JP2002191822A - 制御基板ボックス - Google Patents

制御基板ボックス

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JP2002191822A
JP2002191822A JP2001380889A JP2001380889A JP2002191822A JP 2002191822 A JP2002191822 A JP 2002191822A JP 2001380889 A JP2001380889 A JP 2001380889A JP 2001380889 A JP2001380889 A JP 2001380889A JP 2002191822 A JP2002191822 A JP 2002191822A
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conductive film
board box
box
screw
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JP2001380889A
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English (en)
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Shoji Sato
昭治 佐藤
Masashi Sekido
正志 関戸
Tomohiro Awaji
智裕 淡路
Ryuichi Shimizu
隆一 清水
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TAIYO ELECTRIC CO
Taiyo Elecs Co Ltd
Original Assignee
TAIYO ELECTRIC CO
Taiyo Elecs Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技機の制御基板ボックスを透明なプラステ
ィック製にすることで派生する不都合を防止すること。 【解決手段】 制御基板ボックス14は、透明な導電性
フィルム62を下箱部18の底18aに貼っている。導
電性フィルム62が電磁波を吸収するからシールド性が
確保され、また導電性フィルム62からの空中放電によ
り静電気が放出されるので過剰に蓄積された静電気によ
って制御基板10の動作に障害が発生することも防止で
きる。導電性フィルム62が、アルミ板46およびコー
ナ電極13を経て制御基板10の大地アース用端子に接
続されているから、大地アース用端子を通じて導電性フ
ィルム62を大地アースでき、静電気の蓄積防止効果を
一層良好にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾球遊技機や回胴
式遊技機等の遊技機の技術分野に属し、詳しくはその遊
技機の制御基板を収容する制御基板ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機等の弾球遊技機においては、
例えば大当たりの判定を行ったり大入賞装置の開閉を制
御するための制御基板(制御装置と呼ばれることもあ
る)が備えられている。この制御基板の本質はマイクロ
コンピュータであって、その動作はROMに格納されて
いるプログラムに従っている。
【0003】つまり、プログラムを変更すれば大当たり
の発生や大入賞装置の開放を任意に操作できるわけで、
そうしたプログラムの改変により不当な利得を図ること
も皆無ではなかった。このプログラムの改変は、実際に
は改変したプログラムを格納するROMあるいはそのよ
うなROMを含むワンチップマイコンを正規のものと交
換することによって行われ、ときには基板の配線の改変
等も行われていた。なお、このような不正なROM交換
は、弾球遊技機に限られるわけではなく、回胴式遊技機
(スロットマシン)等でも行われていた。
【0004】このため、最近ではROMの交換や配線の
改変等の有無を目視で調べることが可能なように、制御
基板を収容する制御基板ボックスを透明なプラスチック
製にすることが求められている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、普通のプラ
スチックでは電磁波に対するシールド性がなく、また静
電気が蓄積されやすいため、制御基板ボックスを透明な
プラスチック製にすると、従来の金属製の制御基板ボッ
クスに比べて電磁波によるノイズの影響を受けやすくな
り、また蓄積された静電気によって障害が発生するおそ
れもあった。
【0006】本発明は、制御基板ボックスを透明なプラ
スチック製にすることで派生する、これらの不都合を防
止することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記課
題を解決するための請求項1記載の制御基板ボックス
は、遊技機の制御基板を収容する制御基板ボックスにお
