JP2002205283A - 手持ち工作機械 - Google Patents
手持ち工作機械Info
- Publication number
- JP2002205283A JP2002205283A JP2001361435A JP2001361435A JP2002205283A JP 2002205283 A JP2002205283 A JP 2002205283A JP 2001361435 A JP2001361435 A JP 2001361435A JP 2001361435 A JP2001361435 A JP 2001361435A JP 2002205283 A JP2002205283 A JP 2002205283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine tool
- hand
- scanning unit
- scanning
- held machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D16/00—Portable percussive machines with superimposed rotation, the rotational movement of the output shaft of a motor being modified to generate axial impacts on the tool bit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2211/00—Details of portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D2211/06—Means for driving the impulse member
- B25D2211/062—Cam-actuated impulse-driving mechanisms
- B25D2211/064—Axial cams, e.g. two camming surfaces coaxial with drill spindle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 打撃機構の駆動手段を軸方向にしゅう動可能
に支承し、駆動手段の段部が工具受容部の方向で打撃体
のためのストッパを形成することにより、構造的に簡単
で安価な手持ち工作機械を提供する。 【解決手段】 ケーシング10内に支承されている駆動
可能な駆動手段12と、工具受容部30内で工具を打撃
駆動するための機械的な打撃機構16とを有し、この打
撃機構は打撃体32を有しており、この打撃体はその打
撃運動において伝達ユニットを介して駆動可能であり、
伝達ユニットは少なくとも1つのカム軌道44,46を
有しており、更に、打撃体32と作用結合している走査
ユニット56を有し、この走査ユニットは少なくとも1
つの走査部材68をもって、カム軌道44,46と作用
結合せしめることができる。打撃体32は駆動手段12
上に支承されている。
に支承し、駆動手段の段部が工具受容部の方向で打撃体
のためのストッパを形成することにより、構造的に簡単
で安価な手持ち工作機械を提供する。 【解決手段】 ケーシング10内に支承されている駆動
可能な駆動手段12と、工具受容部30内で工具を打撃
駆動するための機械的な打撃機構16とを有し、この打
撃機構は打撃体32を有しており、この打撃体はその打
撃運動において伝達ユニットを介して駆動可能であり、
伝達ユニットは少なくとも1つのカム軌道44,46を
有しており、更に、打撃体32と作用結合している走査
ユニット56を有し、この走査ユニットは少なくとも1
つの走査部材68をもって、カム軌道44,46と作用
結合せしめることができる。打撃体32は駆動手段12
上に支承されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の上位概
念に記載した形式の手持ち工作機械から出発する。
念に記載した形式の手持ち工作機械から出発する。
【0002】
【従来の技術】DE 197 26 387 A1 から上位概念に記載
した手持ち工作機械、それも電気的に駆動される作孔機
が公知である。作孔機はケーシング内に支承されている
回転駆動される作業スピンドルを有しており、この作業
スピンドル自体は工具の工具受容部を駆動する。更に作
孔機は機械的な打撃機構を有しており、この打撃機構
は、中空軸として構成されている作業スピンドル内で軸
方向にしゅう動可能で軸方向に加速可能な打撃体を有し
ており、この打撃体は運転中直接又は間接に工具のシャ
フトに作用する。打撃体には伝達ユニットが作用し、こ
の伝達ユニットは作業スピンドルの回転運動から打撃体
の軸方向の加速を導出する。
した手持ち工作機械、それも電気的に駆動される作孔機
が公知である。作孔機はケーシング内に支承されている
回転駆動される作業スピンドルを有しており、この作業
スピンドル自体は工具の工具受容部を駆動する。更に作
孔機は機械的な打撃機構を有しており、この打撃機構
は、中空軸として構成されている作業スピンドル内で軸
方向にしゅう動可能で軸方向に加速可能な打撃体を有し
ており、この打撃体は運転中直接又は間接に工具のシャ
フトに作用する。打撃体には伝達ユニットが作用し、こ
の伝達ユニットは作業スピンドルの回転運動から打撃体
の軸方向の加速を導出する。
【0003】伝達ユニットは、作業スピンドルと同期的
に回転する軸方向にしゅう動可能に配置された走査ユニ
ットを有しており、この走査ユニットは、作業スピンド
ルと回動不能に配置されたリング形の2つのカム軌道
の、作業スピンドルの軸方向に向いた突起及び凹所の間
で軸方向の遊びをもって案内されている。走査ユニット
は、打撃体に軸方向でその都度押しばねに抗して軸方向
にしゅう動可能に支承されているリング形の構造部分に
より形成されており、この構造部分は半径方向で外方に
向かって延びている走査部材を有しており、この走査部
材は作業スピンドルのスリットを通してカム軌道の間に
係合し、走査ユニットを介してカム軌道と作用結合せせ
ることができる。
に回転する軸方向にしゅう動可能に配置された走査ユニ
ットを有しており、この走査ユニットは、作業スピンド
ルと回動不能に配置されたリング形の2つのカム軌道
の、作業スピンドルの軸方向に向いた突起及び凹所の間
