JP4440026B2 - カメラ付属装置およびカメラ - Google Patents

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本発明は、カメラに着脱可能なアダプタ、レンズフードなどのカメラ付属装置に関する。
従来のレンズフードは、例えば、特許文献1に開示されている。特許文献1に開示されたレンズフードは、カメラのレンズ鏡筒と、バヨネット結合するよう構成されている。このようにバヨネット結合をすることにより、レンズフードの遮光板の位置を変更可能であり、真上位置だけでなく、斜め、真横から等からの有害光の入射をカットすることができる。
特開平6−82880号公報
しかしながら、従来のレンズフードでは、レンズフードおよびレンズ鏡筒にバヨネット構造を取り付ける必要があり、その分構造が複雑になっていた。
そこで、本発明の目的は、上記問題を解決し、簡単な構造で、しかも簡単な操作でカメラに装着できるカメラ付属装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明のカメラ付属装置は、レンズ鏡筒またはレンズ鏡筒を格納するレンズ外装の外周の少なくとも一部に係合溝を有するカメラと着脱するカメラ付属装置であって、円管状で、内周壁の少なくとも一部に突起を有する係合片を有し、内周が前記レンズ外装の外周に装着可能な係合部材と、円管状で、内周壁に押出部を有し、内周が前記係合部材の外周に回動可能に保持され、前記係合部材に保持された状態で前記係合部材に対して回動することにより、前記押出部によって、前記係合部材を、前記係合片が押し出された状態と前記係合片が押し出されない状態とに切り替えることができる前記ロック部材と、を組み合わせてなり、前記カメラに取り付けた状態で前記係合片が押し出された状態にしたとき、前記係合片の突起が前記カメラの係合溝に係合することにより、前記カメラに保持される。
上述の本発明によれば、簡単な構造で、しかも簡単な操作でカメラに装着できるカメラ付属装置を得ることができる。
(実施の形態)
(1)概要
本発明の概要を図1〜4を用いて以下説明する。図1は、カメラ50とアダプタ100とレンズフード40の分解斜視図である。図2は、カメラ50にアダプタ100を装着し、アダプタ100にレンズフード40を装着したときの側面図である。
本発明のアダプタ100は、カメラ50に簡単な操作で固定できる。具体的には、アダプタ100をカメラ50に装着した上で、アダプタ100のロック部材110を図1の矢印B方向に所定角度回しただけでカメラ50に固定できる。
アダプタ100はカメラ50のレンズ外装52に着脱可能である。アダプタ100は、カメラ50に装着したときには、カメラ50に対して固定される。レンズフード40は、アダプタ100に対して着脱可能である。レンズフード40も、アダプタ100に装着したとき、アダプタ100に対して固定される。したがって、レンズフード40は、カメラ50に対して固定される。そのため、レンズフード40をカメラ50に装着したとき、レンズフード40の切り欠き部41はカメラ50に対して常に一定の位置関係になり、一定の遮光を実現できる。
また、レンズフード40はアダプタ100に対して、図2に示すように切り欠き部41が被写体側に向いた状態で装着することもでき、反対に、切り欠き部41がカメラ50側に向いた状態で装着することもできる。レンズフード40を切り欠き部41がカメラ50側に向いた状態でアダプタ100に装着することもできるため、レンズフード40を装着した状態でも、全体をコンパクトにできるため、持ち運びに便利である。
カメラ50は、レンズを保持するレンズ鏡筒51を有する。レンズ鏡筒51は、使用時にはレンズ外装52から飛び出し、不使用時にはレンズ外装52に格納される。したがって、カメラ50は、いわゆる沈胴式のカメラである。しかし、本発明は、沈胴式のカメラに限らず、沈胴しないカメラにも適用可能である。沈胴しないカメラに適用する場合、レンズ鏡筒51とレンズ外装52とを兼用させたカメラになる。レンズ外装52の外周には溝状の係合溝53が形成されている。
図3は、カメラ50の下方からみた斜視図である。レンズ外装52の先端には、規制穴54が設けられている。
図4は、カメラ50側からみたアダプタ100の斜視図である。アダプタ100は、ロック部材110と保持部材120と係合部材130とを組み合わせることにより構成される。
ロック部材110は、円管状である。ロック部材110は、カメラ50側の内周にカバー部111を設ける。カバー部111は、後述する被圧部132を被覆するためのものである。
保持部材120は、円管状である。保持部材120は、外周がロック部材110の内周に回動可能に保持されている。保持部材120の内周壁には規制リブ121が設けられている。規制リブ121は、アダプタ100がカメラ50に取り付けられたとき、図3に示すカメラ50の規制穴54に嵌まり込む。これによって、保持部材120は、アダプタ100がカメラ50に取り付けられたとき、レンズ外装52の外周に沿って回らないように規制される。保持部材120は、レンズフード40側の先端にレンズフード40を取り付けるためのフード取付部122を有する。フード取付部122は、外周にカムが形成されている。このカムがレンズフード40を規制するため、保持部材120は、レンズフード40を常に一定の位置関係で固定することができる。
係合部材130は、円管状である。係合部材130は、保持部材120に固定されている。係合部材130のカメラ50側の一部に係合片131が設けられている。さらに、係合片131には被圧部132や突起133が設けられている。被圧部132は、後述するロック部材110の押出部112(図5参照)に当接し、それにより、係合片131全体が係合部材130の直径中心方向に押し出される。アダプタ100をカメラ50に装着した状態で、係合片131を係合部材130の直径中心方向に押し出すと、突起133は、カメラ50の係合溝53に係合して、アダプタ100がカメラ50から離脱するのを防ぐことができる。
(2)アダプタ100の構成
図5は、アダプタ100をレンズフード40側からみた分解斜視図である。アダプタ100は、保持部材120の外周にカメラ50側から係合部材130をはめ込んで固定し、固定された構成物をさらにロック部材110の内周にはめ込むことにより組み立てることができる。以下、それぞれの構成を詳細に説明する。
保持部材120のレンズフード40側には組合せ部126が設けられている。また、保持部材120の中央付近の外周壁にはロック凸部124とアンロック凸部125とを備える。ロック凸部124とアンロック凸部125とは、互いに所定間隔離れた箇所に設けられた突起である。また、保持部材120のカメラ50側の外周壁には固定凸部123が設けられている。
係合部材130は、その内周壁が保持部材120の外周壁に当接するようにして、保持部材120と組み合わせることによって、保持部材120に固定できる。係合部材130を保持部材120の外周にカメラ50側からはめ込むと、係合部材130の固定部134が保持部材120の固定凸部123に係合する。これにより、係合部材130は、保持部材120に固定される。また、上述したように、係合部材130のカメラ50側先端には係合片131が設けられており、係合片131には被圧部132、突起133が設けられている。被圧部132は、係合片131の最先端に設けられており、外周に膨らみを有している。この膨らみにより、被圧部132は、後述するロック部材110の押出部112によって、押し出され易くなっている。突起133は、係合片131の内周壁に円周方向に沿うようにして形成されている。係合片131は、弾性を有し、係合部材130の直径中心方向の反対方向に付勢されている。
なお、本発明の実施の形態では、係合部材130を保持部材120とは別の部材として構成した。これは、係合部材130の材料を保持部材120の材料とは別の材料で成形できるという効果があるからである。例えば、係合部材130だけを摺動性の良い材料で成形することも可能である。しかし、本発明はこの実施の形態に限らず、係合部材130と保持部材120とを一体成形してもよい。このようにすることで、保持部材120と係合部材130とを組み合せるための工程を省くことができる。
ロック部材110のレンズフード40側の内周壁には、組合せ保持部114が形成されている。組合せ保持部114は、保持部材120に係合部材130を固定したものをロック部材110の中にはめ込むと、保持部材120の組合せ部126と係合する。これにより、保持部材120はロック部材110から抜け出ることなくロック部材110に保持される。また、ロック部材110の中央部の内周壁には突起状のロック係合部113が形成されている。ロック係合部113は、保持部材120のロック凸部124およびアンロック凸部125に選択的に係合する。ロック係合部113がロック凸部124に係合するとき、係合片131が係合部材130の直径中心方向に押し出された状態で保持される(以下、この状態をロック状態という)一方、ロック係合部113がアンロック凸部125に係合するとき、係合片131が係合部材130の直径中心方向に押し出されない状態(以下、この状態をアンロック状態という)で保持される。また、ロック部材110のカメラ50側の内周壁にはカバー部11と押出部112が形成されている。カバー部11は、アンロック状態で、係合部材130の被圧部132を被覆する。押出部112は、図中矢印A方向に沿って、少しずつ突き出すような形状をしている。押出部112は、ロック状態で係合片131の被圧部132と当接する。
(3)アダプタ100の機能
(3−1)アダプタ100の機能の概要
上述したように、保持部材120と係合部材130とロック部材110とを組み合わせると、アダプタ100を得ることができる。組み合わせた状態で、ロック部材110は、保持部材120および係合部材130に対して、ロック状態になるまで図5中矢印B方向に回すことができ、アンロック状態になるまで図5中矢印A方向に回すことができる。このアダプタ100の機能を図6〜14を用いて、以下詳細に説明する。
図6、9、12は、被圧部132の部分でアダプタ100を輪切りにしてカメラ50側からみた断面図である。図7、10、13は、被圧部132の部分でアダプタ100を光軸方向に切ったときの断面図である。図8、11、14は、ロック係合部113の部分でアダプタ100を輪切りにしてカメラ50側からみた断面図である。また、図6〜8はアンロック状態を示す図であり、図9〜11はロック状態の直前を示す図であり、図12〜14はロック状態を示す図である。
(3−2)アンロック状態
アンロック状態では、図6に示すように、被圧部132は、係合部材130の直径中心方向に押し出されることなく、カバー部111で被覆されている。アンロック状態において、被圧部132をカバー部111で被覆するようにしたため、図7に示すように、突起133と係合溝53とが係合することを防ぐことができ、アダプタ100のカメラ50に対する図中矢印CD方向の挿抜を確実に確保できる。したがって、アダプタ100をこの状態にしてカメラ50に対して着脱することができる。
また、ロック部材110のロック係合部113は、図8に示すように、アンロック凸部125に係合している。この状態では、ロック部材110は、図示しない係止手段により係止されていて、図中矢印A方向には回転できない。一方、ロック部材110は、図中矢印B方向には回転できる。この方向に回転させるときには、ロック係合部113がアンロック凸部125と係合しているため、ロック係合部113がアンロック凸部125を乗り越えることから、抵抗感(クリック感)を生じる。したがって、ユーザーが意図しない場合には、アダプタ100をアンロック状態で保持することができる。
(3−3)中間状態
アンロック状態で、ロック部材110を図8中矢印B方向に回すと、アンロック状態が解除されて、図9〜11に示す状態となる。
図9に示すように、ロック部材110を図8中矢印B方向に回すことにより、被圧部132は、押出部113に当接し始め、係合部材130の直径中心方向に押し出される。このとき、図10に示すように、突起133は、係合溝53に係合し始める。また、ロック係合部113は、図11に示すように、アンロック凸部125とロック凸部124との間に位置する。
(3−4)ロック状態
図9に示す状態からさらに図中矢印B方向に、ロック部材110を回し進めると、図12〜14に示すロック状態となる。
図12に示すように、被圧部132は、押出部113に乗り上げ、係合部材130の直径中心方向に押し出される。この状態では、図13に示すように突起133は、係合溝53に係合するため、アダプタ100は、カメラ50から図中矢印C方向に離脱することができなくなる。また、ロック係合部113は、図14に示すように、ロック凸部12を乗り越えた位置で保持される。ロック部材110は、図示しない係止手段によって係止され、図中矢印B方向にはこれ以上回転することができないよう構成されている。
(4)まとめ
以上のように、本発明の実施の形態にかかるアダプタ100は、レンズ鏡筒51を格納するレンズ外装52の外周の少なくとも一部に係合溝53を有するカメラ50と着脱するカメラ付属装置である。アダプタ100は、ロック部材110と係合部材とを組み合わせてなる。ロック部材110は、円管状で、内周壁に押出部112を有する。係合部材130は、円管状で、外周がロック部材110の内周に回動可能に保持され、内周壁の少なくとも一部に突起133を有する係合片131を有する。係合部材130は、ロック部材110に保持された状態でロック部材110に対して回動することにより、ロック部材110の押出部112によって係合片131が押し出された状態(ロック状態)と係合片131が押し出されない状態(アンロック状態)とに切り替えることができる。そして、アダプタ100は、カメラ50に取り付けた状態で係合片131が押し出された状態にしたとき、係合片131の突起133がカメラ50の係合溝53に係合することにより、カメラに保持される。このように構成することにより、アダプタ100は、簡単な操作でカメラ50に固定することができる。
なお、本発明の実施の形態ではレンズフード40をアダプタ100を介してカメラ50に取り付けるようにしたが、レンズフード40とアダプタ100を一体に構成しても良い。
本発明のカメラ付属装置は、簡単な構造で、しかも簡単な操作でカメラに装着できるため、カメラのレンズ鏡筒またはレンズ外装に装着する円管状の付属装置にも適用できる。
本発明の実施の形態のアダプタ、レンズフード、カメラの分解斜視図 本発明の実施の形態のアダプタ、レンズフードをカメラに装着した状態を示す側面図 本発明の実施の形態のカメラの下面からみた斜視図 本発明の実施の形態のアダプタのカメラ側からみた斜視図 本発明の実施の形態のアダプタのレンズフード側からみた分解斜視図 本発明の実施の形態のアダプタのアンロック状態での断面図 本発明の実施の形態のアダプタのアンロック状態での要部断面図 本発明の実施の形態のアダプタのアンロック状態での断面図 本発明の実施の形態のアダプタの中間状態での断面図 本発明の実施の形態のアダプタの中間状態での要部断面図 本発明の実施の形態のアダプタの中間状態での断面図 本発明の実施の形態のアダプタのロック状態での断面図 本発明の実施の形態のアダプタのロック状態での要部断面図 本発明の実施の形態のアダプタのロック状態での断面図
符号の説明
40 レンズフード
41 切り欠き部
50 カメラ
51 レンズ鏡筒
52 レンズ外装
53 係合溝
54 規制穴
100 アダプタ
110 ロック部材
111 カバー部
112 押出部
113 ロック係合部
114 組合せ保持部
120 保持部材
121 規制リブ
122 フード取付部
123 固定凸部
124 ロック凸部
125 アンロック凸部
126 組合せ部
130 係合部材
131 係合片
132 被圧部
133 突起
134 固定部

Claims (5)

  1. レンズ鏡筒またはレンズ鏡筒を格納するレンズ外装の外周の少なくとも一部に係合溝を有するカメラと着脱するカメラ付属装置であって、
    円管状で、内周壁の少なくとも一部に突起を有する係合片を有し、内周が前記レンズ外装の外周に装着可能な係合部材と、
    円管状で、内周壁に押出部を有し、内周が前記係合部材の外周に回動可能に保持され、前記係合部材に保持された状態で前記係合部材に対して回動することにより、前記押出部によって、前記係合部材を、前記係合片が押し出された状態と前記係合片が押し出されない状態とに切り替えることができる前記ロック部材と、を組み合わせてなり、
    前記カメラに取り付けた状態で前記係合片が押し出された状態にしたとき、前記係合片の突起が前記カメラの係合溝に係合することにより、前記カメラに保持されるカメラ付属装置。
  2. 前記ロック部材は前記カメラ側の内周にカバー部を有し、
    前記係合片は先端に被圧部を有し、
    前記ロック部材の押出部によって前記係合片が押し出されない状態にしたとき、前記カ
    バー部は前記被圧部を被覆する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のカメラ付属装置。
  3. 前記カメラはレンズ鏡筒またはレンズ鏡筒を格納するレンズ外装の外周の少なくとも一部
    に規制穴を有し、
    前記係合部材は前記カメラ側の内周に規制リブを有し、
    前記カメラに取り付けたとき、前記規制リブは前記規制穴に嵌まり込む、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカメラ付属装置。
  4. 前記ロック部材は内周にロック係合部を有し、
    前記係合部材は外周にロック凸部およびアンロック凸部を有し、
    前記ロック部材の押出部によって前記係合片が押し出された状態にしたとき、前記ロッ
    ク係合部は前記ロック凸部に係合し、前記係合片が押し出されない状態にしたとき、前記
    ロック係合部は前記アンロック凸部に係合する、
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のカメラ付属装置。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載のカメラ付属装置を装着可能なカメラ。
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