JP2002169902A - 別荘、空家、空室を特定多数のオーナーでitとリモートコントロールロックを使って滞在型宿泊施設として利用する共用使用別荘運営システム - Google Patents

別荘、空家、空室を特定多数のオーナーでitとリモートコントロールロックを使って滞在型宿泊施設として利用する共用使用別荘運営システム

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JP2002169902A
JP2002169902A JP2000403654A JP2000403654A JP2002169902A JP 2002169902 A JP2002169902 A JP 2002169902A JP 2000403654 A JP2000403654 A JP 2000403654A JP 2000403654 A JP2000403654 A JP 2000403654A JP 2002169902 A JP2002169902 A JP 2002169902A
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JP
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villas
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JP2000403654A
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Yasushi Suwa
泰 諏訪
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LETE MALTS KK
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LETE MALTS KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 使用率の低い既存別荘を高齢化社会に対応し
安い宿泊施設として豪華絢爛より自由度の多い気軽な宿
泊施設として利用できるシステムを提供する。 【解決手段】 既存別荘を持主と運営管理会社で共有化
し、テーマ性を持った別荘に改装し、サーバーを使った
予約管理システムと別荘が予約日にサブオーナーのID
ナンバーで解錠できるOVSリモートコントロールロッ
クシステムを設置する。ホームページ上でサブオーナー
の募集を行う。運営管理会社に登録されたサブオーナー
はHP上で使用日を予約する。当日は自分の登録したI
Dナンバーで電気錠が解錠され別荘が利用出来る。自分
の責任で別荘を使用し、次の人がすぐ使用できる状態に
して帰る。使用料は登録時に払い込んであるので、規定
額の光熱費のみを銀行振込する極めて簡単に別荘を使用
することが可能になるシステムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明はリゾート産業のなか
で、通常のホテル・旅館の利用システム、貸別荘システ
ム、会員制リゾートホテルシステム、別荘取得行為とい
った宿泊サービス産業のすべての長所をあわせ、隔靴掻
痒のサービスに対する新たなサービスシステムの構築を
行うものであり、これからのリゾート産業の一分野のシ
ステムとして活用・展開できるものである。
【0002】
【従来のシステム】従来の貸別荘のシステムは、予約状
況の把握、予約の行為、実際の使用(チェックイン・チ
ェックアウトのシステム等)についても自炊する行為以
外は、単にホテルや旅館利用のシステムとなんら変わら
ないものである。利用者の立場より、運営する側にたっ
て計画されたシステムが多い。加えて、ホテルや旅館利
用時よりもメンテナンスが行き届いていないケースが多
く、清潔感のなさが感じられることもままある。また、
自炊に対しての設備も有料貸し出しシステムで最低限度
のしつらえがほとんどであり、単に宿泊と食事とも経費
を安く抑えて建物を使用するという発想に終始するもの
で、別荘で豊かな空間と時間を享受するというイメージ
で利用するシステムではない。また従来の会員制リゾー
トホテルのシステムは、まず入会時に高額な会員権の購
