JP2002190201A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP2002190201A
JP2002190201A JP2000387096A JP2000387096A JP2002190201A JP 2002190201 A JP2002190201 A JP 2002190201A JP 2000387096 A JP2000387096 A JP 2000387096A JP 2000387096 A JP2000387096 A JP 2000387096A JP 2002190201 A JP2002190201 A JP 2002190201A
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Yuuji Nakagawa
有士 中川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】充電電池の交換が行いやすく、埋込高さを小さ
くすることができる照明器具を提供する。 【解決手段】天井面に設けた埋め込み穴に器具本体1を
埋設し、この器具本体1の側方に埋め込み穴径より側方
に突出した点灯装置部17を有するとともに、非常点灯
用電源としての充電電池9を備えた照明器具において、
器具本体1の中心に関し点灯装置部17と反対側に、コ
ネクタ19により器具本体1と接続分離可能とした充電
電池9を収納する充電電池収納部2を、埋め込み穴径よ
り器具本体1の外方へ突出して設け、この充電電池収納
部2を、器具本体1の天井面への取付時には器具本体1
から非突出状態に変形可能に構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明器具に関し、
詳しくは天井埋め込み式充電電池内蔵型非常用照明器具
に付随する、施工の際の充電電池収納部の取付部機構に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】第1の従来例の天井埋め込み型非常用照
明器具は、図28に示すように、充電電池及び非常点灯
装置収納部100が器具本体101に鋼管102などで
繋がれ、器具本体101の外へ別置きにされていた。1
03は充電電池、104は端子台、105はランプソケ
ット、106は充電モニタ、107は点検スイッチ、1
08は反射板、109はランプ、115は取付具であ
る。
【0003】第2の従来例の天井埋め込み型非常用照明
器具は、図29に示すように、充電電池及び非常点灯装
置収納部100は器具本体101に鋼管などで繋がれ器
具本体101内に完全に収められている。110は電源
線、111は非常用ソケット台、112は非常用ラン
プ、113はガラスパネル、114枠である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の従来は、天井埋
め込み型充電池内蔵型非常用照明器具の取付時及び充電
電池交換時に充電電池及び非常点灯装置収納部100を
器具本体101から引き出し充電電池を交換する為、充
電電池103の取付け及び交換が行いにくかった.ま
た、器具本体101内へ完全に充電電池収納部100を
内蔵できるものは必然的に埋め込み高さ及び器具の外形
寸法が大きくなる。
【0005】したがって、この発明の目的は、充電電池
の交換が行いやすく、埋込高さを小さくすることができ
る照明器具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
は、天井面に設けた埋め込み穴に器具本体を埋設し、こ
の器具本体の側方に埋め込み穴径より側方に突出した点
灯装置部を有するとともに、非常点灯用電源としての充
電電池を備えた照明器具において、器具本体中心に関し
前記点灯装置部と反対側に、コネクタにより前記器具本
体と接続分離可能とした前記充電電池を収納する充電電
池収納部を、埋め込み穴径より前記器具本体の外方へ突
出して設け、この充電電池収納部を、前記器具本体の天
井面への取付時には前記器具本体から非突出状態に変形
可能に構成した事を特徴とするものである。
【0007】請求項1記載の照明器具によれば、器具本
体に取付けてある充電電池収納部に充電電池を取付けあ
るいは交換するためこれらを容易に行うことができ、充
電電池収納部と点灯装置部を器具本体中心に関して反対
側に設けてあるため、天井への埋め込み高さを低減する
ことができる。
【0008】請求項2記載の照明器具は、請求項1にお
いて、前記器具本体には反射板が着脱自在に装着され、
