JP2002157614A - 入退場管理装置 - Google Patents

入退場管理装置

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JP2002157614A
JP2002157614A JP2000354832A JP2000354832A JP2002157614A JP 2002157614 A JP2002157614 A JP 2002157614A JP 2000354832 A JP2000354832 A JP 2000354832A JP 2000354832 A JP2000354832 A JP 2000354832A JP 2002157614 A JP2002157614 A JP 2002157614A
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JP
Japan
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entrance
exit
portable terminal
management
entry
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JP2000354832A
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English (en)
Inventor
Kiminori Kono
公則 河野
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RCS Co Ltd
Original Assignee
RCS Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】携帯可能な端末を用いて予約、入退場整理、改
札その他安全管理の用に供する情報を一元的に管理す
る。 【解決手段】無線基地局2a、2bは当該管理センター
と接続され、携帯可能な端末3a、3bとの間で音声あ
るいはデータ通信のための無線回線101a、101b
を提供する。管理制御装置4a、4bは入場口に設けら
れ、分散アンテナ5a、5b、6a、6bと接続され、
無線回線102a、102bを提供する。携帯可能な端
末3aあるいは3bは、入退場通路口に設けられた分散
アンテナ6aあるいは6bのエリア内で、入場の予約を
行い、当該予約は管理制御装置4aあるいは4bにおい
て受け付けられ処理される。受け付けられた携帯可能な
端末全体から入場可能な概略の時間が計算され、当該携
帯可能な端末3aあるいは3bに伝送され表示器に表示
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特定場所への入場者
の予約受付、入退場整理あるいは安全管理を行うため入
退場管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の入退場管理装置の構成を
示す図であり、1は管理センター、2a、2bはPHS
基地局、3a、3bは携帯可能な端末、101a、10
1bは無線回線を示す。従来の入退場管理装置では、入
場者を管理する職員が携帯可能な端末2aあるいは2b
を携帯し、音声により管理センター1と連絡を取りなが
ら、入場者の整理あるいは管理を行っており、入場者
は、イベント会場などに長蛇の列をつくり、入退場の順
番を待つのが通常であった。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、入場者が携
帯可能な端末を借用しあるいは所有している物を使用
し、各々のイベントの入退場予約を行い、制御装置が端
末ごとの情報を管理することで、予約の受け付け、情報
提供、入退場の呼び出し、改札、誘導等を自動化するこ
とで、長蛇の列を作ることなく、入退場者の整理を可能
にする入退場管理装置に関するものである。
【0004】
【作用】この発明において、入場希望者は手元の操作だ
けで予約、情報の入手、呼び出しを受けることが出来、
同時に、入退場を管理する側は入退場者数、改札、情報
の提供をすることが出来る。請求項の第1項では、入場
者が携帯可能な端末を持ち、公衆あるいは有線回線によ
り管理制御装置に接続され、当該管理制御装置から少な
くとも当該特定場所へ当該入場者が入場可能な時刻ある
いは待ち時間を当該携帯可能な端末に表示する。請求項
の第2項では、入場者が携帯可能な端末を持ち、管理制
御装置に接続された複数の分散アンテナあるいは基地局
により、入退場の予約あるいは改札あるいは入退場者の
確認を行う。請求項の第3項では、入場者が携帯可能な
端末を持ち、管理制御装置との間で分散アンテナより無
線中継され、基地局あるいは分散アンテナあるいは無線
タグにより位置の検知を行う。請求項の第4項では、入
場口あるいは退場口あるいはゲートにセンサーが設けら
れ、不正な入場者あるいは誤作動をチェックあるいは防
