JP2002160035A - 異形歯形の同時転造装置 - Google Patents

異形歯形の同時転造装置

Info

Publication number
JP2002160035A
JP2002160035A JP2000400891A JP2000400891A JP2002160035A JP 2002160035 A JP2002160035 A JP 2002160035A JP 2000400891 A JP2000400891 A JP 2000400891A JP 2000400891 A JP2000400891 A JP 2000400891A JP 2002160035 A JP2002160035 A JP 2002160035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rolling device
drive
simultaneous
simultaneous rolling
forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000400891A
Other languages
English (en)
Inventor
Jung-Il Lee
廷 一 李
Eun-Taek Lee
銀 擇 李
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MANDO KK
Original Assignee
MANDO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MANDO KK filed Critical MANDO KK
Publication of JP2002160035A publication Critical patent/JP2002160035A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21HMAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
    • B21H5/00Making gear wheels, racks, spline shafts or worms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21HMAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
    • B21H5/00Making gear wheels, racks, spline shafts or worms
    • B21H5/02Making gear wheels, racks, spline shafts or worms with cylindrical outline, e.g. by means of die rolls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】歯形が異なる異形歯形を同じ軸上で同時に転造
する異形歯形の同時転造装置を提供する。 【解決手段】カム状の円周面360度に対し順々に所定の
角度の案内面13、所定の角度の漸進成形面14、所定の角
度の完成区間面15、および所定の角度のダイスの回転停
止区間面16に分割設定された欠歯ギア加工部12と、この
欠歯ギア加工部12と同じ軸上に設けられる詳細ギア加工
部11とからなる成形ダイス10と、上記成形ダイス10の駆
動および動力を断続するため設けられた駆動および動力
伝達装置20と、上記成形ダイス10の停止時期を制御する
ため設けられた位置検出センサー30とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は転造装置に関するも
ので、より詳しくは歯形が異なる異形歯形を同じ軸上で
同時に転造するための異形歯形の同時転造装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、転造は金属の可塑性を利用し
2個または、数個のセットでなった転造ダイ(die)の
間でねじ素材を回しねじ山を作る方式を言う。この方式
は精密度が高く均一なねじの生産が可能なため大部分の
普通のねじの製造に多く利用されている。
【0003】ねじ転造機および、転造装置にはいくつか
の方式がある。どの方式を適用するかは転造された部品
の性質、生産量等により決定される。
【0004】ねじ転造方式は大きく3つに分類できる。
【0005】第1には平ダイによる方法で、一つのセッ
トの平(ラック)ダイを配置しその中間に製品を支えた
状態で互いに反対方向に移動させその間に製品を転造す
る方式である。
【0006】第2にはロータリー式の方法で、外部のセ
グメントダイを固定し中間のロール(roll)型ダイを回
転させその中間の製品を転造する方式であり、このとき
製品は中間のロール型ダイ主速の1/2の速度で動くよ
うになる。
【0007】第3には一つのセットの丸いダイを適用す
る方式である。その一つで両方の丸いダイを自転させそ
