JPH1082216A - ハンドルの取付構造 - Google Patents

ハンドルの取付構造

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JPH1082216A
JPH1082216A JP25777096A JP25777096A JPH1082216A JP H1082216 A JPH1082216 A JP H1082216A JP 25777096 A JP25777096 A JP 25777096A JP 25777096 A JP25777096 A JP 25777096A JP H1082216 A JPH1082216 A JP H1082216A
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JP
Japan
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handle
mounting
outside
projection
attaching
Prior art date
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Application number
JP25777096A
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English (en)
Inventor
Shinji Shigeki
真司 繁木
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YKK AP Inc
Original Assignee
YKK AP Inc
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Publication date
Application filed by YKK AP Inc filed Critical YKK AP Inc
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Publication of JPH1082216A publication Critical patent/JPH1082216A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内ハンドルおよび外ハンドルが誤って取り付
けられてしまうのを回避することができるハンドルの取
付構造を提供する。 【解決手段】 内ハンドル10の取付部10bに突設さ
れると共に、雌ねじ11aが形成された取付け突起11
と、外ハンドル20の取付部20bに突設されると共
に、竪框4内において取付け突起11の端面を受ける受
け突起21と、外ハンドル20側から受け突起21を貫
通し取付け突起11の雌ねじ11aに螺合する取付けね
じ25と、竪框4の内外の同位置に形成された、取付け
突起11が嵌入する内取付孔32および受け突起21が
嵌入する外取付孔31とを有し、取付け突起11および
受け突起21の断面形状またはその大きさが相違すると
共に、これらに対応して外取付孔31および内取付孔3
2の断面形状またはその大きさが相違している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内ハンドルおよび
外ハンドルが、戸当たり側の竪框の同位置に内外からそ
れぞれ取り付けられているハンドルの取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のハンドルの取付構造とし
て、例えば開き戸に適用した実開昭63−23444号
公報に記載のものが知られている。この開き戸には、竪
框の内外にハンドルが設けられ、これらのハンドルの取
付部には、いずれも円筒状の突起が設けられている。こ
れらの突起の外径はいずれも同一に形成され、一方の突
起にはその軸心に雌ねじが形成され、他方の突起にはそ
の軸心に取付ねじが貫通する貫通孔が形成されている。
また、竪框の内板および外板には同位置(同軸上に)
に、各ハンドルの突起が嵌入される同径の取付孔がそれ
ぞれ貫通形成されている。そして、これらの突起を竪框
の内部に嵌入して相互に突き合わせ、取付ねじにより一
方のハンドルに他方のハンドルを締結するようにして、
両ハンドルを竪框に取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のハン
ドルの取付構造では、内外両ハンドルの突起の外径が同
一に形成され、また竪框に形成した両取付孔も同一の直
径に形成されているため、取り付けの際に誤って内ハン
ドルを外側に、外ハンドルを内側に取り付けてしまう場
