JP2002173057A - 車両のスペアタイヤ保持装置 - Google Patents

車両のスペアタイヤ保持装置

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JP2002173057A
JP2002173057A JP2000372020A JP2000372020A JP2002173057A JP 2002173057 A JP2002173057 A JP 2002173057A JP 2000372020 A JP2000372020 A JP 2000372020A JP 2000372020 A JP2000372020 A JP 2000372020A JP 2002173057 A JP2002173057 A JP 2002173057A
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 車体11の床下面12aにスペアタイヤ
31を保持する車両のスペアタイヤ保持装置において、
フレーム33の一端にU字のフック部39を形成し、こ
のフック部39にブラケット40Lを回転自在に取付
け、このブラケット40Lを床下面12aに取付ること
で床下面12aにフレーム33の他端をスイング可能に
取付けた。 【効果】 構造がシンプルであって加工も簡単にするこ
とができる。この結果、製造コストの低減を図ることが
できると共に組立性の向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体の床下面にス
ペアタイヤを保持する車両のスペアタイヤ保持装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】車両のスペアタイヤ保持装置として、例
えば実公昭62−9182号公報「自動車のスペアタイ
ヤ保持装置」が知られている。上記技術は、同公報の第
1図及び第2図によれば、キャリヤパイプ1,1(符号
は公報の符号を流用した)の一端同士を連結片2で連結
し、キャリヤパイプ1,1の他端をそれぞれ偏平に加工
し、これらの偏平に加工した部分に孔3,3を開け、こ
れらの孔3,3にボルト6,6を通し、車体4側のブラ
ケット5,5にそれぞれキャリヤパイプ1,1の他端を
回転自在に止めたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の自動車
のスペアタイヤ保持装置では、キャリヤパイプ1,1の
他端を、ブラケット5,5にそれぞれ回転自在に止める
ために、キャリヤパイプ1,1の他端を偏平に加工した
り、これらの偏平に加工した部分に孔3,3を開けたり
しなければならず、自動車のスペアタイヤ保持装置の部
品の加工の工程が多い。従って上記保持装置のコストが
嵩む。また、ブラケット5,5に回転自在に止めるため
に、ボルト6,6が必要であり、組立性がよいものであ
るとは言えない。
【0004】そこで、本発明の目的は、製造コストの低
減を図ることができ、組立性のよい車両のスペアタイヤ
保持装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、車体の床下面にスペアタイヤを保持する
車両のスペアタイヤ保持装置において、フレームの一端
にU字のフック部を形成し、このフック部にブラケット
を回転自在に取付け、このブラケットを床下面に取付る
ことで床下面にフレームの他端をスイング可能に取付け
たことを特徴とする。
【0006】スペアタイヤを搭載するには、フレームの
他端を床下面から外して下方へスイングさせる。そし
て、フレームにスペヤタイヤを載せ、このフレームを上
方へスイングさせ、フレームの他端を床下面に止める。
ところで、スペアタイヤ保持装置は、車体の床下面に構
成する装置であるから、特に構造が簡単なもので組立や
すいことは好ましいことである。そこで、フレームの一
端にU字のフック部を形成し、このフック部にブラケッ
トを回転自在に取付け、このブラケットを床下面に取付
け、この床下面にフレームの他端をスイング可能に取付
けることで、製造コストの低減を図ると共に組立性の向
上を図る。
【0007】請求項2は、フレームを下へスイングさせ
るときに、フック部の端部をブラケットに当てること
で、フレームのスイング角度を規制するようにしたこと
を特徴とする。
【0008】例えば、車高が高い車両の場合には、床下
面にスイング可能に取付けたフレームを下ろすと、床下
面に対してフレームが大きく傾き、フレームが車両の奥
に位置するので、スペアタイヤの載置作業が面倒にな
る。そこで、フック部の端部をブラケットに当てること
で、フレームのスイング角度を規制するようにする。フ
レームのスイング角度を規制することで、スペアタイヤ
の載置作業を容易にできるようにする。また、フック部
の端部をブラケットに当てるだけなので、コストの高騰
を招くことはない。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、
「左」、「右」、「上」、「下」は運転者から見た方向
に従い、Frは前側、Rrは後側、Lは左側、Rは右側
を示す。また、図面は符号の向きに見るものとする。
【0010】図1は本発明に係るスペアタイヤ保持装置
