JP2002194881A - 化粧パネル - Google Patents
化粧パネルInfo
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- JP2002194881A JP2002194881A JP2000393933A JP2000393933A JP2002194881A JP 2002194881 A JP2002194881 A JP 2002194881A JP 2000393933 A JP2000393933 A JP 2000393933A JP 2000393933 A JP2000393933 A JP 2000393933A JP 2002194881 A JP2002194881 A JP 2002194881A
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- Japan
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- decorative panel
- decorative
- attached
- double
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- Pending
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Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】建物の室内の壁面のリフォームが簡単に行な
え、軽量で取り扱いが簡単な化粧パネルを提供する。 【解決手段】基材となる中密度繊維板（ＭＤＦ）１の表
面に化粧材２を貼着し、またこの中密度繊維板１の裏面
に防湿・防潤材３を貼着して、全体厚みが０．７ｍｍ〜
２．５ｍｍとなるように構成され、裏面に貼り付けた両
面粘着テープ４をもって室内の壁面に取り付けられるよ
うに構成した。
え、軽量で取り扱いが簡単な化粧パネルを提供する。 【解決手段】基材となる中密度繊維板（ＭＤＦ）１の表
面に化粧材２を貼着し、またこの中密度繊維板１の裏面
に防湿・防潤材３を貼着して、全体厚みが０．７ｍｍ〜
２．５ｍｍとなるように構成され、裏面に貼り付けた両
面粘着テープ４をもって室内の壁面に取り付けられるよ
うに構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として建物の室
内の壁面のリフォームに好適な化粧パネルに関するもの
である。
内の壁面のリフォームに好適な化粧パネルに関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来、建物の室内の壁面をリフォームす
る際、クロス貼り、各種化粧板仕上げ、各種塗装仕上げ
などの方法が採用されている。そして、この従来のリフ
ォーム方法では、古い下地材を壊して貼り替えたり、塗
り替えたりしているのが一般的である。しかしながら、
古い下地材を壊して貼り替えたり、塗り替えたりする作
業は熟練と手間を要し、より簡単にリフォームできる方
法が望まれている。
る際、クロス貼り、各種化粧板仕上げ、各種塗装仕上げ
などの方法が採用されている。そして、この従来のリフ
ォーム方法では、古い下地材を壊して貼り替えたり、塗
り替えたりしているのが一般的である。しかしながら、
古い下地材を壊して貼り替えたり、塗り替えたりする作
業は熟練と手間を要し、より簡単にリフォームできる方
法が望まれている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、建物の室内の壁面のリフォームが
簡単に行なえ、軽量で取り扱いが簡単な化粧パネルを提
供することを目的とするものである。
題を解決するもので、建物の室内の壁面のリフォームが
簡単に行なえ、軽量で取り扱いが簡単な化粧パネルを提
供することを目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、基材となる中密度繊維板の表面に化粧材を
貼着し、またこの中密度繊維板の裏面に防湿・防潤材を