合がある。ハンドルを取り付けてしまった後にその誤り
に気づいた場合には、ねじ止めしたねじを取り外し、内
ハンドルと外ハンドルとを入れ替え、再度取り付けしな
ければならない。
【0004】また、内外ハンドルの形態が近似している
場合などでは、いずれのハンドルを竪框の内外どちらに
取り付けるべきかを直ぐには判断できないこともあり、
その場合には、取扱説明書などで確認しなければなら
ず、組付け作業が煩雑になる問題もある。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたものであり、内ハンドルおよび外ハンドル
が誤って取り付けられてしまうのを回避することができ
るハンドルの取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るハンドルの
取付構造は、いずれも把手部と取付部とを備えた内ハン
ドルおよび外ハンドルを、戸当たり側の竪框の同位置に
内外からそれぞれ取り付けたハンドルの取付構造におい
て、内外両ハンドルのいずれか一方のハンドルの取付部
に突設されると共に、雌ねじが形成された取付け突起
と、他方のハンドルの取付部に突設されると共に、竪框
内において取付け突起の端面を受ける受け突起と、他方
のハンドル側から受け突起を貫通し取付け突起の雌ねじ
に螺合する取付けねじと、竪框の内外の同位置に形成さ
れた、取付け突起が嵌入する第1取付孔および受け突起
が嵌入する第2取付孔とを有し、取付け突起および受け
突起の断面形状および/またはその大きさが相違すると
共に、これらに対応して第1取付孔および第2取付孔の
断面形状および/またはその大きさが相違していること
を特徴とする。
【0007】この構成によれば、取付け突起および受け
突起の断面形状またはその大きさが相違し、これに対応
して竪框の第1取付孔および第2取付孔の断面形状また
はその大きさも相違しているので、内ハンドルを竪框の
内側に、外ハンドルを竪框の外が側にそれぞれ正しく取
り付けなければ、内ハンドルおよび外ハンドルを竪框の
内外に取り付けることができないことになる。すなわ
ち、取付け突起を第2取付孔に、或いは受け突起を第1
取付孔に嵌入しようとすると、嵌入不能となるかまたが
たついた状態で嵌入されてしまう。このため作業者は、
ハンドルの取付け位置が間違っていることに気が付く。
この場合、取付け突起(第1取付孔)および受け突起
(第2取付孔)の断面形状が相違するか、断面形状が同
一の場合にはその大きさが相違することが、或いはこの
両者が相違することが好ましい。
【0008】また本発明において、内ハンドルおよび外
ハンドルは樹脂で構成されており、他方のハンドルの取
付部の内部において取付けねじが挿通する貫通孔には、
一端が受け突起の端面に当接し、他端が取付けねじの頭
部の座面に当接する金属製カラーが設けられていること
が、好ましい。
【0009】この構成によれば、受け突起に取付け突起
が当接する状態まで取付けねじをねじ込んだ後に、さら
に取付けねじをねじ込むと、取付けねじの締結作用は金
属製カラーを強く挟むように作用する。このため、必要
以上に取付けねじを強く締め付けても、樹脂で構成され
た内ハンドルまたは外ハンドルの取付部に過大の負荷が
かかることがない。このため、取付けねじの締め付けの
際にハンドルの取付部を破損をしてしまうことはない。
【0010】さらに本発明において、内外両ハンドルは
引き戸に設けられており、把手部は、竪框における取付
部の取付位置より開閉方向の召合せ側に設けられている
ことが、好ましい。
【0011】この構成によれば、内ハンドルまたは外ハ
ンドルの把手部を握って引き戸を閉める際に、手が必要
以上に戸当たり側に接近することがないため、ハンドル
を握った手が、誤って戸当たりにぶつかってしまうこと
を回避することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、添付の図面を参照して具体的に説明する。図1は、
本実施形態に係るハンドルの取付構造を適用した引き戸
を内側から見た姿図であり、図2はその拡大横断面図で
ある。これらの図に示すように、この引き戸1は、浴室
やテラスの出入り口などに設けられるものであり、四周
枠2に3枚の障子3が組み込まれた三枚建形式となって
いる。各障子3は、左右1対の竪框4の上下端にそれぞ
れ上框5および下框6が組み付けられ、その内側には樹
脂板やガラスなどのパネル7が嵌め込まれている。この
引き戸1は、通常、右端の障子3が固定され、左端およ
び中間の2枚の障子3,3を左右方向に移動させること
により開閉するようになっている(図2参照)。左端の
障子3の上框5および下框6には、引き戸1を開放する
際に、左端の障子3と中間の障子3とが必要以上に重な
って、これらの障子3,3の間に手が挟まることを防止