止するための手段を有する。請求項の第5項では、当該
入退場管理装置が、遊園地、展示場、レジャーボート係
留場所、駐車場、イベント会場、入場あるいは退場を管
理しあるいは料金を徴収する必要がある施設、あるいは
限定された地域内で使用される。請求項の第6項では、
当該管理制御装置が複数箇所に設けられ、各々が独立し
て設けられるか、あるいはネットワークを通じて管理セ
ンターに接続される。請求項の第7項では、人間以外の
動物あるいは物品を対象として動作する。請求項の第8
項では、限定された地域への入場あるいは退場を必要と
しない特定地点での予約整理を行う。請求項の第9項で
は、当該予約受付が電話回線あるいはインターネットあ
るいはそれに類する情報通信ネットワーク上で行われ
る。請求項の第10項では、当該携帯可能な端末が入場
者の入退場あるいは特定地点への接近に際しあるいは入
場後、入退場の管理に直接用しない情報通信に供され、
あるいは専用の情報手段を有する。
【0005】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1について説
明する。図1において、1は管理センター、2a、2b
は無線基地局、3a、3bは携帯可能な端末、4a、4
bは管理制御装置、5a、5bは入場ゲートに置かれた
分散アンテナ、6a、6bは入退場通路口に設けられた
分散アンテナ、101a、101bは無線基地局2a、
2bと携帯可能な端末3a、3bとの間の無線回線、1
02a、102bは分散アンテナ6a、6bと携帯可能
な端末3a、3bとの間の無線回線である。無線基地局
2a、2bは会場内の適当な位置に設置され、公衆回線
あるいは有線回線により当該管理センターと接続され、
携帯可能な端末3a、3bとの間で音声あるいはデータ
通信のための無線回線101a、101bを提供する。
管理制御装置4a、4bは入場口に設けられ、分散アン
テナ5a、5b、6a、6bと同軸ケーブル、光ケーブ
ル、あるいは有線ケーブルにより接続され、無線回線1
02a、102bを提供する。携帯可能な端末3aある
いは3bは、入退場通路口に設けられた分散アンテナ6
aあるいは6bのエリア内で、入場の予約を行い、当該
予約は管理制御装置4aあるいは4bにおいて受け付け
られ処理される。受け付けられた携帯可能な端末全体か
ら入場可能な概略の時間が計算され、当該携帯可能な端
末3aあるいは3bに伝送され表示器に表示される。以
後の経過により、当該携帯可能な端末3a、3bには無
線回線101aあるいは101bを経由して入場可能な
時間が更新されて表示されるので、その間、レストラン
あるいは休息所などで食事あるいは休息ができる。管理
制御装置4a、4bを設けずに直接管理センター1へ接
続することもできる。
【0006】第2図は、当該分散アンテナの実施例を示
す構成図である。6は分散アンテナ、20は結合器、1
9は伝送ケーブル、21a、21bは接続端子、22は
アンテナ、23、24はアンテナスイッチ、25は受信
機、26は送信機、27はシンセサイザ、28はベース
バンドIC、29は制御部、30はメモリである。伝送
ケーブル19により伝送される高周波信号は、デジタル
信号で変調されており、結合器20で接続端子21aに
接続され、アンテナスイッチ23と24により受信機2
5に切り替えられ、復調されてベースバンドIC28で
バースバンド信号に変換され、再び、送信機(26)で
変調され、アンテナスイッチ23と24により接続端子
21b側に接続され、アンテナ22から無線周波数の信
号として放射される。アンテナ22から受信された無線
周波数の信号は、接続端子21bに接続され、アンテナ
スイッチ23と24により受信機25に切り替えられ、
復調されてベースバンドIC28でバースバンド信号に
変換され、再び、送信機26で変調され、アンテナスイ
ッチ23と24により接続端子21a側に接続され、結
合器20によりケーブル19に結合される。制御部29
は、アンテナスイッチ23と24、受信機25、送信機
26、シンセサイザ27、およびベースバンドIC28
を制御する。シンセサイザ27は受信機25および送信
機26に局発信号を供給する。分散アンテナ6から放射
される無線周波数の信号には、認識番号(CS−ID)
あるいは設置場所を示す情報が含まれており、携帯可能
な端末3が受信する事によって、自分の存在する場所を
検知することができる。また、行先についての説明、あ
るいは周辺の主な建物、店、その他の情報を含むことが
できる。これらの情報は、管理制御装置(図に含ます)
から分散アンテナ7にダウンロードし、分散アンテナ6
が独自のメモリ30に記憶しており、定期的にあるいは
携帯可能な端末3からの要求により無線周波数帯の信号
に変調して放射する。また、携帯可能な端末3からの予
約受付要求は、中継されて管理制御装置へ転送される。
【0007】図3は本発明の他の実施例であり、1は管
理センター、2a、2bは無線基地局、3a、3bは携
帯可能な端末、4a、4bは管理制御装置、5a、5b