入が必要であり、その後ホテルを利用する毎にオーナー
会員をはじめ、家族会員に相当の利用料の支払いが発
生、ビジターにいたっては、通常のホテル使用にかかわ
る利用料が必要となってくる。快適なホテルのリゾート
は実現しても、別荘空間を入手した充実感とは異なるも
のである。予約に関しても、繁忙期は抽選であったり、
自由な時間に気軽に利用できる状況とはいい難い。譲渡
行為もバブル崩壊後、価値の下落で、思う形の譲渡行為
に至らないケースが多い。個人で別荘を取得する場合、
不動産取得にかかわる煩雑な契約行為、高額な購入費用
がネックになる。取得後も、月々の管理費用、メンテナ
ンス費用と固定資産税は別荘を利用するしないにかかわ
らず発生する。またあまり利用度がないと、かえって建
物の消耗度が高まることとなり、利用しないのにメンテ
ナンス費用だけが発生するという悪循環にはまる恐れが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】(イ)既存別荘の使用
率が悪く、建物の消耗度が激しいケースが多い。 (ロ)ホテルや旅館の宿泊システムの多くが、利用者本
位ではなく、運営面から決定されている。 (ハ)別荘やホテルの会員権を取得しようにも高額な費
用がかかる。 (ニ)別荘を持っても管理費がばかにならない。 (ホ)宿泊の予約・キャンセルの行為がわずらわしい
(予約時間の制限等)。 (ヘ)宿泊の予約がなかなかできない。 (ト)長時間滞在が難しい。 (チ)第二の我が家のような空間でのリゾート体感がで
きにくい。 本発明システムは、これらの欠点を解決するためになさ
れたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は次の通りである。既存の別荘のオーナーから金銭の
授受により、別荘使用の権利を獲得し、サブオーナーが
利用できる別荘を確保する。サブオーナーを募集し、サ
ブオーナーとの金銭の授受により、サブオーナーに生涯
又は一定期限の別荘の共用使用権が確保される。各サブ
オーナーは入会時にIDナンバーを自由な数字で作成す
ることができ、今後の別荘使用に対するすべてのシステ
ムはIDナンバーによって実行されることになる。予約
状況及び予約、施錠システム等はすべてIT・リモート
コントロールロックシステムで行うため、24時間の予
約管理体制が成立する。これを
【解決しようとする課題】イ、ロ、ハに対応して記述す
ると、 (イ)別荘の使用を良識ある複数のサブオーナー達によ
る共用使用体制に置く。サブオーナーの職種は企業サラ
リーマン、公務員、定年退職者、平日定休の職業の人、
専業主婦等、日曜祭日以外の休日の制度に所属する利用
者を混在させて、平日使用者を増やす事で、使用の平準
化を図り使用率を上げる。 (ロ)1日の単位を各別荘の持つ条件・性格に合わせた
時間で設定できる。金額は1年間分の前支払制なので都
度使用料の支払い行為がなくフロント等での料金支払い
がない。又、施設の鍵はサブオーナーの登録されたID
ナンバーで施錠、開錠が出来る電気錠を使うため、鍵は
常時頭の中に持ち歩いている事になる。以上のシステム
を満遍なく活用して利用者本位の使いやすい体制がとれ
る。 (ハ)施設自体は原価償却してしまっている物件なの
で、設備費を含まない運営のみを前提において使用料を
決定できる。つまり、類似競合店である近隣の宿泊施設
の料金を基準にして金額を設定出来るので、極めて低価
格の宿泊金額になる。例えば近隣の宿泊施設が1泊素泊
まりで6000円であるとすると、20%のダウンを設
定した場合6000×80%×4人×2泊×4シーズン
=153600円というように年間共用使用権のオーナ
ーの金額を決めることが出来る。、マーケティングによ
る相場から宿泊金額が計算された設定で基準ができるた
め極めて、低コストな宿泊施設が実現できる。 (ニ)運営管理費積立金が仮に月額45000円として
45名のサブオーナーで割ると1人月額1000円程度
になる。これを徴収するのに新たな項目を設定するの多
数のサブオーナーから運営管理会社が代理徴収する光熱
費等の項目の端数を転化する事で金額を賄う事ができ
る。 (ホ)初めにID登録を厳格にするため、後の予約シス
テムはかなり簡便化でき省力化出来る。無人のパソコン
の対応で済ませられる事により24時間の予約受け付け
体制が可能である都度使用料が無い事でキャンセル費が
発生しない。等の点で煩わしさがなくなる。 (ヘ)本発明を利用した予約管理は最初90日前の予
約、2度目は60日前の予約3度目は50日前、4度目
は40日前と1年間の使用回数によって先の予約月を見
られるといったように、使用率の少ない人に有利に予約
が取り易いように特典をつけているので平均宿泊数は公
平に取れるようになっている。 (ト)サブオーナーのすれ違いのギャップを1時間みれ
ば、23時間滞在制が取れる。運営関係の人間が宿泊に
介在しないので自分の意志で長時間滞在ができる。 (チ)施設の単位が1つの家庭と同じで食器類が全て揃
っている事と数回の利用を重ねて慣れる事で自分の家と
変わらずに使える事でまさに第2の我が家となる。
【0005】
【発明の実施の形態】既存の別荘を時価相場の半額を資
金として投入し、持ち主と運営管理会社で別荘の共有化
の契約をする。運営管理会社では契約した別荘の管理費
を払う義務を負い別荘の使用権限の全てを掌握する。そ
の別荘の個性、時代性、地域性を加味したテーマを持っ
て内装の改装をする。インターネットを使ったOVS予
約システム(以後便宜上本発明に関わるシステムをOV
Sと称す)をサーバー上に設定する。OVSロック管理
システムを運営会社パソコンに取り込む。通信回線を使
ったOVSリモートコントロールロックシステムを設置
する。ITを使ったホームページやマス媒体を使って各
別荘で企画試算した人数のサブオーナーを集める。 例.1)シーズン2泊で年間8泊が基準になると、36
5÷8≒45、募集人員45名各サブオーナーからID
ナンバーとパスワードの希望を貰い、重ならなければサ
ブオーナーの希望数字と英数文字で決定する。次にサブ
オーナーがIDナンバーとパスワードを使ってドアのロ
ックを開ける過程を図2に示す。以下その説明。
【0006】 1.サブオーナーがパソコンを使い指定アドレスに入
り、ホームページを開く。 2.パスワードを確認するゲートが現れる。登録してあ
るIDナンバーとパスワードを打ち込む。 3.月別予約管理表のページになる。ここは1年間の使
用頻度により、A、B、C、D、Eランクに別れてお
り、予約可能日が、一度の使用もないサブオーナーはA
の90日、1度使用がBの60日2度使用がCの50
日、3度使用がDの40日それ以上の使用回数があるサ
ブオーナーと予約状態にあるサブオーナーがEの30日
まで見られるようハンディが付けられている。予約可能
日は○で表現され、各サブオーナーは希望日をクリック
すると滞在日数を聞いてくるので、希望滞在日を指定
し、クリックすると、本人の予約日が●で表現される。
他の人の予約日は×で表現されていてその日は指定でき
ない。
【0007】 4.サブオーナーの登録・変更・削除をする予約管理シ
ステムの管理者用プログラムで、IDナンバーとパスワ
ードを設定する。 5.OVSロック管理システムで、西暦と月日のナンバ
ーと予約のIDナンバーの数字をチェックインタイムに
月別予約管理表に確認に行く。確認したナンバーをリモ
ートコントロールロックシステムに信号を送る。チェッ
クアウトタイムには、登録ナンバーの解除信号を出す。
通信回線を30分事につなげて、西暦と月日のナンバー
と予約のIDナンバーに変更がないか、確認に行き変更
があった場合、確認したナンバーをリモートコントロー
ルロックシステムに信号を送る。 6.OVSロック管理システムから送られたナンバーを
通信回線用信号に取り替えて即座に別荘の電話に通信す
る。
【0008】 7.OVS運営管理会社側から送られてきた信号をパソ
コンのインターフェース用信号に直し電気錠コントロー
ラーに指示を出す。 8.電気錠コントローラは登録ナンバーが4つあり3つ
は固定ナンバーで1つが変更可能ナンバーとなる。登録
取り消しの数字が決まっており、その数字を受けると登
録解除、次のナンバーが新規登録となる。*印は全て解
錠のサインとしてドアに付けられた電気錠に電気のスィ
ッチを入れる。又、玄関外側のテンキースィッチから送
られた数字によっても、登録ナンバー+#であれば、電
気錠に電気のスィッチを流す。
【0009】 9.外側玄関に付けられたテンキースィッチで、サブオ
ーナーがここからIDナンバーの数字信号を電気錠コン
トローラに送る。ナンバー+#の信号が入った場合のみ
