JPH02222355A - インテリジェント・ロビー・システム - Google Patents

インテリジェント・ロビー・システム

Info

Publication number
JPH02222355A
JPH02222355A JP1043643A JP4364389A JPH02222355A JP H02222355 A JPH02222355 A JP H02222355A JP 1043643 A JP1043643 A JP 1043643A JP 4364389 A JP4364389 A JP 4364389A JP H02222355 A JPH02222355 A JP H02222355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card reader
card
telephone
entrance
check
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1043643A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0759018B2 (ja
Inventor
Akio Orihara
折原 明男
Yousuke Yashiro
矢代 庸補
Yoshihiro Sawamoto
澤本 義裕
Takahiro Koyama
小山 隆弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Kaihatsu Kk
Nikken Sekkei Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Central Kaihatsu Kk
Nikken Sekkei Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Central Kaihatsu Kk, Nikken Sekkei Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Central Kaihatsu Kk
Priority to JP4364389A priority Critical patent/JPH0759018B2/ja
Publication of JPH02222355A publication Critical patent/JPH02222355A/ja
Publication of JPH0759018B2 publication Critical patent/JPH0759018B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/02Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
    • H04M11/022Paging systems

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Meter Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ビルや地域における共用の施設を一般のク
レジットカード(例えばクレジットカドサービス会社と
提携したカード)を用いて簡単な操作で24時間キャッ
シュレス利用できるようにするための電話・FAX (
、ファクシミリ)を含めた交換機システムと会議室等の
出入口管理システム及び共用施設の利用管理を行うコン
ピュータシステムの連携システムであるインテリジェン
ト・ロビー・システムに関するものである。
〔従来の技術〕
一般にオフィスビルやホテル等の会議室やラウンジ等の
共用施設を時間貸しく長期利用を含む)するシステムは
第5図に示すような構成となる。
図において、カウンタ1には、プリンタ及びCRTを有
する予約端末(端末機を単に端末とよぶ)2、プリンタ
及びCRTを有するチエツクイン・チエツクアウト端末
3、カードリーダ装置4、及び電話機5aが設置されて
る。また、会議室Aには電話機5bが設置されてる。ま
た、バックヤードに設置されているホストコンピュータ
6には通信ケーブル8を介して予約端末2及びチエツク
イン・チエツクアウト端末3が接続され、構内交換機7
には電話機5a、5bが接続されている。構内交換機7
はNTT等の電話回線網9に接続され、電話機5a、5
bはこの構内交換機7によって電話回線y49に加入さ
れた電話機と通話ができる。
次に従来のシステムの動作を第6図を用いて利用者側の
動きを中心に説明する。利用者はますカウンタ1へ来訪
又は電話をかけて会議室A等の利用の予約を行う。会議
室A等の管理者は、予約端末2を用いて予約可能かどう
かを確認して可能であれば予約の入力を行い、必要に応
じて予約受付票を発行する。この予約情報はホストコン
ピュタロで管理されいつでも予約端末2上に予約状況を
表示することができる。
次に予約当日、利用者はカウンタ1へ来てチエツクイン
を行う。運営者はチエツクイン・チエツクアウト端末3
を用いて予約者及び予約内容を確認の上、よければチエ
ツクイン入力を行う。もし電子黒板等の付帯設備を利用
する場合はその設営を前もって行っておく。利用者へ外
部から電話をかける場合はカウンタ1の電話機5aで運
営者が受は利用者のいる会議室Aの電話機5bへ転送す
る(なお、電話機5bは会議室Aから外部へは直接かけ
られない)。利用者が利用終了して帰る時はカウンタエ
へ来て終了したことを伝え、決済方法を、言う、すると
運営者はその決済方法に従って決済しくチエツクアウト
処理)、プリンタによって打ち出された領収書を利用者
に渡す。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来システムでは利用者は前もって予約す
