JP2002170690A - 照明システム - Google Patents
照明システムInfo
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- JP2002170690A JP2002170690A JP2000365845A JP2000365845A JP2002170690A JP 2002170690 A JP2002170690 A JP 2002170690A JP 2000365845 A JP2000365845 A JP 2000365845A JP 2000365845 A JP2000365845 A JP 2000365845A JP 2002170690 A JP2002170690 A JP 2002170690A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
際に室が稼働する時点で用途に応じた制御が容易に設定
できるようにする。 【解決手段】人体検出手段や明るさ検出手段のような検
出手段を備え、それらの検出手段で検出された情報に基
づき照明器具の点灯状態を制御する照明制御装置と、そ
の照明制御装置の制御値や制御状態を設定する設定手段
からなる照明システムにおいて、照明制御装置は、設定
手段からの設定信号を受けて、検出手段の組合せや制御
の方法などの制御内容が切り替わるようにした。設定手
段は制御タイプを指定する信号を送信するか、あるい
は、検出手段の組合せを指定する信号を送信することに
より照明制御装置の制御内容を切り替える。
Description
さセンサを用いて照明制御することにより省エネ効果や
利便性を向上させた照明システムに関するものである。
せにより機種の異なる照明制御装置があった。これらは
用途別に機種が異なり、使用する空間の照明要件に応じ
た機種を選んで設置、配線する必要があった。設置後に
照明要件が変わり、例えば人感センサ制御が不要となっ
た場合には、人感センサ制御を切にすることで対応して
いた。
にセンサを用いた照明制御装置を設置する場合、その室
の使用用途によって要求される照明要件が異なり、それ
に応じて使用するセンサの種類や制御方法が異なる。
により照明制御装置の機種が異なっていた為、その室の
使用用途に応じて異なる機種を設置する必要があり、設
置作業の負担となっていた。また、照明器具等が設置さ
れるときはその室の使用用途等が不明確な場合が多く、
使用するセンサの種類や制御方法の限定は困難である。
また、その室を使用しているうちに照明要件が変わった
場合、今まで使用していなかったセンサによる制御が必
要となる場合も考えられる。このような場合は、必要な
センサが具備されていない機種であれば、制御装置の入
れ換えなどが必要になるケースも有る。
軽減し、実際に室が稼働する時点で用途に応じた制御が
容易に設定できるようにしたものである。
は、1つ又は複数の検出手段を備え、それらの検出手段
で検出された情報に基づき照明器具の点灯状態を制御す
る照明制御装置と、その照明制御装置の制御値や制御状
態を設定する設定手段からなる照明システムにおいて、
照明制御装置は、設定手段からの設定信号を受けて、検
出手段の組合せや制御の方法などの制御内容が切り替わ
ることを特徴とするものである。ここで、検出手段とし
ては、人体検出手段や明るさ検出手段を含むものとす
る。設定手段は制御タイプを指定する信号を送信する
か、あるいは、検出手段の組合せを指定する信号を送信
することにより照明制御装置の制御内容を切り替えるも
のとする。
1の照明システムについて図1〜図6を用いて説明す
る。まず、図1に示すセンサ器具Kは、2種類の明るさ
センサA1,A2と、2種類の人感センサN1,N2
と、これらのセンサの出力に基づいて複数の照明器具K
の点灯レベルを調光信号線Wを介して制御する制御部C
と、赤外線リモコンの受信部Rxを備えており、その制
御内容の設定や手動操作のために赤外線リモコンの送信
器Txが設けられている。センサ器具Kが具備する人感
センサN1,N2は、図2のような検知範囲S1,S2
を有し、明るさセンサA1,A2は図3のような検出性
能を有する。
置して、図5のように配線する。図4の空間はオフィス
のフロアFを複数のパーティションP1,P2,P3で
仕切ったものである。L型のパーティションP1で囲ま
れた6台の照明器具Lは図6のセンサ器具1で制御さ
れ、L型のパーティションP1とT型のパーティション
P2で囲まれた6台の照明器具Lは図6のセンサ器具2
で制御され、T型のパーティションP2で囲まれた残り
の6台の照明器具Lは図6のセンサ器具3で制御され
る。また、L型およびT型のパーティションP1,P2
とI型のパーティションP3で囲まれた照明器具Lは、
図6のセンサ器具4,5,6により制御される。I型の
パーティションP3と壁で囲まれた照明器具Lは、図6
のセンサ器具7,8,9により制御される。センサ器具
1〜6は各6台ずつ、センサ器具7〜9は各3台ずつの
照明器具Lを制御する。図6の各センサ器具1〜9は、
人感センサN1の検知範囲S1を主に照明する照明器具
Lを制御するように調光信号線Wを配線されている。
決まったら、各々に必要な照明要件を計画し、設置した
センサ器具K(=1〜9)の制御タイプをリモコン送信
器Txにより切り替える。
フレッシュルームとして使用するものと決定し、制御タ