貼着して、全体厚みが０．７ｍｍ〜２．５ｍｍとなるよ
うに構成されてなることを要旨とするものである。また
本発明は、裏面に貼り付けた両面粘着テープをもって室
内の壁面に取り付けられるように構成したことを要旨と
するものである。さらに本発明は、裏面に貼り付けた両
面粘着テープと接着剤の併用をもって室内の壁面に取り
付けられるように構成したことを要旨とするものであ
る。
に本発明は、基材となる中密度繊維板の表面に化粧材を
貼着し、またこの中密度繊維板の裏面に防湿・防潤材を
貼着して、全体厚みが０．７ｍｍ〜２．５ｍｍとなるよ
うに構成されてなることを要旨とするものである。また
本発明は、裏面に貼り付けた両面粘着テープをもって室
内の壁面に取り付けられるように構成したことを要旨と
するものである。さらに本発明は、裏面に貼り付けた両
面粘着テープと接着剤の併用をもって室内の壁面に取り
付けられるように構成したことを要旨とするものであ
る。
【０００５】この構成により、厚みが０．７ｍｍ〜２．
５ｍｍという薄型の化粧パネルであるため、軽量で取り
扱いが簡単であり、この化粧パネルの裏面に両面粘着テ
ープを貼り付けたり接着剤を塗布することにより、室内
の壁面の古いクロスや各種化粧板を剥がしたり、古い塗
装面を壊すなどせずに、そのまま古い下地材の上から貼
り付けることができ、建物の室内の壁面のリフォームを
簡単に行なうことができる。
５ｍｍという薄型の化粧パネルであるため、軽量で取り
扱いが簡単であり、この化粧パネルの裏面に両面粘着テ
ープを貼り付けたり接着剤を塗布することにより、室内
の壁面の古いクロスや各種化粧板を剥がしたり、古い塗
装面を壊すなどせずに、そのまま古い下地材の上から貼
り付けることができ、建物の室内の壁面のリフォームを
簡単に行なうことができる。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。先ず、図１および図２に
示す第１の実施の形態について説明すると、１は化粧パ
ネルの基材となる中密度繊維板（以下、ＭＤＦと称す）
で、このＭＤＦ１は厚みが０．５ｍｍ〜２ｍｍ程度に成
形され、このＭＤＦ１の表面に化粧材２が貼着され、ま
たこのＭＤＦ１の裏面に防湿・防潤材３が貼着される。
て、図面に基づいて説明する。先ず、図１および図２に
示す第１の実施の形態について説明すると、１は化粧パ
ネルの基材となる中密度繊維板（以下、ＭＤＦと称す）
で、このＭＤＦ１は厚みが０．５ｍｍ〜２ｍｍ程度に成
形され、このＭＤＦ１の表面に化粧材２が貼着され、ま
たこのＭＤＦ１の裏面に防湿・防潤材３が貼着される。
【０００７】ところで、前記化粧材２としてはオレフィ
ンシート、ペット（ポリエチレンテレフタレート）シー
ト、樹脂含浸紙、メラミン化粧板、突き板などが使用さ
れ、また前記防湿・防潤材３としてはアルミ箔シート、
オレフィンシート、ペット（ポリエチレンテレフタレー
ト）シート、フェノールバッカー、防湿紙などが使用さ
れる。
ンシート、ペット（ポリエチレンテレフタレート）シー
ト、樹脂含浸紙、メラミン化粧板、突き板などが使用さ
れ、また前記防湿・防潤材３としてはアルミ箔シート、
オレフィンシート、ペット（ポリエチレンテレフタレー
ト）シート、フェノールバッカー、防湿紙などが使用さ
れる。
【０００８】そして、ＭＤＦ１の表面に化粧材２を貼着
し、裏面に防湿・防潤材３を貼着して完成させた化粧パ
ネルは厚みが０．７ｍｍ〜２．５ｍｍ程度で、縦の長さ
が３００ｍｍ〜９５０ｍｍ、例えば４５０ｍｍ、横の長
さが３００ｍｍ〜２４００ｍｍ、例えば９００ｍｍに仕
上げられ、化粧パネルの裏面に横の長さ方向両端部なら
びに中央部に縦方向全長に亘って両面粘着テープ４が貼
着されている。この両面粘着テープ４は等間隔おきに丸
孔４ａが形成された孔開きテープであって、化粧パネル
を使用するまでは裏側の粘着面が離型紙で覆われてい
る。なお、離型紙にも前記丸孔４ａの位置で同じ大きさ
の丸孔が開いている。
し、裏面に防湿・防潤材３を貼着して完成させた化粧パ
ネルは厚みが０．７ｍｍ〜２．５ｍｍ程度で、縦の長さ
が３００ｍｍ〜９５０ｍｍ、例えば４５０ｍｍ、横の長