で軸方向の遊びをもって案内されている。走査ユニット
は、打撃体に軸方向でその都度押しばねに抗して軸方向
にしゅう動可能に支承されているリング形の構造部分に
より形成されており、この構造部分は半径方向で外方に
向かって延びている走査部材を有しており、この走査部
材は作業スピンドルのスリットを通してカム軌道の間に
係合し、走査ユニットを介してカム軌道と作用結合せせ
ることができる。
【0004】工具に向いたカム軌道は打撃機構に接続及
び遮断のために作業スピンドルと一緒にしゅう動可能に
支承されている。工具が加工面に向かって押されると、
作業スピンドル及び工具に向いたカム軌道が工具とは逆
の側のカム軌道の方向で軸方向で押しばねとして構成さ
れているアイドリングばねに抗してしゅう動せしめら
れ、したがって走査部材は回転運動しながら両方のカム
軌道に接触せしめられる。打撃機構は接続される。
び遮断のために作業スピンドルと一緒にしゅう動可能に
支承されている。工具が加工面に向かって押されると、
作業スピンドル及び工具に向いたカム軌道が工具とは逆
の側のカム軌道の方向で軸方向で押しばねとして構成さ
れているアイドリングばねに抗してしゅう動せしめら
れ、したがって走査部材は回転運動しながら両方のカム
軌道に接触せしめられる。打撃機構は接続される。
【0005】工具が加工表面から離されると、工具に面
したカム軌道及び作業スピンドルがアイドリングばねに
よって、それらの出発位置に戻される。両方のカム軌道
の間隔はこの場合増大せしめられ、走査部材が両方のカ
ム軌道の間で、両方のカム軌道と接触することなしに、
自由に回転することができる。打撃機構は遮断される。
したカム軌道及び作業スピンドルがアイドリングばねに
よって、それらの出発位置に戻される。両方のカム軌道
の間隔はこの場合増大せしめられ、走査部材が両方のカ
ム軌道の間で、両方のカム軌道と接触することなしに、
自由に回転することができる。打撃機構は遮断される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、この
ような手持ち工作機械を更に改善することである。
ような手持ち工作機械を更に改善することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、手持ち工作機
械、特に打撃作孔機であって、ケーシング内に支承され
ている駆動可能並びに駆動手段と、工具受容部内で工具
を打撃駆動するための機械的な打撃機構とを有し、この
打撃機構は打撃体を有しており、この打撃体はその打撃
運動において伝達ユニットを介して駆動可能であり、伝
達ユニットは工具に対して軸方向に向いた突起及び凹所
を有している少なくとも1つのカム軌道を有しており、
更に、打撃体と作用結合している走査ユニットを有し、
この走査ユニットは少なくとも1つの走査部材をもっ
て、カム軌道と作用結合せしめることができる形式のも
のから出発する。
械、特に打撃作孔機であって、ケーシング内に支承され
ている駆動可能並びに駆動手段と、工具受容部内で工具
を打撃駆動するための機械的な打撃機構とを有し、この
打撃機構は打撃体を有しており、この打撃体はその打撃
運動において伝達ユニットを介して駆動可能であり、伝
達ユニットは工具に対して軸方向に向いた突起及び凹所
を有している少なくとも1つのカム軌道を有しており、
更に、打撃体と作用結合している走査ユニットを有し、
この走査ユニットは少なくとも1つの走査部材をもっ
て、カム軌道と作用結合せしめることができる形式のも
のから出発する。
【0008】打撃体が駆動手段上に支承されているよう
にすることを提案する。特に、迅速交換チャック又は歯
冠チャック及び内実軸を備えている打撃作孔機の場合に
簡単かつ安価に、打撃体を有する有利な打撃機構を達成
することができる。実証されている標準構造部分は充分
に維持することができ、かつ高価な新規構造は回避する
ことができる。更に打撃体を案内するための中空軸を回
避することができ、これに基づく経費を節減することが
できる。本発明による解決策は、種々の、技術者にとっ
て有意義と思われる手持ち工作機械に構造的に簡単に使
用することができる。
にすることを提案する。特に、迅速交換チャック又は歯
冠チャック及び内実軸を備えている打撃作孔機の場合に
簡単かつ安価に、打撃体を有する有利な打撃機構を達成
することができる。実証されている標準構造部分は充分
に維持することができ、かつ高価な新規構造は回避する
ことができる。更に打撃体を案内するための中空軸を回
避することができ、これに基づく経費を節減することが
できる。本発明による解決策は、種々の、技術者にとっ
て有意義と思われる手持ち工作機械に構造的に簡単に使
用することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】駆動手段が軸方向にしゅう動可能
に支承されており、駆動手段の段部が工具受容部の方向
で打撃体のためのストッパを形成していると、付加的な
構造部分、構造スペース、組み立て費用などの経費が回
避され、構造的に簡単に効果的に、打撃体から発するパ
ルスを駆動手段を介して工具に導くことができる。
に支承されており、駆動手段の段部が工具受容部の方向
で打撃体のためのストッパを形成していると、付加的な
構造部分、構造スペース、組み立て費用などの経費が回
避され、構造的に簡単に効果的に、打撃体から発するパ
ルスを駆動手段を介して工具に導くことができる。
【0010】本発明の別の構成では、カム軌道はコップ
形のスリーブに配置され、段部がスリーブの内部に配置
され、これによって、有利なスクリーン効果を達成する
ことができる。
形のスリーブに配置され、段部がスリーブの内部に配置
され、これによって、有利なスクリーン効果を達成する
ことができる。
【0011】駆動手段が軸として構成されていて、走査
ユニットの少なくとの1つの部分が回転不能に駆動手段
と結合されており、かつ直接に駆動手段により駆動可能
であるようにすると、付加的に回転連行のための構造部
分を回避し、構造室、重量及び組み立て費を節減するこ
とができる。特に軸として構成された駆動手段が小さな
直径を有している場合に、しかしながら、走査ユニット
の少なくとも1つの部分が、駆動手段とは別個に構成さ
れた駆動部分と結合されているようにすることも、有利
である。付加的な負荷及び又は弱化、例えば駆動手段内
に設けられた溝、は回避することができる。回転駆動さ