の中間の素材を回転させ転造させる方式であり、もう一
つの方式はダイを自転または空転させその中間の素材を
転造する方式である。
【0008】第1と第3の方式が量産をために主として
適用している方式であると言える。
【0009】一方、転造素材の形状と値数は転造ダイの
寿命とねじの精密度に及ぼす影響が非常に大きく、素材
の不適切な形状は転造ダイの破壊と大きな摩耗を発生さ
せる。
【0010】図1は転造素材の形状を図示したもので最
近になり新しく開発されている始動モーターシャフトで
ある。この始動モーターシャフトは8列の歯形のヘリコ
ルスプライン(helical spline)1と4列のスプライン
2が同じ軸上に形成され、異形歯形(欠歯)構造を成し
ている。このような転造素材の形状は従来の転造方式で
製作するには難しさが伴う。
【0011】即ち、2個所の異形歯形(欠歯)に合わせ
2個の転造歯形を同時に転造する方式を適用していた
が、互いに相違する転造転径と円周速度を持っており、
転造後の完成された形状では左側歯形の形状が壊れる現
象を成すのである。
【0012】一方、また他の方法で製品の回転をダイス
と同期させる方式を適用したが欠歯部分の転造時ダイス
の山形と製品の山形が互いに離脱し、転造形状が完成で
きず、要求する転造品質を確保することができない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明は
このような従来の問題点を解決するためのものであり、
歯形が異なる異形歯形を同時に転造できる異形歯形(欠
歯)の転造装置を提供することにその目的がある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は、歯形が異なる異形歯形を同じ軸上に同
時に転造する転造装置において、カム状の円周面360度
に対し順々に所定の角度の案内面、所定の角度の漸進成
形面、所定の角度の完成区間面、および所定の角度のダ
イスの回転停止区間面に分割設定された欠歯ギア加工部
と、この欠歯ギア加工部と同じ軸上に設けられた詳細ギ
ア加工部とからなる成形ダイスと、上記成形ダイスの駆
動および動力を断続する駆動および動力伝達装置と、上
記成形ダイスの停止時期を制御する位置検出センサーと
を含むことを特徴とする。
【0015】ここで、前記案内面は、同じ曲率で形成さ
れ、円周面360度に対し大略 80〜100°の範囲で設定
されていることがいい。
【0016】また、前記漸進成形面は、入り口から完成
部に行くほど漸次的に山形の高さが高く形成されている
ことがいい。
【0017】また、前記漸進成形面は、円周面360度
に対し大略 125〜145°の範囲に設定されていることが
いい。、さらに、前記漸進成形面は、各山形に対し中心
軸からの半径が0.01mm〜0.03mmずつ増加するよう偏心で
形成されていることがいい。
【0018】さらに、前記完成区間面の山形は、上記漸
進成形面の完成部と同じ山形で形成されていることが好
ましい。
【0019】さらに、前記完成区間面は、円周面 36
0度に対し大略80〜100°の範囲に設定されていること
が好ましい。
【0020】また、前記回転停止区間面は、円周面36
0度に対し大略35〜55°の範囲に設定されていることが
いい。
【0021】また、前記回転停止区間面には、山形が形
成されていないことがいい。
【0022】さらに、前記駆動および動力伝達装置は、
駆動力を発生させる駆動モーターと、駆動モーターの駆
動力が伝達される駆動軸と駆動軸の駆動力を断続させる
クラッチと、駆動軸の駆動を停止させるブレーキとから
構成されていることが好ましい。
【0023】さらに、前記位置検出センサーは、成形ダ
イスの回転停止区間面の入り口に配設される駆動力解除
センサーと、回転停止区間面の中間に配設される停止確
認センサーとから構成されていることが好ましい。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の前記の目的とさまざまな
長所は当業者により添付した図面を参照し下の記述した
発明の好ましい実施の形態からより明確になるであろ
う。
【0025】以下、図面を参照しながら本発明の好まし
い実施の形態について説明する。
【0026】図2は本発明に係る成形ダイスを示した概
略斜視図であり、図3は本発明に係る欠歯ギア加工部の
平面形状を示した平面図であり、図4は本発明に係る異
形歯形の同時転造装置を概略的に示した構成図である。
【0027】図面に示したように、本発明の好ましい実
施の形態に係る異形歯形の同時転造装置は8列の歯形の
ヘリコルスプライン1と4列のスプライン2が同じ軸上に
形成される異形歯形(欠歯)構造を有している始動シャ
フト(図1参照)について例示する。
【0028】本実施の形態において、異形歯形の同時転
造装置はロールタイプである。ロールタイプ転造装置は
通常的に図2に示したように、それぞれ平行な二つの軸
を有している2個の成形ダイス10からなる。その中で一
つの軸は位置が固定されており、もう一つの軸は移動で
き加圧しながら成形ダイス10と素材即ち、始動シャフト
を回転させる。
【0029】一方、ロールタイプの転造装置は転造を始
める時、製品の円周の長さと転造を完了したときの円周
の長さに差が生じるので同時に加工しなければならな
い。
【0030】例示した図面で異形歯形構造の始動シャフ
ト3を同時に転造加工するための成形ダイス10は、8
列の歯形のヘリコルスプラインを加工するための詳細ギ
ア加工部11と、4列のスプラインを加工するための欠
歯ギア加工部12が同じ軸上に構成されている。
【0031】詳細ギア加工部11および、欠歯ギア加工
部12は加工しようとするシャフト3の歯形と同じピッ
チで山と谷を逆にし彫刻されたものである。
【0032】一方、詳細ギア加工部11と欠歯ギア加工
部12は互いに相違した転造転径と円周速度を持ってい
るので一回転ずつ回転するたびに転造のスタート点を一
致させなければならない。
【0033】このため成形ダイス10はその断面形状が
真円でないカム現象を成しており、円周面360度に対
し順々に所定角度の案内面13と、所定角度の漸進成形
面14と、所定角度の完成区間面15と、所定角度の回
転停止区間面16に分割設定される。
【0034】本実施の形態において、案内面13は転造
が始まるとき案内部の役割ができるよう同じ曲率で形成
され、このとき可動される成形ダイス10の切入量を微
細にする。また、この案内面13は円周面360度に対
し大略 80〜100°の範囲で設定することが好ましい。
【0035】本実施の形態において、漸進成形面14は
入り口から完成部へ行くにつれ次第に成形ダイスの山形
の高さが高く形成されている。それによって、漸進的に
始動シャフトに8列のヘリコルスプラインの山形と4列
のスプラインの山形を形成することができる。また、本
実施の形態において、漸進成形面14は円周面360度
に対し大略125〜145°の範囲に設定することが好まし
く、漸進成形面14は各山形に対し中心軸からの半径が
0.02mmずつ増加するよう偏心で形成させ漸進的に成形で
きるようになっている。
【0036】このような漸進成形面14以後には完成区
間面15が円周面360度に対し大略80〜100°の範囲
で設定される。完成区間面15の山形は前の漸進成形面
14の完成部の山形と同じく形成される。一方、円周面
360度に対し残りの角度の大略 35〜55°には回転停
止区間面16が形成される。回転停止区間面16には山
形が形成されておらず、歯形を加工するには影響を与え
ないが、互いに相違する転造転径と円周速度を補整する
役割をするようになる。即ち、加工物が回転停止区間面
16の入り口に到達すると成形ダイス10に供給される
駆動力を遮断し、しばらくして成形ダイス10の回転を
一時的に停止させ再び案内面13が始まる時点で成形ダ
イス10に駆動力を供給し成形ダイス10を回転させ
る。
【0037】このため、本発明に係る異形歯形の同時転
造装置は成形ダイス10の駆動および、動力断続のため
の駆動および動力伝達装置20が具備され、成形ダイス
10の停止時期を制御するための位置検出センサー30
が具備される。
【0038】本実施の形態において、駆動および動力伝
達装置20は、通常的に駆動力を発生させる駆動モータ
ー2と駆動モーターの駆動力が伝達される駆動軸24
と、駆動軸24の駆動力を断続させるクラッチ23と、
駆動軸24の駆動を停止させるブレーキ23とからなっ
ている。本実施の形態において、位置検出センサー30
は、成形ダイス10の回転停止区間面16の入り口に配
設される駆動力解除センサー31と、回転停止区間面1
6の中間に配設される停止確認センサー32とからなっ
ている。即ち、駆動力解除センサー31は成形ダイス1
0が回転し回転停止区間面16の入り口が素材即ち、始
動シャフトと対面する位置を検出する瞬間、クラッチ2
0を作動させ駆動力の伝達を遮断させる。また、停止確
認センサー32は駆動力が遮断された状態で慣性により
回転する成形ダイス10を停止させることができるよう
ブレーキ23を作動させる。
【0039】以上に本発明の好ましい実施の形態につい
て説明したが、当業者なら本発明の要旨を変更すること
なく本発明に対する修正および、変更を行うことができ
るのは勿論である。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、同じ軸
上に異形歯形(欠歯)構造を成していても転造加工でき
る効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は転造素材の形状を図示したもので最近に
なり新しく開発されている始動モーターシャフトであ
る。
【図2】図2は本発明に係る成形ダイスを示した概略斜
視図である。
【図3】図3は本発明に係る欠歯ギア加工部の平面形状
を示した平面図である。
【図4】図4は本発明に係る異形歯形の同時転造装置を
概略的に示した構成図である。
【符号の説明】
10 成形ダイス 11 詳細ギア加工部 12 欠歯ギア加工部 13 案内面 14 漸進成形面 15 完成区間面 16 回転停止区間面 20 駆動および動力伝達装置 21 駆動モーター 22 クラッチ 23 ブレーキ 24 駆動軸 30 位置検出センサー 31 駆動力解除センサー 32 停止確認センサー

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】歯形が異なる異形歯形を同じ軸上に同時に
    転造する転造装置において、カム状の円周面360度に対
    し順々に所定の角度の案内面、所定の角度の漸進成形
    面、所定の角度の完成区間面、および所定の角度のダイ
    スの回転停止区間面に分割設定された欠歯ギア加工部
    と、この欠歯ギア加工部と同じ軸上に設けられた詳細ギ
    ア加工部とからなる成形ダイスと、上記成形ダイスの駆
    動および動力を断続する駆動および動力伝達装置と、上
    記成形ダイスの停止時期を制御する位置検出センサーと
    を含む異形歯形の同時転造装置。
  2. 【請求項2】前記案内面は、同じ曲率で形成され、円周
    面360度に対し大略 80〜100°の範囲で設定されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の異形歯形の同時転
    造装置。
  3. 【請求項3】前記漸進成形面は、入り口から完成部に行
    くにつれて漸次的に山形の高さが高く形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の異形歯形の同時転造装
    置。
  4. 【請求項4】前記漸進成形面は、円周面360度に対し
    大略 125〜145°の範囲に設定されていることを特徴と
    する請求項1に記載の異形歯形の同時転造装置。
  5. 【請求項5】前記漸進成形面は、各山形に対し中心軸か
    らの半径が0.01mm〜0.03mmずつ増加するよう偏心で形成
    されていることを特徴とする請求項1に記載の異形歯形
    の同時転造装置。
  6. 【請求項6】前記完成区間面の山形は、上記漸進成形面
    の完成部と同じ山形で形成されていることを特徴とする
    請求項1に記載の異形歯形の同時転造装置。
  7. 【請求項7】前記完成区間面は、円周面 360度に対
    し大略80〜100°の範囲に設定されていることを特徴と
    する請求項1に記載の異形歯形の同時転造装置。
  8. 【請求項8】前記回転停止区間面は、円周面360度に
    対し大略35〜55°の範囲に設定されていることを特徴と
    する請求項1に記載の異形歯形の同時転造装置。
  9. 【請求項9】前記回転停止区間面には、山形が形成され
    ていないことを特徴とする請求項1に記載の異形歯形の
    同時転造装置。
  10. 【請求項10】前記駆動および動力伝達装置は、駆動力
    を発生させる駆動モーターと、駆動モーターの駆動力が
    伝達される駆動軸と駆動軸の駆動力を断続させるクラッ
    チと、駆動軸の駆動を停止させるブレーキとから構成さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の異形歯形の
    同時転造装置。
  11. 【請求項11】前記位置検出センサーは、成形ダイスの
    回転停止区間面の入り口に配設される駆動力解除センサ
    ーと、回転停止区間面の中間に配設される停止確認セン
    サーとから構成されていることを特徴とする請求項1に
    記載の異形歯形の同時転造装置。
JP2000400891A 2000-11-24 2000-12-28 異形歯形の同時転造装置 Pending JP2002160035A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR2000-70232 2000-11-24
KR10-2000-0070232A KR100443883B1 (ko) 2000-11-24 2000-11-24 이형 치형 동시 전조장치

