JP2002205012A - 振動モータ - Google Patents

振動モータ

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JP2002205012A
JP2002205012A JP2001006012A JP2001006012A JP2002205012A JP 2002205012 A JP2002205012 A JP 2002205012A JP 2001006012 A JP2001006012 A JP 2001006012A JP 2001006012 A JP2001006012 A JP 2001006012A JP 2002205012 A JP2002205012 A JP 2002205012A
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JP
Japan
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rotor
shaft
stator
vibration motor
base
Prior art date
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Application number
JP2001006012A
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English (en)
Inventor
Minoru Ogusu
実 小楠
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Foster Electric Co Ltd
Original Assignee
Foster Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量・小型化が可能で、低コストの振動モー
タを提供することにある。 【解決手段】 ベースに設けられた軸131と、軸13
1の回りに固設され、コア111及びコイル113から
なるステータ115と、軸131を中心として回転可能
に取り付けられ、ステータ115を包囲するような壁部
143を有する円筒状のロータヨーク145及びロータ
ヨーク145の壁部143の内壁に設けられ、ステータ
と対向する磁石147からなるロータ141とを有する
振動モータであって、ロータ141を軸131に対して
偏芯した状態で取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベースに設けられ
た軸と、該軸の回りに固設され、コア及びコイルからな
るステータと、前記軸を中心として回転可能に取り付け
られ、前記ステータを包囲するような壁部を有する円筒
状のロータヨーク及び該ロータヨークの壁部の内壁に設
けられ、ステータと対向する磁石からなるロータとを有
する振動モータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の振動モータの一例を図6を用いて
説明する。この従来例は、携帯電話やページャ等の機器
に用いられる振動モータである。
【0003】図において、モータのベース2上には、有
底ハウジング8と、有底ハウジング8内に設けられた含
油メタル5,スラスト受け10からなる軸受3を介して
軸11が回転可能に取り付けられている。
【0004】軸受3の回りには、コア6とコア6に巻回
されたコイル7を有するステータ1が設けられている。
軸11には、円筒形のロータヨーク12と、このロータ
ヨーク12の内壁面に設けられ、ステータ1と空間を介
して対抗する磁石13とからなるロータ4が固着されて
いる。
【0005】ロータヨーク12の外周面には、アンバラ
ス手段としての円弧状の重り14が固着されている。さ
らに、ベース2の上面には、振動モータを駆動する駆動
IC15が設けられ、ベース2の下面には、端子2a,
2eが設けられている。
【0006】また、振動モータや駆動IC15は、カバ
ー5で覆われている。ベース2は機器の基板に直接実装
される。すなわち、ベース2の下面の端子2a,2eが
機器の基板の端子とリフロー半田付けされる。
【0007】上記構成の動作を説明する。駆動IC15
を介してステータ1を励磁し制御する。すると、磁石1
3に発生する推力により、ロータ4が回転する。
【0008】一方、ロータ4にはアンバランス手段とし
ての円弧状の重り14が固着されているので、機器には
ロータ4の回転に伴う振動が伝わり、振動情報を使用者
に体感伝達できる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の振
動モータには、以下のような問題点がある。 (1)ロータ4の外周面にアンバランス手段としての重
り14を固着しているので、場所をとり、軽量・小型化
を阻害すると共に、重り14を用いることによる材料費
のアップ、組み付け工数の増加により、コストが高くな
る。
【0010】(2)ベース2上に振動モータ専用の駆動
IC15を設けているので、コストが高くなる。本発明
は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その第1の課
題は、軽量・小型化が可能な振動モータを提供すること
にある。
【0011】第2の課題は、低コストの振動モータを提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、ベースに設けられた軸と、該軸の回
りに固設され、コア及びコイルからなるステータと、前
記軸を中心として回転可能に取り付けられ、前記ステー
タを包囲するような壁部を有する円筒状のロータヨーク
及び該ロータヨークの壁部の内壁に設けられ、ステータ
と対向する磁石からなるロータとを有する振動モータで
あって、前記ロータを前記軸に対して偏芯した状態で取
り付けたことを特徴とする振動モータである。
【0013】前記ロータを前記軸に対して偏芯した状態
で取り付けたことにより、ロータの回転がアンバランス
となり、ロータは振動しながら回転する。また、ロータ