れる走査ユニットの代わりに、原理的には、カム軌道を
回転駆動可能に構成することもできる。
ユニットの少なくとの1つの部分が回転不能に駆動手段
と結合されており、かつ直接に駆動手段により駆動可能
であるようにすると、付加的に回転連行のための構造部
分を回避し、構造室、重量及び組み立て費を節減するこ
とができる。特に軸として構成された駆動手段が小さな
直径を有している場合に、しかしながら、走査ユニット
の少なくとも1つの部分が、駆動手段とは別個に構成さ
れた駆動部分と結合されているようにすることも、有利
である。付加的な負荷及び又は弱化、例えば駆動手段内
に設けられた溝、は回避することができる。回転駆動さ
れる走査ユニットの代わりに、原理的には、カム軌道を
回転駆動可能に構成することもできる。
【0012】本発明の別の構成では、走査ユニットがカ
ム軌道と作用結合せしめることが可能な少なくとも2つ
の、特に有利には3つ又はそれ以上の走査部材を有して
おり、これによって走査ユニット及び打撃体に作用する
傾倒モーメントが回避され、走査ユニットのカム軌道に
対する定心作用を達成することができる。効率は増大せ
しめられ、摩滅は減少させることができる。
ム軌道と作用結合せしめることが可能な少なくとも2つ
の、特に有利には3つ又はそれ以上の走査部材を有して
おり、これによって走査ユニット及び打撃体に作用する
傾倒モーメントが回避され、走査ユニットのカム軌道に
対する定心作用を達成することができる。効率は増大せ
しめられ、摩滅は減少させることができる。
【0013】打撃機構の確実な遮断及び接続並びに確実
なアイドリング位置を保証するために、走査ユニットの
少なくとも1つの走査部材がアイドリング位置において
軸方向で、少なくとも1つのカム軌道に対して、有利に
は2つのカム軌道の場合に両方にカム軌道に対して、そ
の都度1つのストッパによってその運動を制限されてい
る。駆動手段が軸方向にしゅう動可能に支承されてお
り、ストッパが駆動手段に固く配置されている手段、例
えば止めリングあるいは駆動手段に形成されている段部
により形成されている場合には、駆動手段の遮断運動を
有利に利用して、ストッパを相応して位置決めし、走査
ユニットの操作部材の運動を制限することができる。
なアイドリング位置を保証するために、走査ユニットの
少なくとも1つの走査部材がアイドリング位置において
軸方向で、少なくとも1つのカム軌道に対して、有利に
は2つのカム軌道の場合に両方にカム軌道に対して、そ
の都度1つのストッパによってその運動を制限されてい
る。駆動手段が軸方向にしゅう動可能に支承されてお
り、ストッパが駆動手段に固く配置されている手段、例
えば止めリングあるいは駆動手段に形成されている段部
により形成されている場合には、駆動手段の遮断運動を
有利に利用して、ストッパを相応して位置決めし、走査
ユニットの操作部材の運動を制限することができる。
【0014】更に、打撃体と作用結合している少なくと
も1つのばねが、走査ユニットの少なくとも1つの走査
部材及び又は少なくとも1つの回転連行エレメントを形
成しているようにすると、付加的な構造部分、構造室、
重量及び組み立て費を節減することができる。
も1つのばねが、走査ユニットの少なくとも1つの走査
部材及び又は少なくとも1つの回転連行エレメントを形
成しているようにすると、付加的な構造部分、構造室、
重量及び組み立て費を節減することができる。
【0015】少なくとも1つのカム軌道が、走査ユニッ
トを介して緊張可能なばねに抗してしゅう動可能に支承
されていると、特に構造的に簡単かつ安価な打撃体を達
成することができる。
トを介して緊張可能なばねに抗してしゅう動可能に支承
されていると、特に構造的に簡単かつ安価な打撃体を達
成することができる。
【0016】それらの間に走査ユニットが配置されてい
る2つのカム軌道の代わりに、伝達ユニットは単に1つ
のカム軌道を備えていることもでき、それもその突起及
び凹所が軸方向で工具の方向に向いている1つのカム軌
道を備えていることができる。装置はこの場合次のよう
に調和させておかなければならない。すなわち、走査ユ
ニットがばねによってかつ又はストッパ面に打撃体が打
ち当たることによって、カム軌道の方向に戻されるよう
にする。2つカム軌道を有する伝達ユニットに異なり、
付加的な構造部分、構造室及び重量だ節減される。
る2つのカム軌道の代わりに、伝達ユニットは単に1つ
のカム軌道を備えていることもでき、それもその突起及
び凹所が軸方向で工具の方向に向いている1つのカム軌
道を備えていることができる。装置はこの場合次のよう
に調和させておかなければならない。すなわち、走査ユ
ニットがばねによってかつ又はストッパ面に打撃体が打
ち当たることによって、カム軌道の方向に戻されるよう
にする。2つカム軌道を有する伝達ユニットに異なり、
付加的な構造部分、構造室及び重量だ節減される。
【0017】
【実施例】本発明の別の利点は図面の説明から明らかで
ある。図面においては本発明の実施例が示されている。
図面、明細書及び請求の範囲は多数の特徴を組み合わせ
て包含している。技術者は特徴を合目的的に個々に見な
し、かつ有意義に別の組み合わせでまとめるであろう。
ある。図面においては本発明の実施例が示されている。
図面、明細書及び請求の範囲は多数の特徴を組み合わせ
て包含している。技術者は特徴を合目的的に個々に見な
し、かつ有意義に別の組み合わせでまとめるであろう。
【0018】図1は、打撃作孔機の側面図を示し、これ
はケーシング10内で図示していない電気モータによっ
て回転駆動可能な、スピンドルとして構成された駆動手
段12(図2及び3)を有している。打撃作孔機は作孔
工具28を打撃駆動するための機械的な打撃機構16を
有しており、作孔工具は迅速チャックとして構成された
工具受容部30内に保持されている。工具受容部30は
内ねじ山をもって駆動手段12の外ねじ山にねじはめら
れている。打撃機構16は打撃体32を有しており、こ
の打撃体はその打撃運動において伝達ユニットを介して
駆動可能である。伝達ユニットは2つのリング形のカム
軌道44,46を有しており、これらのカム軌道はケー
シング10内で回動不能に配置されていて、駆動手段1
2の軸方向でそれぞれ5つの互いに向き合う正弦形の突
起及び凹所を有している。原則的にはしかしながらそれ
以上あるいはそれ以下の突起及び凹所も考えることがで
きる。更に、異なった振幅及び又はカム形状を有するカ
ム軌道も使用することができ、例えば正弦形とは異なっ
