JP2002166865A - 二三輪車用シート及び二三輪車用シートの組み付け方法 - Google Patents

二三輪車用シート及び二三輪車用シートの組み付け方法

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JP2002166865A
JP2002166865A JP2000366360A JP2000366360A JP2002166865A JP 2002166865 A JP2002166865 A JP 2002166865A JP 2000366360 A JP2000366360 A JP 2000366360A JP 2000366360 A JP2000366360 A JP 2000366360A JP 2002166865 A JP2002166865 A JP 2002166865A
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JP
Japan
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vehicle body
cushion material
bottom plate
body mounting
mounting portion
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JP2000366360A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Yokoyama
昇 横山
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TS Tech Co Ltd
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TS Tech Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J1/00Saddles or other seats for cycles; Arrangement thereof; Component parts
    • B62J1/08Frames for saddles; Connections between saddle frames and seat pillars; Seat pillars

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、組み付け時において、ボト
ムプレートとクッション材との剥離を防止し、作業効率
や、乗り心地や耐久性を高めた二三輪車用シート及び二
三輪車用シートの組み付け方法を提供する。 【解決手段】 二三輪車用シートは、ボトムプレート1
0上にクッション材20を載置して表皮材30で被覆し
たものである。そしてボトムプレート10には車体取付
部11が形成され、この車体取付部11の近傍には、一
方の面状ファスナー41が配設され、クッション材20
には一方の面状ファスナー41と接離可能な他方の面状
ファスナー42が形成されている。また車体取付部11
は表皮材30で被覆されたクッション材20で覆われて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は二三輪車用シート及
び二三輪車用シートの組み付け方法に係り、ボトムプレ
ートとクッション材の離脱を防止することが可能な二三
輪車用シート及び二三輪車用シートの組み付け方法に関
する。なお、本明細書において、二三輪車用シートと
は、オートバイ、スクーター、バギー、水上バイク、ス
ノーモビル等を含むものである。
【0002】
【従来の技術】従来から二三輪車用シートSは、例え
ば、図4及び図5で示すように、ボトムプレート110
上にクッション材120を載置して表皮材130で被覆
して形成している。そして、ボトムプレート110に
は、車体側と連結するための車体取付部111が形成さ
れている。この車体取付部111は取付穴111aにカ
ラー111bを配設して、ボルト(不図示)によって車
体側と連結していた。
【0003】一般に、車体取付部111の近傍のボトム
プレート110は、図5で示すように、車体側と締結が
容易になるように、凸部112が形成されており、この
凸部112とクッション材120とは接着剤150によ
って接合されている。そして、この凸部112に隣接し
た部分が車体側に近づけた車体取付部111となってお
り、この車体取付部111はクッション材120及び表
皮材130とは接合されていない離間可能に構成されて
いる。
【0004】上述のような構成の二三輪車用シートSを
車体側へ組み付けは、車体取付部111においてボルト
(不図示)によって車体側と二三輪車用シートSのボト
