JP2002161906A - 荷台スタンド - Google Patents

荷台スタンド

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JP2002161906A
JP2002161906A JP2000356645A JP2000356645A JP2002161906A JP 2002161906 A JP2002161906 A JP 2002161906A JP 2000356645 A JP2000356645 A JP 2000356645A JP 2000356645 A JP2000356645 A JP 2000356645A JP 2002161906 A JP2002161906 A JP 2002161906A
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clamp
shaft
carrier
support
pressing
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JP2000356645A
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Toshio Shiraishi
登志男 白石
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UNITUS KK
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UNITUS KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は小径から大径の支柱に対して略等角の
三点支持を保証して荷台を支柱に安定に組み付けできる
荷台スタンドを提供する。 【解決手段】荷台1に正逆雄ねじ8,9を刻設した螺軸
2を回動可に取り付け、該螺軸2の正逆雄ねじ8,9に
第1,第2クランプアーム10,11を夫々対向して螺
合し、該第1,第2クランプアーム10,11に上記対
向方向へ前傾せる内側斜面15,16を有するクランプ
フィンガー12,13を具備せしめ、上記螺軸2の回動
に伴う第1,第2クランプアーム10,11の接近方向
への移動により該第1,第2クランプアーム10,11
の各クランプフィンガー12,13の各内側斜面15,
16で支柱5に対する第1,第2押圧点P1,P2を形
成すると共に、上記第1、第2押圧点P1,P2におけ
る各押圧により支柱5の前側面を荷台1の受圧部21に
押しつけて受圧点P3を形成し、上記支柱5を三点支持
する荷台スタンド。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は支柱の任意の高さ位
置に荷台を着脱可に組み付け、該荷台に血圧計や心電計
等の物品を載せる荷台スタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来病院等でベット脇に設置される荷台
スタンドは、図1乃至図3に示すように荷台1の後側部
に沿って万力機構を付設し、螺軸2の回転により該螺軸
先端に設けた口金3と荷台1に設けた口金4間に支柱5
を強力に挟持し荷台を支柱に固定する方法が採られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然るに上記荷台スタン
ド7は図2,図3に示すように、小径と大径の支柱5
a,5bに対する口金3,4の押圧点P1,P2と受圧
点P3,P4が常に不変であるため、特に大径の支柱5
bに対する挟持力に安定性を欠く問題を有し、これに対
処するには小径の支柱5aに専用の口金3,4を持った
荷台1と、大径の支柱5bに専用の口金3,4を持った
荷台1とを準備せねばならず、それでは実用性に欠け
る。
【0004】又強力な挟持力を得んとして螺軸2を過度
に締め付けることが繰り返されて螺軸2の螺合部6にネ
ジ山破損や緩みを生ずる問題を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記荷台に正方
向雄ねじと逆方向雄ねじを刻設した螺軸を回動可に取り
付け、該螺軸の正方向雄ねじに第1クランプアームを螺
合すると共に同逆方向雄ねじに第2クランプアームを螺
合しつつ両アームを対向して配置し、該第1,第2クラ
