JP2002207154A - レンズ装置 - Google Patents

レンズ装置

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JP2002207154A
JP2002207154A JP2001001648A JP2001001648A JP2002207154A JP 2002207154 A JP2002207154 A JP 2002207154A JP 2001001648 A JP2001001648 A JP 2001001648A JP 2001001648 A JP2001001648 A JP 2001001648A JP 2002207154 A JP2002207154 A JP 2002207154A
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JP
Japan
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moving
iris
lens group
lens
optical axis
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JP2001001648A
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English (en)
Inventor
Takahiro Shimakura
隆博 島倉
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、撮影光軸の前方から後方に向けてズ
ームレンズ、アイリス装置、及びフォーカスレンズが順
に配置されたレンズ装置において、フォーカスレンズを
移動させるフォーカスリングを、アイリス装置を動作さ
せるアイリスリングよりも光軸方向の被写体側に配置す
ることにより、レンズ装置の配置構造を変更することな
く、フォーカスリングの操作を容易にしたレンズ装置を
提供する。 【解決手段】本発明のレンズ装置10は、撮影光軸Pの
前方から後方に向けてズームレンズ16、アイリス装置
18、及びフォーカスレンズ20が順に配置されたバリ
フォーカスレンズ装置であり、フォーカスリング24
を、アイリスリング26よりも光軸P方向の被写体側に
配置することにより、レンズ装置10の配置構造を変更
することなく、フォーカスリング24の操作を容易にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視カメラ用レン
ズ装置として用いられるレンズ装置であって、特にバリ
フォーカル方式のレンズ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】第1移動レンズ群及び第2移動レンズ群
を光軸方向に前後移動させて焦点距離調整と焦点合わせ
とを行うバリフォーカルレンズ装置が知られている(特
開平7−113942号公報等)。
【0003】このようなバリフォーカルレンズ装置は、
撮影光軸の被写体側前方から後方に向けて第1移動レン
ズ群(以下、ズームレンズと称する)、アイリス、及び
第2移動レンズ群(以下、フォーカスレンズと称する)
を順番に配置することが設計的に容易なので、この配置
構造で一般的に構成されている。
【0004】図6は、バリフォーカルレンズ装置1を監
視カメラのカメラ本体2に取り付けた要部側面図であ
る。図6において、符号3は、前記ズームレンズを移動
させるズームリング、符号4は前記アイリスを動作させ
るアイリスリング、符号5は前記フォーカスレンズを移
動させるフォーカスリングである。
【0005】監視カメラを建造物の天井面又は壁面等に
設置する設置作業は、まず、監視カメラを監視エリアに
向けて固定する。次に、ズームリング3を回動して所望
の焦点距離に設定するとともにアイリスリング4を回動
して所望の絞り値に設定した後、フォーカスリング5を
回動させて監視エリア内の被写体の焦点合わせを行う。
設置者は、設置作業において焦点合わせ操作が一番気を
使う作業であるので、焦点合わせ操作を行うフォーカス
リング5が一番操作し易い場所にあるのが好ましい。そ
して、この作業を終えて、監視カメラが監視用に使用さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のレンズ装置1は、アイリスリング4に比べて調整操
作が困難なフォーカスリング5がカメラ本体2のカメラ
フランジ面2Aに接近しているため、カメラフランジ面
2Aがフォーカスリング5の操作に邪魔になり、調整操
作がし難いという欠点があった。
