JP2002163048A - 消費電力低減システム - Google Patents

消費電力低減システム

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JP2002163048A
JP2002163048A JP2000357662A JP2000357662A JP2002163048A JP 2002163048 A JP2002163048 A JP 2002163048A JP 2000357662 A JP2000357662 A JP 2000357662A JP 2000357662 A JP2000357662 A JP 2000357662A JP 2002163048 A JP2002163048 A JP 2002163048A
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circuit
power
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power consumption
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JP2000357662A
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Masayuki Kawada
雅之 川田
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 システムの使い勝手を悪化させずに消費電力
を削減する。 【解決手段】 通信回路11、21、31と、電気回路
12、22、32と、電源13、23、33とをそれぞ
れ有する複数の装置10、20、30を通信線41を介
して接続してなるシステム100において、装置10、
20が、通信回路11、21のみを作動状態にする省電
力待機状態と、通信回路11、21以外の電気回路1
2、22をも作動状態にする標準稼動状態とを取り得る
ように構成し、これらの装置10、20が前記省電力待
機状態と標準稼動状態とを、通信線41を介して送信さ
れる指令により切り換えるように制御する消費電力制御
手段14、24を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、消費電力低減シス
テムに関し、詳しくは、通信回線を介して接続された複
数の装置の消費電力低減システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、他の装置と通信を行なうため
の通信回路と、この通信回路を経由して入力された信号
によって電源をON/OFFさせる電源制御回路とをそ
れぞれ備えた複数の装置を、通信線によって接続したシ
ステムが知られている。このようなシステムにおいて
は、通信線を介して複数の装置が連動して動作するの
で、自身の電源のON/OFFのみならず、通信回路を
介して他の装置の電源制御回路を制御して、その装置の
電源をON/OFFさせたりすることもでき、1つの装
置から他の装置の電源を連動させてON/OFFさせる
ことによりシステムの起動および終了を少ない操作で行
なうことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなシステムにおいては、電源を一旦OFFにしてか
ら、再び電源をONにしてこのシステムを立ち上げると
きに、装置内の各回路の状態、およびこれらの回路によ
って作動するモータやセンサの状態、および通信線で接
続されている他の装置との関係等が所定の状態になって
いることを確認する必要があり、この確認が終了された
後に、始めて稼動可能となり、電源をONにしてから使
用可能な状態となるまでに多くの時間を要する。
【0004】すなわち、システムを使用していないとき
に装置の電源を一時的にOFFにして不要な電力の消費
を低減させようとすると、次に電源をONにして使用を
再開する時に装置の立ち上げに多くの時間を要し、装置
の使用を待たされるので、システムの使い勝手が悪くな
る。従って、システムの電源を一旦ONにすると、その
後、消費電力削減のために一時的に電源のON/OFF
を切り換えることは殆どなく、電源がONとなっていて
も装置が稼動していない時には電力を無駄に消費してし
まう。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、使い勝手を悪化させずに消費電力を低減すること
ができるシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のシステムは、他
