JP2002163415A - アンケート設問作成方法およびその記録媒体 - Google Patents

アンケート設問作成方法およびその記録媒体

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JP2002163415A
JP2002163415A JP2000358907A JP2000358907A JP2002163415A JP 2002163415 A JP2002163415 A JP 2002163415A JP 2000358907 A JP2000358907 A JP 2000358907A JP 2000358907 A JP2000358907 A JP 2000358907A JP 2002163415 A JP2002163415 A JP 2002163415A
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Kumiko Ikezoe
久美子 池添
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Mc & P Kk
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Mc & P Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、アンケート設問に対する回答入力
方式の設定が容易にでき、設問作成の作業性が向上する
アンケート設問作成方法およびその記録媒体の提供を目
的とする。 【解決手段】この発明は、アンケートの設問を入力手段
で入力して表示手段に表示し、上記設問に対する回答入
力方式の複数種を表示手段に表示すると共に、入力手段
で選択入力して、設問に対する回答入力方式を設定し、
上記入力手段および表示手段の動作を制御手段で実行さ
せるアンケート設問作成方法、および該制御を実行させ
るプログラムを記録した記録媒体であることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、例えば、Web
上に設けられたWebサーバーにアンケートページ(ま
たはアンケートシート)を設けて、アンケート情報を収
集する場合のアンケートページを作成するすアンケート
設問作成方法およびその記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のWebサーバーにアンケートペー
ジを開設する場合、アンケートの設問を作成する必要が
あるが、この設問の作成は、CGI、Java、Act
iveXなどを利用して作成することができる。
【0003】しかし、いずれの場合でも、設問を作成す
る入力操作では、設問ごとに質問事項に対応する回答者
の回答入力方式を設定する必要があり、この回答入力方
式は、例えば、テキストデータ入力方式、チェックボッ
クス方式、ラジオボタン方式、プルダウン方式、セレク
ト方式、その他多くの種類があるので、これらから設問
に対応する回答入力方式を選択して、該方式を呼出し、
これを設問に関連付けして作成すると、設問数が多くな
るほど作成作業に時間がかかり、アンケート設問作成の
作業性が悪い問題点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、アンケー
ト設問に対する回答入力方式の設定が容易にでき、設問
作成の作業性が向上するアンケート設問作成方法および
その記録媒体の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、アンケート
の設問を入力手段で入力して表示手段に表示し、上記設
問に対する回答入力方式の複数種を表示手段に表示する
と共に、入力手段で選択入力して、設問に対する回答入
力方式を設定し、上記入力手段および表示手段の動作を
制御手段で実行させるアンケート設問作成方法であるこ
とを特徴とする。
【0006】この発明によれば、設問に対して予め用意
して表示した複数種の回答入力方式からその1つを選択
入力することにより、設問に対する回答入力方式を設定
することができる。
【0007】前述の設問が複数個ある場合、各設問に対
し回答入力表示領域を形成し、各領域に複数種の回答入
力方式を表示することができる。この場合、設問が多く
あっても、各設問に対する回答入力方式の入力位置が設
問と対応して近接しているので、選択入力操作が容易と
なり入力操作性がよい。
【0008】さらに、この発明は、アンケートの設問を
入力手段で入力して表示手段に表示し、上記設問に対す
る回答入力方式の複数種を表示手段に表示すると共に、
入力手段で選択入力して、設問に対する回答入力方式を
設定し、上記入力手段および表示手段の動作を制御手段
で実行させるプログラムを記録媒体に記録することによ
り、該記録媒体をアンケート設問作成の入力支援として
利用することができる。なお、記録媒体は、プログラム
がコンピュータで読出し可能に記録できるメディアであ
れば、制限されることはない。
【0009】また、前記複数種の回答入力方式には、テ
キストデータを入力するテキストデータ入力方式、複数
の回答を可能にするチェックボックス方式、複数回答項
目から1つの回答を選択するラジオボタン方式、多くの
回答項目を有するプルダウン方式を少なくとも含み、ま
た、テキストデーチ入力方式においても、データ長に対
応させて、入力範囲を各種に設けた複数の方式を用意す