るか、来訪時にカウンタへ立ち寄り場所を利用可能かを
確認(管理側から見れば空いている場所の確認と案内が
必ず必要となるので)してから利用しなければならず、
空いている場所を利用したい時に自由に行って勝手な利
用ができない。
それもオフィス生活で今や欠かせなくなった電話やFA
Xが自分のオフィスと同等に使えない(その場所から自
由に発信できない)。また、飲食のオーダもウェイトレ
スを呼ぶか電話して声で行わなければならず管理側にオ
ーダ受付のための人員が必要であった。また、このよう
な場所を運営する人がいなくなると利用できない(クロ
ーズする)し、キャッシュレスで利用しようとする利用
者はこのような場所を利用するためのカード(インハウ
スカード)を一般のクレジットカード等とは別に持ち歩
かなければならない等の問題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、無予約で来訪した人が自由に利用場所を選ん
で一般のクレジットカードと提携したカードを用いて自
動的にチエツクインでき、しかも24時間中いつでも、
場所が空いていれさえすればカードによる利用が行える
とともに、利用する場所に設置された電話やFAXもこ
のカードで自由に利用(交換機に接続された電話機が自
分のオフィスにある場合はその電話も利用する場所の電
話に自動運転できるよう利用場所から設定できる)でき
、また飲食のオーダはこの電話を利用してオーダ受付者
を介さず直接ホストコンピュータへ簡単な操作で行える
インテリジェント・ロビー・システムを提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るインテリジェント・ロビー・システムは
、ラウンジB等のように間仕切りのないオーブン・スペ
ースにおける各席にクレジット会社等と提携した提携カ
ードを読み取ると共に多通信機能を存するカードリーダ
付電話機11bを設置し、会議室A等のように仕切られ
たクロース・スペースでは内部に上記と同様なカードリ
ーダ付電話機11aを設置し、出入口に提携カードを読
み取るカードリーダ装置15,16.17を設置し、上
記カードリーダ装置15,16.17は出入口の管理を
行う出入口管理コンピュータ14に接続され、上記各カ
ードリーダ付電話機11a。
11bからの情報により注文処理を行うと共に出入口管
理コンピュータからの情報により上記スペースの利用料
金清算処理を行うホストコンピュタ6を備えたことを特
徴とするものである。
〔作用〕
ラウンジB等に設置されたカードリーダ付電話機11b
は、席にすわる利用者の提携カードが挿入されるとチエ
ツクインし、電話の発信・着信や飲食等の注文を行うこ
とができる。会議室A等に設置されたカードリーダ付電
話機11aは、利用者の提携カードの挿入により電話の
発信・着信や飲食等の注文を行うことができる。、カー
ドリーダ装置15.16.17は、会議室^等に入ると
き利用者が提携カードを挿入するとチエツクインし、利
用者が出るとき提携カードを挿入するとチエツクアウト
する。出入口管理コンピュータ14はカードリーダ装!
15.16.17からの情報により会議室A等を利用す
る人を管理する。ホストコンピュータ6は、各カードリ
ーダ付電話機11a。
11bからの情報により注文処理を行うと共に出入口管
理コンピュータ14からの情報により利用料金精算処理
を行う。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例に係る°インテリジェント
・ロビー・システムの構成を示すブロック図である。ラ
ウンジB等のように間仕切りのないオープン・スペース
における各席には、クレジット会社等と提携した提携カ
ードを読み取ると共に多通信機能を有するカードリーダ
χCR)付電話機11bが設置されている。会議室A等
のように仕切られたクロース・スペースでは、内部にカ
ードリーダ付電話機11a、カードリーダ付FAX13
及び内側カードリーダ装置18が設置され、出入口に外
側カードリーダ装置16及び夜間出入口15が設置され
ている。夜間出入口カードリーダ装置15は、運営者が
不在の夜間等の時間帯に会議室AやラウンジBを利用す
る場合に、利用者の提携カードが挿入されることにより
チエツクインし、電気錠を開放するものである。外側カ
ードリーダ装置16は、会議室Aの外側に設置され、提
携カードの挿入により電気錠17aを開放するものであ
る。
交換機7は、カランタル1内の電話機5a、テナント用
電話機5C、カードリーダ付電話機11a。
flb及びカードリーダ付FAX13と、電話回線y4
9との交換処理を行い、また、電話課金装置12及びホ
ストコンピュータ6に接続されている。
カードリーダ装置15.16.18は出入口管理コンピ
ュータ14に接続されている。ホストコンピュータ6は
、カードリーダ付電話機11a。
11bやカードリーダ付FAX13などからの情報によ
り注文処理を行うと共に、出入口管理コンピュータ14
からの情報により会議室AやラウンジBの利用料金精算
処理を行うものである。また、ホストコンピュータ6は
、チエツクイン・チエツクアウト端末3、予約端末2及
びオーダ(注文)を配膳するためのパントリ端末10に
接続されている。
また第2図、第3図及び第4図は第1図の実施例の動作
をフロー図で示したものである。なお、第2図及び第3
図は運営者が運営する時間帯の動作フロー、第4図は運
営者が不在つまり無人で運営する時間帯の動作フローを
示す。
以下第2図、第3図及び第4図にもとづいて第1図の実
施例の動作を説明する。まず第2図及び第3図では、は
じめにチエツクイン・チエツクアウト端末2で有人サー
ビス開始(カウンタ営業スタート)の指令を入力し提携
カードの変更があれば(提携クレジット会社からの提携
カード更新情報による)更新処理を行う、予約受付と予
