JP2002188970A - 側面装着加圧力検出装置 - Google Patents

側面装着加圧力検出装置

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JP2002188970A
JP2002188970A JP2000390655A JP2000390655A JP2002188970A JP 2002188970 A JP2002188970 A JP 2002188970A JP 2000390655 A JP2000390655 A JP 2000390655A JP 2000390655 A JP2000390655 A JP 2000390655A JP 2002188970 A JP2002188970 A JP 2002188970A
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measured
pressure detection
mounting
fixing
detection device
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JP2000390655A
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Akira Murohashi
章 室橋
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Minebea Co Ltd
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Minebea Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 断面形状を円形に特定することなく被測定体
の加圧力や引張力の測定を行うことができるとともに、
断面の大きさが変わっても加圧力や引張力の測定を行う
ことができる側面装着加圧力検出装置を提供する。 【解決手段】 本発明の側面装着加圧力検出装置10
は、両側に取付ステー11A、11Bを有し取付ステー
11A、11Bにより開口部13と被測定体19の取付
スペース14が形成されるU字形のクランプ11と、開
口部13より被測定体19を取付スペース14に取り付
けるとき被測定体19を固定する固定ねじ12A、12
Bと、取付ステー11A、11Bと被測定体19との接
触部に設けられる圧力検出センサ20とを備えた構成と
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断面形状を円形に
特定することなく被測定体の加圧力や引張力の測定を行
うことができるとともに、断面の大きさが変わっても加
圧力や引張力の測定を行うことができる側面装着加圧力
検出装置に関する。
【従来の技術】円柱体の軸方向にかかる加重を検出する
ものとして、一般的にはロードセルタイプの加圧力検出
装置が知られているが、取付が容易で軸方向へのスペー
スを必要としないものとして、例えば、USP5,61
6,847に記載の円柱体の側面に装着する加圧力検出
装置がある。
【0002】図4は、この従来の側面装着加圧力検出装
置の平面図を示す。
【0003】従来の側面装着加圧力検出装置は、加圧力
測定の被測定体である断面が円形の円柱体9の側面に取
り付け、円柱体9にかかる加圧力や引張力を測定するも
のである。
【0004】図4に示すように、この側面装着加圧力検
出装置は、円柱体9の両側に取り付けられる2個の半割
リンク形状のフランジ1A、1Bと、フランジ1A、1
Bを固定する固定ねじ2A、2Bと、円柱体9の加圧力
や引張力を検出する圧力検出センサとで構成され、円柱
体9の測定が行なわれる。
【0005】側面装着加圧力検出装置により円柱体9の
加圧力や引張力を測定するときには、円柱体9に当接す
る内側が円形のフランジ1A、1Bを円柱体9に取り付
け、固定ねじ2A、2Bにより固定し、円柱体9に加圧
力や引張力が加えられたとき、円柱体9の膨張や収縮を
圧力検出センサで検出し、リード線8から検出信号が出
力され測定が行なわれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
側面装着加圧力検出装置には、次のような問題があっ
た。
【0007】従来の側面装着加圧力検出装置は、被測定
体の円柱体9に側面から装着し、円柱体9に加えられる
加圧力や引張力の測定を行うことができるが、半割リン
ク形状のフランジ1A、1Bは、断面が円形の円柱体9
に取り付けるために内側が円筒状になっており、断面が
円形の円柱体9にしか使用できないという問題がある。
【0008】また、半割リンク形状のフランジ1A、1
Bは、内側が予め設定した半径の円筒状になっており、
特定の直径の円柱体9にしか使用できず、測定する円柱
体9の直径が異なったときには、その直径に合わせてフ
ランジ1A、1Bを特別に作る必要があった。
【0009】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
って、断面形状を円形に特定することなく被測定体の加
圧力や引張力の測定を行うことができるとともに、断面
の大きさが変わっても加圧力や引張力の測定を行うこと
ができる側面装着加圧力検出装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の側面装着加圧力
検出装置は、両側に取付ステーを有し前記取付ステーに
より開口部と被測定体の取付スペースが形成されるU字
形のクランプと、前記開口部より前記被測定体を前記取
付スペースに取り付けるとき前記被測定体を固定する固
定手段と、前記取付ステーと前記被測定体との接触部に
設けられる圧力検出センサとを備えた構成とした。
【0011】また、前記圧力検出センサは、前記U字形
のクランプ底部に設けられることとした。
【0012】また、前記固定手段は、前記被測定体を固
定するロックピンを磁石によりロックすることとした。
【0013】また、本発明の側面装着加圧力検出装置
は、被測定体に巻き付ける帯体と、前記帯体に前記被測
定体を巻き付けるとき前記被測定体を固定する固定手段
と、前記帯体と前記被測定体との間に設けられる圧力検
出センサとを備えた構成とした。
【0014】さらに、前記帯体は、バンドまたはベルト
を使用することとした。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0016】図1は、本発明に関わる第1実施例の側面
装着加圧力検出装置10の平面図を示す。
【0017】この側面装着加圧力検出装置10は、例え
ば、射出成形機の金型加圧シリンダや射出シリンダなど
の被測定体19の側面に装着して測定を行うことができ
る。
【0018】図1に示すように、本発明に関わる側面装
着加圧力検出装置10は、両側に取付ステー11A、1
1Bを設けたU字形のクランプ11と、被測定体19を
固定する固定ねじ12A、12Bと、U字形のクランプ
11の底部に設けられる圧力検出センサ20とにより構
成されている。
【0019】U字形のクランプ11は、取付ステー11
A、11Bにより先端に開口部13が形成され、また、
取付ステー11A、11Bとの間に被測定体19の取付
スペース14が形成されている。
【0020】側面装着加圧力検出装置10の被測定体1
9への装着は、固定ねじ12A、12Bをゆるめ被測定
体19を開口部13より前記取付スペースに挿入し取り
付け、固定ねじ12A、12Bを絞め固定する。そのと
き圧力検出センサ20は、被測定体19に当接する。
【0021】図2は、本発明に関わる側面装着加圧力検
出装置10に設けられる圧力検出センサ20側面図を示
す。
【0022】図2に示すように、圧力検出センサ20
は、円筒形状の固定部24と、円筒形状の固定部24の
前側側面に固定される弾性部23と、弾性部23の表面
に取り付けられる歪検出素子22と保護フイルム21と
から構成され、圧力検出センサ20に当接する被測定体
19の膨張や収縮により弾性部23が撓み、歪検出素子
22よりその検出信号がリード線25より出力される。
【0023】図1に示すように、側面装着加圧力検出装
置10による被測定体19の測定は、被測定体19に加
圧力や引張力が加えられたとき、被測定体19の膨張や
収縮を圧力検出センサ20が検出し、リード線25から
検出信号が出力され加圧力や引張力の測定が行なわれ
る。
【0024】なお、圧力検出センサ20は、被測定体1
9の断面の形状や大きさに応じて位置調整を行うように
することもできる。
【0025】また、圧力検出センサ20は、U字形のク
ランプ11の底部に設けるようにしたが、これに限定さ
れることなく、取付ステー11A、11Bと被測定体1
9との接触部に設けるようにすることができる。
【0026】また、被測定体19は、断面がやや楕円の
ものについて記載したが、これに限定されることなく、
円形や多角形など種々の断面形状の測定を行うことがで
きる。
【0027】さらに、固定ねじ12A、12Bの代わり
にロックピンを使用し、そのロックピンの側方に公知の
磁石固定式のロック機構を設け、そのロック機構の操作
によりロックピンを固定するようにすることもできる。
【0028】以上述べたごとく、側面装着加圧力検出装
置10は、被測定体への装着が容易でスペースを取ら
ず、断面形状を円形に特定することなく被測定体の加圧
力や引張力の測定を容易に行うことができるとともに、
断面の大きさが変わっても容易に加圧力や引張力の測定
を行うことができる。
【0029】図3は、本発明に関わる第2実施例の側面
装着加圧力検出装置30の平面図を示す。
【0030】この側面装着加圧力検出装置30は、第1
実施例と同様に、例えば、射出成形機の金型加圧シリン
ダや射出シリンダの被測定体39の側面に装着して測定
を行うことができる。
【0031】図3に示すように、本発明に関わる側面装
着加圧力検出装置30は、本体部33と、一端が本体部
33に固定され他端は本体部33に明けられたスリット
穴(図示せず)を通りリング形状の取付スペース34が
形成されるバンド31と、油圧シリンダなどの被測定体
39がバンド31により取付スペース34に取り付けら
れるときバンド31を固定する止め部32と、本体部3
3に設けられる圧力検出センサ20とにより構成されて
いる。
【0032】止め部32は、例えばラチェット式とし、
操作釦32Aを押したときバンド31の固定が解除さ
れ、操作釦32Aを元にもどしたときバンド31が固定
されるものである。
【0033】側面装着加圧力検出装置30の被測定体3
9への装着は、操作釦32Aを押してバンド31ゆるめ
(または、一端を取り外し)取付スペース34に被測定
体39を挿入しバンド31を絞めて取り付け、操作釦3
2Aをもどしバンド31を固定する。そのとき圧力検出
センサ20は、被測定体39に当接する。
【0034】圧力検出センサ20は、図2に示すものを
使用する。
【0035】図3に示すように、側面装着加圧力検出装
置30による被測定体39の測定は、被測定体39に加
圧力や引張力が加えられたとき、被測定体39の膨張や
収縮を圧力検出センサ20が検出し、リード線25から
検出信号が出力され加圧力や引張力の測定が行なわれ
る。
【0036】なお、被測定体39は、断面がやや楕円の
ものについて記載したが、これに限定されることなく、
円形や多角形など種々の断面形状の測定を行うことがで
きる。
【0037】さらに、側面装着加圧力検出装置30は、
バンド31により被測定体39に取り付けるようにした
が、これに限定されることなく、ベルトやロープなど種
々のフレキシブルの帯体を使用することができる。
【0038】以上述べたごとく、側面装着加圧力検出装
置30は、被測定体への装着が容易でスペースを取ら
ず、断面形状を円形に特定することなく被測定体の加圧
力や引張力の測定を容易に行うことができるとともに、
断面の大きさが変わっても容易に加圧力や引張力の測定
を行うことができる。
【0039】
【発明の効果】本発明の側面装着加圧力検出装置は、両
側に取付ステーを有し前記取付ステーにより開口部と被
測定体の取付スペースが形成されるU字形のクランプ
と、前記開口部より前記被測定体を前記取付スペースに
取り付けるとき前記被測定体を固定する固定手段と、前
記取付ステーと前記被測定体との接触部に設けられる圧
力検出センサとを備えた構成とした。
【0040】従って、被測定体への装着が容易でスペー
スを取らず、断面形状を円形に特定することなく被測定
体の加圧力や引張力の測定を容易に行うことができると
ともに、断面の大きさが変わっても容易に加圧力や引張
力の測定を行うことができる。
【0041】また、前記圧力検出センサは、前記U字形
のクランプ底部に設けられることとした。
【0042】従って、圧力検出センサは、被測定体の加
圧力や引張力の検出信号を歪検出素子により的確に検出
することができる。
【0043】また、前記固定手段は、前記被測定体を固
定するロックピンを磁石によりロックすることとした。
【0044】従って、被測定体の固定をさらに容易に行
うことができる、また、本発明の側面装着加圧力検出装
置は、被測定体に巻き付ける帯体と、前記帯体に前記被
測定体を巻き付けるとき前記被測定体を固定する固定手
段と、前記帯体と前記被測定体との間に設けられる圧力
検出センサとを備えた構成とした。
【0045】従って、被測定体への装着が容易でスペー
スを取らず、断面形状を円形に特定することなく被測定
体の加圧力や引張力の測定を容易に行うことができると
ともに、断面の大きさが変わっても容易に加圧力や引張
力の測定を行うことができる。
【0046】さらに、前記帯体は、バンドまたはベルト
を使用することとした。
【0047】従って、一般市販品を使用することがで
き、低価格のものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる第1実施例の側面装着加圧力検
出装置の平面図を示す。
【図2】本発明に関わる側面装着加圧力検出装置に設け
られる圧力検出センサ側面図を示す。
【図3】本発明に関わる第2実施例の側面装着加圧力検
出装置の平面図を示す。
【図4】従来の側面装着加圧力検出装置の平面図を示
す。
【符号の説明】
10、30 側面装着加圧力検出装置 11 U字形のクランプ 11A、11B 取付ステー 12A、12B 固定ねじ 13 開口部 14、34 取付スペース 19、39 被測定体 20 圧力検出センサ 21 保護フイルム 22 歪検出素子 23 弾性部 24 円筒形状の固定部 25 リード線 33 本体部 31 バンド 32 止め部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側に取付ステーを有し前記取付ステー
    により開口部と被測定体の取付スペースが形成されるU
    字形のクランプと、前記開口部より前記被測定体を前記
    取付スペースに取り付けるとき前記被測定体を固定する
    固定手段と、前記取付ステーと前記被測定体との接触部
    に設けられる圧力検出センサとを備えたことを特徴とす
    る側面装着加圧力検出装置。
  2. 【請求項2】 前記圧力検出センサは、前記U字形のク
    ランプ底部に設けられることを特徴とする請求項1に記
    載の側面装着加圧力検出装置。
  3. 【請求項3】 前記固定手段は、前記被測定体を固定す
    るロックピンを磁石によりロックすることを特徴とする
    請求項1に記載の側面装着加圧力検出装置。
  4. 【請求項4】 被測定体に巻き付ける帯体と、前記帯体
    に前記被測定体を巻き付けるとき前記被測定体を固定す
    る固定手段と、前記帯体と前記被測定体との間に設けら
    れる圧力検出センサとを備えたことを特徴とする側面装
    着加圧力検出装置。
  5. 【請求項5】 前記帯体は、バンドまたはベルトを使用
    することを特徴とする請求項4に記載の側面装着加圧力
    検出装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010014571A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Toyo Mach & Metal Co Ltd 測定装置
JP2012103153A (ja) * 2010-11-11 2012-05-31 Tokuyama Corp 歪測定装置
WO2013168720A1 (ja) 2012-05-08 2013-11-14 株式会社原子力エンジニアリング ひずみゲージホルダー

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