JP2002204715A - 櫛付き容器 - Google Patents

櫛付き容器

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JP2002204715A
JP2002204715A JP2001002083A JP2001002083A JP2002204715A JP 2002204715 A JP2002204715 A JP 2002204715A JP 2001002083 A JP2001002083 A JP 2001002083A JP 2001002083 A JP2001002083 A JP 2001002083A JP 2002204715 A JP2002204715 A JP 2002204715A
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JP
Japan
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comb
container
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hairline
hair
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Application number
JP2001002083A
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English (en)
Inventor
Kazunori Hashimoto
和紀 橋本
Yoshiyuki Tsunoda
義幸 角田
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使い勝手を向上させるとともに、頭髪の全域
にわたり塗布を行う。 【解決手段】 内容物を収容する容器本体と、容器本体
の口部に組み合わさる連結部と、連結部にかぶさり、内
容物を塗布する櫛部とからなり、容器本体の胴部をスク
イズするか、もしくは容器本体内に予め充填した加圧ガ
スにより櫛部から内容物を吐出し櫛部に、内容物の吐出
開孔を有し、頭髪の全域にわたる塗布を可能とする頭髪
全体塗布用の櫛と、同じく内容物の吐出開孔を有し、生
え際領域での塗布を可能とする生え際調整部材とをそれ
ぞれ設け、連結部に、櫛部をその回りで回動させて櫛も
しくは生え際調整部材の何れかの吐出開孔を容器本体内
に連通させて内容物の吐出を可能とする少なくとも1つ
の開孔を画成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、染毛剤等の塗布
に適した櫛付き容器に関するものであり、とくに、毛髪
の生え際等の細かな領域への内容物の塗布を可能とする
ことで、容器自体の使い勝手を向上させるとともに、頭
髪の全域にわたる内容物の効率的な均一塗布を可能とす
るものである。
【0002】
【従来の技術】染毛剤等を充填した容器は、内容物が薬
剤であることから、その内容物が指や頭皮に付着した場
合には炎症を起こすおそれがあり、これがため、容器本
体に櫛部材が直に取り付けられており、容器内の内容物
を櫛部から吐出させることによって内容物を頭髪に塗布
する構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このような
構造を有する容器において内容物を吐出させるには、容
器本体の胴部をスクイズするか、もしくは予め内容物と
ともに充填した加圧ガスを噴出させることが知られてい
るところ、通常櫛部の歯は比較的大きな間隔をもって配
置されているため、生え際等の細かな領域について内容
物の効率的な均一塗布を実効あるものとするには、ユー
ザーに微妙な作業を負担させなければならず、これがた
め、従来は容器自体の使い勝手が悪いという問題があっ
た。
【0004】また、通常は一回の髪梳きでは頭髪全域に
対して内容物をくまなく均一に塗布することが不可能で
あることから、複数回にわたって髪を梳く必要があり、
しかもユーザは、頭髪の生え際等の細かな領域へ内容物
を塗布するに際して上述したような微妙な作業を強いら
れるため、生え際等の細かな領域を含んだ頭髪全域につ
いて内容物を効率的に均一塗布することができないとい
う問題もあった。
【0005】この発明は、従来技術が抱えるこのような
問題点を解決することを課題とするものであり、それの
目的とするところは、生え際等の細かな領域についての
内容物の塗布に際してユーザーに微妙な作業を負担させ
ず、これによって容器自体の使い勝手を向上させるとと