【0007】このような不具合は、レンズ装置1の内部
配置構造をズームレンズ、フォーカスレンズ、及びアイ
リスの順に変更し、フォーカスリング5をアイリスリン
グ4の前方に配置すれば解消できる。しかし、これでは
レンズ装置1の設計が困難になるので、最善の策ではな
い。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、撮影光軸の被写体側前方から後方に向けて第
1移動レンズ群、アイリス装置、及び第2移動レンズ群
が順に配置されたレンズ装置において、そのレンズ装置
の配置構造を変更することなく、第2移動レンズのリン
グ部材を容易に操作することができるレンズ装置を提供
することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、撮影光軸の被写体側前方から後方に向け
て第1移動レンズ群、アイリス装置、及び第2移動レン
ズ群が順に配置され、前記第1移動レンズ群と第2移動
レンズ群とを光軸に沿って前後移動させることにより焦
点距離調整と焦点合わせとを行うレンズ装置において、
前記第2移動レンズ群を移動させるリング部材が、前記
アイリス装置を動作させるリング部材よりも光軸方向の
被写体側に配置されたことを特徴としている。
【0010】本発明は、前記目的を達成するために、撮
影光軸の被写体側前方から後方に向けて第1移動レンズ
群、アイリスメータを有するアイリスユニット、及び第
2移動レンズ群が順に配置され、前記第1移動レンズ群
と第2移動レンズ群とを光軸に沿って前後移動させるこ
とにより焦点距離調整と焦点合わせとを行うレンズ装置
において、前記第2移動レンズ群を移動させるリング部
材が、前記アイリスユニットよりも光軸方向の被写体側
に配置されたことを特徴としている。
【0011】本発明によれば、撮影光軸の被写体側前方
から後方に向けて第1移動レンズ群、アイリス装置、及
び第2移動レンズ群が順に配置されたレンズ装置におい
て、第2移動レンズ群を移動させるリング部材を、アイ
リスを動作させるリング部材よりも光軸方向の被写体側
に配置した。この場合、第2移動レンズ群と、この第2
移動レンズ群を移動させるリング部材とは、アイリス装
置の両側に配置されるので、第2移動レンズ群と前記リ
ング部材とを、アイリス装置を貫通して配置した連結部
材を介して連結する。これにより、レンズ装置の配置構
造を変更することなく、第2移動レンズのリング部材の
操作が容易になる。
【0012】また、本発明によれば、撮影光軸の被写体
側前方から後方に向けて第1移動レンズ群、アイリスメ
ータを有するアイリスユニット、及び第2移動レンズ群
が配置されたレンズ装置において、第2移動レンズ群を
移動させるリング部材を、アイリスユニットよりも光軸
方向の被写体側に配置した。この場合、第2移動レンズ
群と、この第2移動レンズ群を移動させるリング部材と
は、アイリスユニットの両側に配置されるので、第2移
動レンズ群と前記リング部材とを、アイリスユニットを
貫通して配置した連結部材を介して連結する。これによ
り、レンズ装置の配置構造を変更することなく、第2移
動レンズのリング部材の操作が容易になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明に
係るレンズ装置の好ましい実施の形態を詳説する。
【0014】図1は、実施の形態のバリフォーカルレン
ズ装置10が、監視カメラ本体12のカメラフランジ面
12Aに装着された側面図を示している。レンズ装置1
0は図2、図3に示すように、撮影光軸P方向の被写体
側前方から後方に向けて前玉レンズ14、ズームレンズ
16、アイリス装置18、及びフォーカスレンズ20が
順に配置されて構成され、ズームレンズ16をズームリ
ング22によって、そして、フォーカスレンズ20をフ
ォーカスリング24によってそれぞれ前後移動させるこ
とにより焦点距離調整と焦点合わせとが行われる。ま
た、アイリスリング26を回動操作することにより、ア
イリスリング26に連結ピン28を介して連結されたア
イリス装置18が駆動され、絞り値を所望の値に設定す
ることができる。アイリス装置18としては、虹彩絞り
装置、2枚羽根の絞り装置等の周知の絞り装置を適用で
きる。
【0015】前玉レンズ14は、レンズ枠体30に保持
されて固定筒32の大径筒部32Aに固定されている。
大径筒部32Aの後部に一体形成された小径筒部32B
内には、カム筒34が光軸Pを中心に回転自在に配置さ
れている。このカム筒34の前部外周面には、ピン36
が光軸Pに対し直交方向に突設され、このピン36は、
小径筒部32Bの外周面に形成されたスリット38を介