ることもでき、さらに、他の回答入力方式を採用するこ
とができる。
【0010】さらに、この発明は、CGI、Java、
ActiveXなど入力支援としてプログラミングする
ことができる。
【0011】
【発明の作用・効果】この発明によれば、アンケートの
設問に対する回答入力方式の設定が容易にでき、入力操
作性、作業性が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を以下図面
と共に説明する。
【0013】図面はこの発明のアンケート設問作成方法
を示し、図1はWebのシステム構成を示す。すなわ
ち、インターネット10に接続されたWebサーバー1
1にWebページを開設して、該Webページにアンケ
ートページを作成して、該アンケートページによって回
答者に対してアンケート調査を行う。
【0014】上述のアンケートページは調査管理者が作
成する。該管理者のパソコン12は通信回線、インター
ネット10を介して前述のWebサーバー11に接続し
ている。
【0015】上述の管理者のパソコン12は、本体1
3、表示手段としてのディスプレイ14、入力手段とし
てのキーボード15、マウス16などを備えている。
【0016】Webサーバー11のWebページにアン
ケートシートを作成するには、この実施例ではWebサ
ーバー11に格納されたCGIプログラムを利用して実
行し、また、管理者側は、アンケート設問作成を支援す
るプログラムを記録したCD−ROM17から該プログ
ラムをパソコン12にインストールして、該入力支援プ
ログラムにより実行する。
【0017】なお、該入力支援プログラムは他のサイト
にあるWebサーバーに格納しておいて、このサイトか
ら呼出して使用することもできる。
【0018】上述の入力支援プログラムは、適宜のエデ
ィタを使用したテキストデータでの入力をパール言語に
変換してWebサーバーのCGIプログラムを駆動する
ようにプログラミングしている。
【0019】図2〜図7は、上述の入力支援プログラム
によるアンケート設問作成を示し、図2は、第1ステッ
プでディスプレイ14に表示されるアンケート一覧画面
20を示し、該一覧フォームでは、回答者のプロフィー
ルシート欄21、既にアンケートを実行しているアンケ
ート期間表示欄22、アンケート設問作成の入力ボタン
23を形成し、上述のアンケート期間表示欄22にはア
ンケートの開始日および終了日並びにアンケートが未回
答である場合の未回答を表示し、入力ボタン23はこれ
をクリックすることにより、次の第2ステップのフォー
ム作成画面に移行することができる。
【0020】図3は、上述の第2ステップで表示される
フォーム作成画面30を示し、該フォーム作成30で
は、アンケートの題名を入力するアンケート題名欄3
1、アンケートの開始日および終了日を入力する開始日
欄32、終了日欄33、アンケートの設問数を入力する
設問数欄34、アンケートの背景色を入力する背景入力
欄35、および背景色を指定するカラーパレット36、
これらの設定の完了を入力するOKボタン37を形成
し、このフォーム作成画面30で、アンケートの題名、
アンケートの開始日および終了日、設問数、背景色が入
力されて、設定が完了するとOKボタン37をクリック
することにより、次の第3ステップの設問フォーム作成
に移行することができる。
【0021】なお、上述の日付、および設問数の入力は
直接数値を入力するように形成しているが、他の手段と
して、日付の場合は、表示したカレンダの日付をクリッ
クして入力することもでき、また、設問数の場合は、数
字の“1”から順番に数字を羅列した数字バーを表示
し、このバーから設問数に対応する数字をチェックして
入力するように形成することもできる。
【0022】図4は、上述の第3ステップで表示される
設問フォーム作成画面40を示し、該設問フォーム作成
画面40では、先の第2ステップで入力したアンケート
の開始日および終了日を上部に表示し、設問数に対応し
た設問欄41…、設問の完了を入力するOKボタン42
を形成している。
【0023】上述の各設問欄41…同一のフォームで形
成し、各設問欄41には、質問事項を入力する質問欄4
3と、該質問に対する回答入力方式を入力するための回
答入力欄44とを形成し、さらに、回答入力欄44に
は、フィールド45を形成して、該フィールド45をク
リックすることによりプルダウンするプルダウンメニュ
ー46を形成しており、このプルダウンメニュー46に
複数の回答入力方式を表示している。
【0024】上述の複数の回答入力方式は次ぎのように
設定している。すなわち、 テキスト(1行・長): 1行分であって、例えば、住
所のように比較的長いテキストデータの入力が可能な欄
を採用する方式、 テキスト(1行・中): 1行分であって、氏名のよう
に中程度の長さのテキストデータの入力が可能な欄を採
用する方式、 テキスト(1行・短): 1行分であって、単語のよう
に短いテキストデータの入力が可能な欄を採用する方
式、 テキスト(数値1行・短): 1行分であって、数値に
よるテキストデータの入力が可能な欄を採用する方式、 テキストエリア(複数行): 複数行に渡る長いテキス
トデータの入力が可能な欄を採用する方式、 セレクト(単数選択): 複数の項目から単数を選択す
ることが可能な欄を採用する方式、 ラジオボタン(単数選択): 複数の項目から単数をラ
ジオボタンで選択することが可能な欄を採用する方式、 チェックボックス(複数選択): 複数の項目から複数
