JP2002159449A - 医用検査装置 - Google Patents
医用検査装置Info
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Abstract
備に要する時間を短縮でき、検査の効率を向上可能な医
用検査装置を提供する。 【解決手段】 スケジュール管理部1はスケジュールデ
ータDBサーバ5に記憶されたスケジュールデータ19
に従って、スケジュール管理を行う。スケジュールデー
タ19にて指定された時刻に指定された動作を実行す
る。例えば医用検査装置の電源のON/OFFは電源管
理部4にスケジュール管理部1から制御命令が伝達され
る。電源管理部4はこれを受けて所定の時刻や曜日、日
に電源9を装置電源供給部7へ接続し、あるいは切断す
る。
Description
や各種検査に関して用いられる医用検査装置に関するも
のである。
患者の診察や診断を行うために様々な種類の医療器械を
備え、これらの医用機器を適用して様々な検査が行われ
ている。これらの検査は専門の検査部門が設けられ、こ
こで集中的に検査が行われている。
査装置を配置しており、検査業務が始まる時刻の前に医
用検査装置の電源を予め投入し、検査開始に備えてい
る。医用検査装置の多くはコンピュータが組み込まれて
おり、これらのコンピュータの電源投入から立ち上げま
でに少なからず時間を要する。また、医用検査装置の自
己診断機能により正常動作が可能か否かの確認を行う。
他には、予め余熱や検査に必要なデータの転送、読み込
みなどが行われて検査開始に備えている。
医用検査装置を用いた検査の数が多い医療機関では医用
検査装置の電源を入れたままにして稼動させ続けること
もある。しかしながら大部分の医療機関においては、少
なくとも検査を行おうとするその日の最初に必ず装置立
ち上げ作業を行っている。また、一般的な病院において
は、検査開始時間(緊急検査を除く)はおおよそ決まっ
ている。
容および検査結果の分析機能、検査結果の記憶・呼び出
しなどに係る機能を実現するために、それらの機能の実
行に必要なたくさんの動作制御データを備えている。こ
れらの動作制御データ以外には、医用検査装置の操作性
を向上させる目的で、使用者の操作によりいろいろな設
定を行えるようにされている。
システムの普及が進み、病院情報システム(HIS:H
ospital Information Syste
m)、放射線科情報システム(RIS:Radiolo
gy Information System)と、医
用画像管理システム(PACS:Picture Ar
chiving and Communication
System for medical appli
cation)等が検査の精度向上や効率化のために検
査部門にも導入され、医用検査装置とこれらの情報管理
システムとの間で情報のやり取りも行えるようになって
いる。
技術においては以下のような解決すべき課題が存在して
いる。
が多機能化する反面、それらの装置を用いて検査を行う
ために予めロードする必要があるデータは増加の一途を
たどっており、装置の起動に要する時間も増えている。
したHIS、RIS、PACSなどからの医用情報の取
得処理にも、その情報量が増加するのに伴って多くの処
理時間を必要とするようになってきている。
情報量の増加に伴って情報処理に要する時間も増加の一
途をたどっている。このため検査を受けるために患者が
来て、医師や技師が速やかに検査を始めようとしても、
その意図に反して医用検査装置が必要な情報を処理し立
ち上がって使えるようになるまで待機しなければならな
かった。
る装置の起動時間および検査の準備に要する時間を短縮
でき、検査の効率を向上可能な医用検査装置を提供する
ことを目的とする。
に請求項1に記載の本発明によれば、患者を診断するた
めの医療情報を得ることができる医用検査装置であっ
て、動作に必要な電源の供給を行う電源供給手段と、す
くなくとも前記電源供給手段による電源供給についての
制御情報が予め記憶された制御情報記憶手段とを備え、
前記制御情報に基づいて前記電源の開閉が実行されるこ
とを特徴とする医用検査装置をもって解決手段とする。
前記制御情報は、すくなくとも前記患者の検査予約情
報、検査履歴情報、画像データ情報、検査値データ情
報、アプリケーション情報およびプリセットデータ情報
のうちのいずれか一つ以上に関する読み込みおよび/ま
たは送り出しの実行データを含むことを特長とする請求
項1に記載の医用検査装置をもって解決手段とする。
前記制御情報記憶手段は、前記制御情報により指定され
た実行データについて時間を要する順に実行する優先順
位決定手段を有することを特徴とする請求項2に記載の
医用検査装置をもって解決手段とする。
形態による医用検査装置の構成を説明するための概略図
であって、この図1に示されているのは、スケジュール
管理部1と、アプリケーション管理部2と、患者・検査
データ管理部3と、電源管理部4と、スケジュールデー
タDBサーバ5と、プリセットデータDBサーバ6と、
装置電源供給部7と、開閉器8と、電源9と、ローカル
DBサーバ10と、表示部11と、DICOM(Dig
ital Imaging and COmmunic
ations in Medicine)サーバ12
と、HISサーバ13と、スケジュールデータ19であ
る。
商用電源であって、この商用電源が接続された一次供給
側が設けられ、この一次供給側に対向して二次供給側が
設けられている。また一次供給側にはスケジュール管理
