JP2002174071A - 戸当り - Google Patents
戸当りInfo
- Publication number
- JP2002174071A JP2002174071A JP2000371354A JP2000371354A JP2002174071A JP 2002174071 A JP2002174071 A JP 2002174071A JP 2000371354 A JP2000371354 A JP 2000371354A JP 2000371354 A JP2000371354 A JP 2000371354A JP 2002174071 A JP2002174071 A JP 2002174071A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- leg
- door stop
- side wall
- pair
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- Pending
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リングの取付けが手作業で容易に行なうこと
ができ、それにより迅速な組立てが可能になった戸当り
を提供する。 【解決手段】 (a)側壁および底部を備えた有底筒体
からなり、前記側壁の2ヵ所に開放側端部から軸方向に
のびる一対のスリットが形成され、前記底部にネジ切り
された孔が形成された脚部と、(b)前記脚部の開放側
端部に冠着されるキャップと、(c)前記脚部の側壁の
一対のスリットに回転自在に取り付けられたリングとか
らなる戸当り。
ができ、それにより迅速な組立てが可能になった戸当り
を提供する。 【解決手段】 (a)側壁および底部を備えた有底筒体
からなり、前記側壁の2ヵ所に開放側端部から軸方向に
のびる一対のスリットが形成され、前記底部にネジ切り
された孔が形成された脚部と、(b)前記脚部の開放側
端部に冠着されるキャップと、(c)前記脚部の側壁の
一対のスリットに回転自在に取り付けられたリングとか
らなる戸当り。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は戸当りに関する。さ
らに詳しくはリングの取付けが手作業で容易に行なうこ
とができ、それにより迅速な組立てが可能になった戸当
りに関する。
らに詳しくはリングの取付けが手作業で容易に行なうこ
とができ、それにより迅速な組立てが可能になった戸当
りに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、戸の開閉に伴う戸板または壁
面の損傷を防ぐために戸当りが用いられている。また、
一般的に用いられる戸当りとして、戸板を全開状態に保
持するためのリングを備えた戸当りがある。
面の損傷を防ぐために戸当りが用いられている。また、
一般的に用いられる戸当りとして、戸板を全開状態に保
持するためのリングを備えた戸当りがある。
【0003】従来のリングを備えた戸当り31は、図3
に示されるように、有底筒体からなり、側壁の2ヵ所に
一対の丸孔36が形成された脚部32と、該脚部32の
開放側端部に冠着されるキャップ33と、略C字状を呈
し、両端部35が前記脚部32の一対の丸孔36に挿入
されることにより、回転自在に取り付けられたリング3
4とから構成されている。
に示されるように、有底筒体からなり、側壁の2ヵ所に
一対の丸孔36が形成された脚部32と、該脚部32の
開放側端部に冠着されるキャップ33と、略C字状を呈
し、両端部35が前記脚部32の一対の丸孔36に挿入
されることにより、回転自在に取り付けられたリング3
4とから構成されている。
【0004】この従来の戸当り31は、床面から突出し
たアンカーボルトのおねじ部にねじ込むことにより床面
に固定された状態で使用される。アンカーボルトは、戸
板のほぼ全開位置に設けられる。
たアンカーボルトのおねじ部にねじ込むことにより床面
に固定された状態で使用される。アンカーボルトは、戸
板のほぼ全開位置に設けられる。
【0005】戸を開けたときに、戸当り31のキャップ
33に戸が衝突して衝撃が吸収され、戸や壁が傷つくの