イプは「省エネ制御」とする。具体的には、人感センサ
N1の検出値より人がいるときは、明るさセンサA2に
よって空間の明るさを略一定(例えば机上面400lx
程度)に保つフィードバック制御を行い、人がいない時
は消灯する。
オフィスとして使用するものと決定し、制御タイプは
「標準制御1」とする。具体的には、人感センサN1の
検出値より人がいるときは明るさセンサA2によって空
間の明るさを略一定(例えば机上面750lx程度)に
保つフィードバック制御を行い、人がいない時は明るさ
センサA2によって空間の明るさを略一定(例えば机上
面300lx程度)に保つフィードバック制御をする。
議室として使用するものと決定し、制御タイプは「標準
制御1」とする。具体的には、人感センサN1又はN2
の検出値より、いずれかの人感センサが検知していると
きは明るさセンサA2によって空間の明るさを略一定
(例えば机上面500lx程度)に保つフィードバック
制御を行い、双方が検知していない時は低輝度点灯(例
えば25%点灯)とする。
は、執務室として使用するものと決定し、制御タイプは
「標準制御2」とする。具体的には、人感センサN1又
はN2の検出値より、人感センサN1のみが検知してい
るときは、明るさセンサA1により空間の明るさを略一
定(例えば500lx程度)に保つフィードバック制御
を行い、少なくとも人感センサN2が検知しているとき
は明るさセンサA2によって空間の明るさを略一定(例
えば机上面1000lx程度)に保つフィードバック制
御を行い、双方が検知していない時は消灯若しくは任意
の低輝度点灯(例えば25%点灯)とする。
は、通路として使用するものと決定し、制御タイプは
「廊下制御用」とする。具体的には、人感センサN2の
検出値より、人がいるときは高輝度点灯、いない時は低
輝度点灯とする。人がいないとき、明るさセンサA1の
検出値レべルによって低輝度点灯のレべルが切り替わる
ように制御する。また、明るさセンサA1がある一定の
検出レべル以上になると、人がいないときは消灯するよ
うに制御する。
決まったら、各々に必要な照明要件を計画し、設置した
センサ器具K(=1〜9)の制御タイプをリモコン送信
器Txにより切り替える。
フレッシュルームとして使用するものと決定し、使用す
るセンサは、「明るさセンサA2と人感センサN1」と
する。制御内容は、制御例1Aと同じであり、人感セン
サN1の検出値より人がいるときは明るさセンサA2に
よって空間の明るさを略一定(例えば机上面400lx
程度)に保つフィードバック制御を行い、人がいない時
は消灯する。
オフィスとして使用するものと決定し、使用するセンサ
は、「明るさセンサA2と人感センサN1」とする。制
御内容は、制御例1Aと同じであり、人感センサN1の
検出値より人がいるときは明るさセンサA2によって空
間の明るさを略一定(例えば机上面750lx程度)に
保つフィードバック制御を行い、人がいない時は明るさ
センサA2によって空間の明るさを略一定(例えば机上
面300lx程度)に保つフィードバック制御をする。
議室として使用するものと決定し、使用するセンサは、
「明るさセンサA2と人感センサN1,N2」とする。
制御内容は、制御例1Aと同じであり、人感センサN1
又はN2の検出値より、いずれかの人感センサが検知し
ているときは明るさセンサA2によって空間の明るさを
略一定(例えば机上面500lx程度)に保つフィード
バック制御を行い、双方が検知していない時は低輝度点
灯(例えば25%点灯)とする。
は、執務室として使用するものと決定し、使用するセン
サは、「明るさセンサA1,A2と人感センサN1,N
2」とする。制御内容は、制御例1Aと同じであり、人
感センサN1又はN2の検出値より、人感センサN1の
みが検知しているときは、明るさセンサA1により空間
の明るさを略一定(例えば500lx程度)に保つフィ
ードバック制御を行い、少なくとも人感センサN2が検
知しているときは明るさセンサA2によって空間の明る
さを略一定(例えば机上面1000lx程度)に保つフ
ィードバック制御を行い、双方が検知していない時は消
灯若しくは任意の低輝度点灯(例えば25%点灯)とす
る。
は、通路として使用するものと決定し、使用するセンサ
は、「明るさセンサA1と人感センサN2」とする。制
御内容は、制御例1Aと同じであり、人感センサN2の
検出値より、人がいるときは高輝度点灯、いない時は低
輝度点灯とする。人がいないとき、明るさセンサA1の
検出値レべルによって低輝度点灯のレべルが切り替わる
ように制御する。また、明るさセンサA1がある一定の
検出レべル以上になると、人がいないときは消灯するよ
うに制御する。
対して、制御例1Bでは使用するセンサを使用する点が
異なる。
システムについて図7〜図10を用いて説明する。図7
に示すセンサ器具Kは、明るさセンサAと、人感センサ
Nと、これらのセンサの出力に基づいて複数の照明器具
Kの点灯レベルを調光信号線Wを介して制御する制御部
Cと、赤外線リモコンの受信部Rxを備えており、その
制御内容の設定や手動操作のために赤外線リモコンの送
信器Txが設けられている。センサ器具Kは人感センサ
Nで検知時と非検知時の点灯モードを切り替えることが
でき、点滅制御、調光制御ができるほか、明るさセンサ
Aを用いたフィードバック制御等ができる。
の設定項目があるが、センサ器具の初期設定値は『常時
フル点灯』(タイプH)である。各々の使用する設定項
目のみを設定するとセンサ器具の制御が切り替わる。表
1はその設定項目の組み合わせであり、それらを設定す
ると制御の種類は表2および表3のようになる。表2お
よび表3における制御内容をそれぞれ図8と図9に示
す。上記設定はリモコン送信器Txによって行うが、タ
イプHの状態、つまりセンサ器具の初期設定値『常時フ
ル点灯』に復帰させることもできる。
イプ0〜Hを指定したが、本制御例2Bでは使用するセ
ンサを指定する。ここでもセンサ器具Kの初期設定値は
『常時フル点灯』である。各々のセンサA,Nの使用/
不使用を設定すると、表4のようにセンサ器具の制御が
切り替わる。それらを設定すると制御の種類は表5のよ
うになる。表5における制御内容を図10に示す。
システムについて図11と図12を用いて説明する。図
11に示すセンサ器具Kは、明るさセンサAと、人感セ
ンサNと、これらのセンサの出力に基づいて複数の照明
器具Kの点灯レベルを調光信号線Wを介して制御する制
御部Cと、赤外線リモコンの受信部Rxを備えており、
その制御内容の設定や手動操作のために赤外線リモコン
の送信器Txが設けられている。センサ器具Kは人感セ
ンサNで検知時と非検知時の点灯モードを切り替えるこ
とができ、点滅制御、調光制御ができるほか、明るさセ
ンサAを用いたフィードバック制御等ができる。
はセンサ制御なしの『フル点灯制御』状態になってい
て、いかなる送信信号も受信する状態になっている。セ
ンサ器具の制御タイプ0専用のリモコンTx0では、い
かなる送信信号も、送信される信号のフォーマットの中
の『タイプ』の項目には、『制御タイプ0』を示すデー
タが入った状態で送信される。制御タイプ1専用のリモ
コン送信器Tx1では『制御タイプ1』を示すデータが
送信される。以下同様にその専用タイプを示すデータが
入った状態で送信される。最初に制御タイプ0を示すデ
ータが入った信号を受信すると、センサ器具は『タイ
プ』のなかに『制御タイプ0』を示すデータが入った信
号しか受け付けない。若しくは命令に基づく処理をしな
い。その後、解除命令を示す信号を受信すると、『タイ
プ』内のデータによらず、いかなる送信信号も受信する
初期状態に戻すことができる。
示すデータ領域は、図12に示すように、『検出手段の
組合せ』を示すものでも良い。すなわち、制御例3Aで
は上述の制御例2Aのように、制御のタイプを指定する
のに対して、制御例3Bでは上述の制御例2Bのよう
に、複数のセンサの使用/不使用の組み合わせを指定す
るものである。
種のみの設置となるため、設置作業の負担が軽減され
る。また、設置作業前の詳細な用途計画が不要で、実際
に室が使用される状態になってから必要とされる照明要
件に応じた制御を提供することができる。また、照明要
件が変わった場合に、機種を取り替えたりする必要がな
く、比較的容易にコストのかからない設定手段で設定内
容を変更することができる。
具の構成を示すブロック図である。
具における人感センサの検知範囲を示す説明図である。
具における明るさセンサの検知範囲を示す説明図であ
る。
る空間の一例を示す説明図である。
示す説明図である。
示す説明図である。
具の構成を示すブロック図である。
プ別の動作を示す第1の動作説明図である。
プ別の動作を示す第2の動作説明図である。
イプ別の動作を示す第3の動作説明図である。
器具の構成と信号フォーマットの一例を示す説明図であ
る。
ォーマットの他の例を示す説明図である。
Claims (16)
- 【請求項1】 1つ又は複数の検出手段を備え、それ
らの検出手段で検出された情報に基づき照明器具の点灯
状態を制御する照明制御装置と、その照明制御装置の制
御値や制御状態を設定する設定手段からなる照明システ
ムにおいて、照明制御装置は、設定手段からの設定信号
を受けて、検出手段の組合せや制御の方法などの制御内
容が切り替わることを特徴とする照明システム。 - 【請求項2】 検出手段は、人体検出手段を含むこと
を特徴とする請求項1記載の照明システム。 - 【請求項3】 検出手段は、明るさ検出手段を含むこ
とを特徴とする請求項1記載の照明システム。 - 【請求項4】 照明制御装置は、設定手段より制御タ
イプを指定する信号を送信することにより制御内容が切
り替えられることを特徴とする請求項1、2、3のいず
れかに記載の照明システム。 - 【請求項5】 照明制御装置は、設定手段より検出手
段の組合せを指定する信号を送信することにより制御内
容が切り替えられることを特徴とする請求項1、2、3
のいずれかに記載の照明システム。 - 【請求項6】 照明制御装置は、設定手段より検出手
段ごとに使用/不使用を指定する信号を送信することに
より制御内容が切り替えられることを特徴とする請求項
1、2、3のいずれかに記載の照明システム。 - 【請求項7】 照明制御装置は、各々のセンサ制御設
定値のうち、設定手段より制御値を設定された項目に対
応する制御のみを行うことにより制御内容が切り替えら
れることを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記
載の照明システム。 - 【請求項8】 照明制御装置は、各々のセンサ制御設
定値のうち、設定手段より不使用に設定された項目には
対応しない制御を行うことにより制御内容が切り替えら
れることを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記
載の照明システム。 - 【請求項9】 照明制御装置は、各々のセンサ制御設
定値のうち、設定手段より設定された内容を初期状態に
復帰させる機能を有することを特徴とする請求項7又は
8のいずれかに記載の照明システム。 - 【請求項10】 設定手段より送信される信号には、
制御値を設定する信号に加えて制御タイプを示す情報が
含まれており、照明制御装置は、最初に受信した設定信
号に含まれている制御タイプ情報に基づき制御内容が切
り替えられることを特徴とする請求項1、2、3のいず
れかに記載の照明システム。 - 【請求項11】 設定手段より送信される信号には、
制御値を設定する信号に加えて検出手段の組合せを指定
する情報が含まれており、照明制御装置は、最初に受信
した設定信号に含まれている前記情報に基づき制御内容
が切り替えられることを特徴とする請求項1、2、3の
いずれかに記載の照明システム。 - 【請求項12】 最初に受信した設定信号に含まれて
いる制御内容を限定する情報に基づいて制御内容が切り
替えられた照明制御装置は、その後は同じ制御内容を限
定する情報を含んだ設定信号のみを受け付け、それ以外
は受け付けないことを特徴とする請求項10又は11の
いずれかに記載の照明システム。 - 【請求項13】 最初に受信した設定信号に含まれて
いる制御内容を限定する情報に基づいて制御内容が切り
替えられた照明制御装置は、設定手段から送信された解
除信号を受信すると、それまでの信号受信の制限が解除
されることを特徴とする請求項12に記載の照明システ
ム。 - 【請求項14】 設定手段と照明制御装置間で伝送さ
れる信号は無線信号であることを特徴とする請求項1〜
13のいずれかに記載の照明システム。 - 【請求項15】 設定手段と照明制御装置間で伝送さ
れる信号は有線信号であり、設定手段は照明制御装置に
具備されるスイッチであることを特徴とする請求項1〜
13のいずれかに記載の照明システム。 - 【請求項16】 設定手段と照明制御装置間で伝送さ
れる信号は有線信号であり、設定手段は照明制御装置よ
り遠隔に設置された操作パネルであることを特徴とする
請求項1〜13のいずれかに記載の照明システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000365845A JP3812330B2 (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | 照明システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000365845A JP3812330B2 (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | 照明システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002170690A true JP2002170690A (ja) | 2002-06-14 |
JP3812330B2 JP3812330B2 (ja) | 2006-08-23 |
Family
ID=18836547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000365845A Expired - Lifetime JP3812330B2 (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | 照明システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3812330B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010198870A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Yamatake Corp | 設備制御システムおよび設備制御方法 |
JP2020053347A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | Toto株式会社 | トイレ空間の環境制御システム |
-
2000
- 2000-11-30 JP JP2000365845A patent/JP3812330B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010198870A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Yamatake Corp | 設備制御システムおよび設備制御方法 |
JP2020053347A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | Toto株式会社 | トイレ空間の環境制御システム |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3812330B2 (ja) | 2006-08-23 |
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