JP2002155963A - ニードルベアリング用ニードルの組付け時脱落防止装置 - Google Patents
ニードルベアリング用ニードルの組付け時脱落防止装置Info
- Publication number
- JP2002155963A JP2002155963A JP2000391633A JP2000391633A JP2002155963A JP 2002155963 A JP2002155963 A JP 2002155963A JP 2000391633 A JP2000391633 A JP 2000391633A JP 2000391633 A JP2000391633 A JP 2000391633A JP 2002155963 A JP2002155963 A JP 2002155963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- needle bearing
- shaft
- assembling
- temporary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C41/00—Other accessories, e.g. devices integrated in the bearing not relating to the bearing function as such
- F16C41/04—Preventing damage to bearings during storage or transport thereof or when otherwise out of use
- F16C41/045—Devices for provisionally retaining needles or rollers in a bearing race before mounting of the bearing on a shaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/44—Needle bearings
- F16C19/46—Needle bearings with one row or needles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C43/00—Assembling bearings
- F16C43/04—Assembling rolling-contact bearings
- F16C43/06—Placing rolling bodies in cages or bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】ニードルベアリング組付け工程における仮シャ
フトを抜き去ってもニードルが、脱落することなく保持
され、本シャフトが、挿入できる構造を備えたニードル
ベアリング組付け脱落防止装置を提供する。 【解決手段】仮シャフトによってあらかじめ保持された
ニードルベアリングのニードルが、仮シャフトを取り去
った後でも脱落することなく、ニードルベアリングの組
付けができる構造からなるニードルベアリング組付け装
置であって、仮シャフトを抜くための突出しピンにバネ
力で作動する突起状物、鋼球又は、バネなどにより突出
しピンを上昇させる構造からなる突き出しピン上昇部
と、仮シャフトを抜きながらニードルベアリングの保持
を可能とする機能を備えた装置。
フトを抜き去ってもニードルが、脱落することなく保持
され、本シャフトが、挿入できる構造を備えたニードル
ベアリング組付け脱落防止装置を提供する。 【解決手段】仮シャフトによってあらかじめ保持された
ニードルベアリングのニードルが、仮シャフトを取り去
った後でも脱落することなく、ニードルベアリングの組
付けができる構造からなるニードルベアリング組付け装
置であって、仮シャフトを抜くための突出しピンにバネ
力で作動する突起状物、鋼球又は、バネなどにより突出
しピンを上昇させる構造からなる突き出しピン上昇部
と、仮シャフトを抜きながらニードルベアリングの保持
を可能とする機能を備えた装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ニードルベアリン
グの組付け時において、仮シャフトやグリスなどを用
い、仮に保持して、組付けするような工程を伴うベアリ
ングの組付け方法及び装置に関するものである。
グの組付け時において、仮シャフトやグリスなどを用
い、仮に保持して、組付けするような工程を伴うベアリ
ングの組付け方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明に関する、従来技術としては、グ
リスの粘着力を利用して、ニードルベアリングの脱落を
防止する方法やニードルにスキューを与えて、一時的に
ロックし、仮シャフト抜き取っても、ニードルが脱落し
ないようにし、組付けする方法。または、仮シャフトに
よって保持された状態で、仮シャフトに連続して、本シ
