JP2002170532A - 電子素子 - Google Patents
電子素子Info
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- JP2002170532A JP2002170532A JP2000367534A JP2000367534A JP2002170532A JP 2002170532 A JP2002170532 A JP 2002170532A JP 2000367534 A JP2000367534 A JP 2000367534A JP 2000367534 A JP2000367534 A JP 2000367534A JP 2002170532 A JP2002170532 A JP 2002170532A
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- Japan
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- conductive connection
- connection tab
- exterior material
- electronic device
- flexible exterior
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 封口特性が良好な密閉型電子素子を提供す
る。 【解決手段】 可撓性の外装材によって封口した電子素
子において、電子素子を外部回路と導電接続する導電接
続タブの可撓性の外装材に接する幅方向の面の少なくと
も両端部は、両端部ほど厚みが小さくなる傾斜面あるい
は曲面を形成している導電接続タブを設けた電子素子。
る。 【解決手段】 可撓性の外装材によって封口した電子素
子において、電子素子を外部回路と導電接続する導電接
続タブの可撓性の外装材に接する幅方向の面の少なくと
も両端部は、両端部ほど厚みが小さくなる傾斜面あるい
は曲面を形成している導電接続タブを設けた電子素子。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、可撓性の外装材に
よって封口した電子素子に関するものであり、特に可撓
性の外装材によって被覆した密閉型電池、キャパシタ等
の電子素子に関するものであり、電子素子要素あるいは
電池要素から外部へ取り出される導電接続タブに特徴を
有する電子素子に関するものである。
よって封口した電子素子に関するものであり、特に可撓
性の外装材によって被覆した密閉型電池、キャパシタ等
の電子素子に関するものであり、電子素子要素あるいは
電池要素から外部へ取り出される導電接続タブに特徴を
有する電子素子に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】小型の電子機器用の電源として用いられ
ている密閉型電池には、金属製の缶内に電池要素を収納
して封口したものとともに、可撓性の外装材によって封
口したものが用いられている。密閉型電池に用いられる
可撓性の外装材は、ポリオレフィン等の熱融着性の良好
なフィルム、アルミニウム箔等の金属箔、およびポリエ
ステル等の保護フィルムを積層した薄い積層フィルムが
用いられている。薄い積層フィルムを用いた密閉型電池
は、単位容積、あるいは単位質量あたりの電池容量を大
きくすることができるので、特に小型の電子機器に好適
な電池である。
ている密閉型電池には、金属製の缶内に電池要素を収納
して封口したものとともに、可撓性の外装材によって封
口したものが用いられている。密閉型電池に用いられる
可撓性の外装材は、ポリオレフィン等の熱融着性の良好
なフィルム、アルミニウム箔等の金属箔、およびポリエ
ステル等の保護フィルムを積層した薄い積層フィルムが
用いられている。薄い積層フィルムを用いた密閉型電池
は、単位容積、あるいは単位質量あたりの電池容量を大
きくすることができるので、特に小型の電子機器に好適
な電池である。
【０００３】また、キャパシタ等の電子素子において
も、可撓性の外装材によって封口し、封口部から導電接
続タブを取り出したものが用いられている。可撓性の外
装材によって封口した密閉型電池等においては、導電接
続タブの近傍において可撓性の外装材との密着性が低下
しないようにすることが行われている。例えば、導電接
続タブと可撓性の外装材との接触部を易接着性の物質で
表面処理したり、あるいは易接着性の物質を配置するこ
とが行われている。
も、可撓性の外装材によって封口し、封口部から導電接
続タブを取り出したものが用いられている。可撓性の外
装材によって封口した密閉型電池等においては、導電接
続タブの近傍において可撓性の外装材との密着性が低下
しないようにすることが行われている。例えば、導電接
続タブと可撓性の外装材との接触部を易接着性の物質で
表面処理したり、あるいは易接着性の物質を配置するこ
とが行われている。
【０００４】図３は、従来の電子素子の導電接続タブを
説明する図である。図３（Ａ）は、電子素子の導電接続
タブを説明する平面図である。本発明の電子素子１は、
電子素子要素２が可撓性の外装材３によって封口されて
おり、導電接続タブ４が電子素子要素２に接続されて封
口部５を通じて外部へ取り出されている。図３（Ｂ）
は、図３（Ａ）におけるＡ−Ａ’線での断面図を示す。
導電接続タブ４は、厚みが一定の板状体である。このた
めに、可撓性の外装材には段差が生じ、また板状体を打
ち抜いて製造した際に導電接続タブにはバリ８を生じる
ことがあり、可撓性の外装材を傷つけ、あるいは可撓性
の外装材を構成するアルミニウム箔等の金属箔９を通じ
て他の極性の導電接続タブとの間で短絡を生じる可能性
があった。可撓性の外装材に損傷が生じると亀裂や微細