部1が接続されており、この接続を介して常時に電源9
による電力供給が持続されている。スケジュール管理部
1は電源9からの電力供給により常時に稼動しており、
内部に図示しないタイマ監視手段を構成している。この
タイマ監視手段は予め入力され設定された医用検査装置
の動作を、設定された所定の時刻において実行指示を発
する構成である。実行指示を発するための時刻は内部ク
ロックにて生成される計時情報に従っており、予め設定
された時刻が計時情報から得ると所定の動作が実行され
ることとなる。
を起動させるには、一次側に供給されている電源9を、
2次側に接続された装置電源供給部7に供給する命令を
電源管理部4に出力し、開閉器8を閉じて電源9を装置
電源供給部7へ接続させる必要がある。この動作をさせ
るために、予めスケジュール管理部1に起動させたい時
刻と起動の対象となる医用検査装置とを入力する。この
入力データはスケジュールデータ19としてスケジュー
ルデータDBサーバ5に記憶され、先の計時情報と参照
される。スケジュールデータ19にて指定された時刻と
計時情報とが合致すると、スケジュール管理部1は電源
管理部4に対して開閉器8を閉じる指示を発する。電源
管理部4はこの指示を受けて開閉器8を閉じて電源9と
装置電源供給部7とを接続し、医用検査装置に電源を投
入できる。
用可能な状態にまで立ち上げても良いし、あるいは実際
に使用する時点で立ち上げれば充分に速やかに起動可能
な構成部分は、初期の立ち上げ時点で電源9を供給せず
にスタンバイ状態にしておくこともできる。こうすれ
ば、操作者がその場に待機して動作を監視する必要も無
く、あるいは電源供給により寿命が短くなるような消耗
品などへ無駄な電源を供給することを防止できる。
は、上述のようにスケジュール管理部1にてスケジュー
ルデータDBサーバ5に記憶されたスケジュールデータ
19の内容に従って計時情報を監視している。この計時
情報がスケジュールデータ19に記憶された稼動終了時
刻と合致すると、スケジュール管理部1は電源管理部4
に対して開閉器8の開を指示する。こうして電源9と装
置電源供給部7との接続が切断される。
査装置が検査に係る動作中でなければ、医用検査装置内
のオペレーティングシステムのシャットダウン処理を実
行する。このシャットダウン処理が完了した後にはじめ
て電源管理部4が装置電源供給部7への電源供給を切断
する。こうした電源供給の切断は一度の実行処理で完全
に切断を完了しても良く、あるいは完全に切断せずに、
一旦スリープ状態(すぐに起動できるスタンバイ状態)
にしておき、一定時間経過後にはじめて医用検査装置全
体の稼動を完全に終了させることも可能である。
はスケジュール管理部1からの指示によりアプリケーシ
ョン管理部2と患者・検査データ管理部3とを制御する
ことも可能である。これらの制御もスケジュールデータ
DBサーバ5に記憶されたスケジュールデータ19にて
制御される。また、これらの制御の優先度についても予
め設定することができ、スケジュールデータ19として
同様に記憶されている。
装置にて動作するアプリケーションプログラムを一括し
て管理している。このアプリケーションプログラムによ
って一台の医用検査装置で複数種類の機能を持たせるこ
とができ、様々な検査や分析方法およびその結果を検査
データとして得ることができる。これらのアプリケーシ
ョンプログラムは起動に時間を要するものがあり、また
医用検査装置のアプリケーションプログラムにより機能
する各種検査機能についても事前に立ち上げ動作の時間
を要するものもある。
る検査機能の初期値データをプリセットデータDBサー
バ6に記憶しておき、スケジュール管理部1からアプリ
ケーション管理部2へ検査機能の立ち上げ要求が出され
た時点で記憶された初期値(プリセットデータ)を読み
込んでアプリケーションプログラムの立ち上げを行う。
これらの動作の状況は表示部11にてモニタができる。
Bサーバ10とDICOMサーバ12と、HISサーバ
13とが接続されている。これらのサーバは医用画像デ
ータや検査値データ、他の医療機関や検査部門からの各
種データを記憶し、或いはネットワークを通じて画像デ
ータや医療データの収集や提供を行っている。これらの
データのうち特に画像データに関してはデータ量も多く
読み込みや送り出しに時間を要するのが常である。スケ
ジュール管理部1ではスケジュールデータ19に従っ
て、たとえば医用検査装置を稼動する1日単位で、その
日に使用する予定の画像データやその他検査値データ、
検査予約データ、患者個別データなどを予め読み込み、
それらのデータを使用する際に即時に提供できるように
一時記憶しておく。これらの一時記憶はローカルDBサ
ーバ10に記憶させてもよく、あるいは図示しない一時
記憶手段に記憶することも可能である。これらの記憶デ
ータは表示部11に表示可能である。
ータ19の構成例を示すものであって、例えば表示部1
1に図表の形式で表示することで操作者はスケジュール
を容易に把握することができる。多くの医療機関におけ
る検査は、通常の検査(緊急検査を除く)であれば、ほ
ぼ曜日ごとに決まった時間に開始される。図2の(a)
は日付別スケジュールを組んだ例であり、たとえば20
00年2月10日の一日分のスケジュールが組まれてい
る。動作処理内容に対して,その処理ごとに動作時刻が
指定されている。この動作時刻と計時情報とを対比して
合致した(その時刻になった)時点で、指定された動作
を行う。図2中の(b)に示すのは曜日別のデフォルト
スケジュールであって、特に変更操作や追加操作をしな
い限りはそれぞれの曜日ごとに予め設定されたパターン
に従って動作を実行する。
にて示したパターンの構成の一例である。たとえばパタ
ーン1においては起動や終了、バックアップ時刻、予約
情報取得、過去検査データ取得、検査データ転送のそれ
ぞれについて動作時刻が指定されている。一方、パター
ン2においても同様の内容で動作が指定されているが、
両社はそれぞれの動作時刻が異なって指定されている。
これは検査の内容や患者の人数の増減、曜日などに応じ
て時刻を設定可能なためである。日ごとの予期される状
況に応じて必要な動作を必要な時刻に指定できるので、
検査効率の向上が実現できる。
おけるタイマ監視の制御流れ図18を示している。タイ
マ監視の動作では予め設定された処理の実行について、
その指定された時刻になったか否かが判断される。ここ
でNoならば再びタイマ監視に戻る。一方、Yesなら
ば設定されている処理の種類を判別し、各処理の管理部
へ通知する。次に、その当該処理が実行され、処理が完
了した後に別の異なった処理が設定されているか否かが
判断される。設定されているならば(Yes)、ふたた
びその処理の管理部へ通知される。設定されていなけれ
ば(No)、再びタイマ監視へと戻る。
ば、医師や技師が毎日、検査装置の起動を待たずに検査
を始めることができるようになり、患者を待たせること
も無くなる。HIS、RIS、PACSなどのシステム
から、事前に(自動的に)検査に必要な患者のデータを
取得しておくことにより、医師、技師の操作の省力化と
検査の効率化が図れる。
システムへのデータ送信も、操作者が意識しなくても行
うことができ、操作の省力化と検査の効率化が図れる。
の理解を容易にするために記載されたものであって、本
発明を限定するために記載されたものではない。したが
って、上記の実施の形態に開示された各要素は、本発明
の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む
趣旨である。
動時間および検査の準備に要する時間を短縮でき、検査
の効率を向上可能な医用検査装置を提供することができ
る。
を説明するための図を示す。
を説明するための図を示し、(a)は日付別スケジュー
ルの一つの例であり、(b)は曜日別デフォルトスケジ
ュールの一つの例であり、(c)はパターン定義表の一
つの例である。
の制御流れ図を示す。
部、3…患者・検査データ管理部、4…電源管理部、5
…スケジュールデータDBサーバ、6…プリセットデー
タ、7…装置電源供給部、8…開閉器、9…電源、10
…ローカルDBサーバ
Claims (3)
- 【請求項1】 患者を診断するための医療情報を得るこ
とができる医用検査装置であって、 動作に必要な電源の供給を行う電源供給手段と、 すくなくとも前記電源供給手段による電源供給について
の制御情報が予め記憶された制御情報記憶手段とを備
え、 前記制御情報に基づいて前記電源の開閉が実行されるこ
とを特徴とする医用検査装置。 - 【請求項2】 前記制御情報は、すくなくとも前記患者
の検査予約情報、検査履歴情報、画像データ情報、検査
値データ情報、アプリケーション情報およびプリセット
データ情報のうちのいずれか一つ以上に関する読み込み
および/または送り出しの実行データを含むことを特長
とする請求項1に記載の医用検査装置。 - 【請求項3】 前記制御情報記憶手段は、前記制御情報
により指定された実行データについて時間を要する順に
実行する優先順位決定手段を有することを特徴とする請
求項2に記載の医用検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000361342A JP2002159449A (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 医用検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000361342A JP2002159449A (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 医用検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002159449A true JP2002159449A (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=18832792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000361342A Pending JP2002159449A (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 医用検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002159449A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
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- 2000-11-28 JP JP2000361342A patent/JP2002159449A/ja active Pending
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