するためのストッパー8,8が設けられている。また、
左端の障子3には、その戸当たり側の竪框4の内側およ
び外側に、ポリプロピレンなどの樹脂からなる内ハンド
ル10および外ハンドル20がそれぞれ取り付けられて
いる(図2参照)。
【0013】内ハンドル10および外ハンドル20は、
図3に示すように、いずれもほぼコ字状に形成されてい
る。内ハンドル10は、開閉の際に握る把手部10a
と、これの上下端を支持するとともに、竪框4の内面に
取り付けられる取付部10b,10bと、取付部10b
の竪框4側の端部に突設された取付け突起11,11と
で構成されている。取付部10bは水平面内で屈曲し、
竪框4側と反対側の端部が、竪框4側の端部より召合せ
側に位置するように形成されている。
【0014】一方、外ハンドル20は、内ハンドル10
とほぼ同様に、把手部20aおよび取付部20b,20
bを備え、取付部20bの端部には、取り付けた際に内
ハンドル10の取付け突起11の端面と当接する受け突
起21が一体に突設されている。また、取付部20bの
屈曲部には、横断面が「L」字状の切欠き部23が設け
られ、この切欠き部23から取付けねじ25が竪框4に
向けて内ハンドル10の取付け突起11にねじ止めされ
ている。またこの状態で切欠き部23には、これを閉蓋
するようにカバー26が取り付けられている。なお、図
2に示すように、内ハンドル10の取付部10bは、引
き戸1の開放の際に、手が中間の障子3または右端の障
子3の竪框4にぶつからないように、外ハンドル20の
取付部20bの長さに比べて長く形成されている。
【0015】図4に示すように、内ハンドル10の取付
け突起11は、ステンレスなどで円柱状に形成され、一
端部が内ハンドル10の取付部10bの端部に埋め込ま
れ、他端部の軸心には雌ねじ11aが形成されている。
なお、取付け突起11の一端部には抜止め用の環状溝1
1bが形成されている。
【0016】一方、外ハンドル20の受け突起21は、
その取付面からリング状に突出し、その外径は内ハンド
ル10の取付け突起11より大きく形成されている。ま
た、受け突起21の軸心には、上記の切欠き部23に向
かって貫通孔23aが形成され、この貫通孔23aに
は、取付けねじ25の軸部が挿通する金属製カラー(例
えばステンレス製)22が嵌入されている。金属製カラ
ー22の一方の端は受け突起21と面位置となってお
り、他方の端は取付けねじ25の頭部が着座する切欠き
部23の壁面と面位置となっている。したがって、取付
けねじ25を取付け突起11にねじ込むと、金属製カラ
ー22の一方の端に取付け突起11が当接すると共に、
他方の端部に取付けねじ25の頭部の座面が当接する。
【0017】また、竪框4の内板4aには、内ハンドル
10の取付け突起11が嵌入する内取付孔31が形成さ
れ、また竪框4の外板4bには、外ハンドル20の受け
突起21が嵌入する外取付孔32が形成されている。こ
れらの内外両取付孔31,32は、それぞれ取付け突起
11および受け突起21がほぼぴったりと嵌まる大きさ
に、且つ同軸上にそれぞれ形成されている。したがっ
て、外取付孔32の方が内取付孔31より太径に形成さ
れている。
【0018】次に、内ハンドル10および外ハンドル2
0の取付方法について説明する。まず、内ハンドル10
の取付け突起11および外ハンドル20の受け突起21
を竪框4の内取付孔31および外取付孔32にそれぞれ
嵌入する。この場合、仮に外ハンドル20を竪框4の内
側に取り付けようとして、受け突起21を内取付孔31
に嵌入させようとしても、内取付孔31の直径は受け突
起21の外径より小さいため、受け突起21を内取付孔
31に嵌入することができない。これにより、作業者は
外ハンドル20の取付位置が間違っていることに気が付
き、外ハンドル20を正しい取付位置、すなわち竪框4
の外側に取り付け直すこととなる。
【0019】そして、内ハンドル10の取付け突起11
の端面と、外ハンドル20の受け突起21の端面とを相
互に突き合わせた状態で保持し、取付けねじ25を外ハ
ンドル20の切欠き部23側から金属製カラー22に挿
通し、取付け突起11に螺合する。取付けねじ25を完
全に螺合した後、切欠き部23を覆うようにカバー26
を取り付けて、内ハンドル10および外ハンドル20の
取り付けが完了する。なお、取付け突起11は、竪框4
の厚さより、適宜切除して調整することが可能である。
【0020】以上のように、本実施形態によれば、内ハ
ンドル10の取付け突起11の外径と、外ハンドル20
の受け突起21の外径とが相違しており、これらの外径
に対応して竪框4の内外に設けられた内取付孔31およ
び外取付孔32の直径も相違しているので、取扱い説明
書などで確認しなくても、内ハンドル10および外ハン
ドル20を誤った位置に取り付けてしまうことがない。
【0021】また、外ハンドル20の取付部20bにお
ける貫通孔23a内に金属製カラー22を設けることに
より、取付けねじ25、金属製カラー22、受け突起2
1および取付け突起11の一連の取付部はすべて金属で
構成されることとなるため、取付けねじ25を強く締め
付けても、内ハンドル10または外ハンドル20自体に
過大の力がかかることはなく、取付部10b,20bの
破損を防止することができる。さらに、内ハンドル10
の取付部10b,10bおよび外ハンドル20の取付部
20b,20bはいずれも召合せ側に屈曲形成されてい
るため、引き戸1を閉めた際に、手が戸当たりにぶつか
ってしまうことを回避することができる。
【0022】なお、受け突起21と金属製カラー22と
をステンレスなどで一体に形成してもよい。また、取付
け突起(内取付孔31)11と受け突起(外取付孔3
2)21とを、相互に形状が異なるように形成してもよ
い。さらに、円形の取付け突起11および受け突起21
に対し、これらが内接するように嵌合すれば、内取付孔
31および外取付孔32は方形であってもよし、取付け
突起11および受け突起21が複数の小突起を環状に配
設した突起群であってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
作業者をしてハンドルの取付け位置が間違っていること
に気付かせることができるので、ハンドルを誤った位置
に取り付けてしまうことを回避でき、また取扱説明書な
どで確認しなくてもハンドルを内外の取付位置に対して
正確に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る引き戸を示す姿図で
ある。
【図2】図1のA−A線断面図であり、(a)は引き戸
の閉塞時、(b)は引き戸の開放時を示す。
【図3】引き戸のハンドル廻りを示す分解図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 引き戸、4 竪框、10 内ハンドル、10a 把
手部、10b 取付部、11 取付け突起、11a 雌
ねじ、20 外ハンドル、20a 把手部、20b 取
付部、21 受け突起、22 金属製カラー、31 内
取付孔、32 外取付孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 いずれも把手部と取付部とを備えた内ハ
    ンドルおよび外ハンドルを、戸当たり側の竪框の同位置
    に内外からそれぞれ取り付けたハンドルの取付構造にお
    いて、 前記内外両ハンドルのいずれか一方のハンドルの前記取
    付部に突設されると共に、雌ねじが形成された取付け突
    起と、他方のハンドルの前記取付部に突設されると共
    に、前記竪框内において前記取付け突起の端面を受ける
    受け突起と、前記他方のハンドル側から前記受け突起を
    貫通し前記取付け突起の雌ねじに螺合する取付けねじ
    と、前記竪框の内外の同位置に形成された、前記取付け
    突起が嵌入する第1取付孔および前記受け突起が嵌入す
    る第2取付孔とを有し、 前記取付け突起および前記受け突起の断面形状および/
    またはその大きさが相違すると共に、これらに対応して
    前記第1取付孔および前記第2取付孔の断面形状および
    /またはその大きさが相違していることを特徴とするハ
    ンドルの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記内ハンドルおよび前記外ハンドルは
    樹脂で構成されており、 前記他方のハンドルの取付部の内部において前記取付け
    ねじが挿通する貫通孔には、一端が前記受け突起の端面
    に当接し、他端が前記取付けねじの頭部の座面に当接す
    る金属製カラーが設けられていることを特徴とする請求
    項1に記載のハンドルの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記内外両ハンドルは引き戸に設けられ
    ており、前記把手部は、前記竪框における前記取付部の
    取付位置より開閉方向の召合せ側に設けられていること
    を特徴とする請求項1または2に記載のハンドルの取付
    構造。
JP25777096A 1996-09-06 1996-09-06 ハンドルの取付構造 Pending JPH1082216A (ja)

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Cited By (5)

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