JP2571960Y2 - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JP2571960Y2 JP2571960Y2 JP1991083988U JP8398891U JP2571960Y2 JP 2571960 Y2 JP2571960 Y2 JP 2571960Y2 JP 1991083988 U JP1991083988 U JP 1991083988U JP 8398891 U JP8398891 U JP 8398891U JP 2571960 Y2 JP2571960 Y2 JP 2571960Y2
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- Japan
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は1行乃至少数行の文章等
をドットで表示する表示装置に関する。
をドットで表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、発光ダイオードランプなどを縦横
に整列させて1乃至少数行を表示する簡易型の表示装置
が個人の店頭や街角などに用いられるようになった。こ
のような表示装置は、特開昭63−56696号公報や
実開昭63−195375号公報に示されているよう
に、メモリーカード等の記憶手段に表示器の1行毎の表
示データを記憶し、これをマイクロコンピュータ等を利
用した駆動手段で読み出してドットマトリクス型の表示
器に出力し、表示を行っていた。
に整列させて1乃至少数行を表示する簡易型の表示装置
が個人の店頭や街角などに用いられるようになった。こ
のような表示装置は、特開昭63−56696号公報や
実開昭63−195375号公報に示されているよう
に、メモリーカード等の記憶手段に表示器の1行毎の表
示データを記憶し、これをマイクロコンピュータ等を利
用した駆動手段で読み出してドットマトリクス型の表示
器に出力し、表示を行っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところがこのような表
示装置で表示の一部を変更する場合、例えば喫茶店でお
勧めメニューを表示する場合、紹介文句はいつも同じで
ありメニューも例えば一週間単位で決まっているのに、
毎日表示データの全てを読み出して変更しなければなら
ない。これは特に入力機と表示装置が異なる時には煩雑
である。
示装置で表示の一部を変更する場合、例えば喫茶店でお
勧めメニューを表示する場合、紹介文句はいつも同じで
ありメニューも例えば一週間単位で決まっているのに、
毎日表示データの全てを読み出して変更しなければなら
ない。これは特に入力機と表示装置が異なる時には煩雑
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案はこのような点を
考慮して成されたもので、表示器の1行毎の表示データ
を用いて文章情報とし複数の文章情報を記憶する記憶手
段と、記憶手段の文章情報を選択する選択手段と、選択
手段によって選択された記憶手段の文章情報を読み出し
て繰り返し表示器に出力する駆動手段とを設けたもので
あり、より好ましくは駆動手段で文章情報を表示モード
を停止して順次表示させ、その順次表示のときに選択手
段の設定を変更可能とするものである。
考慮して成されたもので、表示器の1行毎の表示データ
を用いて文章情報とし複数の文章情報を記憶する記憶手
段と、記憶手段の文章情報を選択する選択手段と、選択
手段によって選択された記憶手段の文章情報を読み出し
て繰り返し表示器に出力する駆動手段とを設けたもので
あり、より好ましくは駆動手段で文章情報を表示モード
を停止して順次表示させ、その順次表示のときに選択手
段の設定を変更可能とするものである。
【0005】
【作用】これによりあらかじめ想定される全ての文章を
全て記憶手段に記憶させ、必要な文章のみを選択して表
示させることができる。
全て記憶手段に記憶させ、必要な文章のみを選択して表
示させることができる。
【0006】
【実施例】図1は本考案実施例の表示装置のブロック図
で、1は発光ダイオードランプを16×128(16ド
ット8文字)、32×512(32ドット16文字/1
6ドット32文字2行切り替え)等、縦横に整列させて
配置し、ドライバーを接続した所定の大きさのドットマ
トリクス型の表示器である。2は、表示器1の1行毎の
表示データを用いて文章情報とし複数の文章情報を記憶
する記憶手段で、メモリーカード、NOVRAM、メモ
リーカード等からデータ転送をうけるランダムアクセス
メモリ等からなる。文章情報の表示コードは例えば表示