た経過を有するカム軌道を使用することができる。回転
方向で静止している工具を有する手持ち工作機械におい
ては、それどころか、単に1つの突起及び凹所を有する
カム軌道も考えられる。
はケーシング10内で図示していない電気モータによっ
て回転駆動可能な、スピンドルとして構成された駆動手
段12(図2及び3)を有している。打撃作孔機は作孔
工具28を打撃駆動するための機械的な打撃機構16を
有しており、作孔工具は迅速チャックとして構成された
工具受容部30内に保持されている。工具受容部30は
内ねじ山をもって駆動手段12の外ねじ山にねじはめら
れている。打撃機構16は打撃体32を有しており、こ
の打撃体はその打撃運動において伝達ユニットを介して
駆動可能である。伝達ユニットは2つのリング形のカム
軌道44,46を有しており、これらのカム軌道はケー
シング10内で回動不能に配置されていて、駆動手段1
2の軸方向でそれぞれ5つの互いに向き合う正弦形の突
起及び凹所を有している。原則的にはしかしながらそれ
以上あるいはそれ以下の突起及び凹所も考えることがで
きる。更に、異なった振幅及び又はカム形状を有するカ
ム軌道も使用することができ、例えば正弦形とは異なっ
た経過を有するカム軌道を使用することができる。回転
方向で静止している工具を有する手持ち工作機械におい
ては、それどころか、単に1つの突起及び凹所を有する
カム軌道も考えられる。
【0019】カム軌道44,46の間には、回転駆動可
能な走査ユニット56が配置されている。走査ユニット
56はリング形の構造部分により形成されており、この
構造部分は円周に沿って一様に分配された、半径方向で
外方に向かって延びる5つのウェブ形の走査部材68
と、半径方向で内方に向かって延びる2つの回転連行エ
レメント110を有している(図4)。走査部材68に
より、走査ユニット56は打撃運転中、カム軌道44,
46と作用結合している。走査部材68とカム軌道4
4,46との間の摩滅を可及的にわずかにするために、
走査部材68はその側面を面取りされている。
能な走査ユニット56が配置されている。走査ユニット
56はリング形の構造部分により形成されており、この
構造部分は円周に沿って一様に分配された、半径方向で
外方に向かって延びる5つのウェブ形の走査部材68
と、半径方向で内方に向かって延びる2つの回転連行エ
レメント110を有している(図4)。走査部材68に
より、走査ユニット56は打撃運転中、カム軌道44,
46と作用結合している。走査部材68とカム軌道4
4,46との間の摩滅を可及的にわずかにするために、
走査部材68はその側面を面取りされている。
【0020】走査ユニット56を形成している構造部分
は打撃体32上で軸方向にしゅう動可能に2つの押しコ
イルばね112,114の間に配置されている(図
3)。工具受容部30の側の押しコイルばね112は工
具受容部30の方向で、打撃体32に形成されている段
部116に支えられていて、工具受容部30から離れる
方向で走査ユニット56に作用している。工具受容部3
0とは逆の側の押しコイルばね114は工具受容部30
とは逆の側でばね受け170及び打撃体32に固定され
た止めリング118を介して打撃体32に支えられてい
て、工具受容部30の方向で走査ユニット56に作用し
ている。
は打撃体32上で軸方向にしゅう動可能に2つの押しコ
イルばね112,114の間に配置されている(図
3)。工具受容部30の側の押しコイルばね112は工
具受容部30の方向で、打撃体32に形成されている段
部116に支えられていて、工具受容部30から離れる
方向で走査ユニット56に作用している。工具受容部3
0とは逆の側の押しコイルばね114は工具受容部30
とは逆の側でばね受け170及び打撃体32に固定され
た止めリング118を介して打撃体32に支えられてい
て、工具受容部30の方向で走査ユニット56に作用し
ている。
【0021】打撃体32は中空体として構成されてい
て、本発明によれば、駆動手段12上でしゅう動可能に
支承されている(図2,3及び5)。走査ユニット56
を形成している構造部分はその回転連行エレメント11
0をもって半径方向で内方に向かって打撃体32の2つ
の切り欠き120内に、かつ駆動手段12の2つの縦溝
122内に係合している(図2〜5)。走査ユニット5
6及び打撃体32は駆動手段12により直接に回転駆動
可能である。
て、本発明によれば、駆動手段12上でしゅう動可能に
支承されている(図2,3及び5)。走査ユニット56
を形成している構造部分はその回転連行エレメント11
0をもって半径方向で内方に向かって打撃体32の2つ
の切り欠き120内に、かつ駆動手段12の2つの縦溝
122内に係合している(図2〜5)。走査ユニット5
6及び打撃体32は駆動手段12により直接に回転駆動
可能である。
【0022】駆動手段12は工具受容部30と一緒に軸
方向にしゅう動可能に支承されている。駆動手段12の
段部64は工具受容部30の方向で打撃体32のための
ストッパを形成している(図3)。段部64は打撃体3
2を半径方向で取り囲んでいるコップ形のスリーブに配
置されており、このスリーブには工具受容部30に向い
た前方のカム軌道44が形成されている。
方向にしゅう動可能に支承されている。駆動手段12の
段部64は工具受容部30の方向で打撃体32のための
ストッパを形成している(図3)。段部64は打撃体3
2を半径方向で取り囲んでいるコップ形のスリーブに配
置されており、このスリーブには工具受容部30に向い
た前方のカム軌道44が形成されている。
【0023】打撃作孔機の作孔工具28が加工表面に押
しつけられると、作孔工具28は工具受容部30及び駆
動手段12と一緒に、図2の上半部において駆動手段1
2の中心線までに示されているように、ケーシング10
内にしゅう動せしめられる。下半部においては、更に打
撃機構16が断面して示されており、これに対して、上
半部においては打撃機構16は断面されずに示されてい
る。駆動手段12は軸方向で止めリング124を介して
及びスラスト軸受け126を介して、前方のカム軌道4
4を形成するコップ形のかつ軸方向にしゅう動可能に支
承されているスリーブに作用し、かつスリーブ及びスリ
ーブにプレスされているばね皿128を介して、円周に
沿って一様に分配されている、ケーシングに固定された
3つのドーム130に配置された押しコイルばね132
に抗して、作用する。
しつけられると、作孔工具28は工具受容部30及び駆
動手段12と一緒に、図2の上半部において駆動手段1
2の中心線までに示されているように、ケーシング10
内にしゅう動せしめられる。下半部においては、更に打
撃機構16が断面して示されており、これに対して、上
半部においては打撃機構16は断面されずに示されてい
る。駆動手段12は軸方向で止めリング124を介して
及びスラスト軸受け126を介して、前方のカム軌道4
4を形成するコップ形のかつ軸方向にしゅう動可能に支
承されているスリーブに作用し、かつスリーブ及びスリ
ーブにプレスされているばね皿128を介して、円周に
沿って一様に分配されている、ケーシングに固定された
3つのドーム130に配置された押しコイルばね132
に抗して、作用する。
【0024】押しコイルばね132はばね皿128とは
逆の側の端部をケーシングに固定されたばね皿134に
支えられている。スリーブがカム軌道44をもって、工
具受容部30とは逆の側のその終端位置にしゅう動せし
められると、回転駆動せしめられる走査ユニット56が
その走査部材68をもってカム軌道44,46に接触
し、かつ押しコイルばね112,114を介して打撃体
32を軸方向に駆動する。打撃体16は接続される。構
成に応じて、走査ユニット56は工具側の死点の前方又
は後方で、工具受容部30とは逆の側のカム軌道46か
ら離れる。走査ユニットが振動せしめられた状態におい
て常にカム軌道46上で走るような構成も可能である。
駆動手段12上に打撃を加える代わりに、打撃体が直接
に工具あるいは他の、技術者が適当と見なす構造部分を
打撃することも考えられる。
逆の側の端部をケーシングに固定されたばね皿134に
支えられている。スリーブがカム軌道44をもって、工
具受容部30とは逆の側のその終端位置にしゅう動せし
められると、回転駆動せしめられる走査ユニット56が
その走査部材68をもってカム軌道44,46に接触
し、かつ押しコイルばね112,114を介して打撃体
32を軸方向に駆動する。打撃体16は接続される。構
成に応じて、走査ユニット56は工具側の死点の前方又
は後方で、工具受容部30とは逆の側のカム軌道46か
ら離れる。走査ユニットが振動せしめられた状態におい
て常にカム軌道46上で走るような構成も可能である。
駆動手段12上に打撃を加える代わりに、打撃体が直接
に工具あるいは他の、技術者が適当と見なす構造部分を
打撃することも考えられる。
【0025】作孔工具28が加工表面から離されると、
押しコイルばね132はばね皿128を介して、前方の
カム軌道44を形成するコップ形のスリーブ、駆動手段
12及び工具受容部30を作孔工具28を一緒にその出
発位置にしゅう動させ、それも駆動手段12の段部13
6が駆動手段12のラジアル玉軸受け148に軸方向で
接触して、駆動手段が再びケーシング10内で軸方向に
支えられるようになる。
押しコイルばね132はばね皿128を介して、前方の
カム軌道44を形成するコップ形のスリーブ、駆動手段
12及び工具受容部30を作孔工具28を一緒にその出
発位置にしゅう動させ、それも駆動手段12の段部13
6が駆動手段12のラジアル玉軸受け148に軸方向で
接触して、駆動手段が再びケーシング10内で軸方向に
支えられるようになる。
【0026】カム軌道44はこの場合工具受容部30の
方向でストッパ80を形成しているばね皿134によっ
て、アイドリング位置内にある打撃体16を介して、走
査ユニット56の走査部材68をカム軌道44に対する
軸方向でその運動を制限する。
方向でストッパ80を形成しているばね皿134によっ
て、アイドリング位置内にある打撃体16を介して、走
査ユニット56の走査部材68をカム軌道44に対する
軸方向でその運動を制限する。
【0027】駆動手段12により、更に、縦溝122内
に入れられているウェブ形の構造部分84が工具受容部
30とは逆の側のカム軌道46によって動き、このカム
軌道はねじボルト138を介してケーシング10内で固
定されていて、第2のストッパ82を形成しており、こ
の第2のストッパを介して走査ユニット56の走査部材
68が軸方向にカム軌道46に対するその運動を制限さ
れる(図2)。ウェブ形の構造部分84は、走査ユニッ
ト56とは逆の側で段部140をもって半径方向で縦溝
122から突出しており、軸方向で工具受容部30の方
向で止めリング142を介して、かつ工具受容部30と
は逆の方向で支持ディスク144を介して打撃作孔機の
図示していない伝動装置の歯車146に固定されてい
る。ストッパ80,82を介して、打撃機構16のアイ
ドリング位置において走査部材68とカム軌道44,4
6とに間の接触が確実に回避される。
に入れられているウェブ形の構造部分84が工具受容部
30とは逆の側のカム軌道46によって動き、このカム
軌道はねじボルト138を介してケーシング10内で固
定されていて、第2のストッパ82を形成しており、こ
の第2のストッパを介して走査ユニット56の走査部材
68が軸方向にカム軌道46に対するその運動を制限さ
れる(図2)。ウェブ形の構造部分84は、走査ユニッ
ト56とは逆の側で段部140をもって半径方向で縦溝
122から突出しており、軸方向で工具受容部30の方
向で止めリング142を介して、かつ工具受容部30と
は逆の方向で支持ディスク144を介して打撃作孔機の
図示していない伝動装置の歯車146に固定されてい
る。ストッパ80,82を介して、打撃機構16のアイ
ドリング位置において走査部材68とカム軌道44,4
6とに間の接触が確実に回避される。
【0028】図6〜10においては、別の代替的な打撃
機構18,20,22,24,26が部分的に示されて
いる。大体において同じ構造部分は基本的に同じ符号が
付けられている。更に同じ特徴及び機能に関しては、図
1〜5の実施例の説明を指摘しておく。以下の説明は大
体において図1〜5の実施例に対する相違点に限定され
る。
機構18,20,22,24,26が部分的に示されて
いる。大体において同じ構造部分は基本的に同じ符号が
付けられている。更に同じ特徴及び機能に関しては、図
1〜5の実施例の説明を指摘しておく。以下の説明は大
体において図1〜5の実施例に対する相違点に限定され
る。
【0029】図6の打撃体18においては、走査ユニッ
ト56は、駆動手段14には別個に構成されているコッ
プ形の駆動部分66に結合されている。駆動部分66
は、詳細には図示していない工具受容部とは逆の側でそ
の底部分150を軸として構成された駆動手段14上に
