JP2002192628A - 継目検出装置 - Google Patents
継目検出装置Info
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Abstract
良く検出することができるようにする。 【解決手段】包材17の縁の端面に押し当てられた第1
の電極52と、包材17の長手方向において、第1の電
極52と所定の距離を置いて配設され、包材17の縁の
端面に押し当てられた第2の電極53と、包材17の長
手方向における第1、第2の電極52、53間が、包材
17を介して電気的に接続されるかどうかに基づいて継
目Spを検出する継目検出処理手段とを有する。この場
合、前記第1、第2の電極52、53が包材17の縁の
端面に押し当てられるので、包材17を搬送するのに伴
って第1、第2の電極52、53に振動が発生したり、
第1、第2の電極52、53が跳ね上がったりすること
がない。
Description
するものである。
収容する包装容器を製造する場合、例えば、可撓(と
う)性の積層材料から成るウェブ状の包材をチューブ状
にし、チューブ状の包材内に液体食品を充填しながら、
所定の間隔ごとにシールを行い、シール部分で切断して
ブリック状の包装容器を形成するようにしている。
量だけ巻かれてリールにされ、該リールが充填(てん)
機にセットされる。前記リールは、幅の広い原反を所定
の幅で切断することによって複数のロール状の包材に
し、該ロール状の包材を、所定の長さずつ分割し、所定
の径になるように巻き直すことによって形成される。
は正尺として、各正尺を取った残りの設定された長さに
満たないリールは端尺として形成される。また、包材に
不良箇所があると、包材を切断することによって不良箇
所を除去するようにしているが、この場合も、設定され
た長さに満たないリールが端尺として形成される。そし
て、前記各端尺は、設定された長さになるようにスプラ
イサによって接続され、所定の径を有するリールにされ
る。この種のリールを充填機にセットして包装容器を形
成すると、包材と包材との継目の部分で不良品が発生す
る。そこで、前記継目を所定の継目検出装置によって検
出し、継目の部分で形成された包装容器を不良品として
生産ラインから除去するようにしている。
る。
セットされた繰出側のリールであり、包材17は、前記
繰出機によってリール11から繰り出され、搬送ローラ
13〜15によって案内された後、図示されない巻取機
によって巻き取られて巻取側のリールになる。
る継目検出装置であり、該継目検出装置21は、軸22
を中心にして揺動自在に配設されたレバー23、該レバ
ー23の一端に固定された軸24を中心にして回転自在
に配設された段差ローラ25、及び前記レバー23の他
端と対向させて配設された検出手段としてのホトカプラ
26を備え、該ホトカプラ26は、互いに対向させて配
設された発光ダイオード27及びホトトランジスタ28
から成り、発光ダイオード27及びホトトランジスタ2
8は図示されない制御部に接続される。前記段差ローラ
25は自重で包材17を介して搬送ローラ14に押し当
てられる。
5は回転させられるが、段差ローラ25と搬送ローラ1
4との間を包材17の継目Spのない部分が通過してい
る間、前記レバー23の他端は発光ダイオード27とホ
トトランジスタ28との間に位置し、発光ダイオード2
7から放射された光はレバー23によって遮断され、ホ
トトランジスタ28に到達されない。したがって、ホト
トランジスタ28はオフになり、前記制御部は継目Sp
を検出しない。
は継目Spのない部分の2倍になるので、段差ローラ2
5と搬送ローラ14との間を継目Spが通過すると、段
差ローラ25が持ち上げられ、それに伴ってレバー23
が回動させられ、前記レバー23の他端は発光ダイオー
ド27とホトトランジスタ28との間から離れる。した
がって、発光ダイオード27によって放射された光は遮
断されることなくホトトランジスタ28に到達されるの
で、ホトトランジスタ28はオンになり、制御部は継目
Spを検出する。
付与する方法を示す図、図4は従来の他の継目検出装置
の説明図である。
にセットされた繰出側のリール、12は図示されない巻
取機にセットされた巻取側のリールである。包材17
は、前記繰出機によってリール11から繰り出され、搬
送ローラ13、15によって案内された後、前記巻取機
によって巻き取られてリール12になる。
成するスプライサ、32は、包材17の搬送方向におけ
