JPH02211037A - 偏平ブラシレスモータ - Google Patents
偏平ブラシレスモータInfo
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- JPH02211037A JPH02211037A JP1029114A JP2911489A JPH02211037A JP H02211037 A JPH02211037 A JP H02211037A JP 1029114 A JP1029114 A JP 1029114A JP 2911489 A JP2911489 A JP 2911489A JP H02211037 A JPH02211037 A JP H02211037A
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- JP
- Japan
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- magnet
- center
- brushless motor
- rotor
- flat
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/06—Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa
- H02K7/061—Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa using rotary unbalanced masses
- H02K7/063—Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa using rotary unbalanced masses integrally combined with motor parts, e.g. motors with eccentric rotors
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/021—Details
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B6/00—Tactile signalling systems, e.g. personal calling systems
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- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ポータプル式通信装置等に利用される偏平ブ
ラシレスモータに関するものである。
ラシレスモータに関するものである。
従来の技術
ポータプル式通信装置として、例えばポケットベルは、
音を利用した報知であるため、特定の人以外にもその音
が伝達され、会議等の場においてはその音が耳ざわりで
あった。
音を利用した報知であるため、特定の人以外にもその音
が伝達され、会議等の場においてはその音が耳ざわりで
あった。
そのため、振動を利用し、特定の人のみに報知できるよ
うにしたものが提案され、その振動発生源としてブラシ
レスモータを用いるものが考えられる。
うにしたものが提案され、その振動発生源としてブラシ
レスモータを用いるものが考えられる。
以下図面を参照しながら、上述したような従来のバック
ヨークのアンバランスによって振動を発生させる回転型
偏平ブラシレスモータの一例について説明する。
ヨークのアンバランスによって振動を発生させる回転型
偏平ブラシレスモータの一例について説明する。
第5図は従来のバックヨーク回転型偏平ブラシレスモー
タを示すものである。
タを示すものである。
1は磁束を発生する円周方向にN極、S極を交互に着磁
した偏平円環状マグネット、2はマグネット1から発生
する磁束を遮断するロータフレーム、3はロータフレー
ム2からの漏れ磁束により軸方向にスラスト力を発生さ
せるブラケット、3aはコイルを保持する絶縁材からな
る取付台、4はマグネット1の磁束と鎖交し、電流が流
れることによって回転力を発生させるための複数個の偏
平なコイル、5はマグネット1による主磁束の磁気回路
を閉じるためのバックヨーク、6はモータにアンバラン
ス振動を発生させるためのおもりである。
した偏平円環状マグネット、2はマグネット1から発生
する磁束を遮断するロータフレーム、3はロータフレー
ム2からの漏れ磁束により軸方向にスラスト力を発生さ
せるブラケット、3aはコイルを保持する絶縁材からな
る取付台、4はマグネット1の磁束と鎖交し、電流が流
れることによって回転力を発生させるための複数個の偏
平なコイル、5はマグネット1による主磁束の磁気回路
を閉じるためのバックヨーク、6はモータにアンバラン
ス振動を発生させるためのおもりである。
7はモータのシャフト、8はメタル、9はロータフレー
ム2やバックヨーク5を固Iするためのロータボスで、
シャフト7に固定されている。
ム2やバックヨーク5を固Iするためのロータボスで、
シャフト7に固定されている。
第6図はおもり6の形状を示すものである。
以上のように構成されたベックヨーク回転型偏平ブラシ
レスモータについて、以下その動作について説明する。
レスモータについて、以下その動作について説明する。
まず、マグネット1により磁束が発生すると下部方向へ
の磁束はロータフレーム2とブラケット3により遮断さ
れ6る。そのため主磁束はコイル4の方向に発生するこ
とになる。
の磁束はロータフレーム2とブラケット3により遮断さ
れ6る。そのため主磁束はコイル4の方向に発生するこ
とになる。
この状態でコイル4に電流を流すと、電流による磁界が
発生し、前記マグネット1の磁束との関係により回転力
が生じる。このとき、バックヨーク5により磁気回路を
形成し、効率を向上させる。
発生し、前記マグネット1の磁束との関係により回転力
が生じる。このとき、バックヨーク5により磁気回路を
形成し、効率を向上させる。
そして、おもり6の形状を不均衡にしてシャフト7に固
定し、回転させることによりモータにアンバランスな回
転が生じ、振動を発生する。
定し、回転させることによりモータにアンバランスな回
転が生じ、振動を発生する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、おもり6の部分が
軽薄短小化の妨げとなることや、組立工程、部品点数が
増えるという問題点があった。
軽薄短小化の妨げとなることや、組立工程、部品点数が
増えるという問題点があった。
本発明はこの問題点に鑑み、振動を発生させ、なおかつ
、軽薄短小化と組立工程の部品点数の削減を行うことの
できる偏平ブラシレスモータを提供するものである。
、軽薄短小化と組立工程の部品点数の削減を行うことの