前記反射板が充電電池収納部に収納された充電電池の収
納部外への脱出防止具とされたものである。
【0009】請求項2記載の照明器具によれば、請求項
1と同様な効果のほか、充電電池を充電電池収納部に収
納した状態で反射板により電池収納部の脱出防止ができ
る。
【0010】請求項3記載の照明器具は、請求項1にお
いて、前記充電電池収納部は前記器具本体の埋め込み穴
への取付時には、前記器具本体から離脱するように構成
されたものである。
【0011】請求項3記載の照明器具によれば、請求項
1と同様な効果がある。
【0012】請求項4記載の照明器具は、請求項1にお
いて、前記充電電池収納部は、前記器具本体の埋め込み
穴への取付時には、前記器具本体内へ収納されるもので
ある。
【0013】請求項4記載の照明器具によれば、請求項
1と同様な効果がある。
【0014】請求項5記載の照明器具は、請求項4にお
いて、前記充電電池収納部は水平移動して前記器具本体
内に収納されるものである。
【0015】請求項5記載の照明器具によれば、請求項
4と同様な効果がある。
【0016】請求項6記載の照明器具は、請求項4にお
いて、前記充電電池収納部は回転移動して前記器具本体
内に収納されるものである。
【0017】請求項6記載の照明器具によれば、請求項
4と同様な効果がある。
【0018】請求項7記載の照明器具は、請求項6にお
いて、前記充電電池収納部は鉛直方向への回転移動によ
り前記器具本体内に収納されるものである。
【0019】請求項7記載の照明器具によれば、請求項
6と同様な効果がある。
【0020】請求項8記載の照明器具は、請求項6にお
いて、前記充電電池収納部は水平方向への回転移動によ
り前記器具本体内に収納されるものである。
【0021】請求項8記載の照明器具によれば、請求項
6と同様な効果がある。
【0022】請求項9記載の照明器具は、請求項1にお
いて、前記充電電池収納部は器具本体の埋め込み穴への
取付時には、前記器具本体上に収納されるものである。
【0023】請求項9記載の照明器具によれば、請求項
1と同様な効果がある。
【0024】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施の形態を図
1 から図4に示す。天井埋め込み式充電電池内蔵型非常
用照明器具は、器具本体1に離脱可能に充電電池収納部
2を設けている。器具本体1は枠12と、枠12に立設
した側柱13と、側柱13の上端部に設けた天板1aを
有し、側柱13に天井裏取付用取付具14を設けてい
る。充電電池収納部2は器具本体1の枠12よりも小さ
い外形を有し、枠12を通して天井裏側に充電電池収納
部2を挿通することができる。充電電池収納部2には取
付部11の両側の下方において段差をおいて爪部3を延
出し、取付部11に固定穴4が設けられ、器具本体1の
天板1aには爪部3を差し込ませて支持するバンド状の
ガイド部5と固定穴4に整合する孔24が設けられてお
り、取付部11を天板1aの上に位置し、爪部3を天板
1aの下に位置し、充電電池収納部2を水平移動して爪
部3をガイド部5に差し込み、孔24を通して固定ねじ
8を固定孔4にねじ込み締付け固定する。これにより、
器具本体1と充電電池収納部2が離脱可能に埋込穴径よ
りも器具本体1の外方に突出して取付けられる。
【0025】10は鏡面の反射板、15は天板1aに設
けたランプソケット、16はそのランプ、17は天板1
aの充電電池収納部の取付側と反対側の側部に取付けら
れて埋込穴径より側方に突出した点灯装置部のユニット
であり、点灯装置17aと非常点灯装置17bを設けて
いる。19は充電電池9とユニット16を接続するコネ
クタである。
【0026】図3および図4は施工手順を示す。図3
(a)に示すように埋め込み穴取付時には、充電電池収
納部2および反射板10が器具本体1から取り外された
状態で器具本体1のみ天井板6に取り付ける。このとき
ユニット17を先に埋込穴7を通して天井裏に挿入して
器具本体1を埋込穴7に取付ける。つぎに天井板6の埋
め込み穴7から充電電池収納部2を器具本体1に入れ、
さらに器具本体1から天井裏に突出した状態で器具本体
1の天板1aに取り付け、固定ねじ8により固定する。
【0027】その後、図3(b)に示すように埋め込み
穴7から充電電池9を充電電池収納部2に収納し、図4
に示すように反射板10が器具本体1に取り付けられ
る。この時、収納された充電電池9は反射板10によっ
て脱出防止され、充電電池交換時には反射板10のみを
取り外す事で交換が可能となる。こうして天井埋め込み