さが３００ｍｍ〜２４００ｍｍ、例えば９００ｍｍに仕
上げられ、化粧パネルの裏面に横の長さ方向両端部なら
びに中央部に縦方向全長に亘って両面粘着テープ４が貼
着されている。この両面粘着テープ４は等間隔おきに丸
孔４ａが形成された孔開きテープであって、化粧パネル
を使用するまでは裏側の粘着面が離型紙で覆われてい
る。なお、離型紙にも前記丸孔４ａの位置で同じ大きさ
の丸孔が開いている。
【０００９】このような構成の化粧パネルを用いて建物
の室内の壁面をリフォームする際、前記離型紙を剥がさ
ずに化粧パネルの裏面に接着剤を塗布する。その後、前
記離型紙を剥がし、化粧パネルを壁面にあてがう。
の室内の壁面をリフォームする際、前記離型紙を剥がさ
ずに化粧パネルの裏面に接着剤を塗布する。その後、前
記離型紙を剥がし、化粧パネルを壁面にあてがう。
【００１０】これにより、化粧パネルは室内の壁面に対
し前記裏面に塗布されている接着剤をもって接着固定さ
れるのであるが、接着剤が硬化するまでは化粧パネルは
室内の壁面に対し前記両面粘着テープ４により仮固定さ
れることになり、化粧パネルから手を離しても化粧パネ
ルは壁面からずれ動いたりすることがない。
し前記裏面に塗布されている接着剤をもって接着固定さ
れるのであるが、接着剤が硬化するまでは化粧パネルは
室内の壁面に対し前記両面粘着テープ４により仮固定さ
れることになり、化粧パネルから手を離しても化粧パネ
ルは壁面からずれ動いたりすることがない。
【００１１】なお、この第１の実施の形態では両面粘着
テープ４として等間隔おきに丸孔４ａが形成された孔開
きテープが使用されており、離型紙を剥がさずに化粧パ
ネルの裏面に塗布された接着剤は前記丸孔４ａの位置に
も存在し、化粧パネルは室内の壁面に接着固定すると
き、丸孔４ａの位置に存在する接着剤も壁面に対する接
着に役立つことになるが、室内の壁面の種類によっては
前述のような丸孔４ａが形成されていないテープを使用
するようにしても良い。
テープ４として等間隔おきに丸孔４ａが形成された孔開
きテープが使用されており、離型紙を剥がさずに化粧パ
ネルの裏面に塗布された接着剤は前記丸孔４ａの位置に
も存在し、化粧パネルは室内の壁面に接着固定すると
き、丸孔４ａの位置に存在する接着剤も壁面に対する接
着に役立つことになるが、室内の壁面の種類によっては
前述のような丸孔４ａが形成されていないテープを使用
するようにしても良い。
【００１２】次に、図３および図４に示す第２の実施の
形態について説明すると、この実施の形態では前記第１
の実施の形態のように化粧パネルの裏面に両面粘着テー
プ４を直接貼着する代わりに、ＭＤＦ１の裏面に横の長
さ方向両端部ならびに中央部に縦方向全長に亘って固定
桟５が設けられる。この固定桟５はペット（ポリエチレ
ンテレフタレート）シート６の両面に両面粘着テープ
７，８が貼着され、片方の両面粘着テープ７をもって固
定桟５はＭＤＦ１の裏面に貼り付けられる。ところで、
固定桟５がＭＤＦ１の裏面に貼り付けられた状態におい
て、ＭＤＦ１の裏面からの固定桟５の突出厚みが大きく
ならないように、ＭＤＦ１の裏面の固定桟５の貼り付け
位置に予め切り欠き凹部１ａが形成されており、固定桟
５はこの切り欠き凹部１ａ内にセットされる。この第２
の実施の形態において化粧パネルの裏面に対する防湿・
防潤材３の貼着個所は前記固定桟５の配設個所を避けて
設定される。以上述べた第２の実施の形態の化粧パネル
は裏面に芯材がペットシート６からなる固定桟５が貼り
付けられているので、化粧パネルの補強効果が得られ
る。なお、この第２の実施の形態においても固定桟５の
他方の両面粘着テープ８には前記第１の実施の形態と同
様に丸孔８ａが形成されているが、室内の壁面の種類に
よっては丸孔８ａが形成されていないテープを使用する
ことも可能である。
形態について説明すると、この実施の形態では前記第１
の実施の形態のように化粧パネルの裏面に両面粘着テー
プ４を直接貼着する代わりに、ＭＤＦ１の裏面に横の長
さ方向両端部ならびに中央部に縦方向全長に亘って固定
桟５が設けられる。この固定桟５はペット（ポリエチレ
ンテレフタレート）シート６の両面に両面粘着テープ