いて、該制御基板ボックスを透明プラスチック製とし、
透明な導電性の層を設けたので、その導電性の層(以
下、導電層ともいう)が電磁波を吸収するからシールド
性が確保され、また導電層からの空中放電により静電気
が放出されるので過剰に蓄積された静電気によって制御
基板の動作に障害が発生することも防止できる。
【0008】導電層は、金属あるいは導電性の金属化合
物を制御基板ボックスの表面に蒸着等によって付着させ
て形成することができる。また、請求項2記載のよう
に、導電性フィルムを用いて導電層を設けることもでき
る。発明の目的からすれば、制御基板ボックスの表面に
直接導電層を形成しようと、導電性フィルムを貼ろう
と、どちらでもよいのであるが、加工性を考慮すると導
電性フィルムを用いる方がよい。
【0009】さらに、請求項3記載のように、前記導電
性の層と該制御基板ボックスの外部の導線とを接続する
中継手段を備えれば、この外部の導線を通じて導電層を
対地アースできるので、静電気の蓄積防止効果を一層良
好にできる。なお、弾球遊技機における静電気発生の主
因は、弾球遊技機の各部を移動する遊技球によるもので
あるから、制御基板ボックスの遊技球の通路側となる部
分(すなわち弾球遊技機の本体に対面する部分)に導電
層を配置すると、効率よく上述の各効果を発揮させるこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面を参
照して説明することにより、発明の実施の形態を具体的
に説明する。
【0011】
【実施例】図1に示すように、パチンコ機(パチンコ機
本体は公知技術に従っているので、その図示と説明は省
略)の始動入賞装置への入賞をきっかけとして大当たり
の判定を行ったり可変入賞装置の開閉の制御等を実行す
る制御基板10には、詳細の図示は省略するが、配線パ
ターンがプリントされ、CPU、ROM、RAM等のデ
ィバイスや抵抗、コンデンサ等さまざまな電気部品が実
装され、外部(パチンコ機の各部に設置されているセン
サ類や制御対象となる装置等)と制御基板10とを接続
するための複数のコネクタ12が取付けられている。ま
た、制御基板10の1隅の裏面にコーナ電極13が設け
られている。このコーナ電極13は、配線パターンの一
部とされている対地アース用のプリント配線(図示略)
に接続されており、対地アース用のプリント配線はコネ
クタ12の対地アース用端子(図示略)に接続されてい
る。
【0012】この制御基板10を収容する制御基板ボッ
クス14は、いずれも透明プラスチック製の上箱部1
6、下箱部18およびコネクタガイド20にて構成され
ている。なお、制御基板ボックス14をパチンコ機に取
付けた際には、下箱部18がパチンコ機の本体側にな
る。
【0013】上箱部16には矩形筒状のハーネス孔22
が設けられており、ハーネス孔22の下端部24とコネ
クタガイド20の上縁部26とは互いに整合する形状と
なっている。また、上箱部16には、多数の通気孔28
が設けられている。さらに、上箱部16の側面には、板
状のビス通30と筒状のビス通32が設けられている。
各ビス通32は、一対の腕34を介して上箱部16の本
体36に連結されている。これらの腕34は、例えばビ
ス通32と本体36との間にドライバのようなものを差
し込んで力を加えると、比較的たやすく破壊できる。
【0014】図1及び図2に示すように、下箱部18の
側面38には、制御基板ボックス14をパチンコ機本体
に装着するための取付ピン40が立設され、ビス通30
に対応するビス受42とビス通32に対応するビス受4
4が設けられている。また、図1〜図3に示すように、
側面38の内側には中継手段として機能し、全体がプラ
スチック製のために強度が充分と言えない下箱部18
(特に側面38)を補強する補強手段ともなるステンレ
ス板46が貼られている。
【0015】図2および図3に示すように、ステンレス
板46には下箱部18の底18aに沿って延出された舌
部48が設けられており、この舌部48は底18aとフ
ィルム押50とによって挟持されている。また、図2に
示すように、ステンレス板46には、下箱部18の四隅
に対応して、有孔の爪49が設けられている。図2及び
図4に示すように、下箱部18には、各爪49に対応す
る位置にビス受51が設けられている。
【0016】図2に示すように、フィルム押50は、舌
部48に重なる部分が凸となっている他はほぼ下箱部1
8の内周形状に沿った形状で、底18aに対してほぼ垂
直となる外周部52と底18aにほぼ平行となる内周部
54とからなり、内周部54の内側には窓状の孔56が
形成されている。また、外周部52には取付片58が設
けられ、この取付片58を貫通するビス60により下箱
部18の底18aに取付けられている。そして、図2、
図3および図5に示すように、下箱部18の底18aの
内側には、導電性フィルム62が貼られていて、この導
電性フィルム62の周縁部をフィルム押50と底18a
とで挟持している。
【0017】この導電性フィルム62は、ポリエステル