もに、頭髪の全域にわたる内容物の効率的な均一塗布を
可能とした櫛付き容器を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の櫛付き容器
は、内容物を収容する容器本体と、容器本体の口部に組
み合わさる連結部と、連結部にかぶさり、内容物を塗布
する櫛部とからなり、容器本体の胴部をスクイズする
か、もしくは容器本体内に予め充填した加圧ガスにより
櫛部から内容物を吐出し、櫛部に、内容物の吐出開孔を
有し、複数本の櫛歯を直列に配置した頭髪全体塗布用の
櫛と、同じく内容物の吐出開孔を有し、生え際領域での
塗布を可能とする生え際調整部材とをそれぞれ設け、連
結部に、櫛部をその回りで回動させて頭髪全体塗布用の
櫛もしくは生え際調整部材の何れかの吐出開孔を容器本
体内に連通させて内容物の吐出を可能とする少なくとも
1つの開孔を画成してなるものである。
【0007】この櫛付き容器では、櫛部に、内容物の吐
出開孔を有し、生え際領域での塗布を可能とした生え際
調整部材を設けることで、生え際等の細かな領域につい
て内容物の効率的な均一塗布を実効あるものとすること
ができ、ユーザーに上記微妙な作業を負担させる必要が
なく、これがため、容器自体の使い勝手を優れたものと
することができる。
【0008】またこの櫛付き容器では、生え際等の細か
な領域について内容物の効率的な均一塗布を行うに際し
ては、櫛部に設けた生え際調整部材を使用することで、
ユーザーに上記微妙な作業を負担させる必要がなく、し
かも上記細かな領域以外の頭髪領域については、頭髪全
体塗布用の櫛を使用することで、従来通りの内容物塗布
を行うことができ、これがため、生え際等の細かな領域
を含んだ頭髪全域について内容物を効率的に均一塗布す
ることができる。
【0009】したがって、この櫛付き容器では、生え際
調整部材による、容器自体の使い勝手の向上と、生え際
調整部材および頭髪全体塗布用の櫛による、頭髪の全域
にわたる内容物の効率的な均一塗布とをともに実現する
ことができる。
【0010】かかる櫛付き容器においてより好ましく
は、生え際調整部材を、複数本の櫛歯を直列に配置した
櫛、もしくはブラシとする。これによれば、生え際調整
部材を櫛とした場合には、たとえば生え際調整部材用に
使用する櫛の各歯の間隔を、頭髪全体塗布用の櫛の各歯
の間隔よりも小さくすることで、毛髪の生え際等の細か
な領域への内容物の均一塗布を可能とすることができ、
生え際調整部材をブラシとした場合は、極端に細かな領
域についての上記塗布を実効あるものとすることができ
る。
【0011】また好ましくは、頭髪全体塗布用の櫛の吐
出開孔を、櫛歯そのもの、もしくは櫛歯の間に設け、ま
た生え際調整部材用の櫛の吐出開孔を、櫛歯そのもの、
もしくは櫛歯の間に設け、そしてブラシを櫛部の長手方
向において2列に配置し、それらの列間に吐出開孔を設
ける。かかる櫛付き容器においては、上記容器自体の使
い勝手の向上と、頭髪の全域にわたる内容物の効率的な
均一塗布とを、種々のバリエーションをもってともに実
現することができる。
【0012】そして好ましくは、連結部に画成した開孔
を、スリットとし、または連結部に画成した開孔を、頭
髪全体用櫛の吐出開孔と、生え際調整部材の吐出開孔と
のそれぞれに対応させて設ける。かかる櫛付き容器にお
いても、上記容器自体の使い勝手の向上と、頭髪の全域
にわたる内容物の効率的な均一塗布とを、種々のバリエ
ーションをもってともに実現することができるととも
に、とくに前者の構成を採用する場合には、連結部に開
孔を画成することをより容易ならしめる点で有利であ
る。
【0013】加えて好ましくは、櫛部を連結部に対して
傾斜させ、または櫛部に、頭髪全体用櫛の吐出開孔と生
え際調整部材の吐出開孔とのそれぞれを連結部の開孔に
切替可能に連通させる、回動手段を設る。これによれ
ば、櫛部を傾斜させることにより、頭髪へ内容物を塗布
し易くすることができ、また回動手段により、頭髪全体
塗布用の櫛と生え際調整部材との切り替えを簡易なもの
とすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
図面に示すところに基づいて説明する。図1,図2はこ
の発明にかかる櫛付き容器の一例を示す斜視図、そして
長手方向の正面視による部分断面図であり、図中1は容
器本体、2は容器本体1の口部1aに組み合わさる連結
部であり、3は連結部2にかぶさり、内容物を塗布する
櫛部である。
【0015】ここでは、図1に示すように、容器本体1
は、内容物を収容し、胴部1bをスクイズすることによ
