JP2002169727A - データ書き込み制御方法および画像形成装置 - Google Patents

データ書き込み制御方法および画像形成装置

Info

Publication number
JP2002169727A
JP2002169727A JP2000364828A JP2000364828A JP2002169727A JP 2002169727 A JP2002169727 A JP 2002169727A JP 2000364828 A JP2000364828 A JP 2000364828A JP 2000364828 A JP2000364828 A JP 2000364828A JP 2002169727 A JP2002169727 A JP 2002169727A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
written
area
count value
writing
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000364828A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Nakae
明男 中江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2000364828A priority Critical patent/JP2002169727A/ja
Publication of JP2002169727A publication Critical patent/JP2002169727A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Memory System (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 書き込み制限回数のある不揮発RAMにデー
タを書き込む場合、その制限回数を超えないように安全
な書き込み制御を行うようにする。 【解決手段】 画像形成装置の画像形成回数をカウント
しカウント値を不揮発RAMに書き込む場合、限度回数
を100万回とし、保証トータル画像形成回数を200
万回とする。記憶領域として2つの領域A、Bを設定
し、共に0に初期化しておく。まず、カウンタのカウン
ト値がアップした時は、領域Aにカウント値1を書き込
み、次にアップした時は、領域Bにカウント値2を書き
込む。次は、カウント値3を書き込むわけであるが、領
域Aには1が入っていて、領域Bには2が入っているの
で、値の小さい方の領域Aにカウント値3を書き込む。
以下、同様にB、A,B、A・・・と順番に書き込んで
いく。また、ある時点でのトータルカウント値を知りた
いときは、領域Aと領域Bのカウント値のうち大きい値
の方をトータルカウント値とすればよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不揮発RAM等の
記憶装置にデータを書き込むためのデータ書き込み制御
方法、およびこのデータ書き込み制御方法を画像形成回
数のカウントに用いた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置の使用者にとっ
て、画像形成回数のトータルカウンタは最も重要な要素
の一つである。その理由は、もし、そのトータルカウン
タ値が不揮発RAMの書き込み限度回数を超え、データ
が化けるようなことがあると大問題になるからである。
【0003】また従来より、あるデータを書き込むため
の不揮発RAM領域としてあらかじめ設定した領域に、
限度回数を超えて書き込みをしたとき、領域を別領域に
ずらして、新規に新領域に書き込んで行くという制御方
式があった。また、画像形成枚数をカウントする手段は
周知である(特開平8−77321号公報等)。また、
不揮発RAMの領域をずらしながら、データを書き込む
手段も周知である(特開平5−216774号公報
等)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の制御方
式であると、もし不揮発RAM領域を0クリアしてしま
うと、その領域に書き込みをした回数が分からなくなっ
てしまう。あるいは、書き込み領域アドレス管理等のわ
ずらわしい処理と無駄な領域を多くとってしまうという
問題があった。
【0005】従って、本発明は、不揮発RAMの書き込
み限度回数を超えないような、安全な制御方式を簡単に
実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によるデータ書き込み制御方法において
は、書き込み回数に制限回数のある記憶装置にデータを
書き込む時、あらかじめ記憶領域をn個設定しておき、
1回目の書き込み時には第1の領域にデータを書き込
み、2回目の書き込み時には第2の領域にデータを書き
込み、同様にn回目の書き込み時には第nの領域にデー
タを書き込み、全ての領域に書き込みが終了したら、再
度第1の領域にデータを書き込み、以下、これを繰り返
すようにしたものである。
【0007】また、本発明による画像形成装置において
は、画像形成手段と、画像形成手段の画像形成回数をカ
ウントするカウンタ手段と、カウンタ手段のカウント値
が書き込まれその書き込み回数に制限回数のある記憶手
段とを有する画像形成装置において、カウンタ手段のカ
ウント値を記憶手段に書き込む制御を行う書き込み制御
手段を設け、この書き込み制御手段は、記憶手段に記憶
領域をn個設定しておき、1回目の書き込み時には第1
の領域にカウント値を書き込み、2回目の書き込み時に
は第2の領域にカウント値を書き込み、同様にn回目の
書き込み時には第nの領域にカウント値を書き込み、全
ての領域に書き込みが終了したら、再度第1の領域にカ
ウント値を書き込み、以下、これを繰り返すようにした
ものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。本実施の形態においては、もし不揮発
RAM領域が0クリアされても、常にいくつかの領域に
データを書き込んでいるため、書き込みをした回数は全
く気にしなくてもよく、書き込み領域アドレス管理等の
処理や無駄な領域を極力避けることができるという利点
がある。
【0009】図1に本発明を適用したデジタル画像形成
装置の実施の形態を示す。操作部1−1は、プリントス
タートキー、複写枚数などを入力するテンキー、設定さ
れた機能などを表示する液晶タッチパネルなどを備えて
いる。スキャナ/IPU部1−3は、コンタクトガラス
にセットされた原稿にランプを照射し、この反射光をミ
ラー群、フィルター、レンズを介しCCDに結像し、光
電変換された信号を増幅、A/D変換し、デジタル画像
データを得る。このデジタル画像データは、所定のシェ
ーディング補正、ガンマ補正などの処理が施される。ま
た、操作部1−1より指定された変倍処理、加工処理な
どがあれば、これらの処理も行って、所定のタイミング
で有効画像領域の上記デジタル画像データを、メイン制
御部1−2に送る。
【0010】プリンタ制御部1−4は、メイン制御部1
−2から送られてくるデジタル画像データをプリンタ固
有の特性に合わせるためのガンマ変換などを行い、これ
に基づく静電潜像をLDを駆動し、帯電された感光体上
に形成する。これをトナーにより潜像化し、紙などの転
写材に転写し、定着器により溶融定着し、このデジタル
画像形成装置外に上記転写材を排出する。
【0011】メイン制御部1−2は、操作部1−1から
設定された機能に従って、スキャナ/IPU部1−3、
プリンタ制御部1−4などにコマンドを送ったり、スキ
ャナ/IPU部1−3から送られてくるデジタル画像デ
ータをプリンタ制御部1−4に送ったりし、操作部1−
1から送られてくるプリントスタート信号、プリンタ制
御部4から送られてくるポリゴンモータ同期信号などに
より、スキャナ/IPU部1−3にスキャナスタート信
号を送信したり、プリンタ制御部1−4のLDやさまざ
まなモータ、クラッチなどの負荷を駆動し、転写材にト
ナー像を定着し、排紙するなどのデジタル画像形成装置
全体の制御を行う。また、不揮発RAMを持ち、ユーザ
設定モードデータ、サービスマン設定モードデータの読
み込みおよび書き込みを行う。
【0012】図2はマイクロCPUを用いた一般的な複
写機の制御構成である。2−1は画像形成装置の制御プ
ログラムを実行するマイクロプロセッサである。2−2
は上記マイクロプロセッサ2−1のアドレス、データお
よびコントロールバスである。2−3、2−4、2−5
は各々上記バスを通じて上記マイクロプロセッサ2−1
に接続された読み出し専用メモリ(ROM)、読み書き
両用メモリ(RAM)、および不揮発メモリ(NVRA
M)である。2−6は同様に上記マイクロプロセッサ2
−1に接続された入出力ポートであり、画像形成装置内
のモータ、ソレノイド、クラッチなどの出力負荷、セン
サーなどの入力信号が接続されている。2−7はシリア
ル通信制御ユニットであり、複数用意して給紙制御、操
作表示制御などとの信号の授受を実行している。
【0013】図3は操作表示装置である。液晶表示器な
どのフルドット表示素子を用い、その上にほぼ透明状の
マトリックスタッチスイッチを重ねて、複写動作に関わ
る各モードを選択、表示することができる。
【0014】次に、上記構成による動作について説明す
る。あらかじめメーカによって保証された不揮発RAM
の書き込み限度回数をNVRAM _LIMIT _NUM とする。例
として、不揮発RAMの書き込み限度回数、つまりNVRA
M _LIMIT _NUM が100万回保証されている不揮発R
AMを使用するとする。また、この画像形成装置のメー
カ保証トータル画像形成回数を200万回とする。
【0015】トータルカウンタの不揮発RAM領域とし
て、long型つまり4バイト分の領域A、領域Bの2領域
用意しておく。なぜ2領域だけでよいのかというと、そ
れぞれの領域で100万回カウントすれば、2領域では
200万回までカウントできるので、画像形成装置のメ
ーカで保証されたトータル画像形成回数200万回を超
えることはないからである(もし保証トータル画像形成
回数が300万回の画像形成装置を使うとしたら3領域
必要ということになる)。
【0016】まず最初は、領域AとBを0に初期化す
る。そして、最初にトータルカウンタ(トータルカウン
タのカウント値)がアップした時は、領域Aにトータル
カウンタ1を書き込む。次に、トータルカウンタがアッ
プした時は、領域Bにトータルカウンタ2を書き込む。
次は、トータルカウンタ3を書き込むわけであるが、領
域Aには1が入っていて、領域Bには2が入っているた
め、値の小さい方、つまり領域Aにトータルカウンタ3
を書き込む。以下、同様に、B、A、B、A・・・と順
番に書き込んでいく。また、ある時点でのトータルカウ
ンタを知りたいときは、領域Aと領域Bのトータルカウ
ンタのうち大きい値の方を、トータルカウンタとすれば
よいことになる。
【0017】領域A、Bへのトータルカウンタの書き込
みイメージを図4に示す。また、本実施の形態の動作フ
ローチャートを図5に示す。
【0018】
【発明の効果】前述したように、複写機等の画像形成装
置の使用者にとって、画像形成回数のトータルカウンタ
は最も重要な要素の一つである。もしそのトータルカウ
ンタ値が不揮発RAMの書き込み限度回数を超え、デー
タが化けるようなことがあると大問題になってしまうか
らである。本発明によれば、もし不揮発RAM領域が0
クリアされても、常にいくつかの領域にデータを書き込
んでいるので、書き込みをした回数は全く気にしなくて
すむし、書き込み領域アドレス管理等の処理や無駄な領
域を極力避けることができるという効果がある。つま
り、本発明を実施することで、不揮発RAMの限度回数
を超えないような、安全な制御方式を簡単に実現するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したデジタル画像形成装置の実施
の形態を示すブロック図である。
【図2】複写機の制御構成を示すブロック図である。
【図3】操作部を示す構成図である。
【図4】不揮発RAMにおける領域A、Bへのトータル
カウンタ書込み順番のイメージを示す構成図である。
【図5】トータルカウンタアップ処理を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1−1 操作部 1−2 メイン制御部 1−3 スキャナ/IPU部 1−4 プリンタ制御部 2−1 マイクロプロセッサ 2−2 バス 2−3 ROM 2−4 RAM 2−5 NVRAM 2−6 入出力ポート 2−7 シリアル通信制御ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 12/00 597 G06F 12/02 510A 5B082 12/02 510 G03G 21/00 392