フィルムの表面に酸化インジウム錫(Indium Tin Oxid
e、ITO)等をスパッタリング法により蒸着した透明
誘導フィルム(東レ株式会社、商品名ハイビーム125
L−CH22)であり、JIS.C2318による表面
抵抗値は300Ω/□、JIS.K6714による光線
透過率は84〜88でほとんど透明である。
【0018】図1に示すように、コネクタガイド20の
底には、複数のコネクタ12のそれぞれに整合する形状
の複数のコネクタ孔20a〜20hが設けられており、
図5に示されるように各コネクタ12は対応するコネク
タ孔20a〜20hを貫通してハーネス孔22側に露出
される。
【0019】このような構造の制御基板ボックス14に
制御基板10を収容するには、まず図1に示されるよう
に制御基板10を下箱部18に入れ、制御基板10の四
隅に設けられているビス孔(図示略)にビス70を貫通
させる。これらのビス70はステンレス板46の爪49
を貫通してビス受51に達するから、そこでビス70を
ビス受51に螺合させる。これで制御基板10が下箱部
18に固定されたことになる。このとき、導電性フィル
ム62は、ステンレス板46を介して制御基板10のコ
ーナ電極13と接続された状態になる。
【0020】次に、コネクタガイド20のコネクタ孔2
0a〜20hにコネクタ12を貫通させて、コネクタガ
イド20を制御基板10上に載せてから、上箱部16を
下箱部18にかぶせるようにして載せる。そして、ビス
通30とビス受42、ビス通32とビス受44を整合さ
せ、4組のビス通30とビス受42をビスで螺着し、一
側面38につき1組(合計2組)のビス通32とビス受
44を特殊ビスで螺着する。これにより、制御基板10
を収容して制御基板ボックス14が閉鎖されたことにな
る。このように制御基板ボックス14が閉鎖された際に
は、コネクタガイド20はコネクタ孔20a〜20hを
貫通しているコネクタ12によって制御基板10の面に
沿っての移動を規制され、上箱部16と下箱部18とに
よって制御基板10の面に垂直の方向に沿っての移動を
規制されるので、コネクタガイド20を取り外すことは
できない。また、制御基板10と外部との入出力は、ハ
ーネス孔22を通してコネクタ12に連結されたケーブ
ル類を介して行われる。
【0021】なお、この特殊ビスの頭は、締め付け方向
にはドライバが効くがゆるめ方向には効かない。したが
って、一旦螺着した後は例えばビス通32を破壊しない
かぎり、上箱部16と下箱部18とを分離できない。よ
って、そうした破壊の痕跡の有無により、制御基板ボッ
クス14が開閉されたか否かを判別できる。
【0022】以上のように、この制御基板ボックス14
では、透明な導電性フィルム62を下箱部18の底18
aに貼っているので、導電性フィルム62が電磁波を吸
収するからシールド性が確保され、また導電性フィルム
62からの空中放電により静電気が放出されるので過剰
に蓄積された静電気によって制御基板10の動作に障害
が発生することも防止できる。
【0023】しかも、導電性フィルム62が、ステンレ
ス板46およびコーナ電極13を経て制御基板10の対
地アース用端子に接続されているから、対地アース用端
子を通じて導電性フィルム62を対地アースでき、静電
気の蓄積防止効果を一層良好にできる。なお、ステンレ
ス板46は、全体がプラスチック製のために強度が充分
と言えない下箱部18(特に側面38)を補強する補強
手段ともなっている。このステンレス板46のように、
一部材に中継手段と補強手段とを兼ねさせるためには、
通電性(中継手段)と適度の強度(補強手段)の有る材
質を使用すればよい。もし、中継手段と補強手段を別々
に設けるなら、中継手段としては金属や通電性樹脂など
の導通性のある材料を用いればよく、補強手段は必要に
応じた強度を有する材質であればよい。
【0024】そして、パチンコ機の本体に対面する下箱
部18の底18aに導電性フィルム62を貼っているの
で、パチンコ機の通路を移動する遊技球によって発生す
る静電気により制御基板ボックス14が帯電するのを効
率よく防止できる。また、この制御基板ボックス14で
は、コネクタガイド20を用い、上箱部16にハーネス
孔22を設けたことにより、コネクタ12だけを外部に
露出し、配線パターンは全く露出されない。したがっ
て、配線パターンの一部を変更したり、一部の部品を交
換あるいは追加するような、不正な改変を確実に防止で
きる。
【0025】
【変形例】次にいくつかの変形例を説明する。 (変形例1)図6に示すのはコネクタガイドの一変形例
である。このコネクタガイド80は実施例のコネクタガ
イドとは、コネクタ孔80a〜80eの形状および個数
が異なっている。これは、弾球遊技機の機種によって制
御基板に接続される配線数(入出力数)が異なるため、
それに応じてコネクタの形状および個数が異なることに
よる。そして、このように機種に応じて変化するコネク
タの形状および個数に合わせたコネクタガイドを用いれ
ば、制御基板ボックスの上下の箱部の形状を変更せずと
もさまざまな機種に対応できる。よって、制御基板ボッ
クスの設計、製造に関わる人的資源および物的資源を節
約することができる。 (変形例2)図7および図8に示すのは制御基板の配線
パターンの一変形例である。図7に示すように、この制
御基板90の表側では、コネクタ92a〜92eの配置
領域94には配線パターンは設けられていない(一点鎖
線の内側の配線パターンの図示は省略している)。一
方、図8に示すように、裏側では、配置領域94の裏面
も含めてほぼ全域に配線パターンが設けられていて(一
点鎖線の内側の配線パターンの図示は省略している)、
コネクタ92a〜92eは裏側の配線パターンに接続さ
れている。
【0026】この制御基板90を用いれば、図9に示さ
れるように、下箱部96にて制御基板90の裏側全域を
覆い、上箱部98にては表側の配置領域94を除く部分
を覆って、コネクタ92a〜92eを露出させることが
できる。その際にコネクタ92a〜92eと共に露出さ
れる配置領域94には配線パターンが存在しないから、
配線パターンの一部を変更したり、一部の部品を交換あ
るいは追加するような、不正な改変を確実に防止でき
る。なお、下箱部96には実施例と同様に導電性フィル
ム(図示は省略)が貼られているので、実施例と同様の
効果を発揮できる。
【0027】以上、実施例および変形例に従って、本発
明の実施の形態について説明したが、本発明はこのよう
な実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲でさまざまに実施できることは言うまでも
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の制御基板ボックスの分解斜視図であ
る。
【図2】実施例の制御基板ボックスの下箱部の左半部の
平面図である。
【図3】図2におけるA−A線に沿った部分断面図であ
る。
【図4】図2におけるB−B線に沿った部分断面図であ
る。
【図5】実施例の制御基板ボックスのコネクタガイドの
短辺に沿った部分断面図である。
【図6】変形例1のコネクタガイドの斜視図である。
【図7】変形例2の制御基板の平面図である。
【図8】変形例2の制御基板の裏面図である。
【図9】変形例2の制御基板を収容する制御基板ボック
スの構造の説明図である。
【符号の説明】
10…制御基板 12…コネクタ 13…コーナ電極 14…制御基板ボックス 16…上箱部 18…下箱部 18a…底 20…コネクタガイド 20a〜20h…コネクタ孔 22…ハーネス孔 24…下端部 26…上縁部 28…通気孔 30…ビス通 32…ビス通 34…腕 36…本体 38…側面 40…取付ピン 42…ビス受 44…ビス受 46…ステンレス板(中継手段) 48…舌部 49…爪 50…フィルム押 51…ビス受 52…外周部 54…内周部 56…窓状の孔 58…取付片 60…ビス 62…導電性フィルム(透明な導電性の層) 70…ビス 80…コネクタガイド 80a〜80e…コネクタ孔 90…制御基板 92a〜92e…コネクタ 94…配置領域 96…下箱部 98…上箱部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 隆一 愛知県名古屋市西区見寄町125番地 タイ ヨーエレック株式会社内 Fターム(参考) 2C088 BC68 EA03 EA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機の制御基板を収容する制御基板ボ
    ックスにおいて、該制御基板ボックスを透明プラスチッ
    ク製とし、透明な導電性の層を設けたことを特徴とする
    制御基板ボックス。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の制御基板ボックスにおい
    て、前記導電性の層は導電性フィルムであることを特徴
    とする制御基板ボックス。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の制御基板ボック
    スにおいて、前記導電性の層と該制御基板ボックスの外
    部の導線とを接続する中継手段を備えることを特徴とす
    る制御基板ボックス。
JP2001380889A 2001-12-14 2001-12-14 制御基板ボックス Withdrawn JP2002191822A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009172216A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Sammy Corp 遊技機の操作ボタン装置
CN106759954A (zh) * 2017-03-24 2017-05-31 广东铝遊家科技有限公司 铝合金墙板、地板与转角连接料的扣连结构

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