JP2002194920A - 耐震スリット材 - Google Patents

耐震スリット材

Info

Publication number
JP2002194920A
JP2002194920A JP2000391676A JP2000391676A JP2002194920A JP 2002194920 A JP2002194920 A JP 2002194920A JP 2000391676 A JP2000391676 A JP 2000391676A JP 2000391676 A JP2000391676 A JP 2000391676A JP 2002194920 A JP2002194920 A JP 2002194920A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
polyvinyl chloride
support member
slit
slit material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000391676A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Hirokawa
義和 廣川
Takashi Unno
隆史 海野
Masahiro Ito
正浩 伊藤
Teruko Henmi
輝子 逸見
Tadashi Kurashima
正 倉島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okabe Co Ltd
Draftight Industry Co Ltd
Original Assignee
Okabe Co Ltd
Draftight Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okabe Co Ltd, Draftight Industry Co Ltd filed Critical Okabe Co Ltd
Priority to JP2000391676A priority Critical patent/JP2002194920A/ja
Publication of JP2002194920A publication Critical patent/JP2002194920A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】地震作用によりスリット材本体支持用の前記支
持部材が変形しても止水部の剥離は防止され、また型枠
への取付作業時に止水部の粘着力により他の部分に付着
するような支障もなく、鋸による切断も容易であり、し
かも地震時に形成される隙間を埋める膨潤性を備えた使
い勝手のよい耐震スリット材を提供する。 【解決手段】耐震スリット材を構成するスリット材本体
を支持する支持部材をポリ塩化ビニルにて形成するとと
もに、その支持部材の適宜部位に共押出加工により軟質
の水膨潤性ポリ塩化ビニルからなる止水部を一体的に形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート建築
物の柱部又は梁部と壁部との接合部相互間に設置される
耐震スリット材に関する。特に、地震よる耐震スリット
材の変形によって生じる隙間に起因する止水性の低下を
防止する止水技術に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄筋コンクリートないし鉄骨鉄筋コンク
リート等のコンクリート建築物においては、腰壁、垂れ
壁、袖壁等の壁部とこれに連なる柱部や梁部との接合部
相互間に耐震スリット材を設置して、その耐震スリット
材の変形機能により、壁部と柱部や梁部との間の力の伝
達を遮断することによって、地震による柱部や梁部のせ
ん断破壊や脆性破壊を回避する技術手段が従来から広く
知られている。この種の耐震スリット材において、発泡
ポリエチレンなどの変形可能な材質から形成したスリッ
ト材本体を塩化ビニル等からなる支持部材を介して型枠
側に支持するとともに、その支持部材にブチルゴムから
なる止水材を貼付し、止水性を図ったものが知られてい
る(特開平10−30338号公報、特開平11−35
0779号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来技
術において、スリット材本体支持用の前記支持部材に対
してブチルゴムからなる止水材を貼付する場合には、ブ
チルゴム自体の粘着力等によって貼付していた。また、
生コンクリートに対してもブチルゴム自体の粘着力等に
よって付着させるようにしていた。しかしながら、地震
作用を受けてスリット材本体や支持部材等が一度変形す
ると、地震の沈静後、元通りの状態には復元されないた
め、ブチルゴムと支持部材あるいはコンクリート部との
界面部分に隙間が形成され、止水性が低下して漏水の原
因にもなっていた。また、そのブチルゴムの粘着力が大
きい場合には、スリット材本体を型枠へ取付ける取付作
業時において他の部分に付着して支障を来す場合も多い
ことから、作業性がよくなかった。さらに、躯体側の寸
法に合わせてスリット本体や支持部材を切断する場合に
も、ブチルゴムが貼付されていると、その柔らかさと粘
着性が災いして鋸での切断を困難なものにしていた。
【0004】本発明は、以上のような従来技術の問題点
を解決するために発明したものであり、地震作用により
スリット材本体支持用の前記支持部材が変形しても止水
部の剥離は防止され、また型枠への取付作業時に止水部
の粘着力により他の部分に付着するような支障もなく、
鋸による切断も容易であり、しかも地震時に形成される
隙間を埋める膨潤性を備えた使い勝手のよい耐震スリッ
ト材を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、前記耐震スリット材を構成するスリット材
本体を支持する支持部材をポリ塩化ビニルにて形成する
とともに、その支持部材の適宜部位に共押出加工により
軟質の水膨潤性ポリ塩化ビニルからなる止水部を一体的
に形成するという技術手段を採用した。より具体的に
は、前記支持部材は、軟質ポリ塩化ビニルや、硬質ポリ
塩化ビニルあるいはそれらの軟質ポリ塩化ビニルと硬質
ポリ塩化ビニルとの複合材にて形成することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に係る耐震スリット材は、
柱部と壁部との間に設置される垂直スリット材や、梁部
と壁部との間に設置される水平スリット材などとして広
く適用することが可能である。耐震スリット材を構成す
るスリット材本体としては、発泡ポリエチレンや発泡ウ
レタンなど、従来から知られている適宜の材質にて形成
されたものが使用可能である。そのスリット材本体支持
用の前記支持部材の材質に関しては、止水部を軟質の水
膨潤性ポリ塩化ビニルを共押出加工により一体的に形成
する関係から、相性のよい軟質ポリ塩化ビニルや硬質ポ
リ塩化ビニルあるいはそれらの軟質ポリ塩化ビニルと硬
質ポリ塩化ビニルとの複合材等のポリ塩化ビニルが好適
である。ここで、共押出加工とは、金型内に複数の材質
を供給して一体的に押出し成型する加工法を指す。な
お、前記支持部材は、柱部や梁部と壁部との接合部相互
間のスリットの長手方向に沿って前記スリット材本体を
支持する部材であり、同じ断面形状の連続した長尺もの
として形成され、スリットの長さに応じて切断して使用
するように構成される。本発明においては、その柱部や
梁部と壁部との接合部相互間のスリットの長手方向に沿
って設置される支持部材とコンクリート部との間を、共
押出加工により一体的に形成された水膨潤性を備えた軟
質のポリ塩化ビニルからなる止水部によって的確に密着
させることにより、外部からの水分の浸入を確実に遮断
するものである。以上のほか、スリット材本体の端部や
中間にロックウールやセラミックファイバーなどからな
る耐火材を設置したり、コンクリートの側圧に対抗する
適宜の補強手段を施す等の、耐震スリット材として一般
的に採用されている種々の技術手段を適用し得ることは
いうまでもない。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例に関して
説明する。図1は、本発明の一実施例に係る耐震スリッ
ト材を型枠に設置した状態を示した斜視図であり、図2
はその平面図である。図示のように、本実施例に係る耐
震スリット材1は、スリット材本体2、該スリット材本
体2を両側から係合支持する略コ字状断面を有する支持
部材3,4及びそれらの支持部材3,4相互間に架設さ
れる補強部材5等から構成される。そして、耐震スリッ
ト材1を型枠6,7へ取付る場合には、本実施例では目
地棒を兼ねた固定部材8,9を介して取付けられる。す
なわち、前記支持部材3,4には、それらの固定部材
8,9に係合し得るように係合片10,11がテーパ状
に一体形成されており、型枠6,7に釘等により固定さ
れた固定部材8,9を係合片10,11の間に係合する
ことにより、耐震スリット材1を型枠6,7へ取付けら
れるように構成している。さらに、支持部材3,4の端
部には、支持部材3,4自体の剛性の強化とともに前記
補強部材5の係止部を兼ねた補強片12,13が両側に
略直角に広がるように一体形成されている。前記補強部
材5は、図示のように、コンクリートが先に打設される
側の反対側に位置する例えば支持部材3,4の補強片1
2,12相互間に架設され、打設時に作用する側圧によ
る支持部材3,4相互間の拡がりを防止してスリット材
本体2の変形や外れを回避する。因みに、以上のように
係合片10,11及び補強片12,13を備えた支持部
材3,4は、軟質ポリ塩化ビニルや硬質ポリ塩化ビニル
あるいはそれらの軟質ポリ塩化ビニルと硬質ポリ塩化ビ
ニルとの複合材等のポリ塩化ビニルにより同じ断面形状
の連続した長尺ものとして一体形成され、必要な長さに
応じて切断して使用し得るように構成される。なお、図
中、14,15はスリット材本体2の両面に貼付された
熱膨張性等の耐火材である。
【0008】次に本発明の特徴部分に関して説明する。
図3は前記支持部材3を拡大して示した拡大断面図であ
る。図示のように、前記支持部材3の両側の外面には、
止水片16,17が一体形成され、それらの端部に前述
のように軟質の水膨潤性ポリ塩化ビニルからなる止水部
18,19が共押出加工によって一体的に形成されてい
る。このように本発明においては、止水片16,17
と、それらの端部に設置する止水部18,19とを共押
出加工によって一体的に形成したので、地震作用により
支持部材3が変形しても止水部18,19が剥離するこ
とはない。しかも、止水部18,19を軟質の水膨潤性
ポリ塩化ビニルから構成したので、支持部材3とコンク
リート部との界面の隙間を伝わって外部から水分が浸入
した場合には、その浸入した水分により止水部18,1
9が膨張して、それ自体の膨潤圧力によりコンクリート
部に密着し、支持部材3とコンクリート部との界面に形
成された前記隙間を塞いで水分の浸入路を的確に遮断す
る。なお、水膨潤性ポリ塩化ビニルは粘着性がないこと
から、従来のように型枠への取付作業時に他の部分に付
着する支障は解消され、鋸による切断も容易であり、作
業性が向上される。因みに、以上のように、両側の外面
に止水部18,19を備えた止水片16,17を一体形
成した支持部材3は、他側の支持部材4として共用する
ことも可能であり、その場合には双方の止水部によって
止水性能が更に向上される。また、図4に示したよう
に、前記補強部材5を、その中間部に例えばリング状の
水膨潤性止水材20を予め挿通した上、両端部を折曲げ
て形成するようにすれば、補強部材5の周面とコンクリ
ート部との界面部分の隙間を伝わって入る水分の浸入を
遮断することができる。
【0009】図5は本発明の他の実施例に係る耐震スリ
ット材21を型枠に設置した状態を示した平面図であ
り、図6は同実施例に使用される支持部材22を拡大し
て示した拡大断面図である。図示のように、本実施例に
係る耐震スリット材21は、前記止水片16,17に替
えて、支持部材22に形成した補強片23,24の端部
に軟質の水膨潤性ポリ塩化ビニルからなる止水部25,
26を共押出加工によって一体的に形成した点で特徴を
有する。他の構成においては、前記実施例の符号を援用
して示したように基本的に異なるところはなく同様の機
能を奏する。なお、図示のように、本実施例は、補強部
材5を適用しない場合にも好適であるが、前記実施例と
同様に、支持部材22の補強片23,24間に補強部材
5を架設してコンクリート打設時の側圧に対する補強を
図るようにしてもよい。その場合に、図4に示したよう
に、補強部材5の中間部にリング状の水膨潤性止水材2
0を設置するようにすれば、補強部材5の周面とコンク
リート部との界面の隙間を伝わって入る水分の浸入を確
実に遮断することができる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果を得ることが
できる。 (1)耐震スリット材を構成するスリット材本体を支持
する支持部材に対して一体的に水膨潤性を備えた軟質の
止水部を形成したので、地震作用により支持部材とコン
クリート部との界面部分に隙間が形成され、水分が浸入
しようとした場合には、前記止水部がそれ自体の膨潤圧
力によりコンクリート部に密着して前記隙間を的確に塞
いで水分の浸入を確実に遮断する。 (2)前記支持部材をポリ塩化ビニルにて形成するとと
もに、その支持部材の適宜部位に前記ポリ塩化ビニルと
相性のよい軟質の水膨潤性ポリ塩化ビニルからなる止水
部を共押出加工により一体的に形成したので、地震作用
を受けても止水部が支持部材から剥離することはない。 (3)止水材として用いた軟質の水膨潤性ポリ塩化ビニ
ルは粘着性がないので、型枠への取付作業時に従来のよ
うに他の部分に付着して支障を来すようなことは解消さ
れ、また鋸等による切断作業も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る耐震スリット材を型枠
に設置した状態を示した斜視図である。
【図2】 同実施例の平面図である。
【図3】 同実施例における支持部材を拡大して示した
拡大断面図である。
【図4】 補強部材に関する他の実施例を示した拡大断
面図である。
【図5】 本発明の他の実施例に係る耐震スリット材を
型枠に設置した状態を示した平面図である。
【図6】 同実施例における支持部材を拡大して示した
拡大断面図である。
【符号の説明】
1…耐震スリット材、2…スリット材本体、3,4…支
持部材、5…補強部材、6,7…型枠、8,9…固定部
材、10,11…係合片、12,13…補強片、14,
15…耐火材、16,17…止水片、18,19…止水
部、20…水膨潤性止水材、21…耐震スリット材、2
2…支持部材、23,24…補強片、25,26…止水
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29L 31:10 B29L 31:10 (72)発明者 伊藤 正浩 埼玉県三郷市彦成3−12−17−503 (72)発明者 逸見 輝子 埼玉県川越市木野目403−6 (72)発明者 倉島 正 東京都昭島市中神町2−21−9 ドラーフ タイト工業株式会社内 Fターム(参考) 2E001 DA01 EA01 FA01 FA02 FA03 FA71 GA55 HD13 4F207 AA15 AD18 AE07 AH43 AH46 KA01 KA17 KL65 4J002 BD04W BD04X GJ02 GL00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート建築物の柱部又は梁部と壁
    部との接合部相互間に設置される耐震スリット材であっ
    て、該耐震スリット材を構成するスリット材本体を支持
    する支持部材をポリ塩化ビニルにて形成するとともに、
    その支持部材の適宜部位に共押出加工により軟質の水膨
    潤性ポリ塩化ビニルからなる止水部を一体的に形成した
    ことを特徴とする耐震スリット材。
  2. 【請求項2】 前記支持部材を軟質ポリ塩化ビニルにて
    形成したことを特徴とする請求項1に記載の耐震スリッ
    ト材。
  3. 【請求項3】 前記支持部材を硬質ポリ塩化ビニルにて
    形成したことを特徴とする請求項1に記載の耐震スリッ
    ト材。
  4. 【請求項4】 前記支持部材を軟質ポリ塩化ビニルと硬
    質ポリ塩化ビニルとの複合材にて形成したことを特徴と
    する請求項1に記載の耐震スリット材。
JP2000391676A 2000-12-22 2000-12-22 耐震スリット材 Pending JP2002194920A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000391676A JP2002194920A (ja) 2000-12-22 2000-12-22 耐震スリット材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000391676A JP2002194920A (ja) 2000-12-22 2000-12-22 耐震スリット材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002194920A true JP2002194920A (ja) 2002-07-10

