JP2002181179A - 車両用制御装置 - Google Patents

車両用制御装置

Info

Publication number
JP2002181179A
JP2002181179A JP2000377307A JP2000377307A JP2002181179A JP 2002181179 A JP2002181179 A JP 2002181179A JP 2000377307 A JP2000377307 A JP 2000377307A JP 2000377307 A JP2000377307 A JP 2000377307A JP 2002181179 A JP2002181179 A JP 2002181179A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
time
driving pattern
control
learning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000377307A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Tabata
淳 田端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2000377307A priority Critical patent/JP2002181179A/ja
Publication of JP2002181179A publication Critical patent/JP2002181179A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 標準時間データに基づき車両運転者の運転パ
ターンを学習し、この運転パターンに基づき車両を制御
する。 【解決手段】 アンテナ10にて標準時間データを受信
し、受信部12でデコードしてECU14に供給する。
ECU14は、標準時間データに基づき、センサ16で
車両運転者の運転パターンを検出し、データベースに記
憶する。そして、標準時間データに基づき運転パターン
に応じた制御信号を出力する。標準時間データを受信し
ている間に固有のクロックを修正し、時間を標準時間に
合わせる。標準時間データが受信できない場合、修正さ
れたクロックに基づき学習及び制御を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用制御装置、特
に車両運転者の運転パターンを学習し、この運転パター
ンに応じて制御を行う技術に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平4−11531号公報には、GP
S受信機で検出した現在位置に基づいてその現在位置の
日没時刻を求め、GPS受信機で求めた時刻が前記日没
時刻になると車両の照明を自動点灯させる技術が記載さ
れている。また、現在位置の日の出時刻を求め、時刻が
日の出時刻になると照明を自動消灯する技術も記載され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、GPS衛星からの信号に含まれる時刻に基づいて車
両の照明装置を制御しており、正確な時刻に基づく制御
が可能であるが、GPS衛星から常に電波を受信できる
とは限らず、市街地やトンネルなどでは正確な時刻が得
られず、この場合には車両に搭載されているクロック等
に基づいて制御せざるを得ず、正しく照明装置を制御す
ることができない問題があった。
【0004】また、日の出時刻や日没時刻などの自然現
象に基づく制御ではなく、車両運転者固有の運転パター
ンに基づき制御装置を制御することによりドライバビリ
ティを向上させることも有効であり、この場合には車両
運転者の運転パターンを学習して記憶することが必要と
なるが、上記従来技術においてはこのような学習機能に
ついては何ら開示されておらず、例えば車両に搭載され
た時計に基づいて学習ないし制御したのでは正確な学習
あるいは制御が行われない問題もある。
【0005】例えば、時刻t1にエンジンを起動する運
転パターンの場合、時刻t1においてエンジンが始動さ
れることを運転パターンから予測して予めATFの油温
を上昇させる等により効率的な運転が可能となるが、学
習時における時間あるいは制御時における時間が正確で
ないと最適のタイミングで制御が行われなくなる。
【0006】本発明は、上記従来技術の有する課題に鑑
みなされたものであり、その目的は、車両運転者固有の
運転パターンを学習し、この運転パターンに基づいた制
御を行う技術において、運転パターンを正確に学習し、
またこの運転パターンに基づいて正確に制御することが
可能な装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車両運転者の時系列上の運転パターンを
学習し、前記運転パターンに基づいて制御する装置にお
いて、標準時間を取得する手段と、前記標準時間に基づ
いて前記運転パターンを学習する手段とを有することを
特徴とする。標準時間に基づいて学習することで、正確
な学習が可能となり、これにより学習した運転パターン
に応じた正確な制御が可能となる。
【0008】ここで、前記標準時間を用いて前記車両の
固有時間を修正する手段とを有し、前記標準時間が取得
不可の場合には前記修正する手段で修正された固有時間
に基づいて前記運転パターンを学習することが好適であ
る。これにより、標準時間が取得できない場合でも修正
されて正確な車両固有時間に基づいた正確な学習が可能
となる。
【0009】本発明において、学習された前記運転パタ
ーンに基づき、前記標準時間を用いて制御する手段とを
有することが好適である。これにより、運転パターンに
応じた正確な制御が可能となる。
