JP2002193824A - グレープフルーツオイルを含有することを特徴とする交感神経系活性化香料組成物並びに抗肥満香料組成物 - Google Patents
グレープフルーツオイルを含有することを特徴とする交感神経系活性化香料組成物並びに抗肥満香料組成物Info
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Abstract
満香料組成物の提供。 【解決手段】 グレープフルーツオイルを含有すること
を特徴とする交感神経系活性化香料組成物及び抗肥満香
料組成物。
Description
る香料組成物に関するものであり、更にその香料組成物
を含有する抗肥満香料組成物に関する。
神経系の2系統の作用に大別され、これらは一般的には
お互いに拮抗的に作用することが知られている。香料の
自律神経系に対する作用としては副交感神経系に対する
作用が既に報告されている。例えば、特開平11−209294
号公報においては、副作用が少ないあるいは全くない副
交感神経作用剤としてミカン科精油(グレープフルーツ
油も含む)、ユーカリ油、タイム油などを挙げている。
同公報では経皮吸収剤に精油を含ませて皮膚に直接接触
させることにより、心拍数の変化から算出したLF/H
F値が低下することからこれらの精油による副交感神経
の活性化を示している。しかしこれまでに交感神経系に
対する作用は報告されていない。
は、果実からの抽出物を身体の部分に塗布することによ
り局部的皮下脂肪過多に効果がある事が報告されている
(特開平9−291038)が、オイル(精油)の作用につい
ては言及せず、さらに交感神経との連動についても言及
するものではない。抽出物とは植物または植物の部分か
ら液体溶媒を用いる抽出によって得られたものとされて
おり、グレープフルーツの果皮を圧搾して得られるオイ
ルとは製法も異なり、構成も全く異なるものである。
い関わりを持つ自律神経系作用剤として、副作用の少な
い交感神経系活性化剤の提供が望まれていた。一方、交
感神経系の活性化は抗肥満作用につながる事が期待され
る。本発明者らは、各種精油が生体恒常性維持に効果を
持つことに着目し、交感神経系に対する作用を鋭意検討
した結果、グレープフルーツオイルが交感神経系を活性
化する作用を見出し、更に抗肥満作用についても効果の
ある事を見出した。
ーツオイルを含有することを特徴とする交感神経系活性
化香料組成物並びに抗肥満香料組成物に関する。
フォルニア州・テキサス州、イスラエル、ブラジルなど
を代表的な産地とするミカン科の植物であるグレープフ
ルーツ(学名:Citrus paradisi macfayden)の果皮ま
たは果実を圧搾して得るか、葉または小枝を水蒸気蒸留
してグレープフルーツプチグレインオイルを得る。採油
率は0.05〜0.15質量%(以下、単に%と示す)である。
ン類で90%以上を占めるd-Limoneneの他、α-Pinene
なども含まれる。主香成分はDecanal、Octanalなどの脂
肪族アルデヒド類であるが、存在比は少ない。含酸素化
合物としてはn-Decyl aldehyde、Linalool、Geraniol、
Citral、Dimethyl anthranilate、Linalyl esters、Ger
anyl estersなどを含む。また、オイル中にはセスキテ
ルペンであるNootkatoneの他、p-Menthene-8-thiol、2,
8-Thiocineolなどが存在し、特有の香気を保持している
(「香料と調香の基礎知識」中島基貴編著:1995、「香
りの百科」日本香料協会編:1989、「香料の化学」赤星
亮一著:1983より)。
グレープフルーツオイルにより交感神経の活動が高ま
る。また実施例2に示すごとく、グレープフルーツオイ
ルは抗肥満作用を有し、肥満防止剤、又は痩身剤の有効
成分として有用である。さらに実施例3に示すごとく、
グレープフルーツオイルは血糖値を低下させる作用を有