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書き込み回数に制限回数のある記憶装置
    にデータを書き込む時、あらかじめ記憶領域をn個設定
    しておき、1回目の書き込み時には第1の領域にデータ
    を書き込み、2回目の書き込み時には第2の領域にデー
    タを書き込み、同様にn回目の書き込み時には第nの領
    域にデータを書き込み、全ての領域に書き込みが終了し
    たら、再度第1の領域にデータを書き込み、以下、これ
    を繰り返していくことを特徴とするデータ書き込み制御
    方法。
  2. 【請求項2】 前記記憶装置は不揮発RAMであること
    を特徴とする請求項1記載のデータ書き込み制御方法。
  3. 【請求項3】 画像形成手段と、前記画像形成手段の画
    像形成回数をカウントするカウンタ手段と、前記カウン
    タ手段のカウント値が書き込まれ該書き込み回数に制限
    回数のある記憶手段とを有する画像形成装置において、 前記カウンタ手段のカウント値を前記記憶手段に書き込
    む制御を行う書き込み制御手段を設け、 該書き込み制御手段は、前記記憶手段の記憶領域をn個
    設定しておき、1回目の書き込み時には第1の領域にカ
    ウント値を書き込み、2回目の書き込み時には第2の領
    域にカウント値を書き込み、同様にn回目の書き込み時
    には第nの領域にカウント値を書き込み、全ての領域に
    書き込みが終了したら、再度第1の領域にカウント値を
    書き込み、以下、これを繰り返していくことを特徴とす
    る画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記画像形成手段により画像が形成され
    前記カウンタ値がアップしたとき、該最新のカウント値
    を前記書き込み制御手段がどの記憶領域に書き込むかの
    判断として、前記設定されたn個の記憶領域の中で、一
    番小さいカウント値が書き込まれている記憶領域に、前
    記最新のカウント値を書き込むことを特徴とする請求項
    3記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記n個の記憶領域のなかで、一番大き
    いカウント値が書き込まれている記憶領域のカウント値
    を、その時点での画像形成回数のトータルカウント値と
    して採用することを特徴とする請求項4記載の画像形成
    装置。
  6. 【請求項6】 前記記憶装置は不揮発RAMであること
    を特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
JP2000364828A 2000-11-30 2000-11-30 データ書き込み制御方法および画像形成装置 Pending JP2002169727A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000364828A JP2002169727A (ja) 2000-11-30 2000-11-30 データ書き込み制御方法および画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000364828A JP2002169727A (ja) 2000-11-30 2000-11-30 データ書き込み制御方法および画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002169727A true JP2002169727A (ja) 2002-06-14

Family

ID=18835696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000364828A Pending JP2002169727A (ja) 2000-11-30 2000-11-30 データ書き込み制御方法および画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002169727A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1271918B1 (en) Image processing apparatus, and control method and control device therefor
JP3347309B2 (ja) 画像形成装置と画像形成方法
JP2918784B2 (ja) 画像処理装置及び方法
JP2002304092A (ja) 画像形成装置
JP2002169727A (ja) データ書き込み制御方法および画像形成装置
JP2000134381A (ja) 画像形成装置
JPH10322542A (ja) 画像形成装置
JPH1132157A (ja) 画像形成システム
JP2021002187A (ja) データ転送装置及びデータ転送方法
JP2001022690A (ja) 装置間のデータ通信方法及びそのシステム
KR101003398B1 (ko) 화상형성장치, 화상형성장치의 제어방법, 및 기억매체
JP3638168B2 (ja) 画像データ記憶装置
JPH11216913A (ja) 両面印刷制御方法
JP2001331440A (ja) データ受信処理装置
JPH10233866A (ja) 画像形成システム
JP3589547B2 (ja) 複写システム
JP3689243B2 (ja) 画像処理システム及び画像処理装置
JP3989494B2 (ja) 画像処理システム、画像処理装置、制御方法及び制御プログラム
JP3534148B2 (ja) 画像処理システム
JP2000155502A (ja) 画像形成装置
KR100223208B1 (ko) 복합기의 복사방법
JPH05204215A (ja) 複写機
JP2004229197A (ja) 画像形成装置
JP2000203126A (ja) 画像形成装置
JP2004205846A (ja) 画像形成システム