約者のチエツクイン処理は従来システムと同じであるが
飲食の予約がある場合はパントリ端末10にチエツクイ
ンと同時に自動的にオーダが発行される。
無予約者はラウンジBであれば自由に空いている席に着
席して(会議室であれば目的の会議室に入って)提携カ
ードをカードリーダ付電話機11bに挿入することでカ
ードリーダ付電話機11bがチエツクインされたことを
挿入された提携カートノ番号とともに自動的にホストコ
ンピュータ6へ伝送する。さらに利用者が飲食のオーダ
を行いたい時はカードリーダ付電話機11bのファンク
ションキーと数字キーを用いて注文すたい品と個数を入
力(複数でもよい)すればカードリーダ付電話機11b
が注文内容を伝文に変えて自動的にホストコンピュータ
6へ伝送し、ホストコンピュータ6はその注文内容と注
文した席の番号をパントリ端末10へ伝送する。次にパ
ントリ端末10に出力されたオーダ内容に従ってウェイ
トレスが注文を配膳し、配膳が終了したことと人数(飲
食税に関係する情報)をパントリ端末10に入力すると
ともにホストコンピュータ6で飲食料をカード番号に対
応して自動登算する。
また、電話をかけたい時は内線はそのまま(無料)、外
線は例えば“O”をまわすと、カードリーダ付電話機1
1bが自動的に交換機7へ提携カード番号を伝送し、交
換機7ではその番号が使用可能かどうかを判断してよけ
れば外線へかけられるようにする。電話が終了(受話機
を置く)すると電話課金装置12が電話料金を計算して
ホストコンピュータ6へ伝送し、ホストコンピュータ6
では電話料金をカード番号に対応して自動登算する。な
お、FAXを利用する場合はカードリーダ付FAXL3
を用いて電話と同様の利用ができる。
チエツクアウト処理は従来システムと同じであるが提携
カード保持者が料金をカードで支払う場合はホストコン
ピュータ6が自動的にCAF I Sへ料金を送信して
電子決済する。
次に無人運営の場合を第4図にもとづいて説明する。有
人サービスを終了する時はチエツクイン・チエツクアウ
ト端末3でその旨を入力し、営業統計処理を行うととも
に出入口管理コンピュータ14に無人サービス開始の指
令を出力する。出入口管理コンピュータ14はこの指令
を受けて夜間出入口カードリーダ装置15及び各会議室
A等の部屋の外側カードリーダ装置16を介して電気錠
17を閉め、各部屋の空調・照明をOFFする。
部屋が連続して使用される場合はこれらの制御は行わな
い。このような無人サービスの準備が完了した後に利用
する人は、まず夜間出入口カードリーダ装置15に提携
カードを読み込ませると本装置がカードの有効/無効チ
エツクを行い、有効の場合は電気錠17を開けるととも
に通路の照明をONにする。次に空いているところへ行
き外側カードリーダ装置16に提携カードを読み込ませ
ると本装置が上記と同様のチエツクを行い、電気錠17
を開けるとともに空調・照明をONにする。
出入口管理コンピュータは利用が開始されてから一定時
間後に内側カードリーダ装置18を制御してブザーを鳴
らすとともに「会議中」のランプを点滅させてもうじき
利用できなくなる(電気錠17が閉まり、照明・空調が
OFFする)ことを知らせる。その際内側カードリーダ
装置18に提携カードを読み込ませると利用の延長が可
能となる。
次に、カウンタ1にて無人サービス終了指令が入力され
ると、ホストコンピュータ6から出入口管理コンピュー
タ14に有人サービス開始指令が伝送され、出入口管理
コンピュータ14はその指令を受けて夜間出入口カード
リーダ装置15及び外側カードリーダ装置16を介して
すべての電気錠178.17bを開け、各会議室の空調
・照明をONとするとともに無人サービス時間帯に利用
された実績をホストコンピュータ6へ伝送する。
以上説明したように、このインテリジ互ント・ロビー・
システムを利用する人はラウンジの空いている席へ自由
にすわり提携カードをカードリーダ装置に挿入すること
で自動的にチエツクインができ電話の発信・着信や飲食
の注文が共用施設運営者の手をわずられすことなく行え
、それもキャッシュレス化を実現している。また、会議
室等は出入口のカードリーダ装置に提携カードを読み取
らすことで24時問いっても利用でき、ラウンジと同様
に電話やFAXの発信・着信が自分のオフィスと同じよ
うに行える。
なお、上記実施例では会議室等の部屋の内側と外側にカ
ードリーダ装置を設置したが、外側にのみ設置し利用時
間を数字キーで入力できるようにしてもよく、また、無
人サービス中に会議室のセキュリティを電気錠の制御に
合わせて行ったり、カード操作によって利用を途中終了
させてもよく、さらに、提携カードは銀行系のキャッシ
ュカードを利用したり、カード不所持者でも利用できる
ようにキャッシング能力のないテンポラリカードを用意
してもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。また、
ホストコンピュータに接続する端末は機能の内容に従っ
てパーソナルコンピュータ等のOA機器としてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、オーブン・スペースに設
置されたカードリーダ付電話機と、クロース・スペース
の内部に設置されたカードリーダ付電話機と、クロース
・スペースの出入口に設置されたカードリーダ装置と、
出入口の管理を行う出入口管理コンピュータと、注文処
理及びスペースの利用料金精算処理を行うホストコンピ
ュータとを含み構成したので、無予約で来訪した人が自
由に利用場所を選んで一般のクレジットカードと提携し
たカードを用いて自動的にチエツクインでき、しかも2
4時間中いつでも、場所が空いていれさえすればカード
による利用が行えると共に、あたかも自分のオフィスと
して電話・FAXから飲食までキャッシュレスで利用で
き、また、このような場所の共用施設を運営する側にと
っては注文を受けたりするオーダ受付者が不要となると
共に、場所の利用するための専用のカードの発行が不要
となり、これにより要員を減らすことができ、更に精算
処理や会員(カードの発行等)の管理などの合理化が図
られ、ランニングコストが低減するという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るインテリジェント・
ロビー・システムの構成を示すブロック図、第2図〜第
4図はこの実施例の動作フロー図、第5図は従来のシス
テムの構成を示すブロック図、第6図は従来例の動作フ
白−図である。 A・・・会議室、B・・・ラウンジ、6・・・ホストコ
ンビエータ、1.1a、llb・・・カードリーダ付電
話機、14・・・出入口管理コンピュータ、15,16
.18・・・カードリーダ装置。 代理人  大  岩  増  雄(ばか2名)手続補正
書(自発) 平成 2年4 月10 日 1、事件の表示 特願平 1−043643号 2、発明の名称 インテリジェント・ロビー・システム 3、補正をする者 5 補正の対象 特許請求の範囲、発明の詳細な説明の欄。 6 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 (2)明細書第5頁第17行目に「自動運転」とあるの
を「自動転送」と補正する。 (3)同書第6頁第8行目乃至第9行目、第8頁第5行
目、第15頁第4行目乃至第5行目、第6行目に「クロ
ース・スペース」とあるのを「クローズ・スペース」と
補正する。 (4)同書第6頁第11行目、第12行目、第7頁第7
行目、第11行目にr15,16,1.’lJとあるの
をr15,1G、18Jと補正する。 (5)同書第6頁第17行目に「漬算処理Jとあるのを
「精算処理」と補正する。 (6)同書第12頁第9行目乃至第10行目、第19行
目乃至第20行目、第13頁第4行目乃至第5行目に「
電気錠17」とあるのを「電気錠17a」と補正する。 (7)同書第12頁第16行目に「電気錠17」とある
のを 「電気錠17b」 と補正する。 以上 2、特許請求の範囲 ラウンジ等のように間仕切りのないオープン・スペース
における各席にクレジット会社等と提携した提携カード
を読み取ると共に多通信機能を有するカードリーダ付電
話機を設置し、会議室等のように仕切られた1旦ニス・
スペースでは内部に上記と同様なカードリーダ付電話機
を設置し、出入口に提携カードを読み取るカードリーダ
装置を設置し、このカードリーダ装置は出入口の管理を
行う出入口管理コンピュータに接続され、上記各カード
リーダ付電話機からの情報により注文処理を行うと共に
上記出入口管理コンピュータからの情報により上記スペ
ースの利用料金精算処理を行うホストコンピュータを備
えたことを特徴とするインテリジェント・ロビー・シス
テム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ラウンジ等のように間仕切りのないオープン・スペース
    における各席にクレジット会社等と提携した提携カード
    を読み取ると共に多通信機能を有するカードリーダ付電
    話機を設置し、会議室等のように仕切られたクロース・
    スペースでは内部に上記と同様なカードリーダ付電話機
    を設置し、出入口に提携カードを読み取るカードリーダ
    装置を設置し、このカードリーダ装置は出入口の管理を
    行う出入口管理コンピュータに接続され、上記各カード
    リーダ付電話機からの情報により注文処理を行うと共に
    上記出入口管理コンピュータからの情報により上記スペ
    ースの利用料金精算処理を行うホストコンピュータを備
    えたことを特徴とするインテリジェント・ロビー・シス
    テム。
JP4364389A 1989-02-23 1989-02-23 インテリジェント・ロビー・システム Expired - Fee Related JPH0759018B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4364389A JPH0759018B2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23 インテリジェント・ロビー・システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4364389A JPH0759018B2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23 インテリジェント・ロビー・システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02222355A true JPH02222355A (ja) 1990-09-05
JPH0759018B2 JPH0759018B2 (ja) 1995-06-21

Family

ID=12669549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4364389A Expired - Fee Related JPH0759018B2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23 インテリジェント・ロビー・システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0759018B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04158661A (ja) * 1990-10-23 1992-06-01 Nec Corp 共用施設使用管理方式