ャフトを挿入し、仮シャフトを押出して装着する方法な
どがとられている。その他の方法としては、例えば、特
開平5−263829にあるような保持器を用いて組付
ける方法がある。
リスの粘着力を利用して、ニードルベアリングの脱落を
防止する方法やニードルにスキューを与えて、一時的に
ロックし、仮シャフト抜き取っても、ニードルが脱落し
ないようにし、組付けする方法。または、仮シャフトに
よって保持された状態で、仮シャフトに連続して、本シ
ャフトを挿入し、仮シャフトを押出して装着する方法な
どがとられている。その他の方法としては、例えば、特
開平5−263829にあるような保持器を用いて組付
ける方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の組付け技術は、
例えば、グリスの粘着力による方法やニードルにスキュ
ーを与えロックし、組付ける方法が、取られている。こ
れらの方法では、装着後の清掃やニードルベアリングに
損傷を与えるという問題があった。また、特開平5−2
63829のように保持器を用いる方法は、作業が煩雑
となり作業性に問題があった。さらに、仮シャフトの抜
き出しは、本シャフトにより押し出す方法が取られてい
るため、仮シャフトは、送出側へ押し出す一方向作業し
かできなかった。この方法では、仮シャフト押し出し側
に障害物がある場合の作業ができなかった。この解決策
として、グリスの粘着力でニードルを保持する方法がと
られていた。この方法によれば、作業的には可能である
が、本シャフト挿入後の清掃作業や他の部品へ付着する
などの問題があった。本発明は、これらの問題を解決す
るために提案されるものである。
例えば、グリスの粘着力による方法やニードルにスキュ
ーを与えロックし、組付ける方法が、取られている。こ
れらの方法では、装着後の清掃やニードルベアリングに
損傷を与えるという問題があった。また、特開平5−2
63829のように保持器を用いる方法は、作業が煩雑
となり作業性に問題があった。さらに、仮シャフトの抜
き出しは、本シャフトにより押し出す方法が取られてい
るため、仮シャフトは、送出側へ押し出す一方向作業し
かできなかった。この方法では、仮シャフト押し出し側
に障害物がある場合の作業ができなかった。この解決策
として、グリスの粘着力でニードルを保持する方法がと
られていた。この方法によれば、作業的には可能である
が、本シャフト挿入後の清掃作業や他の部品へ付着する
などの問題があった。本発明は、これらの問題を解決す
るために提案されるものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、掛かる課題を
解決するために、仮シャフトによってあらかじめ保持さ
れたニードルベアリングのニードルが、仮シャフトを取
り去った後でも脱落することなく、ニードルベアリング
の組付けができる構造からなるニードルベアリング組付
け装置を提案するものであって、仮シャフトを挿入側に
引き抜くことも可能な構造を備えた構造となっている。
本装置は、仮シャフトを抜くための突出しピンにバネ力
で作動する突起状物、鋼球又は、線バネ部及び突出しピ
ンを上昇させる突出しピン上昇部とからなり、仮シャフ
トを抜きながらニードルベアリングの保持を可能とする
機能を備えた構造からなる装置
解決するために、仮シャフトによってあらかじめ保持さ
れたニードルベアリングのニードルが、仮シャフトを取
り去った後でも脱落することなく、ニードルベアリング
の組付けができる構造からなるニードルベアリング組付
け装置を提案するものであって、仮シャフトを挿入側に
引き抜くことも可能な構造を備えた構造となっている。
本装置は、仮シャフトを抜くための突出しピンにバネ力
で作動する突起状物、鋼球又は、線バネ部及び突出しピ
ンを上昇させる突出しピン上昇部とからなり、仮シャフ
トを抜きながらニードルベアリングの保持を可能とする
機能を備えた構造からなる装置
【0005】
【実施例】本発明の構造について、図面に基づき説明す
る。図1は、バネによる方法であって、ニードルベアリ
ング脱落防止型組付け装置の断面図と側面図である。こ
の図1において、ニードルベアリング2は、仮シャフト
3と共に回転体1に組み込まれた状態で、本体4のニー
ドルピン固定プレートに組み付けられる。このニードル
ベアリングが挿入された回転体から仮シャフトを引き抜
くレバー17を作動させると同時に突出し出しピン5
が、バネ10により上昇して仮シャフト3が、上に抜か
れる。仮シャフト3の上昇と共にニードル2は、バネ6
aにより外側に張力を与えニードルベアリングを保持す
る。その後、本シャフト8を突出しピン5に当てて押し
下げ、下降端で、レバー17を作動させて固定し、突出
しピン5が上昇しないようにして、本シャフト8を取り
付けることが可能となる。
る。図1は、バネによる方法であって、ニードルベアリ
ング脱落防止型組付け装置の断面図と側面図である。こ
の図1において、ニードルベアリング2は、仮シャフト
3と共に回転体1に組み込まれた状態で、本体4のニー
ドルピン固定プレートに組み付けられる。このニードル
ベアリングが挿入された回転体から仮シャフトを引き抜
くレバー17を作動させると同時に突出し出しピン5
が、バネ10により上昇して仮シャフト3が、上に抜か
れる。仮シャフト3の上昇と共にニードル2は、バネ6
aにより外側に張力を与えニードルベアリングを保持す
る。その後、本シャフト8を突出しピン5に当てて押し
下げ、下降端で、レバー17を作動させて固定し、突出
しピン5が上昇しないようにして、本シャフト8を取り
付けることが可能となる。
【0006】図2は、鋼球による方法であって、ニード
ルベアリング脱落防止型組付け装置の断面図と側面図で
ある。この図2において、ニードルベアリング2は、仮
シャフト3と共に回転体1に組み込まれた状態で、本体
4のニードルピン固定プレートに組み付けられる。この
ニードルベアリングが挿入された回転体から仮シャフト
を引き抜くレバー17を作動させると同時に突出し出し
ピン5が、バネ10により上昇して仮シャフト3が上に
抜かれる。仮シャフト3の上昇と共にニードル2は、鋼
球6bにより外側に張力を与えニードルベアリングを保
持する。その後、本シャフト8を突出しピンピン5に当
てて押し下げ下降端で、レバー17を作動させて固定し
突出しピン5が上昇しないようにして、本シャフト8を
取り付ける子とが可能となる。
ルベアリング脱落防止型組付け装置の断面図と側面図で
ある。この図2において、ニードルベアリング2は、仮
シャフト3と共に回転体1に組み込まれた状態で、本体
4のニードルピン固定プレートに組み付けられる。この
ニードルベアリングが挿入された回転体から仮シャフト
を引き抜くレバー17を作動させると同時に突出し出し
ピン5が、バネ10により上昇して仮シャフト3が上に
抜かれる。仮シャフト3の上昇と共にニードル2は、鋼
球6bにより外側に張力を与えニードルベアリングを保
持する。その後、本シャフト8を突出しピンピン5に当
てて押し下げ下降端で、レバー17を作動させて固定し
突出しピン5が上昇しないようにして、本シャフト8を
取り付ける子とが可能となる。
【0007】
【発明の効果】以上のように、本発明は、ニードル組付
け時のニードルを簡便な方法で組付けることができ、従
来の方法のようにスキューを与えてロックしたりグリス
で固定しなくても、常に安定した状態で確実に、仮シャ
フトと本シャフトの入れ替えをすることができる。さら
に、仮シャフトの押し出し側に障害物がある場合でも、
作業が可能となる。
け時のニードルを簡便な方法で組付けることができ、従
来の方法のようにスキューを与えてロックしたりグリス
で固定しなくても、常に安定した状態で確実に、仮シャ
フトと本シャフトの入れ替えをすることができる。さら
に、仮シャフトの押し出し側に障害物がある場合でも、
作業が可能となる。
【0008】
【図1】 線バネを用いたニードル固定方法
【図2】 鋼球を用いたニードル固定方法
【図3】 組付け装置図
【符号の説明】 1 ニードルが組み込まれた回転体 2 ニードル 3 仮シャフト 4 本体 5 突き出しピン 6 鋼球 7 線バネ 8 本シャフト 9 線押さえバネ 10 バネ 11 プレート 12 リニヤガイド 13 基準ピン 14 基準板 15 フレーム 16 レバーガイド 17 レバー
Claims (1)
- 【請求項1】 ニードルベアリング組付け工程における
ニードルの取付け方法であって、仮シャフトによって保
持された仮シャフトを取り去っても、ニードルが脱落し
ない構造を備えたニードルベアリング組付け方法であっ
て、ニードルベアリング組付け時に円周状に配置された
ニードルに緊張力を与えて、脱落を防止することができ
ることを、特徴とするベアリング用ニードルの、脱落防
止装置に関するものである。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000391633A JP2002155963A (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | ニードルベアリング用ニードルの組付け時脱落防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000391633A JP2002155963A (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | ニードルベアリング用ニードルの組付け時脱落防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002155963A true JP2002155963A (ja) | 2002-05-31 |
Family