をチェックで選択することが可能な欄を採用する方式、 E−mail(書式確認1行・長): 1行分であっ
て、Eメールのアドレスが入力可能な欄を採用する方
式、 郵便番号(数値): 郵便番号が入力できる欄を採用す
る方式、 電話番号(数値): 電話番号が入力できる欄を採用す
る方式、 生年月日(年齢も取得): 生年月日および年齢が入力
できる欄を採用する方式、 年代(5〜10歳単位): 年代を5〜10歳単位で入
力できる欄を採用する方式、 性別: 男、女の性別を入力できる欄を採用する方式、 地方(日本): 国内の地方別が入力できる欄を採用す
る方式、 都道府県(日本):国内の都道府県別が入力できる欄を
採用する方式。
【0025】なお、これらの回答入力方式は予め設定し
たものをメニューとして表示したものであって、必要に
応じて変更することができる。
【0026】上述のように表示されたメニューはそれぞ
れの行冒頭にチェックを入れる(同箇所をクリック)こ
とにより、回答入力方式のフォームを設定することがで
きる。
【0027】上述の設問フォーム作成画面40でフォー
ムを設定するには、1つの設問欄41の質問欄43に質
問事項を入力し、さらに、回答入力欄44のフィールド
45をクリックして、プルダウンメニュー46を表示
し、このメニューから質問事項に対応した回答入力方式
のフォームを選択して、その行をクリックし行冒頭にチ
ェック入れることにより、回答入力方式のフォームが設
定できる。
【0028】このような操作を各設問ごとに実行する。
この設定において、各設問欄41毎に回答入力方式がプ
ルダウンメニュー46で表示されるので、回答入力方式
のフォームの設定が容易にできる。
【0029】なお、回答入力方式のフォームの設定の他
の手段としては、ツールバーに回答入力方式の設定バー
を収納し、この設定バーに移動ハンドルおよび終了ボタ
ンを形成して、この設定バーをウインドウ内に移動させ
たとき、ダイアログボックス状に形成し、このボックス
内に前述した回答入力方式群のメニューを表示して、こ
のボックスで回答入力方式を選択設定するように構成す
ることができる。この場合、複数設問に対して1つの表
示であり、また、設問の近傍に移動させることができる
ので、回答入力方式のフォームの設定が容易にできる。
【0030】上述のようにして全設問の質問事項および
回答入力方式が設定されると、OKボタン42をクリッ
クすることにより、次の第4ステップの設問項目作成画
面に移行することができる。
【0031】図5は、上述の第4ステップで表示される
設問項目作成画面50を示し、該設問項目作成画面50
では、先の第2ステップで入力したアンケートの開始日
および終了日を上部に表示し、前述の第3ステップ(図
4参照)における設問欄41、質問欄43、回答入力欄
44を引き継ぎ形成し、最終段に設問項目の入力が完了
したことを入力するOKボタン51を形成している。
【0032】上述の質問欄43には、前ステップで入力
した質問事項が表示され、また、回答入力欄44には、
前ステップで設定した回答入力方式のフォームがサンプ
ル52として表示され、さらに回答入力方式のフォーム
に選択項目があるフォームを設定したときは、該選択項
目を入力設定するための項目入力欄53を形成し、ま
た、未入力チェックボックス54を形成している。
【0033】上述の設問項目作成画面50で項目を設定
するには、まず、設問欄41の質問欄43に表示された
設問事項が設定どうりに入力されたかを確認し、次いで
回答入力欄44のサンプル52で回答入力方式のフォー
ムが設定どうりに入力されているかを確認し、項目入力
欄53が形成された部分には必要な項目を入力する。さ
らに、当設問欄41が回答者の未回答でも、また、回答
ミスであってもエラーとしないときは未入力チェックボ
ックス54にチェックを入れる。
【0034】このような設定を各設問欄41毎に実行
し、全設問欄41の設定が終了するとOKボタン51を
クリックすることにより、次ぎの第5ステップの確認画
面に移行する。
【0035】図6は、上述の第5ステップで表示される
確認画面60を示し、該確認画面60では、既に設定し
た入力事項が表示される。すなわち、設問欄41の質問
欄43には質問事項が表示され、回答入力欄44には回
答入力方式に基づいた選択項目や、入力欄が表示され、
最終段には確認がOKであるときクリックするOKボタ
ン61、変更するときにクリックする変更ボタン62,
63,64を形成している。
【0036】変更ボタン62は、第2ステップのフォー
ム作成画面(図3参照)での入力に訂正や変更があった
とき、このフォーム作成画面30まで戻る操作を実行
し、変更ボタン63は、第3ステップの設問フォーム作
成画面(図4参照)での入力に訂正や変更があったと
き、この設問フォーム作成画面40まで戻る操作を実行
し、変更ボタン64は、前の第4ステップの設定項目作
成画面(図5参照)での入力に訂正や変更があったと
き、この設定項目作成画面50に戻る操作を実行する。
【0037】このように形成した確認画面60でアンケ
ートページの確認を行ない、訂正や変更がないとき、ま
たは訂正や変更が完了したときは、OKボタン61をク
リックする。
【0038】上述のOKボタン61のクリックはアンケ
ートページの作成完了であって、エディターで設定され
たアンケートページの設定データはパール言語に変換さ
れてWebサーバー11に送信されて登録される。した
がって、この後の設定変更は不可能である。
【0039】また、前述のOKボタン61のクリックは
