JP2002209774A - 洗面化粧台の床固定構造 - Google Patents

洗面化粧台の床固定構造

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JP2002209774A
JP2002209774A JP2001008444A JP2001008444A JP2002209774A JP 2002209774 A JP2002209774 A JP 2002209774A JP 2001008444 A JP2001008444 A JP 2001008444A JP 2001008444 A JP2001008444 A JP 2001008444A JP 2002209774 A JP2002209774 A JP 2002209774A
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JP
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side plate
cabinet
cabinet side
floor
fixed
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JP2001008444A
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Takehito Kuno
岳人 久野
Hiroko Miyoshi
裕子 三好
Kayoko Goto
佳代子 後藤
Yoshifumi Yoshioka
義史 吉岡
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Inax Corp
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キャビネット空間内で邪魔にならず、また見栄
えのよい洗面化粧台の固定構造の提供を目的とする。 【解決手段】洗面器2の下方をオープンにし、座った状
態でキャビネット内空間3へ足を入れて使用することの
できる洗面化粧台において、キャビネット側板4の内面
4a側にL字状の固定金具5を配設すると共に、キャビ
ネット側板4の底面4bと床面6との間に高さ調節用の
ボルト7を配設している。そして、前記L字状の固定金
具5の一片5bをキャビネット側板底面4bに対応する
床面6に固定し、他方の一片5aをキャビネット側板4
の内面4a側に固定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面器の下方空間
をオープンにし、座った状態でキャビネット内空間へ足
を入れて使用することのできる洗面化粧台の床面への固
定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5の図(A)及び図(B)に示すよう
に、洗面器2の下方空間をオープンにし、座った状態で
キャビネット内空間3へ足を入れて使用することのでき
る洗面化粧台1にあっては、足との干渉を避けるために
キャビネット底板を小さくするか又は底板を省略するよ
うにしている(図5は省略した場合である)。ところ
が、キャビネット底板を小さく又は省略した場合は、キ
ャビネット全体の剛性が低下するという問題がある。そ
のため、従来においては、左右のキャビネット側板4,
4の内面側を、L型の固定金具5を用いて床面6へ固定
するようにしている。固定金具5は、その一片5aがキ
ャビネット側板4の内面4aにビス固定され、他方の一
片5bが床面6へビス固定されてる。なお、床面6は平
滑でないため、左右のキャビネット側板4,4の底面側
に高さ調節用のボルト7,7をそれぞれ前後の二カ所に
装着し、洗面化粧台1の全体の平行を保つようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
洗面化粧台1を床面6へ固定する構造では、キャビネッ
ト内空間3へ足を入れて使用する場合や空間3へ収納ワ
ゴン(図示せず)等を格納する際に、固定金具5の一片
5bが邪魔になるという欠点があった。またこの一片5
bが外部から大きく見え、外観上の見栄えも悪いという
欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、キャビネッ
ト空間内で邪魔にならず、また見栄えのよい固定構造を
提供せんとするものである。
【0005】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、洗面器の下方をオープン
にし、座った状態でキャビネット内空間へ足を入れて使
用することのできる洗面化粧台において、キャビネット
側板の内面側にL字状の固定金具を配設すると共に、キ
ャビネット側板の底面と床面との間に高さ調節用のボル
トを配設している。そして、前記L字状の固定金具の一
片をキャビネット側板底面に対応する床面に固定し、他
方の一片をキャビネット側板の内面側に固定している。
このように、L字状の固定金具の一片をキャビネット側
板の底面に対応する床面に固定したので、固定金具が使
用者の足と干渉したり、収納ワゴンと干渉したりするこ
とがない。また外部から見え難く、外観上の見栄えもよ
い。
【0006】また本発明の請求項2の手段は、洗面器の
下方をオープンにし、座った状態でキャビネット内空間
へ足を入れて使用することのできる洗面化粧台におい
て、キャビネット側板の底面側に高さ調節用ボルトの嵌
合孔を形成し、該嵌合孔に高さ調節用ボルトの一部を挿
入すると共に高さ調節用ボルトの他端側を床面へ固定し
ている。高さ調節用ボルトを床面へ固定し、他端側をキ
ャビネット側板の底面側に設けた嵌合孔へ挿入すること
により、キャビネット側板の剛性アップと、洗面化粧台
の床面への固定とを行うことができる。またキャビネッ
ト側板の厚み領域の範囲内における洗面化粧台の固定構
