JP2002196385A - 防振装置 - Google Patents

防振装置

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JP2002196385A
JP2002196385A JP2000390750A JP2000390750A JP2002196385A JP 2002196385 A JP2002196385 A JP 2002196385A JP 2000390750 A JP2000390750 A JP 2000390750A JP 2000390750 A JP2000390750 A JP 2000390750A JP 2002196385 A JP2002196385 A JP 2002196385A
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Pending
Application number
JP2000390750A
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English (en)
Inventor
Shinya Yajima
信哉 矢島
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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  • Adjustment Of Camera Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】撮影レンズのズームが動いている間は、像振れ
補正動作を停止させることによって、ズーム操作しなが
らパン/チルトした場合のより戻しといった現象を防止
する防振装置を提供する。 【解決手段】CPU16は、角速度センサ14から振動
の角速度を検出し、その角速度に基づいて、モータ12
を駆動し、防振レンズ10を像振れ補正位置に移動させ
る。一方、ズーム位置検出手段26からズーム情報を検
出し、ズームが動いている場合には、像振れ補正を行わ
ないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は防振装置に係り、特
に振動によるテレビカメラの像振れを防止する防振装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビカメラの撮影レンズの光学
系において防振レンズを光軸と直交する面内で移動自在
に配置し、カメラに振動が加わると、その振動を打ち消
す方向に防振レンズをアクチュエータで動かして像振れ
を防止する防振装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、撮影時のカ
メラワークとして、撮影レンズのズームの操作を行いな
がら(ズーム倍率(焦点距離)を変えながら)カメラを
パンニング又はチルティングさせる場合がある。例え
ば、画面外又は画面隅の被写体を画面中央部に大写しに
する場合やこれと逆の操作を行う場合にこのようなカメ
ラワークが用いられている。
【0004】しかしながら、このようなカメラワークで
の撮影時に、防振装置による像振れ補正が実行される
と、パンニング又はチルティングの終了時に像が逆方向
に戻るいわゆるより戻しと呼ばれる現象が生じることが
ある。特に、ズームアップによって被写体を大写しにし
た場合にこのようなより戻しが生じると、撮影者の意図
に反した構図となってしまい、却って撮影に支障をきた
すことがあった。一方、ズーム(撮影レンズの変倍動
作)が一定速度以上で動作している場合には、経験上、
像振れ補正の必要性はあまりないのが実情である。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、撮影者のカメラ、レンズの操作の意図を妨げる
ことなく像振れ補正を行えるようにし、操作性の向上を
図る防振装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、変倍可能な撮影光学系に
よって結像される像の像振れを振れ補正手段によって補
正し、像振れを防止する防振装置において、前記撮影光
学系の変倍のための動作状態を検出する検出手段と、前
記検出手段によって前記変倍の動作状態が所定速度以下
であることが検出された場合には、前記振れ補正手段に
通常の像振れ補正動作を実行させ、前記検出手段によっ
て前記変倍の動作状態が所定速度より大きいことが検出
された場合には、前記振れ補正手段に像振れ補正動作を
停止させ、又は、前記振れ補正手段に前記通常の像振れ
補正動作よりも補正能力を低減させて像振れ補正動作を
実行させる制御手段と、を備えたことを特徴としてい
る。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、前記制御
手段による前記制御を有効又は無効に切り替える切替手
段を備え、該切替手段によって無効に切り替えられた場
合には、前記振れ補正手段に通常の像振れ補正動作を常
時実行させることを特徴としている。
【0008】本発明によれば、撮影光学系の変倍のため
の動作状態が所定速度より大きい場合には、像振れ補正
動作を停止させるか、又は、補正能力を低減させて像振
れ補正動作を実行させるようにしたため、撮影者がズー
ム操作しながらカメラをパンニング又はチルティングさ
せた際のより戻しの現象を防止することができる。従っ
て、撮影者の操作の意図が妨げられることなく操作性が
向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る防振装置の好ましい実施の形態について詳述する。
【0010】図1は、本発明に係る防振装置の実施の形
態を示した構成図である。防振装置は、例えば、テレビ
カメラ用のレンズ装置(撮影レンズ)、ムービカメラ、
又は、スチルカメラ等に搭載され、同図に示す防振レン
ズ10は、防振装置が搭載されるレンズ装置又はカメラ
の撮影光学系において、光軸に対して垂直な面内で上
下、左右に移動自在に配置される。また、防振レンズ1
0は、モータ12により上下、又は、左右駆動されるよ
うになっており、カメラ(レンズ鏡胴)に振動が生じた
場合には、このモータ12により像振れを防止する位置
(振動を打ち消す位置)に移動する。尚、防振レンズ1
0は上下方向と左右方向に駆動されるが、いずれの方向
についても各方向に生じた振動に基づいて同様に駆動さ
れるため、本実施の形態では、上下方向についての防振
を行う構成について説明する。
【0011】同図に示す角速度センサ14は、カメラの
振動を検出するための振れ検出センサとして用いられ
る。尚、角速度センサの代わりに速度センサ、加速度セ
ンサ等を使用することもできる。この角速度センサ14
は、例えばレンズ鏡胴の上面に設置され、レンズ鏡胴の
上下方向の振動の角速度を検出し、検出した角速度に応
じた電圧の電気信号を出力する。
【0012】同図に示すCPU16は、補正オン時(後
述)において、上記角速度センサ14から出力された電
気信号をA/D変換器18を介して取得することによ
り、カメラ又はレンズ鏡胴に加えられた振動の角速度を
取得する。そして、この振動の角速度に基づいて、防振
レンズ10の像振れを補正(防止)する位置(以下、像
振れ補正位置)を求め、その補正位置への移動を指令す
る位置指令信号をD/A変換器20を介してモータ駆動
回路22に出力する。
【0013】モータ駆動回路22は、ポテンショメータ
24によって防振レンズ10の位置を検出しながらCP
U16から与えられた位置指令信号に基づいてモータ1
2を駆動し、その位置指令信号が指令する像振れ補正位
置に防振レンズ10を移動させる。
【0014】また、CPU16には、撮影光学系におけ
るズーム位置(焦点距離)の情報(以下、ズーム情報)
がズーム位置検出手段26から与えられるようになって
おり、CPU16は、このズーム情報に基づいて撮影光
学系が変倍のための動作中であるか否か、即ち、ズーム
が動いているか否かを判断する。ズームが動いていると
判断した場合には、カメラに振動が加えられているか否
かにかかわらず、モータ駆動回路22に防振レンズ10
を可動中心に移動させる位置指令信号を出力し、像振れ
補正動作を停止させる(補正オフ)。
【0015】更に、CPU16には、上述のようにズー
ムが動いているときに像振れ補正をオフ(補正オフ)と
する処理を行う場合と行わない場合とを切り替えるオン
/オフ信号が補正処理切替スイッチ28から入力される
ようになっている。撮影者は、この補正処理切替スイッ
チ28によって、ズームが動いている場合においても通
常の像振れ補正を実行(補正オン)する処理と、ズーム
が動いている場合には像振れ補正を停止(補正オフ)す
る処理とを適宜選択することができる。
【0016】次に、上記CPU16の処理手順について
図2のフローチャートを用いて説明する。CPU16
は、まず、補正処理切替スイッチ28からオン信号又は
オフ信号のいずれの信号が入力されているかを判断す
る。オフ信号が入力されている場合には、ズームが動い
ているか否かにかかわらず通常の像振れ補正の処理(以
下で説明するステップS14の補正オン時の処理)を常
時実行する。一方、オン信号が入力されている場合には
以下のような処理を繰り返し実行する。
【0017】まず、CPU16は、ズーム動作を検出す
るため、上記ズーム位置検出手段26からズーム情報を
取得する(ステップS10)。次いで、ズーム情報に基
づいて、ズームが動いているか否かを判定する(ステッ
プS12)。即ち、ズーム位置(焦点距離)が変化して
いるか否かを判定する。もし、Noと判定した場合には
補正オンの処理を実行する(ステップS14)。補正オ
ンの処理は、通常の像振れ補正の処理であり、例えば、
角速度センサ14から振動の角速度を取得し、その角速
度を積分して変位量の値に換算する。そして、その変位
量に所定のゲインを与えてその値を防振レンズ10の像
振れ補正位置とする。CPU16は、このようにして算
出した像振れ補正位置への防振レンズ10の移動を指令
する位置指令信号をモータ駆動回路22に出力する。
【0018】一方、上記ステップS12において、Ye
s、即ち、ズームが動いていると判定した場合には、補
正オフの処理を実行する(ステップS16)。補正オフ
の処理は、像振れ補正を実行しない処理であり、例え
ば、角速度センサ14の出力信号にかかわらず、防振レ
ンズ10を可動中心に移動させる位置指令信号をモータ
駆動回路22に出力し、その位置で防振レンズ10を停
止させておく。なお、必ずしも防振レンズ10を可動中
心に移動させなくても、補正オンから補正オフへの切替
時における位置に防振レンズ10を停止させるようにし
てもよい。また、他の位置に防振レンズ10を停止させ
るようにしてもよい。
【0019】CPU16は、上記補正処理切替スイッチ
28がオンの間は、以上のステップS10からステップ
S16の処理を繰り返す。もし、ズームが動いたため補
正オフとした後に、ズームが停止した場合には、その時
点から補正オンの処理を再開する。尚、ズームが停止し
た時点から所定時間経過後(ズームの動作が安定した
後)に補正オンの処理を再開するようにしてもよい。
【0020】以上のように、ズームが動いている場合に
像振れ補正動作を停止させることによって、撮影者がズ
ーム操作しながらカメラをパンニング又はチルティング
させた際により戻しの現象が生じる不具合が防止され
る。また、パンニング又はチルティングを伴わないズー
ムの動作中においても像振れ補正動作が停止されること
(補正オフ)になるが、ズーム動作中における像振れ補
正の必要性は経験上少ないため特に不具合は生じない。
ただし、次に説明するようにズーム動作速度(ズームス
ピード)が遅い場合には、像振れ補正動作を停止させる
よりも像振れ補正動作を行った方が良い場合もあるた
め、ズームが動いている場合であってもそのズームスピ
ードが所定速度以下であれば、像振れ補正動作を実行さ
せ、ズームスピードが前記所定速度より大きい場合に、
像振れ補正動作を停止させるようにしてもよい。
【0021】図3は、ズームスピードが所定速度よりも
大きい場合に、像振れ補正動作を停止(補正オフ)させ
るようにした場合の上記CPU16の処理手順を示した
フローチャートである。尚、図2と同一ステップ番号を
付した処理については、図2の処理内容と等しいため簡
単に説明する。上述と同様に、補正処理切替スイッチ2
8がオフの場合には常時ステップS14の補正オンの処
理を実行する。一方、補正処理切替スイッチ28がオン
の場合、CPU16は、ズーム動作を検出し(スイッチ
S10)、ズームが動いているか否かを判定する(ステ
ップS12)。もし、Noと判定した場合には補正オン
の処理を実行する(ステップS14)。一方、ステップ
S12において、Yes、即ち、ズームが動いていると
判定した場合には、次に、ズームスピードが所定速度
(設定値)より大きいか否かを判定する(ステップS2
0)。ズームスピードは図1の点線で示すズームスピー
ド検出手段29から取得する。但し、ズームスピード検
出手段29を設けなくても、上述のようにズーム位置検
出手段26から取得されるズーム情報に基づいてズーム
スピードを求めるようにしてもよい。また、ズームスピ
ード検出手段29からズームスピードを取得する場合に
は、ステップS12における判定(ズームが動いている
か否かの判定)において、ズーム位置検出手段26から
ズーム情報を取得する代わりに、ズームスピード検出手
段29からズームスピードを取得し、そのズームスピー
ドに基づいてズームが動いているか否かを判定すること
