JP2002195671A - 多室形空気調和機 - Google Patents
多室形空気調和機Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/40—Fluid line arrangements
- F25B41/42—Arrangements for diverging or converging flows, e.g. branch lines or junctions
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25B39/02—Evaporators
- F25B39/028—Evaporators having distributing means
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各室内機に対し気相と液相とをバランス良く
混合させて、冷媒の組成比率がほぼ同じになるよう流通
させ、室内機毎にバランスのとれた冷凍能力が得られる
多室形空気調和機を提供する。 【解決手段】 圧縮機１からの吐出冷媒を少なくとも室
外熱交換器２に流通させた後、複数の出口を備えた分岐
管３を介して、絞り手段6a,6b と室内熱交換器7a,7b と
からなる複数の冷媒回路に流通させ、圧縮機１に戻すよ
うにし、冷媒に非共沸混合冷媒を用いてなる多室形空気
調和機において、分岐管３の出口側に複数の冷媒回路に
対応する複数の出口を備えた第２、第３の分岐管4a,4b
をそれぞれ接続し、同第２、第３の分岐管4a,4b から吐
出する冷媒を複数の冷媒回路に合流させるとともに、室
外熱交換器２と分岐管３との間に絞り機構８を設けた。
混合させて、冷媒の組成比率がほぼ同じになるよう流通
させ、室内機毎にバランスのとれた冷凍能力が得られる
多室形空気調和機を提供する。 【解決手段】 圧縮機１からの吐出冷媒を少なくとも室
外熱交換器２に流通させた後、複数の出口を備えた分岐
管３を介して、絞り手段6a,6b と室内熱交換器7a,7b と
からなる複数の冷媒回路に流通させ、圧縮機１に戻すよ
うにし、冷媒に非共沸混合冷媒を用いてなる多室形空気
調和機において、分岐管３の出口側に複数の冷媒回路に
対応する複数の出口を備えた第２、第３の分岐管4a,4b
をそれぞれ接続し、同第２、第３の分岐管4a,4b から吐
出する冷媒を複数の冷媒回路に合流させるとともに、室
外熱交換器２と分岐管３との間に絞り機構８を設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は非共沸混合冷媒を用
いた多室形空気調和機に係わり、詳しくは、複数の室内
熱交換器に流通させる冷媒の組成比をバランス良くする
ための冷媒回路および配管構成に関する。
いた多室形空気調和機に係わり、詳しくは、複数の室内
熱交換器に流通させる冷媒の組成比をバランス良くする
ための冷媒回路および配管構成に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の一つの室外機に対し複数の室内機
を接続するこの種の多室形空気調和機には、例えば、図
３に示すようなものがある。図の冷凍サイクルで、圧縮
機11からの吐出冷媒を室外熱交換器12に流通させた後、
複数の出口を備えた分岐管13を介して、絞り手段14ａ、
14ｂと、室内熱交換器15ａ、15ｂとからなる複数の冷媒
回路に流通させ、圧縮機11に戻すよう配管接続され、冷
媒にはオゾン層破壊防止に有効なＨＦＣ系の非共沸混合
冷媒Ｒ４０７Ｃが使用されている。
を接続するこの種の多室形空気調和機には、例えば、図
３に示すようなものがある。図の冷凍サイクルで、圧縮
機11からの吐出冷媒を室外熱交換器12に流通させた後、
複数の出口を備えた分岐管13を介して、絞り手段14ａ、
14ｂと、室内熱交換器15ａ、15ｂとからなる複数の冷媒
回路に流通させ、圧縮機11に戻すよう配管接続され、冷
媒にはオゾン層破壊防止に有効なＨＦＣ系の非共沸混合
冷媒Ｒ４０７Ｃが使用されている。
【０００３】前記の非共沸混合冷媒Ｒ４０７Ｃは沸点が
異なるＲ３２，Ｒ１２５，Ｒ１３４ａの三種のＨＦＣ系
冷媒を混合したものであるため、気相と液相とに分かれ
易く、液相は配管の下部に溜まり、気相は上部に溜まる
性質がある。しかしながら、例えば分岐管13の出口が上
下に位置するように構成された多室形空気調和機におい
ては、気相が多く流れる室内機（室内熱交換器）と、液
相が多く流れる室内機（室内熱交換器）とになり、室内
機毎に冷凍能力に大きな差が生じるという問題がある。
また、室外熱交換器12から吐出された分岐管13における
冷媒の状態が液相の場合、三種の冷媒の分流バランスが
更に悪くなってしまうという問題がある。
異なるＲ３２，Ｒ１２５，Ｒ１３４ａの三種のＨＦＣ系
冷媒を混合したものであるため、気相と液相とに分かれ
易く、液相は配管の下部に溜まり、気相は上部に溜まる
性質がある。しかしながら、例えば分岐管13の出口が上
下に位置するように構成された多室形空気調和機におい
ては、気相が多く流れる室内機（室内熱交換器）と、液
相が多く流れる室内機（室内熱交換器）とになり、室内
機毎に冷凍能力に大きな差が生じるという問題がある。
また、室外熱交換器12から吐出された分岐管13における
冷媒の状態が液相の場合、三種の冷媒の分流バランスが
更に悪くなってしまうという問題がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記課題に鑑
みなされたもので、各室内機に対し気相と液相とをバラ
ンス良く混合させて、冷媒の組成比率がほぼ同じになる
よう流通させ、室内機毎にバランスのとれた冷凍能力が
得られる多室形空気調和機を提供することを目的として
いる。
みなされたもので、各室内機に対し気相と液相とをバラ
ンス良く混合させて、冷媒の組成比率がほぼ同じになる
よう流通させ、室内機毎にバランスのとれた冷凍能力が
得られる多室形空気調和機を提供することを目的として
いる。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、圧縮機からの吐出冷
媒を少なくとも室外熱交換器に流通させた後、複数の出
口を備えた分岐管を介して、絞り手段と室内熱交換器と
からなる複数の冷媒回路に流通させ、前記圧縮機に戻す
ようにし、冷媒に非共沸混合冷媒を用いてなる多室形空
気調和機において、前記分岐管の出口側に前記複数の冷
媒回路に対応する複数の出口を備えた第２、第３の分岐
管をそれぞれ接続し、同第２、第３の分岐管から吐出す
る冷媒を前記複数の冷媒回路に合流させるとともに、前
記室外熱交換器と前記分岐管との間に絞り機構を設けた
構成となっている。
決するためになされたものであり、圧縮機からの吐出冷
媒を少なくとも室外熱交換器に流通させた後、複数の出
口を備えた分岐管を介して、絞り手段と室内熱交換器と
からなる複数の冷媒回路に流通させ、前記圧縮機に戻す
ようにし、冷媒に非共沸混合冷媒を用いてなる多室形空
気調和機において、前記分岐管の出口側に前記複数の冷
媒回路に対応する複数の出口を備えた第２、第３の分岐
管をそれぞれ接続し、同第２、第３の分岐管から吐出す
る冷媒を前記複数の冷媒回路に合流させるとともに、前
記室外熱交換器と前記分岐管との間に絞り機構を設けた
構成となっている。
【０００６】また、前記第２、第３の分岐管の出口をそ
れぞれ横並びに配置した構成となっている。
れぞれ横並びに配置した構成となっている。
【０００７】また、前記第２の分岐管と第３の分岐管を
互いに上下関係になるよう配置した構成となっている。
互いに上下関係になるよう配置した構成となっている。
【０００８】また、前記絞り機構に電子膨張弁を用いた
構成となっている。
構成となっている。
【０００９】また、前記絞り機構にキャピラリチューブ
を用いた構成となっている。
を用いた構成となっている。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図１
〜図２に基づいて説明する。図１は本発明の多室形空気
調和機の冷凍サイクル図で、図２は本発明の分岐管の要
部斜視図を示したものである。図において、１は圧縮
機、２は室外熱交換器、３は室外熱交換器２からの吐出
する冷媒を二方向に分流する第１の分岐管、４ａ、４ｂ
は第１の分岐管３から吐出する冷媒をそれぞれ二方向に
分流する第２、第３の分岐管、５ａ、５ｂは第２、第３
の分岐管４ａ、４ｂから吐出する冷媒をそれぞれ合流さ
せる合流管、６ａ、６ｂは絞り手段（電子膨張弁）、７
ａ、７ｂは二つの室内機にそれぞれ設けられた室内熱交
換器で、前記室外熱交換器２の出口側と第１の分岐管３
との間に絞り機構８が設けられ多室形空気調和機が構成
されている。
〜図２に基づいて説明する。図１は本発明の多室形空気
調和機の冷凍サイクル図で、図２は本発明の分岐管の要
部斜視図を示したものである。図において、１は圧縮
機、２は室外熱交換器、３は室外熱交換器２からの吐出
する冷媒を二方向に分流する第１の分岐管、４ａ、４ｂ
は第１の分岐管３から吐出する冷媒をそれぞれ二方向に
分流する第２、第３の分岐管、５ａ、５ｂは第２、第３
の分岐管４ａ、４ｂから吐出する冷媒をそれぞれ合流さ
せる合流管、６ａ、６ｂは絞り手段（電子膨張弁）、７
ａ、７ｂは二つの室内機にそれぞれ設けられた室内熱交
換器で、前記室外熱交換器２の出口側と第１の分岐管３
との間に絞り機構８が設けられ多室形空気調和機が構成
されている。
【００１１】上記の冷凍サイクルにおいて、冷媒にはオ
ゾン層破壊防止に有効なＨＦＣ系の非共沸混合冷媒Ｒ４
０７Ｃが使用されている。前記非共沸混合冷媒Ｒ４０７
Ｃは沸点が異なるＲ３２，Ｒ１２５，Ｒ１３４ａの三種
のＨＦＣ系冷媒がそれぞれ、２３％、２５％、５２％で
混合された混合冷媒であるため、気相と液相とに分かれ
易く、液相は配管の下部に溜まり、気相は上部に溜まる
性質がある。このため例えば、室外熱交換器２の出口側
に設けられている第１の分岐管３の出口が図２に示すよ
うに上下に位置していると、下部の出口へ液相が多く流
れ、上部の出口へ気相が多く流れることになる。
ゾン層破壊防止に有効なＨＦＣ系の非共沸混合冷媒Ｒ４
０７Ｃが使用されている。前記非共沸混合冷媒Ｒ４０７
Ｃは沸点が異なるＲ３２，Ｒ１２５，Ｒ１３４ａの三種
のＨＦＣ系冷媒がそれぞれ、２３％、２５％、５２％で
混合された混合冷媒であるため、気相と液相とに分かれ
易く、液相は配管の下部に溜まり、気相は上部に溜まる
性質がある。このため例えば、室外熱交換器２の出口側
に設けられている第１の分岐管３の出口が図２に示すよ
うに上下に位置していると、下部の出口へ液相が多く流
れ、上部の出口へ気相が多く流れることになる。
【００１２】そこで、本発明においては、図２に示すよ
うに、第１の分岐管３の出口側に結合する第２、第３の
分岐管４ａ、４ｂを、これらの出口がそれぞれ略水平位
置になり、且つ互いに上下関係になるように設け、更
に、室内熱交換器７ａ、７ｂに流通する冷媒組成のバラ
ンスが良くなるように、第２および第３の分岐管４ａお
よび４ｂの一方の出口から吐出する冷媒を第１の合流管
５ａを用いて合流させ、図１に示す第１の絞り手段６ａ
へと流通させ、また、第２および第３の分岐管４ａおよ
び４ｂの他方の出口から吐出する冷媒を第２の合流管５
ｂを用いて合流させ、図１に示す第２の絞り手段６ｂへ
と流通させるようになっている。
うに、第１の分岐管３の出口側に結合する第２、第３の
分岐管４ａ、４ｂを、これらの出口がそれぞれ略水平位
置になり、且つ互いに上下関係になるように設け、更
に、室内熱交換器７ａ、７ｂに流通する冷媒組成のバラ
ンスが良くなるように、第２および第３の分岐管４ａお
よび４ｂの一方の出口から吐出する冷媒を第１の合流管
５ａを用いて合流させ、図１に示す第１の絞り手段６ａ
へと流通させ、また、第２および第３の分岐管４ａおよ
び４ｂの他方の出口から吐出する冷媒を第２の合流管５
ｂを用いて合流させ、図１に示す第２の絞り手段６ｂへ
と流通させるようになっている。
【００１３】しかし、多室形空気調和機が様々な運転状
況において、常に室外熱交換器２の出口側で冷媒が気液
２相状態であるとは限らない。そこで、本発明において
は、前記室外熱交換器２の出口側と前記分岐管３との間
に、電子膨張弁またはキャピラリチューブからなる絞り
機構８を設けた構成とし、前記分岐管３の入口で冷媒を
確実に２相状態とし、各室内機に対し気相と液相とをバ
ランス良く混合させて、冷媒の組成比率がほぼ同じにな
るよう流通させることにより、室内機毎にバランスのと
れた冷凍能力が得られる多室形空気調和機としている。
況において、常に室外熱交換器２の出口側で冷媒が気液
２相状態であるとは限らない。そこで、本発明において
は、前記室外熱交換器２の出口側と前記分岐管３との間
に、電子膨張弁またはキャピラリチューブからなる絞り
機構８を設けた構成とし、前記分岐管３の入口で冷媒を
確実に２相状態とし、各室内機に対し気相と液相とをバ
ランス良く混合させて、冷媒の組成比率がほぼ同じにな
るよう流通させることにより、室内機毎にバランスのと
れた冷凍能力が得られる多室形空気調和機としている。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、室外熱交
換器の出口側と岐管との間に、絞り機構を設けた構成と
し、分岐管の入口で冷媒を確実に２相状態とし、各室内
機に対し気相と液相とをバランス良く混合させて、冷媒
の組成比率がほぼ同じになるよう流通させることによ
り、室内機毎にバランスのとれた冷凍能力が得られる多
室形空気調和機としている。
換器の出口側と岐管との間に、絞り機構を設けた構成と
し、分岐管の入口で冷媒を確実に２相状態とし、各室内
機に対し気相と液相とをバランス良く混合させて、冷媒
の組成比率がほぼ同じになるよう流通させることによ
り、室内機毎にバランスのとれた冷凍能力が得られる多
室形空気調和機としている。
【図１】本発明の実施例を示す多室形空気調和機の冷凍
サイクル図である。
サイクル図である。
【図２】本発明の実施例を示す分岐管の要部拡大斜視図
である。
である。
【図３】従来例を示す多室形空気調和機の冷凍サイクル
図である。
図である。
１ 圧縮機 ２ 室外熱交換器 ３ 第１の分岐管 ４ａ 第２の分岐管 ４ｂ 第３の分岐管 ５ａ 第１の合流管 ５ｂ 第２の合流管 ６ａ 絞り手段（電子膨張弁） ６ｂ 絞り手段（電子膨張弁） ７ａ 室内熱交換器 ７ｂ 室内熱交換器 ８ 絞り機構（電子膨張弁またはキャピラリチューブ）
Claims (5)
- 【請求項１】 圧縮機からの吐出冷媒を少なくとも室外
熱交換器に流通させた後、複数の出口を備えた分岐管を
介して、絞り手段と室内熱交換器とからなる複数の冷媒
回路に流通させ、前記圧縮機に戻すようにし、冷媒に非
共沸混合冷媒を用いてなる多室形空気調和機において、 前記分岐管の出口側に前記複数の冷媒回路に対応する複
数の出口を備えた第２、第３の分岐管をそれぞれ接続
し、同第２、第３の分岐管から吐出する冷媒を前記複数
の冷媒回路に合流させるとともに、前記室外熱交換器と
前記分岐管との間に絞り機構を設けてなることを特徴と
する多室形空気調和機。 - 【請求項２】 前記第２、第３の分岐管の出口をそれぞ
れ横並びに配置してなることを特徴とする請求項１記載
の多室形空気調和機。 - 【請求項３】 前記第２の分岐管と第３の分岐管を互い
に上下関係になるよう配置してなることを特徴とする請
求項１記載の多室形空気調和機。 - 【請求項４】 前記絞り機構に電子膨張弁を用いてなる
ことを特徴とする請求項１記載の多室形空気調和機。 - 【請求項５】 前記絞り機構にキャピラリチューブを用
いてなることを特徴とする請求項１記載の多室形空気調
和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000396707A JP2002195671A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 多室形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000396707A JP2002195671A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 多室形空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002195671A true JP2002195671A (ja) | 2002-07-10 |
Family
ID=18861950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000396707A Pending JP2002195671A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 多室形空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002195671A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051811A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Denso Corp | エジェクタ式冷凍サイクルおよびエジェクタ式冷凍サイクルの分岐部 |
| JP2008008591A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Denso Corp | 蒸気圧縮式冷凍サイクル |
| JP2011163739A (ja) * | 2010-02-15 | 2011-08-25 | Toshiba Carrier Corp | 熱源ユニット |
| JP2015213867A (ja) * | 2014-05-09 | 2015-12-03 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 混合装置及びプラント |
| WO2019058540A1 (ja) * | 2017-09-25 | 2019-03-28 | 三菱電機株式会社 | 冷媒分配器、及び、空気調和装置 |
| WO2019103495A1 (ko) * | 2017-11-22 | 2019-05-31 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 |
| CN114413529A (zh) * | 2022-04-02 | 2022-04-29 | 山东中科万隆电声科技有限公司 | 一种制冷剂分配器 |
-
2000
- 2000-12-27 JP JP2000396707A patent/JP2002195671A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051811A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Denso Corp | エジェクタ式冷凍サイクルおよびエジェクタ式冷凍サイクルの分岐部 |
| JP4661449B2 (ja) * | 2005-08-17 | 2011-03-30 | 株式会社デンソー | エジェクタ式冷凍サイクル |
| JP2008008591A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Denso Corp | 蒸気圧縮式冷凍サイクル |
| JP4529954B2 (ja) * | 2006-06-30 | 2010-08-25 | 株式会社デンソー | 蒸気圧縮式冷凍サイクル |
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| JPWO2019058540A1 (ja) * | 2017-09-25 | 2020-01-23 | 三菱電機株式会社 | 冷媒分配器、及び、空気調和装置 |
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| CN114413529A (zh) * | 2022-04-02 | 2022-04-29 | 山东中科万隆电声科技有限公司 | 一种制冷剂分配器 |
| CN114413529B (zh) * | 2022-04-02 | 2022-06-28 | 山东中科万隆电声科技有限公司 | 一种制冷剂分配器 |
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