７，８が貼着され、片方の両面粘着テープ７をもって固
定桟５はＭＤＦ１の裏面に貼り付けられる。ところで、
固定桟５がＭＤＦ１の裏面に貼り付けられた状態におい
て、ＭＤＦ１の裏面からの固定桟５の突出厚みが大きく
ならないように、ＭＤＦ１の裏面の固定桟５の貼り付け
位置に予め切り欠き凹部１ａが形成されており、固定桟
５はこの切り欠き凹部１ａ内にセットされる。この第２
の実施の形態において化粧パネルの裏面に対する防湿・
防潤材３の貼着個所は前記固定桟５の配設個所を避けて
設定される。以上述べた第２の実施の形態の化粧パネル
は裏面に芯材がペットシート６からなる固定桟５が貼り
付けられているので、化粧パネルの補強効果が得られ
る。なお、この第２の実施の形態においても固定桟５の
他方の両面粘着テープ８には前記第１の実施の形態と同
様に丸孔８ａが形成されているが、室内の壁面の種類に
よっては丸孔８ａが形成されていないテープを使用する
ことも可能である。
【００１３】以上２つの実施の形態について述べたが、
室内の壁面に対する化粧パネルの貼り付け方は上記実施
の形態に限定されるものではない。つまり、室内の壁面
の種類によっては前述のような接着剤を用いなくても良
い。また、前記第１の実施の形態のように裏面に切り欠
き凹部のないフラットな化粧パネルにおいて、裏面全面
に亘って両面粘着テープ４を貼り付けるようにしても良
い。
室内の壁面に対する化粧パネルの貼り付け方は上記実施
の形態に限定されるものではない。つまり、室内の壁面
の種類によっては前述のような接着剤を用いなくても良
い。また、前記第１の実施の形態のように裏面に切り欠
き凹部のないフラットな化粧パネルにおいて、裏面全面
に亘って両面粘着テープ４を貼り付けるようにしても良
い。
【００１４】さらに、図５および図６に示す第３の実施
の形態のように化粧パネルの基材としてのＭＤＦ１の裏
面に横の長さ方向適当個所に断面Ｖ字状の溝９を形成し
て、化粧パネルの反りや捩れを防止するようにしても良
い。なお、図面では示されていないが、この実施の形態
においても前述のような両面粘着テープや接着剤により
化粧パネルを室内の壁面に貼り付けるものである。
の形態のように化粧パネルの基材としてのＭＤＦ１の裏
面に横の長さ方向適当個所に断面Ｖ字状の溝９を形成し
て、化粧パネルの反りや捩れを防止するようにしても良
い。なお、図面では示されていないが、この実施の形態
においても前述のような両面粘着テープや接着剤により
化粧パネルを室内の壁面に貼り付けるものである。
【００１５】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、厚みが
０．７ｍｍ〜２．５ｍｍという薄型の化粧パネルである
ため、軽量で取り扱いが簡単であり、この化粧パネルの
裏面に両面粘着テープを貼り付けたり接着剤を塗布する
ことにより、室内の壁面の古いクロスを剥がすなどせず
に、そのまま古いクロスなどの上から貼り付けることが
でき、建物の室内の壁面のリフォームを簡単に行なうこ
とができる。
０．７ｍｍ〜２．５ｍｍという薄型の化粧パネルである
ため、軽量で取り扱いが簡単であり、この化粧パネルの
裏面に両面粘着テープを貼り付けたり接着剤を塗布する
ことにより、室内の壁面の古いクロスを剥がすなどせず
に、そのまま古いクロスなどの上から貼り付けることが
でき、建物の室内の壁面のリフォームを簡単に行なうこ
とができる。
【図1】本発明の第１の実施の形態における化粧パネル
の裏面図である。
の裏面図である。
【図2】同化粧パネルの断面図である。
【図3】本発明の第２の実施の形態における化粧パネル
の裏面図である。
の裏面図である。
【図4】同化粧パネルの断面図である。
【図5】本発明の第３の実施の形態における化粧パネル
の裏面図である。
の裏面図である。
【図6】同化粧パネルの断面図である。
１ 中密度繊維板（ＭＤＦ） １ａ 切り欠き凹部 ２ 化粧材 ３ 防湿・防潤材 ４ 両面粘着テープ ４ａ 丸孔 ５ 固定桟 ６ ペットシート ７，８ 両面粘着テープ ８ａ 丸孔 ９ 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｂ３２Ｂ 33/00 Ｂ３２Ｂ 33/00 Ｅ０４Ｃ 2/16 Ｅ０４Ｃ 2/16 Ｂ Ｅ０４Ｆ 13/08 １０１ Ｅ０４Ｆ 13/08 １０１Ｓ Ｆターム(参考） 2B002 AA01 BA01 BB06 2B250 AA06 GA03 2E110 AA14 AA46 AA47 AA51 AB23 BA03 BA12 BB03 BC04 DA12 DC23 GA29Z GA33W GA33Z GA42Z GB06Z GB43Z GB62W GB62Z 2E162 BB08 CC02 CC06 CC08 CD04 4F100 AK03 AK36 AK42 AP10 AT00A AT00D BA03 BA04 BA07 BA10B BA10C DG01A DG10 EC18 EC182 GB08 HB00B JA13A JD04C JL03 JL05
Claims (3)
- 【請求項1】 基材となる中密度繊維板の表面に化粧材を
貼着し、またこの中密度繊維板の裏面に防湿・防潤材を
貼着して、全体厚みが０．７ｍｍ〜２．５ｍｍとなるよ
うに構成されてなることを特徴とする化粧パネル。 - 【請求項2】 裏面に貼り付けた両面粘着テープをもって
室内の壁面に取り付けられるように構成したことを特徴
とする請求項１記載の化粧パネル。 - 【請求項3】 裏面に貼り付けた両面粘着テープと接着剤
の併用をもって室内の壁面に取り付けられるように構成
したことを特徴とする請求項１記載の化粧パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000393933A JP2002194881A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 化粧パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000393933A JP2002194881A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 化粧パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002194881A true JP2002194881A (ja) | 2002-07-10 |
Family
ID=18859648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000393933A Pending JP2002194881A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 化粧パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002194881A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101165798B1 (ko) * | 2009-10-26 | 2012-07-17 | 유한회사제이원 | 천연마감층이 형성된 벽재 및 천정재 구조 및 제조방법 |
| JP2015200070A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | タカセー株式会社 | 壁面への化粧板の取付固定 |
-
2000
- 2000-12-26 JP JP2000393933A patent/JP2002194881A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101165798B1 (ko) * | 2009-10-26 | 2012-07-17 | 유한회사제이원 | 천연마감층이 형성된 벽재 및 천정재 구조 및 제조방법 |
| JP2015200070A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | タカセー株式会社 | 壁面への化粧板の取付固定 |
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