とステータの間のエアギャップが小さいところと、大き
いところとが発生し、ロータを回転させる推力もアンバ
ランスが生じ、さらに大きな振動が得られる。
【0014】前記ロータを前記軸に対して偏芯した状態
で取り付けたことにより、重り等を付加することなく振
動モータを実現できるので、軽量・小型化が可能とな
る。さらに、ステータ側にコイルを設けるタイプ、すな
わち、ブラシレスモータであるので、ブラシと整流子が
不要となり、軽量・小型化が図れる。
【0015】また、重り等の付加がないので、材料費の
アップ、組み付け工数の増加がなくなり、低コストとな
る。請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の前記
ベースは、前記コイルへの給電用の端子を設けたことを
特徴とする振動モータである。
【0016】前記ベースは、前記コイルへの給電用の端
子を設けたことにより、機器側の基板に対してリフロー
ハンダ付け等の手段を用いて容易に実装できる。また、
モータ駆動回路は、機器側のコントロールICと一体化
することで、振動モータ専用の駆動回路をベースに設け
る必要がなくなり、コストダウンが図れる。
【0017】さらに、振動モータ専用の駆動回路をベー
スに設ける必要がなくなるので、軽量・小型化が図れ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】次に図面を用いて本発明の実施の
形態例を説明する。 (1)第1の実施の形態例 第1の実施の形態例の振動モータの平面断面図を示す図
1、図1の切断線A−Aでの断面図である図2、及び図
1のロータとステータの説明図である図3を用いて説明
する。
【0019】図1及び図2において、ベース101には
穴103が穿設されている。107は下部の外筒面につ
ば部105が形成された略円筒状のサポート部材であ
り、このつば部105がベース101の上面に当接する
状態で、ベース101の穴103に嵌合し、固着されて
いる。
【0020】サポート部材107の外筒面には、コア1
11及びコア111に巻回された4つのコイル113か
らなるステータ115が固着されている。一方、サポー
ト部材107の内筒部には、軸131が嵌入され、軸1
31の上部には、低摩擦材でなる略円筒状の軸受部材1
33が回転可能に取り付けられている。
【0021】さらに、軸受部材133とサポート部材1
07の上部端面との間には、軸131に嵌合し、軸受部
材133のスラスト方向(軸方向)の荷重を受ける低摩
擦材でなる略円環状のスラスト軸受部材135が介在し
ている。
【0022】軸受部材133の外筒面には、ロータ14
1が固着されている。このロータ141は、ステータ1
15を包囲するような壁部143を有する円筒状のロー
タヨーク145と、ロータヨーク145の壁部143の
内壁に設けられ、ステータ115と対向する磁石147
からなっている。
【0023】この磁石147は、図3に示すように、半
径方向に着磁され、着磁方向が交互に異なる4つの磁石
147からなっている。また、図1及び図2に戻って、
ベース101上面には、磁極(N極,S極)を加えるこ
とによりハイとローのデジタル信号を発生し、ロータ1
41の位置を検出する磁電変換素子としてのホールIC
161が設けられている。
【0024】ベース101の下面には、コイル113に
電流を供給する端子(ランド)及びホールIC161の
端子(ランド)171が設けられている。ロータ141
はカバー163で覆われている。
【0025】そして、本実施の形態例では、図3に示す
ように、ロータ141を軸131に対して偏芯した状態
で取り付けている。次に上記構成の作動を説明する。
【0026】端子171を介してステータ115を励磁
し制御する。すると、磁石147に発生する推力によ
り、ロータ141が回転する。上記構成によれば、以下
のような効果を得ることができる。
【0027】(1)ロータ141を軸131に対して偏
芯した状態で取り付けたことにより、ロータ141の回
転がアンバランスとなり、ロータ141は振動しながら
回転する。
【0028】また、図3に示すように、ロータ141と
ステータ225の間のエアギャップが小さいところと、
大きいところとが発生し、ロータ141を回転させる推
力もアンバランスが生じ、さらに大きな振動が得られ
る。
【0029】ロータ141を軸131に対して偏芯した
状態で取り付けたことにより、重り等を付加することな
く振動モータを実現できるので、軽量・小型化が可能と
なる。
【0030】さらに、ステータ115側にコイルを設け
るタイプ、すなわち、ブラシレスモータであるので、ブ
ラシと整流子が不要となり、軽量・小型化が図れる。ま
た、重り等の付加がないので、材料費のアップ、組み付
け工数の増加がなくなり、低コストとなる。
【0031】(2)ベース101の下面には、コイル1
13に電流を供給する端子及びホールIC161の端子
171が設けたことにより、機器側の基板に対してリフ
ローハンダ付け等の手段を用いて容易に実装できる。
【0032】また、振動モータ駆動回路は、機器側のコ
ントロールICと一体化することで、振動モータ専用の
駆動回路をベース101に設ける必要がなくなり、コス
トダウンが図れる。
【0033】さらに、振動モータ専用の駆動回路をベー
スに設ける必要がなくなるので、軽量・小型化が図れ
る。 (2)第2の実施の形態例 第2の実施の形態例の正面から見た断面図である図4を
用いて説明する。
【0034】第1の実施の形態例と本実施の形態例との
相違点は、軸の回りであり、他の部分は同一なので、同
一個所には、同一符号を付し、重複する説明を省略す
る。207は下部の外筒面につば部205が形成され、
低摩擦材でなる略円筒状の軸受部材であり、このつば部
105がベース101の上面に当接する状態で、ベース
101の穴103に嵌合し、固着されている。
【0035】軸受部材207の外筒面には、コア111
及びコア111に巻回されたコイル113からなるステ
ータ115が固着されている。一方、軸受部材207の
内筒部には、軸231が回転可能に挿入され、軸231
の上部には、略円筒状のホルダ233が固着されてい