できる偏平ブラシレスモータを提供するものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の偏平ブラシレスモー
タは、ロータ組立の重心が回転中心点以外に移動する形
状にした構成となっている。
タは、ロータ組立の重心が回転中心点以外に移動する形
状にした構成となっている。
作用
上述の構成によってアンバランスなロータ組立が回転す
ることによって振動を発生するため、おもりを排除する
ことができ、軽薄短小化、組立工程の部品点数の削減を
行うことが可能となる。
ることによって振動を発生するため、おもりを排除する
ことができ、軽薄短小化、組立工程の部品点数の削減を
行うことが可能となる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における偏平ブラシレスモー
タの断面図を示すものである。
タの断面図を示すものである。
第1図において、3はブラケット、4はコイル、5はバ
ックヨーク、7はシャフト、8はメタル、9はロータボ
スで以上は第5図の構成と同じものである。
ックヨーク、7はシャフト、8はメタル、9はロータボ
スで以上は第5図の構成と同じものである。
本実施例において、従来の構成と違う点は、アンバラン
スを発生するためにマグネット11とロータフレーム1
2の形状を変えてロータ組立の重心と回転中心の位置を
ずらした点で、その詳細を第2図および第3図で説明す
る。
スを発生するためにマグネット11とロータフレーム1
2の形状を変えてロータ組立の重心と回転中心の位置を
ずらした点で、その詳細を第2図および第3図で説明す
る。
第2図および第3図は、振動を発生させるため回転中心
の位置をロータ組立の重心からずらしてアンバランスに
した回転数3000rpmで20μ驕以上の偏心を持つ
1.つり合い良さ4級以下の等級のロータ組立の断面図
および正面図を示すものである。
の位置をロータ組立の重心からずらしてアンバランスに
した回転数3000rpmで20μ驕以上の偏心を持つ
1.つり合い良さ4級以下の等級のロータ組立の断面図
および正面図を示すものである。
以上のように構成された偏平ブラシレスモータについて
、以下その動作について説明する。
、以下その動作について説明する。
前記の様に回転中心の位置がロータ組立の重心からずら
しであるため、重量アンバランスと磁気的なアンバラン
スが生じ、これらのアンバランスが総合的に加わり振動
が発生する。
しであるため、重量アンバランスと磁気的なアンバラン
スが生じ、これらのアンバランスが総合的に加わり振動
が発生する。
以上のように本実施例によれば、不均一なおもりを排除
し、回転中心の位置をロータ組立の重心からずらすこと
によりつり合い良さにおいて4級以下の等級を持つロー
タ組立を有することにより、偏平ブラシレスモータにお
いて振動が発生し、かつ、軽薄短小化を図り組立工程で
の部品点数を削減することができる。
し、回転中心の位置をロータ組立の重心からずらすこと
によりつり合い良さにおいて4級以下の等級を持つロー
タ組立を有することにより、偏平ブラシレスモータにお
いて振動が発生し、かつ、軽薄短小化を図り組立工程で
の部品点数を削減することができる。
以下、本発明の他の実施例について説明する。
第4図は振動を発生させるため回転数300Orpmで
20μ■以上の偏心を持つ、つりあい良さ4級以下の等
級マグネットllaの正面図を示すものである。
20μ■以上の偏心を持つ、つりあい良さ4級以下の等
級マグネットllaの正面図を示すものである。
以上のように構成された偏平ブラシレスモータについて
、以下その動作について説明する。
、以下その動作について説明する。
前記の様にマグネット11aは非円板形状であるため、
重量アンバランスと磁気的なアンバランスが総合的に加
わり振動が発生する。
重量アンバランスと磁気的なアンバランスが総合的に加
わり振動が発生する。
以上のように本実施例によれば、不均一なおもりを排し
、マグネットを非円板形状としてつり合い良さで4級以
下の等級を持たせることにより振動を発生させ、なおか
っ、軽薄短小化、組立工程での部品点数を削減すること
ができる。
、マグネットを非円板形状としてつり合い良さで4級以
下の等級を持たせることにより振動を発生させ、なおか
っ、軽薄短小化、組立工程での部品点数を削減すること
ができる。
なお、第1の実施例では回転中心の位置をロータ組立の
重心からずらしたが、マグネット11の内外径の同心度
をずらしてもよい。この場合はロータフレーム12の形
状を変更することな(回転中心の位置をロータ組立の重
心からずらしたことと同等の効果を得ることができる。
重心からずらしたが、マグネット11の内外径の同心度
をずらしてもよい。この場合はロータフレーム12の形
状を変更することな(回転中心の位置をロータ組立の重
心からずらしたことと同等の効果を得ることができる。
発明の効果
以上のように本発明は、つり合い良さにおいて4級以下
の等級を持つロータ組立を有することにより、偏平ブラ
シレスモータにおいて振動が発生し、なおかつ軽薄短小
化、組立工程での部品点数の削減を行うことができ、そ
の実用的効果は大なるものがある。
の等級を持つロータ組立を有することにより、偏平ブラ
シレスモータにおいて振動が発生し、なおかつ軽薄短小
化、組立工程での部品点数の削減を行うことができ、そ
の実用的効果は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例における偏平ブラシレスモー
タの半断面図、第2図は本発明の第1の実施例における
ロータ組立の断面図、第3図は第1の実施例におけるロ
ータ組立の正面図、第4図は第2の実施例におけるマグ
ネットの正面図、第5図は従来の偏平ブラシレスモータ
の断面図、第6図は従来の偏平ブラシレスモータにおけ
るおもりの正面図である。 11、lla・・・・・・マグネット、12・・・・・
・ロータフレーム、3・・・・・・ブラケット、4・・
・・・・コイル、5・・・・・・バックヨーク、7・・
・・・・シャフト、8・・・・・・メタル、9・・・・
・・ロータボス。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第2図 第 図 第 図
タの半断面図、第2図は本発明の第1の実施例における
ロータ組立の断面図、第3図は第1の実施例におけるロ
ータ組立の正面図、第4図は第2の実施例におけるマグ
ネットの正面図、第5図は従来の偏平ブラシレスモータ
の断面図、第6図は従来の偏平ブラシレスモータにおけ
るおもりの正面図である。 11、lla・・・・・・マグネット、12・・・・・
・ロータフレーム、3・・・・・・ブラケット、4・・
・・・・コイル、5・・・・・・バックヨーク、7・・
・・・・シャフト、8・・・・・・メタル、9・・・・