ムプレート110とを締結することによって行うが、こ
のとき、図5で示すように、ボトムプレート110の車
体取付部111を覆っているクッション材120及び表
皮材130を一緒にめくり上げて、ボルト締めを行って
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、二三輪
車用シートを車体側に組み付けるときに、二三輪車用シ
ートの車体取付部111を覆っているクッション材12
0及び表皮材130を一緒にめくり上げて締結するため
に、過度にめくり上げると、前記した凸部112とクッ
ション材120とを接合している部分の接着剤150が
剥がれてしまうという不都合があった。
【0006】このため、ボトムプレート110とクッシ
ョン材120との剥離が生じないように慎重に組み付け
作業を行わなければならず、車体取付部111を覆って
いるクッション材120及び表皮材130を大きく開け
て作業することができず、作業効率において不都合であ
るばかりでなく、クッション材120とボトムプレート
110との間の剥離が生じた場合には、クッション材1
20がボトムプレート110上で移動することも考えら
れ、乗り心地や耐久性において不都合が生じる恐れがあ
った。
【0007】本発明の目的は、組み付け時において、ボ
トムプレートとクッション材との剥離を防止し、作業効
率や、乗り心地や耐久性を高めた二三輪車用シート及び
二三輪車用シートの組み付け方法の提供にある。
【0008】
【課題を解釈するための手段】前記課題は、本発明に係
る二三輪車用シートによれば、ボトムプレート上にクッ
ション材を載置して表皮材で被覆した二三輪車用シート
であって、前記ボトムプレートには車体取付部が形成さ
れ、該車体取付部の近傍には一方の面状ファスナーが配
設され、前記クッション材には前記一方の面状ファスナ
ーと接離可能な他方の面状ファスナーが形成され、前記
車体取付部は前記表皮材で被覆されたクッション材で覆
われていることにより解決される。
【0009】このように車体取付部の近傍には一方の面
状ファスナーが配設され、この一方の面状ファスナーと
接離可能な他方の面状ファスナーがクッション材に形成
されているので、車体取付部を覆っているクッション材
及び表皮材をめくり上げて、車体側とボトムプレートと
を組み付けるときに、ボトムプレートとクッション材に
形成された面状ファスナーが互いに剥がれ、車体取付部
を覆っているクッション材及び表皮材を大きくめくり上
げて、組み付け作業を行えるために、作業効率が向上す
る。また面状ファスナーであるので、一旦離間しても、
車体取付部を覆うようにクッション材を元に戻すと、ク
ッション材とボトムプレートとが接合し、クッション材
の移動等を防止することが可能となる。
【0010】このとき、クッション材に形成された面状
ファスナーは、クッション材と一体発泡成形によって前
記クッション材に形成すると好適である。このように一
体成形すると、クッション材と面状ファスナーとの接合
に接着剤等を用いることなく工数を削減することが可能
となる。
【0011】また、前記車体取付部の近傍にはクッショ
ン材側へ向けた凸部が形成され、該凸部には一方の面状
ファスナーが配設され、該一方の面状ファスナーと接離
可能な他方の面状ファスナーが前記クッション材に形成
されるように構成すると好適である。このように凸部を
形成して、この凸部で面状ファスナーの接合を行うこと
により、面状ファスナーの位置決めが行いやすく出来る
だけでなく、面状ファスナーの部分に押圧力がより多く
掛かり、面状ファスナーの接合を確実にすることが可能
となる。また、凸部を形成することにより車体取付部
が、より車体側に位置することになり、組み付けが容易
となる。
【0012】また前記課題は、本発明の二三輪車用シー
トの組み付け方法によれば、ボトムプレート上にクッシ
ョン材を載置して表皮材で被覆した二三輪車用シートを
車体側に組み付ける組み付け方法において、前記ボトム
プレートに形成された車体取付部の近傍には前記クッシ
ョン材側へ向けた凸部が形成され、該凸部に面状ファス
ナーの一方を配設し、該一方の面状ファスナーと接離可
能な他方の面状ファスナーを前記クッション材に形成
し、前記クッション材及び表皮材をめくり上げ或いは押
しのけて前記車体取付部を露見し、車体取付部で車体側
とボトムプレートを組み付け、前記ボトムプレート及び
クッション材の面状ファスナーを接合して、前記クッシ
ョン材及び表皮材が前記車体取付部を覆うように組み付
けて成ることにより解決される。
【0013】このように、面状ファスナーでボトムプレ
ートとクッション材が接合されているので、クッション
材及び表皮材をめくり上げ或いは押しのけて前記車体取
付部を露見させるときに、剥がれても、再度接合するこ