る。
【0036】ホルダ233には、ロータ141が固着さ
れている。さらに、ホルダ233と軸受部材207の上
部端面との間には、軸231に嵌合し、ホルダ233の
スラスト方向(軸方向)の荷重を受ける低摩擦材でなる
略円環状のスラスト軸受部材135が介在している。
【0037】また、軸231の下部には、Eリング24
1が嵌合し、軸231の抜け止めを行っている。本実施
の形態例と第1の実施の形態例との相違点は、第1の実
施の形態例は、回転する箇所が、ロータ141と、軸受
部材133とであったのに対し、本実施の形態例では、
ロータ141と、ホルダ233と、軸231とであるこ
とであり、作動及び効果は、第1の実施の形態例と同じ
である。
【0038】また、本実施の形態例は、第1の実施の形
態例に比べ、回転する部分の質量が重くなるので、大き
な振動を得ることができる。 (3)第3の実施の形態例 第3の実施の形態例の平面断面図である図5を用いて説
明する。
【0039】第1の実施の形態例と本実施の形態例との
相違点は、ステータであり、他の部分は同一なので、同
一個所には、同一符号を付し、重複する説明を省略す
る。第1の実施の形態例は、サポート部材107の外筒
面に設けられるステータ115のコア111に4つのコ
イル113が巻回されていたが、本実施の形態例では、
コア311には、3つのコイル313が巻回されてい
る。
【0040】さらに、本実施の形態例では、ロータ14
1の位置を検出する磁電変換素子を設けておらず、逆起
電力またはインダクタンスの変化を利用してロータ14
1の位置を検出するようにしている。
【0041】また、ベース101の下面には、コイル3
13に電流を供給する端子371が設けられている。本
実施の形態例と第1の実施の形態例との相違点は、第1
の実施の形態例は、ステータ115のコイル113が4
つであったのに対し、本実施の形態例では、ステータ3
15のコイル313が3つであることであり、作動及び
効果は、第1の実施の形態例と同じである。
【0042】また、本実施の形態例では、第1の実施の
形態例及び第2の実施の形態例に比べコイルの数が少な
く、また、ホールICを用いていないので、さらに、コ
ストダウンが図れる。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載の発明
によれば、前記ロータを前記軸に対して偏芯した状態で
取り付けたことにより、ロータの回転がアンバランスと
なり、ロータは振動しながら回転する。
【0044】また、ロータとステータの間のエアギャッ
プが小さいところと、大きいところとが発生し、ロータ
を回転させる推力もアンバランスが生じ、さらに大きな
振動が得られる。
【0045】前記ロータを前記軸に対して偏芯した状態
で取り付けたことにより、重り等を付加することなく振
動モータを実現できるので、軽量・小型化が可能とな
る。さらに、ステータ側にコイルを設けるタイプ、すな
わち、ブラシレスモータであるので、ブラシと整流子が
不要となり、軽量・小型化が図れる。
【0046】また、重り等の付加がないので、材料費の
アップ、組み付け工数の増加がなくなり、低コストとな
る。請求項2記載の発明によれば、前記ベースは、前記
コイルへの給電用の端子を設けたことにより、機器側の
基板に対してリフローハンダ付け等の手段を用いて容易
に実装できる。
【0047】また、モータ駆動回路は、機器側のコント
ロールICと一体化することで、振動モータ専用の駆動
回路をベースに設ける必要がなくなり、コストダウンが
図れる。
【0048】さらに、振動モータ専用の駆動回路をベー
スに設ける必要がなくなるので、軽量・小型化が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態例の振動モータの平面断面図
である。
【図2】図1の切断線A−Aでの断面図である。
【図3】図1のロータとステータの説明図である。
【図4】第2の実施の形態例の正面から見た断面図であ
る。
【図5】第3の実施の形態例の平面断面図である。
【図6】従来の振動モータの一例を示す図である。
【符号の説明】
101 ベース 111 コア 113 コイル 115 ステータ 141 ロータ 143 壁部 145 ロータヨーク 147 磁石 131 軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02K 7/075 H02K 7/075 21/22 21/22 M Fターム(参考) 5D107 AA13 BB08 CC09 DD09 5H605 BB05 BB19 CC02 CC06 EA19 EC08 5H607 BB01 BB09 BB14 BB17 CC01 CC03 EE58 HH01 HH09 5H621 BB07 HH01 JK08 5H622 CA02 CA10 CA13 CB01 PP05 PP17

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースに設けられた軸と、 該軸の回りに固設され、コア及びコイルからなるステー
    タと、 前記軸を中心として回転可能に取り付けられ、前記ステ
    ータを包囲するような壁部を有する円筒状のロータヨー
    ク及び該ロータヨークの壁部の内壁に設けられ、ステー
    タと対向する磁石からなるロータと、 を有する振動モータであって、 前記ロータを前記軸に対して偏芯した状態で取り付けた
    ことを特徴とする振動モータ。
  2. 【請求項2】 前記ベースは、 前記コイルへの給電用の端子を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の振動モータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006352953A (ja) * 2005-06-13 2006-12-28 Daikin Ind Ltd 電動機及びその制御方法、圧縮機、送風機、空気調和機並びに車載用空気調和機

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