モードコードと表示データからなり、表示データは文字
コードまたはドット情報から成る。そして1行が1文章
情報のときは1行毎に、1文章情報が複数行から成ると
きは1文章情報毎に区分されて管理されている。
で、1は発光ダイオードランプを16×128(16ド
ット8文字)、32×512(32ドット16文字/1
6ドット32文字2行切り替え)等、縦横に整列させて
配置し、ドライバーを接続した所定の大きさのドットマ
トリクス型の表示器である。2は、表示器1の1行毎の
表示データを用いて文章情報とし複数の文章情報を記憶
する記憶手段で、メモリーカード、NOVRAM、メモ
リーカード等からデータ転送をうけるランダムアクセス
メモリ等からなる。文章情報の表示コードは例えば表示
モードコードと表示データからなり、表示データは文字
コードまたはドット情報から成る。そして1行が1文章
情報のときは1行毎に、1文章情報が複数行から成ると
きは1文章情報毎に区分されて管理されている。
【0007】3はマイクロコンピュータと周辺部品など
から成る制御手段で、文章情報フラグを記憶するフラグ
レジスタからなり記憶手段の文章情報を選択する選択手
段4と、選択手段4によって選択された文字情報か否か
を判定器51などで判定し、選択された記憶手段2の文
章情報を読み出して、表示モードにしたがって表示形式
を設定するとともに、文章情報がコードであればこれを
フォントメモリ51によりドット情報に変換し、これら
の文章情報を繰り返し表示器に出力する駆動手段5を有
している。また制御手段3には、プログラムROM6や
スイッチ手段71、72、73、74が接続されてい
る。
から成る制御手段で、文章情報フラグを記憶するフラグ
レジスタからなり記憶手段の文章情報を選択する選択手
段4と、選択手段4によって選択された文字情報か否か
を判定器51などで判定し、選択された記憶手段2の文
章情報を読み出して、表示モードにしたがって表示形式
を設定するとともに、文章情報がコードであればこれを
フォントメモリ51によりドット情報に変換し、これら
の文章情報を繰り返し表示器に出力する駆動手段5を有
している。また制御手段3には、プログラムROM6や
スイッチ手段71、72、73、74が接続されてい
る。
【0008】このような表示装置の駆動について説明す
る。まず簡単のため1文章情報が1行からなり、各文章
情報は先頭に表示モードコードを記憶し、次いで文字コ
ードが記憶されているものとする。また選択手段4は通
電時または通電中にスイッチ手段のメモリースイッチ7
1が操作されたときに記憶手段に格納された文章情報の
数を確認し、その数に対応した数のフラグレジスタを確
保し、選択手段4のフラグを全てHとして設定する。
る。まず簡単のため1文章情報が1行からなり、各文章
情報は先頭に表示モードコードを記憶し、次いで文字コ
ードが記憶されているものとする。また選択手段4は通
電時または通電中にスイッチ手段のメモリースイッチ7
1が操作されたときに記憶手段に格納された文章情報の
数を確認し、その数に対応した数のフラグレジスタを確
保し、選択手段4のフラグを全てHとして設定する。
【0009】ここで、記憶手段2には、例えば1行目
「いらっしゃいませ」2行目「本日のサービスメニュ
ー」以下同様に「ミックスピザ」「カレーライス」「サ
ンドイッチ」・・・と表示すべく表示データが記憶さ
れ、1、2行目はスクロール表示、3行目以下はランニ
ング反転表示がそれぞれ表示モードとして設定されてい
るとする。従来の表示装置によれば通電と同時に1行目
がスクロール表示され、続いて2行目もスクロールさ
れ、その後3行目以下が1文字毎に飛び出して1行分に
なれば反転表示に代わり次の行の表示に変わることとな
る。
「いらっしゃいませ」2行目「本日のサービスメニュ
ー」以下同様に「ミックスピザ」「カレーライス」「サ
ンドイッチ」・・・と表示すべく表示データが記憶さ
れ、1、2行目はスクロール表示、3行目以下はランニ
ング反転表示がそれぞれ表示モードとして設定されてい
るとする。従来の表示装置によれば通電と同時に1行目
がスクロール表示され、続いて2行目もスクロールさ
れ、その後3行目以下が1文字毎に飛び出して1行分に
なれば反転表示に代わり次の行の表示に変わることとな
る。
【0010】本考案に当っては、制御手段3はスイッチ
手段71、72、73、74の状態を確認し、いずれも
変化がなければ駆動手段5に1から順に文章情報の番号
を設定する。駆動手段5は選択手段4のフラグがHのも
ののみを選択表示するように記憶手段2の文章情報を読
み出して表示器1に出力する。従ってここでの表示は従
来と同じになる。ところがスイッチ手段のモード切替ス
イッチ72が操作されると、駆動手段4に文章情報1を
