JP2000155502A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000155502A
JP2000155502A JP10344940A JP34494098A JP2000155502A JP 2000155502 A JP2000155502 A JP 2000155502A JP 10344940 A JP10344940 A JP 10344940A JP 34494098 A JP34494098 A JP 34494098A JP 2000155502 A JP2000155502 A JP 2000155502A
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JP
Japan
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copies
image forming
copying
sheets
Prior art date
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Pending
Application number
JP10344940A
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English (en)
Inventor
Akio Nakae
明男 中江
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 所定枚数以上の複写は、ユーザーの確認を得
てから行い、無駄な間違えコピーを防止することができ
る画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 あらかじめコピー枚数確認画面を表示す
るための枚数の閾値を50と設定したとする。この値は
不揮発RAM25に書き込まれてる。ユーザーが、コピ
ー前に操作部11のテンキーでコピー枚数を9枚と設定
しようとしたときに、間違えて9キーを2回押してしま
って99枚と設定してしまったとする。このとき99枚
コピーしろという命令がメイン制御部12に伝えられ
る。メイン制御部12では、あらかじめ設定されている
閾値枚数(この例では50)とこの99枚という値を比
較し、もし閾値を超えているときは、通常時の画面とは
明らかに違うことが分かるような画面に確認のメッセー
ジが表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定枚数以上の複
写は、ユーザーの確認を得てから行う画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ユーザーが複写機で複数枚の
コピーを取りたい場合、必要な枚数を入力して、所望の
枚数のコピーを行うことができる複写機が広く普及して
いる。これらの複写機では、ユーザーによる入力は、通
常、操作部のテンキーから、ユーザー自信が必要とする
枚数の数字を押下することにより行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えば、ユー
ザーが9枚のコピーしようと思い、操作部で「9」を入
力したつもりが、間違えて9キーを2回押してしまい
「99」と入力してしまったとする。もしこのときに、
ユーザーが枚数を間違えたことに気が付かずに複写機か
ら離れてしまうと、当然99枚のコピーが排出され、大
量の無駄なコピーをしてしまうことになる。
【0004】そこで、本発明の第1の目的は、所定枚数
以上の複写は、ユーザーの確認を得てから行い、無駄な
間違えコピーを防止することができる画像形成装置を提
供することである。本発明の第2の目的は、コピー枚数
確認画面表示用の閾値枚数を、SP(サービスマンプロ
グラム)モードやUP(ユーザープログラム)モードで
設定できるようにし、ユーザーの使用環境に応じて、設
定したい閾値に変更することができるようにした画像形
成装置を提供することである。本発明の第3の目的は、
確認作業をわずらわしいと思うユーザーのために、画面
を表示しないようにした画像形成装置を提供することで
ある。
【0005】本発明の第4の目的は、コピー枚数確認画
面表示用の閾値枚数を超えたときに、画面に表示するこ
とにより、一目でコピー枚数入力間違いが確認できるよ
うにした画像形成装置を提供することである。本発明の
第5の目的は、コピー枚数設定後、その枚数があらかじ
め設定された値を超えたときにはその旨の確認表示に追
加して確認ボタンも表示し、その確認ボタンが押される
まではスタートボタンを押してもコピーが開始されない
ようにした画像形成装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、画像を形成する画像形成手段と、この画像形成手段
での画像形成のための種々の条件を設定する条件入力手
段とを備えた画像形成装置において、前記条件入力手段
より複写枚数が入力されたとき、当該枚数と、あらかじ
め設定されている閾値枚数と比較する比較手段と、この
比較手段での比較の結果、前記条件入力手段より入力さ
れた複写枚数が、前記閾値枚数より多い枚数であった場
合、当該枚数の複写を実際に行ってもよいか否かを確認
する確認手段とを備えたことにより、前記第1の目的を
達成する。
【0007】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、前記閾値枚数を設定する閾値枚数設定手
段を備えたことにより、前記第2の目的を達成する。請
求項3記載の発明では、請求項1記載または請求項2記
載の発明において、前記閾値枚数が0の場合、前記確認
手段による確認を行わないことにより、前記第3の目的
を達成する。
【0008】請求項4記載の発明では、請求項1記載ま
たは請求項2記載の発明において、複写枚数を表示する
表示部を備え、前記確認手段による確認は、この表示部
に複写枚数を表示して行うことにより、前記第4の目的
を達成する。請求項5記載の発明では、請求項1または
請求項2記載の発明において、前記確認手段は確認ボタ
ンの押下により該枚数の複写を確認し、前記閾値枚数よ
り多い枚数を複写する場合、この確認ボタンが押下され
ないとと複写を開始しないことにより、前記第4の目的
を達成する。
【0009】請求項5記載の発明では、請求項1記載ま
たは請求項2記載の発明において、前記確認手段は確認
ボタンの押下により該枚数の複写を確認し、前記閾値枚
数より多い枚数を複写する場合、この確認ボタンが押下
されないとと複写を開始しないことにより、前記第5の
目的を達成する。請求項6記載の発明では、請求項5記
載の発明において、前記条件入力手段に前記確認ボタン
が設けられていることをにより、前記第5の目的を達成
する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図1ないし図7を参照して詳細に説明する。図1は、
本発明の実施の形態に係るディジタル複写機の構成を示
したブロック図である。このディジタル複写機は、操作
部11、メイン制御部12、スキャナ/IPU部13お
よびプリンタ制御部14より構成されている。操作部1
1は、プリントスタートキー、複写枚数などを入力する
テンキー、設定された機能などを表示する液晶タッチパ
ネルなどを備えている。スキャナ/IPU部13は、コ
ンタクトガラスにセットされた原稿にランプを照射し、
この反射光をミラー群、フィルター、レンズを介しCC
D(光電変換素子)に結像し、光電変換された信号を増
幅、A/D(アナログ/ディジタル)変換し、ディジタ
ル画像データを得る。このディジタル画像データは、所
定のシェーディング補正、ガンマ補正などの処理が施さ
れる。また、操作部11より指定された変倍処理、加工
処理などがあれば、これらの処理も行って、所定のタイ
ミングで有効画像領域の上記ディジタル画像データを、
メイン制御部12に送る。
【0011】プリンタ制御部14は、メイン制御部12
から送られてくるディジタル画像データをプリンタ固有
の特性にあわせるためのガンマ変換などを行い、これに
基づいてLDを駆動し、帯電された感光体上に静電潜像
を形成する。これをトナーにより顕像化し、紙などの転
写材に転写し、定着器により溶融定着し、該ディジタル
画像形成装置外に上記転写材を排出する。
【0012】メイン制御部12は、操作部11から設定
された機能に従って、スキャナIPU部13、プリンタ
制御部14などにコマンドを送ったり、スキャナIPU
部13から送られてくるディジタル画像データをプリン
タ制御部14に送る。そして、操作部11から送られて
くるプリントスタート信号、プリンタ部から送られてく
るポリゴンモータ同期信号などにより、スキャナIPU
部13にスキャナスタート信号を送信したり、プリンタ
制御部14のLDやさまざまなモータ、クラッチなどの
負荷を駆動し、転写材にトナー像を定着し、排紙するな
どのディジタル画像形成装置全体の制御を行っている。
また、不揮発RAM(ランダム・アクセス・メモリ)を
持ち、UPモードデータ、SPモードデータの読み込み
および書き込みを行うようになっている。
【0013】図2はマイクロCPU(中央処理装置)を
用いた一般的な複写機の制御構成図である。マイクロプ
ロセッサ21は、画像形成装置の制御プログラムを実行
するCPUである。バス22は、前記マイクロプロセッ
サ21のアドレス、データ及びコントロールバスであ
る。ROM(リード・オンリ・メモリ)23は読み出し
専用メモリ、RAM24は読み書き両用メモリ、および
NVRAM25は不揮発メモリであり、各々前記マイク
ロプロセッサ21とバス22を介して接続している。入
出力ポート26は、同様に前記マイクロプロセッサ21
に接続されており、画像形成装置内のモータ、ソレノイ
ド、クラッチなどの出力負荷、センサーなどの入力信号
が接続されている。シリアル通信制御ユニット27は、
複数用意して給紙制御、操作表示制御などとの信号の授
受を実行している。
【0014】図3は操作表示装置の一例を示した図であ
る。液晶表示管などのフルドット表示素子を用い、その
上にほぼ透明状のマトリックスタッチスイッチを重ね
て、複写動作に関わる各モードを選択、表示することが
できるようになっている。
【0015】次に、第1の実施の形態の動作を説明す
る。あらかじめSPモードやUPモードでコピー枚数確
認画面を表示するための枚数の閾値を50と設定したと
する。この値は不揮発RAM25に書き込まれてる。ユ
ーザーが、コピー前に操作部11のテンキーでコピー枚
数を9枚と設定しようとしたときに、間違えて9キーを
2回押してしまって99枚と設定してしまったとする。
このとき99枚コピーしろという命令がメイン制御部1
2に伝えられる。メイン制御部12では、あらかじめ設
定されている閾値枚数(この例では50)とこの99枚
という値を比較し、もし閾値を超えているときは、図4
の例のように、通常時の図3の画面とは明らかに違うこ
とが分かるような画面に確認のメッセージが表示され
る。このとき、もし、閾値枚数が0と設定されていると
きは、確認メッセージは表示されない。ここで、スター
トボタンを押下すれば、メイン制御部12からプリンタ
制御部14へ、プリント開始の要求をして、複写を行
う。モードクリアキーを押せば、上記の設定がクリアさ
れる。
【0016】以上の動作を図5のフローチャートを参照
して説明する。まず、SPモードまたはUPモードで、
ユーザーが確認画面表示枚数閾値を設定する(ステップ
10)。そして、ユーザーが操作部11のテンキーで必
要なコピー枚数を設定する(ステップ11)。ここで、
ステップ10で設定した確認画面表示枚数閾値が「0」
か否かを判断する(ステップ12)。閾値が「0」の場
合(ステップ12;Y)、ユーザーがスタートボタンを
押下すると該当枚数のコピーを行う(ステップ13)。
一方、閾値が「0」以外の場合(ステップ12;N)、
その閾値とステップ11での設定枚数を比較する(ステ