してズームリング22に固定されている。したがって、
ズームリング22を回動させると、それに伴いカム筒3
4が光軸Pを中心に回動される。
【0016】カム筒34には、ズーム用のカム溝40が
形成され、このカム溝40に、ズームレンズ16を保持
したレンズ枠体42のカムピン44が嵌合されている。
また、カムピン44は、カム溝40を貫通して小径筒部
32Bの内周面に形成された直進溝46に嵌合されてい
る。したがって、ズームレンズ16でカム筒34が回動
されると、ズームレンズ16がカム溝40にガイドされ
ながら直進溝46に沿って前後移動し、焦点距離調整が
なされる。なお、カム溝40が直進溝、直進溝46が螺
旋状カム溝であってもよい。
【0017】固定筒32の後部には、アイリス装置18
が設けられた筒体48が配置され、この筒体48は図2
に示すねじ50によって固定筒32の後部に連結され
る。この筒体48の外周面にスリット52が形成され、
このスリット52に、アイリス装置18を駆動するピン
28が挿通されている。
【0018】一方、筒体48の内部でアイリス装置18
の後方には、レンズ枠体54に保持されたフォーカスレ
ンズ20が配置される。レンズ枠体54の外周面には、
ピン56が光軸Pに対し直交方向に突設され、このピン
56は、筒体58に形成された直進溝60を介してカム
筒62のフォーカス用カム溝64に嵌合されている。な
お、筒体58は、後部外周部にフランジ66が形成さ
れ、このフランジ66が図2のねじ68によって筒体4
8に固定される。
【0019】ところで、カム筒62の外周部には、連結
部材であるL字状アーム70が設けられており、このア
ーム70は、アイリス装置18の座板72に貫通形成さ
れた円弧状の長溝74に挿通され、フォーカスリング2
4の内周部に形成されたフック76に連結されている。
したがって、フォーカスリング24を回動させると、そ
れに伴いカム筒62が光軸Pを中心に回動される。カム
筒62が回動されると、フォーカスレンズ20がカム溝
64にガイドされながら直進溝60に沿って前後移動
し、焦点合わせがなされる。
【0020】次に、レンズ装置10が装着された監視カ
メラを、建造物の天井面又は壁面等に設置する設置作業
について説明する。まず、この監視カメラを監視エリア
に向けて固定する。次に、ズームリング22を回動し、
ズームレンズ16を光軸P方向に前後移動させて、所望
の焦点距離に設定するとともにアイリスリング26を回
動して所望の絞り値に設定する。この後、フォーカスリ
ング24を回動させ、フォーカスレンズ20を光軸P方
向に前後移動させて、監視エリア内の被写体の焦点合わ
せを行う。以上で監視カメラの設置作業が終了する。
【0021】監視カメラの焦点合わせ作業時において、
レンズ装置10では、フォーカスリング24がアイリス
リング26よりも光軸Pの前方に配置されているので、
すなわち、フォーカスリング24をカメラ本体12のカ
メラフランジ面12Aから離し、フォーカスリング24
の操作時にカメラフランジ面12Aが邪魔にならないよ
うにしたので、レンズ装置10の配置構造を変更するこ
となく、フォーカスリング24の操作が容易になる。設
置者は、設置作業において焦点合わせ操作が一番気を使
う作業であるので、焦点合わせ操作を行うフォーカスリ
ング5が一番操作し易い場所にあるのが好ましい。な
お、レンズ装置10では、アイリスリング26がカメラ
フランジ面12Aに接近するが、アイリスリング26の
絞り値設定操作は、フォーカスリング24による焦点合
わせ操作と比較して容易なので、アイリスリング26が
カメラフランジ面12Aに接近しても、その操作に支障
はない。
【0022】図4、図5は、アイリスメータ82によっ
てアイリス装置18を駆動するアイリスユニット84が
設けられたレンズ装置80の実施の形態を示している。
このレンズ装置80を説明するにあたり、先に説明した
レンズ装置10と同一又は類似の部材については同一の
符号を付してその説明は省略する。
【0023】レンズ装置80もレンズ装置10と略同様
に、撮影光軸Pの前方から後方に向けて前玉レンズ1
4、ズームレンズ16、アイリスユニット84、及びフ
ォーカスレンズ20が順に配置されて構成されている。
【0024】アイリスユニット84は、筒体48内に設
けられ、また、筒体48の上部にはアイリスメータ82
を収容できるように開放部49が形成されている。この
開放部49は、キャップ86によって塞がれるととも
に、キャップ86に形成された孔(不図示)を介してア
イリスメータ駆動用ケーブル88が配設されている。ケ
ーブル88の先端部にはコネクタ90が設けられ、この
コネクタ90は、監視カメラ本体12側のコネクタ(不
図示)に接続される。よって、監視カメラ本体12側か
らアイリスメータ82にケーブル88を介して駆動信号
が送信され、この駆動信号に従ってアイリスメータ82
が駆動される。これにより、アイリス装置18が駆動さ
れて所望の絞り値に設定される。
【0025】このように、図1のアイリスリング26に
代えてアイリスユニット84が設けられたレンズ装置8
0においても、アイリスユニット84の前方にフォーカ
スリング24が配置されているので、レンズ装置80の
配置構造を変更することなく、フォーカスリング24の
操作が容易になる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るレンズ
装置によれば、撮影光軸の前方から後方に向けて第1移
動レンズ群、アイリス装置、及び第2移動レンズ群が順
に配置されたレンズ装置において、第2移動レンズ群を
移動させるリング部材を、アイリスを動作させるリング
部材よりも光軸の前方に配置したので、レンズ装置の配
置構造を変更することなく、第2移動レンズのリング部
材の操作が容易になる。
【0027】また、本発明のレンズ装置によれば、撮影
光軸の前方から後方に向けて第1移動レンズ群、アイリ
スメータを有するアイリスユニット、及び第2移動レン
ズ群が順に配置されたレンズ装置において、第2移動レ
ンズ群を移動させるリング部材を、アイリスユニットよ
りも光軸の前方に配置したので、レンズ装置の配置構造
を変更することなく、第2移動レンズのリング部材の操
作が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態のレンズ装置が装着された監視カメ
ラの要部側面図
【図2】図1に示したレンズ装置の組立斜視図
【図3】図1に示したレンズ装置の断面図
【図4】第2の実施の形態のレンズ装置の組立斜視図
【図5】図4に示したレンズ装置の断面図
【図6】従来のレンズ装置が装着された監視カメラの要
部側面図
【符号の説明】
10、80…レンズ装置、12…監視カメラ本体、16
…ズームレンズ、18…アイリス装置、20…フォーカ
スレンズ、22…ズームリング、24…フォーカスリン
グ、26…アイリスリング、32…固定筒、34…カム
筒、70…アーム、82…アイリスメータ、84…アイ
リスユニット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影光軸の被写体側前方から後方に向け
    て第1移動レンズ群、アイリス装置、及び第2移動レン
    ズ群が順に配置され、前記第1移動レンズ群と第2移動
    レンズ群とを光軸に沿って前後移動させることにより焦
    点距離調整と焦点合わせとを行うレンズ装置において、 前記第2移動レンズ群を移動させるリング部材が、前記
    アイリス装置を動作させるリング部材よりも光軸方向の
    被写体側に配置されたことを特徴とするレンズ装置。
  2. 【請求項2】 前記第2移動レンズ群と、該第2移動レ
    ンズ群を移動させる前記リング部材とは、前記アイリス
    装置を貫通して配置された連結部材を介して連結されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
  3. 【請求項3】 撮影光軸の被写体側前方から後方に向け
    て第1移動レンズ群、アイリスメータを有するアイリス
    ユニット、及び第2移動レンズ群が順に配置され、前記
    第1移動レンズ群と第2移動レンズ群とを光軸に沿って
    前後移動させることにより焦点距離調整と焦点合わせと
    を行うレンズ装置において、 前記第2移動レンズ群を移動させるリング部材が、前記
    アイリスユニットよりも光軸方向の被写体側に配置され
    たことを特徴とするレンズ装置。
  4. 【請求項4】 前記第2移動レンズ群と、該第2移動レ
    ンズ群を移動させる前記リング部材とは、前記アイリス
    ユニットを貫通して配置された連結部材を介して連結さ
    れていることを特徴とする請求項3に記載のレンズ装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7720370B2 (en) 2004-01-30 2010-05-18 Panasonic Corporation Lens barrel and imaging device provided with lens barrel, and assembly method of lens barrel

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