ID=18857740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000391633A Pending JP2002155963A (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | ニードルベアリング用ニードルの組付け時脱落防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002155963A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7673390B2 (en) * | 2006-07-31 | 2010-03-09 | Reinhold H. Spiess | Method and apparatus for manufacturing hub assemblies |
US7753594B2 (en) | 2007-09-06 | 2010-07-13 | Acutech Industries, Inc. | Retaining plug for retaining needle roller bearings in the centers of gears |
CN106994586A (zh) * | 2017-04-17 | 2017-08-01 | 柳州市淦兴金属制品有限公司 | 钢丝球生产设备 |
CN108591284A (zh) * | 2018-03-16 | 2018-09-28 | 江苏希西维轴承有限公司 | 一种双列球轴承合套仪 |
CN110587253A (zh) * | 2019-09-03 | 2019-12-20 | 耐世特凌云驱动系统(芜湖)有限公司 | 一种滚针自动装配装置 |
-
2000
- 2000-11-16 JP JP2000391633A patent/JP2002155963A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7673390B2 (en) * | 2006-07-31 | 2010-03-09 | Reinhold H. Spiess | Method and apparatus for manufacturing hub assemblies |
US7753594B2 (en) | 2007-09-06 | 2010-07-13 | Acutech Industries, Inc. | Retaining plug for retaining needle roller bearings in the centers of gears |
CN106994586A (zh) * | 2017-04-17 | 2017-08-01 | 柳州市淦兴金属制品有限公司 | 钢丝球生产设备 |
CN108591284A (zh) * | 2018-03-16 | 2018-09-28 | 江苏希西维轴承有限公司 | 一种双列球轴承合套仪 |
CN110587253A (zh) * | 2019-09-03 | 2019-12-20 | 耐世特凌云驱动系统(芜湖)有限公司 | 一种滚针自动装配装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2094553A1 (en) | Two-piece wedge-clamp system for interchangeable bucket teeth | |
JP2000289570A (ja) | ウエビング巻取装置のカバー取付構造 | |
JP2002155963A (ja) | ニードルベアリング用ニードルの組付け時脱落防止装置 | |
JP2607585Y2 (ja) | グロメット | |
JPH0573984U (ja) | 意匠バッヂの取付装置 | |
CA2244622C (en) | Motor shaft assembly method | |
JPH0219606Y2 (ja) | ||
JP3828752B2 (ja) | 配線用クリップ | |
JPH11234968A (ja) | ブラシ保持装置 | |
JP4053349B2 (ja) | ファスナ構造 | |
JP4096903B2 (ja) | 電気機器のレール取付け構造 | |
JP2516291Y2 (ja) | 取付け具 | |
JPH0337384Y2 (ja) | ||
JPS63158331A (ja) | コイルバネの取付方法 | |
JPH10141336A (ja) | 車両ロック装置等の樹脂製レバーの取付装置 | |
KR200372950Y1 (ko) | 분할핀 | |
JPH11280726A (ja) | 抜け止めクリップ | |
JPS6224084Y2 (ja) | ||
JPH09303535A (ja) | 回転部品取付装置 | |
JP4546789B2 (ja) | 取付具 | |
JPS5855778Y2 (ja) | ケ−スのブラケツト固定機構 | |
JPH07289708A (ja) | 遊技機部品取付構造 | |
JPH0576151A (ja) | 電動機の軸受おさえ | |
JPH0575357U (ja) | パイプ端部用保護キャップ | |
JP3007718U (ja) | カップセパ |