もできる。また、ステップS20においてズームスピー
ドが所定速度(設定値)より大きいか否かを判定する際
に、判定値として使用する前記設定値は、ユーザが任意
に変更できるようにしてもよいし、メーカが予め決めた
好適な固定値としてもよい。
【0022】ステップS20において、Noと判定した
場合、即ち、ズームスピードが設定値以下の場合には、
補正オンの処理を実行する(ステップS14)。一方、
Yesと判定した場合、即ち、ズームスピードが設定値
よりも大きい場合には、補正オフの処理を実行する(ス
テップS16)。
【0023】CPU16は、上記補正処理切替スイッチ
28がオンの間は、以上のステップS10からステップ
S16の処理を繰り返す。上述と同様に補正オフ後に、
ズームスピードが設定値以下となった場合には、補正オ
ンの処理(ステップS14)を再開する。
【0024】以上、図2の処理においてズームが動いて
いる場合、又は、図3の処理においてズームスピードが
所定速度よりも大きい場合には、防振レンズ10を停止
させ、像振れ補正を行わないようにしたが、像振れ補正
を行わないのではなく、補正オン時の通常の像振れ補正
に対して補正能力を低減させて像振れ補正を行うように
してもよい。補正能力を低減する方法としては、例え
ば、角速度の積分値から像振れ補正位置を算出する際の
ゲインを小さくし、振動に対する防振レンズ10の変位
量を小さくする等の方法が考えられる。
【0025】また、上記実施の形態では、レンズ鏡胴に
特別に配置した防振レンズによって像振れを防止する場
合について説明したが、本発明は補正光学系を駆動して
像振れを防止する防振装置すべてに適用することができ
る。また、撮像素子から映像信号を切り出す範囲をシフ
トさせて像振れを防止するような電子的方法を用いた防
振装置においても本発明を適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る防振装
置によれば、撮影光学系の変倍のための動作状態が所定
速度より大きい場合には、像振れ補正動作を停止させる
か、又は、補正能力を低減させて像振れ補正動作を実行
させるようにしたため、撮影者がズーム操作しながらカ
メラをパンニング又はチルティングさせた際のより戻し
の現象を防止することができる。従って、撮影者の操作
の意図が妨げられることなく操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る防振装置の実施の形態を
示した構成図である。
【図2】図2は、CPUの処理手順を示したフローチャ
ートである。
【図3】図3は、CPUの処理手順の他の実施の形態を
示したフローチャートである。
【符号の説明】
10…防振レンズ、12…モータ、14…角速度セン
サ、16…CPU、22…モータ駆動回路、26…ズー
ム位置検出手段、28…補正処理切替スイッチ、29…
ズームスピード検出手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変倍可能な撮影光学系によって結像され
    る像の像振れを振れ補正手段によって補正し、像振れを
    防止する防振装置において、 前記撮影光学系の変倍のための動作状態を検出する検出
    手段と、 前記検出手段によって前記変倍の動作状態が所定速度以
    下であることが検出された場合には、前記振れ補正手段
    に通常の像振れ補正動作を実行させ、前記検出手段によ
    って前記変倍の動作状態が所定速度より大きいことが検
    出された場合には、前記振れ補正手段に像振れ補正動作
    を停止させ、又は、前記振れ補正手段に前記通常の像振
    れ補正動作よりも補正能力を低減させて像振れ補正動作
    を実行させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする防振装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段による前記制御を有効又は
    無効に切り替える切替手段を備え、該切替手段によって
    無効に切り替えられた場合には、前記振れ補正手段に通
    常の像振れ補正動作を常時実行させることを特徴とする
    請求項1の防振装置。
JP2000390750A 2000-12-22 2000-12-22 防振装置 Pending JP2002196385A (ja)

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