JP2002170158A - 情報サービスシステム - Google Patents

情報サービスシステム

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JP2002170158A
JP2002170158A JP2000367159A JP2000367159A JP2002170158A JP 2002170158 A JP2002170158 A JP 2002170158A JP 2000367159 A JP2000367159 A JP 2000367159A JP 2000367159 A JP2000367159 A JP 2000367159A JP 2002170158 A JP2002170158 A JP 2002170158A
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JP
Japan
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frequency
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coin
information service
personal computer
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JP2000367159A
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Inventor
Seiei Kaneko
済永 金子
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KOSHIN SHOJI KK
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KOSHIN SHOJI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネットなどを時間単位で利用する情
報サービスシステムにおいて、システムの利用における
料金の決済を自動的に処理できるようにするもので、こ
れにより、受付手続きなどを一掃し、管理に必要とする
人員を必要最小限とすることにより運営コストを削減す
る。そして、システムの設置場所も商業ビルなどの室内
のみならず、アーケード、駅構内などのデッドスペース
を有効に利用して設置することを可能としてシステムの
公衆性を向上する。 【解決手段】 建築構造の空間を画定してパソコン端末
を設置し、不特定の顧客を対象にインターネットの利用
の機会を提供するようにしたシステムであって、少なく
とも、プリペイドカードに記録された情報を読み取るカ
ードリーダ1を備えた度数管理装置Aと、前記度数管理
装置により計数されるプリペイドカードの度数が払底し
たとき、強制的に電源が遮断されるモニター装置Bと、
システム利用の履歴を消去するプログラムを備えたパソ
コン本体Eとにより情報サービスシステムを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建築構造の空間を画
定してパソコン端末を設置し、不特定の顧客を対象にイ
ンターネットの利用の機会を提供するようにした情報サ
ービスシステムに関する。
【0002】
【従来の技術ならびに発明が解決しようとする課題】一
般に、商業ビルなどを利用し、室内を複数に区画してパ
ソコン端末を配置し、これを不特定の来客者が利用して
インターネットに接続できるようにした店舗が所謂イン
ターネット・カフェと称され、インターネツトの体験、
寸暇の利用に好適な場を提供している。
【0003】このような店舗を利用する場合、通常、来
店者はまず、店舗入口のカウンターで受付を済ませ、一
般に1時間単位の料金を支払い、指定の席についてシス
テムの利用を開始する。当然ながら、来店者は区々の時
間に訪れるもので、従業員を常に配置していなければな
らない。
【0004】一方、来訪者においては受付手続きが煩わ
しいとともに、利用時間が支払った金額に正確に対応す
ることがなく、不経済となる印象を与えるものであっ
た。また、料金管理の必要から、どの店舗においても必
ず従業員を配置せざるを得ず、コストの削減に困難を伴
うものであり、大きな普及の妨げとなっている。
【0005】本発明は、このような従来の不具合を解決
するためになされたもので、この種のシステムの利用に
おける料金の決済を自動的に処理できるようにするもの
で、これにより、受付手続きなどを一掃することができ
るので、管理に必要とする人員を必要最小限とすること
ができることから運営コストを削減できる。そして、シ
ステムの設置場所も商業ビルなどの室内のみならず、例
えば、アーケードなどのデッドスペース、駅構内などを
有効に利用して設置することも可能であり、公衆性を向
上することもできるものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、建築構造の空
間を画定してパソコン端末を設置し、不特定の顧客を対
象にインターネットの利用の機会を提供するようにした
システムであって、少なくとも、プリペイドカードに記
録された情報を読み取るカードリーダを備えた度数管理
装置と、前記度数管理装置により計数されるプリペイド
カードの度数が払底したとき、強制的に電源が遮断され
るモニター装置と、システム利用の履歴を消去するプロ
グラムを備えたパソコン本体とからなる第1の構成と、
【0007】上記第1の構成において、硬貨の投入によ
りシステムを利用できるようにした第2の構成と、
【0008】上記第2の構成において、カードモードの
利用時にその度数が払底したとき、硬貨モードに移行で
きるようにした第3の構成と、
【0009】上記第2の構成において、硬貨モードの終
了時に残度数をプリペイドカードに再記録できるように
した第4の構成と、により課題を解決する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の情報サービスシス
テムの実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の
システムの概要を示すもので、同図において符号Aは度
数管理装置であり、該度数管理装置は電源ラインL1を
備える。符号Bはモニター装置であり、該モニター装置
は前記管理ユニットAとラインL2で接続されており、
このラインL2により度数管理装置Aから電源の供給を
受ける。
【0011】つぎに、符号Eはパソコン本体であり、電
源ラインL5を備え、モニター装置BとラインL4で接
続されている。そして、パソコン本体Eには既知のキー
ボードCとマウスDが接続されている。また、前記度数
管理装置Aとパソコン本体EとはラインL3で接続され
ており、度数管理装置Aからの信号をパソコン本体Eが
受信できるようにしている。そして、パソコン本体Eは
既知の接続方法により、ラインL6を介してインターネ
ットFに接続される。
【0012】図2は度数管理装置Aのパネルフェイスの
一例を示すもので、同図において符号1はカードリーダ
であり、カード挿入口1Aにプリペイドカードを差し込
むと、該カードはオートローディングにより内部に取り
込まれる。符号2はカード返却スイッチであり、該スイ
ッチの操作により、カードリーダ1内のプリペイドカー
ドを取り出すことができる。符号3はカード度数表示部
であり、カードリーダ1内に取り込まれたプリペイドカ
ードの残度数を常に表示する。符号4は硬貨度数表示部
であり、硬貨が硬貨投入ユニット5へ投入されたとき、
その硬貨の残度数を常に表示する。
【0013】符号5は硬貨投入ユニットであり、硬貨投
入口6、硬貨返却スイッチ7、硬貨返却口8を備える。
この硬貨投入ユニット5では、硬貨投入口6から投入さ
れた硬貨の種類と枚数を判断し、その結果をデータ化し
て出力するように構成されている。符号7は硬貨返却ス
イッチであり、システムの利用を途中で中止したい場
合、これを操作することにより、内部に投入されている
硬貨を硬貨返却口8へ取り出すことができる。符号9は
履歴消去スイッチであり、システムの利用を終了するに
あたり、このスイッチを操作することによりパソコン本
体Eへインターネットの通信先などの履歴の消去を指示
する。
【0014】つぎに、度数管理装置Aの図3に示す主要
な構成を詳細に説明する。同図においてカードリーダ1
により読み取られたプリペイドカードの残度数はリーダ
制御部10を介して中央制御装置11へ入力する。前記
リーダ制御部10はカードリーダ1と中央制御装置11
との間のデータの中継を行うとともに、プリペイドカー
ドのローディングの制御信号をカードリーダ1に与え
る。
【0015】硬貨投入ユニット5は硬貨の種類と枚数を
判断するとともに、その信号は硬貨制御部12を介して
中央制御装置11へ入力する。前記硬貨制御部12は硬
貨投入ユニット5と中央制御装置11との間のデータの
中継を行うとともに、硬貨の返却を支持する信号を硬貨
投入ユニット5に与える。
【0016】中央制御装置11は前記リーダ制御部1
0,硬貨制御部12、カード返却スイッチ2、硬貨返却
スイッチ7から信号を入力するとともに、カード度数表
示部3と硬貨度数表示部4へ度数表示信号を送出する。
一方、中央制御装置11では、残度数がすべて払底した
とき、モニター装置Bの電源を遮断すべく、モニター電