る継目Spより下流側において、リール12と対向させ
て配設され、スプライサ31からの信号を受けて包材1
7に図示されないマークを付与するマーカである。
3)によってマークが付与され、図示されない繰出機に
セットされた繰出側のリール、12は図示されない巻取
機にセットされた巻取側のリールである。包材17は、
前記繰出機によってリール11から繰り出され、搬送ロ
ーラ13〜15によって案内された後、前記巻取機によ
って巻き取られてリール12になる。
を検出するマーク検出センサであり、該マーク検出セン
サ33によってマークが検出されると、検出信号がオン
になり、図示されない制御部は包材17の継目Spを検
出する。
来の継目検出装置においては、段差ローラ25を備えた
継目検出装置21の場合、包材17を搬送するのに伴っ
てレバー23に振動が発生したり、段差ローラ25が跳
ね上がったりすることがあるが、レバー23に発生した
振動、又は段差ローラ25の跳上りによってホトトラン
ジスタ28がオンになると、継目Spのない部分である
にもかかわらず、継目Spを誤って検出してしまう。
検出センサ33を備えた継目検出装置のいずれにおいて
も、包材17の搬送速度を高くすると、ホトトランジス
タ28がオンになる時間及び検出信号がオンになる時
間、すなわち、継目Spを検出する時間がその分短くな
り、継目Spを精度良く検出することができない。
点を解決して、継目を誤って検出することがなく、継目
を精度良く検出することができる継目検出装置を提供す
ることを目的とする。
目検出装置においては、包材の縁の端面に押し当てられ
た第1の電極と、前記包材の長手方向において、第1の
電極と所定の距離を置いて配設され、包材の縁の端面に
押し当てられた第2の電極と、包材の長手方向における
第1、第2の電極間が、包材を介して電気的に接続され
るかどうかに基づいて継目を検出する継目検出処理手段
とを有する。
らに、前記継目検出処理手段は、包材の搬送状態におい
て継目を検出する。
は、さらに、第1、第2の電極はリールの端面に押し当
てられる。
は、さらに、前記第1、第2の電極のうちの少なくとも
第2の電極は径方向に移動させられる。
て図面を参照しながら詳細に説明する。
継目検出装置の説明図である。
セットされた繰出側のリール、12は図示されない巻取
機にセットされた巻取側のリールであり、包材17は、
前記繰出機によってリール11から繰り出され、搬送ロ
ーラ13〜15によって案内された後、前記巻取機によ
って巻き取られてリール12になる。前記包材17は、
例えば、包装容器を形成したときの内側の外側にかけて
ポリエチレン層、アルミ箔(はく)層、接着剤層、紙基
材、及びポリエチレン層を順に積層することによって形
成された積層体から成る。
る継目検出装置であり、該継目検出装置51は、包材1
7の搬送方向における2箇所に、回転自在に配設された
ローラ状の第1、第2の電極52、53、電源54及び
検出手段としての電流センサ55を備え、前記第1の電
極52、電源54、電流センサ55及び第2の電極53
が直列に接続されるとともに、前記電流センサ55は図
示されない制御部に接続される。前記第1、第2の電極
52、53は、導電性の高い金属によって形成され、包
材17の縁の端面に図示されないスプリング等の付勢手
段によって押し当てられ、包材17が搬送されるのに伴
って、回転させられる。本実施の形態においては、包材
17の一方の縁の端面に第1の電極52が、他方の縁の
端面に第2の電極53が押し当てられるようになってい
るが、包材17の一方の縁に第1、第2の電極を押し当
てることもできる。
は、包材17の搬送方向、すなわち、長手方向におい
て、互いに所定の距離Lを置いて配設される。包材17
の搬送方向における継目Spの長さをmとしたとき、 L>m にされる。そして、前記第1、第2の電極52、53の
軸方向長さをHとし、包材17の厚さをdとしたとき、 H>d にされる。
電極52、53は回転させられるが、第1、第2の電極
52、53間を包材17の継目Spのない部分が通過し
ている間、第1、第2の電極52、53は、包材17を
構成するアルミ箔層によって電気的に接続され、前記第
1の電極52、電源54、電流センサ55及び第2の電
極53によって閉ループが形成されてアルミ箔層内を電
流が流れる。その結果、電流センサ55によって電流が
検出され、電流検出信号がオンになり、前記制御部の継
目検出処理手段は継目Spを検出しない。
