JP2002187358A - 情報担持用シート - Google Patents

情報担持用シート

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JP2002187358A
JP2002187358A JP2000388508A JP2000388508A JP2002187358A JP 2002187358 A JP2002187358 A JP 2002187358A JP 2000388508 A JP2000388508 A JP 2000388508A JP 2000388508 A JP2000388508 A JP 2000388508A JP 2002187358 A JP2002187358 A JP 2002187358A
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sheet
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heat
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JP2000388508A
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English (en)
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Kazutomi Shigemi
一臣 重見
Jo Hiwatari
丈 樋渡
Kayoko Ishii
嘉代子 石井
Mitsuru Kawazome
満 河染
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Toppan Forms Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧が付与されないノンインパクト式プリンタ
による複写が可能な情報担持用シートを提供する。 【解決手段】 情報担持用シート1は、基体シート2,
3の重ね合わせ面に、それぞれ熱により発色または変色
する感熱記録剤層4,5を形成し、剥離可能な接着剤6
によって、重ね合わせ面を剥離可能に接着し、基体シー
ト2の重ね合わせ面に形成された感熱記録剤層4に表裏
対応する、その表出面の少なくとも一部に、印字する情
報を視認困難にするマスキング処理部7を設けたもの
で、ノンインパクト式プリンタにおけるトナーの定着工
程での加熱を利用して、基体シート2の表出面に印字し
た内容を、基体シート3の重ね合わせ面の感熱記録剤層
5に複写するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折り重ねや切り重
ねにより重ね合わせた面を情報担持面としてなる折り畳
みシート、重ね合わせシートのような親展性を有する剥
離性の情報伝達用シートや、寸法拡大可能な整理シー
ト、複写用紙などの事務用シートなどの情報担持用シー
トに関し、特に、静電式プリンタや電子式プリンタなど
のいわゆるノンインパクト式プリンタで使用するのに適
した情報担持用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報担持用シートへ複写機能を付
与する場合、複写記入部に対向してカーボン複写層を設
けたり、複写記入部に呈色剤層を設けるとともに、これ
に対向して染料マイクロカプセル剤層を設けるなどした
うえ、筆圧やインパクト式プリンタなどの外的な圧力を
加えて複写する構成が採用され、圧力の加わらない、い
わゆるノンインパクト式プリンタでは複写印字すること
ができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、最近は、印
字速度がインパクト式プリンタに比較して高速な、静電
式プリンタや電子式プリンタなどのプリント用のトナー
を加熱により定着する、いわゆるノンインパクト式プリ
ンタの需要が多くなり、このノンインパクト式プリンタ
で複写印字できる情報担持用シートの開発が要望されて
いる。本発明は、この要望に応えるもので、簡潔な構成
で安価に提供できる、ノンインパクト式プリンタで印字
複写できる情報担持用シートを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明者らは、従来の感熱複写機構、すなわち、
上、下シートを重ね合わせてなる複写シートにおいて、
それぞれのシートを、熱により発色または変色する感熱
記録剤層を有した感熱記録シートとすることで、インパ
クト式感熱プリンタのサーマルヘッドにて上シート側か
ら印字すると、上、下シートに同時に印字ができる複写
機構に着目した。そして、各種実験を重ねて研究した結
果、上、下シートの感熱記録剤層同士を対向させること
により、静電式プリンタや電子式プリンタなどのノンイ
ンパクト式プリンタにおけるトナーの定着工程での加熱
によっても、下シートの感熱記録剤層に印字複写できる
機能を見出し、さらに、これを従来の情報担持用シート
に応用できることを見出し、本発明を想到した。
【0005】すなわち、本発明の請求項1に記載した情
報担持用シートは、本発明者らが各種実験を重ねて研究
した結果開発されたものであり、感圧接着剤組成物を基
体シートの重ね合わせ面の所定部に塗布し、通常状態で
は接着しない接着層を形成し、前記重ね合わせ面同士を
対接させ所定の圧力を付与することにより、その重ね合
わせ面同士を剥離可能に接着する情報担持用シートにお
いて、基体シートの重ね合わせ面に、それぞれ熱により
発色または変色する感熱記録剤層を形成したもので、ノ
ンインパクト式プリンタにおけるトナーの定着工程での
加熱を利用して、重ね合わせた基体シートの表出面に印
字した内容を、他方の基体シートの重ね合わせ面の感熱
記録剤層に複写するものである。
【0006】また、同じく上述した目的を達成するため
に、本発明の請求項2に記載した情報担持用シートは、
同様に本発明者らが各種実験を重ねて研究した結果開発
されたものであり、基体シートの重ね合わせ面に形成さ
れた感熱記録剤層に表裏対応する、その表出面の少なく
とも一部分に、印字する情報を視認困難にするマスキン
グ処理を施したもので、ノンインパクト式プリンタにお
けるトナーの定着工程での加熱を利用して、重ね合わせ
た基体シートの表出面に印字した内容を、他方の基体シ
ートの重ね合わせ面の感熱記録剤層に複写するものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の好適な実施形態を説明する。ここにおいて、図1は第
1の実施形態を示す情報担持用シートの上シート側を示
す概略的な平面図、図2はそのA−A線断面図であり、
図3は第2の実施形態を示す概略的な断面図、図4はそ
の重ね合わせ前状態の概略的な断面図、図5は第3の実
施形態を示す概略的な断面図である。
【0008】まず、第1の実施形態を説明すると、図1
及び図2に示すように、情報担持用シート1は、ほぼ同
一大の基体シートである上シート2と下シート3とを重
ね合わせてなり、各重ね合わせ面にはそれぞれ感熱記録
剤層4,5を設けている。そして、通常では接着せず、
所定の厚を加えると接着可能となり、接着後に剥離可能
な感圧性接着剤6により、前記上シート2と前記下シー
ト3とを剥離可能に接着している。また、前記上シート
2の表出面には、視認されては困る情報を印字する部分
にマスキング処理を施したマスキング処理部7を設けて
いる。
【0009】上述した各感熱記録剤層4,5は、熱によ
り発色し、または変色するものであれば、特定のものに
限定されず、どのようなものでも使用可能である。代表
的な感熱記録剤を挙げると、塩基性染料と呈色剤との組
み合わせ、鉄など遷移元素のキレート化合物と呈色剤と
の組み合わせ、ジアゾニウム塩とカプラーとの組み合わ
せ、芳香族性イソシアネート化合物とイミノ化合物との
組み合わせなどがある。なかでも、発色濃度が高く、シ
ート及び複写後の保存安定性に優れる点から、塩基性染
料と呈色剤との組み合わせが好適である。
【0010】塩基性染料としては、例えば、3,3−ビ
ス(p−ジメチルアミニフェニル)−6−ジメチルアミ
ノフタリド、3−(4−ジエチルアミノ−2−メチルフ
ェニル)−3−(4−ジメチルアミノフェニル)−6−
ジメチルアミノフタリド、3−(N−エチル−N−p−
トリル)アミノ−7−N−メチルアニリノフルオラン、
3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロロフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−7−(o−クロロフェニルア
ミノ)フルオラン、3−ジ(n−ブチル)アミノ−7−
(o−クロロフェニルアミノ)フルオランなどがある。
これらは単独で使用してもよいが、2種類以上を併用す
ることもできる。
【0011】一方、呈色剤としては、例えば、活性白
土、コロイダルシリカなどの無機酸性物質、ヒドロキノ
ンモノベンジルエーテル、ビス(3−アリル−4−ヒド
ロキシフェニル)スルホン、ビス(p−ヒドロキシフェ
ニル)酢酸メチルなどのフェノール性化合物、4−[2
−(p−メトキシフェノキシ)エチルオキシ]サリチル
酸、4−[3−(p−トリルスルホニル)プロピルオキ
シ]サリチル酸などの芳香族カルボン酸などを挙げるこ
とができる。
【0012】上述した塩基性染料と呈色剤との使用比率
は、特に限定されず、使用する塩基性染料と呈色剤の種
類に応じて適宜決定するものであるが、一般には、塩基
性染料1重量部に対して、呈色剤1〜50重量部、好ま
しくは2〜10重量部程度が好適である。
【0013】感熱記録剤層4,5の形成は、水を分散媒
体とし、ボールミル、サンドミルなどの撹拌、粉砕機を
用いて、塩基性染料と呈色剤とを一緒に、あるいは別々
に分散するなどして調製した塗工液を、公知の塗工装
置、例えば、エアーナイフコータ、バーコータ、カーテ
ンコータなどを用いて塗工し、乾燥して行うものであ
る。この塗工液には、通常、接着剤としてメチルセルロ
ース、アラビアガム、メラミン樹脂などが配合される。
また、必要に応じて、助剤や増感剤、あるいは保存性改
良剤を添加することができる。
【0014】また、上述した感圧性接着剤6としては、
例えば、天然ゴム100重量部に対し、スチレン2重量
部とメタクリル酸10重量部とをグラフト共重合させて
得られた天然ゴムラテックスに、テルペン樹脂系粘着付
与剤5重量部に対し、平均粒径5μmのシリカゲル20
重量部を添加してなるものが好適である。
【0015】本実施形態は以上のように構成したので、
情報担持用シート1を、図示していないコンピュータに
連動する出力装置であるノンインパクト式プリンタ、例
えば、静電式プリンタにかけて、図1に示す上シート2
の表出面に前記コンピュータからの出力情報を印字す
る。この時、視認されては困る出力情報は、コンピュー
タの制御によってマスキング処理部7に印字する。これ
によって、印字部分のトナーを定着するためになされる
定着工程の加熱によって、上シート2裏面の感熱記録剤
層4の印字対応部分が発色する。そして、この発色部分
からの熱伝導により、この発色部分に対応する下シート
3の感熱記録剤層5の部分が発色して、印字内容が複写
される。ここで、下シート3の複写情報は上シート2で
隠蔽されて視認できず、また、前記マスキング処理部7
に印字した情報は視認困難である。
【0016】この時、上シート2の裏面である重ね合わ
せ面の各感熱記録剤層4の発色部分は、上シート2表面
に印字した表示形態が左右逆転した状態となるが、下シ
ート3の表面である重ね合わせ面の各感熱記録剤層5に
おいては、再度左右逆転した状態で表示されるので、前
記上シート2の表面に印字した状態で下シート3の重ね
合わせ面に複写されるのである。そして、上シート2を
下シート3から剥離すれば、下シート3に複写した情報
を視認することができる。
【0017】図3及び図4は本発明の第2の実施形態を
示すもので、情報担持用シート21を構成する基体シー
トである上シート22と下シート23は、折り用ミシン
目24を境に連接されてなり、互いの重ね合わせ面には
それぞれ感熱記録剤層25を設け、さらに感圧性接着剤
26を設けている。そして、前記折り用ミシン目24で
二つ折りすることにより、前記上シート22と下シート
23は、剥離可能に接着されている。これら感熱記録剤
層25と感圧性接着剤26の構成は、上述した各感熱記
録剤層4,5と感圧性接着剤6の構成と同様である。
【0018】本実施形態においては、マスキング処理部
を設けておらず、表出して視認されると困る情報は印字
しないので、上シート22あるいは下シート23のいず
れの表出面を印字面としてノンインパクト式プリンタに
かけても、所望の複写印字ができるという利点がある。
【0019】次に、本発明の第3の実施形態を説明す
る。図5に示すように、感熱記録剤層34と感圧性接着
剤35を一面側に設けた一枚の基体シート32(図4参
照)を、断面e字状になるよう巻き込むように三つ折り
して、情報担持用シート31を構成したものである。こ
の時、三つ折り時に表出するシート32aの感熱記録剤
層34に対応する、シート32bの感熱記録剤層34設
置面が複写面となる。また、前記シート32bのシート
32cとの重ね合わせ面にも感熱記録剤層を設けておけ
ば、この重ね合わせ面も複写面となる。
【0020】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば、二つ折りして重ね合わせる
基体シートは、図3に示すように全体的に重なり合うほ
か、部分的に重なり合うものでもよい。また、感熱記録
剤層4,5,25,34を部分的に設ける場合には、基
体シート2,3,22,23,32に感圧性接着剤6,
26,35を設けた上に、感熱記録剤層4,5,25,
34を設けてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明の請求項
1に記載した情報担持用シートによれば、基体シートに
おける重ね合わせ面に、感熱記録剤層を対向するよう設
け、剥離可能に接着したので、圧が付与されないノンイ
ンパクト式プリンタによる複写が可能になり、複写内容
は基体シートの重ね合わせ面を剥離して視認できるとい
う効果を奏する。
【0022】また、本願発明の請求項2に記載した情報
担持用シートによれば、基体シートにおける重ね合わせ
面に、感熱記録剤層を対向するよう設け、剥離可能に接
着したので、圧が付与されないノンインパクト式プリン
タによる複写が可能になり、複写内容は基体シートの重
ね合わせ面を剥離して視認できるほか、表出面にマスキ
ング処理を施したので、ここに印字した情報は視認され
ないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態における情報担持用シートの概
略的な平面図。
【図2】同じく概略的な図1のA−A線断面図。
【図3】第2の実施形態における概略的な断面図。
【図4】同じく折り重ね前状態の情報担持用シートを示
す概略的な断面図。
【図5】第3の実施形態における概略的な断面図。
【符号の説明】
1,21,31 情報担持用シート 2,22 上シート 3,23 下シート 4,5,25,34 感熱記録剤層 6,26,35 感圧性接着剤 32 基体シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 嘉代子 東京都千代田区神田駿河台1丁目6番地 トッパン・フォームズ株式会社内 (72)発明者 河染 満 東京都千代田区神田駿河台1丁目6番地 トッパン・フォームズ株式会社内 Fターム(参考) 2C005 WA03 2H026 BB02 BB24 FF01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感圧接着剤組成物を基体シートの重ね合
    わせ面の所定部に塗布し、通常状態では接着しない接着
    層を形成し、前記重ね合わせ面同士を対接させ所定の圧
    力を付与することにより、その重ね合わせ面同士を剥離
    可能に接着する情報担持用シートにおいて、基体シート
    の重ね合わせ面に、それぞれ熱により発色または変色す
    る感熱記録剤層を形成したことを特徴とする情報担持用
    シート。
  2. 【請求項2】 基体シートの重ね合わせ面に形成された
    感熱記録剤層に表裏対応する、その表出面の少なくとも
    一部分に、印字する情報を視認困難にするマスキング処
    理を施したことを特徴とする請求項1記載の情報担持用
    シート。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007118200A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Brother Ind Ltd 感熱複写シート及び感熱複写プリンタ
CN103518151A (zh) * 2011-03-10 2014-01-15 柯尼卡美能达株式会社 相位差膜、偏振片、液晶显示装置及化合物

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