セットすると共に表示モードを静止表示に固定する。こ
れにより表示は「いらっしゃいませ」が静止表示され
る。ついでスイッチ手段のアップ・ダウンスイッチ7
3、74が操作されると現在表示している行の次の行も
しくは前の行を表示すべく駆動手段5の文章情報の番号
が変更され、その番号にしたがって指定された文章番号
の文字が静止表示される。これらの表示中に短時間スイ
ッチ手段のモード切替スイッチ72が操作されると選択
手段4の対応するフラグレジスタの中身がLに変更され
る。例えば3行目と5行目以降の表示のときにモード切
替スイッチ72を短時間操作すると、1、2、4行目の
文章情報のフラグのみHとなり、他の行の文章情報のフ
ラグはLとなる。またスイッチ手段のモード切替スイッ
チ72が長時間、例えば1秒間操作されるとこのような
選択手段4の変更モードは終了し、表示モードに戻る。
この時駆動手段5は選択手段4のフラグがHのもののみ
を選択表示するように記憶手段2の文章情報を読み出し
て表示器1に出力するので、「いらっしゃいませ」「本
日のサービスメニュー」「カレーライス」のみがそれぞ
れの表示モードにしたがって表示され、これが繰り返さ
れる。
手段71、72、73、74の状態を確認し、いずれも
変化がなければ駆動手段5に1から順に文章情報の番号
を設定する。駆動手段5は選択手段4のフラグがHのも
ののみを選択表示するように記憶手段2の文章情報を読
み出して表示器1に出力する。従ってここでの表示は従
来と同じになる。ところがスイッチ手段のモード切替ス
イッチ72が操作されると、駆動手段4に文章情報1を
セットすると共に表示モードを静止表示に固定する。こ
れにより表示は「いらっしゃいませ」が静止表示され
る。ついでスイッチ手段のアップ・ダウンスイッチ7
3、74が操作されると現在表示している行の次の行も
しくは前の行を表示すべく駆動手段5の文章情報の番号
が変更され、その番号にしたがって指定された文章番号
の文字が静止表示される。これらの表示中に短時間スイ
ッチ手段のモード切替スイッチ72が操作されると選択
手段4の対応するフラグレジスタの中身がLに変更され
る。例えば3行目と5行目以降の表示のときにモード切
替スイッチ72を短時間操作すると、1、2、4行目の
文章情報のフラグのみHとなり、他の行の文章情報のフ
ラグはLとなる。またスイッチ手段のモード切替スイッ
チ72が長時間、例えば1秒間操作されるとこのような
選択手段4の変更モードは終了し、表示モードに戻る。
この時駆動手段5は選択手段4のフラグがHのもののみ
を選択表示するように記憶手段2の文章情報を読み出し
て表示器1に出力するので、「いらっしゃいませ」「本
日のサービスメニュー」「カレーライス」のみがそれぞ
れの表示モードにしたがって表示され、これが繰り返さ
れる。
【0011】上述の例に於て、記憶手段2がメモリーカ
ード、NOVRAM等のあらかじめ文章情報が貯えら
れ、これを変更することなく特定の表示を行う場合を例
に取ったが、記憶手段2がメモリーカード等からデータ
転送をうけるランダムアクセスメモリ等からなりる場合
には、選択手段4の構成を変更してもよい。例えば記憶
手段2の文章情報の頭にフラグ情報を持つようにして、
このフラグ情報を選択手段として用いることができる。
この場合上述した実施例において、スイッチ手段のメモ
リースイッチ71が操作されるたびにメモリーカード等
からデータ転送を受けることとし、その時に文章情報の
頭にHのフラグを自動的に付与して記憶手段に記憶す
る。そしてスイッチ手段のモード切替スイッチ72が操
作されフラグを切替るときには記憶手段のフラグをLに
するというように構成すればよい。この場合、駆動手段
5は全ての文章情報を順次アクセスし、頭のフラグを見
てLであれば表示データを表示器に出力することなく次
の文章情報をアクセスすればよい。
ード、NOVRAM等のあらかじめ文章情報が貯えら
れ、これを変更することなく特定の表示を行う場合を例
に取ったが、記憶手段2がメモリーカード等からデータ
転送をうけるランダムアクセスメモリ等からなりる場合
には、選択手段4の構成を変更してもよい。例えば記憶
手段2の文章情報の頭にフラグ情報を持つようにして、
このフラグ情報を選択手段として用いることができる。
この場合上述した実施例において、スイッチ手段のメモ
リースイッチ71が操作されるたびにメモリーカード等
からデータ転送を受けることとし、その時に文章情報の
頭にHのフラグを自動的に付与して記憶手段に記憶す
る。そしてスイッチ手段のモード切替スイッチ72が操
作されフラグを切替るときには記憶手段のフラグをLに
するというように構成すればよい。この場合、駆動手段
5は全ての文章情報を順次アクセスし、頭のフラグを見