・・ロータボス。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第2図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1) 端面上の円周方向にN極,S極を交互に着磁し
た偏平円環状マグネットと、そのマグネットを固着した
ロータフレームと、そのロータフレームを回転自在に支
承する軸受を設けたブラケットと、前記マグネットにそ
の一面を対向配置したバックヨークと、そのマグネット
とバックヨークの間に空隙を介して配設した複数個の偏
平なコイルとを備えた偏平ブラシレスモータにおいて、
前記マグネットと前記ロータフレームとを組み合わせた
ロータ組立は、その重心と回転中心をずらし、つり合い
良さにおいて4級以下の等級とした偏平ブラシレスモー
タ。 - (2) 前記マグネットは非円板形状とした請求項1記
載の偏平ブラシレスモータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1029114A JPH02211037A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 偏平ブラシレスモータ |
US07/476,730 US5027025A (en) | 1989-02-08 | 1990-02-08 | Flat brushless motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1029114A JPH02211037A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 偏平ブラシレスモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02211037A true JPH02211037A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12267292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1029114A Pending JPH02211037A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 偏平ブラシレスモータ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5027025A (ja) |
JP (1) | JPH02211037A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2002205012A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-23 | Foster Electric Co Ltd | 振動モータ |
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WO1993019404A1 (en) * | 1992-03-18 | 1993-09-30 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic machine with vibratory alarm |
US5654598A (en) * | 1995-12-14 | 1997-08-05 | Siemens Electric Limited | Brushless motor with inside mounted single bearing |
US5675206A (en) * | 1995-12-18 | 1997-10-07 | Siemens Electric Limited | Slim-line brushless motor |
US5844338A (en) * | 1995-12-18 | 1998-12-01 | Siemens Electric Limited | Slim-line brushless motor with inside mounted single bearing |
US6365995B1 (en) * | 1998-11-20 | 2002-04-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Brushless motor and its assembly method |
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JP3159202B2 (ja) * | 1999-03-15 | 2001-04-23 | 松下電器産業株式会社 | 偏平振動モータ |
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JP2004266889A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-24 | Sony Corp | 振動発生装置及び電子機器 |
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US4067244A (en) * | 1974-12-16 | 1978-01-10 | Losenhausen Maschinenbau Ag | Self-propelled vibratory plate |
IT1144796B (it) * | 1981-10-14 | 1986-10-29 | Fausto Guastadini | Macchina elettrica a corrente continua con rotore a magnete permanente |
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-
1989
- 1989-02-08 JP JP1029114A patent/JPH02211037A/ja active Pending
-
1990
- 1990-02-08 US US07/476,730 patent/US5027025A/en not_active Expired - Fee Related
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JP2002205012A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-23 | Foster Electric Co Ltd | 振動モータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5027025A (en) | 1991-06-25 |
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