JP2002200134A - 入浴装置 - Google Patents

入浴装置

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JP2002200134A
JP2002200134A JP2000401613A JP2000401613A JP2002200134A JP 2002200134 A JP2002200134 A JP 2002200134A JP 2000401613 A JP2000401613 A JP 2000401613A JP 2000401613 A JP2000401613 A JP 2000401613A JP 2002200134 A JP2002200134 A JP 2002200134A
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JP
Japan
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cloth
frame
ring
bathtub
tub
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JP2000401613A
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English (en)
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Motoyasu Kimura
元保 木村
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Kimura Giken KK
Original Assignee
Kimura Giken KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】非力な介護者であっても、容易に障害者を入浴
させられる入浴装置とする。 【解決手段】柔軟性を有する布状浴槽4の上部に上端部
リング5を止着し、下部に排水筒6を設けた、布状浴槽
4の上方から下降させて布状浴槽4の周りに載置できる
フレーム13を設け、このフレーム13は布状浴槽4の
周りから布状浴槽4の上方に上昇させられるフレーム1
3に形成するとともに、このフレーム13には、布状浴
槽4を支承できる支承部43を設けた入浴装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部屋内で簡単に入
浴のできる入浴装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高齢者や身障者を入浴させるに
は、リフト機構を有する入浴装置を用意するか、或いは
2〜3人の介護者によって、入浴者の浴槽内外への移動
を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、少人数(1
人)、又は非力な介護者であっても、容易に障害者等を
入浴させられる入浴装置を提供することを課題とする。
【0004】また、容易に障害者等を入浴させられる装
置を、簡単な構成で安価に提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、柔軟性と
保水性を有する布状物で、底面4を有する筒状に形成し
た布状浴槽3を設け、布状浴槽3の上端部に剛性を有す
る上端部リング5を止着して設け、さらに、布状浴槽3
の上方から下降させて、布状浴槽3の周りに載置できる
フレーム13を設け、このフレーム13は布状浴槽3の
周りから布状浴槽3の上方に上昇させられるフレーム1
3に形成するとともに、フレーム13の上部リング14
と下部リング15間には、少なくとも3本の脚部33を
設け、このフレーム13には、布状浴槽3を支承できる
支承部43を設けて入浴装置とした。
【0006】第2の発明は、第1の発明において、フレ
ーム13の略円形に形成された上部リング14と下部リ
ング15のそれぞれに、上部リング14と下部リング1
5の周方向の位置が一致する位置に、それぞれ、一方の
軸着部18と他方の軸着部19を形成し、さらに、前記
一方の軸着部18と他方の軸着部19のうち、少なくと
も他方の軸着部19は、分離できるように形成して、フ
レーム13が展開できるように形成して入浴装置とし
た。
【0007】第3の発明は、第1の発明又は第2の発明
において、フレーム13に設けた脚部33を、分割部3
4で上下に分割できるように形成するとともに、分割し
た脚部33は組立てて、ちょうボルト等の取付具35で
固定できる脚部33に形成して入浴装置とした。
【0008】第4の発明は、第1の発明〜第3の発明の
いずれかにおいて、支承部43は、脚部33の上部と、
フレーム13の上部リング14で支持される側面板44
を設け、側面板44の上部に軸46で軸着された上面板
45を設け、上面板45は内方に回動した水平状の位置
で、布状浴槽3の上端部リング5を支承し、上面板45
が外方の水平状となる位置に回動した位置で、布状浴槽
3がフレーム13の上方に引上げられるように形成して
入浴装置とした。
【0009】第5の発明は、第1の発明〜第4の発明の
いずれかにおいて、布状浴槽3の側面下部には、布状浴
槽3内の湯水を外部に排水し、そして、排水を停止でき
る排水筒6を設けて入浴装置とした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図に基づいて本発明の実施の
形態の説明をする。図1から図7は本発明の入浴装置の
実施の形態の説明用の図である。
【0011】この実施の形態は、軟質プラスチック膜状
物等の、柔軟性と保水性を有する布状物で、底面4を有
する円筒状に形成した布状浴槽3を設け、布状浴槽3の
上端部には、合成樹脂で形成した剛性を有する上端部リ
ング5を一体的に止着して設けてある。
【0012】また、布状浴槽3の側面の下部には、布状
浴槽3内の湯水を、図7に示すように、外方に延ばした
排水筒6で排水し、そして、図1に示すように、排水筒
6を折り畳んで、固定バンド7で固定して、排水を停止
できるように形成してある。
【0013】さらに、布状浴槽3の上方から下降させ
て、布状浴槽3の周りに載置できるフレーム13を設
け、このフレーム13は布状浴槽3の周りから、布状浴
槽3の上方に上昇させられるフレーム13に形成すると
ともに、フレーム13の上部リング14と下部リング1
5間には、4本の脚部33を設けてある。
【0014】そして、前記脚部33は3本にすることも
可能であるが、前記の如く4本とするのが望ましい。さ
らに、各脚部33の上方の上部リング14には、布状浴
槽3の上端部リング5を支える、支承部43が設けてあ
る。
【0015】前記支承部43は、側面板44が脚部33
の上部と、フレーム13の上部リング14に固定して取
付けられ、上面板45は一端部が側面板44の上端部に
軸46で略180度回動可能に軸着されている。そし
て、支承部43は、図1及び図2に示す上面板45の先
端部が、フレーム13の内側を向く、水平状態の位置か
ら、図4及び図5に示す上面板45の先端部がフレーム
13の外側を向く、水平状態の位置まで180度回動で
きるように形成されている。
【0016】図1及び図2に示す状態は、布状浴槽3が
フレーム13の支承部43に支承された状態を示し、図
4及び図5に示す状態は、フレーム13の支承部43が
布状浴槽3を支承していない状態のフレーム13を示す
ものである。
【0017】そして、主として図4から図6に示されて
いる剛性を有する合成樹脂で円形に形成された、上部リ
ング14と下部リング15のそれぞれに、上部リング1
4と下部リング15の周方向の位置が一致する位置に、
それぞれ、一方の軸着部18と他方の軸着部19を形成
している。
【0018】さらに、前記一方の軸着部18と他方の軸
着部19のうち、少なくとも他方の軸着部19は、図6
に示すように、分離できるように形成してある。上部リ
ング14の一方の軸着部18及び下部リング15の一方
の軸着部18は、それぞれ、平板状の連結板25を介し
て、半円形状のリング(14,15)を連結するよう構
成されている。すなわち、一方の軸着部18部分の上部
リング14及び下部リング15には、リングの端部から
水平方向に連結板用スリット21が形成されている。そ
して、前記連結板用スリット21内にて、連結板25の
両端部が止ねじ37にて各リングに軸着されていて、止
ねじ37を中心に各半円形状のリングと連結板25が相
対的に回動できるようになっている。
【0019】なお、上部リング14に対応する一方の軸
着部18の連結板25の方が、下部リング15に対応す
る一方の軸着部18の連結板25よりも、若干長く形成
されている。すなわち、上部リング14の連結板25に
おける、両端部の止ねじ37、37間の距離の方が、下
部リング15の連結板25における、両端部の止ねじ3
7,37間の距離よりも、長く形成されている。これ
は、上部リング14の方が、下部リング15よりも若干
小径に形成されているための調整である。
【0020】また、他方の軸着部19部分の上部リング
14及び下部リング15の、それぞれ分離可能な一方の
リングには、リングの端部から水平方向に差込片用スリ
ット23が形成されている。また、分離可能な他方のリ
ングの端部には、前記差込片用スリット23に対応す
る、差込片27がそれぞれ形成されている。そして、差
込片27を差込片用スリット23に差し込んだ状態で、
ねじ孔36から止ねじを挿入し、上部リング14及び下
部リング15を円形状に保持するよう固定できるもので
ある。
【0021】そして、上部リング14と下部リング15
に周りを囲まれていた布状浴槽3又はフレーム13が横
に移動することにより、布状浴槽3がフレーム13の外
からフレーム13の内側に、又は布状浴槽3がフレーム
13の内側からフレーム13の外に移動できるものであ
る。
【0022】本実施形態のフレーム13に設けた脚部3
3は、中間の分割部34で上下に分割できるものであ
る。そして、分割部34の上方の脚部33の下部は管状
に形成してあり、分割部34の下方の脚部33の上部
は、前記上方の脚部33の下部に形成した管状の部分に
嵌入され、ちょうボルト等の取付具35で止着されるよ
うに形成されている。
【0023】このフレーム13も脚部33を分割するこ
とにより、フレーム13の高さを低くすることができる
ものである。なお、所定の脚部33には、布状浴槽3内
に湯水を供給する湯水供給筒(シャワー)52が取り付
けられるようになっている。
【0024】そして、フレーム13に設けた、布状浴槽
3支承用の支承部43は、各脚部33の上部と、フレー
ム13の上部リング14で支承される、脚部33と同数
の側面板44を設け、側面板44の上端部に水平方向に
設けた軸46で軸着された上面板45を設けたものであ
る。
【0025】そして、上面板45は先端部が内方に回動
して水平状となった位置で、布状浴槽3の上端部リング
5を4箇所の支承部43で支承するものである。そし
て、上面板45の先端部がフレーム13の外方に回動し
て水平状となった位置で、布状浴槽3がフレーム13の
上方に引上げられるように形成したものである。
【0026】図3は、布状浴槽3を底面4に向かって縮
小させた状態を示す図である。本実施の形態の入浴装置
は、布状浴槽3の周りにフレーム13が載置されていな
い状態で、入浴者を布状浴槽3の底面4の上に乗せ、そ
して、その後でフレーム13を布状浴槽3の周りに載置
できるものである。
【0027】したがって、入浴者が障害者等であって
も、布状浴槽3の周りにフレーム13を載置して、入浴
装置を容易に使うことができるものである。そして、周
りにフレーム13の載置された布状浴槽3に入浴者が入
っている場合は、まず布状浴槽3内の湯水を排水した
後、フレーム13を布状浴槽3の上方に上昇させて取除
く、そうすると、布状浴槽3の底面4の上に乗っている
入浴者が、障害者等であっても容易に、入浴装置から連
れ出すことができるものである。
【0028】また、一方の軸着部18と他方の軸着部1
9のうち、少なくとも他方の軸着部19は、分離できる
ように形成したため、フレーム13が展開できるので、
入浴装置が一層使い易いものとなった。
【0029】また、脚部33を上下に分割できるように
形成してあるので、使い易いように形成したフレーム1
3を小型に折り畳んだ形にすることができるものであ
り、運搬や保管も容易なものとすることができた。
【0030】さらに、支承部43は、簡単な構造でフレ
ーム13を形成したものであり、使い易いフレーム13
とすることができた。
【0031】
【発明の効果】本発明は、少人数(1人)、又は非力な
介護者であっても、容易に障害者等を入浴させられる入
浴装置を提供することができる。
【0032】また、容易に障害者等を入浴させられる装
置を、簡単な構成で安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の説明用の排水筒を閉ざ
した状態の斜視図
【図2】本発明の一実施の形態の説明用の図1のC部分
の拡大断面図
【図3】本発明の一実施の形態の説明用の布状浴槽の斜
視図
【図4】本発明の一実施の形態の説明用のフレームの斜
視図
【図5】本発明の一実施の形態の説明用の、図4のD部
分の拡大断面図
【図6】本発明の一実施の形態の説明用のフレームの展
開図
【図7】本発明の一実施の形態の説明用の排水筒を開い
た状態の斜視図
【符号の説明】
3 布状浴槽 4 布状浴槽の底面 5 布状浴槽の上端部リング 6 排水筒 7 固定バンド 13 フレーム 14 フレームの上部リング 15 フレームの下部リング 18 一方の軸着部 19 他方の軸着部 21 連結板用スリット 23 差込片用スリット 25 連結板 27 差込片 33 脚部 34 分割部 35 取付具 36 ねじ孔 37 止ねじ 43 支承部 44 側面板 45 上面板 46 軸 52 湯水供給筒

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟性と保水性を有する布状物で、底面
    4を有する筒状に形成した布状浴槽3を設け、布状浴槽
    3の上端部に剛性を有する上端部リング5を止着して設
    け、さらに、布状浴槽3の上方から下降させて、布状浴
    槽3の周りに載置できるフレーム13を設け、このフレ
    ーム13は布状浴槽3の周りから布状浴槽3の上方に上
    昇させられるフレーム13に形成するとともに、フレー
    ム13の上部リング14と下部リング15間には、少な
    くとも3本の脚部33を設け、このフレーム13には、
    布状浴槽3を支承できる支承部43を設けた入浴装置。
  2. 【請求項2】 フレーム13の略円形に形成された上部
    リング14と下部リング15のそれぞれに、上部リング
    14と下部リング15の周方向の位置が一致する位置
    に、それぞれ、一方の軸着部18と他方の軸着部19を
    形成し、さらに、前記一方の軸着部18と他方の軸着部
    19のうち、少なくとも他方の軸着部19は、分離でき
    るように形成して、フレーム13が展開できるように形
    成した請求項1記載の入浴装置。
  3. 【請求項3】 フレーム13に設けた脚部33を、分割
    部34で上下に分割できるように形成するとともに、分
    割した脚部33は組立てて、ボルト等の取付具35で固
    定できる脚部33に形成した請求項1又は請求項2のい
    ずれかに記載した入浴装置。
  4. 【請求項4】 支承部43は、脚部33の上部と、フレ
    ーム13の上部リング14で支持される側面板44を設
    け、側面板44の上部に軸46で軸着された上面板45
    を設け、上面板45は内方に回動した水平状の位置で、
    布状浴槽3の上端部リング5を支承し、上面板45が外
    方の水平状となる位置に回動した位置で、布状浴槽3が
    フレーム13の上方に引上げられるように形成した請求
    項1〜請求項3のいずれかに記載した入浴装置。
  5. 【請求項5】 布状浴槽3の側面下部には、布状浴槽3
    内の湯水を外部に排水すると共に、排水を停止できる排
    水筒6を設けた請求項1〜請求項4のいずれかに記載し
    た入浴装置。
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