目Spが通過している間、前記アルミ箔層が継目Spに
おいて不連続であるので、第1、第2の電極52、53
は電気的に接続されない。したがって、前記第1の電極
52、電源54、電流センサ55及び第2の電極53に
よって閉ループが形成されず、アルミ箔層内を電流は流
れない。その結果、電流センサ55によって電流が検出
されず、電流検出信号がオフになり、前記継目検出処理
手段は継目Spを検出する。
材17の搬送状態において、包材17の長手方向におけ
る第1、第2の電極52、53間が、包材17を介して
電気的に接続されるかどうかに基づいて継目Spを検出
する。
が包材17の縁の端面に押し当てられるので、包材17
を搬送するのに伴って第1、第2の電極52、53に振
動が発生したり、第1、第2の電極52、53が跳ね上
がったりすることがない。また、前記第1、第2の電極
52、53の軸方向長さHが包材17の厚さdより大き
いので、包材17が波打っても、前記第1、第2の電極
52、53を包材17の縁の端面に確実に押し当てるこ
とができる。したがって、継目Spのない部分であるに
もかかわらず、継目Spを誤って検出してしまうことが
ない。
の距離Lが継目Spの長さmより十分に大きいので、第
1、第2の電極52、53間を継目Spが通過している
間は電流検出信号が継続的にオフになる。したがって、
継目Spを検出する時間が長くなり、継目Spを精度良
く検出することができる。
説明する。
継目検出装置の説明図である。
7の図示されない継目を検出する継目検出装置であり、
該継目検出装置61は、リール61の端面における2箇
所に配設されたピン状の第1、第2の電極62、63、
電源54及び検出手段としての電流センサ55を備え、
前記第1の電極62、電源54、電流センサ55及び第
2の電極63が直列に接続されるとともに、前記電流セ
ンサ55は図示されない制御部に接続される。前記第
1、第2の電極62、63は、導電性の高い金属によっ
て形成され、リール60の端面に押し当てられる。本実
施の形態においては、リール60の一方の端面に第1、
第2の電極62、63が配設されるが、一方の端面に第
1の電極62を、他方の端面に第2の電極63を配設す
ることもできる。
における最も内側の固定された位置に置かれる。また、
前記第2の電極63は図示されない移動機構によって移
動自在に配設される。
3をリール60の端面における2箇所に押し当てると、
リール60を構成する包材17の長手方向における2箇
所において、前記第1、第2の電極62、63が包材1
7の端面に押し当てられたことになる。そこで、第1の
電極62をリール60の径方向における最も内側の固定
された位置に置き、前記第2の電極63をリール60の
径方向における最も内側の位置から最も外側の位置まで
径方向に移動させると、第1の電極62を包材17の一
端に置き、第2の電極63を包材17の長手方向におい
て第1の電極62の近傍から徐々に離すことと等価にな
る。
間に、包材17の長手方向において、継目が存在してい
ない場合、第1、第2の電極62、63は、包材17を
構成するアルミ箔層によって電気的に接続され、前記第
1の電極62、電源54、電流センサ55及び第2の電
極63によって閉ループが形成されてアルミ箔層内を電
流が流れる。その結果、電流センサ55によって電流が
検出され、電流検出信号がオンになり、前記制御部の継
目検出処理手段は継目を検出しない。
包材17の長手方向において、継目が存在している場
合、前記アルミ箔層が前記継目において不連続であるの
で、第1、第2の電極62、63は電気的に接続されな
い。したがって、前記第1の電極62、電源54、電流
センサ55及び第2の電極63によって閉ループが形成
されず、アルミ箔層内を電流は流れない。その結果、電
流センサ55によって電流が検出されず、電流検出信号
がオフになり、前記継目検出処理手段は継目を検出す
る。
ルミ箔層、接着剤層、紙基材、及びポリエチレン層の積
層体から成るので、第2の電極63を径方向に移動させ
たとき、第2の電極63は、ポリエチレン層、アルミ箔
層、接着剤層、紙基材及びポリエチレン層に順次接触す
ることになる。したがって、第1、第2の電極62、6
3間に、包材17の長手方向において、継目が存在しな
い場合、前記電流検出信号は、オン及びオフの繰り返し
になり、パルス波形を有することになる。第2の電極6
3の移動に伴って、第1、第2の電極62、63間に、
包材17の長手方向において、継目が存在すると、前記