【0010】また、本発明において、学習された前記運
転パターンに基づき、修正された前記固有時間を用いて
制御する手段とを有することが好適である。これによっ
ても、運転パターンに応じた正確な制御が可能となる。
【0011】また、本発明において、修正された車両固
有時間を用いる際に、修正された固有時間が変更された
場合に、前記学習あるいは制御を中止する手段とを有す
ることが好適である。車両固有時間が変更された場合に
は、一旦修正されていても不正確となるおそれがある。
そこで、このような場合には学習あるいは制御を中止す
ることで、不正確あるいは効率的でない制御を予防でき
る。
【0012】本発明において、前記制御する手段は、学
習された前記運転パターンに基づき、車両の燃費を向上
させるように走行制御することができる。また、車両の
エンジンあるいは変速機を制御することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態について説明する。
【0014】図1には、本実施形態に係る車両用制御装
置の構成ブロック図が示されている。なお、本実施形態
では、特定施設から標準時間データが電波で送信されて
いることを前提とする。
【0015】特定施設からの標準時間データはアンテナ
10で受信され、受信信号は受信部12に出力される。
受信部12では、受信信号を適宜デコードして電子制御
装置ECU14に出力する。ECU14では、標準時間
に基づいて車両運転者の運転パターンを学習し記憶す
る。具体的には、センサ16で検出された車両運転者の
操作データやエンジン回転数、ATF油温、車両の走行
経路等を標準時間と関連付けて(つまり時系列データと
して)記憶する。そして、ECU14は、この運転パタ
ーンに基づいて各種制御部、例えばアクセルやブレー
キ、ATF油温制御部などに制御信号を出力して制御す
る構成である。
【0016】なお、ECU14は計時用のクロックを有
しているが、受信部12から標準時間データが供給され
る限り、ECU14はクロックで生成された時間(車両
固有の時間(自車時間))を用いるのではなく、より正
確な標準時間を用いて運転パターンの学習及び制御を行
う。
【0017】図2には、図1におけるECU14の構成
ブロック図が示されている。ECU14は、入出力イン
タフェース(I/F)14a、CPU14b、ROMや
RAMなどのメモリ14c、クロック14d及び学習デ
ータ記憶部14eを有して構成される。インタフェース
I/F14aを介して標準時間データ及び車両運転者の
操作データや各種物理量が入力されると、CPU14b
は標準時間に関連付けて学習データ記憶部14eに記憶
する。標準時間データは、年月日秒まで特定できること
が好ましく、学習される運転パターンの一例は、何日、
何曜日、何時から何時まで、どの経路を走行してどこに
停車したか、何時間停車したか、どの程度の車速で走行
したか等である。具体的には、車両運転者が12月の水
曜日の朝7:00にエンジンを始動し、平均時速40k
m/hで走行し、朝7:30にA駅近傍の駐車場に8時
間停車した等である。運転パターンを学習して記憶した
後、CPU14bは、受信した標準時間データと学習デ
ータ記憶部14eに記憶された運転パターンに基づいて
運転パターンに合致するような制御信号を生成して各種
制御部に出力する。一方、標準時間データを送信する特
定施設がメンテナンス等のため送信を一時停止している
場合等、標準時間データを利用できない場合もあり得
る。このような場合を想定し、CPU14bは標準時間
データを受信している場合にクロック14dで生成され
る車両固有の時計(自車時間)を修正して標準時間に合
わせる。ある時計を標準時間に合わせる技術は公知であ
り、詳細は省略する。但し、本実施形態では、運転パタ
ーンを学習し、この運転パターンに応じた制御を実行す
るために時間パラメータを用いているため、この目的に
合致する範囲の精度(エンジン始動時間を計測するため
には、秒単位で修正する必要はない等)で自車時間を標
準時間に修正すればよい。そして、標準時間データを受
信できない場合には、CPU14bは、標準時間により
修正された自車時間を用いて運転パターンを学習し、記
憶された運転パターンに基づき制御信号を出力する。例
えば、学習は月、日、あるいは曜日毎に整理され、その
個人の行動パターンが特定される。さらにICキー等と
組み合わせ、個人別にその行動パターンを学習すること
ができる。
【0018】図3には、本実施形態における処理フロー
チャートが示されている。まず、ECU14は、車両運
転者の運転パターンを学習するか否かを判定する(S1
01)。車両運転者の運転パターンを学習する必要があ
る場合には、次に受信部12から標準時間を取得できる
か否かを判定する(S102)。郵政省等の特定の公共
施設あるいはFM放送局から送信された標準時間データ
を受信できる場合には、この標準時間データを用いて車
両運転者の運転パターンを学習する(S103)。この
学習は、既述したようにセンサ16で検出される車両運
転者の操作データや車両状態量を標準時間データに関連
付けて学習データ記憶部14eに順次記憶することで行
われる。なお、車両運転者の操作データや状態量が複数
取得できる場合には、これらの平均値を算出する等所定
の統計処理を施すことが好ましい。そして、車両運転者
の運転パターンを学習した後、取得した標準時間データ
を用いてこの運転パターンに応じた制御(特定制御と称
する)を実施する(S104)。
【0019】特定制御としては、例えば車両運転者の運
転パターンが平日の朝7:00にエンジンを始動するも
のである場合、朝7:00の直前にATFの油温を上昇
させる制御を行う、或いは月日から冬季と判断したとき
にはアイドリング回転数を夏季に比べて上昇させてエン
ジンを速やかに暖機する等が考えられる。もちろん、朝