回動不能に取り付けられていて、かつ軸方向で工具受容
部に向かってそのコップ囲壁152に形成されている軸
方向に延びるウェブ154をもってリング形の、ケーシ
ングに固定されたカム軌道50に相応する走査ユニット
56の切り欠き内に突入している。走査ユニット56は
駆動手段14により駆動部分66を介して回転駆動せし
められ、軸方向でしゅう動可能にかつ回動不能に打撃体
34上に支承されており、打撃体自体は中空体として構
成されていて、駆動手段14上に軸方向でしゅう動可能
に支承されている。原理的に、走査ユニットを回動可能
に打撃体上に支承することも考えられる。
ト56は、駆動手段14には別個に構成されているコッ
プ形の駆動部分66に結合されている。駆動部分66
は、詳細には図示していない工具受容部とは逆の側でそ
の底部分150を軸として構成された駆動手段14上に
回動不能に取り付けられていて、かつ軸方向で工具受容
部に向かってそのコップ囲壁152に形成されている軸
方向に延びるウェブ154をもってリング形の、ケーシ
ングに固定されたカム軌道50に相応する走査ユニット
56の切り欠き内に突入している。走査ユニット56は
駆動手段14により駆動部分66を介して回転駆動せし
められ、軸方向でしゅう動可能にかつ回動不能に打撃体
34上に支承されており、打撃体自体は中空体として構
成されていて、駆動手段14上に軸方向でしゅう動可能
に支承されている。原理的に、走査ユニットを回動可能
に打撃体上に支承することも考えられる。
【0030】工具受容部に面したカム軌道48はコップ
形のスリーブによって形成されており、このスリーブ
に、打撃機構18をそのアイドリング位置に戻すため
に、スリーブを取り囲む押しコイルばね158のための
ばね受けが形成されている。図1〜5に示した変化形と
異なって、2つの押しコイルばね及び1つの別個のばね
皿を節減することができる。スリーブは回転方向でケー
シング内で固定されており、かつ軸方向では駆動手段1
4と一緒にしゅう動可能に支承されている。打撃機構1
8のアイドリング位置において、走査ユニット56はそ
の走査部材68をもって、カム軌道50の方向にコップ
囲壁152に端面により形成されているストッパ160
によって、かつカム軌道48の方向にストッパ80によ
って、その運動を制限されている。
形のスリーブによって形成されており、このスリーブ
に、打撃機構18をそのアイドリング位置に戻すため
に、スリーブを取り囲む押しコイルばね158のための
ばね受けが形成されている。図1〜5に示した変化形と
異なって、2つの押しコイルばね及び1つの別個のばね
皿を節減することができる。スリーブは回転方向でケー
シング内で固定されており、かつ軸方向では駆動手段1
4と一緒にしゅう動可能に支承されている。打撃機構1
8のアイドリング位置において、走査ユニット56はそ
の走査部材68をもって、カム軌道50の方向にコップ
囲壁152に端面により形成されているストッパ160
によって、かつカム軌道48の方向にストッパ80によ
って、その運動を制限されている。
【0031】図7,8及び9の打撃体20,22,24
においては、走査ユニット58,60,62はばね8
6,88,90,92,94によって形成されており、
これらのばねはその都度打撃体36,38,40と作用
接続している。ばね86,88,90,92,94に
は、半径方向で外方に向いている走査部材70,72,
74,76,78が、かつ半径方向で内方に向いている
回転連行エレメント96,98,100,102,10
4が一体に形成されている。回転連行エレメント96,
98,100,102,104はその都度半径方向で内
方に向かって打撃体36,38,40を通って、軸とし
て構成されている駆動手段12若しくは14の縦溝12
2内に係合している。
においては、走査ユニット58,60,62はばね8
6,88,90,92,94によって形成されており、
これらのばねはその都度打撃体36,38,40と作用
接続している。ばね86,88,90,92,94に
は、半径方向で外方に向いている走査部材70,72,
74,76,78が、かつ半径方向で内方に向いている
回転連行エレメント96,98,100,102,10
4が一体に形成されている。回転連行エレメント96,
98,100,102,104はその都度半径方向で内
方に向かって打撃体36,38,40を通って、軸とし
て構成されている駆動手段12若しくは14の縦溝12
2内に係合している。
【0032】図7の実施例では、走査ユニット58は1
つのばね86により形成され、図8及び9の実施例では
互いに支えられているそれぞれ2つのばね88,90,
92,94が使用されており、その際図8においては回
転連行エレメント98,100は軸方向で内方に、かつ
走査部材72,74は外方に、かつ図9においては回転
連行エレメント102,104は軸方向で外方にかつ走
査部材76,78は内方に配置されている。
つのばね86により形成され、図8及び9の実施例では
互いに支えられているそれぞれ2つのばね88,90,
92,94が使用されており、その際図8においては回
転連行エレメント98,100は軸方向で内方に、かつ
走査部材72,74は外方に、かつ図9においては回転
連行エレメント102,104は軸方向で外方にかつ走
査部材76,78は内方に配置されている。
【0033】図10の打撃機構26は2つのリング形の
構造部分によって形成されたカム軌道52,54を有し
ており、これらのカム軌道は軸方向で押しコイルばね1
06,108に抗してしゅう動可能に支承されている。
押しコイルばね106,108は走査ユニット56によ
り緊張可能で、かつカム軌道52,54の走査ユニット
56とは逆の側に配置されている。工具受容部の側に配
置されている押しコイルばね106は走査ユニット56
とは逆の側の端部を、カム軌道52を取り囲んでいるコ
ップ形のスリーブ168と、スラスト軸受け126と、
止めリング124とを介して、軸として構成されている
駆動手段12に支えられていて、工具受容部とは逆の方
向でカム円板に作用する。工具受容部とは逆の側の押し
コイルばね108はその、走査ユニット56とは逆の側
の端部をケーシング164に支えられていて、工具受容
部の方向でカム軌道54に作用する。
構造部分によって形成されたカム軌道52,54を有し
ており、これらのカム軌道は軸方向で押しコイルばね1
06,108に抗してしゅう動可能に支承されている。