が防止され、また、戸当り31のリング34を戸板下端
などに設けられたフック(図示せず)に係合させること
により、戸板を全開状態に保持することができる。
33に戸が衝突して衝撃が吸収され、戸や壁が傷つくの
が防止され、また、戸当り31のリング34を戸板下端
などに設けられたフック(図示せず)に係合させること
により、戸板を全開状態に保持することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3に示され
る従来の戸当り31では、C字状のリング34を脚部3
2に取り付ける場合、リング34の両端部35に大きな
力を与えて拡げたのち、両端部35を脚部32の丸孔3
6に挿入しながら、再び大きな力を与えてリング34を
締め付ける作業をしなければならない。
る従来の戸当り31では、C字状のリング34を脚部3
2に取り付ける場合、リング34の両端部35に大きな
力を与えて拡げたのち、両端部35を脚部32の丸孔3
6に挿入しながら、再び大きな力を与えてリング34を
締め付ける作業をしなければならない。
【0007】そのため、ペンチなどの工具を必要とする
とともにリングの取付けに時間がかかるため、戸当りの
組立てを迅速に行なうことができないという問題がかか
る。
とともにリングの取付けに時間がかかるため、戸当りの
組立てを迅速に行なうことができないという問題がかか
る。
【0008】本発明はかかる問題を解消するためになさ
れたものであり、リングの取付けが手作業で容易に行な
うことができ、それにより迅速な組立てが可能になった
戸当りを提供することを目的とする。
れたものであり、リングの取付けが手作業で容易に行な
うことができ、それにより迅速な組立てが可能になった
戸当りを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の戸当りは、
(a)側壁および底部を備えた有底筒体からなり、前記
側壁の2ヵ所に開放側端部から軸方向にのびる一対のス
リットが形成され、前記底部にネジ切りされた孔が形成
された脚部と、(b)前記脚部の開放側端部に冠着され
るキャップと、(c)前記脚部の側壁の一対のスリット
に回転自在に取り付けられたリングとからなることを特
徴とする。
(a)側壁および底部を備えた有底筒体からなり、前記
側壁の2ヵ所に開放側端部から軸方向にのびる一対のス
リットが形成され、前記底部にネジ切りされた孔が形成
された脚部と、(b)前記脚部の開放側端部に冠着され
るキャップと、(c)前記脚部の側壁の一対のスリット
に回転自在に取り付けられたリングとからなることを特
徴とする。
【0010】前記リングの両端部にそれぞれ、前記リン
グの水平方向の移動を規制するための規制部材が設けら
れてなるのが好ましい。
グの水平方向の移動を規制するための規制部材が設けら
れてなるのが好ましい。
【0011】前記リングが無端状のリングからなるのが
好ましい。
好ましい。
【0012】さらに、(d)前記脚部の開放側の開口部
を覆う大きさのつば部と中央の凸部とを備えた内キャッ
プと、(e)前記内キャップのつば部を前記脚部の開放
側端部に固定する固定リングとを備え、前記固定リング
の内周面において内側に突出する凸部が複数個設けら
れ、前記脚部の開放側端縁において、前記固定リングの
凸部と係合する凹部が複数個形成され、さらに前記脚部
の開放側端縁の隣接する2個の凹部に挟まれた部分が前
記脚部の外方へ変形させられてなるのが好ましい。
を覆う大きさのつば部と中央の凸部とを備えた内キャッ
プと、(e)前記内キャップのつば部を前記脚部の開放
側端部に固定する固定リングとを備え、前記固定リング
の内周面において内側に突出する凸部が複数個設けら
れ、前記脚部の開放側端縁において、前記固定リングの
凸部と係合する凹部が複数個形成され、さらに前記脚部
の開放側端縁の隣接する2個の凹部に挟まれた部分が前
記脚部の外方へ変形させられてなるのが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】つぎに図面を参照しながら本発明
の戸当りを詳細に説明する。図1は本発明の戸当りの一
実施の形態を示す一部切欠分解斜視図および図2は図1
の戸当りの取付方法を示す正面図である。
の戸当りを詳細に説明する。図1は本発明の戸当りの一