7:00にエンジンを始動させるものの、朝7:30に
は駐車場に停車させる場合には、このようにアイドリン
グ回転数を増大させてエンジンを暖機しても無駄である
のでこの場合にはアイドリング回転数を通常の回転数に
戻すような制御を行う等も好適である。
【0020】また、ECU14は、標準時間データに基
づく学習、あるいは標準時間データに基づく特定制御を
実施している間に標準時間データとクロック14dで生
成される自車時間とを比較し、許容値以上の偏差が生じ
ている場合にはこの偏差を解消すべくクロック14dで
生成される自車時間を修正して標準時間に合わせる(S
105)。なお、許容値は学習すべき運転パターンに応
じて適宜設定することができる。
【0021】一方、S102にてNO、すなわち何らか
の原因により標準時間データを取得できない場合には、
ECU14は次にクロック14dで生成される自車時間
がS105の処理を経て修正されているか否かを判定す
る(S106)。自車時間が修正されていない場合に
は、不正確な時間に基づいた学習及び制御を禁止する
(S107)。また、既に修正済みである場合には、基
本的にはこの自車時間を用いて運転パターンの学習ある
いは特定制御を実施するが、本実施形態ではさらにこの
自車時間が何らかの原因で変更された(例えば車両運転
者が時計を操作した、あるいは車載バッテリの取り外し
等でクロック14dがリセットされた等)履歴が存在す
るか否かを確認する(S108)。そして、S105で
修正された自車時間が変更されていない場合には、この
自車時間はほぼ標準時間通りで正確であるとみなすこと
ができるので、自車時間に基づく学習あるいは特定制御
を実施する(S109)。一方、変更履歴がある場合に
は、学習あるいは特性制御の実施を中止する(S11
0)。
【0022】なお、時間が不正確であるため学習あるい
は特定制御を中止した場合には、その旨を表示装置等に
表示して車両運転者に報知することもできる。この場
合、標準時間データが取得可能となった時点でS103
以降の処理に移行し、標準時間に基づく学習及び特定制
御が実施される。
【0023】このように、本実施形態においては、標準
時間あるいはこの標準時間に基づき修正された車両固有
の時間(自車時間)を用いて車両運転者の運転パターン
を学習し、運転パターンに基づいた制御を行うため、効
率的な制御が可能となる。上述の例に即して説明する
と、朝7:00にエンジンを始動し、7:30に特定駐
車場に停車する運転パターンの場合、本来であれば短距
離の走行であるためアイドリング回転数を増大させる制
御を行うことなく無駄な暖機を防止するところ、自車時
間が正確でないために通常走行時と同様にアイドリング
回転数を増大させてしまう制御を行ってしまうおそれが
あるが(平日の朝7:00に出発する運転パターンでは
暖機が不要であるが、時間が不正確であるためこれを
7:30の出発と誤検出してしまうと暖機が実行されて
しまう)、正確な時間に基づいて学習及び制御を行うた
め、このような事態を防止して運転パターンに応じた効
率的な制御を確実に実施することができる。
【0024】また、冬季などATFの油温が低い場合に
はATFの循環経路内に設けたウォーマを作動させて暖
かいATFを放出する制御を行うことがあるが、正確な
時間に基づき短距離の走行であると判定した場合にはウ
ォーマを作動させない制御を行って無駄な暖機を防止す
ることもできる。
【0025】さらに、通常走行では暖機促進のために低
水温時にはOD(オーバドライブ)をカットする制御を
行うが、正確な時間に基づき短距離の走行であればOD
をカットしない(変速機をODにセットする)制御を行
って燃費を向上させる制御を行うこともできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば標
準時間あるいはこの標準時間に準じた車両固有の時間に
より車両運転者の運転パターンを学習し、この運転パタ
ーンに基づき制御するので、効率的な制御が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態の構成ブロック図である。
【図2】 図1におけるECUの構成ブロック図であ
る。
【図3】 実施形態の処理フローチャートである。
【符号の説明】
10 アンテナ、12 受信部、14 ECU、16
センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16H 59:66 F16H 59:66 59:72 59:72 59:74 59:74 Fターム(参考) 3G084 BA33 DA02 DA03 DA07 DA09 EA05 EA08 EA09 EA11 EB17 FA05 FA06 FA10 FA33 3J552 NA01 NB01 PA54 SB26 SB27 SB28 TA12 TA13 TB13 TB18 UA07 VA48Z VB13Z VC01Z VD11Z VD14Z VD15W VD18Z VE03Z VE08Z 5H180 AA01 BB15 FF10

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両運転者の時系列上の運転パターンを
    学習し、前記運転パターンに基づいて制御する装置にお
    いて、 標準時間を取得する手段と、 前記標準時間に基づいて前記運転パターンを学習する手
    段と、 を有することを特徴とする車両用制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の装置において、 前記標準時間を用いて前記車両の固有時間を修正する手
    段と、 を有し、前記標準時間が取得不可の場合には前記修正す
    る手段で修正された固有時間に基づいて前記運転パター
    ンを学習することを特徴とする車両用制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の装置において、さらに、 学習された前記運転パターンに基づき、前記標準時間を
    用いて制御する手段と、 を有することを特徴とする車両用制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の装置において、さらに、 学習された前記運転パターンに基づき、修正された前記
    固有時間を用いて制御する手段と、 を有することを特徴とする車両用制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項2、4のいずれかに記載の装置に
    おいて、 修正された前記固有時間が変更された場合に、前記学習
    あるいは制御を中止する手段と、 を有することを特徴とする車両用制御装置。
  6. 【請求項6】 請求項3、4のいずれかに記載の装置に
    おいて、 前記制御する手段は、学習された前記運転パターンに基
    づき、車両の燃費を向上させるように走行制御すること
    を特徴とする車両用制御装置。
  7. 【請求項7】 請求項3、4のいずれかに記載の装置に
    おいて、 前記制御する手段は、車両のエンジンを制御することを
    特徴とする車両用制御装置。
  8. 【請求項8】 請求項3、4のいずれかに記載の装置に
    おいて、 前記制御する手段は、車両の変速機を制御することを特
    徴とする車両用制御装置。
JP2000377307A 2000-12-12 2000-12-12 車両用制御装置 Pending JP2002181179A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000377307A JP2002181179A (ja) 2000-12-12 2000-12-12 車両用制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000377307A JP2002181179A (ja) 2000-12-12 2000-12-12 車両用制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002181179A true JP2002181179A (ja) 2002-06-26

Family

ID=18846048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000377307A Pending JP2002181179A (ja) 2000-12-12 2000-12-12 車両用制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002181179A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004012166A1 (ja) * 2002-07-30 2004-02-05 Isuzu Motors Limited 運転情報提供システム
JP2005181241A (ja) * 2003-12-24 2005-07-07 Aisin Aw Co Ltd ナビゲーションシステム
JP2005233370A (ja) * 2004-02-23 2005-09-02 Aisin Seiki Co Ltd 自動変速機
JP2008039159A (ja) * 2006-08-10 2008-02-21 Hitachi Ltd 自動車の制御装置
JP2008265468A (ja) * 2007-04-18 2008-11-06 Nissan Motor Co Ltd 走行支援装置
JP2009074371A (ja) * 2007-09-18 2009-04-09 Toyota Motor Corp 内燃機関のアイドリング期間予測装置および制御システム
JP2013072408A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Honda Motor Co Ltd エンジンの制御装置
JP2013210328A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Aisin Aw Co Ltd 運転支援システム、方法およびプログラム
JP2014051158A (ja) * 2012-09-06 2014-03-20 Furukawa Electric Co Ltd:The 電力制御装置および電力制御方法
JP2016528569A (ja) * 2013-04-12 2016-09-15 ダナ リミテッド パターン認識による車両及びオペレータガイダンス
WO2017213064A1 (ja) * 2016-06-09 2017-12-14 日本電気株式会社 車両制御システム、車両制御方法およびプログラム記録媒体

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7489235B2 (en) 2002-07-30 2009-02-10 Isuzu Motors Limited Motor vehicle operation information providing system
WO2004012166A1 (ja) * 2002-07-30 2004-02-05 Isuzu Motors Limited 運転情報提供システム
JP2005181241A (ja) * 2003-12-24 2005-07-07 Aisin Aw Co Ltd ナビゲーションシステム
US7421335B2 (en) 2003-12-24 2008-09-02 Aisin Aw Co., Ltd. Navigation system and method
JP2005233370A (ja) * 2004-02-23 2005-09-02 Aisin Seiki Co Ltd 自動変速機
JP2008039159A (ja) * 2006-08-10 2008-02-21 Hitachi Ltd 自動車の制御装置
JP2008265468A (ja) * 2007-04-18 2008-11-06 Nissan Motor Co Ltd 走行支援装置
JP2009074371A (ja) * 2007-09-18 2009-04-09 Toyota Motor Corp 内燃機関のアイドリング期間予測装置および制御システム
JP2013072408A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Honda Motor Co Ltd エンジンの制御装置
JP2013210328A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Aisin Aw Co Ltd 運転支援システム、方法およびプログラム
JP2014051158A (ja) * 2012-09-06 2014-03-20 Furukawa Electric Co Ltd:The 電力制御装置および電力制御方法
JP2016528569A (ja) * 2013-04-12 2016-09-15 ダナ リミテッド パターン認識による車両及びオペレータガイダンス
US9956966B2 (en) 2013-04-12 2018-05-01 Dana Limited Vehicle and operator guidance by pattern recognition
WO2017213064A1 (ja) * 2016-06-09 2017-12-14 日本電気株式会社 車両制御システム、車両制御方法およびプログラム記録媒体
US11400954B2 (en) 2016-06-09 2022-08-02 Nec Corporation Vehicle control system, vehicle control method, and program recording medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002181179A (ja) 車両用制御装置
US8306521B2 (en) Vehicle control apparatus with data reprogrammable via wireless communication network
US10099703B2 (en) Vehicular system, ECU, storing instruction transmission device, and storing request transmission device
US8180521B2 (en) Electronic control system for vehicle
US5247440A (en) Location influenced vehicle control system
JPWO2005059862A1 (ja) 車載制御装置の情報更新方法と更新情報通信システム、および、車両搭載制御装置と情報管理基地局装置
US20030167112A1 (en) Vehicle agent system acting for driver in controlling in-vehicle devices
FR2872950A1 (fr) Procede et dispositif de gestion d'un vehicule automobile
JP2007030568A (ja) 運転支援装置
EP1076179A3 (en) Engine idling stop apparatus, system thereof and signal display apparatus used in the system
KR20200056838A (ko) 차량의 통신 시스템 및 그 제어방법
US8438597B2 (en) Vehicular communication system and vehicular communication program
JPH11113067A (ja) データ修復システム及び車両用データ修復装置並びにデータ修復プログラムを記録した媒体
US6025655A (en) Control system, particularly for a motor vehicle
JP2004339700A (ja) キーレスエントリー装置
JP2008279836A (ja) 省燃費運転支援装置およびエンジン燃費特性マップサーバ
US6181023B1 (en) DRSC car-mounted equipment and DRSC apparatus using the same
JP4430216B2 (ja) 暗電流低減機能を備えた装置
DE102011005303B4 (de) Vorrichtung zum Veranlassen einer Leerlaufabschaltung
US20100248636A1 (en) Systems and methods for reducing power consumption in vehicle communication systems
JP3744180B2 (ja) Gps受信装置
JP7058629B2 (ja) ソフトウェア更新装置、ソフトウェア更新方法、およびプログラム
CN115221209A (zh) 车辆的驾驶辅助功能推荐方法、装置、车辆及存储介质
CN111532282B (zh) 基于外部环境及车辆状况的自动驾驶协同方法、设备、存储介质
JP2010042715A (ja) 運転支援装置