な孔が生じ、その結果封口不良が生じたり、水分の浸
入、あるいは電解液の漏洩等を生じると言う問題点があ
り、長期にわたり安定した性能を発揮するうえでは重大
な障害となった。また、可撓性の外装材を通じて短絡が
生じると電子素子としてまったく使用できないという問
題があった。
説明する図である。図３（Ａ）は、電子素子の導電接続
タブを説明する平面図である。本発明の電子素子１は、
電子素子要素２が可撓性の外装材３によって封口されて
おり、導電接続タブ４が電子素子要素２に接続されて封
口部５を通じて外部へ取り出されている。図３（Ｂ）
は、図３（Ａ）におけるＡ−Ａ’線での断面図を示す。
導電接続タブ４は、厚みが一定の板状体である。このた
めに、可撓性の外装材には段差が生じ、また板状体を打
ち抜いて製造した際に導電接続タブにはバリ８を生じる
ことがあり、可撓性の外装材を傷つけ、あるいは可撓性
の外装材を構成するアルミニウム箔等の金属箔９を通じ
て他の極性の導電接続タブとの間で短絡を生じる可能性
があった。可撓性の外装材に損傷が生じると亀裂や微細
な孔が生じ、その結果封口不良が生じたり、水分の浸
入、あるいは電解液の漏洩等を生じると言う問題点があ
り、長期にわたり安定した性能を発揮するうえでは重大
な障害となった。また、可撓性の外装材を通じて短絡が
生じると電子素子としてまったく使用できないという問
題があった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、可撓性の外
装材を用いた電子素子、とくに密閉型電池における導電
接続端子部の封口不良を防止し、また可撓性の外装材を
構成するアルミニウム箔を通じた短絡を防止した信頼性
の大きな密閉電池等の電子素子を提供することを課題と
するものである。
装材を用いた電子素子、とくに密閉型電池における導電
接続端子部の封口不良を防止し、また可撓性の外装材を
構成するアルミニウム箔を通じた短絡を防止した信頼性
の大きな密閉電池等の電子素子を提供することを課題と
するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、可撓性
の外装材によって封口した電子素子において、電子素子
を外部回路と導電接続する導電接続タブの可撓性の外装
材に接する幅方向の面の少なくとも両端部は、両端部ほ
ど厚みが小さくなる傾斜面あるいは曲面を形成した導電
接続タブを設けた電子素子によって解決することができ
る。また、導電接続タブがプレス成形、もしくは切削加
工によって両端部に向けて傾斜面もしくは曲面を形成し
た前記の電子素子である。密閉型電池である前記の電子
素子である。リチウムイオン電池である前記の電子素子
である。また、キャパシタである前記の電子素子であ
る。
の外装材によって封口した電子素子において、電子素子
を外部回路と導電接続する導電接続タブの可撓性の外装
材に接する幅方向の面の少なくとも両端部は、両端部ほ
ど厚みが小さくなる傾斜面あるいは曲面を形成した導電
接続タブを設けた電子素子によって解決することができ
る。また、導電接続タブがプレス成形、もしくは切削加
工によって両端部に向けて傾斜面もしくは曲面を形成し
た前記の電子素子である。密閉型電池である前記の電子
素子である。リチウムイオン電池である前記の電子素子
である。また、キャパシタである前記の電子素子であ
る。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明は、可撓性の外装材を用い
た電子素子の導電接続タブの部分で生じる封口不良が導
電接続タブの角部に形成される段差によって生じたり、
あるいは板状体からプレスによって打ち抜いて製造する
際に、導電接続タブに形成される鋭利な角部、あるいは
発生するばりにより可撓性の外装材に生じる傷による封
口不良、可撓性の外装材を構成する金属箔を通じて短絡
等が生じることを防止するものであり、導電接続タブと
して、幅方向の端部に至るにしたがって厚みが薄くなる
ように端部の方向への傾斜面、あるいは曲面を設けたも
のである。
た電子素子の導電接続タブの部分で生じる封口不良が導
電接続タブの角部に形成される段差によって生じたり、
あるいは板状体からプレスによって打ち抜いて製造する
際に、導電接続タブに形成される鋭利な角部、あるいは
発生するばりにより可撓性の外装材に生じる傷による封
口不良、可撓性の外装材を構成する金属箔を通じて短絡
等が生じることを防止するものであり、導電接続タブと
して、幅方向の端部に至るにしたがって厚みが薄くなる
ように端部の方向への傾斜面、あるいは曲面を設けたも
のである。
【０００８】図１は、本発明の電子素子の導電接続タブ
を説明する図である。図１（Ａ）は、電子素子の導電接
続タブを説明する平面図である。本発明の電子素子１
は、電子素子要素２が可撓性の外装材３によって封口さ
れており、導電接続タブ４が電子素子要素２に接続され
て封口部５を通じて外部へ取り出されている。図１
（Ｂ）は、図１（Ａ）におけるＡ−Ａ’線での断面図を
示す。また、図１（Ｃ）は、導電接続タブの断面を説明
する図である。導電接続タブ４は中央部の厚みが一定の
板状体であり、幅方向の端部６に至るにしたがって厚み
が薄くなり、端部は傾斜面７を有している。このため、
封口部の可撓性の外装材には大きな段差が生じることは
ない。また導電接続タブ４に傾斜面を形成するために、
導電接続タブの角部は研削加工、プレス加工等が行われ
ている。この過程で、端部は可撓性の外装材に傷をつけ
ることはない。さらに、可撓性の外装材を構成する金属
箔を通じた短絡を生じる可能性があるバリの発生も防止
することができる。
を説明する図である。図１（Ａ）は、電子素子の導電接
続タブを説明する平面図である。本発明の電子素子１
は、電子素子要素２が可撓性の外装材３によって封口さ
れており、導電接続タブ４が電子素子要素２に接続され