電流検出信号は継続的にオフになる。したがって、パル
ス波形が継続的にオフになるときの第2の電極63の位
置に継目が存在することが分かる。
包材17を搬送することなく継目を検出することができ
るので、継目検出装置の構造を簡素化することができ
る。また、継目が存在すると、前記電流検出信号は継続
的にオフになるので、継目を検出する時間が長くなり、
継目を精度良く検出することができる。
は、リール60の径方向における最も内側の固定された
位置に置かれるようになっているが、第1の電極62を
第2の電極63と同様に径方向において移動させること
もできる。
アルミ箔層が形成され、該アルミ箔層内を電流が流れる
ようになっているが、アルミ箔層に代えて金属層(例え
ば、スチール層)、導電性樹脂層等の導電層を形成し、
該導電層内を電流が流れるようにすることもできる。ま
た、前記各実施の形態においては、アルミ箔層はシート
状に形成されたアルミニウムを積層することによって形
成されるが、蒸着等によってアルミ層を形成することも
できる。
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
れば、継目検出装置においては、包材の縁の端面に押し
当てられた第1の電極と、前記包材の長手方向におい
て、第1の電極と所定の距離を置いて配設され、包材の
縁の端面に押し当てられた第2の電極と、包材の長手方
向における第1、第2の電極間が、包材を介して電気的
に接続されるかどうかに基づいて継目を検出する継目検
出処理手段とを有する。
縁の端面に押し当てられるので、包材を搬送するのに伴
って第1、第2の電極に振動が発生したり、第1、第2
の電極が跳ね上がったりすることがない。したがって、
継目のない部分であるにもかかわらず、継目を誤って検
出してしまうことがない。
過している間は継目が検出され続けるので、継目を検出
する時間が長くなり、継目を精度良く検出することがで
きる。
置の説明図である。
法を示す図である。
置の説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 (a)包材の縁の端面に押し当てられた
第1の電極と、(b)前記包材の長手方向において、第
1の電極と所定の距離を置いて配設され、包材の縁の端
面に押し当てられた第2の電極と、(c)包材の長手方
向における第1、第2の電極間が、包材を介して電気的
に接続されるかどうかに基づいて継目を検出する継目検
出処理手段とを有することを特徴とする継目検出装置。 - 【請求項2】 前記継目検出処理手段は、包材の搬送状
態において継目を検出する請求項1に記載の継目検出装
置。 - 【請求項3】 第1、第2の電極はリールの端面に押し
当てられる請求項1に記載の継目検出装置。 - 【請求項4】 前記第1、第2の電極のうちの少なくと
も第2の電極は径方向に移動させられる請求項3に記載
の継目検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000394156A JP4510278B2 (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 継目検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000394156A JP4510278B2 (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 継目検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002192628A true JP2002192628A (ja) | 2002-07-10 |
JP4510278B2 JP4510278B2 (ja) | 2010-07-21 |
Family
ID=18859826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
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- 2000-12-26 JP JP2000394156A patent/JP4510278B2/ja not_active Expired - Fee Related
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