実施の形態を示す一部切欠分解斜視図および図2は図1
の戸当りの取付方法を示す正面図である。
【0014】図1に示される戸当りは、脚部1と、内キ
ャップ2と、固定リング3と、キャップ4と、リング5
とから構成され、リング5は後述する脚部1のスリット
6に回転自在に取り付けられている。
ャップ2と、固定リング3と、キャップ4と、リング5
とから構成され、リング5は後述する脚部1のスリット
6に回転自在に取り付けられている。
【0015】脚部1は、亜鉛ダイカストなどからなる鋳
物製の有底筒体からなり、底部9にネジ切りされた孔1
0が形成されている。ネジ切りされた孔10は、床に固
定されたアンカーボルト22のおねじ部22a(図2参
照)に螺入される。
物製の有底筒体からなり、底部9にネジ切りされた孔1
0が形成されている。ネジ切りされた孔10は、床に固
定されたアンカーボルト22のおねじ部22a(図2参
照)に螺入される。
【0016】また、リング5を取り付けるための一対の
スリット6が、脚部1の開放側端部から軸方向にのびる
ように、互いに対向して形成されている。したがって、
リング5の両端部5aを一対のスリット6の上端開口か
ら挿入するだけで、手作業で容易にリング5の取付けを
行なうことができる。
スリット6が、脚部1の開放側端部から軸方向にのびる
ように、互いに対向して形成されている。したがって、
リング5の両端部5aを一対のスリット6の上端開口か
ら挿入するだけで、手作業で容易にリング5の取付けを
行なうことができる。
【0017】さらに、脚部1の側壁の前記一対のスリッ
ト6から90°回転した位置に一対の係合スリット8が
形成されている。そのため、図2に示されるように、戸
当り21を床面から突出したアンカーボルト22のおね
じ部22aにねじ込む場合、係合スリット8に鉄棒(図
示せず)などを差し込むことにより、戸当り21を容易
におねじ部22aにねじ込むことができる。
ト6から90°回転した位置に一対の係合スリット8が
形成されている。そのため、図2に示されるように、戸
当り21を床面から突出したアンカーボルト22のおね
じ部22aにねじ込む場合、係合スリット8に鉄棒(図
示せず)などを差し込むことにより、戸当り21を容易
におねじ部22aにねじ込むことができる。
【0018】しかも、係合スリット8は、対向して2ヵ
所設けられているので、戸当り21が壁の近くに設置さ
れる場合でも係合スリット8のいずれか一方が壁の反対
側に設けられているので、鉄棒を係合スリット8に挿入
して回しやすい。なお、係合スリットの数は、3以上で
あってもよい。また、スリットに代えて側壁に孔を穿設
してもよい。
所設けられているので、戸当り21が壁の近くに設置さ
れる場合でも係合スリット8のいずれか一方が壁の反対
側に設けられているので、鉄棒を係合スリット8に挿入
して回しやすい。なお、係合スリットの数は、3以上で
あってもよい。また、スリットに代えて側壁に孔を穿設
してもよい。
【0019】内キャップ2は、脚部1の開放側の開口部
を覆う大きさのつば部11と中央の凸部12とを備えて
いる。内キャップ2は、ステンレス、真ちゅうまたはア
ルミニウムなどによって作製される。
を覆う大きさのつば部11と中央の凸部12とを備えて
いる。内キャップ2は、ステンレス、真ちゅうまたはア
ルミニウムなどによって作製される。
【0020】固定リング3は、内周面において内側に突
出する凸部3aが複数個設けられている。固定リング3
は、ステンレス、真ちゅうまたはアルミニウムなどによ
って作製される。
出する凸部3aが複数個設けられている。固定リング3
は、ステンレス、真ちゅうまたはアルミニウムなどによ
って作製される。
【0021】キャップ4は、塩化ビニル樹脂などの合成
樹脂やゴムなどの緩衝材で作製されており、その上面側
中央には前記内キャップ2の凸部12が嵌まる大きさの
孔15が形成されている。キャップ4は、脚部1の開放
側端縁、内キャップ2のつば部11および固定リング3
を覆い、実際に戸が当る部分である。
樹脂やゴムなどの緩衝材で作製されており、その上面側
中央には前記内キャップ2の凸部12が嵌まる大きさの
孔15が形成されている。キャップ4は、脚部1の開放
側端縁、内キャップ2のつば部11および固定リング3