て封口部５を通じて外部へ取り出されている。図１
（Ｂ）は、図１（Ａ）におけるＡ−Ａ’線での断面図を
示す。また、図１（Ｃ）は、導電接続タブの断面を説明
する図である。導電接続タブ４は中央部の厚みが一定の
板状体であり、幅方向の端部６に至るにしたがって厚み
が薄くなり、端部は傾斜面７を有している。このため、
封口部の可撓性の外装材には大きな段差が生じることは
ない。また導電接続タブ４に傾斜面を形成するために、
導電接続タブの角部は研削加工、プレス加工等が行われ
ている。この過程で、端部は可撓性の外装材に傷をつけ
ることはない。さらに、可撓性の外装材を構成する金属
箔を通じた短絡を生じる可能性があるバリの発生も防止
することができる。
【０００９】図２は、本発明の他の実施例の導電接続タ
ブを説明する図である。図２（Ａ）は、導電接続タブの
封口部の断面図を説明する図であり、図２（Ｂ）は、図
２（Ａ）に示した導電接続タブの断面を説明する図であ
る。導電接続タブ４は、中央部は厚みが一定の板状体で
あり、端部は曲面を形成し、幅方向の端部６に至るにし
たがってなだらかなに厚みが薄くなるために、封口した
際には可撓性の外装材３もなだらかなものとなり、可撓
性の外装材には大きな段差が生じることはない。図２
（Ｃ）は、他の形状の導電接続タブの断面を説明する図
であり、楕円状の断面を有しており、封口した場合には
楕円の曲面に沿って可撓性の外装材が変形するので、可
撓性の外装材に傷が生じたり、封口部に大きな段差が生
じることはない。これらの例に挙げた導電接続タブは、
引き抜き加工等によって製造した断面が円、もしくはそ
の他の曲面状の部材のプレス加工等によって製造するこ
とができる。また、プレス加工によって可撓性の外装材
を傷つける可能性があるバリ等もなくすことができる。
ブを説明する図である。図２（Ａ）は、導電接続タブの
封口部の断面図を説明する図であり、図２（Ｂ）は、図
２（Ａ）に示した導電接続タブの断面を説明する図であ
る。導電接続タブ４は、中央部は厚みが一定の板状体で
あり、端部は曲面を形成し、幅方向の端部６に至るにし
たがってなだらかなに厚みが薄くなるために、封口した
際には可撓性の外装材３もなだらかなものとなり、可撓
性の外装材には大きな段差が生じることはない。図２
（Ｃ）は、他の形状の導電接続タブの断面を説明する図
であり、楕円状の断面を有しており、封口した場合には
楕円の曲面に沿って可撓性の外装材が変形するので、可
撓性の外装材に傷が生じたり、封口部に大きな段差が生
じることはない。これらの例に挙げた導電接続タブは、
引き抜き加工等によって製造した断面が円、もしくはそ
の他の曲面状の部材のプレス加工等によって製造するこ
とができる。また、プレス加工によって可撓性の外装材
を傷つける可能性があるバリ等もなくすことができる。
【００１０】
【発明の効果】本発明の導電接続タブの近傍には可撓性
の外装材との間に段差が形成されず、確実な封口が実現
できる。また、導電接続タブの角部によって傷つくこと
もない。
の外装材との間に段差が形成されず、確実な封口が実現
できる。また、導電接続タブの角部によって傷つくこと
もない。
【図１】図１は、本発明の電子素子の導電接続タブを説
明する図である。
明する図である。
【図２】図２は、本発明の他の実施例の導電接続タブを
説明する図である。
説明する図である。
【図３】図３は、従来の電子素子の導電接続タブを説明
する図である。
する図である。
１…導電接続タブ、２…電子素子要素、３…可撓性の外
装材、４…導電接続タブ、５…封口部、６…端部、７…
傾斜面、８…バリ、９…金属箔
装材、４…導電接続タブ、５…封口部、６…端部、７…
傾斜面、８…バリ、９…金属箔
Claims (1)
- 【請求項１】 可撓性の外装材によって封口した電子素
子において、電子素子を外部回路と導電接続する導電接
続タブの可撓性の外装材に接する幅方向の面の少なくと
も両端部は、両端部ほど厚みが小さくなる傾斜面あるい
は曲面を形成した導電接続タブを設けたことを特徴とす
る電子素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000367534A JP2002170532A (ja) | 2000-12-01 | 2000-12-01 | 電子素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000367534A JP2002170532A (ja) | 2000-12-01 | 2000-12-01 | 電子素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002170532A true JP2002170532A (ja) | 2002-06-14 |
Family
ID=18837941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000367534A Pending JP2002170532A (ja) | 2000-12-01 | 2000-12-01 | 電子素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002170532A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7326492B2 (en) | 2002-09-26 | 2008-02-05 | Nissan Motor Co., Ltd. | Laminate sheet, laminate battery and related method |
| JP2008027893A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Lg Chem Ltd | 安定した電極リード−電極タブ結合部を有する電極組立体及びこれを備えた電気化学セル |
| CN102087919A (zh) * | 2009-11-27 | 2011-06-08 | Tdk株式会社 | 电化学装置以及其制造方法 |
| JP2013187018A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Fujimori Kogyo Co Ltd | 非水系電池用の電極リード線部材 |
| JP2014207069A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | 株式会社Ｓｈカッパープロダクツ | 樹脂付きタブリード及びその連続体、並びにそれらの製造方法 |
| CN105609866A (zh) * | 2016-03-09 | 2016-05-25 | 湖南立方新能源科技有限责任公司 | 一种柔性电池的制备方法 |
| KR20180083222A (ko) * | 2017-01-12 | 2018-07-20 | 주식회사 엘지화학 | 전극 조립체 |
| JP2020107408A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | 大日本印刷株式会社 | 電極タブ、電池、及び電極タブの取付け方法 |
| CN114730944A (zh) * | 2021-03-15 | 2022-07-08 | 宁德新能源科技有限公司 | 柔性电池及应用该柔性电池的用电装置 |
| JP7315916B1 (ja) | 2023-03-20 | 2023-07-27 | アポロ工業株式会社 | リード端子の製造方法及びリード端子 |
-
2000
- 2000-12-01 JP JP2000367534A patent/JP2002170532A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7326492B2 (en) | 2002-09-26 | 2008-02-05 | Nissan Motor Co., Ltd. | Laminate sheet, laminate battery and related method |
| JP2008027893A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Lg Chem Ltd | 安定した電極リード−電極タブ結合部を有する電極組立体及びこれを備えた電気化学セル |
| CN102087919A (zh) * | 2009-11-27 | 2011-06-08 | Tdk株式会社 | 电化学装置以及其制造方法 |
| JP2011114237A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Tdk Corp | 電気化学デバイス及びその製造方法 |
| US8486561B2 (en) | 2009-11-27 | 2013-07-16 | Tdk Corporation | Electrochemical device and manufacturing method thereof |
| JP2013187018A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Fujimori Kogyo Co Ltd | 非水系電池用の電極リード線部材 |
| JP2014207069A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | 株式会社Ｓｈカッパープロダクツ | 樹脂付きタブリード及びその連続体、並びにそれらの製造方法 |
| CN105609866A (zh) * | 2016-03-09 | 2016-05-25 | 湖南立方新能源科技有限责任公司 | 一种柔性电池的制备方法 |
| KR20180083222A (ko) * | 2017-01-12 | 2018-07-20 | 주식회사 엘지화학 | 전극 조립체 |
| KR102255528B1 (ko) * | 2017-01-12 | 2021-05-25 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 전극 조립체 |
| JP2020107408A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | 大日本印刷株式会社 | 電極タブ、電池、及び電極タブの取付け方法 |
| JP7331360B2 (ja) | 2018-12-26 | 2023-08-23 | 大日本印刷株式会社 | 電極タブ、電池、及び電極タブの取付け方法 |
| CN114730944A (zh) * | 2021-03-15 | 2022-07-08 | 宁德新能源科技有限公司 | 柔性电池及应用该柔性电池的用电装置 |
| WO2022193089A1 (zh) * | 2021-03-15 | 2022-09-22 | 宁德新能源科技有限公司 | 柔性电池及应用该柔性电池的用电装置 |
| JP7315916B1 (ja) | 2023-03-20 | 2023-07-27 | アポロ工業株式会社 | リード端子の製造方法及びリード端子 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050112 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050204 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050603 |