JP2002189392A - 電子写真画像形成装置 - Google Patents

電子写真画像形成装置

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JP2002189392A
JP2002189392A JP2000387166A JP2000387166A JP2002189392A JP 2002189392 A JP2002189392 A JP 2002189392A JP 2000387166 A JP2000387166 A JP 2000387166A JP 2000387166 A JP2000387166 A JP 2000387166A JP 2002189392 A JP2002189392 A JP 2002189392A
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JP
Japan
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operating environment
waste toner
image forming
environment coefficient
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000387166A
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English (en)
Inventor
Koichiro Maemura
浩一郎 前村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 廃トナーカートリッジの容量を圧迫すること
なく、簡単な構成で、正確に廃トナー量が検出できるよ
うにすること。 【解決手段】 一枚印字すると、印字画像の画素を算出
する(ステップS1,ステップS2)。その後、温度セ
ンサ等の情報に基づき動作環境係数を算出する(ステッ
プS3)。そして1枚の画像形成したことによる廃トナ
ー量を算出し(ステップS4)、廃トナーカートリッジ
を交換してからの累積廃トナー量を行い当該廃トナーカ
ートリッジに存在するであろう廃トナー量を予測する
(ステップS5)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃トナー量を正確
に予測して、効率的な廃トナーカートリッジの交換がで
きるようにした電子写真画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、プリンターやコピー機等において
はトナーを記録紙に定着させて画像形成する構成が広く
採用されている。
【0003】このような電子写真画像形成装置において
は、画像形成の際に廃棄されたトナーを廃トナーカート
リッジに収納し、当該廃トナーカートリッジが一杯にな
ると交換するようにしている。
【0004】廃トナーカートリッジに一杯になったか否
かの判断処理は、例えば特開平9−325670号公報
においては、廃トナーカートリッジにLEDとフォトセ
ンサとからなる廃トナー検出手段を設けて行うようにし
ている。
【0005】また、特開20000−98825号公報
においては、電子写真感光体に形成されたトナー像が記
録紙に定着されたか未定着のまま残像したかに応じて廃
トナー量を正確に計測する構成が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、廃トナ
ー検出手段を用いた場合には、確実に廃トナー量を判断
できる利点があるものの、当該廃トナー検出手段を設け
るための設置スペースや検出情報を伝達するための配線
敷設スペース等が新たに必要となり、蓄積できる廃トナ
ー容量が圧迫されていまい、近年における小型化の要請
を満たすことが困難になると共に当該廃トナー検出手段
等を別途設けるためのコストが必要になる問題があっ
た。
【0007】一方、画像形成枚数、画素数等で廃トナー
カートリッジの満杯状態を判定する方法では、動作環境
により廃トナー量に変化が起きるため、同じ画像を同数
形成する場合でも、当該動作環境により廃トナー量が大
きく増減して正確な廃トナー量を判定できない問題があ
る。
【0008】そこで、本発明は、廃トナーカートリッジ
の容量を圧迫することなく、簡単な構成で、正確に廃ト
ナー量が検出できるようにした電子写真画像形成装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、電子写真感光体にトナー
を付着させ、画像情報に応じて当該電子写真感光体に画
像を形成して記録紙に転写することにより画像形成する
