JP2002177698A - 衣類プレス器 - Google Patents

衣類プレス器

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JP2002177698A
JP2002177698A JP2000381877A JP2000381877A JP2002177698A JP 2002177698 A JP2002177698 A JP 2002177698A JP 2000381877 A JP2000381877 A JP 2000381877A JP 2000381877 A JP2000381877 A JP 2000381877A JP 2002177698 A JP2002177698 A JP 2002177698A
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clothing
movable plate
clothes
fixed plate
seam portion
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JP2000381877A
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Minoru Kakiuchi
稔 柿内
Keiji Ishikawa
啓治 石川
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衣類等のセット状態が加圧した状態で確認で
きるようにし、衣類等のセットを確実にするとともに、
使い勝手をよくする。 【解決手段】 衣類A等を挟圧する固定板10および可
動板11の一端をヒンジ装置15により回動自在に連結
するとともに、前記固定板10とで衣類A等を挟圧する
可動板11を透明体で形成するとともに、前記可動板1
1に衣類A等のセット位置を示す表示体16を設けたも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ズボン等の衣類を
挟圧加熱してしわ伸ばしと折り目付けを行う衣類プレス
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の衣類プレス器は、例えば
特開平3−123593号公報に示されているように、
図8のように構成されていた。以下、その構成について
説明する。図8に示すように、1は木製合板等で構成し
た固定板でヒータ(図示せず)を有している。2はこの
固定板1に回動自在に連結した可動板で、その加圧面側
にクッション体3を設けている。
【0003】4は前記固定板1と可動板2の間に回動自
在に配設したプレスシートで、透明なプラスチックフィ
ルムで形成してあり、プレスするズボン等のセット方向
を示す表示体5aと、ズボン等の股下部分の縫い目部の
セット位置を示す表示体5bが設けてあり、セットした
ズボン等を仮押えするときに、表示体5a、5bによっ
てその位置が確認できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の構成では、表示体5a、5bに合わせてズボン
等を仮押えしても、可動板2を固定板1側へ回動させて
衣類等を挟圧すると、衣類等のセット状態を確認するこ
とができないため、セットした位置がずれて所定の位置
で挟圧されていない場合は、折り目の位置がずれたり、
しわが発生する原因になるという問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、衣類等のセットが確実に行えるようにすることを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、固定板とで衣類等を挟圧する可動板を透
明体で形成するとともに、この可動板に衣類等のセット
位置を示す表示体を設けたものである。
【0007】これにより、衣類等のセット状態が加圧し
た状態で確認することができるようになり、衣類等のセ
ットが確実に行えて、使い勝手をよくすることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、衣類等を挟圧する固定板および可動板と、前記固定
板と可動板の一端を回動自在に連結し、前記可動板を固
定板に対向させて開閉自在に支持するヒンジ装置と、前
記固定板と可動板により衣類等を挟圧した状態に保持す
るロック装置と、前記固定板と可動板で挟圧した衣類等
を加熱する発熱体とを具備し、前記可動板を透明体で形
成するとともに、衣類等のセット位置を示す表示体を設
けたものであり、衣類等を加圧した状態でそのセット状
態を確認することができ、所定の状態に加圧されている
ことを確認した上で加熱プレスすることができ、良好な
仕上がり効果を得ることができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、発熱体は、衣類等の縫い目部を、
折り目部より低温で加熱するようにしたものであり、縫
い目部と折り目部を最適な温度で加熱して、仕上がり効
果をよくすることができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、衣類等を加圧するクッション体を
有し、前記クッション体は、可動板に設けた表示体と対
向し、かつ、衣類等の縫い目部に沿って低加圧部を設け
たものであり、衣類等の縫い目部を表示体に合わせてセ
ットすることにより、縫い目部に加わる圧力を弱く設定
することができ、縫い目部近傍の布地の重なりが少なく
薄くなっている部分に、しわが発生するのを防止するこ
とができる。
【0011】請求項4に記載の発明は、上記請求項1〜
3に記載の発明において、表示体は、衣類等の縫い目部
が延びている方向と交叉する方向に所定のセット範囲を
設け、衣類等の縫い目部を前記表示体のセット範囲内に
配置したとき、前記縫い目部を所定の温度または圧力で
プレスできるようにしたものであり、使用時に衣類等の
セットを簡略にして仕上がり効果をよくすることができ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0013】(実施例1)図1〜図3に示すように、ズ
ボン等の衣類Aを挟圧する一対の固定板10および可動
板11を対向して設け、固定板10は木製合板等で形成
し、下端を脚12に固定して略垂直に立設するととも
に、その加圧面側には、例えば発泡ポリウレタン等で構
成した通気性を有するクッション体13が設けてあり、
このクッション体13の加圧面側の表面には薄い面状の
発熱体14を有している。
【0014】可動板11は、固定板10の下端とヒンジ
装置15により回動自在に連結してあり、例えば透明ま
たは半透明なガラス板或いは強化ガラス板、アクリル或
いはポリカーボネート等の中実の樹脂板等で構成してあ
り、固定板10とで挟圧した衣類Aの状態を可動板11
の外から視認できるようにしている。16は可動板11
に設けた表示体で、固定板10とで挟圧するズボンA等
のセット方向や、ズボンA等の股下部分の縫い目部イの
セット位置を表示している。
【0015】17は固定板10と可動板11の間にズボ
ン等の衣類Aを挟圧した状態に保持するロック装置で、
固定板10の背面に回動自在に設けたレバー18と、こ
のレバー18を係止する係止部19を可動板11に設け
てあり、レバー18を係止部19に係止することによっ
て固定板10と可動板11を挟圧状態に保持する。
【0016】20は発熱体14の表面に設けた熱緩衝体
で、例えばクッション体13と同じ発泡ポリウレタン等
で構成してあり、固定板10と可動板11とで挟圧した
衣類Aの縫い目部イまたは縫い目部イの近傍と対向する
位置に配設し、発熱体14と衣類Aの間に位置するよう
に設けている。
【0017】この熱緩衝体20は、クッション体13よ
り薄い第2のクッション体を熱緩衝体20として縫い目
部イとほぼ平行に細長く形成している。発熱体14と熱
緩衝体20は薄い繊維からなるカバー21で覆ってあ
り、このカバー21の周囲は固定板10に取着してい
る。
【0018】22は下端をヒンジ装置15により保持し
て固定板10と可動板11の間に回動自在に設けた耐熱
樹脂製のプレスシートで、固定板10と可動板11で挟
圧するズボンA等の股下部分の間に配置して当接する。
【0019】上記構成において、次に動作を説明する
と、可動板11を固定板10から離れる方向へ回動させ
て、衣類Aをプレスシート22とともに固定板10と可
動板11の間に配置し、衣類Aの縫い目部イを表示体1
6に合わせてセットした後、ロック装置17を操作し、
衣類Aの裾部を挟持するように可動板11を固定板10
側へ回動させた状態で衣類Aの形を整えて閉じる。
【0020】このとき、可動板11の外から挟圧してい
る衣類Aの状態を確認することができるため、衣類Aの
セット位置はもとより、セット状態を挟圧した状態で確
認した上で加熱することができ、不具合があればセット
をやり直すことができる。
【0021】そして、発熱体14と衣類Aの間に設けた
熱緩衝体20が、衣類Aの縫い目部分イまたは縫い目部
分イの近傍と対向する位置に配設しているため、衣類A
の縫い目部イまたは縫い目部イの近傍が発熱体14によ
って直接加熱されることがなく、熱緩衝効果が得られ
る。
【0022】したがって、発熱体14によって直接加熱
される衣類Aの折り目部ロより低い温度で加熱すること
ができ、衣類Aに含まれている水分が加熱されることに
より衣類Aの繊維が膨張または収縮して、衣類Aの縫い
目部イの近傍に生じやすい小じわの発生をなくすことが
できる。
【0023】(実施例2)図4に示すように、固定板1
0と可動板11で挟圧した衣類Aを加熱する発熱体23
を有し、前記発熱体23は、衣類Aの縫い目部イまたは
縫い目部イの近傍との対向部23aの発熱量を衣類Aの
折り目部ロとの対向部23bの発熱量より少なくなるよ
うに設定したものである。他の構成は上記実施例1と同
じである。
【0024】上記構成によれば、衣類Aの縫い目部イを
折り目部ロより低い温度で加熱することができ、衣類A