って内容物の吐出を可能とするものであるが、容器本体
1に予め内容物とともに充填した加圧ガスによって内容
物を吐出させるものとすることもできる。なおこの発明
の本体容器1は、以上のような構成に限定されるもので
はなく、内容物を効率よく吐出することができるもので
あれば、種々の構造を適用することができるものであ
る。
【0016】また連結部2は、容器本体1の口部1a
と、たとえば嵌合式に組み合わさるものであり、櫛部3
は、図2に示す如く、連結部2にかぶさるとともに、そ
の長手方向に、内容物の吐出開孔3aを有し、頭髪の全
域にわたる内容物の塗布を可能とする頭髪全体塗布用の
櫛3bと、同じく内容物の吐出開孔3cを有し、生え際
領域での塗布を行う生え際調整部材、図では櫛3dとを
有するものであり、それらの各吐出開孔3a,3cから
内容物を吐出し、頭髪に塗布するものである。
【0017】ここでは、連結部2に、櫛部3をその回り
で回動させて櫛3bもしくは生え際調整部材3dに対応
する何れかの吐出開孔3a,3cを容器本体1内に連通
させて内容物の吐出を可能とする少なくとも1つの開孔
2aを画成して、生え際等を含む頭髪全域の内容物の塗
布を実効あらしめる。
【0018】このような櫛付き容器においては、頭髪全
体塗布用の櫛3bおよび生え際調整部材、ここでは櫛3
dのそれぞれにおいて、図2に示すように各櫛歯の間の
少なくとも一箇所に、内容物を吐出する吐出開孔3a,
3cを画成することができる他、各櫛歯そのものの少な
くとも一箇所に、内容物を吐出する吐出開孔(図示せ
ず)を画成することもできる。そして、連結部2に画成
した開孔2aを、図2に示すように頭髪全体用櫛の吐出
開孔3aと、生え際調整部材の吐出開孔3cとのそれぞ
れに適合させた構造とすることができる他、上記開孔2
aを頭髪全体用櫛の吐出開孔3aと、生え際調整部材の
吐出開孔3cとの全てを包含するスリット(図示せず)
としてもよい。なお、図1に示すように、櫛部3を連結
部2に対して傾斜させることで、ユーザーの使い勝手を
向上させることができる。
【0019】以上のような構成を有する櫛付き容器は、
その使用に際して、頭髪の全域にわたり内容物を塗布す
る頭髪全体塗布用の櫛3bと、生え際等の細かな領域に
内容物を塗布する生え際調整部材、図では櫛3dとに対
応してそれぞれ設けた吐出開孔3a,3cを、連結部2
の開孔2aに適宜連通させるべく、たとえば櫛部3に設
けた回動手段3eによって櫛部3を連結部2に対して、
たとえば図に示すように180度回動させた状態で、夫
々吐出可能となっており、それ以外の位置では吐出不能
となっている。なお、上記回動を容易ならしめるため、
図1に示すように、連結部2と櫛部3とのそれぞれの外
表面に、開孔2aと吐出開孔3a,3cとが連通する位
置を示す刻印等を施すことで、ユーザの使い勝手の向上
に一層寄与することができる。また、同様に、特に図示
はしないが、開孔2aが吐出開孔3a,3cの何れの開
孔とも連通しない吐出不能位置を刻印等で示すことも可
能である。
【0020】図3は、この発明にかかる櫛付き容器の他
の例を示す、(a)は正面視による部分断面図、そして
(b)は平面図である。
【0021】この例に示す櫛付き容器は、内容物を収容
する容器本体11と、容器本体11の口部11aに組み
合わさる連結部12と、連結部12にかぶさり、内容物
を塗布する櫛部13とからなり、連結部12には開孔1
2aを画成する一方、櫛部13には吐出開孔13a,1
3cを画成するとともに、櫛13bおよびブラシ13d
とをそれぞれ設け、図1に示す例の櫛付き容器と同じ効
果を奏するものとする。
【0022】ここでは、ブラシ13dを図3(b)に示
すように、内容物の吐出開孔13cを挟んで2列に配置
し、生え際等の細かな領域への内容物の塗布を、ユーザ
ーに微妙な作業を負担させることなく、実効あるものと
し、しかも使い勝手をさらに向上させるべく、図3
(a)に示すように、ブラシ13dを連結部12に対し
て傾斜させる。また、本実施例においては、開孔12a
と吐出開孔13a,13cとの位置合わせを確実なもの
とするため、連結部に位置合わせ用ストッパー12b
(12c)を設ける一方、櫛部13下部には回動により
前記ストッパー12b(12c)に当接するストッパー
片13eを設けている。さらに、連結部12には、容器
内の負圧解除のための外気導入孔12dが設けられると
共に、該外気導入孔12dに対応する位置に弁部材14
が配置され、吐出のための容器加圧時において外気導入
孔12dからの液の洩れを防止している。
【0023】
【発明の効果】かくして、この発明によれば、毛髪の生
