JP2002189243A - レンズのアクセサリ装着装置 - Google Patents

レンズのアクセサリ装着装置

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JP2002189243A
JP2002189243A JP2000389764A JP2000389764A JP2002189243A JP 2002189243 A JP2002189243 A JP 2002189243A JP 2000389764 A JP2000389764 A JP 2000389764A JP 2000389764 A JP2000389764 A JP 2000389764A JP 2002189243 A JP2002189243 A JP 2002189243A
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lens
front frame
frame
filter
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JP2000389764A
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Masato Kyogoku
正人 京極
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Mamiya OP Co Ltd
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Mamiya OP Co Ltd
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  • Blocking Light For Cameras (AREA)
  • Accessories Of Cameras (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズ鏡筒に逆転を防止してアクセサリを取
り付ける。 【解決手段】 アダプタ1の外径部11にPLフィルタ
2の台枠23を装着する3箇所の外側爪11aを突設
し、内径部12にレンズ前枠31に装着する3箇所の内
側爪13を固着する。また、レンズ前枠31の外周部の
バヨネット爪31aの1箇所の爪端部31a′に相対向
してアダプタ1にガイド孔12bを設けてストップピン
14を挿通し、制限ピン15でその可動範囲を規制す
る。レンズ前枠31にアダプタ1を装着した後、PLフ
ィルタ2をアダプタ1に装着すると、アダプタ1のスト
ップピン14は、レンズ前枠31の外径31bとPLフ
ィルタの台枠23の凹部23a′の谷壁面23a″に挟
まれて摺動を規制され、ストップピン14がレンズ前枠
31のバヨネット爪31aの側面に当接してアダプタ1
の取り外し方向の回動は係止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レンズ前枠にア
ダプタを介してアクセサリを取り付けるようにしたレン
ズのアクセサリ装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レンズ前枠に着脱可能なフィルタ
や丸形フード等の取り付け角度位置が一定しなくてもよ
いアクセサリの着脱方法は、一般にはねじ込み式であ
り、緩み方向の逆転防止手段は締め付け時の摩擦のみで
特別に設けていない。しかし、特殊効果を得る目的の偏
光フィルタ、バリクロスフィルタ、バリミラージュフィ
ルタなど装着後回転方向の角度位置を調節して使用する
フィルタ類や、角形レンズフードなど取付方向が重要な
アクセサリでは、その取付枠に逆転防止手段を有するバ
ヨネット式着脱装置を設けているものがある。この逆転
防止手段には、ばね等により付勢した部材がレンズ前枠
のバヨネット爪の一部に圧接するクリックストップ機構
や、バヨネット爪の端部に当接して係止するロック機構
などが用いられている。
【0003】さらに、一般のフィルタは、レンズの前枠
の口径に応じたサイズの専用品がそれぞれ用意されてい
るが、上記特殊効果用などの高価なフィルタは、各種口
径のレンズ毎に揃える必要のないように、最大口径のレ
ンズの画角をカバーするフィルタをより小口径のレンズ
に共通に使用可能とするフィルタアダプタが用意されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のレンズのアクセサリ装着装置にあっては、そ
の逆転防止手段がクリックストップである場合には、不
用意な力が加わったとき逆転するおそれがあり、また、
着脱時にばね等により付勢したクリック部材がアクセサ
リに擦過疵を生じさせたり、長期間使用後に付勢力が劣
化して確実な作動をしなくなるなどのおそれがあった。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、不
用意な操作で脱落する危険性がなく、繰り返し操作でも
疵を付けることがなく耐久性がよく、且つ、上記フィル
タアダプタなどのような、取付スペースに制約のある部
材にも適した少数の部品でスペースをとらないレンズの
アクセサリ装着装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、外周部にアクセサリ装着用のバヨネット
爪を有するレンズ前枠に、アダプタを介して上記レンズ
前枠よりサイズの大きいアクセサリを着脱自在に取り付
けるようにしたレンズのアクセサリ装着装置において、
上記アダプタの内径部に設けられ上記レンズ前枠のバヨ
ネット爪に装着可能な内側爪と、外径部に設けられ上記
アクセサリを装着可能な外側爪と、上記レンズ前枠のバ
ヨネット爪の端部に相対向する位置に設けられ外径部か
ら内径部へ貫通するガイド孔と、このガイド孔を摺動自
在に進退可能なストップピンと、このストップピンの可
動ストロークを設定する制限ピンとを有するレンズのア
クセサリ装着装置を提供するものである。
【0006】そして、ストップピンは両端の球面部と中
間部の細軸部からなり、この細軸部の軸線方向の長さと
上記制限ピンにより可動ストロークが設定されるように
するのが好ましい。また、ストップピンの球面部の半径
が、アダプタのバヨネット爪端部の円形状部の半径と一
致するとさらによい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明をレン
ズ前枠にアダプタを介して回転可能に装着する偏光フィ
ルタの装着装置に実施した一実施形態を示す分解斜視
図、図2は、カメラ本体に組み付けた状態を示す斜視
図、図3乃至図5は、レンズ前枠とアダプタの取り付け
過程を示す要部断面図、図6乃至図8は、アダプタとア
クセサリの取り付け過程を示す要部断面図である。
【0008】まず、図1及び図2を参照して、レンズ前
枠のバヨネット式装着装置にアダプタを取り付け、レン
ズ前枠よりサイズの大きい偏光フィルタ(以下「PLフ
ィルタ」という)を装着するレンズのアクセサリ装着装
置の一実施形態の構成を説明する。アダプタ1の外径部
11にPLフィルタ2の台枠23を装着する3箇所の外
側爪11a(図1ではそのうち2箇所を示している)を
突設し、内径部12に背面から設けた3箇所の凹部12
aにそれぞれ内側爪13を固着する。また、レンズ鏡筒
3のレンズ前枠31の外周部3箇所に突設したバヨネッ
ト爪31aのうち1箇所の爪端部31a′に相対向する
位置に、アダプタ1の内径部12から外径部11へ貫通
するガイド孔12bを設け、そのガイド孔12bに、中
間部に細径部を有するストップピン14を摺動自在に挿
通し、制限ピン15でストップピン14の可動範囲を規
制する。
【0009】PLフィルタ2は、PLフィルタ本体21
と、それを保持する外枠22と、この外枠22を回転自
在に嵌着する台枠23とからなる。台枠23の内径部2
3aに背面から設けた3箇所の凹部23a′にはそれぞ
れ爪24を固着し、外径部23bには固定用ねじ25を
回動可能に螺着する。なお、外枠22と台枠23の取り
付け構造は一般的な方法で本発明とは関係がないので詳
細な説明は省略する。
【0010】次に、図3乃至図8を参照して、上記のよ
うな構成からなる実施形態の作用を説明する。まず、レ
ンズ前枠31にアダプタ1を装着する。図3を参照し
て、レンズ前枠31の3箇所のバヨネット爪31aにア
ダプタ1の内径部12の3箇所の凹部12aを合わせて
挿入する。アダプタ1の取付角度位置はそれぞれ3箇所
のレンズ前枠31のバヨネット爪31aと、アダプタ1
の内側爪13の配設位置で所定の角度位置になるように
なっている。このとき、アダプタ1のストップピン14
は制限ピン15により内側への突出が規制され、レンズ
前枠31の外径31bに接触しないので、アダプタ1の
ガイド孔12b内を制限ピン15の外側突出規制位置1
4′迄の間を自由に摺動可能である。
【0011】この状態から、アダプタ1を図で時計方向
に回動させると、図4に示すように、レンズ前枠31の
バヨネット爪31aはアダプタ1の内側爪13と内径部
12の凹部12aで構成される溝部に嵌入し、アダプタ
1はレンズ前枠31から抜けなくなる。この途中で、ア
ダプタ1のストップピン14は、その球状部がレンズ前
枠31のバヨネット爪31aの爪端部31a″に当接し
て外径方向に押し出される。このときの突出量は制限ピ
ン15の外側突出規制量よりも僅かに少なくしてストッ
プピン14がアダプタ1の回動をロックしないようにす
る。
【0012】アダプタ1をレンズ前枠31の図示しない
他のバヨネット爪とアダプタ1の他の溝部で規定する所
定の角度位置まで回動し停止すると、図5に示すよう
に、アダプタ1のストップピン14は図3と同様にアダ
プタ1のガイド孔12b内を自由に摺動可能となる。こ
の状態ではアダプタ1の図で反時計方向への回動はロッ
クされず取り外し可能である。
【0013】次に、このアダプタ1に取り付け可能なレ
ンズ前枠31の外径よりサイズの大きいPLフィルタ2
を装着する。図6を参照して、アダプタ1の3箇所の外
側爪11aにPLフィルタ2の台枠23の3箇所の凹部
23a′を合わせて挿入する。PLフィルタ2の取付角
度位置はそれぞれ3箇所のアダプタ1の外側爪11a
と、PLフィルタ2の台枠23の爪24の配設位置で所
定の角度位置になるようにする。このとき、アダプタ1
のストップピン14が前記制限ピン15による外側突出
規制位置14′側に突出しているときは、その球状部が
台枠23の凹部23a′の谷壁面23a″に当接して内
径方向に押し込まれる。このときの押し込み量は制限ピ
ン15の内側突出規制量よりも僅かに少なくしてロック
ピン14がPLフィルタ2の台枠23の回動をロックし
ないようにする。即ち、ストップピン14の長さはレン
ズ前枠31の外径31bとPLフィルタ2の台枠23の
凹部23a′の谷壁面23a″の間の距離よりも短くし
て、PLフィルタ2の台枠23を取り付けた状態でもア
ダプタ1のガイド孔12b内を僅かに摺動することが可
能なようにする。
【0014】図6に示す状態から、PLフィルタ2の台
枠23を図で時計方向に回動させると、図7に示すよう
に、アダプタ1の外側爪11aはPLフィルタ2の台枠
23の爪24と内径部23aの凹部23a′で構成され
る溝部に嵌入し、台枠23はアダプタ1から抜けなくな
る。この状態でPLフィルタ2を図で反時計方向の取り
外し側に回動させると、その台枠23は回動可能である
が、ストップピン14がレンズ前枠31のバヨネット爪
31aの側面に当接してアダプタ1の回動は係止され
る。
【0015】PLフィルタ2の台枠23をアダプタ1の
図示しない他の外側爪とPLフィルタ2の台枠23の他
の溝部で規定する所定の角度位置まで回動し停止した図
8に示す位置で、PLフィルタ2の固定用ねじ25をね
じ込み、台枠23をアダプタ1の外径部11に固着す
る。この状態でPLフィルタ2はアダプタ1を介してレ
ンズ前枠31に固定され、図2において、撮影時偏光方
向を設定するためPLフィルタ本体21をいずれの方向
に回動させても台枠23は回動することはない。
【0016】PLフィルタ2の取り外しは、固定用ねじ
25を緩め台枠23を図8で反時計方向に回動する。こ
のとき、アダプタ1はストップピン14のレンズ前枠3
1のバヨネット爪31aの側面との当接が維持されてい
るのでPLフィルタ2と同動して緩むことはない。PL
フィルタ2を図6の位置まで回動してアダプタ1から取
り外すと、アダプタ1はストップピン14の球状部とP
Lフィルタ2の台枠23の凹部23a′の谷壁面23
a″との当接が解除され反時計方向への回動が可能にな
る。次に、アダプタ1を図5の位置から反時計方向に回
動すると、ストップピン14の球状部がレンズ前枠31
のバヨネット爪31aの側面と当接して外径方向に押し
出される。さらに図3の位置まで回動するとアダプタ1
は取り外しが可能になる。
【0017】このような構成からなるアクセサリ装着装
置は、アクセサリ用だけでなく、ストップピンをレンズ
本体のバヨネット部に設けカメラ本体に前記台枠に相当
する回転部材を配設することによってカメラ本体への交
換レンズのバヨネット式装着装置にも使用することも可
能である。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の請求項1
記載のレンズのアクセサリ装着装置によれば、アクセサ
リ装着状態でアクセサリが不用意な操作で脱落する危険
性がなく、ばね等による付勢力がないので着脱の繰り返
し操作でも相手部材に疵を付けることがなく耐久性がよ
い。
【0019】請求項2記載のレンズのアクセサリ装着装
置によれば、部品が少数なのでスペースをとらず取付ス
ペースに制約のある部材にも適しており、また、ローコ
ストで実現することができる。
【0020】請求項3記載のレンズのアクセサリ装着装
置によれば、ストップピンが線状に当接するのでより強
度が増大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の一実施形態を示す分解斜視
図である。
【図2】同じく、カメラ本体に組み付けた状態を示す斜
視図である。
【図3】同じく、レンズ前枠をアダプタに取り付ける最
初の状態を示す要部断面図である。
【図4】同じく、その取り付ける途中の状態を示す要部
断面図である。
【図5】同じく、その取り付けを完了した状態を示す要
部断面図である。
【図6】同じく、アダプタにアクセサリを取り付ける最
初の状態を示す要部断面図である。
【図7】同じく、その取り付ける途中の状態を示す要部
断面図である。
【図8】同じく、その取り付けを完了した状態を示す要
部断面図である。
【符号の説明】
1:アダプタ 2:PLフィルタ 3:レンズ鏡筒 11:外径部 11a:外側爪 12:内径部 12a:凹部 12b:ガイド孔 13:内側爪 14:ストップピン 14′:外側突出規制位置 15:制限ピン 21:PLフィルタ本体 22:外枠 23:台枠 23a:内径部 23a′:凹部 23a″:谷壁面 23b:外径部 24:爪 25:固定用ねじ 31:レンズ前枠 31a:バヨネット爪 31a′:爪端部 31b:外径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03B 11/04 G03B 11/04 C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周部にアクセサリ装着用のバヨネット
    爪を有するレンズ前枠に、アダプタを介して上記レンズ
    前枠よりサイズの大きいアクセサリを着脱自在に取り付
    けるようにしたレンズのアクセサリ装着装置において、 上記アダプタの内径部に設けられ上記レンズ前枠のバヨ
    ネット爪に装着可能な内側爪と、外径部に設けられ上記
    アクセサリを装着可能な外側爪と、上記レンズ前枠のバ
    ヨネット爪の端部に相対向する位置に設けられ外径部か
    ら内径部へ貫通するガイド孔と、該ガイド孔を摺動自在
    に進退可能なストップピンと、該ストップピンの可動ス
    トロークを設定する制限ピンとを有することを特徴とす
    るレンズのアクセサリ装着装置。
  2. 【請求項2】 ストップピンは両端の球面部と中間部の
    細軸部からなり、該細軸部の軸線方向の長さと上記制限
    ピンにより可動ストロークが設定されることを特徴とす
    る請求項1記載のレンズのアクセサリ装着装置。
  3. 【請求項3】 ストップピンの球面部の半径が、アダプ
    タのバヨネット爪端部の円形状部の半径と一致すること
    を特徴とする請求項2記載のレンズのアクセサリ装着装
    置。
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