次ぎの第6ステップの完了画面に移行する。
【0040】図7は、上述の第6ステップの完了画面7
0を示し、該画面では作成したアンケートページをWe
b画面でみるためのWeb確認ボタン71と、次ぎのア
ンケートページを作成るすために図3で示したフォーム
作成画面30に移行する作成ページボタン72とを形成
している。
【0041】上述のWeb確認ボタン71がクリックさ
れたときは、Webサーバー11に登録されたアンケー
トページが表示され、この場合、アンケートが複数ある
ときはアンケートの一覧が表示されて、その一覧から確
認したいアンケートページを選択して表示することにな
るが、この操作は回答者が操作する場合と同様である
(図示省略)。
【0042】上述のようにアンケートの作成をWebサ
ーバー11のCGIプログラムを利用して実行する場
合、実施例に示した支援プログラムを使用することによ
り簡単に作成ができる。
【0043】ことに、図4の設問フォーム作成画面40
で示したように、回答入力方式の複数種をプルダウンメ
ニュー46で表示してこれより選択して設定するように
したときは、回答入力方式の設定がより容易にできる。
【0044】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の表示手段は、実施例のディスプレ
イ14に対応し、以下同様に、入力手段は、キーボード
15、マウス16に対応し、制御手段は、パソコン12
の本体13に対応し、プログラムの記録媒体は、CD−
ROM17に対応するも、この発明は、上述の実施例の
構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態
を得ることができる。例えば、Java、Active
Xなど入力支援としてプログラミングすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 Webのシステム構成を示す構成図。
【図2】 アンケート一覧画面を示す説明図。
【図3】 フォーム作成画面を示す説明図。
【図4】 設問フォーム画面を示す説明図。
【図5】 設問項目作成画面を示す説明図。
【図6】 確認画面を示す説明図。
【図7】 完了画面を示す説明図。
【符号の説明】
11…Webサーバー 12…パソコン 13…本体 14…ディスプレイ 15…キーボード 16…マウス 17…CD−ROM 20…アンケート一覧画面 30…フォーム作成画面 40…設問フォーム作成画面 41…設問欄 43…質問欄 44…回答入力欄 45…フィールド 46…プルダウンメニュー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンケートの設問を入力手段で入力して表
    示手段に表示し、上記設問に対する回答入力方式の複数
    種を表示手段に表示すると共に、入力手段で選択入力し
    て、設問に対する回答入力方式を設定し、上記入力手段
    および表示手段の動作を制御手段で実行させるアンケー
    ト設問作成方法。
  2. 【請求項2】前記設問の複数個を設定可能に表示して、
    各設問に対し回答入力表示領域を表示して、各領域に複
    数種の回答入力方式を表示した請求項1に記載のアンケ
    ート設問作成方法。
  3. 【請求項3】アンケートの設問を入力手段で入力して表
    示手段に表示し、上記設問に対する回答入力方式の複数
    種を表示手段に表示すると共に、入力手段で選択入力し
    て、設問に対する回答入力方式を設定し、上記入力手段
    および表示手段の動作を制御手段で実行させるプログラ
    ムを記録媒体に記録したアンケート設問作成記録媒体。
  4. 【請求項4】前記複数種の回答入力方式には、テキスト
    データを入力するテキストデータ入力方式、複数の回答
    を可能にするチェックボックス方式、複数回答項目から
    1つの回答を選択するラジオボタン方式、多くの回答項
    目を有するプルダウン方式を少なくとも含む請求項1,
    2または3に記載のアンケート設問作成方法またはアン
    ケート設問作成記録媒体。
JP2000358907A 2000-11-27 2000-11-27 アンケート設問作成方法およびその記録媒体 Pending JP2002163415A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004178133A (ja) * 2002-11-26 2004-06-24 Seiko Epson Corp 構造化テキスト作成装置、データ処理装置、構造化テキスト作成方法、および、構造化テキスト作成プログラムを記録した記録媒体
JP2009129149A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Joho Kiban Kaihatsu:Kk 帳票作成装置および帳票作成プログラム
JP2016152014A (ja) * 2015-02-19 2016-08-22 株式会社富士通エフサス チェックシート生成装置およびチェックシート生成方法
JP2019159671A (ja) * 2018-03-12 2019-09-19 株式会社スタジアム 採用選考用インターフェース作成プログラム及び採用選考用インターフェース作成装置

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