押しコイルばね106,108は走査ユニット56によ
り緊張可能で、かつカム軌道52,54の走査ユニット
56とは逆の側に配置されている。工具受容部の側に配
置されている押しコイルばね106は走査ユニット56
とは逆の側の端部を、カム軌道52を取り囲んでいるコ
ップ形のスリーブ168と、スラスト軸受け126と、
止めリング124とを介して、軸として構成されている
駆動手段12に支えられていて、工具受容部とは逆の方
向でカム円板に作用する。工具受容部とは逆の側の押し
コイルばね108はその、走査ユニット56とは逆の側
の端部をケーシング164に支えられていて、工具受容
部の方向でカム軌道54に作用する。
【0034】カム軌道52,54はウェブ162を介し
て軸方向に案内されており、回動不能にケーシング16
4内で固定されている。走査ユニット56の方向でカム
軌道52,54はケーシング164に形成されている段
部166によって制限されており、その際工具受容部に
面したカム軌道52は走査ユニット56の方向でスリー
ブ168の、半径方向で内方に延びるつばを介して段部
166に支えられている。走査ユニット56は図1〜5
の走査ユニット56と同じように構成されていて、半径
方向で内方に向かって打撃体42の切り欠きを通って駆
動手段12の縦溝122内に係合している回転リングエ
レメント110を介して、回動不能に打撃体42及び駆
動手段12と結合されている。
て軸方向に案内されており、回動不能にケーシング16
4内で固定されている。走査ユニット56の方向でカム
軌道52,54はケーシング164に形成されている段
部166によって制限されており、その際工具受容部に
面したカム軌道52は走査ユニット56の方向でスリー
ブ168の、半径方向で内方に延びるつばを介して段部
166に支えられている。走査ユニット56は図1〜5
の走査ユニット56と同じように構成されていて、半径
方向で内方に向かって打撃体42の切り欠きを通って駆
動手段12の縦溝122内に係合している回転リングエ
レメント110を介して、回動不能に打撃体42及び駆
動手段12と結合されている。
【図1】打撃作孔機を側面図で示す。
【図2】図1の区分IIの拡大断面図を示す。
【図3】図2の打撃機構を打撃運転位置において示す。
【図4】走査ユニットを示す。
【図5】打撃体を斜め上方から示す。
【図6】別個の駆動部分を有する打撃機構を示す。
【図7】走査ユニットを形成するばねを有する打撃機構
を概略的に示す。
を概略的に示す。
【図8】2つのばねによって形成された走査ユニットを
有する図7の対して代替的な打撃機構を示す。
有する図7の対して代替的な打撃機構を示す。
【図9】内側に位置する操作部材を有する図8の変化形
を示す。
を示す。
【図10】ばねに抗してしゅう動可能に支承されたカム
軌道を有する打撃機構を概略的に示す。
軌道を有する打撃機構を概略的に示す。
10 ケーシング、 12 駆動手段、 14 駆動手
段、 16 打撃機構、18 打撃機構、 20 打撃
機構、 22 打撃機構、 24 打撃機構、26 打
撃機構、 28 作孔工具、 30 工具受容部、 3
2 打撃体、34 打撃体、 36 打撃体、 38
打撃体、 40 打撃体、 42打撃体、 44 カム
軌道、 46 カム軌道、 48 カム軌道、 50
カム軌道、 52 カム軌道、 54 カム軌道、 5
6 走査ユニット、 58走査ユニット、 60 走査
ユニット、 62 走査ユニット、 64 段部、 6
6 駆動部分、 68 走査部材、 70 走査部材、
72 走査部材、 74 走査部材、 76 走査部
材、 78 走査部材、 80 ストッパ、 82 ス
トッパ、 84 ウェブ形の構造部分、 86 ばね、
88 ばね、 90 ばね、 92 ばね、 94
ばね、 96 回転連行エレメント、 98 回転連行
エレメント、 100 回転連行エレメント、 102
回転連行エレメント、 104 回転連行エレメン
ト、 106 押しコイルばね、 108 押しコイル
ばね、 110 回転連行エレメント、 112 押し
コイルばね、 114 押しコイルばね、 116 段
部、 118 止めリング、 120 切り欠き、 1
22 縦溝、 124 止めリング、 126スラスト
軸受け、 128 ばね皿、 130 ドーム、 13
2 押しコイルばね、 134 ばね皿、 136 段
部、 138 ねじボルト、 140段部、 142
止めリング、 144 支持ディスク、 146 歯
車、 148 ラジアル玉軸受け、 150 底部分、
152 コップ囲壁、 154ウェブ、 156 ば
ね受け、 158 押しコイルばね、 160 ストッ
パ、 162 ウェブ、 164 ケーシング、 16
6 段部、 168 スリーブ、 170 ばね受け
段、 16 打撃機構、18 打撃機構、 20 打撃
機構、 22 打撃機構、 24 打撃機構、26 打
撃機構、 28 作孔工具、 30 工具受容部、 3
2 打撃体、34 打撃体、 36 打撃体、 38
打撃体、 40 打撃体、 42打撃体、 44 カム
軌道、 46 カム軌道、 48 カム軌道、 50
カム軌道、 52 カム軌道、 54 カム軌道、 5
6 走査ユニット、 58走査ユニット、 60 走査
ユニット、 62 走査ユニット、 64 段部、 6
6 駆動部分、 68 走査部材、 70 走査部材、
72 走査部材、 74 走査部材、 76 走査部
材、 78 走査部材、 80 ストッパ、 82 ス
トッパ、 84 ウェブ形の構造部分、 86 ばね、
88 ばね、 90 ばね、 92 ばね、 94
ばね、 96 回転連行エレメント、 98 回転連行
エレメント、 100 回転連行エレメント、 102
回転連行エレメント、 104 回転連行エレメン
ト、 106 押しコイルばね、 108 押しコイル
ばね、 110 回転連行エレメント、 112 押し
コイルばね、 114 押しコイルばね、 116 段
部、 118 止めリング、 120 切り欠き、 1
22 縦溝、 124 止めリング、 126スラスト
軸受け、 128 ばね皿、 130 ドーム、 13
2 押しコイルばね、 134 ばね皿、 136 段
部、 138 ねじボルト、 140段部、 142
止めリング、 144 支持ディスク、 146 歯
車、 148 ラジアル玉軸受け、 150 底部分、
152 コップ囲壁、 154ウェブ、 156 ば
ね受け、 158 押しコイルばね、 160 ストッ
パ、 162 ウェブ、 164 ケーシング、 16
6 段部、 168 スリーブ、 170 ばね受け
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イェルク レムメル ドイツ連邦共和国 ヴァインシュタット シュツツトガルター シュトラーセ 39 (72)発明者 シュテファン ヨーナス アメリカ合衆国 イリノイ エヴァンスト ン シカゴ アヴェニュー 705 1630 Fターム(参考) 2D058 AA14 CA01
Claims (12)
- 【請求項1】 手持ち工作機械、特に打撃作孔機であっ
て、ケーシング(10)内に支承されている駆動可能な
駆動手段(12,14)と、工具受容部(30)内で工
具(28)を打撃駆動するための機械的な打撃機構(1
6,18,20,22,24,26)とを有し、この打
撃機構は打撃体(32,34,36,38,40,4
2)を有しており、この打撃体はその打撃運動において
伝達ユニットを介して駆動可能であり、伝達ユニットは
工具に対して軸方向に向いた突起及び凹所を有している
少なくとも1つのカム軌道(44,46,48,50,
52,54)を有しており、更に、打撃体(32,3
4,36,38,40,42)と作用結合している走査
ユニット(56,58,60,62)を有し、この走査
ユニットは少なくとも1つの走査部材(68,70,7
2,74,76,78)をもって、カム軌道(44,4
6,48,50,52,54)と作用結合せしめること
ができる形式のものにおいて、打撃体(32,34,3
6,38,40,42)が駆動手段(12,14)上に
支承されていることを特徴とする、手持ち工作機械。 - 【請求項2】 駆動手段(12,14)が軸方向にしゅ
う動可能に支承されており、駆動手段(12,14)の
段部(64)が工具受容部(30)の方向で打撃体(3
2,34,36,38,40,42)のためのストッパ
を形成していることを特徴とする、請求項1記載の手持
ち工作機械。 - 【請求項3】 カム軌道(44,48)がコップ形のス
リーブに形成されていて、段部がスリーブの内部に配置
されていることを特徴とする、請求項2記載の手持ち工
作機械。 - 【請求項4】 駆動手段(12)が軸として構成されて
いて、走査ユニット(56,58,60,62)の少な
くとの1つの部分が回転不能に駆動手段(12)と結合
されており、かつ直接に駆動手段(12)により駆動可
能であることを特徴とする、請求項1から3までのいず
れか1項に記載の手持ち工作機械。 - 【請求項5】 走査ユニット(56)の少なくとも1つ
の部分が、駆動手段(14)とは別個に構成された駆動
部分(66)と結合されていることを特徴とする、請求
項1から3までのいずれか1項に記載の手持ち工作機
械。 - 【請求項6】 走査ユニット(56,58,60,6
2)がカム軌道(44,46,48,50,52,5
4)と作用結合せしめることが可能な少なくとも2つの
走査部材(68,70,72,74,76,78)を有
していることを特徴とする、請求項1から5までのいず
れか1項に記載の手持ち工作機械。 - 【請求項7】 走査ユニット(56,58,60,6
2)の少なくとも1つの走査部材(68,70,72,
74,76,78)がアイドリング位置において軸方向
で、少なくとも1つのカム軌道(44,46,48,5
0)に対して、ストッパ(80,82,160)によっ
てその運動を制限されていることを特徴とする、請求項
1から6までのいずれか1項に記載の手持ち工作機械。 - 【請求項8】 駆動手段(12,14)が軸方向にしゅ
う動可能に支承されており、ストッパ(82)が駆動手
段(12,14)に固く配置されている手段により形成
されていることを特徴とする、請求項7記載の手持ち工
作機械。 - 【請求項9】 打撃体(36,38,40)と作用結合
している少なくとも1つのばね(86,88,90,9
2,94)が、走査ユニット(58,60,62)の少
なくとも1つの走査部材(70,72,74,76,7
8)を形成していることを特徴とする、請求項1から8
までのいずれか1項に記載の手持ち工作機械。 - 【請求項10】 打撃体(36,38,40)と作用結
合している少なくとも1つのばね(86,88,90,
92,94)が、走査ユニット(58,60,62)の
少なくとも1つの回転連行エレメント(96,98,1
00,102,104)を形成していることを特徴とす
る、請求項1から9までのいずれか1項に記載の手持ち
工作機械。 - 【請求項11】 少なくとも1つのカム軌道(52,5
4)が、走査ユニット(56)を介して緊張可能なばね
(106,108)に抗してしゅう動可能に支承されて
いることを特徴とする、請求項1から10までのいずれ
か1項に記載の手持ち工作機械。 - 【請求項12】 伝達ユニットが単に1つのカム軌道を
有していることを特徴とする、請求項1から11までの
いずれか1項に記載の手持ち工作機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE10059389A DE10059389B4 (de) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | Handwerkzeugmaschine mit einem Schlagwerk |
| DE10059389.5 | 2000-11-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002205283A true JP2002205283A (ja) | 2002-07-23 |
Family
ID=7665194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001361435A Pending JP2002205283A (ja) | 2000-11-30 | 2001-11-27 | 手持ち工作機械 |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6814153B2 (ja) |
| JP (1) | JP2002205283A (ja) |
| DE (1) | DE10059389B4 (ja) |
| GB (1) | GB2371009B (ja) |
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