源制御部13へ電源遮断信号を送出する。また、カード
返却スイッチ2が操作されたとき、パソコン本体Eへイ
ンターネット利用の履歴を消去するためのプログラムを
起動する起動信号を送出する。
【0017】本発明の情報サービスシステムは以上のご
とく構成され、システムを運用した場合の図4に示す処
理の流れを詳細に説明する。
【0018】1.カードモードシステムの初期状態にお
いて、ステップSa1でプリペイドカードがカードリー
ダ1に挿入されると直ちにステップSa2へ移行し、プ
リペイドカードの残度数の有無が確認される。そして、
残度数が「0」の場合は、ステップSa3でカードリー
ダ1からプリペイドカードは排出され、同時にステップ
Sa4でカード度数表示部3に「0」を点滅表示する。
【0019】一方、プリペイドカードに残度数がある場
合は、システムの利用の開始となり、ステップSa5に
おいて利用時間の計数が開始され、残度数の減算処理が
開始される。そして、ステップSa6ではプリペイドカ
ードの残度数が「0」となるまではステップの進行が停
止され、残度数が「0」となるとステップSa7へ移行
し、ここで硬貨の投入の有無を判断し、硬貨の投入のな
い場合はステップSa8へ移行してモニター装置Bの電
源の遮断を行い、モニター装置Bから画像を消去する。
これと同時に、ステップSa9でカード度数表示部3に
「0」を点滅表示する。
【0020】この時点でシステムの利用者は、カード度
数が終了したことを認知するが、パソコン本体Eは継続
して起動状態(インターネットに接続している場合は、
そのまま接続が維持される)にあるので、新たにプリペ
イドカードを購入してカードリーダ1へ挿入するか、硬
貨を投入して後述する硬貨モードを起動することによ
り、システムの利用を継続することができる。
【0021】2.硬貨モードステップSa1でプリペイ
ドカードが挿入されていないと判断されている状態にお
いて、硬貨投入ユニット5への硬貨の投入をステップS
a10で確認すると、直ちにステップSa11へ移行
し、投入された硬貨の金額と枚数が認識され、ステップ
Sa12において硬貨度数が算出される。
【0022】つぎに、ステップSa13においてカード
度数の確認を行うが、プリペイドカードは挿入されてい
ないのでカード度数は「0」と判定され、直ちにステッ
プSa14へ移行して硬貨度数の計数が開始され、シス
テムの利用状態となる。そして、硬貨度数が「0」とな
ると、ステップSa15からステップSa8へ移行し、
モニター装置Bの電源の遮断を行い、モニター装置Bか
ら画像を消去する。これと同時に、ステップSa16で
硬貨度数表示部4に「0」を点滅表示する。
【0023】このような状況に至ると、システムの利用
者は硬貨度数が終了したことを認知するが、プリペイド
カードを利用した場合と同様にパソコン本体Eは継続し
て起動状態にあるので、新たに硬貨を投入することによ
りシステムの利用を継続することができる。また、硬貨
モードにおいてシステムの利用を途中で終了する場合
は、硬貨返却スイッチ7を操作することにより、硬貨制
御部の働きにより度数計数の対象になっている以外の硬
貨を硬貨投入ユニット5の硬貨返却口8へ回収すること
ができる。
【0024】3.併用モードつぎに、プリペイドカード
と硬貨を併用してシステムを利用する場合について説明
する。かかる利用形態は、システムの利用中にカード度
数が不足する懸念がある場合、硬貨の投入でこれを補う
ことができるようにするものである。
【0025】図4のシステムの流れにおけるカードモー
ドでカード度数が計数されており、ステップSa6まで
進行しているものとする。ここでシステムの利用者が利
用時間帯でカード度数が不足すると推測し、硬貨投入ユ
ニット5から硬貨を投入すると、硬貨モードがステップ
Sa13まで進行し、この状態でカード度数を判断す
る。そして、カード度数によるシステムの利用が進行
し、その度数が「0」に達すると、ステップSa9でカ
ード度数表示部3に「0」を点滅表示するとともに、ス
テップSa13でカード度数が「0」になったことを判
断し、ステップSa14で硬貨度数の計数を開始してシ
ステムの利用の継続を可能とし、以後は硬貨モードとし
てシステムが機能する。
【0026】つぎに、利用者がシステムの利用を終了す
る場合の処理の流れを図5にもとづいて説明する。同図
においてステップSb1で履歴消去スイッチ9が操作さ
れたことを確認すると、ステップSb2においてパソコ
ン本体Eに内蔵されている履歴消去プログラムを起動
し、それまでにインターネットに接続された履歴などが
消去される。これにより、その後に同じシステムを利用
する来訪者に前使用者の接続先などをまったく不明にす
ることができる。
【0027】一方、ステップSb3では、システムの使
用開始の時点の度数から終了時までに使用した度数を減
算した度数をプリペイドカードへ書き込む残度数再記録
の処理がなされる。なお、システムの終了時に硬貨を使
用していた場合、その硬貨で使用可能の残度数をプリペ
イドカードに記録することもプログラム処理により容易
に可能である。
【0028】ステップSb2で履歴消去プログラムが起
動され、次いでステップSb4においてインターネット
停止プログラムが起動し、インターネット接続が解除さ
れる。ステップSb2〜ステップSb4までの一連の処
理が終了すると、ステップSb5においてプリペイドカ
ードがカードリーダ1から排出され、利用者に回収され
る。
【0029】なお、図5の処理を履歴消去スイッチ9の
操作にもとづいて行うようにしたが、このスイッチ機能
をカード返却スイッチで併用するようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したごとく本発明の情報サービ
スシステムによれば、プリペイドカードにより簡便にシ
ステムを利用できるとともに、利用の履歴を消去するこ
とができるので、プライバシーを保護することができ、
公衆性の高いシステムとすることができる。
【0031】また、本発明によれば、プリペイドカード
単独による利用はもとより、硬貨による利用、ならびに
プリペイドカードの併用も可能とし、利用にあたっての
融通性が高いものである。しかも、硬貨による残度数を
プリペイドカードへ記録できるなど、利用者にとって経
済性の高いシステムの提供を可能とするものである。
【0032】そして、本発明によれば、システムの利用
者が支払うべき料金は、すべて自動的に処理することが
できので、システム管理者を必要最低限にすることがで
き、しかもこれを常駐させずに運用することも可能であ
るので完全無人化も可能であり、店舗構成での設置はも
とより駅構内などの僅少スペースを利用して、いわば公
衆電話的な設置形態も可能となるもので、情報通信技術
の大衆化への推進に有効なシステムとして高い期待を具
えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムを示す概要図である。
【図2】本発明の度数管理装置の正面図である。
【図3】本発明の度数管理装置の主要な構成を示すブロ
ック図である。
【図4】本発明のシステムの利用時の処理の流れを示す
フローチャート図である。
【図5】本発明のシステムの終了時の処理の流れを示す
フローチャート図である。
【符号の説明】
A・・・・・度数管理装置 B・・・・・モニター装置 E・・・・・パソコン本体 F・・・・・インターネット 1・・・・・カードリーダ 2・・・・・カード返却スイッチ 3・・・・・カード度数表示部 4・・・・・硬貨度数表示部 5・・・・・硬貨投入ユニット 7・・・・・硬貨返却スイッチ 9・・・・・履歴消去スイッチ 10・・・・リーダ制御部 11・・・・中央制御装置 12・・・・硬貨制御部 13・・・・モニター電源制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築構造の空間を画定してパソコン端末
    を設置し、不特定の顧客を対象にインターネツトの利用
    の機会を提供するようにしたシステムであって、 少なくとも、プリペイドカードに記録された情報を読み
    取るカードリーダを備えた度数管理装置と、 前記度数管理装置により計数されるプリペイドカードの
    度数が払底したとき、強制的に電源が遮断されるモニタ
    ー装置と、 システム利用の履歴を消去するプログラムを備えたパソ
    コン本体と、 からなることを特徴とする情報サービスシステム。
  2. 【請求項2】 硬貨の投入によりシステムを利用できる
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の情報サービ
    スシステム。
  3. 【請求項3】 カードモードでの利用時にその度数が払
    底したとき、硬貨モードに移行できるようにしたことを
    特徴とする請求項2記載の情報サービスシステム。
  4. 【請求項4】 硬貨モードの終了時に残度数をプリペイ
    ドカードに再記録できるようにしたことを特徴とする請
    求項2記載の情報サービスシステム。
JP2000367159A 2000-12-01 2000-12-01 情報サービスシステム Pending JP2002170158A (ja)

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Cited By (1)

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