とが可能となるために、クッション材及び表皮材を大き
くめくり上げ或いは押しのけて車体取付部を露見させて
作業することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。なお、以下に説明する部材,配
置等は本発明を限定するものでなく、本発明の趣旨の範
囲内で種々改変することができるものである。
【0015】図1乃至図3は本発明に係る二三輪車用シ
ート及び組み付け方法の一例を示すもので、図1は二三
輪車用シートの概略斜視図、図2は図1のA−Aの要部
断面図、図3は二三輪車用シートの組み付けの説明図で
ある。
【0016】本発明に係る二三輪車用シートSは、図で
示すように、ボトムプレート10上にクッション材20
を載置して、表皮材30で被覆したものである。
【0017】本例のボトムプレート10は合成樹脂、金
属等により形成されており、ボトムプレート10の所定
位置、例えば後方側部の下面に、車体取付部11が形成
されている。車体取付部11の近傍には、クッション材
20側へ向けて凸部12が形成されており、この凸部1
2のクッション材20側の面には面状ファスナー41が
配設されている。面状ファスナー41の取付は、接着剤
によってボトムプレート10と接合してもよいが、本例
ではタッカー43によって面状ファスナー41が取り付
けられている。
【0018】また車体取付部11は、上記凸部12の近
傍で車体側に位置しており、クッション材20及び表皮
材30と離れて形成されている。この車体取付部11に
は連結孔11aが形成されており、この連結孔11aに
はカラー11bが圧入されている。このカラー11bの
圧入は、ボトムプレート10を成形した後で圧入によっ
て配設する。
【0019】本例のクッション材20はウレタン等の発
泡樹脂から形成されており、連通発泡及び独立発泡を問
わない。また、本例のクッション材20には面状ファス
ナー42が配設されている。この面状ファスナー42
は、前記したボトムプレート10の凸部12に形成され
た面状ファスナー41と整合する位置に配設されてい
る。本例の面状ファスナー42の配設部分には、クッシ
ョン材20に切り欠き部21を形成し、切り欠き部21
の間に配設している。このようにすることにより、面状
ファスナー42の配設位置を明確にすることが可能とな
る。
【0020】なお、本例において、面状ファスナー42
をクッション材20へ配設するには、クッション材20
の発泡時に予めインサートしておき、一体発泡成形によ
って行うようにしている。したがって、切り欠き部21
は面状ファスナー42をインサートするときに、ファス
ナー面がクッション材20を発泡形成するときに、発泡
樹脂によって覆われないように、且つ面状ファスナー4
2の位置決めのために、金型にキャビティ側に向けて突
起を形成し、この位置にインサートして形成することが
できる。しかし、これに限らず、クッション材20の発
泡成形後に、接着剤等により面状ファスナー42を接合
するように構成してもよい。
【0021】次に、上記構成の二三輪車用シートSの組
み付け方法を説明する。ボトムプレート10に形成され
た車体取付部11の近傍には前記クッション材20側へ
向けた凸部12が形成され、この凸部12に面状ファス
ナー41を配設し、この面状ファスナー41と接離可能
な面状ファスナー42をクッション材20に形成する。
このようにすると、ボトムプレート10上にクッション
材を載置すると、面状ファスナ41と42が接合して位
置決めが行える。
【0022】そして、クッション材20及び表皮材30
をめくり上げ或いは押しのけて車体取付部11を露見す
ると、面状ファスナー41と42が離間し、大きくめく
り上げることができる。このような状態にして車体取付
部11を大きく露見させて、車体側とボトムプレート1
0をボルトなどの締結具によって組み付ける。そして、
ボトムプレート10及びクッション材20が車体取付部
11を覆うように元に戻すと、面状ファスナー41と4
2が接合して、クッション材20とボトムプレートが接
合され、同時に車体取付部11を覆うことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、組み付け時において、
ボトムプレートとクッション材との剥離を防止し、作業
効率や、乗り心地や耐久性を高めた二三輪車用シート及
び二三輪車用シートの組み付け方法が提供できる。
【0024】すなわち、車体取付部の近傍には一方の面
状ファスナーが配設され、この一方の面状ファスナーと
接離可能な他方の面状ファスナーがクッション材に形成
されているので、車体取付部を覆っているクッション材
及び表皮材をめくり上げて、車体側とボトムプレートと
を組み付けるときに、ボトムプレートとクッション材に
形成された面状ファスナーが互いに剥がれ、車体取付部