てLであれば表示データを表示器に出力することなく次
の文章情報をアクセスすればよい。
【0012】また記憶手段2にメモリーカード等からデ
ータ転送をする場合に文章情報を選択的にデータ転送を
することとして選択手段をデータ転送手段としてもよ
い。この場合上述した実施例において、スイッチ手段の
メモリースイッチ71が操作されるたびにメモリーカー
ド等からデータ転送を受けることとし、その時に静止表
示で例えば1秒間表示を行い、表示中にスイッチ手段の
モード切替スイッチ72が操作されなければこれを一回
フラッシュ表示して記憶手段にデータ転送することと
し、モード切替スイッチ72が操作されると表示スクロ
ールして次の文章情報を表示することとする。そして駆
動手段5は記憶手段に記憶された全ての文章情報を順次
アクセスしこれを表示すれば、結果として選択手段によ
って選択された記憶手段の文章情報を読み出して繰り返
し表示器に出力することになる。
ータ転送をする場合に文章情報を選択的にデータ転送を
することとして選択手段をデータ転送手段としてもよ
い。この場合上述した実施例において、スイッチ手段の
メモリースイッチ71が操作されるたびにメモリーカー
ド等からデータ転送を受けることとし、その時に静止表
示で例えば1秒間表示を行い、表示中にスイッチ手段の
モード切替スイッチ72が操作されなければこれを一回
フラッシュ表示して記憶手段にデータ転送することと
し、モード切替スイッチ72が操作されると表示スクロ
ールして次の文章情報を表示することとする。そして駆
動手段5は記憶手段に記憶された全ての文章情報を順次
アクセスしこれを表示すれば、結果として選択手段によ
って選択された記憶手段の文章情報を読み出して繰り返
し表示器に出力することになる。
【0013】
【考案の効果】以上の如くにより、あらかじめ想定され
る全ての文章を全て記憶手段に記憶させ、必要な文章の
みを選択して表示させることができるので、毎日部分変
更する必要のあるメッセージ等を簡単に操作し表示する
ことができる。
る全ての文章を全て記憶手段に記憶させ、必要な文章の
みを選択して表示させることができるので、毎日部分変
更する必要のあるメッセージ等を簡単に操作し表示する
ことができる。
【図1】本考案実施例の表示装置のブロック図である。
1 表示器 2 記憶手段 3 制御手段 4 選択手段 5 駆動手段
Claims (1)
- 【請求項1】 複数行の文章を表示するドットマトリク
ス型の表示器と、表示器の1行毎の表示データを用いて
文章情報とし複数の文章情報を記憶する記憶手段と、記
憶手段の複数の文章情報の中から表示を行う文章情報を
行単位で1行以上選択する選択手段と、選択手段によっ
て選択された記憶手段の文章情報を読み出して繰り返し
表示器に出力する駆動手段とを具備したことを特徴とす
る表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991083988U JP2571960Y2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991083988U JP2571960Y2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0536487U JPH0536487U (ja) | 1993-05-18 |
JP2571960Y2 true JP2571960Y2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=13817923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991083988U Expired - Fee Related JP2571960Y2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2571960Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5979893U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | 株式会社三陽電機製作所 | 広告表示装置 |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP1991083988U patent/JP2571960Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0536487U (ja) | 1993-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |