JP2002200123A - 落下予防用サイドサポータ - Google Patents
落下予防用サイドサポータInfo
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- JP2002200123A JP2002200123A JP2000403406A JP2000403406A JP2002200123A JP 2002200123 A JP2002200123 A JP 2002200123A JP 2000403406 A JP2000403406 A JP 2000403406A JP 2000403406 A JP2000403406 A JP 2000403406A JP 2002200123 A JP2002200123 A JP 2002200123A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mattress
- support portion
- side supporter
- bed
- main frame
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- Pending
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ベッドにおけるボトムを支えるメインフレー
ム側に、取付手段を介して支持する落下予防用サイドサ
ポータを提供する。 【解決手段】 メインフレーム3に併設した受具4に
支柱部8を介し、ボトム上に載置したマットレス5の幅
方向端面近傍にサポート部6をもたらす構成とする。前
記受具4は、メインフレーム3に溶接によって固設さ
れ、支柱部8を差し込むようにした受けパイプ9を植設
する。前記サポート部6は、略三角柱状のもので、周知
の芯材(例えばポリエステル繊維等)を表地で覆って構
成したもので、マットレス5の幅方向端面に当接するよ
うに配置した際に、マットレス5内側に傾斜面6sを向
けるようにする。
ム側に、取付手段を介して支持する落下予防用サイドサ
ポータを提供する。 【解決手段】 メインフレーム3に併設した受具4に
支柱部8を介し、ボトム上に載置したマットレス5の幅
方向端面近傍にサポート部6をもたらす構成とする。前
記受具4は、メインフレーム3に溶接によって固設さ
れ、支柱部8を差し込むようにした受けパイプ9を植設
する。前記サポート部6は、略三角柱状のもので、周知
の芯材(例えばポリエステル繊維等)を表地で覆って構
成したもので、マットレス5の幅方向端面に当接するよ
うに配置した際に、マットレス5内側に傾斜面6sを向
けるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベッドにおけるボ
トムを支えるメインフレーム側に、取付手段を介して支
持するようにした、落下予防用サイドサポータに関する
ものである。
トムを支えるメインフレーム側に、取付手段を介して支
持するようにした、落下予防用サイドサポータに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来からベッド、特に病院用ベッドに
は、落下予防用の側柵等が設けられてきた。
は、落下予防用の側柵等が設けられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな側柵が床板やサイドフレーム側に設けられていると
いっても、完全に落下を防止できるものではなく、マッ
トレス自体には何の支えもないので、側柵を取り付け忘
れたようなときは寝返りによって落下するおそれは高
い。本発明は、このような不都合を改善するために提案
されたものであって、ベッドにおけるボトムを支えるメ
インフレーム側に、取付手段を介して支持するようにし
た、落下予防用サイドサポータを提供することを目的と
する。
うな側柵が床板やサイドフレーム側に設けられていると
いっても、完全に落下を防止できるものではなく、マッ
トレス自体には何の支えもないので、側柵を取り付け忘
れたようなときは寝返りによって落下するおそれは高
い。本発明は、このような不都合を改善するために提案
されたものであって、ベッドにおけるボトムを支えるメ
インフレーム側に、取付手段を介して支持するようにし
た、落下予防用サイドサポータを提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明では、請求項1において、ベッドのマッ
トレスの幅方向側面側にもたらすようにした落下予防用
サイドサポータであって、ボトムを支えるメインフレー
ムに設けた取付手段と、この取付手段に装着してなる支
持部と、支持部に設けてボトム上に載置したマットレス
の幅方向端面近傍にもたらすようにしたサポート部とを
有する落下予防用サイドサポータを開示する。また本発
明では、請求項2において、前記取付手段は、メインフ
レームに、前記支持部を差し込み保持するための受具を
併設した構成とする落下予防用サイドサポータを開示す
る。さらに本発明では、請求項3において、ベッドのマ
ットレスの幅方向側面側にもたらすようにした落下予防
用サイドサポータであって、支持部と、支持部に設けて
ボトム上に載置したマットレスの幅方向端面近傍にもた
らすようにしたサポート部とを有し、前記支持部末端側
に、ボトムを支えるメインフレームに着脱可能に装着す
るためのクランプ手段を設けてなる落下予防用サイドサ
ポータを開示する。
ために、本発明では、請求項1において、ベッドのマッ
トレスの幅方向側面側にもたらすようにした落下予防用
サイドサポータであって、ボトムを支えるメインフレー
ムに設けた取付手段と、この取付手段に装着してなる支
持部と、支持部に設けてボトム上に載置したマットレス
の幅方向端面近傍にもたらすようにしたサポート部とを
有する落下予防用サイドサポータを開示する。また本発
明では、請求項2において、前記取付手段は、メインフ
レームに、前記支持部を差し込み保持するための受具を
併設した構成とする落下予防用サイドサポータを開示す
る。さらに本発明では、請求項3において、ベッドのマ
ットレスの幅方向側面側にもたらすようにした落下予防
用サイドサポータであって、支持部と、支持部に設けて
ボトム上に載置したマットレスの幅方向端面近傍にもた
らすようにしたサポート部とを有し、前記支持部末端側
に、ボトムを支えるメインフレームに着脱可能に装着す
るためのクランプ手段を設けてなる落下予防用サイドサ
ポータを開示する。
【0005】請求項1によれば、ベッドのマットレスの
幅方向側面側にサポート部をもたらすために、メインフ
レームに支持部を取付手段によって取り付けるようにす
る。こうすることで、サポート部により、使用者がマッ
トレス幅方向側面から落下するのを予防することができ
る。
幅方向側面側にサポート部をもたらすために、メインフ
レームに支持部を取付手段によって取り付けるようにす
る。こうすることで、サポート部により、使用者がマッ
トレス幅方向側面から落下するのを予防することができ
る。
【0006】請求項2によれば、メインフレームに併設
した受具に、支持部を差し込み保持することで、簡単に
サポート部を保持することができる。
した受具に、支持部を差し込み保持することで、簡単に
サポート部を保持することができる。
【0007】請求項3によれば、支持部末端側のクラン
プ手段を操作して、ボトムを支えるメインフレームに装
着することで、マットレスの幅方向側面側にサポート部
を保持することができる。
プ手段を操作して、ボトムを支えるメインフレームに装
着することで、マットレスの幅方向側面側にサポート部
を保持することができる。
【0008】
【発明の実施の態様】次に、本発明にかかる落下予防用
サイドサポータについて、実施の形態を示し、添付の図
面に基づいて以下説明する。図1に、ベッド1に落下防
止用サイドサポータ2を装着したところを示す。このサ
イドサポータ2は、ベッド1におけるボトム(後述)を
支えるメインフレーム3に併設した取付手段としての受
具4に支持部(後述)を介し、ボトム上に載置したマッ
トレス5の幅方向端面近傍にサポート部6をもたらす構
成としたものである。
サイドサポータについて、実施の形態を示し、添付の図
面に基づいて以下説明する。図1に、ベッド1に落下防
止用サイドサポータ2を装着したところを示す。このサ
イドサポータ2は、ベッド1におけるボトム(後述)を
支えるメインフレーム3に併設した取付手段としての受
具4に支持部(後述)を介し、ボトム上に載置したマッ
トレス5の幅方向端面近傍にサポート部6をもたらす構
成としたものである。
【0009】前記メインフレーム3において、受具4
は、図2に示すようにボトム7幅方向の端面寄りの、ベ
ッド長手方向に指向する箇所に設けられている。この場
合、受具4は、メインフレーム3に溶接によって固設さ
れ、サイドサポータ2の支持部、すなわち支柱部8を差
し込むようにした受けパイプ9が植設されている(図3
参照)。
は、図2に示すようにボトム7幅方向の端面寄りの、ベ
ッド長手方向に指向する箇所に設けられている。この場
合、受具4は、メインフレーム3に溶接によって固設さ
れ、サイドサポータ2の支持部、すなわち支柱部8を差
し込むようにした受けパイプ9が植設されている(図3
参照)。
【0010】そして、前記サイドサポータ2において、
前記サポート部6は、略三角柱状のもので、周知の芯材
(例えばポリエステル繊維等)を表地で覆って構成した
もので、マットレス5の幅方向端面に当接するように配
置した際に、マットレス5内側に傾斜面6sを向けるよ
うにしている。
前記サポート部6は、略三角柱状のもので、周知の芯材
(例えばポリエステル繊維等)を表地で覆って構成した
もので、マットレス5の幅方向端面に当接するように配
置した際に、マットレス5内側に傾斜面6sを向けるよ
うにしている。
【0011】以上のような落下防止用サイドサポータ2
において、図1に示すようにベッド1の頭側寄りのマッ
トレス5側面側にサポート部6がくるように配置すれ
ば、通常の側柵が取り付けられていない状態でも、落下
予防用として効果がある。また、マットレス5の頭側寄
りだけでなく、足側に対応する箇所にサイドサポータ2
を配置すれば、使用者の身体をより効果的に支えること
ができる。また、頭側と足側寄りの箇所以外の箇所、す
なわちベッド中央近傍は、サイドサポータ2を設けるこ
とのないようにすれば、乗り降りにも問題はない。さら
に、前記ベッド1に、かかる落下防止用サイドサポータ
2の他に通常の側柵を併用すれば、一層、落下予防に寄
与することができる。
において、図1に示すようにベッド1の頭側寄りのマッ
トレス5側面側にサポート部6がくるように配置すれ
ば、通常の側柵が取り付けられていない状態でも、落下
予防用として効果がある。また、マットレス5の頭側寄
りだけでなく、足側に対応する箇所にサイドサポータ2
を配置すれば、使用者の身体をより効果的に支えること
ができる。また、頭側と足側寄りの箇所以外の箇所、す
なわちベッド中央近傍は、サイドサポータ2を設けるこ
とのないようにすれば、乗り降りにも問題はない。さら
に、前記ベッド1に、かかる落下防止用サイドサポータ
2の他に通常の側柵を併用すれば、一層、落下予防に寄
与することができる。
【0012】本発明にかかる落下予防用サイドサポータ
は以下のように構成することもできる。この場合、前述
のベッド1に装着した場合を示している。すなわち図4
に示すように、このサイドサポータ10は、支持部であ
る支柱部11と、支柱部11に設けてボトム7上のマッ
トレス5の幅方向端面に当接するようにもたらすように
したサポート部12とを有し、前記支柱部11末端側
に、メインフレーム3に着脱可能に装着するためのクラ
ンプ手段13を設けている。
は以下のように構成することもできる。この場合、前述
のベッド1に装着した場合を示している。すなわち図4
に示すように、このサイドサポータ10は、支持部であ
る支柱部11と、支柱部11に設けてボトム7上のマッ
トレス5の幅方向端面に当接するようにもたらすように
したサポート部12とを有し、前記支柱部11末端側
に、メインフレーム3に着脱可能に装着するためのクラ
ンプ手段13を設けている。
【0013】かかるサイドサポータ10において、サポ
ート部12は、前述のサイドサポータ2におけるサポー
ト部6と実質的に同様の構成としている。また、前記ク
ランプ手段13は、支柱部11末端側に固設した、断面
略コ型上の上枠体14と下枠体15とを有している。こ
れら上枠体14と下枠体15とは、装着すべきメインフ
レーム3に、上下方向から係止するように配置してい
る。この場合、上枠体14と下枠体15とは、規格化さ
れたメインフレームの外形に対応した寸法としている。
また前記下枠体15は、上枠体14に対し締付手段16
により若干離隔した状態で上下動可能な状態で連結して
いる(図5参照)。前記締付手段16は、図6に示すよ
うに先端螺刻してなるボルト17を有し、このボルト1
7を上枠体14に、下枠体15を介し挿通すると共に、
先端にナット18を螺着している。この場合、上枠体1
4と下枠体15とは、所定間隔離隔させるようにしてい
る。そして、前記ボルトの下端側にカムレバー19を回
動可能に取り付けており、かかるカムレバー19を略水
平方向に変位操作することで前記上枠体14に対し下枠
体15を上動させて装着すべきメインフレーム3を、上
下方向から締付ける構成である。
ート部12は、前述のサイドサポータ2におけるサポー
ト部6と実質的に同様の構成としている。また、前記ク
ランプ手段13は、支柱部11末端側に固設した、断面
略コ型上の上枠体14と下枠体15とを有している。こ
れら上枠体14と下枠体15とは、装着すべきメインフ
レーム3に、上下方向から係止するように配置してい
る。この場合、上枠体14と下枠体15とは、規格化さ
れたメインフレームの外形に対応した寸法としている。
また前記下枠体15は、上枠体14に対し締付手段16
により若干離隔した状態で上下動可能な状態で連結して
いる(図5参照)。前記締付手段16は、図6に示すよ
うに先端螺刻してなるボルト17を有し、このボルト1
7を上枠体14に、下枠体15を介し挿通すると共に、
先端にナット18を螺着している。この場合、上枠体1
4と下枠体15とは、所定間隔離隔させるようにしてい
る。そして、前記ボルトの下端側にカムレバー19を回
動可能に取り付けており、かかるカムレバー19を略水
平方向に変位操作することで前記上枠体14に対し下枠
体15を上動させて装着すべきメインフレーム3を、上
下方向から締付ける構成である。
【0014】以上のようなサイドサポータ10によれ
ば、クランプ手段13によってサイドサポータ10を簡
単に所望の位置に固定することができ、一層、取り扱い
性が向上する。また、クランプ手段13を構成する上枠
体14と下枠体15とを、規格化されたメインフレーム
の外形に対応した寸法とすれば、既存のベッドにも容易
に適用することができる。
ば、クランプ手段13によってサイドサポータ10を簡
単に所望の位置に固定することができ、一層、取り扱い
性が向上する。また、クランプ手段13を構成する上枠
体14と下枠体15とを、規格化されたメインフレーム
の外形に対応した寸法とすれば、既存のベッドにも容易
に適用することができる。
【0015】以上、本発明にかかる落下予防用サイドサ
ポータについて実例を挙げ、説明したが、サポート部の
保持位置としてマットレス幅方向の端面に当接するとし
たが、マットレスの端面とサポート部とを、例えば面フ
ァスナ、スナップ手段のような着脱手段によって結合し
てもよい。また、サポート部の保持位置としてマットレ
ス幅方向の端面近傍の上面に乗った状態に保持するよう
にしてもよい。
ポータについて実例を挙げ、説明したが、サポート部の
保持位置としてマットレス幅方向の端面に当接するとし
たが、マットレスの端面とサポート部とを、例えば面フ
ァスナ、スナップ手段のような着脱手段によって結合し
てもよい。また、サポート部の保持位置としてマットレ
ス幅方向の端面近傍の上面に乗った状態に保持するよう
にしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、 (1)既存のベッドにおけるマットレスに、簡単に落下
予防機能をもたらすことができる。 (2)マットレスの背側、足側に位置するサポート部間
は、所定の間隔を隔てているので、乗り降りの妨げとな
ることはない。 (3)通常の側柵と組み合わせて使用すれば、確実に落
下を予防することができる。
予防機能をもたらすことができる。 (2)マットレスの背側、足側に位置するサポート部間
は、所定の間隔を隔てているので、乗り降りの妨げとな
ることはない。 (3)通常の側柵と組み合わせて使用すれば、確実に落
下を予防することができる。
【0017】
【図1】本発明にかかる落下予防用サイドサポータを装
着したベッドの一例を示した、要部斜視説明図である。
着したベッドの一例を示した、要部斜視説明図である。
【図2】図1に示す落下予防用サイドサポータをベッド
に装着した構造を示す要部断面説明図である。
に装着した構造を示す要部断面説明図である。
【図3】図2に示すベッドにおける落下予防用サイドサ
ポータの受具を示す、外観斜視説明図である。
ポータの受具を示す、外観斜視説明図である。
【図4】別例にかかる落下予防用サイドサポータをベッ
ドに装着した構造を示す要部断面説明図である。
ドに装着した構造を示す要部断面説明図である。
【図5】図4に示す落下予防用サイドサポータの外観斜
視図である。
視図である。
【図6】図5に示す落下予防用サイドサポータのクラン
プ手段の構造を示す、断面説明図である。
プ手段の構造を示す、断面説明図である。
1 ベッド 2 サイドサポータ 3 メインフレーム 4 受具 5 マットレス 6 サポート部 6s 傾斜面 7 ボトム 8 支柱部 9 受けパイプ 10 サイドサポータ 11 支柱部 12 サポート部 13 クランプ手段 14 上枠体 15 下枠体 16 締付手段 17 ボルト 18 ナット 19 カムレバー
Claims (3)
- 【請求項1】 ベッドのマットレスの幅方向側面側に
もたらすようにした落下予防用サイドサポータであっ
て、ボトムを支えるメインフレームに設けた取付手段
と、この取付手段に装着してなる支持部と、支持部に設
けてボトム上に載置したマットレスの幅方向端面近傍に
もたらすようにしたサポート部とを有することを特徴と
する落下予防用サイドサポータ。 - 【請求項2】 前記取付手段は、メインフレームに、
前記支持部を差し込み保持するための受具を併設した構
成とすることを特徴とする請求項1記載の落下予防用サ
イドサポータ。 - 【請求項3】 ベッドのマットレスの幅方向側面側に
もたらすようにした落下予防用サイドサポータであっ
て、支持部と、支持部に設けてボトム上に載置したマッ
トレスの幅方向端面近傍にもたらすようにしたサポート
部とを有し、前記支持部末端側に、ボトムを支えるメイ
ンフレームに着脱可能に装着するためのクランプ手段を
設けてなることを特徴とする落下予防用サイドサポー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000403406A JP2002200123A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 落下予防用サイドサポータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000403406A JP2002200123A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 落下予防用サイドサポータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002200123A true JP2002200123A (ja) | 2002-07-16 |
Family
ID=18867533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000403406A Pending JP2002200123A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 落下予防用サイドサポータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002200123A (ja) |
-
2000
- 2000-12-28 JP JP2000403406A patent/JP2002200123A/ja active Pending
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