を搭載した車両の斜視図であり、10は車両、11は車
体、12は床、12aは床下面、13はフロントバン
パ、14はリヤバンパ、15はフロントフェンダ、16
はリヤフェンダ、17はボンネット、18はルーフ、1
9は前ドア、21は後ドア、22はテールゲート、23
は前輪、24は後輪、30は本発明に係る車両のスペア
タイヤ保持装置(以下、「スペアタイヤ保持装置30」
と略記する)、31はスペアタイヤ保持装置30に載置
するスペアタイヤを示す。スペアタイヤ保持装置30
は、車両10の床下面12aに設ける装置であって、以
下に述べる通り、製造コストの低減を図ると共に組立性
の向上を図ったスペアタイヤ31を保持する装置であ
る。
【0011】図2は本発明に係る車両のスペアタイヤ保
持装置の斜視図であり、スペアタイヤ保持装置30は、
床下面12aに取付ける左・右のブラケット40L,4
0Rと、これらのブラケット40L,40Rに一端をス
イング可能に取付けたフレーム33と、このフレーム3
3の他端を吊り上げるためのハンガ棒34と、このハン
ガ棒34を床12に取付けるハンガ取付けボルト35と
からなる。12bは床に形成したハンガ取付けボルト3
5を貫通させる孔、36・・・(・・・は複数個を示
す。以下同じ)は床下面12aに左・右のブラケット4
0L,40Rを止めるボルトである。
【0012】フレーム33は、左・右のブラケット40
L,40Rにスイング可能に取付けるメインメンバ37
と、このメインメンバ37に一体的に取付けたサブメン
バ38とからなる。メインメンバ37は、一端にU字の
フック部39,39を形成し、他端にハンガ棒34を掛
ける引っ掛け部37aを形成したものである。なお、3
9aはフック部39の端部を示す。サブメンバ38は、
先端にスペアタイヤ31をガイドするガイド部38a,
38aと、中央にスペアタイヤ31をガイドするガイド
部38bを形成したものである。ハンガ棒34は、メイ
ンメンバ37を掛けるハンガ部34aと、ハンガ取付け
ボルト35を捩じ込むめねじ部34bとを形成したもの
である。
【0013】図3は図2の3−3線断面図であり、スペ
アタイヤ保持装置30の側面断面を示す。左のブラケッ
ト40Lは、断面視L字の部材であって、床下面12a
にボルト36,36(手前の36は不図示)で取付ける
ための孔41,41(手前の41は不図示)と、フレー
ム33のフック部39を貫通させスイング可能に取付け
る孔42とを形成したものであって、下端43にフック
部39を当てるようにすることで、フレーム33のスイ
ング角度を規制するストッパの役割を果たすようにした
ものである。また、右のブラケット40R(図2参照)
は、左のブラケット40Lと同一部品であり、詳細な説
明は省略する。
【0014】図4は図2の4矢視図であり、フレーム3
3を矢印aの如くスイングさせ、フレーム33のフック
部39を左のブラケット40Lの下端43に矢印bの如
く当て、フレーム33のスイング角度θを規制すること
を示す。すなわち、スペアタイヤ保持装置30は、フレ
ーム33を下へスイングさせるときに、フック部39の
端部39aをブラケット40Lに当てることで、フレー
ムのスイング角度θを規制するようにしたものであると
言える。
【0015】例えば、車高が高い車両の場合には、床下
面にスイング可能に取付けたフレームを下ろすと、床下
面に対してフレームが大きく傾き、フレームが車両の奥
に位置するので、スペアタイヤの載置作業が面倒にな
る。そこで、フック部39の端部39aをブラケット4
0Lに当てることで、フレーム33のスイング角度θを
規制するようにする。フレーム33のスイング角度θを
規制することで、スペアタイヤ31の載置作業を容易に
できる。また、フック部39の端部39aをブラケット
40Lに当てるだけなので、コストの高騰を招くことは
ない。すなわち、コストの高騰を招くことなく、ストッ
パ機能の付加をすることができる。
【0016】図5は本発明に係る車両のスペアタイヤ保
持装置の側面図である。スペアタイヤ保持装置30は、
車体11の床下面12aにスペアタイヤ31を保持する
車両のスペアタイヤ保持装置において、フレーム33の
一端にU字のフック部39を形成し、このフック部39
にブラケット40Lを回転自在に取付け、このブラケッ
ト40Lを床下面12aに取付ることで床下面12aに
フレーム33の他端をスイング可能に取付けたものであ
るとも言える。
【0017】スペアタイヤ31を搭載するには、フレー
ム33の他端を床下面12aから外して下方へスイング
させる。そして、フレーム33にスペヤタイヤ31を載
せ、このフレーム33を上方へスイングさせ、フレーム
33の他端を床下面12aに止めるようにする。ところ
で、スペアタイヤ保持装置30は、車体11の床下面1
2aに構成する装置であるから、特に構造が簡単なもの
で組立やすいことは好ましいことである。そこで、フレ
ーム33の一端にU字のフック部39を形成し、このフ
ック部39にブラケット40Lを回転自在に取付け、こ
のブラケット40Lを床下面12aに取付け、この床下
面12aにフレーム33の他端をスイング可能に取付け
た。従って、製造コストの低減を図ることができると共
に組立性の向上を図ることができる。
【0018】以上に述べたスペアタイヤ保持装置30の
