JP2002202757A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JP2002202757A JP2002202757A JP2000400423A JP2000400423A JP2002202757A JP 2002202757 A JP2002202757 A JP 2002202757A JP 2000400423 A JP2000400423 A JP 2000400423A JP 2000400423 A JP2000400423 A JP 2000400423A JP 2002202757 A JP2002202757 A JP 2002202757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- color
- display
- selection data
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、簡単な構成でカラー表示できる表
示装置を提供するものである。 【解決手段】 本発明の表示装置は、マルチカラー表示
型のカラー表示部1と、該カラー表示部に表示させる文
字等のドットデータを単色データとして記憶する記憶手
段3,9と、文字色選択データ及び背景色選択データを
出力すると共に、記憶手段に記憶したドットデータをシ
リアルで出力するよう制御する制御手段4,10,11
と、文字色選択データまたは背景色選択データをドット
データにより切換えカラー表示部に出力する表示制御手
段13とからなる。
示装置を提供するものである。 【解決手段】 本発明の表示装置は、マルチカラー表示
型のカラー表示部1と、該カラー表示部に表示させる文
字等のドットデータを単色データとして記憶する記憶手
段3,9と、文字色選択データ及び背景色選択データを
出力すると共に、記憶手段に記憶したドットデータをシ
リアルで出力するよう制御する制御手段4,10,11
と、文字色選択データまたは背景色選択データをドット
データにより切換えカラー表示部に出力する表示制御手
段13とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤・緑・青の発光
ダイオードランプを一ドットとして文字、図形、記号等
をカラー表示する表示装置に関する。
ダイオードランプを一ドットとして文字、図形、記号等
をカラー表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭60−107084号公報
に開示されているような発光ダイオードランプによるド
ットマトリクス表示器を用い、店頭、街頭、バス案内等
において予め用意した表示内容を表示する表示装置が商
品化されている。
に開示されているような発光ダイオードランプによるド
ットマトリクス表示器を用い、店頭、街頭、バス案内等
において予め用意した表示内容を表示する表示装置が商
品化されている。
【0003】ところで、このような表示装置において、
単に文字情報を表示するのであれば、赤の単色表示でも
良いが、宣伝広告機能をより向上させるべく絵表示をす
るのであれば、表現力豊かなRGBによるマルチカラー
表示が必要になる。
単に文字情報を表示するのであれば、赤の単色表示でも
良いが、宣伝広告機能をより向上させるべく絵表示をす
るのであれば、表現力豊かなRGBによるマルチカラー
表示が必要になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、RGB
によるマルチカラー表示においては、VRAM等に各ド
ットに対応してRGBのデータを記憶する必要があるた
め、記憶容量が大きな記憶手段、また、高速の処理手段
を必要とした。
によるマルチカラー表示においては、VRAM等に各ド
ットに対応してRGBのデータを記憶する必要があるた
め、記憶容量が大きな記憶手段、また、高速の処理手段
を必要とした。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の表示装置は、マ
ルチカラー表示型のカラー表示部と、該カラー表示部に
表示させる文字等のドットデータを単色データとして記
憶する記憶手段と、文字色選択データ及び背景色選択デ
ータを出力すると共に、前記記憶手段に記憶したドット
データをシリアルで出力するよう制御する制御手段と、
前記文字色選択データまたは背景色選択データを前記ド
ットデータにより切換え前記カラー表示部に出力する表
示制御手段とからなることを特徴とするものである。
ルチカラー表示型のカラー表示部と、該カラー表示部に
表示させる文字等のドットデータを単色データとして記
憶する記憶手段と、文字色選択データ及び背景色選択デ
ータを出力すると共に、前記記憶手段に記憶したドット
データをシリアルで出力するよう制御する制御手段と、
前記文字色選択データまたは背景色選択データを前記ド
ットデータにより切換え前記カラー表示部に出力する表
示制御手段とからなることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0007】図1は、本発明の表示装置のブロック図を
示し、図中、1は赤色、緑色、青色の発光ダイオードラ
ンプを一組として1ドットをなし、32×16ドット
(16×16ドットの2文字表示)構成のドットマトリ
クス型の2文字1段マルチカラー表示部(以下カラー表
示部と称する)である。2は、カラー表示部1を駆動す
るドライバーで、一列(16ドット)に対応してRGB
用の3つのシフトレジスタ及びラッチ回路を有し、シリ
アルデータで入力したR・G・Bデータを各々のシフト
レジスタ、ラッチ回路を介して16ビットのパラレルデ
ータに変換して1列の発光ダイオードを駆動し、そし
て、それを32列に対して所定のタイミングで行なうこ
とにより、1画面分の表示駆動をするようにしている。
3は、表示装置の図示しない挿入口を介してこの表示装
置に装着されるメモリカードで、表示する文字の文字コ
ードがパーソナルコンピュータ等により書込まれてい
る。なお、このメモリカード3には、カラー情報は書込
まれない。4は、CPUで、ROMからなるプログラム
メモリ5に格納されたプログラムに従って各回路を制御
する。6は、メモリカード3が表示装置に装着されたと
き、当該メモリカード3のデータを読み取る読取装置で
ある。7は、RAMからなるデータメモリ、8は、文字
コードに対応する全角のドットデータを格納するROM
からなるフォントメモリである。9は、実際の表示をす
るドット単位の一行分のデータをもつRAMからなるリ
フレッシュメモリで、セレクタ10を介してCPU4及
びリフレッシュ回路11とデータの授受を行う。なお、
セレクタ10は、CPU4からのアクセスがない場合に
リフレッシュ回路11からのアクセスに応じるように設
定されている。また、このリフレッシュ回路11は、セ
レクタ10に対し常時アクセスし、そしてこのセレクタ
10がアクセスに応じた場合、リフレッシュメモリ9の
データをシリアルデータとして後述する表示制御回路1
3に転送する。12はキー回路で、文字色・背景色を個
別に8色の中から選択する選択キーを含むものである。
13はCPU4からの文字色選択データ(R1,G1,
B1)または背景色選択データ(R2,G2,B2)の
いずれかをリフレッシュ回路11からの信号に同期して
切換え出力する表示制御回路である。図2は、表示制御
回路13の詳細な回路構成を示し、図中、14〜16
は、文字色選択データ(R1,G1,B1)を入力する
3個のスリーステートバッファ、17〜19は背景色選
択データ(R2,G2,B2)を入力する3個のスリー
ステートバッファである。各々のスリーステートバッフ
ァ14〜19のゲートには、リフレッシュ回路11から
の出力信号が与えられる。なお、背景色側のスリーステ
ートバッファ17〜19においては、ゲート入力が反転
するため、リフリッシュ回路11からの出力信号によ
り、文字色選択データ(R1,G1,B1)または背景
色選択データ(R2,G2,B2)のいずれかが選択さ
れてドライバー2に転送されることになる。
示し、図中、1は赤色、緑色、青色の発光ダイオードラ
ンプを一組として1ドットをなし、32×16ドット
(16×16ドットの2文字表示)構成のドットマトリ
クス型の2文字1段マルチカラー表示部(以下カラー表
示部と称する)である。2は、カラー表示部1を駆動す
るドライバーで、一列(16ドット)に対応してRGB
用の3つのシフトレジスタ及びラッチ回路を有し、シリ
アルデータで入力したR・G・Bデータを各々のシフト
レジスタ、ラッチ回路を介して16ビットのパラレルデ
ータに変換して1列の発光ダイオードを駆動し、そし
て、それを32列に対して所定のタイミングで行なうこ
とにより、1画面分の表示駆動をするようにしている。
3は、表示装置の図示しない挿入口を介してこの表示装
置に装着されるメモリカードで、表示する文字の文字コ
ードがパーソナルコンピュータ等により書込まれてい
る。なお、このメモリカード3には、カラー情報は書込
まれない。4は、CPUで、ROMからなるプログラム
メモリ5に格納されたプログラムに従って各回路を制御
する。6は、メモリカード3が表示装置に装着されたと
き、当該メモリカード3のデータを読み取る読取装置で
ある。7は、RAMからなるデータメモリ、8は、文字
コードに対応する全角のドットデータを格納するROM
からなるフォントメモリである。9は、実際の表示をす
るドット単位の一行分のデータをもつRAMからなるリ
フレッシュメモリで、セレクタ10を介してCPU4及
びリフレッシュ回路11とデータの授受を行う。なお、
セレクタ10は、CPU4からのアクセスがない場合に
リフレッシュ回路11からのアクセスに応じるように設
定されている。また、このリフレッシュ回路11は、セ
レクタ10に対し常時アクセスし、そしてこのセレクタ
10がアクセスに応じた場合、リフレッシュメモリ9の
データをシリアルデータとして後述する表示制御回路1
3に転送する。12はキー回路で、文字色・背景色を個
別に8色の中から選択する選択キーを含むものである。
13はCPU4からの文字色選択データ(R1,G1,
B1)または背景色選択データ(R2,G2,B2)の
いずれかをリフレッシュ回路11からの信号に同期して
切換え出力する表示制御回路である。図2は、表示制御
回路13の詳細な回路構成を示し、図中、14〜16
は、文字色選択データ(R1,G1,B1)を入力する
3個のスリーステートバッファ、17〜19は背景色選
択データ(R2,G2,B2)を入力する3個のスリー
ステートバッファである。各々のスリーステートバッフ
ァ14〜19のゲートには、リフレッシュ回路11から
の出力信号が与えられる。なお、背景色側のスリーステ
ートバッファ17〜19においては、ゲート入力が反転
するため、リフリッシュ回路11からの出力信号によ
り、文字色選択データ(R1,G1,B1)または背景
色選択データ(R2,G2,B2)のいずれかが選択さ
れてドライバー2に転送されることになる。
【0008】次に、上記構成の動作を説明する。
【0009】まず、使用者がキー回路12を操作して文
字色・背景色を選択すると、それを内部レジスタに記憶
する。そして、メモリカード3が装着され、表示処理が
開始されると、CPU4は、内部レジスタの記憶内容に
対応する文字色選択データ・背景色選択データを表示制
御回路13に出力する。例えば、文字色を「黒」で背景
色を「赤」に選択した場合、文字色選択データ(R1,
G1,B1)は、「111」となり、また背景色選択デ
ータ(R2,G2,B2)は、「100」となる。
字色・背景色を選択すると、それを内部レジスタに記憶
する。そして、メモリカード3が装着され、表示処理が
開始されると、CPU4は、内部レジスタの記憶内容に
対応する文字色選択データ・背景色選択データを表示制
御回路13に出力する。例えば、文字色を「黒」で背景
色を「赤」に選択した場合、文字色選択データ(R1,
G1,B1)は、「111」となり、また背景色選択デ
ータ(R2,G2,B2)は、「100」となる。
【0010】さて、CPU4は、メモリカード3から文
字コードを読み取り、その文字コードに対応するフォン
トデータをフォントメモリ8より読み出してそのデータ
をデータメモリ7に書込み、その後、セレクタ10を介
してリフレッシュメモリ9に書込む。なお、このリフレ
ッシュメモリ9に書込まれたドットデータは、単色表示
に対応するものである。これにより、リフレッシュ回路
11により、リフレッシュメモリ9のデータがシリアル
データとして表示制御回路13の各スリーステートバッ
ファ14〜19のゲートに転送されることになる。ここ
で、単色表示で文字に対応するドットは、データが
「1」であり、文字色側のスリーステートバッファ14
〜16がONとなり、文字色選択データを表示制御回路
13の出力データとしてドライバー2に転送する。この
とき、背景色側のスリーステートバッファ17〜19
は、ハイインピーダンス状態であり、入力側と切り離さ
れた状態にある。
字コードを読み取り、その文字コードに対応するフォン
トデータをフォントメモリ8より読み出してそのデータ
をデータメモリ7に書込み、その後、セレクタ10を介
してリフレッシュメモリ9に書込む。なお、このリフレ
ッシュメモリ9に書込まれたドットデータは、単色表示
に対応するものである。これにより、リフレッシュ回路
11により、リフレッシュメモリ9のデータがシリアル
データとして表示制御回路13の各スリーステートバッ
ファ14〜19のゲートに転送されることになる。ここ
で、単色表示で文字に対応するドットは、データが
「1」であり、文字色側のスリーステートバッファ14
〜16がONとなり、文字色選択データを表示制御回路
13の出力データとしてドライバー2に転送する。この
とき、背景色側のスリーステートバッファ17〜19
は、ハイインピーダンス状態であり、入力側と切り離さ
れた状態にある。
【0011】また、単色表示で文字に対応しないドット
は、データが「0」であり、今度は背景色側のスリース
テータトバッファ17〜19がONとなり、背景色選択
データを表示制御回路13の出力データとしてドライバ
ー2に転送することになる。
は、データが「0」であり、今度は背景色側のスリース
テータトバッファ17〜19がONとなり、背景色選択
データを表示制御回路13の出力データとしてドライバ
ー2に転送することになる。
【0012】以上の処理がリフレッシュメモリ9の全て
のデータに対して行われることにより、文字は黒、背景
は赤の表示がなされることになる。
のデータに対して行われることにより、文字は黒、背景
は赤の表示がなされることになる。
【0013】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したものであ
るから、単色表示の場合と同様な記憶容量の記憶手段を
用いることができ、簡単な構成でカラー表示を行なうこ
とができる。
るから、単色表示の場合と同様な記憶容量の記憶手段を
用いることができ、簡単な構成でカラー表示を行なうこ
とができる。
【図1】本発明の表示装置のブロック図である。
【図2】本発明の表示制御回路の詳細な回路図である。
1 マルチカラー表示部 3 メモリカード 4 CPU 13 表示制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C080 AA07 BB05 CC03 DD22 EE01 EE30 HH14 JJ02 JJ03 KK33 KK36 5C094 AA43 AA45 BA03 BA25 CA19 CA24
Claims (1)
- 【請求項1】 マルチカラー表示型のカラー表示部と、
該カラー表示部に表示させる文字等のドットデータを単
色データとして記憶する記憶手段と、文字色選択データ
及び背景色選択データを出力すると共に、前記記憶手段
に記憶したドットデータをシリアルで出力するよう制御
する制御手段と、前記文字色選択データまたは背景色選
択データを前記ドットデータにより切換え前記カラー表
示部に出力する表示制御手段とからなることを特徴とす
る表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000400423A JP2002202757A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000400423A JP2002202757A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002202757A true JP2002202757A (ja) | 2002-07-19 |
Family
ID=18865022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000400423A Pending JP2002202757A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002202757A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006011099A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Mk Seiko Co Ltd | 電光表示システム |
-
2000
- 2000-12-28 JP JP2000400423A patent/JP2002202757A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006011099A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Mk Seiko Co Ltd | 電光表示システム |
JP4660128B2 (ja) * | 2004-06-28 | 2011-03-30 | エムケー精工株式会社 | 電光表示システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041105 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041109 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050308 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |