JP2002195718A - ショーケース等の集中管理装置 - Google Patents

ショーケース等の集中管理装置

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JP2002195718A
JP2002195718A JP2000401233A JP2000401233A JP2002195718A JP 2002195718 A JP2002195718 A JP 2002195718A JP 2000401233 A JP2000401233 A JP 2000401233A JP 2000401233 A JP2000401233 A JP 2000401233A JP 2002195718 A JP2002195718 A JP 2002195718A
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refrigerator
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Hiroyuki Akine
裕幸 秋子
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Nakano Refrigerators Co Ltd
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/22Refrigeration systems for supermarkets

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数のショーケース等における冷媒漏れの監
視も行えるようにし、さらに、冷媒配管の電磁弁の閉止
制御や冷凍機の停止制御も行え、管理部門等への通知や
管理部門等からの操作も可能としたショーケース等の集
中管理装置を提供する。 【解決手段】 複数のショーケース11や冷凍機14等
の運転状態を、モニター制御盤15にシリアル伝送線1
6によって接続した温度制御装置17、運転制御装置1
8等の制御装置を介して一括して遠隔で管理するショー
ケース等の集中管理装置において、前記制御装置17,
18に、ショーケース、冷凍・冷蔵庫、冷凍機における
冷媒漏れを、酸素濃度や冷媒濃度によって検知するセン
サー21,22を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショーケース等の
集中管理装置に関し、詳しくは、複数のショーケースや
冷凍・冷蔵庫、冷凍機を一括して遠隔管理するとともに
冷媒漏れへの対応も可能としたショーケース等の集中管
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケット等に多数設置されて
いるショーケースや冷凍・冷蔵庫及び冷凍機の運転状態
を集中的に制御したり、監視したりするため、集中管理
装置が設けられている。この集中管理装置は、各ショー
ケース等の運転条件をそれぞれ設定したり、異常が発生
したときに警報を発するなどの様々な機能を有してい
る。このような集中管理装置は、一般に、各ショーケー
ス等に設置した温度制御装置や冷凍機に設置した運転制
御装置のような制御装置をシリアル電送線でモニター制
御盤に接続し、モニター制御盤で一括して遠隔管理する
ようにしている。例えば、ショーケース等の温度情報
は、各ショーケース等に設けられた温度センサーから温
度制御装置に伝達され、温度制御装置からはシリアル伝
送線によってモニター制御盤に伝達される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、各ショーケース
等に設けられている冷媒配管等からの冷媒漏れの対策と
しては、各ショーケースや冷凍機等の適当な位置にガス
漏れ検知器を設置するようにしている。しかし、従来の
ガス漏れ検知器は、ガス漏れの検知からガス漏れ警報の
発報までを検知器単体で行うものであるため、各ガス漏
れ検知器単体で警報を発報するだけの機能であり、店舗
全体の状況を一度に把握することができなかった。ま
た、多数のガス漏れ検知器を設置しなければならないた
め、そのコストも多大なものとなっていた。
【0004】さらに、ショーケースや冷蔵庫のように湿
気がある場所では、ガス漏れ検知器のガス検知部に結露
が発生し、ガスの検知を行えなくなることがあるため、
このような湿気のある場所ではガス漏れ検知器を使用す
ることができなかった。
【0005】また、冷媒漏れを検知する手段として、従
来は、フロンガス中の塩素やフッ素を感知する方法が多
く行われていたが、近年はオゾン層の破壊に対して国際
的な規制が行われており、従来から用いられていたHC
FC(Hydrochlorofluorocarbon)系冷媒が全廃され、
オゾン層を破壊しないHFC(Hydrofluorocarbon)系
冷媒が今後の主流となりつつある。ところが、このHF
C系冷媒は、塩素やフッ素を放出しないため、従来のガ
ス漏れ検知器ではHFC系冷媒の漏れを検知することが
できなかった。
【0006】そこで本発明は、ショーケース等を集中管
理するために設けられている集中管理装置において、多
数のショーケース等における冷媒漏れの監視も行えるよ
うにし、さらに、冷媒配管の電磁弁の閉止制御や冷凍機
の停止制御も行え、管理部門等への通知や管理部門等か
らの操作も可能としたショーケース等の集中管理装置を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のショーケース等の集中管理装置は、複数の
ショーケースや冷凍機の運転状態を、モニター制御盤に
シリアル伝送線によって接続した温度制御装置、運転制
御装置等の制御装置を介して一括して遠隔で管理するシ
ョーケース等の集中管理装置において、前記制御装置
に、ショーケース、冷凍・冷蔵庫、冷凍機における冷媒
漏れを、酸素濃度や冷媒濃度によって検知するセンサー
を設けたことを特徴としている。このセンサーからの信
号は、他の温度情報等と共に制御装置からシリアル伝送
線を介してモニター制御盤に伝達され、モニター制御盤
で冷媒漏れの有無を一括して監視することができる。
【0008】また、前記モニター制御盤に、前記センサ
ーによって冷媒漏れを検知したとき、ショーケース、冷
凍・冷蔵庫、冷凍機の冷媒配管に設けられている電磁弁
を閉じる弁制御手段を備えることにより、冷媒漏れが拡
大することを防止でき、モニター制御盤に警報を発報す
る警報出力手段や冷媒漏れ発生箇所を表示する警報表示
手段を備えることにより、冷媒漏れの発生や発生箇所を
短時間で確実に知ることができる。
【0009】さらに、前記モニター制御盤に、冷媒漏れ
の発生をショーケース管理部門等の所定の通知先に出力
する警報通信手段を備えることによって機器の補修点検
を迅速に行うことができ、ショーケース管理部門等の所
定の管理先からの遠隔操作を受入れる遠隔操作手段を備
えることにより、冷媒漏れを最小限に抑えながら、冷媒
漏れに関係ないショーケース等の運転を継続させること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のショーケース等
の集中管理装置の一形態例を示す系統図である。集中管
理装置は、通常の制御装置と同様に、複数のショーケー
ス等、例えば、オープンショーケース11,11や冷蔵
庫12,冷凍庫13、さらに、冷凍機14等の運転状態
を設定するとともに、これらの運転状態を監視するため
のモニター制御盤15と、各ショーケース等に設けられ
てモニター制御盤15にシリアル伝送線16によって接
続された温度制御装置17,運転制御装置18等によっ
て構成されている。さらに、前記温度制御装置17や運
転制御装置18には、従来からの温度センサーに加え
て、酸素濃度を測定する酸素濃度センサー21と、冷媒
濃度を測定する冷媒濃度センサー22とがそれぞれ接続
されている。
【0011】酸素濃度センサー21及び冷媒濃度センサ
ー22は、ショーケース等において冷媒漏れを検知可能
な位置にそれぞれ設置されており、例えば、オープンシ
ョーケース11の場合は、庫内最下段(陳列板)の下に
収納されているファンモーター部のように、近くに冷媒
配管が通っている部分、冷蔵庫12や冷凍庫13の場合
は、漏れた冷媒が滞留しやすい床面から30cm程度上
方の部分、冷凍機14の場合は、ユニットにおけるレシ
ーバー(受液器)の部分等にそれぞれ設置されている。
【0012】酸素濃度センサー21には、例えば限界電
流式酸素センサーを用いることができる。この酸素セン