ンプアームに上記対向方向へ前傾せる内側斜面を有する
クランプフィンガーを夫々具備せしめる。
【0006】そして上記螺軸の正方向回動に伴う第1,
第2クランプアームの接近方向への移動により該第1ク
ランプアームのクランプフィンガーの内側斜面で支柱の
左側部を押圧して第1押圧点を形成すると共に、同第2
クランプアームのクランプフィンガーの内側斜面で支柱
の右側部を押圧して第2押圧点を形成し、更に上記第
1、第2押圧点における各押圧により支柱の前側面を荷
台の受圧部に押しつけて受圧点を形成し、該第1,第2
押圧点と受圧点で上記支柱を三点支持し、小径の支柱に
対しても、又大径の支柱に対しても略等角の三点支持を
保証して荷台を支柱に安定に組み付けできる構成とし
た。
【0007】又上記荷台に上記螺軸の端部から直角方向
へ延びる回動操作軸を取り付け、該回動操作軸と上記螺
軸間をベベルギアー又はウォームギアーを介して咬合
し、回動操作軸にて上記螺軸を正逆回動せしめる構成と
して、操作力を軽減して大きな締め付け力が得られるよ
うにすると共に、回動操作軸により操作位置を転換して
回動操作の便を図った。
【0008】又上記両クランプフィンガーを上記第1,
第2クランプアームが最接近したときに互いに交差する
構造にして、最小径から最大径までの支柱に有効に対応
できるようにした。
【0009】又上記螺軸の正方向雄ねじと逆方向雄ねじ
間の軸部に荷台を荷受けする支持部を設けて荷台に加わ
る物品荷重を荷受けし、荷台強度を補完するようにし
た。
【0010】
【発明の実施の形態】次に図4乃至図9に基づいて本発
明の実施形態例について説明する。
【0011】図4乃至図8に示すように、病院等におい
ては円柱から成る支柱5の任意の高さ位置に荷台1を着
脱可に組み付けた荷台スタンド7をベット脇に設置し、
該荷台1上に血圧計や心電計等の物品20を設置してい
る。
【0012】図5,図6に示すように、上記荷台1に正
方向雄ねじ8と逆方向雄ねじ9を刻設した螺軸2を回動
可に取り付ける。該螺軸2は荷台1の後縁部の底面に沿
い横設し、両端を荷台1に一体に設けた軸受け14に回
動可に支持する。
【0013】上記螺軸2の一端から中央部に亘って上記
正方向雄ねじ8を形成すると共に、同他端から中央部に
亘って上記逆方向雄ねじ9を形成する。従って正方向雄
ねじ8と逆方向雄ねじ9は同一軸線上に並設する。
【0014】上記螺軸2の正方向雄ねじ8に第1クラン
プアーム10を螺合すると共に、同逆方向雄ねじ9に第
2クランプアーム11を螺合して両アーム10,11を
対向して配置する。
【0015】上記第1,第2クランプアーム10,11
は上記螺軸2の軸線から、即ち該螺軸2に対する螺合部
26,27から直交方向へ延出し、該延出部に上記対向
方向へ前傾せる内側斜面15,16を有するクランプフ
ィンガー12,13を夫々有する。
【0016】上記第1,第2クランプアーム10,11
は対称形状であり、従ってクランプフィンガー12,1
3とその内側斜面15,16は対称形状であり、内側斜
面15,16は平面(直線面)又は直線から成る。
【0017】上記螺軸2の正方向回動に伴い、上記第
1,第2クランプアーム10,11は接近方向へ移動
し、又上記螺軸2の逆方向回動に伴い、上記第1,第2
クランプアーム10,11は離間方向へ移動し、上記接
近方向への移動にて上記第1クランプアーム10のクラ
ンプフィンガー12の内側斜面15で支柱5の左側部を
押圧して第1押圧点P1を形成すると共に、同第2クラ
ンプアーム11のクランプフィンガー13の内側斜面1
6で支柱5の右側部を押圧して第2押圧点P2を形成す
る。
【0018】更に上記第1、第2押圧点P1,P2にお
ける各押圧に伴う分力により支柱5の前側面を荷台1の
受圧部21に押しつけて受圧点P3を形成し、該第1,
第2押圧点P1,P2と受圧点P3で上記支柱5を三点
支持し、図5に示す小径の支柱5に対しても、又図6に
示す大径の支柱5に対しても略等角の三点支持を保証し
て荷台1を支柱5に安定に組み付ける。
【0019】上記第1,第2押圧点P1,P2と受圧点
P3は三角形の頂点を形成し、好ましくは正三角形又は
受圧点P3を頂点とする二等辺三角形を形成する。
【0020】図5に示すように最小径の支柱5である場
合には、上記クランプフィンガー12,13の内側斜面
15,16の基端部で支柱5の左右側面を押圧し、押圧
点P1,P2を形成する。