Family

ID=18857781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000391676A Pending JP2002194920A (ja) 2000-12-22 2000-12-22 耐震スリット材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002194920A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005054371A (ja) * 2003-08-05 2005-03-03 Okabe Co Ltd 耐震用スリット材

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06136350A (ja) * 1986-05-31 1994-05-17 C I Kasei Co Ltd 止水板
JPH11350781A (ja) * 1998-06-05 1999-12-21 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 耐震用スリット材

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06136350A (ja) * 1986-05-31 1994-05-17 C I Kasei Co Ltd 止水板
JPH11350781A (ja) * 1998-06-05 1999-12-21 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 耐震用スリット材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005054371A (ja) * 2003-08-05 2005-03-03 Okabe Co Ltd 耐震用スリット材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CZ20023789A3 (cs) Profilová lišta pro přechod mezi stavebním dílem a plochou budovy
JP2007321398A (ja) コンクリート打継部分の止水構造及び止水部材
EP1660733B1 (en) Rainscreen apparatus and method
JP2006200173A (ja) コンクリート構造物の打継部分の止水機構及び止水部材
JP2002194920A (ja) 耐震スリット材
JP2008038426A (ja) 可撓止水継手およびその施工方法
JP5055998B2 (ja) 目地部材、および建築物
JP2008101366A (ja) 目地型枠及び目地形成施工法
JP2001032696A (ja) 地下コンクリート構造物の打継目の止水方法及び止水構造
JPH0774513B2 (ja) 目地シール材およびその施工法
JP4160719B2 (ja) 耐震スリット材
JP2000008467A (ja) 異形コンクリートブロックの製造方法
JP3402000B2 (ja) コンクリート構造物の打継部の止水工法
JPH0860756A (ja) 外壁パネル用ガスケット及びその取付施工方法
JP2006194374A (ja) 排水管
JP7379617B2 (ja) 目地構造、及び、目地構造用部材の製造方法
JPH11172917A (ja) 貫通スリット形成部材
JP3127236B2 (ja) セグメントのシール構造
JP5034980B2 (ja) 建築物の施工方法及び目地部材付き型枠
JPS6042106Y2 (ja) 止水材
JP3142591U (ja) コンクリート打継部分の止水構造及び耐震水平スリット材
JP2006028980A (ja) 後施工耐震スリット材
JP4591938B2 (ja) 非構造壁のスリット構造
JPS6042105Y2 (ja) 目地止水材
JP2006002886A (ja) 排水管

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071105

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100624

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100702

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101029