を覆い、実際に戸が当る部分である。
【0022】リング5は、略C字状を呈しており、両端
部5aが所定距離だけ離れて互いに対向している。本実
施の形態では、リング5の両端部5aにそれぞれ、規制
部材として円筒状のスペーサ7が挿入されているので、
リング5はスペーサ7の長さ程度、水平方向の移動を規
制することができる。規制部材を用いることにより、キ
ャップ4の側壁に触れることなくスムーズにリング5を
回動させることができる。スペーサ7は、樹脂などで作
製され、円筒状でもよいし、C字状でもよい。
部5aが所定距離だけ離れて互いに対向している。本実
施の形態では、リング5の両端部5aにそれぞれ、規制
部材として円筒状のスペーサ7が挿入されているので、
リング5はスペーサ7の長さ程度、水平方向の移動を規
制することができる。規制部材を用いることにより、キ
ャップ4の側壁に触れることなくスムーズにリング5を
回動させることができる。スペーサ7は、樹脂などで作
製され、円筒状でもよいし、C字状でもよい。
【0023】なお、前記スペーサに代えて、リング5の
両端を変形させて頭部を形成し、この頭部を規制部材と
して用いてもよい。さらに、頭部を別部材として作製
し、これをリング5の両端に固着して規制部材としても
よい。
両端を変形させて頭部を形成し、この頭部を規制部材と
して用いてもよい。さらに、頭部を別部材として作製
し、これをリング5の両端に固着して規制部材としても
よい。
【0024】前記リング5は、C字状でもよいし、無端
状のリングでもよく、いずれも前記一対のスリット6に
上方から挿入して容易に取り付けることができる。な
お、リング5が無端状を呈する場合には、前記スペーサ
7はリング5の側方から嵌め込むことができるようにC
字状のスペーサ7を採用すればよい。
状のリングでもよく、いずれも前記一対のスリット6に
上方から挿入して容易に取り付けることができる。な
お、リング5が無端状を呈する場合には、前記スペーサ
7はリング5の側方から嵌め込むことができるようにC
字状のスペーサ7を採用すればよい。
【0025】脚部1の開放側端縁には、固定リング3の
複数個の凸部3aとそれぞれ係合する凹部1aが複数個
形成されている。また、隣接する2個の凹部1aに挟ま
れた部分は、固定リング3装着後にプレス加工などによ
り脚部1の外方へ変形させ、これにより固定リング3は
脚部1の上端に固定される。
複数個の凸部3aとそれぞれ係合する凹部1aが複数個
形成されている。また、隣接する2個の凹部1aに挟ま
れた部分は、固定リング3装着後にプレス加工などによ
り脚部1の外方へ変形させ、これにより固定リング3は
脚部1の上端に固定される。
【0026】また、脚部1の内壁に形成された複数の縦
リブ13は、前記凹部1aとほぼ一致する位置に形成さ
れているため、内キャップ2のつば部11を、固定リン
グ3の凸部3aと縦リブ13とのあいだに強固に挟持す
ることができる。また、係合スリット8の周囲にも前記
縦リブ13が設けられているため、前記内キャップ2の
つば部11を、脚部1のほぼ全周にわたって支持するこ
とができる。
リブ13は、前記凹部1aとほぼ一致する位置に形成さ
れているため、内キャップ2のつば部11を、固定リン
グ3の凸部3aと縦リブ13とのあいだに強固に挟持す
ることができる。また、係合スリット8の周囲にも前記
縦リブ13が設けられているため、前記内キャップ2の
つば部11を、脚部1のほぼ全周にわたって支持するこ
とができる。
【0027】内キャップ2を脚部1に固定する場合、ま
ず、凸部12を上にした状態で、内キャップ2のつば部
11を、脚部1の縦リブ13の上に載置する。ついで、
固定リング3の凸部3aを脚部1の凹部1aに嵌合さ
せ、この状態で前述のように隣接する2個の凹部1aに
挟まれた部分を外方へ変形させることにより、内キャッ
プ2および固定リング3を脚部1に固定することができ
る。
ず、凸部12を上にした状態で、内キャップ2のつば部
11を、脚部1の縦リブ13の上に載置する。ついで、
固定リング3の凸部3aを脚部1の凹部1aに嵌合さ
せ、この状態で前述のように隣接する2個の凹部1aに
挟まれた部分を外方へ変形させることにより、内キャッ
プ2および固定リング3を脚部1に固定することができ