【0021】又図6に示すように上記最小径の支柱5よ
り大径の支柱5は、上記クランプフィンガー12,13
の先端に至る内側斜面15,16の途中で上記支柱5の
左右側面を押圧し、押圧点P1,P2を形成する。
【0022】上記内側斜面15,16による押圧点P
1,P2は小径の支柱5に対しても、大径の支柱5に対
しても常に不変であり等角度である。
【0023】そして上記内側斜面15,16による押圧
により分力を生じ、この分力により支柱5の前側面を荷
台1の後縁部に設けた上記受圧部21に押しつけ、上記
受圧点P3を形成する。
【0024】又上記荷台1に上記螺軸2の端部から直角
方向へ延びる回動操作軸17を取り付け、該回動操作軸
17と上記螺軸2間をベベルギアー18又はウォームギ
アーを介して咬合し、回動操作軸17にて上記螺軸2を
正逆回動せしめる構成として、操作力を軽減して大きな
締め付け力が得られるようにすると共に、回動操作軸1
7により操作位置を転換して回動操作の便を図る。
【0025】上記回動操作軸17は荷台1の後縁部に向
け延設し、該回動操作軸17の後端に操作ダイアル22
を設け、同操作軸17の前端に一方のベベルギアー18
を取り付け、該ベベルギアー18を上記螺軸2の一端に
設けた他方のベベルギアー18に咬合せしめる。
【0026】上記ベベルギアー18のギアー径を変え
て、即ち操作軸17のベベルギアー18を大径にすると
共に、螺軸2のベベルギアー18を小径にし、操作ダイ
アル22と操作軸17の限定された回転数で螺軸2の回
転数を増大する。即ち少ない回動操作力で第1,第2ク
ランプアーム10,11の相対移動速度を高め、且つク
ランプ力を高める。
【0027】ウォームギアにおいても操作軸17の端部
にウォームを取り付け螺軸2の端部にウォームホイール
を取り付け直角方向への運動変換と倍力作用を得る。
【0028】よって荷台1の後縁部において操作ダイア
ル22を定位置回動することにより、上記操作軸17を
回動し、該操作軸17の回動を上記ベベルギアー18又
はウォームギアを介して運動変換して螺軸2を回動し、
該螺軸2の回動により上記第1,第2クランプアーム1
0,11を螺軸2の軸線に沿い接近又は離間方向に相対
移動せしめる。
【0029】又上記両クランプフィンガー12,13を
上記第1,第2クランプアーム10,11が最接近した
ときに互いに交差する構造にして、最小径から最大径ま
での支柱5に有効に対応できるようにする。
【0030】例えば図5,図9に示すように第1,第2
クランプアーム10,11の一方のクランプフィンガー
12又は13をフォーク形にし、該フォーク形のクラン
プフィンガー12又は13の各フィンガー間に第1,第
2クランプアーム10,11の他方のクランプフィンガ
ー13又は12を受け入れて交差可能にする。
【0031】他例として上記両クランプフィンガー1
2,13をフォーク形にし、両フォーク形クランプフィ
ンガー12,13を互いに交差可能な構造にする。
【0032】何れの場合も少なくとも一方のクランプア
ーム10又は11は複数のクランプフィンガーを所有
し、各分割クランプフィンガーにて複数の押圧点P1又
はP2を形成する。
【0033】又上記螺軸2の正方向雄ねじ8と逆方向雄
ねじ9間の軸部に荷台1を荷受けする支持部19を設
け、荷台1に加わる物品20の荷重を荷受けし、荷台強
度を補完する。
【0034】詳述すると上記正方向雄ねじ8と逆方向雄
ねじ9間の軸部に雄ねじを有しない滑軸溝23を環状に
形成し、他方荷台1の物品載置板から一体に上記支持部
19を形成する支持壁を垂設し、該支持壁の下端に設け
た円弧形凹部24内に上記滑軸溝23を形成する軸部を
嵌合し、該軸部の上半部で上記円弧形凹部24の内壁面
を支持する。
【0035】又上記荷台1の後縁部の底面に上記螺軸2
と平行に延びる平面を有するガイド壁25を一体に垂設
し、他方上記第1,第2クランプアーム10,11の螺
合部26,27の前端面に平面から成るガイド面28,
29を設け、該ガイド面28,29を上記ガイド壁25
で示されるガイドの平面から成る一側面に当接し、第
1,第2クランプアーム10,11の相対移動を案内す
る。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば 第1,第2押圧点と受
圧点で上記支柱を三点支持し、小径の支柱に対しても、
又大径の支柱に対しても略等角の三点支持を保証して荷
台を支柱に安定に組み付けできる。
【0037】又操作力を軽減して大きな締め付け力が得
られる。又回動操作軸により操作位置を転換して回動操
作の便を図ることができる。
【0038】又上記両クランプフィンガーを上記第1,
第2クランプアームが最接近したときに互いに交差する
構造にして、最小径から最大径までの支柱に有効に対応
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の荷台スタンドの斜視図。
【図2】小径の支柱に荷台を組み付けた状態を示す上記
荷台スタンドの平面図。
【図3】大径の支柱に荷台を組み付けた状態を示す上記
荷台スタンドの平面図。
【図4】本発明に係る荷台スタンドの実施形態例を示す
斜視図。
【図5】小径の支柱に上記荷台を組み付けた状態を示す
上記荷台スタンドの底面図。
【図6】大径の支柱に上記荷台を組み付けた状態を示す
上記荷台スタンドの底面図。
【図7】上記荷台を後部から観た断面図。
【図8】上記荷台を側面から観た断面図。
【図9】上記荷台に設けたクランプアームの斜視図。
【符号の説明】
1 荷台 2 螺軸 5 支柱 7 荷台スタンド 8 正方向雄ねじ 9 逆方向雄ねじ 10 第1クランプアーム 11 第2クランプアーム 12,13 クランプフィンガー 14 軸受け 15,16 内側斜面 17 回転操作軸 18 ベベルギアー 19 支持部 20 載置物品 21 受圧部 22 操作ダイアル 23 滑軸溝 24 円弧形凹部 25 ガイド壁 26,27 螺軸2の螺合部 28,29 ガイド面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱の任意の高さ位置に荷台を着脱可に組
    み付ける荷台スタンドにおいて、荷台に正方向雄ねじと
    逆方向雄ねじを刻設した螺軸を回動可に取り付け、該螺
    軸の正方向雄ねじに第1クランプアームを螺合すると共
    に同逆方向雄ねじに第2クランプアームを螺合しつつ両
    アームを対向して配置し、該第1,第2クランプアーム
    に上記対向方向へ前傾せる内側斜面を有するクランプフ
    ィンガーを具備せしめ、上記螺軸の正方向回動に伴う第
    1,第2クランプアームの接近方向への移動により該第
    1クランプアームのクランプフィンガーの内側斜面で支
    柱の左側部を押圧して第1押圧点を形成すると共に、同
    第2クランプアームのクランプフィンガーの内側斜面で
    支柱の右側部を押圧して第2押圧点を形成し、更に上記
    第1、第2押圧点における各押圧により支柱の前側面を
    荷台の受圧部に押しつけて受圧点を形成し、該第1,第
    2押圧点と受圧点で上記支柱を三点支持し荷台を支柱に
    組み付けることを特徴とする荷台スタンド。
  2. 【請求項2】上記荷台に上記螺軸の端部から直角方向へ
    延びる回動操作軸を取り付け、該回動操作軸と上記螺軸
    間をベベルギアー又はウォームギアーを介して咬合し、
    回動操作軸にて上記螺軸を正逆回動せしめる構成とした
    ことを特徴とする請求項1記載の荷台スタンド。
  3. 【請求項3】上記両クランプフィンガーは上記第1,第
    2クランプアームが最接近したときに互いに交差する構
    造を有することを特徴とする請求項1記載の荷台スタン
    ド。
  4. 【請求項4】上記螺軸の正方向雄ねじと逆方向雄ねじ間
    の軸部に荷台を荷受けする支持部を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の荷台スタンド。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009228879A (ja) * 2008-03-25 2009-10-08 Sanwa Tekki Corp 防振器の試験装置用固定機構
CN107570344A (zh) * 2017-09-26 2018-01-12 烟台史密得机电设备制造有限公司 一种静电喷涂设备
WO2022025199A1 (ja) * 2020-07-29 2022-02-03 株式会社ジェイ・エム・エス クランプ装置

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