JPH07141433A (ja) * 1993-11-12 1995-06-02 Kao Corp 課金システム
JP2006238304A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Aiphone Co Ltd 集合住宅インターホン装置
JP2019074895A (ja) * 2017-10-16 2019-05-16 株式会社凝縮塾 決済システム、決済プログラム、および決済方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59105171A (ja) * 1982-12-08 1984-06-18 U S S Houshiki Jido Hokiyuu Koji Kk ホテルの無人化システム
JPS6319385A (ja) * 1986-07-08 1988-01-27 オムロン株式会社 自動チエツクインシステム
JPS63216167A (ja) * 1987-03-05 1988-09-08 Ube Ind Ltd ホテルコントロ−ルシステム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59105171A (ja) * 1982-12-08 1984-06-18 U S S Houshiki Jido Hokiyuu Koji Kk ホテルの無人化システム
JPS6319385A (ja) * 1986-07-08 1988-01-27 オムロン株式会社 自動チエツクインシステム
JPS63216167A (ja) * 1987-03-05 1988-09-08 Ube Ind Ltd ホテルコントロ−ルシステム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04158661A (ja) * 1990-10-23 1992-06-01 Nec Corp 共用施設使用管理方式
JPH07141433A (ja) * 1993-11-12 1995-06-02 Kao Corp 課金システム
JP2006238304A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Aiphone Co Ltd 集合住宅インターホン装置
JP4638751B2 (ja) * 2005-02-28 2011-02-23 アイホン株式会社 集合住宅インターホン装置
JP2019074895A (ja) * 2017-10-16 2019-05-16 株式会社凝縮塾 決済システム、決済プログラム、および決済方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0759018B2 (ja) 1995-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103729817A (zh) 酒店管理系统及其运营和管理方法
JP4001401B2 (ja) 無人受付システム
US4517412A (en) Card-actuated telecommunication network
EP0792556B1 (en) Audiovisual telecommunication method and apparatus using a digital network
US20020172345A1 (en) Method of universal communication and devices thereof
US20060140374A1 (en) System and method for obtaining a status of an authorization device over a network for administration of theatrical performances
CN109949188A (zh) 智慧校园一卡通系统
EP3271902A1 (en) Centralized access system and method
EP1738572B1 (en) Method and device for access communication/control
CN113631790A (zh) 钥匙保险箱和钥匙访问系统
JP2004086582A (ja) レンタルブースならびにレンタルブースの群管理装置および群管理方法
KR20010089095A (ko) 인터넷을 통한 가정자동화 시스템.
JPH02222355A (ja) インテリジェント・ロビー・システム
JP2006277026A (ja) 管理システム
JP2003288432A (ja) 受付案内装置及び受付案内システム
EP0619903A1 (en) Computer system for automatically making rooms available
KR100383550B1 (ko) 네트워크를 기반으로 한 지역통합시스템의 운영방법
CN113538755A (zh) 一种基于手机射频sim卡的识别式门禁机设备
KR100368019B1 (ko) 인터넷기반 가정자동화 시스템
JPH10171888A (ja) 通信システム
JP2748222B2 (ja) 課金システム
CN110910206A (zh) 一种全民度假住宿,免费交换的方法和运营系统
EP1404056B1 (en) Systems and apparatus for automatic internet access account generation
JP7212975B1 (ja) 入退館管理システム
KR20200070051A (ko) 선결제 스터디공간 예약 및 대여 시스템

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees