JP2002180797A - トンネル構造物の柱接合構造 - Google Patents

トンネル構造物の柱接合構造

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JP2002180797A
JP2002180797A JP2000379171A JP2000379171A JP2002180797A JP 2002180797 A JP2002180797 A JP 2002180797A JP 2000379171 A JP2000379171 A JP 2000379171A JP 2000379171 A JP2000379171 A JP 2000379171A JP 2002180797 A JP2002180797 A JP 2002180797A
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Munetaka Ozeki
宗孝 大関
Masanori Wakabayashi
正憲 若林
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Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
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Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 柱の固定位置を調整可能なトンネル構造物の
柱接合構造の提供。 【解決手段】 円弧版状のセグメント12が円周方向お
よび軸線方向に連設されてなる円筒状の筒状体14と、
該筒状体14内に設置される板状のスラブと、筒状体1
4とスラブとの間に配設されて該スラブを支持する柱1
8とを有するものであって、柱18と筒状体14とを接
合させる接合部30が、柱18を筒状体14に固定可能
かつ水平方向に位置調整可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セグメントを連設
させて構築されるトンネル構造物の柱接合構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】トンネル構造物には、円弧版状のセグメ
ントを円周方向および軸線方向に連設させることで筒状
に構築されるものがある。このようなトンネル構造物に
おいて、上記セグメントで構築される筒状体の内部に板
状のスラブを設置する場合、スラブの重量等に応じて、
筒状体の下部内周面とスラブの下面との間に柱を立設さ
せることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような柱は、スラ
ブを施工する前に筒状体の下部内周面に固定されること
になるが、従来は、決められた位置にしか固定すること
ができなかった。しかしながら、柱の固定位置は、微調
整が必要な場合があり、上記のように柱が決められた位
置にしか固定できないと、このような微調整ができない
という問題があった。
【0004】したがって、本発明は、柱の固定位置を調
整可能なトンネル構造物の柱接合構造の提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1記載のトンネル構造物の柱接合構
造は、円弧版状のセグメントが円周方向および軸線方向
に連設されてなる円筒状の筒状体と、該筒状体内に設置
される板状のスラブと、前記筒状体と前記スラブとの間
に配設されて該スラブを支持する柱とを有するものであ
って、前記柱と前記筒状体とを接合させる接合部は、前
記柱を前記筒状体に対し固定可能かつ水平方向に位置調
整可能であることを特徴としている。
【0006】このように、柱と筒状体とを接合させる接
合部が、柱を筒状体に対し固定可能かつ水平方向に位置
調整可能であるため、接合部を筒状体に対する柱の固定
を解除した状態として、柱を筒状体に対し水平方向に移
動させて位置を調整し、その後、接合部で柱を筒状体に
固定する。
【0007】本発明の請求項2記載のトンネル構造物の
柱接合構造は、請求項1記載のものに関して、前記接合
部は、前記柱の下部に設けられるとともに水平一方向に
長い第1長穴が形成された底板部と、前記筒状体に設け
られるとともに水平他方向に長い第2長穴が形成された
支持板部と、これら第1長穴および第2長穴に挿通され
て前記底板部と前記支持板部とを両側から締め付けおよ
び締め付け解除する締結部材とを有することを特徴とし
ている。
【0008】これにより、締結部材による、柱の下部の
底板部および筒状体の支持板部の両側からの締め付けを
解除した状態とし、該締結部材を、底板部に形成された
水平一方向に長い第1長穴および支持板部に形成された
水平他方向に長い第2長穴で適宜移動させることで、柱
を筒状体に対し水平方向に移動させて位置を調整し、そ
の後、締結部材で底板部および支持板部を両側から締め
付けることで柱を筒状体に固定する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態のトンネル構
造物の柱接合構造を図1〜図9を参照しつつ以下に説明
する。
【0010】トンネル構造物11は、図1に示すよう
に、円弧版状をなし該円弧の中心側から見て長方形状を
なすセグメント12が円周方向に複数連設されることで
形成される円形のリング体13が、さらに軸線方向に複
数連設されることで形成される円筒状の筒状体14と、