の縫い目部イの近傍に生じやすい小じわの発生をなくす
ことができる。
【0025】(実施例3)図5に示すように、固定板1
0と可動板11で挟圧した衣類Aを加圧するクッション
体24を固定板10の加圧面側に設け、前記クッション
体24は、可動板11に設けた表示体16と対向し、か
つ、衣類A等の縫い目部イに沿って低加圧部25を設け
たもので、具体的には、クッション体24の加圧面側に
形成した凹部25aにより構成している。他の構成は上
記実施例1と同じである。
【0026】上記構成によれば、衣類A等の縫い目部イ
を表示体16に合わせて固定板10と可動板11で挟圧
すると、縫い目部イが低加圧部25を構成している凹部
25aに位置する。そして、ロック装置17により衣類
Aを挟圧した状態に保持すると、クッション体24を所
定量a圧縮して衣類Aを加圧する。
【0027】このとき、衣類Aの縫い目部イは凹部25
aに対向しているため、折り目部ロに加わる圧力より小
さくすることができる。したがって、折り目部ロを十分
に加圧した上で、縫い目部イ近傍の加圧力が弱くなるの
を防止することができる。
【0028】(実施例4)図6に示すように、低加圧部
26はクッション体27に切り欠き部26aを設け、こ
の切り欠き部26aとクッション体27を薄い繊維で形
成したカバー28で覆ったものである。他の構成は上記
実施例3と同じである。
【0029】上記構成によれば、衣類A等の縫い目部イ
を表示体16に合わせて固定板10と可動板11で挟圧
すると、縫い目部イが低加圧部26を構成している切り
欠き部26aに位置する。そして、ロック装置17によ
り衣類Aを挟圧した状態に保持すると、縫い目部イは切
り欠き部26aに対向しているため、縫い目部イに加わ
る圧力を弱くして、折り目部ロに加わる圧力より小さく
することができる。したがって、折り目部ロを十分に加
圧した上で、縫い目部イ近傍の加圧力が弱くなるのを防
止することができる。
【0030】(実施例5)図7に示すように、可動板1
1に設けた表示体29は、衣類A等の縫い目部イが延び
ている方向と交叉する方向に所定のセット範囲bを設
け、衣類A等の縫い目部イを前記表示体29のセット範
囲b内に配置したとき、前記縫い目部イを所定の温度ま
たは圧力でプレスできるようにしたものである。その他
の構成は上記実施例1と同じである。
【0031】上記構成によれば、使用時に衣類A等を簡
略にセットすることができるとともに、衣類Aを最適な
温度または圧力で的確にプレスすることができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1〜4に
記載の発明によれば、衣類等を加圧した状態でそのセッ
ト状態が確認することができ、所定の状態に加圧されて
いることを確認した上で加熱することができ、良好な仕
上がり効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の衣類プレス器の斜視図
【図2】同衣類プレス器の固定板の要部切欠正面図
【図3】同衣類プレス器の固定板の要部断面図
【図4】本発明の実施例2の衣類プレス器の固定板の要
部切欠正面図
【図5】本発明の実施例3の衣類プレス器の固定板の要
部断面図
【図6】本発明の実施例4の衣類プレス器の固定板の要
部断面図
【図7】本発明の実施例5の衣類プレス器の可動板の正
面図
【図8】従来の衣類プレス器の斜視図
【符号の説明】
10 固定板 11 可動板 15 ヒンジ装置 16 表示体 17 ロック装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類等を挟圧する固定板および可動板
    と、前記固定板と可動板の一端を回動自在に連結し、前
    記可動板を固定板に対向させて開閉自在に支持するヒン
    ジ装置と、前記固定板と可動板により衣類等を挟圧した
    状態に保持するロック装置と、前記固定板と可動板で挟
    圧した衣類等を加熱する発熱体とを具備し、前記可動板
    を透明体で形成するとともに、衣類等のセット位置を示
    す表示体を設けた衣類プレス器。
  2. 【請求項2】 発熱体は、衣類等の縫い目部を、折り目
    部より低温で加熱するようにした請求項1記載の衣類プ
    レス器。
  3. 【請求項3】 衣類等を加圧するクッション体を有し、
    前記クッション体は、可動板に設けた表示体と対向し、
    かつ、衣類等の縫い目部に沿って低加圧部を設けた請求
    項1記載の衣類プレス器。
  4. 【請求項4】 表示体は、衣類等の縫い目部が延びてい
    る方向と交叉する方向に所定のセット範囲を設け、衣類
    等の縫い目部を前記表示体のセット範囲内に配置したと
    き、前記縫い目部を所定の温度または圧力でプレスでき
    るようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載の衣類
    プレス器。
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