は入場口に置かれた分散アンテナ、7a、7bは場内の
適当な場所に設けられた無線タグ、8a、8bは入場口
直前に置かれたセンサー、101a、101bは無線基
地局2a、2bと携帯可能な端末3a、3bとの間の無
線回線、105a、105bは無線タグ7a、7bと携
帯可能な端末3a、3bとの間の無線回線である。無線
基地局2a、2bは会場内の適当な位置に設置され、公
衆回線あるいは有線回線により当該管理センターと接続
され、携帯可能な端末3a、3bとの間で音声あるいは
データ通信のための無線回線101a、101bを提供
する。管理制御装置はセンター1内に併設され、分散ア
ンテナ5a、5bとは無線基地局2a、2bおよび無線
回線103a、103bを経由して接続されている。携
帯可能な端末3aあるいは3bは、入場口の最後尾に設
けられた分散アンテナ5aあるいは5bのエリア内で、
入場の予約を行い、当該予約は管理センター1において
受け付けられ処理される。受け付けられた携帯可能な端
末全体から入場可能な概略の時間が計算され、当該携帯
可能な端末3aあるいは3bに伝送され表示器に表示さ
れる。以後の経過により、当該携帯可能な端末3a、3
bが無線タグ7a、7bのエリアに入った時には、無線
回線102aあるいは102bを経由して受信され、自
分の現在位置を検知して、これに合わせて入場可能な時
間が更新されて表示されるので、その間、レストランあ
るいは休息所などで食事あるいは休息ができる。また、
無線タグ7a、7bに図2に示す中継機能を持たせるこ
とにより、無産基地局2aあるいは2bから無線タグ7
a、7bのメモリーの内容を書き換え、あるいは当該無
線タグ7a、7bを経由して携帯可能な端末3a、3b
との音声通話を中継することができる。携帯可能な端末
3aあるいは3bが、入場口の直前に設けられた分散ア
ンテナ(図中に表示されない)の設置場所にくると改札
が行われ、予約が実行されたことになる。入場口の直前
に設けられた分散アンテナ5aあるいは5bとセンサー
8a、8bとを組み合わせると、予約なしで通過する入
場者の検知が可能となる他、ゲートなどを設けて入場者
を制限することにより安全の管理などを行うことができ
る。管理制御装置4a、4bを設けずに直接管理センタ
ー1へ接続することもできる。以上の説明では、一般の
無線回線について説明したが、微弱電波、PHSあるい
は携帯電話、WCDMAあるいは特定小電力無線など、
電波法上で使用を許された無線回線を利用することがで
きる。また、管理センターをインターネット回線に接続
し、インターネットを通じて予約の受付、個人の呼び出
し等のサービスを行うことができる。また、荷物の集積
場、レジャーボートの係留場、駐車場、高速道路のゲー
ト、その他人、動物、物、あるいは乗り物などが集まる
場所で管理業務を必要とする場所に応用ができる。
【0008】
【発明の効果】 本発明は、上記のように構成されてい
るため、入退場の予約、入退場整理、料金の徴収、ある
いは安全の管理などが可能な他、遊園地・美術館等では
入場やアトラクションの待ち時間を有効に利用できる
他、美術館では絵の説明や、遊園地ではアトラクション
と一体となった情報を利用者の位置情報を元に限定的に
送ることで展示物あるいはアトラクションの多様な利用
方法を可能とする。その他人、動物、物、あるいは乗り
物などが集まる場所で管理業務を必要とする場所に応用
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構造図である。
【図2】本発明の分散アンテナの例を示す構成図であ
る。
【図3】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【図4】従来の実施例を示す構造図である。
【符号の説明】
1 管理センター 2a、2b 無線基地局 3a、3b 携帯可能な端末 4a、4b 管理制御装置 5a、5b 分散アンテナ 6、6a、6b 分散アンテナ 7a、7b 無線タグ 8a、8b センサー 19 接続ケーブル 20 結合器 21a、21b 接続端子 22 アンテナ 23、24 アンテナスイッチ 25 送信機 26 受信機 27 シンセサイザ 28 ベースバンドIC 29 制御部 30 メモリ 101a、101b 無線回線 102a、102b 無線回線 103a、103b 無線回線 104a、104b 無線回線

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】特定場所へ入場あるいは退場するための予
    約受付、入退場整理、改札あるいは安全管理を行うため
    のシステムに於いて、入退場者が所持する携帯可能な端
    末と、管理制御装置と、当該携帯可能な端末と当該管理
    制御装置との間を接続するための無線回線あるいは有線
    回線あるいはその両方とから構成され、当該管理制御装
    置から少なくとも当該特定場所へ当該入退場者が入退場
    可能な時刻あるいは待ち時間を当該携帯可能な端末に表