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002160035A true JP2002160035A (ja) 2002-06-04

Family

ID=19701111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000400891A Pending JP2002160035A (ja) 2000-11-24 2000-12-28 異形歯形の同時転造装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20020062671A1 (ja)
EP (1) EP1208927A3 (ja)
JP (1) JP2002160035A (ja)
KR (1) KR100443883B1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4804167B2 (ja) * 2006-02-20 2011-11-02 トヨタ自動車株式会社 転造工具及びねじ又はウォームと少数歯スプラインとの同時転造方法
DE102010000083A1 (de) 2010-01-14 2011-07-28 Ludwig Hettich & Co., 78713 Verfahren und Walzbacken zur Herstellung einer Schraube
KR101425966B1 (ko) * 2013-05-23 2014-08-01 태림산업(주) 차량용 조향장치의 샤프트 가공장치 및 이를 이용한 가공방법

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR974710A (fr) * 1947-11-11 1951-02-26 Mapre Procédé et dispositif pour laminer les filets ou profils similaires
US2886990A (en) * 1954-08-30 1959-05-19 Nat Broach & Mach Apparatus for rolling gears
DE1752245A1 (de) * 1968-04-25 1971-05-13 Pee Wee Maschinen U Appbau Wer Verzahnte Profilrolle
CH565002A5 (en) * 1973-04-18 1975-08-15 Thommen Revue Ag Surface machining system by rollers - has additional pair turning freely on shafts driving main ones
CH647430A5 (de) * 1980-09-19 1985-01-31 Grob Ernst Fa Vorrichtung und verfahren zum kaltwalzen von profilen durch abwaelzen auf dem umfang eines dabei rotierenden werkstueckes.
JPS58218337A (ja) * 1982-06-02 1983-12-19 Mitsuba Denki Seisakusho:Kk 変形ウオ−ムシヤフトの製造方法
JPS6127534U (ja) * 1984-07-20 1986-02-19 オ−エスジ−株式会社 転造ダイス
JP2800132B2 (ja) * 1990-07-31 1998-09-21 株式会社ツガミ 自動位相調整装置付転造盤
JP2555486B2 (ja) * 1991-04-15 1996-11-20 三菱電機株式会社 回転軸のストッパ付ヘリカルスプライン形成方法
DE19526071A1 (de) * 1995-07-18 1997-01-23 Rollwalztechnik Abele & Hoelti Verfahren zum Walzen von Profilen in ein Werkstück
DE19718257C2 (de) * 1997-04-30 2001-06-07 Bad Dueben Profilwalzmaschinen Profilwalzmaschine zum Walzen eines rotationssymmetrischen Werkstücks mit einem präzisen Außenprofil
DE19722310A1 (de) * 1997-05-28 1998-12-03 Jung Pee Wee Kaltform & Rohrbe Kaltwalzmaschine

Also Published As

Publication number Publication date
KR100443883B1 (ko) 2004-08-09
EP1208927A2 (en) 2002-05-29
KR20020040242A (ko) 2002-05-30
US20020062671A1 (en) 2002-05-30
EP1208927A3 (en) 2003-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2792430B1 (en) Gear rolling method using circular dies
JP2002160035A (ja) 異形歯形の同時転造装置
US6470724B1 (en) Tool for producing a gear part having external toothing
EP0382773B1 (en) A method of machining an oblong workpiece and a machine for performing the method
JP3673946B2 (ja) ねじ転造ダイス
JP5018734B2 (ja) 外歯成形ローラー
KR20020000540A (ko) 압연기의 이형선재 권취장치
JP2006342900A (ja) ボールねじ装置及び転造ダイス
JP4425696B2 (ja) プレーンダイス及びこれを備えた転造装置
JP2582613B2 (ja) ロータリ式転造方法とその装置
JPS623841A (ja) テ−パ部品の製造方法および装置
JP4434332B2 (ja) 円板における環状周壁部の成形方法
JP4238747B2 (ja) カップ状歯車の製造方法及び製造装置、並びに、外歯成形ローラー
JP2744767B2 (ja) 段付き噛合部材の転造加工方法、および転造加工装置
JP2007253198A (ja) 転造工具及びウォームとウォームに併存するスプラインとの同時転造方法
JPH0710820Y2 (ja) 歯車転造装置の割り切り検出装置
US20030200781A1 (en) Method of tensile flow forming
JPH09262636A (ja) 円柱または円筒形粗材の転造方法
JPH0543956Y2 (ja)
JP4197769B2 (ja) ベニヤレース
JP2628609B2 (ja) ねじ転造プラネタリダイス
JP2001062520A (ja) 内歯形成方法
JPH04171310A (ja) 非円形ねじ,非円形ねじ用転造ダイスおよび非円形ねじの転造加工方法
CA1315916C (en) Method of machining an oblong workpiece and a machine for performing the method
JPS5837079B2 (ja) フンマツアツシユクセイケイキ