ップ14)。その結果、設定枚数が閾値以内であったと
きは(ステップ14;Y)、ステップ13へ進み、設定
枚数のコピーを行う(ステップ13)。また、設定枚数
が閾値を超えていたとき(ステップ14;N)、図4に
示すような表示を操作部11に行いユーザーに確認を求
める(ステップ15)。ここで、ユーザーがスタートボ
タンを押下すると、設定枚数のコピーを行う(ステップ
13)。
【0017】次に、第2の実施の形態を説明する。この
実施の形態では、設定枚数が閾値以上であった場合、図
6に示すように、ユーザーにコピー枚数を表示し、コピ
ーを行うかクリアをするかの判断を求める。この実施の
形態の処理手順を図7を参照1て説明する。なお、ステ
ップ10からステップ15は、図5に示す第1の実施の
形態の処理と同様である。図6の確認画面を見たユーザ
ーが、確認ボタンのOKを押し(ステップ16;Y)、
スタートボタンを押せば、メイン制御部12からプリン
タ制御部14へプリント開始の要求をし、コピーを行う
(ステップ13)。一方、確認ボタンOKが押下されず
(ステップ16;N)、確認ボタンNOが押下されると
(ステップ17;)、設定がクリアされる。また、OK
もNOもどちらも押さない状態で(ステップ16;N、
ステップ17;N)、スタートボタンを押しても、コピ
ーは開始されない。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、ユーザーが、
条件入力手段より複写枚数を間違えて設定したときに
も、その設定枚数がある閾値を超えた枚数の場合は、確
認することができるために、間違えて取ってしまう複写
枚数を減少させることができる。請求項2記載の発明で
は、閾値をユーザーが設定できるため、ユーザーの希望
によって、さまざまな閾値を設定することができる。請
求項3記載の発明では、確認手段による確認がわずらわ
しいというユーザーの場合には、閾値枚数を0に設定す
れば確認手段による確認が行われないよになる。
【0019】請求項4記載の発明では、表示部に確認画
面が表示されることにより、ユーザーが一目で複写枚数
を間違えたか否かを判断することできる。請求項5記載
の発明では、確認ボタンを押下しないと複写が開始され
ないため、無駄な複写作業を確実に防止することができ
る。請求項6記載の発明では、確認画面が表示されるこ
により、ユーザーが一目で複写枚数を間違えたことを認
識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るディジタル複写機の
構成を示したブロック図である。
【図2】マイクロCPU(中央処理装置)を用いた一般
的な複写機の制御構成図である。
【図3】操作表示装置の一例を示した図である。
【図4】操作表示装置に確認のメッセージが表示された
ところを示した図である。
【図5】第1の実施の形態の処理の手順を示したフロー
チャートである。
【図6】操作表示装置に確認のメッセージと確認ボタン
が表示されたところを示した図である。
【図7】第2の実施の形態の処理の手順を示したフロー
チャートである。
【符号の説明】
11 操作部 12 メイン制御部 13 スキャナ/IPU部 14 プリンタ制御部 21 マイクロプロセッサ 22 バス 23 ROM 24 RAM 25 NVRAM 26 入出力ポート 27 シリアル通信制御ユニット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を形成する画像形成手段と、この画
    像形成手段での画像形成のための種々の条件を設定する
    条件入力手段とを備えた画像形成装置において、 前記条件入力手段より複写枚数が入力されたとき、当該
    枚数と、あらかじめ設定されている閾値枚数と比較する
    比較手段と、 この比較手段での比較の結果、前記条件入力手段より入
    力された複写枚数が、前記閾値枚数より多い枚数であっ
    た場合、当該枚数の複写を実際に行ってもよいか否かを
    確認する確認手段とを備えたことを特徴とする画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】 前記閾値枚数を設定する閾値枚数設定手
    段を備えたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 前記閾値枚数が0の場合、前記確認手段
    による確認を行わないことを特徴とする請求項1または
    請求項2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 複写枚数を表示する表示部を備え、前記
    確認手段による確認は、この表示部に複写枚数を表示し
    て行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記確認手段は確認ボタンの押下により
    該枚数の複写を確認し、 前記閾値枚数より多い枚数を複写する場合、この確認ボ
    タンが押下されないと複写を開始しないことを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記条件入力手段に前記確認ボタンが設
    けられていることを特徴とする請求項5記載の画像形成
    装置。
JP10344940A 1998-11-18 1998-11-18 画像形成装置 Pending JP2000155502A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006208939A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006208939A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

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