定着部を備えた電子写真画像形成装置において、画像形
成する際の環境条件に応じて電子写真感光体上に残った
廃トナー量を推定する際に、画像形成環境の状態を示す
動作環境係数を算出し、画像形成動作回数、画像形成し
た画素数及び当該動作環境係数により廃トナーカートリ
ッジの累積廃トナー量を判断するようにして、廃トナー
カートリッジの容量を圧迫することなく、簡単な構成
で、正確に廃トナー量が検出できるようにしたことを特
徴とする。
【0010】請求項2にかかる発明は、動作環境係数を
算出する際に、画像形成動作環境の温度又は湿度のいず
れか1を計測して、その計測値に基づき動作環境係数を
算出するようにして、廃トナーカートリッジの容量を圧
迫することなく、簡単な構成で、正確に廃トナー量が検
出できるようにしたことを特徴とする。
【0011】請求項3にかかる発明は、動作環境係数を
算出する際に、使用環境をユーザが予め設定できるよう
にして、当該ユーザにより設定された使用環状の条件に
基づき動作環境係数を算出するようにして、廃トナーカ
ートリッジの容量を圧迫することなく、簡単な構成で、
正確に廃トナー量が検出できるようにしたことを特徴と
する。
【0012】請求項4にかかる発明は、動作環境係数を
算出する際に、前回画像形成を行ったときに定着部に通
電開始してからの経過時間を算出条件として、廃トナー
カートリッジの容量を圧迫することなく、簡単な構成
で、正確に廃トナー量が検出できるようにしたことを特
徴とする。
【0013】請求項5にかかる発明は、動作環境係数を
算出する際に、前回画像形成を行ったときから定着部へ
の通電が継続している場合には、当該通電経過時間を算
出条件として、廃トナーカートリッジの容量を圧迫する
ことなく、簡単な構成で、正確に廃トナー量が検出でき
るようにしたことを特徴とする。
【0014】請求項6にかかる発明は、動作環境係数を
算出する際に、温度、湿度、ユーザ設定された動作環境
及び通電時間と当該動作環境係数との対応関係を予め記
憶して、当該記憶された情報を参照して算出するように
して、廃トナーカートリッジの容量を圧迫することな
く、簡単な構成で、正確に廃トナー量が検出できるよう
にしたことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。図1は本発明に係る電子写真画像形成装置
の概略構成を示すブロック図である。
【0016】当該電子写真画像形成装置は、CPU1
1、RAM12、ROM13、画像メモリ14、操作部
15、温度センサ16、湿度センサ17、記録制御部1
8等を有している。
【0017】RAM12は、廃トナー量算出値を記憶し
たり、種々の演算処理に用いられるデータを一時記憶す
るために用いられ、後述するように廃トナー算出値を積
算していくために不揮発性メモリが好ましい。
【0018】操作部15は、ユーザが自発的に又は制御
からの要求に応じて使用環境を設定するために用いられ
る。
【0019】温度センサ16や湿度センサ17は、図示
しない定着部の温度や湿度を検出するものである。これ
ら温度センサ16や湿度センサ17は、既存するものが
ある場合にはそれを流用することも可能である。
【0020】なお、当該温度センサ16や湿度センサ1
7は必要に応じて使用されるものであり、後述するよう
に温度センサ16しか用いない場合や湿度センサ17し
か用いない場合もある。このように用いられないセンサ
に関しては、初めから設ける必要がないことは明らかで
ある。
【0021】記録制御部18は画像形成制御を行ない、
当該制御には図示しない定着部への通電制御が含まれ、
通電開始時点がいつなのかを管理可能になっている。
【0022】このような構成で、廃トナー量算出手順を
図2に示すフローチャートに従い説明する。
【0023】一枚印字すると、印字画像の画素を算出す
る(ステップS1,ステップS2)。その後、動作環境
係数を算出する(ステップS3)。
【0024】トナーを記録紙に定着させて画像形成する
際に定着部の温度、その回りの湿度、トナーや記録紙の
湿度等によりトナーの定着量が変動するために、廃トナ
ー量もこれに応じて変化する。
【0025】無論、廃トナー量はこれら温度や湿度以外
にも、印字プロセスの種類やトナー成分にもよって変化
する。
【0026】そこで、これらの要因を考慮するパラメー
タとして動作環境係数を定義し、印字プロセスの種類や
トナー成分により温度や湿度による廃トナー量への影響
をテーブル化等してROM13に予め記憶しておき、温
度や湿度等が計測されると、それらの値に基づき動作環
境係数を算出する。
【0027】この動作環境係数の算出手順としては、図
4に示すように温度センサ(又は湿度センサ)からの情
報に基づき行う場合、図5に示すようにユーザが予め設
定した動作環境に基づき行う場合、図6に示すように定
着部への通電条件に基づき行う場合等が考えられる。無
論、これらを複数合わせて算出することも可能であるこ
とは言うまでもない。
【0028】例えば、温度センサからの情報に基づき行
う場合は、図4に示すように一枚印字した時点での温度
を取込み(ステップS21)、その値に応じて動作環境
係数をテーブルを参照して算出する(ステップS2
2)。
【0029】また、ユーザ設定の動作環境により算出す
る場合には、図5に示すように、例えば高温高湿/常温
常湿/低音低湿を操作部に表示させてそのうちのいずれ
かを選択させ(ステップS31)、その設定された動作
環境に基づき動作環境係数を算出する(ステップS3
2)。
【0030】定着部への通電状態に基づき動作環境係数
を算出する場合には、図6に示すように、前回の印字終
了時点から定着部に通電を継続しているか否かを判断し
(ステップS41)、通電が継続されている場合にはス
テップS42に進み、前回の印字終了時からの経過時間
で動作環境係数を決定する。
【0031】一方、前回の印字終了時点から通電が一度
中断されている場合は、ステップS43に進み、通電再
開時点からの経過時間で動作環境係数を決定する。
【0032】なお、ユーザが設定した動作環境と動作環
境係数との対応関係や通電開始時からの経過時間と動作
環境係数との対応関係は予めROM13に設定しておく
ことは同様である。
【0033】このようにして動作環境係数を算出した
後、このページを印字したことによる廃トナー量を算出
する(ステップS4)。
【0034】この廃トナー量mの算出は、例えばm=印
字画像の画素数×動作環境係数により定義する。
【0035】そして、廃トナーカートリッジを交換して
からの累積廃トナー量を行い当該廃トナーカートリッジ
に存在するであろう廃トナー量を予測する(ステップS
5)。
【0036】当該廃トナー量の推測結果により、廃トナ
ーカートリッジに廃トナーが一杯になったと判断した場
合には、図3に示す手順のフローチャートに従い廃トナ
ーカートリッジ使用不可能判断処理を行う。
【0037】図3に示す処理は、一枚印字終了すると
(ステップS11)、ステップS5で算出した累積廃ト
ナー予測値が予め設定された閾値を超えたか否かを判定
する(ステップS12)。
【0038】累積廃トナー予測値が閾値を超えた場合に
は廃トナーカートリッジの交換を促す表示を行い(ステ
ップS13)、交換されるまでこれ以上の印字を禁止
し、廃トナーカートリッジが交換された場合には、累積
廃トナー予測値をクリアして当該判断処理が終了する
(ステップS14)。
【0039】なお、閾値は、印字プロセスの種類やトナ
ー成分、廃トナーカートリッジの容量により変化し、予
め適用する装置の特性に対応して特定の値を決定してお
く。
【0040】以上により廃トナーカートリッジに貯まっ
ている廃トナー量が正確に算出することができ、廃トナ
ーが溢れたりすることが無くなり、利便性が向上する。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように請求項1にかかる発
明によれば、画像形成する際の環境条件に応じて電子写
真感光体上に残った廃トナー量を推定する際に、画像形
成環境の状態を示す動作環境係数を算出し、画像形成動
作回数、画像形成した画素数及び当該動作環境係数によ
り廃トナーカートリッジの累積廃トナー量を判断するよ
うにしたので、廃トナーカートリッジの容量を圧迫する
ことなく、簡単な構成で、正確に廃トナー量が検出で
き、廃トナーが溢れたりすることが無くなり、利便性が
向上する。
【0042】請求項2にかかる発明によれば、動作環境
係数を算出する際に、画像形成動作環境の温度又は湿度
のいずれか1を計測して、その計測値に基づき動作環境
係数を算出するようにして、廃トナーカートリッジの容
量を圧迫することなく、簡単な構成で、正確に廃トナー
量が検出でき、廃トナーが溢れたりすることが無くな
り、利便性が向上する。
【0043】請求項3にかかる発明によれば、動作環境
係数を算出する際に、使用環境をユーザが予め設定でき
るようにして、当該ユーザにより設定された使用環状の
条件に基づき動作環境係数を算出するようにして、廃ト
ナーカートリッジの容量を圧迫することなく、簡単な構
成で、正確に廃トナー量が検出でき、廃トナーが溢れた
りすることが無くなり、利便性が向上する。
【0044】請求項4にかかる発明によれば、動作環境
係数を算出する際に、前回画像形成を行ったときに定着
部に通電開始してからの経過時間を算出条件として、廃
トナーカートリッジの容量を圧迫することなく、簡単な
構成で、正確に廃トナー量が検出でき、廃トナーが溢れ
たりすることが無くなり、利便性が向上する。
【0045】請求項5にかかる発明によれば、動作環境
係数を算出する際に、前回画像形成を行ったときから定
着部への通電が継続している場合には、当該通電経過時
間を算出条件として、廃トナーカートリッジの容量を圧
迫することなく、簡単な構成で、正確に廃トナー量が検
出でき、廃トナーが溢れたりすることが無くなり、利便
性が向上する。
【0046】請求項6にかかる発明によれば、動作環境
係数を算出する際に、温度、湿度、ユーザ設定された動
作環境及び通電時間と当該動作環境係数との対応関係を
予め記憶して、当該記憶された情報を参照して算出する
ようにして、廃トナーカートリッジの容量を圧迫するこ
となく、簡単な構成で、正確に廃トナー量が検出でき、
廃トナーが溢れたりすることが無くなり、利便性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用される電子写
真画像形成装置のブロック図である。
【図2】累積廃トナー量予測値を算出する手順を示すフ
ローチャートである。
【図3】廃トナーカートリッジが一杯になったときの処
理を示すフローチャートである。
【図4】温度や湿度に基づき動作環境係数を算出する際
の手順を示すフローチャートである。
【図5】ユーザが設定した動作環境に基づき動作環境係
数を算出する際の手順を示すフローチャートである。
【図6】定着部への通電状態に基づき動作環境係数を算
出する際の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 CPU 12 RAM 13 ROM 14 画像メモリ 15 操作部 16 温度センサ 17 湿度センサ 18 記録制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真感光体にトナーを付着させ、画
    像情報に応じて当該電子写真感光体に画像を形成して記
    録紙に転写することにより画像形成する定着部を備えた
    電子写真画像形成装置において、 画像形成する際の環境条件に応じて前記電子写真感光体
    上に残った廃トナー量を推定する際に、画像形成環境の
    状態を示す動作環境係数を算出し、画像形成動作回数、
    画像形成した画素数及び当該動作環境係数により廃トナ
    ーカートリッジの累積廃トナー量を判断するようにした
    ことを特徴とする電子写真画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記動作環境係数を算出する際に、画像
    形成動作環境の温度又は湿度のいずれか1を計測して、
    その計測値に基づき動作環境係数を算出するようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の電子写真画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 前記動作環境係数を算出する際に、使用
    環境をユーザが予め設定できるようにして、当該ユーザ
    により設定された使用環状の条件に基づき動作環境係数
    を算出するようにしたことを特徴とする請求項1又は2
    記載の電子写真画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記動作環境係数を算出する際に、前回
    画像形成を行ったときに前記定着部に通電開始してから
    の経過時間を算出条件としたことを特徴とする請求項1
    乃至3いずれか1項記載の電子写真画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記動作環境係数を算出する際に、前回
    画像形成を行ったときから前記定着部への通電が継続し
    ている場合には、当該通電経過時間を算出条件としたこ
    とを特徴とする請求項1乃至4いずれか1項記載の電子
    写真画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記動作環境係数を算出する際に、前記
    温度、湿度、ユーザ設定された動作環境及び通電時間と
    当該動作環境係数との対応関係を予め記憶して、当該記
    憶された情報を参照して算出するようにしたことを特徴
    とする請求項1乃至5いずれか1項記載の電子写真画像
    形成装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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