る。
【0028】なお、本実施の形態では、脚部の上部に内
キャップおよび固定リングを備えた戸当りを例にあげて
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
内キャップおよび固定リングを省略した戸当りであって
もよい。
キャップおよび固定リングを備えた戸当りを例にあげて
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
内キャップおよび固定リングを省略した戸当りであって
もよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、リングの両端部を一対
のスリットの上端開口から挿入するだけでリングの取付
けを容易に行なうことができるため、ペンチなどの工具
が不要であり、戸当りの組立て作業を迅速に行なうこと
ができる。
のスリットの上端開口から挿入するだけでリングの取付
けを容易に行なうことができるため、ペンチなどの工具
が不要であり、戸当りの組立て作業を迅速に行なうこと
ができる。
【図1】本発明の戸当りの一実施の形態を示す一部切欠
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】図1の戸当りの取付方法を示す正面図である。
【図3】従来の戸当りの概観斜視図である。
1 脚部 2 内キャップ 3 固定リング 4 キャップ 5 リング 7 スペーサ 21 戸当り
Claims (4)
- 【請求項1】 (a)側壁および底部を備えた有底筒体
からなり、前記側壁の2ヵ所に開放側端部から軸方向に
のびる一対のスリットが形成され、前記底部にネジ切り
された孔が形成された脚部と、(b)前記脚部の開放側
端部に冠着されるキャップと、(c)前記脚部の側壁の
一対のスリットに回転自在に取り付けられたリングとか
らなる戸当り。 - 【請求項2】 前記リングの両端部にそれぞれ、前記リ
ングの水平方向の移動を規制するための規制部材が設け
られてなる請求項1記載の戸当り。 - 【請求項3】 前記リングが無端状のリングからなる請
求項1または2記載の戸当り。 - 【請求項4】 さらに、(d)前記脚部の開放側の開口
部を覆う大きさのつば部と中央の凸部とを備えた内キャ
ップと、(e)前記内キャップのつば部を前記脚部の開
放側端部に固定する固定リングとを備え、前記固定リン
グの内周面において内側に突出する凸部が複数個設けら
れ、前記脚部の開放側端縁において、前記固定リングの
凸部と係合する凹部が複数個形成され、さらに前記脚部
の開放側端縁の隣接する2個の凹部に挟まれた部分が前
記脚部の外方へ変形させられてなる請求項1、2または
3記載の戸当り。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000371354A JP2002174071A (ja) | 2000-12-06 | 2000-12-06 | 戸当り |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000371354A JP2002174071A (ja) | 2000-12-06 | 2000-12-06 | 戸当り |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002174071A true JP2002174071A (ja) | 2002-06-21 |
Family
ID=18841092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000371354A Pending JP2002174071A (ja) | 2000-12-06 | 2000-12-06 | 戸当り |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002174071A (ja) |
-
2000
- 2000-12-06 JP JP2000371354A patent/JP2002174071A/ja active Pending
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