サーは、ジルコニアに、イットリア、マグネシア、カル
シア等の金属酸化物を固溶させて安定化させると、結晶
中に酸素空格子ができ、酸素イオン導電体が得られるこ
とを利用したものであって、この酸素空格子を有する安
定化ジルコニアを基板とし、これに白金電極を取付けて
所定温度、例えば数百℃以上に加熱した状態で電極間に
直流電圧を印加すると、酸素を陰極から陽極に向って移
動させることができ、このとき、陰極上に微小孔を有す
るキャップを設けると、陰極に流入する酸素量が制限さ
れ、特定の電圧範囲における電圧−電流特性にフラット
域が発生し、このフラット域の電流値が酸素濃度の関数
となり、電極間電圧を一定とすれば、限界電流値から酸
素濃度を求めることができる。しかも、この酸素センサ
ーは、検知部を数百℃に加熱するから、高湿度の場所に
設置しても結露が発生することがないという利点も有し
ている。
【0013】また、冷媒濃度センサー22には、半導体
方式のガスセンサーを用いることができる。この半導体
方式のガスセンサーは、半導体が持つ特性の一つを利用
したものであって、半導体がある種のガスに接触したと
きに、その抵抗値が変化するという性質を利用したもの
である。したがって、半導体の特性を適正に選択するこ
とにより、可燃性ガス、毒性ガスだけでなく、フロン2
2のような不活性ガスの測定も可能となる。この半導体
方式のガスセンサーにおいても、半導体素子によるガス
検知感度、応答性等を高めるため、半導体素子をヒータ
ーコイル等で所定温度、例えば数百℃に加熱した状態で
通常使用するため、前記酸素濃度センサー21と同様
に、高湿度の場所に設置しても結露が発生することがな
い。
【0014】これらのセンサー21,22からの信号
は、それぞれのラインを通して温度制御装置17や運転
制御装置18に入力され、さらに、温度制御装置17及
び運転制御装置18からシリアル伝送線16を介して、
該温度制御装置17又は運転制御装置18の情報(例え
ば、ショーケース番号等)と共にモニター制御盤15に
伝達され、モニター制御盤15によって各信号を監視す
ることによって冷媒漏れを監視する。
【0015】冷媒漏れが発生して酸素濃度センサー21
が酸素濃度の低下を検知したり、冷媒濃度センサー22
が冷媒を検知したりすると、その信号(電圧、電流)が
温度制御装置17又は運転制御装置18から、該温度制
御装置17又は運転制御装置18の情報と共にモニター
制御盤15に伝達されるので、モニター制御盤15で
は、どの位置で冷媒漏れが発生したかを即時に知ること
ができる。このようにして冷媒漏れを検知することによ
り、各ショーケース等にはセンサー(検知部)のみを設
置すればよいため、警報の発報までを行うガス漏れ検知
器をそれぞれ設置する場合に比べてコストダウンを図れ
るとともに、モニター制御盤15で一括して冷媒漏れを
監視できるので、店舗全体の状況を確実に把握すること
ができる。
【0016】また、ショーケース等の冷媒配管には、所
定の冷却運転、除霜運転等を行うための電磁弁がそれぞ
れ設けられているので、モニター制御盤15に、冷媒漏
れを検知したときに、該冷媒漏れに関係する部分の電磁
弁を閉じる弁制御手段31を設けておくことにより、冷
媒漏れによる影響を最小限にとどめることができる。な
お、弁制御手段31には、冷凍機14の冷媒圧縮機を停
止させる機能を同時に付加しておくことができる。
【0017】さらに、モニター制御盤15に、冷媒漏れ
の発生を音声やランプ等の警報で発報する警報出力手段
32を設けておくことにより、冷媒漏れの発生を確実に
知ることができ、冷媒漏れ発生箇所をショーケース番号
等で表示する警報表示手段33を設けておくことによ
り、冷媒漏れの発生箇所をモニター制御盤15の表示を
見るだけで確実に知ることができる。
【0018】そして、モニター制御盤15に、電話回線
等を利用した警報通信手段34を設けておき、冷媒漏れ
が発生したときに、あらかじめ設定されたショーケース
管理部門等の通知先に、店舗名やショーケース番号、冷
媒漏れ発生部位等を出力するように形成しておくことに
より、保守担当者等への冷媒漏れの状況を確実に通知す
ることができるので、修理や部品交換等を迅速に行うこ
とができる。さらに、この警報通信手段34に、ショー
ケース管理部門等のコンピューターから電話回線等を介
して遠隔操作可能な機能を設けておくことにより、冷媒
漏れの発生箇所や発生状況に応じた運転状態の変更等の
操作を、ショーケース管理部門等に配置されている専門
技術者によって確実かつ迅速に行うことができ、そのと
きに応じた最適な状態でショーケース等の運転を行うこ
とができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のショーケ
ース等の集中管理装置によれば、ショーケース等には冷
媒漏れや酸素濃度低下を検知するセンサーのみを設置す
ればよいので、従来のガス漏れ検知器の設置に比べて設
備コストを大幅に削減することができる。また、モニタ
ー制御盤で集中的にガス漏れの状況を監視することがで
き、適当な警報を発報したり表示したりすることによ
り、店舗全体のガス漏れ発生状況を確実かつ迅速に把握
することができる。
【0020】さらに、電磁弁を閉じたり、冷媒圧縮機を
停止させる機能を持たせることにより、冷媒漏れを最小
限にとどめることができ、ショーケース管理部門等との
通信手段を設けておくことにより、修理や部品交換も迅
速に行うことができ、状況に応じて運転状態を変更する
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のショーケース等の集中管理装置の一
形態例を示す系統図である。
【符号の説明】
11 オープンショーケース 12 冷蔵庫 13 冷凍庫 14 冷凍機 15 モニター制御盤 16 シリアル伝送線 17 温度制御装置 18 運転制御装置 21 酸素濃度センサー 22 冷媒濃度センサー 31 弁制御手段 32 警報出力手段 33 警報表示手段 34 警報通信手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のショーケースや冷凍機の運転状態
    を、モニター制御盤にシリアル伝送線によって接続した
    温度制御装置、運転制御装置等の制御装置を介して一括
    して遠隔で管理するショーケース等の集中管理装置にお
    いて、 前記制御装置に、ショーケース、冷凍・冷蔵庫、冷凍機
    における冷媒漏れを検知するセンサーを設けたことを特
    徴とするショーケース等の集中管理装置。
  2. 【請求項2】 前記モニター制御盤は、前記センサーに
    よって冷媒漏れを検知したとき、ショーケース、冷凍・
    冷蔵庫、冷凍機の冷媒配管に設けられている電磁弁を閉
    じる弁制御手段を備えていることを特徴とする請求項1
    記載のショーケース等の集中管理装置。
  3. 【請求項3】 前記モニター制御盤は、前記センサーに
    よって冷媒漏れを検知したとき、警報を発報する警報出
    力手段を備えていることを特徴とする請求項1記載のシ
    ョーケース等の集中管理装置。
  4. 【請求項4】 前記モニター制御盤は、前記センサーに
    よって冷媒漏れを検知したとき、冷媒漏れ発生箇所を表
    示する警報表示手段を備えていることを特徴とする請求
    項1記載のショーケース等の集中管理装置。
  5. 【請求項5】 前記モニター制御盤は、前記センサーに
    よって冷媒漏れを検知したとき、冷媒漏れの発生をショ
    ーケース管理部門等の所定の通知先に出力する警報通信
    手段を備えていることを特徴とする請求項1記載のショ
    ーケース等の集中管理装置。
  6. 【請求項6】 前記警報通信手段は、ショーケース管理
    部門等の所定の管理先からの遠隔操作を受入れる遠隔操
    作手段を備えていることを特徴とする請求項5記載のシ
    ョーケース等の集中管理装置。
  7. 【請求項7】 前記センサーは、センサー周囲の酸素濃
    度を測定する酸素濃度センサーであることを特徴とする
    請求項1〜6のいずれかに記載のショーケース等の集中
    管理装置。
  8. 【請求項8】 前記センサーは、センサー周囲の冷媒濃
    度を測定する冷媒濃度センサーであることを特徴とする
    請求項1〜6のいずれかに記載のショーケース等の集中
    管理装置。
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