作用を次に説明する。先ずスペアタイヤ保持装置30の
操作手順を示す。図6(a)〜(c)は本発明に係る車
両のスペアタイヤ保持装置の操作手順を示す説明図(前
半)である。(a)において、スペアタイヤ保持装置3
0にてタイヤ31を保持した状態を示す。(b)におい
て、ハンガ取付けボルト35を矢印の如くゆるめる。
(c)において、ハンガ取付けボルト35を備えたフッ
ク部39を矢印の如くスイングさせる。
【0019】図7(a),(b)は本発明に係る車両の
スペアタイヤ保持装置の操作手順を示す説明図(後半)
である。(a)において、フレーム33を矢印の如く
スイングさせて下ろす。このときに、フック部39の端
部39a(図4参照)をブラケット40Lに当てるよう
にしたので、フレーム33のスイング角度θ(図4参
照)、即ち、所定の角度にてフレーム33を止めること
ができる。(b)において、スペヤタイヤ31を矢印
の如く取出す。またフレーム33を逆の手順でもとの状
態に戻すことができる。
【0020】図8(a),(b)は本発明に係る車両の
スペアタイヤ保持装置の作用説明図である。なお、
(a)は比較例のスペアタイヤ保持装置100を示し、
(b)は実施例のスペアタイヤ保持装置30を示す。
(a)において、スペアタイヤ保持装置100は、ブラ
ケット101にフレーム102を当てがい、これらのフ
レーム101及びブラケット102のそれぞれの孔10
1a,102aにピン103を貫通させ、このピン10
3にワッシャ104を介してクリップ105を止めるよ
うにしたものであり、ブラケットにフレームをスイング
可能に取付けるための部材が多い。(b)において、ス
ペアタイヤ保持装置30は、ブラケット40Lにフレー
ム33をスイング可能に取付けるために、ブラケット4
0Lに孔42を開け、フレーム33の一端にU字のフッ
ク部39を設けるだけなので、構造がシンプルであって
加工も簡単にすることができる。従って、製造コストの
低減を図ることができると共に組立性の向上を図ること
ができる。
【0021】尚、実施の形態では図3に示したように、
フレーム33の一端に形成したU字のフック部39をブ
ラケット40Lの孔42に通すようにして組立るように
説明したが、これに限るものではなく、ストレートのフ
レーム33の一端を予めブラケット40Lの孔42に通
し、その後にフレーム33の一端にU字のフック部39
を形成するものであってもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、車体の床下面にスペアタイヤを保持
する車両のスペアタイヤ保持装置において、フレームの
一端にU字のフック部を形成し、このフック部にブラケ
ットを回転自在に取付け、このブラケットを床下面に取
付ることで床下面にフレームの他端をスイング可能に取
付けたので、構造がシンプルであって加工も簡単にする
ことができる。この結果、製造コストの低減を図ること
ができると共に組立性の向上を図ることができる。
【0023】請求項2は、フレームを下へスイングさせ
るときに、フック部の端部をブラケットに当てること
で、フレームのスイング角度を規制するようにしたの
で、スペアタイヤの載置作業を容易にすることができ
る。また、フック部の端部をブラケットに当てるだけな
ので、コストの高騰を招くことはない。すなわち、コス
トの高騰を招くことなく、ストッパ機能の付加をするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスペアタイヤ保持装置を搭載した
車両の斜視図
【図2】本発明に係る車両のスペアタイヤ保持装置の斜
視図
【図3】図2の3−3断面図
【図4】図2の4矢視図
【図5】本発明に係る車両のスペアタイヤ保持装置の側
面図
【図6】本発明に係る車両のスペアタイヤ保持装置の操
作手順を示す説明図(前半)
【図7】本発明に係る車両のスペアタイヤ保持装置の操
作手順を示す説明図(後半)
【図8】本発明に係る車両のスペアタイヤ保持装置の作
用説明図
【符号の説明】
11…車体、12a…床下面、30…スペアタイヤの保
持装置、31…スペヤタイヤ、33…フレーム、39…
フック部、、39a…端部、40L,40R…左・右の
ブラケット、θ…スイング角度。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の床下面にスペアタイヤを保持する
    車両のスペアタイヤ保持装置において、 この保持装置は、フレームの一端にU字のフック部を形
    成し、このフック部にブラケットを回転自在に取付け、
    このブラケットを床下面に取付ることで前記床下面に前
    記フレームの他端をスイング可能に取付けたことを特徴
    とする車両のスペアタイヤ保持装置。
  2. 【請求項2】 前記フレームを下へスイングさせるとき
    に、前記フック部の端部を前記ブラケットに当てること
    で、前記フレームのスイング角度を規制するようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の車両のスペアタイヤ保
    持装置。
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