するから、血糖値低下剤の有効成分として、また糖尿病
における治療補助(日常ケア)のために有用である。
する精油の種類や他の配合成分との関係等により適宜選
択されるものであり、特に限定されるものではない。本
発明組成物は例えば化粧料、医薬品、医薬部外品等の皮
膚外用剤用香料組成物、インセンス、空間散布剤等の雑
貨類用香料組成物、さらには飲料、食品用香料組成物と
しての用途を取りうるが、これら用途に限定されるもの
ではない。また、上記交感神経 活性化香料以外に、本
組成物が取りうる具体的な態様に応じて、一般的な香料
成分を本発明の効果を損なわない限り配合することが出
来る。
用することもでき、さらに他の交感神経活性化剤、例え
ばカプサイシン、ジンゲロン、ピペリン等、及び/又は
他の抗肥満・痩身成分、例えばカフェイン等のキサンチ
ン誘導体、中国茶、緑茶抽出物、ウイキョウ、シャクヤ
ク、ショウキュウ、ラベンダー、トウガラシなどの生
薬、タマリンド、ギムネマシルベスター、イノシット、
デキストラン硫酸などと併用することも出来る。
臓器官や腺の調節をになっている。その際、腺や筋に直
接作用を及ぼすのは神経末端から放出されるアドレナリ
ン、アセチルコリンで、心臓、血管、瞳孔、胃腸活動、
汗腺等の働きをほぼ拮抗的に調節している。従って、自
律神経活動の測定方法としては、アドレナリンやアセチ
ルコリン量を直接的に測定する方法や、心拍、血流、血
圧、発汗、瞳孔反応等を測定する方法が各種報告されて
いる(「生理心理学」福村出版)。香料の自律神経系に
対する作用を測定するにあたっては、適切な方法であれ
ば、特に測定方法は限定されない。
ない。実施例1 .グレープフルーツオイルの交感神経系に対す
る作用 本発明における交感神経系活動度の測定には、自律神経
系の活動度を表す指標として知られている血圧の連続波
形から算出したLF値を採用した。具体的には、生体情報
モニターを用いてヒトの手首撓骨動脈における血圧デー
タを連続的に記録する。実験終了後、取得した血圧波形
に周波数変換の信号処理(ウェーブレット変換)を施し
て低周波領域(LF=24.4〜170.9mHz)のパワーを算出し
た。測定の間、被験者はゆったりした姿勢で座位安静と
し、測定中は閉眼とした。
の鼻下に添付した5mm角のコットンに適当なタイミング
でオイルを20μl滴らす方法により実現した。香りなし3
分、続いて香りあり3分を1セットとして行ない、直前
の香りなし条件における交感神経系の活動度に対する、
香りあり条件における活動度の比を算出した。使用した
香料は、無香の溶媒としてTriethyl Citrate(TEC)を用
いて作成したグレープフルーツオイルの2%溶液とし、
またコントロールとして無香のTECを使用した。全ての
被験者についてグレープフルーツオイルとTECの2種類を
テストした。テストした順番は被験者間でカウンターバ
ランスをとった。
す。横軸が香料、縦軸が活動度を示しており、縦軸の値
が1以上だと香り呈示時に交感神経系の活動が高まって
いることを意味している。この結果から、グレープフル
ーツオイルを嗅いだときは香りを嗅がないときに比べて
有意に交感神経系の活動が高まっていることが明らかと
なった。
満作用 通常のマウスと肥満モデルマウスを飼育し、グレープフ
ルーツオイルを嗅がせた場合の体重変化、脂肪組織厚の
変化を測定した。肥満モデルマウスとしては糖尿病のモ
デルマウスとしてもよく用いられるC57BL/KsJ-db/db雄
性マウスを用い、対照としてはC57BL/6マウスを用い
た。両マウスとも5匹飼いして1群とし、それぞれにつ
いて香料暴露群、対照群の、計4群にわけた。香料の曝
露方法はケージ内にシャーレを置き、200μLのグレープ
フルーツオイルをろ紙に染み込ませて、金網で蓋をし
た。香料は平日1回200μL曝露し、翌日、新しいシャー
レ、ろ紙と交換した。
を曝露してから11日間続けた。その結果、香料曝露スタ
ート時から3日間のうちに香料曝露群で有意な体重抑制