電気錠を開錠する。又、いつの状態でも玄関に取り付け
たテンキーボードからの信号が入ると電気錠を施錠す
る。これにより予約したサブオーナーは自由に自分のI
Dナンバー+#で鍵を開け閉めできる事になる。又、緊
急用に別荘の持ち主2名と管理人の合計3名は常時開け
閉め出来る固定ナンバーもセットしてある。自由な予約
システム機能と自由な鍵の管理システムを与えられたサ
ブオーナーは自分の別荘と同じ使い方で別荘を使用する
事ができる。
【0010】
【発明の効果】本発明はバブル崩壊以降別荘の利用状況
が激減しているが、この既存別荘を有効活用することに
よって、極めて低金利で宿泊、滞在できる施設として使
用でき、個人個人が各地の高級別荘で豊かな時間と空間
を楽しむことができる。従来の運営側本位のシステムに
とらわれることなく、使用者が利用しやすい使用者主体
の宿泊システムが可能となる。ITの身近な利点を最大
限に活用することでインターネット時代に即したシステ
ムとなり、チェックインチェックアウトの簡略化、鍵の
引き渡しの省略24時間予約が可能など都市型人間に対
応できる状況になる。本発明であるOVSリモートコン
トロールロックシステムは応用範囲として、都内の空部
屋に設置する事により、低料金のメンバー制短期利用ス
ペースとして使用する施設ができる。又、各地に点在す
る50荘の別荘を想定した場合、パスポートを発行する
事で、OVSの別荘を利用した低価格な長距離旅行が実
現できる。そして、サブオーナーに年ごとに別荘の交換
を促す事により、運営会社専属の書換料代理業務という
新規事業に展開できる。図1のOVSシステムの応用参
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体を表現するチャート図
【図2】本発明のリモートコントロールロックシステム
を示す図
【図3】本発明の予約管理システムのパソコンの画面を
示す図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貸別荘の機能と、会員制リゾートホテルの
    システム機能と、個人所有の別荘の感覚機能を兼ね備え
    たことを特徴とする特定多数のオーナーによる共用使用
    別荘運営システム。
  2. 【請求項2】以下の用件を満たしたことを特徴とする請
    求項1記載の特定多数のオーナーによる共用使用別荘運
    営システム (イ)既存別荘の年間使用率を向上できるシステムを有
    する。 (ロ)新規建築の必要がなく、環境破壊につながる事の
    ないシステムを有する。 (ハ)現在個人所有の別荘が有効利用できるシステムを
    有する。 (ニ)長時間滞在型リゾートシステムを有する。 (ホ)自由な予約システム機能を有する。 (ヘ)自由な鍵の管理システムを有する。 (ト)低価格で別荘を利用できるシステムを有する。 (チ)現在別荘を取得している者の経費削減が可能にな
    るシステムを有する。
JP2000403654A 2000-11-30 2000-11-30 別荘、空家、空室を特定多数のオーナーでitとリモートコントロールロックを使って滞在型宿泊施設として利用する共用使用別荘運営システム Pending JP2002169902A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008071025A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Chugoku Electric Power Co Inc:The 保養所利用システム及び同システムで実行される利用決定方法
CN115034835A (zh) * 2022-08-10 2022-09-09 深圳市聪明鱼智能科技股份有限公司 一种基于智能渔墅的信息传输方法
JP7490446B2 (ja) 2020-05-11 2024-05-27 株式会社東光高岳 情報処理方法、プログラム、情報処理装置及び情報処理システム
JP7490445B2 (ja) 2020-05-11 2024-05-27 株式会社東光高岳 情報処理方法、プログラム、情報処理装置及び情報処理システム

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