該筒状体14内に該筒状体14の軸線方向に沿って複数
連設されることによりその上面16でトンネル内空間1
5に平面状の底面を形成する板状のスラブ17と、筒状
体14の下部とスラブ17との間に、一つのスラブ17
に対しそれぞれ複数が配設されてスラブ17を支持する
柱18とを有している。ここで、セグメント12、スラ
ブ17および柱18は、必要により鉄筋が内部に埋設さ
れたプレキャストコンクリート製のものである。
【0011】セグメント12の所定のものには、図1お
よび図2に示すように、半径方向における内周側に突出
するスラブ支持台部21が一体成形されており、さら
に、セグメント12の所定のものには、半径方向におけ
る内周側に突出する柱支持台部22が一体成形されてい
る。
【0012】ここで、セグメント12を円周方向に接合
させる際に、スラブ支持台部21が形成された二つのセ
グメント12,12が、筒状体14の下部同高さ位置に
それぞれのスラブ支持台部21の支持面23を水平配置
させる。
【0013】同様に、セグメント12を円周方向に接合
させる際に、柱支持台部22が形成された二つのセグメ
ント12,12は、上記スラブ支持台部21が形成され
た二つのセグメント12より下側に配置されることにな
り、これら柱支持台部22が形成された二つのセグメン
ト12,12は、筒状体14の下部同高さ位置にそれぞ
れの柱支持台部22の支持面24を水平配置させる。
【0014】スラブ17は、平面視長方形状なす平板状
をなしており、該スラブ17の幅は、筒状体14のスラ
ブ支持台部21,21間の距離とほぼ同じとされてい
る。そして、スラブ17の幅方向における両端面26
は、筒状体14と同軸同径の円弧状をなしている。
【0015】そして、このような形状のスラブ17は、
筒状体14の両側のスラブ支持台部21に下面の幅方向
の両側が支持されるとともに、その幅方向における両端
面26,26において筒状体14の内周面28に支持さ
れる。
【0016】柱18は、直方体形状をなしており、柱支
持台部22の支持面24に載置されることで、その上面
においてスラブ17の中間部を支持する。なお、柱18
は水平方向に沿う断面が筒状体14の軸線方向に長い長
方形状をなしており、これに合わせて、柱支持台部22
の形状も筒状体14の軸線方向に長い長方形状をなして
いる。
【0017】柱18の下部と、筒状体14の内周面28
の一部を構成する柱支持台部22の支持面24とには、
図3および図4に示すように、これらを接合させる接合
部30が設けられている。この接合部30は、柱18を
筒状体14に固定可能であるとともに、該固定を解除し
た連結状態において柱18を筒状体14に対し水平方向
の全方向に位置調整可能となっている。なお、接合部3
0は、一つの柱18に対し複数が筒状体14の軸線方向
(図3における紙面上下方向)に間隔をあけて設けられ
ている。
【0018】接合部30は、柱18の下部に埋設される
鋼製の第1箱体31と、筒状体14の柱支持台部22の
支持面24側に埋設される鋼製の第2箱体32と、該第
2箱体32に溶接固定されるとともに該第2箱体32か
ら支持面24に対し反対側に延出してセグメント12に
埋設される複数のアンカー筋33とを有している。
【0019】第1箱体31は、図4および図5に示すよ
うに、柱18の下面を形成する底板部35と、該底板部
35に垂直に立設するように固定された平面視コ字状の
屈曲板部36と、該屈曲板部36の上部に底板部35と
平行をなすように固定された上板部37とを有してい
る。ここで、屈曲板部36は、水平方向においては一方
向にのみ開口部36aを有するように屈曲されている。
底板部35には、第1長穴38が形成されており、該第
1長穴38は、柱18を柱支持台部22に合わせた状態
で設置することにより筒状体14の軸線方向(水平一方
向)に長い形状をなす。
【0020】第2箱体32は、図4および図6〜図9に
示すように、柱支持台部22の上面を形成する支持板部
40と、該支持板部40の下面側に垂直をなして固定さ
れた枠体部41と、該枠体部41の下部に支持板部40
と平行をなすように固定された下板部42とを有してい
る。ここで、枠体部41は、切欠等なく全周にわたって
連続する枠形状をなしている。支持板部40には、筒状
体14の軸線の方向に対し直交方向(水平他方向)に長
い第2長穴43が形成されている。この支持板部40の
上面は、柱支持台部22の支持面24の一部を構成す
る。
【0021】アンカー筋33は、第2箱体32の枠体部
41の外面の四隅位置に接合されている。
【0022】そして、接合部30は、第1箱体31の底
板部35の第1長穴38および第2箱体32の支持板部
40の第2長穴43とに挿通されて底板部35と支持板
部40とを両側から締め付けおよび締め付け解除する締
結部材45を有している。
【0023】この締結部材45は、第2箱体32内に収
容されるナット46と、底板部35の第1長穴38およ
び支持板部40の第2長穴43に挿通されてナット46
に螺合されるボルト47と、該ボルト47の頭部47a
と底板部35との間に配置されるワッシャ48とを有し
ている。
【0024】ボルト47は、その頭部47aがワッシャ
48を介して底板部35の上面に当接するものである
が、勿論、底板部35の第1長穴38の幅は、このワッ
シャ48の径より十分小さいものとされている。
【0025】ナット46にはワッシャ46aが固定され
ており、該ワッシャ46a側で支持板部40の下面に当
接する。勿論、支持板部40の第2長穴43の幅は、こ
のワッシャ46aの径より十分小さいものとされてい
る。ここで、枠体部41内には、ナット46の相互に対
向する面にそれぞれ当接して該ナット46の回転を規制
する一対のスペーサ50が設けられており、ナット46
は、これらスペーサ50で案内されることにより、回転
が規制された状態で第2長穴43の長さ方向に移動す
る。
【0026】以上のような構成のトンネル構造物11に
おいては、筒状体14の柱支持台部22に柱18を立設
させる際には、柱18を柱支持台部22の形状に合わせ
て設置して、第1箱体31の開口部36aから、ワッシ
ャ48を装着した状態のボルト47を、第1長穴38お
よび第2長穴43に挿通させて第2箱体32のナット4
6に螺合させる。ただし、ボルト47は、底板部35お
よび支持板部40を固定するまで締め付けない。このよ
うにすることで、柱18は筒状体14の柱支持台部22
に対し、固定が解除された状態のまま、ボルト47、ワ
ッシャ48、ナット46、底板部35および支持板部4
0で定められる所定の範囲内でのみ移動可能な連結状態
となる。
【0027】ボルト47は、筒状体14の軸線方向に長
い形状をなす第1長穴38と、該第1長穴38に直交す
る第2長穴43とを、それぞれの長さの範囲内で移動可
能となっている。その結果、該ボルト47をこれら第1
長穴38および第2長穴43で適宜移動させつつ、該ボ
ルト47を介して連結されている柱18を、筒状体14
の柱支持台部22に対し水平全方向に移動させて位置を
調整できる。そして、このように調整した後、第1箱体
31の開口部36aを介して挿入した工具によりボルト
47を締め付けることで、該ボルト47とワッシャ48
とナット46とで底板部35および支持板部40を両側
から締め付けて固定し、柱18を筒状体14の柱支持台
部22に接合する。
【0028】このようにすることで、簡素な構成で柱1
8の筒状体14に対する固定位置が調整可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
記載のトンネル構造物によれば、柱と筒状体とを接合さ
せる接合部が、柱を筒状体に対し固定可能かつ水平方向
に位置調整可能であるため、接合部が筒状体に対する柱
の固定を解除した状態として、柱を筒状体に対し水平方
向に移動させて位置を調整し、その後、接合部で柱を筒
状体に固定する。
【0030】このようにすることで、柱の固定位置が調
整可能となる。
【0031】本発明の請求項2記載のトンネル構造物に
よれば、締結部材による、柱の下部の底板部および筒状
体の支持板部の両側からの締め付けを解除した状態とす
ることで、締結部材を底板部に形成された水平一方向に
長い第1長穴および支持板部に形成された水平他方向に
長い第2長穴で適宜移動させることで、柱を筒状体に対
し水平方向に移動させて位置を調整し、その後、締結部
材で底板部および支持板部を両側から締め付けることで
柱を筒状体に固定する。
【0032】このようにすることで、簡素な構成で柱の
固定位置が調整可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態が適用されたトンネル構
造物を示す斜視図である。
【図2】 本発明の一実施形態が適用されたトンネル構
造物を示す正面図である。
【図3】 本発明の一実施形態のトンネル構造物の柱接
合構造を示す平面図である。
【図4】 本発明の一実施形態のトンネル構造物の柱接
合構造を示す正断面図である。
【図5】 本発明の一実施形態のトンネル構造物の柱接
合構造における第1箱体を示す平断面図である。
【図6】 本発明の一実施形態のトンネル構造物の柱接
合構造における第2箱体を示す平面図である。
【図7】 本発明の一実施形態のトンネル構造物の柱接
合構造における第2箱体を示す平断面図である。
【図8】 本発明の一実施形態のトンネル構造物の柱接
合構造における第2箱体を示す正断面図である。
【図9】 本発明の一実施形態のトンネル構造物の柱接
合構造における第2箱体を示す側断面図である。
【符号の説明】
11 トンネル構造物 12 セグメント 14 筒状体 17 スラブ 18 柱 24 支持面(内周面) 28 内周面 30 接合部 35 底板部 38 第1長穴 40 支持板部 43 第2長穴 45 締結部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円弧版状のセグメントが円周方向および
    軸線方向に連設されてなる円筒状の筒状体と、該筒状体
    内に設置される板状のスラブと、前記筒状体と前記スラ
    ブとの間に配設されて該スラブを支持する柱とを有する
    トンネル構造物の柱接合構造において、 前記柱と前記筒状体とを接合させる接合部は、前記柱を
    前記筒状体に対し固定可能かつ水平方向に位置調整可能
    であることを特徴とするトンネル構造物の柱接合構造。
  2. 【請求項2】 前記接合部は、前記柱の下部に設けられ
    るとともに水平一方向に長い第1長穴が形成された底板
    部と、前記筒状体に設けられるとともに水平他方向に長
    い第2長穴が形成された支持板部と、これら第1長穴お
    よび第2長穴に挿通されて前記底板部と前記支持板部と
    を両側から締め付けおよび締め付け解除する締結部材と
    を有することを特徴とする請求項1記載のトンネル構造
    物の柱接合構造。
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