の装置と通信を行なうための通信回路と、この通信回路
以外の電気回路、すなわち本来の作動機能のための電気
回路と、電源とをそれぞれ有する複数の装置を通信線を
介して接続してなるシステムにおいて、各装置(少なく
とも2つ以上の装置)が、通信回路のみを作動状態にす
る省電力待機状態と、通信回路以外の電気回路をも作動
状態にする標準稼動状態とを取り得るように構成され、
さらにこの装置が、前記省電力待機状態と標準稼動状態
とを、通信線を介して通信回路に送信される指令により
切り換えるように制御する制御手段を備えたことを特徴
とするものである。
【0007】前記複数の装置は、CRシステムの撮影、
読取、消去等を制御するコントローラ、撮影装置、およ
び読取装置の内の少なくとも2つとすることができる。
【0008】なお、標準稼動状態とは、装置内の回路に
所定の電力が供給され装置が作動可能となっている状態
を意味する。
【0009】また、省電力待機状態とは、装置内の通信
回路には所定の電力が供給されているが、通信回路以外
の電気回路には、装置が直ちに標準稼動状態に復帰可能
となる範囲内で供給電力が低減されている状態を意味す
る。例えばモータを一定の位置に保持するための自己保
持電流をモータのドライバ回路から出力しないようにし
たり、演算処理回路内のクロック信号を停止させたりし
て、電気回路の一部に供給される電力を低減させ、一方
では、通信線で接続されている他の装置との関係を正常
に維持するための回路等、標準稼動状態に復帰させるの
に時間を要する回路については電力の供給を低減させず
に所定の電力を供給する等のことにより、電気回路の消
費電力が低減され、その機能も低下しているが直ちに標
準稼動状態に復帰可能となっている状態を意味する。
【0010】また、CRシステムとは、放射線を照射す
るとこの放射線のエネルギーの一部が蓄積され、その
後、励起光を照射すると蓄積された放射線エネルギーに
応じた輝尽発光を発生する蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光
体)を利用したものであり、蓄積性蛍光体シート上に人
体等の被写体を介して放射線を照射することにより、被
写体の放射線画像を一旦蓄積性蛍光体シートに記録し、
この放射線画像が記録された蓄積性蛍光体シートにレー
ザー光等の励起光を走査することにより発生させた輝尽
発光光を光電的に読み取って画像信号を得、この画像信
号に基づき写真感光材料等の記録媒体、あるいはCRT
等の表示装置に被写体の放射線画像を可視像として出力
させ、その後、放射線画像情報が読み取られた蓄積性蛍
光体シートの記録を消去し再び記録媒体として再生する
等の、放射線画像の処理に関する種々の機能(記録、読
取り、消去、表示等)を持つ装置の組み合わせからなる
システムを意味する(蓄積性蛍光体シートは、記録され
た放射線画像情報を消去することにより再生され繰り返
し使用することができる)。なお、CRとは、コンピュ
ーテッド・ラジオグラフィ(Computed radiography:
CR)の略称である。
【0011】また、CRシステムの態様としては、放射
線画像の処理に関する全ての機能を有するように構成さ
れる必要はなく、その一部の機能を有するようにシステ
ムが構成されていればよい。
【0012】また、前記システムを構成する装置の一部
には、電力待機状態と標準稼動状態とを切り換えるよう
に制御する制御手段を備えていない装置が含まれていて
もよく、例えば、通信回路と、この通信回路以外の電気
回路と、電源とを有するが、電力待機状態と標準稼動状
態とを切り換えるように制御する制御手段を備えていな
い装置を含んでいてもよい。
【0013】また、前記通信線を介して通信回路に送信
される指令は、通信線を介して送信された指令であれば
どのようにして生成された信号であっても良く、例えば
ディップスイッチ等により通信線中の2本の線を短絡さ
せることにより発生させた信号等であってもかまわな
い。
【0014】
【発明の効果】本発明のシステムによれば、システムを
構成する各装置が、通信回路のみを作動状態にする省電
力待機状態と、通信回路以外の回路をも作動状態にする
標準稼動状態とを取り得るように構成され、これらの装
置が、前記省電力待機状態と標準稼動状態とを、通信線
を介して通信回路に送信される指令により切り換えるよ
うにしたので、各装置を通信線を介して連動させた少な
い操作で、かつ電源のON/OFFによる消費電力の切
り換えに比して短時間で省電力待機状態と標準稼動状態
とを切り換えることができ、使い勝手を悪化させずにシ
ステムの消費電力を削減することができる。
【0015】また、前記複数の装置を、CRシステムの
