JP4467174B2 - 位置センサの取付け装置 - Google Patents

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    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば流体圧シリンダ装置のように、シリンダチューブの両端面に設けられたカバーなどの部材が複数のタイボルトで互いに締結されてなる流体圧機器に用いられる位置センサの取付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来において、流体圧シリンダ装置のピストンのストローク位置を検出するために、位置センサが用いられる。
【0003】
位置センサは、シリンダチューブの外周面に沿って取り付けられ、ピストンが位置センサの取り付けられたストローク位置に達した状態において、例えばピストンに装着された永久磁石の磁界によって作動する。
【0004】
従来において、そのような位置センサは、シリンダチューブの両端に配置された2つのシリンダカバーを締結する複数のタイボルトのうちの1つのタイボルトに取り付けられる。
【0005】
そのような位置センサは、例えば、アルミニウム型材からなる断面コ字形の取付け金具をタイボルトに嵌め、ネジを締め付けてタイボルトの外周面に食い込ませることにより固定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上に述べた従来の取付け金具では、1つのタイボルトに取り付けられるものであるから、取り付け時には、位置センサの検知面がシリンダチューブの外周面に沿うように、シリンダチューブに向けて押しつけるようにして取り付ける必要がある。
【0007】
しかし、流体圧シリンダ装置が設置されている場所によっては、また作業者の慣れの度合いなどによっては、位置センサが必ずしも最良の状態で取り付けられるとは限らず、例えば位置センサの検知面がシリンダチューブの外周面から浮き上がった状態で取り付けられることも生じる。
【0008】
その場合には、当面の使用には差し支えないが、長期の使用による永久磁石の磁力の低下や位置センサの感度変化などによって、検出動作が正常に行われなくなる場合がある。
【0009】
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、作業者の慣れの度合いなどによることなく、位置センサを常に最良の状態で取り付けることを可能とすることを目的とする。
【0011】
本発明に係る取付け装置は、シリンダチューブの両端面に設けられた部材が複数のタイボルトで互いに締結されてなる流体圧機器に用いられる位置センサの取付け装置であって、帯状の金属板からなる取付け板部材と、前記取付け板部材の一方の端部において1つのタイボルトを挟んで圧接するように取り付けられる把持部材と、を有し、前記取付け板部材は、一端部において前記シリンダチューブの側に折り曲げられ前記把持部材が取り付けられる把持板部と、他端部において他の1つのタイボルトの外周の一部を巻回し、当該タイボルトに弾性的に当接して係合する折り返し板部と、前記把持板部と前記折り返し板部との間にあって前記位置センサを前記シリンダチューブの外周面に沿うように支持するためのセンサ取付け板部とを有し、前記把持部材は、側面視が略U字形を呈しており、U字形内に前記1つのタイボルトが嵌まり込み、前記把持板部にネジによって取り付けられることにより、当該把持部材と前記把持板部とが前記1つのタイボルトを挟んで圧接するように構成されてなる。
【0012】
好ましくは、前記把持部材は、長円形でリング状である板材の両端を折り曲げて形成される。
また、前記センサ取付け板部には、前記位置センサを着脱可能に取り付けるためのブラケット部が設けられており、前記センサ取付け板部における前記ブラケット部の位置は、前記センサ取付け板部の軸方向の一端縁が前記部材に当接したときに、当該ブラケット部に取り付けられた位置センサが前記シリンダチューブ内を移動するピストンのストローク端を検出するような位置である。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る取付け装置5の正面図、図2は取付け装置5の平面図、図3は把持部材22の製作方法を説明するための図である。
【0014】
これらの図において、取付け装置5は、流体圧シリンダ装置1のタイボルト15a,15bに取り付けられている。
すなわち、流体圧シリンダ装置1は、シリンダチューブ11、シリンダチューブ11の一端面に設けられたカバー14、他端面に設けられた図示しないカバー、2つのカバーを互いに締結する4つのタイボルト15a〜d、シリンダチューブ11内を摺動する図示しないピストン、ピストンに連結された図示しないピストンロッドなどから構成される。流体圧シリンダ装置1それ自体の構造は周知である。2つのカバーは、本発明における部材に相当する。
【0015】
取付け装置5は、帯状の金属板からなる取付け板部材21、および、取付け板部材21の一方の端部において1つのタイボルト15aを挟んで圧接するように取り付けられる把持部材22からなる。金属板として、例えば、炭素鋼、ステンレス鋼、またはアルミニウム合金などが用いられる。
【0016】
取付け板部材21は、把持板部31、センサ取付け板部32、および折り返し板部33を有する。このような取付け板部材21は、金属板を板金加工によって打ち抜き、折り曲げることによって製作される。
【0017】
把持板部31は、取付け板部材21の一端部においてシリンダチューブ11の側に折り曲げられることによって形成される。本実施形態では、一か所において直線状に折り曲げたが、適度な円弧を描いて曲げてもよい。
【0018】
折り返し板部33は、取付け板部材21の他端部において他の1つのタイボルト15bの外周の一部を巻回し、当該タイボルト15bに弾性的に当接して係合する。折り返し板部33は、タイボルト15bの半径よりも若干小さい半径で曲げられ、且つ、180度までは曲げられずに、若干開いた状態である。
【0019】
したがって、折り返し板部33の先端の開いた部分の間隔は、タイボルト15bの直径よりも若干大きく、タイボルト15bはここに容易に入り込む。しかし、奥の方はタイボルト15bの直径よりも小さいため、奥までは入り込まず、途中で圧接した状態で止まる。
【0020】
センサ取付け板部32は、把持板部31と折り返し板部33との間にあって、位置センサSEをシリンダチューブ11の外周面に沿うように支持する。センサ取付け板部32の中央部には、位置センサSEを取付けるための切り欠き部51、およびブラケット部52が設けられる。
【0021】
切り欠き部51は、位置センサSEが入り込む程度の大きさである。ブラケット部52は、切り欠き部51を形成する際のセンサ取付け板部32の一部を折り曲げたものである。ブラケット部52には、2つの穴が設けられ、その穴にネジ53,53が挿入されることによって、位置センサSEが取り付けられる。
【0022】
切り欠き部51およびブラケット部52の周方向の位置は、取付け装置5をタイボルト15a,bに取り付けたときに、位置センサSEがタイボルト15a,bの丁度中間であってシリンダチューブ11の外周面に正しく沿った位置となるように設定されている。
【0023】
また、ブラケット部52の軸方向の位置は、センサ取付け板部32(取付け板部材21)の軸方向の一端縁がカバー14に当接して取り付けられた状態のときに、位置センサSEがシリンダチューブ11内を移動するピストンのストローク端を検出するような位置である、
すなわち、例えば、センサ取付け板部32の端縁から切り欠き部51の端縁までの距離であるA寸法が、流体圧シリンダ装置1のシリンダ径に応じて種々の適切な値に設定されている。そのため、ブラケット部52に位置センサSEを取り付け、センサ取付け板部32の一端縁をカバー14に当接して取り付けることによって、ピストンがカバー14に当接してストローク端となったとき、またはその少し手前において、位置センサSEがピストンを検出することとなる。
【0024】
したがって、取付け板部材21の取り付けに当たって、ピストンのストローク端を検出する場合にはカバー14に当接するように取り付ければよく、位置設定が容易で且つ確実であり、取り付けの信頼性が高い。
【0025】
因みに、従来においては、位置センサの取付け装置の取り付け位置を、シリンダ径に応じて定められた特定の寸法となるように測定し調整しなければならず、その取り付けが容易でなかった。
【0026】
把持部材22は、図1に示すように側面視が略U字形を呈している。U字形の間隔(円周部の直径)は、タイボルト15a,b…の直径よりも若干大きい。U字形の深さは、タイボルト15a,b…の直径よりも若干小さい。
【0027】
U字形内に、1つのタイボルト15aが嵌まり込み、把持板部31に4つのネジ23,23…によって取り付けられる。4つのネジ23,23…を締めることにより、把持部材22と把持板部31とが互いに引き寄せられる。これにより、把持部材22と把持板部31とは、1つのタイボルト15aを挟み、且つそれに圧接する。
【0028】
図3に示すように、把持部材22は、長円形でリング状の板材22Aの両端を、矢印M1,M2の位置において折り曲げて形成される。折り曲げることによって、中央の取付け片41と、両端の把持片42a,42bとが形成される。なお、板材22Aには、取り付けのための穴24,24…が設けられている。
【0029】
次に、取付け装置5の取付け方法について説明する。
まず、位置センサSEをブラケット部52に取り付ける。把持板部31をシリンダチューブ11とタイボルト15aとの間に差し込み、同時に、折り返し板部33をタイボルト15bの外側から引っ掛けるようにして係合させる。
【0030】
把持部材22をタイボルト15aの外方から被せ、4つのネジ23,23…によって把持部材22と把持板部31とを締め付ける。
これによって、把持板部31は図1の右方に引っ張られ、これにともなって折り返し板部33も同方向に引っ張られる。
【0031】
そうすると、タイボルト15bの外周面が、折り返し板部33に入り込んで折り返し板部33を弾性的に変形させる。これにより、折り返し板部33に弾性力が生じる。なお、4つのネジ23,23…は適度に締め付ける。
【0032】
これによって、位置センサSEは、図1に示すように、タイボルト15a,bの丁度中間であってシリンダチューブ11の外周面に正しく沿った位置に取り付けられる。位置センサSEの位置は、作業者の作業方法または慣れの度合いなどによることなく、常に最良の状態で取り付けられる。
【0033】
上述の実施形態の取付け装置5によると、把持部材22の把持片42a,42bのエッジがタイボルト15aに食い込むので、把持力が強力となり、把持部材22がタイボルト15aの軸方向に沿って不測に移動する恐れがない。
【0034】
また、タイボルト15a,15bの間隔は、部品公差に応じたバラツキがあるが、折り返し板部33の弾性力によってそのバラツキが旨く補われ、安定した取り付けが可能である。
【0035】
上の実施形態によると、取付け板部材21および把持部材22は、金属板材から板金加工によって製作されるので、金型費用、加工費用などが低廉であり、製造コストが低減する。また、容易に製作が可能であるから、注文数に応じて必要なときに必要な数量を製作すればよい。したがって、余分な在庫量を削減でき、流体圧シリンダ装置1の生産に合わせた製造が可能となる。
【0036】
上述の実施形態においては、折り返し板部33を円弧状に曲げたが、例えば図4に示すように、台形状に曲げてもよい。ブラケット部52および切り欠き部51の形状は、位置センサSEの形状などに合わせて、種々の形状または構造とすることができる。取付け板部材21または把持部材22を合成樹脂によって成形してもよい。
【0037】
その他、取付け装置5、または流体圧シリンダ装置1の全体または各部の構造、形状、寸法、個数、材質などは、本発明の趣旨に沿って適宜変更することができる。
【0038】
本発明は、流体圧シリンダ装置1以外の種々の流体圧機器、例えば、バルブ、アキュムレータ、増圧機などにも適用できる。
【0039】
【発明の効果】
本発明によると、作業者の慣れの度合いなどによることなく、位置センサを常に最良の状態で取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る取付け装置の正面図である。
【図2】取付け装置の平面図である。
【図3】把持部材の製作方法を説明するための図である。
【図4】折り返し板部の他の形状の例を示す図である。
【符号の説明】
1 流体圧シリンダ装置(流体圧機器)
5 取付け装置
11 シリンダチューブ
14 カバー(部材)
15a タイボルト(1つのタイボルト)
15b タイボルト(他の1つのタイボルト)
21 取付け板部材
22 把持部材
23 ネジ
31 把持板部
32 センサ取付け板部
33 折り返し板部(折り返し部)
52 ブラケット部
22A 板材
SE 位置センサ

Claims (3)

  1. シリンダチューブの両端面に設けられた部材が複数のタイボルトで互いに締結されてなる流体圧機器に用いられる位置センサの取付け装置であって、
    帯状の金属板からなる取付け板部材と、
    前記取付け板部材の一方の端部において1つのタイボルトを挟んで圧接するように取り付けられる把持部材と、を有し、
    前記取付け板部材は、一端部において前記シリンダチューブの側に折り曲げられ前記把持部材が取り付けられる把持板部と、他端部において他の1つのタイボルトの外周の一部を巻回し、当該タイボルトに弾性的に当接して係合する折り返し板部と、前記把持板部と前記折り返し板部との間にあって前記位置センサを前記シリンダチューブの外周面に沿うように支持するためのセンサ取付け板部とを有し、
    前記把持部材は、側面視が略U字形を呈しており、U字形内に前記1つのタイボルトが嵌まり込み、前記把持板部にネジによって取り付けられることにより、当該把持部材と前記把持板部とが前記1つのタイボルトを挟んで圧接するように構成されてなる、
    ことを特徴とする位置センサの取付け装置。
  2. 前記把持部材は、長円形でリング状である板材の両端を折り曲げて形成されてなる、
    請求項記載の位置センサの取付け装置。
  3. 前記センサ取付け板部には、前記位置センサを着脱可能に取り付けるためのブラケット部が設けられており、
    前記センサ取付け板部における前記ブラケット部の位置は、前記センサ取付け板部の軸方向の一端縁が前記部材に当接した状態において、当該ブラケット部に取り付けられた位置センサが前記シリンダチューブ内を移動するピストンのストローク端を検出するような位置である、
    請求項2記載の位置センサの取付け装置。
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