が認められた。対照として設けたC57/BL6の香料あるな
しでは、その体重増加曲線に差が認められなかった。体
重はその後、肥満モデルマウスで香料曝露群が少ない傾
向を保ちながら推移し、11日目の測定でも有意な体重抑
制が認められた(図2)。
で採取し、10%中性ホルマリン固定後、組織標本を作製
し、H&E染色をおこなった((株)ナックに依頼)。標
本を顕微鏡に接続した画像解析装置(OLYMPUS XL-10)に
て観察し、真皮の厚さ、及び脂肪組織の厚さを測定し
た。測定は1標本5箇所行い、その平均値をその個体の
値とした。
した結果を図3に示した。脂肪組織厚では顕著に厚さが
減少していることが判明し、真皮についても有意に香料
曝露群で厚さが減少していることが示された。以上よ
り、グレープフルーツ香料を嗅ぐことにより肥満マウス
の体重増加が抑制され、脂肪組織厚も減少することが確
認された。
への影響 通常のマウス(C57BL/6)及び肥満マウス(C57BL/KsL-d
b/db)をグレープフルーツオイル暴露群及び非暴露群に
わけ、各群5匹づつとし、実施例2に記載したのと同様
にしてグレープフルーツオイル200μL/群に暴露し
た。その結果、図4に示す通り、グレープフルーツオイ
ルに暴露した場合、肥満モデルマウスにおいては、血糖
値の低下が見られた。
何も加えずに使用するか、あるいは香粧品などの各種の
形態で用いることができる。香粧品基剤としては、柔軟
剤、タルク、固体または液体の陰イオン剤、陽イオン
剤、非イオン剤または両性イオン剤、高分子剤、油脂、
ガム類(例えば、グァーガム、キサンタンガムまたはア
ラビアガム),ゼラチン、またはマイクロカプセル化が
可能な担体(例えば、尿素−ホルムアルデヒド共重合
体)などを挙げることができる。
または他の成分(アルコール溶媒、調香料または香粧品
基剤など)と、多孔質ポリマー構造体中に吸収させた形
態で用いることもできる。以下に実施例を挙げて、本発
明を具体的に明らかにする。本発明はこれにより限定さ
れるものではない。配合量は質量%である。
(例えば、エチルアルコール)または水性アルコールに
本発明のグレープフルーツオイルを溶解したものであ
る。フレグランスは、本発明のグレープフルーツオイル
1〜99質量%を含有する。水とアルコールの配合比は、5
0:50から0:100の範囲である。フレグランスは、溶解
剤、柔軟化剤、ヒューメクタン、濃化剤、静菌剤、また
はその他化粧品に通常用いられる材料を含有することが
できる。通常の調香手段を用いて、本発明のグレープフ
ルーツに調和する香料成分を更に添加して変調し、保留
性やこくなどを加えて仕上げたり、あるいはトップノー
ト、ミドルノート、ラストノートを適当に組合わせて経
時的にも魅力的な芳香を発する配合物を調整することが
できる。
加え70℃に加熱調整する。油分を加熱溶解後、(6)、
(7)、(10)、(11)および(12)を加え70℃
に調整する。これを先に調整した水相に徐々に添加し予
備乳化を行う。ホモミキサーにて乳化粒子を均一にした
後、脱気、濾過および冷却を行う。
80℃に加熱する。ここに(2)および(1)を添加し攪
拌溶解を行う。エタノールに(5)、(6)および
(8)を添加溶解後、前述の水相に添加し可溶化する。
脱気、濾過および冷却を行う。
経系活性化香料として、さらには抗肥満作用のある香料
としてグレープフルーツオイルが提供される。
の活性化を示すグラフである。
の抑制を示すグラフである。
厚及び真皮組織厚の減少を示すグラフである。
グラフである。
Claims (3)
- 【請求項1】 グレープフルーツオイルを含有する事を
特徴とする交感神経系活性化香料組成物。 - 【請求項2】 グレープフルーツオイルを含有する事を
特徴とする抗肥満香料組成物。 - 【請求項3】 グレープフルーツオイルを含有すること
を特徴とする血糖低下剤。
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