撮影、読取、消去等を制御するコントローラ、撮影装
置、および読取装置の内の少なくとも2つであるとすれ
ば、上記と同様に使い勝手を悪化させずにCRシステム
全体としての消費電力を削減する効果が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明のシステムの具体的
な実施の形態について、図面を用いて説明する。図1
は、本発明のシステムを適用した放射線画像の撮影、読
取りおよび表示を行なうCRシステムの概略構成を示す
図である。本発明の実施の形態によるCRシステム10
0は、他の装置と通信を行なうための通信回路11、2
1、31と、この通信回路以外の電気回路12、22、
32と、電源13、23とをそれぞれ有する複数の装置
10、20、30を通信線41を介して接続したシステ
ムからなる。
【0017】前記各装置10、20は、通信回路11、
21のみを作動状態にする省電力待機状態と、前記通信
回路以外の電気回路12、22をも作動状態にする標準
稼動状態とを取り得るように構成され、これらの装置1
0、20は、省電力待機状態と標準稼動状態とを、通信
線41を介して通信回路11、21に送信される指令に
より切り換えるように制御する制御手段である消費電力
制御手段14、24を備えている。
【0018】なお、上記装置10は、放射線画像の撮影
および読取り等を制御するコントローラであり、装置2
0は、撮影された放射線画像を読取る読取装置である。
CRシステム100は、上記コントローラ10、読取装
置20、および通信回路31と、この通信回路以外の電
気回路32とを有し通信線41に接続されてはいるが、
省電力待機状態と標準稼動状態とを取り得るように構成
されておらず消費電力制御手段を持たない撮影装置30
からなる3つの装置によって構成されている。
【0019】図2に示すように、撮影装置30はコント
ローラ10から通信線41を経由して送信された信号G
1に基づいて撮影を行なう。すなわち、この撮影装置3
0に装着された蓄積性蛍光体シート90上に、被写体1
介して放射線Sを照射することによりこのシート90上
に被写体1の放射線画像を記録(撮影)する。
【0020】図1および図2に示すように、読取装置2
0は、電気回路22中に、蓄積性蛍光体シート90を搬
送するための搬送モータ25を制御するドライバ回路2
2Aを有し、コントローラ10から送信される制御信号
G2に基づいて、蓄積性蛍光体シート90に記録された
放射線画像を読み取る。すなわち、蓄積性蛍光体シート
90を1方向に搬送すると共にレーザ光Lを搬送方向と
直交する方向に走査し、これにより次々に発生する放射
線画像を担持した輝尽発光光Kを順次光電変換器26に
よって検出し電気信号として読み取り、この読み取った
電気信号を放射線画像を表す画像信号Hとして通信回路
21から出力する。
【0021】コントローラ10は、電気回路12中に、
撮影装置30および読取装置20を制御するシステム制
御回路12Aを有し、読取装置20によって読み取られ
た画像信号Hを通信線41を介して通信回路11から入
力し、可視画像H´として表示器27に表示する。
【0022】次に、上記実施の形態における作用につい
て図1および図2を用いて説明する。
【0023】まず始めに、CRシステム100に電源を
投入して立ち上げる。CRシステム100に電源を投入
するには、このシステムを構成するコントローラ10、
読取装置20、および撮影装置30それぞれの電源スイ
ッチ13A、23A、33Aを手動でONにする。
【0024】それぞれの装置の電源がONになると、装
置内の各回路の状態、これらの回路によって動作するモ
ータやセンサ等の状態、および通信線41によって接続
されている他の装置との関係等が所定の状態になったこ
とがそれぞれの装置によって確認され、その後、CRシ
ステム100全体が作動可能な状態となる。このときコ
ントローラ10および読取装置20は標準稼動状態とな
る。
【0025】次に、放射線画像の撮影、読取り、表示等
の放射線画像に関する処理が行なわれる。すなわち、撮
影装置30による蓄積性蛍光体シート90への放射線画
像の記録、読取装置20による蓄積性蛍光体シート90
に記録された放射線画像の読み取り、コントローラ10
による読み取られた放射線画像の可視画像表示等の処理
が繰り返し行なわれる。
【0026】その後、上記放射線画像に関する処理が中
断されたときに、コントローラ10および読取装置20
を省電力待機状態にする。すなわち、コントローラ10
の省電力スイッチ11AをONにすることにより通信線
41を介して送信される各装置を省電力待機状態にする
指令である信号GLを送信する(例えば通信線41中の