    示することを特徴とする入退場管理装置
  2. 【請求項2】特定場所へ入場あるいは退場するための予
    約受付、入退場整理、改札あるいは安全管理を行うため
    のシステムに於いて、入退場者が所持する携帯可能な端
    末と、管理制御装置と、当該携帯可能な端末と当該管理
    制御装置との間を無線中継接続するための複数の分散ア
    ンテナあるいは基地局から構成され、当該複数の分散ア
    ンテナあるいは基地局の何れかより予約を行い、あるい
    は当該複数の分散アンテナあるいは基地局の内、少なく
    とも1台が入退場通路口に設けられ、当該入退場者が当
    該分散アンテナあるいは基地局のエリアに接近しあるい
    はエリア内を通過する事により入退場の予約を行い、す
    でに予約がある場合は入退場者の確認を行い、少なくと
    も1台が入場ゲートに設けられ当該分散アンテナあるい
    は基地局のエリアに接近しあるいはエリア内を通過する
    事により、当該入退場者の改札を行うことを特徴とする
    入退場管理装置
  3. 【請求項3】特定場所へ入場あるいは退場するための予
    約受付、入退場整理、改札あるいは安全管理を行うため
    のシステムに於いて、入退場者が所持する携帯可能な端
    末と、管理制御装置と、当該携帯可能な端末と当該管理
    制御装置との間を無線接続するための複数の基地局、あ
    るいは無線中継接続するための複数の分散アンテナある
    いはその両方と、複数の無線タグとから構成され、当該
    携帯可能な端末が当該複数の基地局あるいは複数の分散
    アンテナあるいは無線タグから報知される識別信号から
    現在の位置を検知し、当該基地局あるいは分散アンテナ
    を通じて予約した会場の入退場ゲートまでの所要時間を
    割り出し、当該会場への移動を促すための手段を有する
    ことを特徴とする入退場管理装置
  4. 【請求項4】特定場所へ入場あるいは退場するための予
    約受付、入退場整理、改札あるいは安全管理を行うため
    のシステムに於いて、入退場者が所持する携帯可能な端
    末と、管理制御装置と、入場口あるいは退場口あるいは
    ゲートに設けられたセンサーと、当該携帯可能な端末と
    当該管理制御装置との間を無線接続するための複数の基
    地局あるいは無線中継接続するための複数の分散アンテ
    ナあるいはその両方とから構成され、少なくとも当該セ
    ンサーが作動に対応して当該携帯可能な端末を確認し、
    不正な入退場者あるいは誤作動をチェックあるいは防止
    するための手段を有することを特徴とする入退場管理装
  5. 【請求項5】当該特定場所が、遊園地、展示場、レジャ
    ーボート係留場所、駐車場、イベント会場、入場あるい
    は退場を管理しあるいは料金を徴収する必要がある施
    設、あるいは限定された地域内であることを特徴とする
    特許請求範囲第1項から第4項に記載の入退場管理装置
  6. 【請求項6】当該管理制御装置が複数箇所に設けられ、
    各々が独立して設けられるか、あるいはネットワークを
    通じて管理センターに接続されていることを特徴とする
    特許請求範囲第1項から第5項に記載の入退場管理装置
  7. 【請求項7】当該入場者が、人間以外の動物あるいは物
    品を対象として動作することを特徴とする特許請求範囲
    第1項から第6項に記載の入退場管理装置
  8. 【請求項8】当該特定場所が、特定地点であり、限定さ
    れた地域への入場あるいは退場を必要とせず予約整理の
    みの用に供することを特徴とする特許請求範囲第1項か
    ら第7項に記載の入退場管理装置
  9. 【請求項9】当該予約受付が、電話回線あるいはインタ
    ーネットあるいはイントラネットあるいはLANあるい
    はWANあるいはそれに類する情報通信ネットワーク上
    で行われることを特徴とする特許請求範囲第1項から第
    8項に記載の入退場管理装置
  10. 【請求項10】当該携帯可能な端末が、入場者の入退場
    あるいは特定地点への接近に際しあるいは入場後、入退
    場の管理に直接用しない情報通信に供され、あるいは専
    用の情報通信手段を有することを特徴とする特許請求範
    囲第1項から第9項に記載の入退場管理装置
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013527630A (ja) * 2009-07-02 2013-06-27 ロックスター ビーアイディーシーオー,エルピー アクセスポイント及び端末の通信

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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