を覆っているクッション材及び表皮材を大きくめくり上
げて、組み付け作業を行えるために、作業効率が向上す
る。また面状ファスナーであるので、一旦離間しても、
車体取付部を覆うようにクッション材を元に戻すと、ク
ッション材とボトムプレートとが接合し、クッション材
の移動等を防止することが可能となる。
【0025】また面状ファスナーをクッション材と一体
発泡成形によって形成すると、クッション材と面状ファ
スナーとの接合に接着剤等を用いることなく工数を削減
することが可能となる。また、車体取付部の近傍にはク
ッション材側へ向けた凸部が形成され、この凸部には一
方の面状ファスナーが配設され、この一方の面状ファス
ナーと接離可能な他方の面状ファスナーが前記クッショ
ン材に形成されるように構成すると、面状ファスナーの
位置決めが行いやすく出来るだけでなく、面状ファスナ
ーの部分に押圧力がより多く掛かり、面状ファスナーの
接合を確実にすることが可能となる。また、凸部を形成
することにより車体取付部が、より車体側に位置するこ
とになり、組み付けが容易となる。
【0026】さらに、面状ファスナーでボトムプレート
とクッション材が接合されているので、クッション材及
び表皮材をめくり上げ或いは押しのけて前記車体取付部
を露見させるときに、剥がれても、再度接合することが
可能となるために、クッション材及び表皮材を大きくめ
くり上げ或いは押しのけて車体取付部を露見させて作業
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る二三輪車用シートの一例を示す概
略斜視図である。
【図2】図1のA−Aの要部断面図である。
【図3】二三輪車用シートの組み付けの説明図である。
【図4】従来例の二三輪車用シートの一例を示す概略斜
視図である。
【図5】従来の二三輪車用シートの組み付けの説明図で
ある。
【符号の説明】
10 ボトムプレート 11 車体取付部 11a 連結孔 11b カラー 12 凸部 20 クッション材 21 切り欠き部 30 表皮材 41 面状ファスナー 42 面状ファスナー 43 タッカー 50 締結具(ボルト) S 二三輪車用シート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボトムプレート上にクッション材を載置
    して表皮材で被覆した二三輪車用シートであって、前記
    ボトムプレートには車体取付部が形成され、該車体取付
    部の近傍には一方の面状ファスナーが配設され、前記ク
    ッション材には前記一方の面状ファスナーと接離可能な
    他方の面状ファスナーが形成され、前記車体取付部は前
    記表皮材で被覆されたクッション材で覆われていること
    を特徴とする二三輪車用シート。
  2. 【請求項2】 前記クッション材に形成された面状ファ
    スナーは、クッション材と一体発泡成形によって前記ク
    ッション材に形成されたことを特徴とする請求項1記載
    の二三輪車用シート。
  3. 【請求項3】 前記車体取付部の近傍にはクッション材
    側へ向けた凸部が形成され、該凸部には一方の面状ファ
    スナーが配設され、該一方の面状ファスナーと接離可能
    な他方の面状ファスナーが前記クッション材に形成され
    ていることを特徴とする請求項1又は2記載の二三輪車
    用シート。
  4. 【請求項4】 ボトムプレート上にクッション材を載置
    して表皮材で被覆した二三輪車用シートを車体側に組み
    付ける組み付け方法において、前記ボトムプレートに形
    成された車体取付部の近傍には前記クッション材側へ向
    けた凸部が形成され、該凸部に面状ファスナーの一方を
    配設し、該一方の面状ファスナーと接離可能な他方の面
    状ファスナーを前記クッション材に形成し、前記クッシ
    ョン材及び表皮材をめくり上げ或いは押しのけて前記車
    体取付部を露見し、車体取付部で車体側とボトムプレー
    トを組み付け、前記ボトムプレート及びクッション材の
    面状ファスナーを接合して、前記クッション材及び表皮
    材を前記車体取付部を覆うように組み付けて成ることを
    特徴とする二三輪車用シートの組み付け方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0217490U (ja) * 1988-07-21 1990-02-05
JPH0666499U (ja) * 1993-02-27 1994-09-20 株式会社クラレ クッション材

Patent Citations (2)

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