高さを低滅した照明器具が構成できる。
【0028】この発明の第2の実施の形態を図5および
図6に示す。すなわち、第1の実施の形態において、固
定ねじ8に代えて、充電電池収納部2の固定にばね力を
利用し、天板1aの上面に設けられた固定ばね41と充
電電池収納部2に設けられた固定穴20の弾性係止によ
って固定するものである。固定ばね41はくの字形のば
ねであり、固定穴20は実施の形態において角形であ
る。爪部3をガイド部5に差し込みかつ取付部11で固
定ばね41を押しながら、固定穴20に係止させる。
【0029】この発明の第3の実施の形態を図7および
図8に示す。すなわち、第1の実施の形態において、固
定ねじ8に代えて、充電電池収納部2の固定を天板1a
に設けられた凹部21と充電電池収納部2に設けられた
凸部22の嵌合によって固定するものである。
【0030】なお、爪部3が天板1aの上側で取付部1
1が天板1aの下側になる構成にしてもよく、この場合
取付部11および天板1aの一方に、ばね41または凸
部22を設け、他方に穴または凹部を設けてもよい。
【0031】この発明の第4の実施の形態を図9から図
12に示す。すなわち、この天井埋め込み充電電池内蔵
型非常用照明器具は、器具本体1内ヘスライドして収納
可能な充電電池収納部2を設けたものである。充電電池
収納部2の取付側にはボックススライド部25が外方に
延設されており、器具本体1の天板1aにはボックスス
ライド部25を受けるガイド部26が設けられており、
充電電池収納部2ヲスライドすることにより、器具本体
1に充電電池収納部2を収納可能としている。
【0032】施工手順を図11および図12に示す。図
11(a)は埋め込み穴取付時には反射板10が器具本
体1から取り外された状態で充電電池収納部2をスライ
ドし器具本体1内へ収納した状態にする。器具本体1を
埋め込み穴7へ取り付けた後、充電電池収納部2をスラ
イドさせ器具本体1の側方へ突出させ図11(b)に示
すように埋め込み穴7から充電電池9を充電電池収納部
2に収納し、ついで図12に示すように反射板10が器
具本体1に取り付けられる。
【0033】この時、収納された充電電池2は反射板1
0によって脱出防止され、充電電池9の交換時には反射
板10のみを取り外す事で交換が可能となる。こうして
天井埋め込み高さが低減される。その他は第1の実施の
形態と同様である。
【0034】この発明の第5の実施の形態を図13から
図16に示す。すなわち、天井埋め込み充電電池内蔵型
非常用照明器具は、充電電池収納部2を器具本体1内へ
鉛直方向に回転させる事で収納可能に設けている。充電
電池収納部2と器具本体1の天板1aの間は板状のばね
材30で連結され、器具本体1に充電電池収納部2を鉛
直方向に回転させる事で収納可能することができる。
【0035】図15(a)に示すように、器具本体1の
埋め込み穴7の取付時には反射板10が器具本体1から
取り外された状態で充電電池収納部2がばね材30によ
り鉛直方向に回転し器具本体1内へ収納された状態に取
り付けられる。器具本体1を埋め込み穴7へ取り付けた
後、充電電池収納部2は図15(b)に示すようにばね
材30の弾力により器具本体1の側方へ突出させる。つ
ぎに埋め込み穴7から器具本体1を通して充電電池9を
充電電池収納部2に収納し、図16に示すように反射板
10が器具本体1に取り付けられる。
【0036】この時、収納された充電電池9は反射板1
0によって脱出防止され、充電電池交換時には反射板1
0のみを取り外す事で交換が可能となる。こうして天井
埋め込み高さの低減される。その他は第1の実施の形態
と同様である。
【0037】この発明の第6の実施の形態を図17から
図19に示す。すなわち、天井埋め込み充電電池内蔵型
非常用照明器具は、充電電池収納部2を器具本体1内へ
水平方向に回転させる事で収納可能に設けている。充電
電池収納部2と器具本体1の天板1aの間は水平方向回
転可能なボックス回転部31で構成され、これは充電電
池収納部2と器具本体1の一方に一端が取付けられた連
結部材32と、この連結部材32の他端が充電電池収納
部2と器具本体1の他方に水平回動自在に連結された縦
軸33からなり、器具本体1に充電電池収納部2を回転
させる事で収納することができる。
【0038】図18(a)に示すように、器具本体1の
埋め込み穴7への取付時には反射板10が器具本体1か
ら取り外された状態で、充電電池収納部2をボックス回
転部31により水平方向に回転し、器具本体1内へ収納
された状態にして取り付けられる。
【0039】器具本体1を埋め込み穴7へ取り付けた
後、図18(b)に示すように充電電池収納部2はボッ
クス回転部31を再度水平方向に回転させることにより
器具本体1の側方へ突出し、埋め込み穴7から器具本体
1を通して充電電池9を充電電池収納部2に収納し、図
19に示すように反射板10が器具本体1に取り付けら
れる。
【0040】この時、収納された充電電池9は反射板1
0によって脱出防止され、充電電池9の交換時には反射
板10のみを取り外す事で交換が可能となる。こうして
天井埋め込み高さの低減される。その他は第1の実施の
形態と同様である。
【0041】この発明の第7の実施の形態を図20から
図23に示す。すなわち、天井埋め込み充電電池内蔵型
非常用照明器具は、充電電池収納部2を器具本体1上へ
鉛直方向に回転させる事で器具本体1に仮置可能に設け
ている。充電電池収納部2と器具本体1の天板1aの間
はヒンジ部35で連結されており、器具本体1上に充電
電池収納部2を回転させることで器具本体1上と器具本
体1の側方の突出位置とに配置することができる。器具
本体1の側方突出位置では充電電池収納部2が下方に回
転するのを規制する構成をヒンジ部35に設けたり、天
板1aと充電電池収納部2との間にストッパなどにより
設けることができる。
【0042】図22(a)に示すように埋込穴取付時に
は反射板10は器具本体1から取り外された状態で、充
電電池収納部2がヒンジ部35により鉛直方向に回転
し、器具本体1上へ突出された状態に取付けられる。器
具本体1を埋め込み穴7へ取り付けた後、充電電池収納
部2は図22(b)に示すように器具本体1の天板1a
に設けられたボックス押し穴36からドライバー等で押
される事により器具本体1の外側方へ突出し、埋め込み
穴7から器具本体1を通して充電電池9を充電電池収納
部2に収納し、図23に示すように反射板10が器具本
体1に取付けられる。
【0043】この時、収納された充電電池9は反射板1
0によって脱出防止され、充電電池9の交換時には反射
板10のみを取り外す事で交換が可能となる。その他は
第1の実施の形態と同様である。
【0044】この発明の第8の実施の形態を図24から
図27に示す。すなわち、天井埋め込み充電電池内蔵型
非常用照明器具は、充電電池収納部2を器具本体1上へ
鉛直方向に回転させる事で仮置可能に設けている。充電
電池収納部2と器具本体1の天板1aの間は板状のばね
材37で構成されており、器具本体1に充電電池収納部
2を回転させることで器具本体1上へ突出可能である。
【0045】図26(a)に示すように、器具本体1の
埋め込み穴7への取付時には反射板10は器具本体1か
ら取り外された状態で充電電池収納部2がばね材37に
より鉛直方向に回転し器具本体1上へ突出された状態に
取り付けられる。器具本体1を埋め込み穴7へ取り付け
た後、充電電池収納部2がばね材37の弾力により器具
本体1の外側方へ突出し、図26(b)に示すように埋
め込み穴7から器具本体1を通して充電電池9を充電電
池収納部2に収納し、図27に示すように反射板10が
器具本体1に取り付けられる。
【0046】この時、収納された充電電池9は反射板1
0によつて脱出防止され、充電電池9の交換時には反射
板10のみを取り外す事で交換が可能となる。その他は
第1の実施の形態と同様である。
【0047】
【発明の効果】請求項1記載の照明器具によれば、器具
本体に取付けてある充電電池収納部に充電電池を取付け
あるいは交換するためこれらを容易に行うことができ、
充電電池収納部と点灯装置部を器具本体中心に関して反
対側に設けてあるため、天井への埋め込み高さを低減す
ることができる。
【0048】請求項2記載の照明器具によれば、請求項
1と同様な効果のほか、充電電池を充電電池収納部に収
納した状態で反射板により電池収納部の脱出防止ができ
る。
【0049】請求項3記載の照明器具によれば、請求項
1と同様な効果がある。
【0050】請求項4記載の照明器具によれば、請求項
1と同様な効果がある。
【0051】請求項5記載の照明器具によれば、請求項
4と同様な効果がある。
【0052】請求項6記載の照明器具によれば、請求項
4と同様な効果がある。
【0053】請求項7記載の照明器具によれば、請求項
6と同様な効果がある。
【0054】請求項8記載の照明器具によれば、請求項
6と同様な効果がある。
【0055】請求項9記載の照明器具によれば、請求項
1と同様な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の斜視図である。
【図2】その充電電池収納部の取付けを示す斜視図であ
る。
【図3】(a)は充電電池収納部の取付前の側面図、
(b)は取付状態の側面図である。
【図4】反射板の取付を説明する側面図である。
【図5】第2の実施の形態の斜視図である。
【図6】その充電電池収納部の取付けを示す斜視図であ
る。
【図7】第3の実施の形態の斜視図である。
【図8】その充電電池収納部の取付けを示す斜視図であ
る。
【図9】第4の実施の形態の斜視図である。
【図10】その充電電池収納部の取付けを示す斜視図で
ある。
【図11】(a)は充電電池収納部の取付前の側面図、
(b)は取付状態の側面図である。
【図12】反射板の取付を説明する側面図である。
【図13】第5の実施の形態の斜視図である。
【図14】その充電電池収納部の取付けを示す斜視図で
ある。
【図15】(a)は充電電池収納部の取付前の側面図、
(b)は取付状態の側面図である。
【図16】反射板の取付を説明する側面図である。
【図17】(a)は第6の実施の形態の斜視図、(b)
は充電電池収納部の動作を示す部分斜視図である。
【図18】(a)は充電電池収納部の取付前の側面図、
(b)は取付状態の側面図である。
【図19】反射板の取付を説明する側面図である。
【図20】第7の実施の形態の斜視図である。
【図21】その充電電池収納部の取付けおよび動作を示
す斜視図である。
【図22】(a)は充電電池収納部の取付前の側面図、
(b)は取付状態の側面図である。
【図23】反射板の取付を説明する側面図である。
【図24】第8の実施の形態の斜視図である。
【図25】その充電電池収納部の取付けおよび動作を示
す斜視図である。
【図26】(a)は充電電池収納部の取付前の側面図、
(b)は取付状態の側面図である。
【図27】反射板の取付を説明する側面図である。
【図28】従来例の分解斜視図である。
【図29】別の従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 充電電池収納部 3 爪部 4 固定穴 5 ガイド部 7 埋込穴 8 固定ねじ 9 充電電池 10 反射板 21 凹部 22 凸部 25 ボックススライド部 30 ばね材 31 ボックス回転部 35 ヒンジ部 37 ばね材 41 固定ばね

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井面に設けた埋め込み穴に器具本体を
    埋設し、この器具本体の側方に埋め込み穴径より側方に
    突出した点灯装置部を有するとともに、非常点灯用電源
    としての充電電池を備えた照明器具において、 器具本体中心に関し前記点灯装置部と反対側に、コネク
    タにより前記器具本体と接続分離可能とした前記充電電
    池を収納する充電電池収納部を、埋め込み穴径より前記
    器具本体の外方へ突出して設け、この充電電池収納部
    を、前記器具本体の天井面への取付時には前記器具本体
    から非突出状態に変形可能に構成した事を特徴とする照
    明器具。
  2. 【請求項2】 前記器具本体には反射板が着脱自在に装
    着され、前記反射板が充電電池収納部に収納された充電
    電池の収納部外への脱出防止具とされた請求項1記載の
    照明器具。
  3. 【請求項3】 前記充電電池収納部は前記器具本体の埋
    め込み穴への取付時には、前記器具本体から離脱するよ
    うに構成された請求項1記載の照明器具。
  4. 【請求項4】 前記充電電池収納部は、前記器具本体の
    埋め込み穴への取付時には、前記器具本体内へ収納され
    る請求項1記載の照明器具。
  5. 【請求項5】 前記充電電池収納部は水平移動して前記
    器具本体内に収納される請求項4記載の照明器具。
  6. 【請求項6】 前記充電電池収納部は回転移動して前記
    器具本体内に収納される請求項4記載の照明器具。
  7. 【請求項7】 前記充電電池収納部は鉛直方向への回転
    移動により前記器具本体内に収納される請求項6記載の
    照明器具。
  8. 【請求項8】 前記充電電池収納部は水平方向への回転
    移動により前記器具本体内に収納される請求項6記載の
    照明器具。
  9. 【請求項9】 前記充電電池収納部は器具本体の埋め込
    み穴への取付時には、前記器具本体上に収納される請求
    項1記載の照明器具。
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