造であり、請求項1の発明の場合と同様の効果を奏して
いる。
【0007】更に、本発明の請求項3の手段は、洗面器
の下方をオープンにし、座った状態でキャビネット内空
間へ足を入れて使用することのできる洗面化粧台におい
て、キャビネット側板の底面と床面との間に高さ調節用
のボルトを配設すると共に、キャビネット側板内に空洞
を設け、該空洞からキャビネット底部を貫通してビスを
床面へ打ち込んでいる。この発明では、キャビネット側
板に設けた空洞を利用してこれを床面へビス固定してお
り、やはりキャビネット側板の厚み領域の範囲内におけ
る洗面化粧台の固定構造であるため、請求項2の発明の
場合と同様の作用効果を奏している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。なお、従来の場合と同一符号は同一部材である。図
1は本発明の第1の実施の形態に係るものである。同図
に示す如く、この第1の実施の形態にあっては、キャビ
ネット側板4の底面側に高さ調節用のボルト7を埋め込
んでいる。このボルト7は、キャビネット側板4内にナ
ット8が固定されており、ボルト7の頭部7aをスパナ
等の工具で回転させることにより、ボルト7の突出量が
変化し、高さ調節ができるものである。
【0009】而して、洗面化粧台を設置する位置におい
て、高さ調節が終了した後は、キャビネット側板4と床
面6との間にL字状の固定金具5を配設し、これを床面
6とキャビネット側板4の内面4aとの間にビス11等
で固定する。この場合において、固定金具5の一片5b
は、キャビネット側板4の底面4bとこれに対応する床
面6との間でビス固定し、他の一片5aはキャビネット
側板4の内面4aに固定する。
【0010】このような固定構造であれば、L字状の固
定金具5の一片5bがキャビネット側板4の厚み寸法の
領域内で存在することになり、キャビネット内空間3側
に存在しなくなる。従って、使用者の足の邪魔や収納ワ
ゴンを空間3内へ格納した場合に干渉したりすることが
ない。また外部から固定金具5の一片5bが直接に見え
ることがなく、外観上の見栄えも良好である。
【0011】次に、図2の図(A)及び図(B)の縦断
面図を参照して本発明の第2の実施の形態の固定構造に
ついて説明する。この第2の実施の形態では、キャビネ
ット側板4の底面側4bに高さ調節用のボルト9の嵌合
孔10を穿設している。高さ調節用のボルト9は、洗面
化粧台の設置位置が決定されると、これに対応したキャ
ビネット側板4の底面4bに対応した床面6にビス11
を介して予め固定されている。キャビネット側板4の固
定は、高さ調節ボルト9のネジ部を前記嵌合孔10へ差
し込めばよい。キャビネット側板4の高さ調節は、ボル
ト9に螺合するナット12を回して行えばよい。
【0012】このように、高さ調節用ボルト9を床面6
へ固定し、他端側をキャビネット側板4の底面4b側に
設けた嵌合孔10へ挿入することにより、キャビネット
側板4の剛性アップと、洗面化粧台の床面6への固定と
を行うことができる。またキャビネット側板4の厚み領
域の範囲内における洗面化粧台の固定構造であり、前記
第1の実施の形態の場合と同様に、キャビネット内空間
3内に洗面化粧台を固定するための部材が全く存在しな
くなる。従って、使用者の足の邪魔や収納ワゴンを空間
3内へ格納した場合に干渉したりすることがない。また
外部から高さ調節用のボルト9が直接に見えることがな
く、外観上の見栄えも良好である。
【0013】図3の図(A)の斜視図及び図(B)の縦
断面図は、本発明の第3の実施の形態に係るものであ
る。同図に示す如く、この第3の実施の形態にあって
は、キャビネット側板4の底面4bと床面6との間に高
さ調節用のボルト13を配設すると共に、キャビネット
側板4内に空洞14を設け、該空洞14からキャビネッ
ト底部4bを貫通してビス15を床面6へ打ち込んでい
る。なお、同図において、符号16はキャビネット底面
4bに固定されたナットであり、符号17は空洞14を
隠蔽するためのキャビネット側板4の前面4cに設けら
れた蓋である。
【0014】この第3の実施の形態では、キャビネット
側板4に設けた空洞14を利用して該空洞14の内部か
らキャビネット底板4bを貫通してビス15を床面6へ
打ち込んでキャビネット側板4を固定している。従っ
て、この実施の形態の場合も、キャビネット側板4の厚
み領域の範囲内における洗面化粧台の固定構造であり、
使用者の足の邪魔や収納ワゴンを空間3内へ格納した場
合に干渉したりすることがない。また外部から高さ調節
用のボルト13やビス15が直接に見えることがなく、
外観上の見栄えも良好である。
【0015】図4は本発明の第4の実施の形態に係るも
のであり、図(A)はキャビネット側板4の固定前の状
態を示す部分正面図、図(B)はキャビネット側板4の
固定後の状態を示す部分正面図、図(C)は固定金具1
8を示す部分縦断面図である。同図に示す如く、この実
施の形態にあっては、予め、洗面化粧台を設置する位置
において、キャビネット側板4に対応する床面6に固定
金具18を固定する。固定金具18は、平板部18aと
三角錐状の鋲部18bとから成り、平板部18aがビス
11等により床面6へ固定されている。キャビネット側
板4の固定は、その底面4bを前記固定金具18の鋲部
18bに突き刺して行えばよい。この実施の形態の場合
もキャビネット側板4の厚み領域の範囲内における洗面
化粧台の固定構造であり、使用者の足の邪魔や収納ワゴ
ンを空間3内へ格納した場合に干渉したりすることがな
い。また固定金具18が外部から直接に見えることがな
く、外観上の見栄えも良好である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
洗面器の下方をオープンにし、座った状態でキャビネッ
ト内空間へ足を入れて使用することのできる洗面化粧台
において、キャビネット側板の内面側にL字状の固定金
具を配設すると共に、キャビネット側板の底面と床面と
の間に高さ調節用のボルトを配設している。そして、前
記L字状の固定金具の一片をキャビネット側板底面に対
応する床面に固定し、他方の一片をキャビネット側板の
内面側に固定している。これにより、固定金具が使用者
の足と干渉したり、収納ワゴンと干渉したりすることが
ない。また外部から見え難く、外観上の見栄えもよい。
【0017】また本発明は、キャビネット側板の底面側
に高さ調節用ボルトの嵌合孔を形成し、該嵌合孔に高さ
調節用ボルトの一部を挿入すると共に高さ調節用ボルト
の他端側を床面へ固定している。これにより、キャビネ
ット側板の剛性アップと、洗面化粧台の床面への固定と
を行うことができる。また固定金具が使用者の足と干渉
したり、収納ワゴンと干渉したりすることがなく、外部
から見えないので外観上の見栄えもよい。
【0018】更に、本発明は、キャビネット側板の底面
と床面との間に高さ調節用のボルトを配設すると共に、
キャビネット側板内に空洞を設け、該空洞からキャビネ
ット底部を貫通してビスを床面へ打ち込んでいる。この
場合もやはりキャビネット側板の厚み領域の範囲内にお
ける洗面化粧台の固定構造であり、固定金具が使用者の
足と干渉したり、収納ワゴンと干渉したりすることがな
く、外部から見えることもないので外観上の見栄えもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るものであり、
キャビネット側板を透視して示す斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係るものであり、
図(A)はキャビネット側板を縦断面して正面側から見
た図面、図(B)は固定ボルトの床面への固定構造を示
す縦断面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係るものであり、
図(A)はキャビネット側板を正面側から見た斜視図、
図(B)はキャビネット側板の縦断面側面図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態に係るものであり、
図(A)はキャビネット側板の固定前の状態を示す正面
図、図(B)はキャビネット側板の固定後の状態を示す
正面図、図(C)は固定金具の固定状態を示す部分縦断
面図である。
【図5】従来技術に係るものであり、図(A)は洗面化
粧台の全体を示す斜視図、図(B)はキャビネット側板
の固定後の状態を示す正面図である。
【符号の説明】
3…洗面器下方の空間、4…キャビネット側板、4a…
キャビネット側板の内面、4b…キャビネット側板の底
面、5…L字状の固定金具、5a…床面側の一片、5b
…キャビネット側板側の一片、6…床面、7…高さ調節
ボルト、8…ナット、9…高さ調節ボルト、10…凹
部、13…高さ調節ボルト、14…空洞、15…ビス、
18…固定金具、18a…平板部、18b…鋲部
フロントページの続き (72)発明者 後藤 佳代子 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 吉岡 義史 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 3B069 AA04 AA05 HA06 3J024 AA45 AA50 CA03 CA04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗面器の下方をオープンにし、座った状態
    でキャビネット内空間へ足を入れて使用することのでき
    る洗面化粧台において、キャビネット側板の内面側にL
    字状の固定金具を配設すると共に、キャビネット側板の
    底面と床面との間に高さ調節用のボルトを配設して成
    り、前記L字状の固定金具はその一片がキャビネット側
    板底面に対応する床面に固定され、他方の一片がキャビ
    ネット側板の内面側に固定されていることを特徴とする
    洗面化粧台の床固定構造。
  2. 【請求項2】洗面器の下方をオープンにし、座った状態
    でキャビネット内空間へ足を入れて使用することのでき
    る洗面化粧台において、キャビネット側板の底面側に高
    さ調節用ボルトの嵌合孔を形成し、該嵌合孔に高さ調節
    用ボルトの一部を挿入すると共に高さ調節用ボルトの他
    端側を床面へ固定したことを特徴とする洗面化粧台の床
    固定構造。
  3. 【請求項3】洗面器の下方をオープンにし、座った状態
    でキャビネット内空間へ足を入れて使用することのでき
    る洗面化粧台において、キャビネット側板の底面と床面
    との間に高さ調節用のボルトを配設すると共に、キャビ
    ネット側板内に空洞を設け、該空洞からキャビネット底
    部を貫通してビスを床面へ打ち込んだことを特徴とする
    洗面化粧台の床固定構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018072372A1 (zh) * 2016-10-20 2018-04-26 合肥华凌股份有限公司 底脚结构及家用电器

Cited By (2)

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WO2018072372A1 (zh) * 2016-10-20 2018-04-26 合肥华凌股份有限公司 底脚结构及家用电器
US10690396B2 (en) 2016-10-20 2020-06-23 Hefei Hualing Co., Ltd. Leveling foot structure and household appliance

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