え際等の細かな領域への内容物の塗布を可能とすること
で、容器自体の使い勝手を向上させるとともに、頭髪の
全域にわたる内容物の効率的な均一塗布を可能とするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態を示す部分断面図であ
る。
【図3】 (a)この発明の他の実施の形態を示す部分
断面図である。 (b)この発明の他の実施の形態を示す平面図である。
【符号の説明】
1,11 容器本体 1a,11a 口部 1b 胴部 2,12 連結部 2a,12a 開孔 3,13 櫛部 3a,3c,13a,13c 吐出開孔 3b,13b 頭髪全体塗布用の櫛 3d 櫛 3e 回動手段 12b(12c) 位置合わせ用ストッパー 12d 外気導入孔 13d ブラシ 13e ストッパー片 14 弁部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B040 AE04 AE08 AE09 3E014 PA01 PC02 PC03 PC06 PD12 PE14 PF10 3E084 AA02 AA12 AB09 BA02 CA01 DA01 DB08 DB13 FA09 FC04 GA08 GB12 KB05 LB08 LD01 LD21 LG10

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容物を収容する容器本体と、容器本体
    の口部に組み合わさる連結部と、連結部にかぶさり、内
    容物を塗布する櫛部とからなり、 前記容器本体の胴部をスクイズするか、もしくは容器本
    体内に予め充填した加圧ガスにより櫛部から内容物を吐
    出する櫛付き容器であって、 前記櫛部に、内容物の吐出開孔を有し、複数本の櫛歯を
    直列に配置した頭髪全体塗布用の櫛と、同じく内容物の
    吐出開孔を有し、生え際領域での塗布を可能とする生え
    際調整部材とをそれぞれ設け、 前記連結部に、櫛部をその回りで回動させて頭髪全体塗
    布用の櫛もしくは生え際調整部材の何れかの吐出開孔を
    容器本体内に連通させて内容物の吐出を可能とする少な
    くとも1つの開孔を画成してなる櫛付き容器。
  2. 【請求項2】 前記生え際調整部材を、複数本の櫛歯を
    直列に配置した櫛としてなる請求項1に記載の櫛付き容
    器。
  3. 【請求項3】 前記生え際調整部材を、ブラシとしてな
    る請求項1に記載の櫛付き容器。
  4. 【請求項4】 前記頭髪全体塗布用の櫛の吐出開孔を、
    櫛歯そのもの、もしくは櫛歯の間に設けてなる請求項1
    〜3のいずれかに記載の櫛付き容器。
  5. 【請求項5】 前記生え際調整部材用の櫛の吐出開孔
    を、櫛歯そのもの、もしくは櫛歯の間に設けてなる請求
    項2もしくは4に記載の櫛付き容器。
  6. 【請求項6】 前記ブラシを櫛部の長手方向において2
    列に配置し、それらの列間に吐出開孔を設けてなる請求
    項3もしくは4に記載の櫛付き容器。
  7. 【請求項7】 前記連結部に画成した開孔を、スリット
    としてなる請求項1〜6のいずれかに記載の櫛付き容
    器。
  8. 【請求項8】 前記連結部に画成した開孔を、頭髪全体
    用櫛の吐出開孔と、生え際調整部材の吐出開孔とのそれ
    ぞれに対応させて設けてなる請求項1〜6のいずれかに
    記載の櫛付き容器。
  9. 【請求項9】 前記櫛部を連結部に対して傾斜させてな
    る請求項1〜8のいずれかに記載の櫛付き容器。
  10. 【請求項10】 前記櫛部に、頭髪全体用櫛の吐出開孔
    と生え際調整部材の吐出開孔とのそれぞれを連結部の開
    孔に切替可能に連通させる、回動手段を設けてなる請求
    項1〜9のいずれかに記載の櫛付き容器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007202719A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Yoshino Kogyosho Co Ltd 櫛付き二重容器
JP2008048949A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Hoyu Co Ltd 毛髪用塗布具
JP2016077686A (ja) * 2014-10-20 2016-05-16 三菱鉛筆株式会社 髪用塗布具

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