予め定められている特定の信号ラインをローレベル(0
V)にする)。そして、この信号GLを検出した通信回
路11、12から消費電力制御手段14、24に対して
リセット信号L1、L2が出力され、このリセット信号
L1、L2を入力した消費電力制御手段14、24は電
気回路12、22を省電力待機状態に切り換える。
【0027】具体的にコントローラ10を省電力待機状
態に切り換えるには、例えば、システム制御回路12A
のクロックの発信を停止させると共に、表示器27の表
示画面を消費電力の少ない低輝度モードにする。読取装
置20を省電力待機状態に切り換えるには、例えばドラ
イバ回路22Aから搬送モータ25に供給している、自
身の回転位置を保持するための自己保持電流を低減させ
る。
【0028】なお、このとき、省電力待機状態と標準稼
動状態とを切り換える消費電力制御手段を有していない
撮影装置30は省電力待機状態にはならない。
【0029】その後、再び上記放射線画像に関する処理
を再開するときには、コントローラ10の省電力スイッ
チ11AをOFFにすることにより通信線41を介して
省電力解除信号GHを送信する(例えば前記特定の信号
ラインをハイレベル(+15V)にする)。そして、こ
の信号GHを検出した通信回路11、12から消費電力
制御手段14、24に対してリセット解除信号H1、H
2が出力され、このリセット信号H1、H2を入力した
消費電力制御手段14、24は電気回路12、22を標
準稼動状態に切り換える。
【0030】これにより、コントローラ10において
は、停止されていたシステム制御回路12Aのクロック
の発信が再開されると共に表示器27の表示画面が低輝
度モードから高輝度モードになる。一方、読取装置20
においてはドライバ回路22Aから、自身の回転位置を
保持するためのトルクを発生させるのに十分な電流が搬
送モータ25に供給され、このCRシステムは短時間で
標準稼動状態に復帰する。
【0031】その後、このCRシステムを長時間使用を
しない場合には、各装置の電源13A、23A、33A
をそれぞれ手動でOFFにして各装置への電源の供給を
停止しCRシステムの稼動を終了させる。
【0032】なお、省電力待機状態と標準稼動状態との
切り替え方式は必ずしも省電力スイッチ11A等により
マニュアルでON/OFFする方式に限らず、一定時間
CRシステムが使用されなかった場合に、各装置を省電
力待機状態にさせる指令を自動的に送信させるようにし
てもよい。
【0033】上記のように本発明によれば、システムの
使い勝手を悪化させずに消費電力を削減することができ
る。
【0034】また、本発明のシステムは、CRシステム
に限らず他のシステムにも適用できることは言うまでも
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるCRシステムの回路
の概略構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態によるCRシステムの概略
構成を示す図
【符号の説明】
1 被写体 11、21 通信回路 12、22 電気回路 13、23 電源 14、24 消費電力制御手段 41 通信線 90 蓄積性蛍光体シート 100 システム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他の装置と通信を行なうための通信回路
    と、該通信回路以外の電気回路と、電源とをそれぞれ有
    する複数の装置を通信線を介して接続してなるシステム
    において、 前記複数の装置のうち少なくとも2つ以上の装置が、前
    記通信回路のみを作動状態にする省電力待機状態と、前
    記通信回路以外の電気回路をも作動状態にする標準稼動
    状態とを、取り得るように構成され、 該装置が、前記省電力待機状態と標準稼動状態とを、前
    記通信線を介して前記通信回路に送信される指令により
    切り換えるように制御する制御手段を備えたことを特徴
    とするシステム。
  2. 【請求項2】 前記複数の装置が、CRシステムの撮
    影、読取、消去等を制御するコントローラ、撮影装置、
    および読取装置の内の少なくとも2つであることを特徴
    とする請求項1記載のシステム。
JP2000357662A 2000-11-24 2000-11-24 消費電力低減システム Withdrawn JP2002163048A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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