JP2002155899A - 背負架台 - Google Patents

背負架台

Info

Publication number
JP2002155899A
JP2002155899A JP2000354055A JP2000354055A JP2002155899A JP 2002155899 A JP2002155899 A JP 2002155899A JP 2000354055 A JP2000354055 A JP 2000354055A JP 2000354055 A JP2000354055 A JP 2000354055A JP 2002155899 A JP2002155899 A JP 2002155899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backrest
pedestal
intake
small
backpack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000354055A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kamoshita
正志 鴨下
Masanori Otani
賢典 大谷
Stegall Robert
スティガル (Robert Stegall) ロバート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kioritz Corp
Original Assignee
Kioritz Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kioritz Corp filed Critical Kioritz Corp
Priority to JP2000354055A priority Critical patent/JP2002155899A/ja
Priority to US09/987,028 priority patent/US20020060107A1/en
Publication of JP2002155899A publication Critical patent/JP2002155899A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/66Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
    • F04D29/661Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps
    • F04D29/663Sound attenuation
    • F04D29/664Sound attenuation by means of sound absorbing material
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G20/00Cultivation of turf, lawn or the like; Apparatus or methods therefor
    • A01G20/40Apparatus for cleaning the lawn or grass surface
    • A01G20/43Apparatus for cleaning the lawn or grass surface for sweeping, collecting or disintegrating lawn debris
    • A01G20/47Vacuum or blower devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 背負形動力作業機の送風機の吸気によって生
じる騒音を減少させて、作業者の苦痛の排除及び健康へ
の影響、さらに周辺の人への迷惑を低減する背負架台を
提供する。 【解決手段】 背当て1と、台座2と、からなり、前記
背当て1もしくは前記台座2の送風機吸気口6aに対向
する側面5に吸気消音手段を配設してなり、該吸気消音
手段が、前記背当て1もしくは前記台座2に形成された
空洞9に通じる多数の角部を有しない小径の透孔10、
あるいは前記側面5に形成された多数の小径のディンプ
ル10'からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、背負形動力作業機
に使用される背負架台に関する。
【0002】
【従来の技術】前記背負形動力作業機の一種の、例え
ば、背負形動力風掃機では、内燃機関、遠心式送風機等
の送風機、燃料タンク等の主要な機械部分が、背当て及
び該背当ての下端に水平に設けられた台座からなる背負
架台に搭載装置され、作業者が前記背負架台を背負って
刈草、枯葉等の吹き寄せ作業を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記背負形動力風掃機
は、その作業中に、動力源である前記内燃機関から発生
する騒音に加えて、前記遠心式送風機等のファンの回転
及び該ファンの回転に伴う空気の流れからも騒音が発生
する。本発明は、特に、前記遠心式送風機等の送風機
(以下「遠心式送風機」と言う。)の吸気によって生じ
る騒音(以下「吸気音」と言う。)を減少させて、作業
者の苦痛の排除及び健康への影響、さらに周辺の人への
迷惑を低減することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に示す本発明の背負架台は、背当てと、台
座と、からなり、前記背当てもしくは前記台座の送風機
吸気口に対向する側面に、吸気消音手段が配設されてな
ることを特徴とする。
【0005】前記請求項1に示す本発明の背負架台によ
れば、特に、前記背負形動力風掃機を構成する遠心式送
風機の吸気口を、前記背当てもしくは前記台座側の側面
に形成した前記吸気消音手段に対向させて搭載装置する
ことにより、前記遠心式送風機の吸気音を効率よく低減
させることができる。すなわち、空気が前記吸気消音手
段の配設部を通って吸引されることにより、消音作用を
受ける。
【0006】請求項2に示す本発明の実施の一形態は、
前記請求項1の吸気消音手段が、前記背当てもしくは前
記台座に形成された空洞に通じる多数の角部を有しない
小径の透孔であることを特徴とする。この請求項2によ
れば、吸引された空気が角部近辺を通過する際等に生じ
る騒音の発生が防止され、さらに大径の数少ない透孔を
設けた場合に比べて、前記小径の多数の透孔を形成する
ことにより、背負架台としての強度を低下させることな
く、優れた吸音効果が得られる。
【0007】また、前記ファンにより吸引された空気に
気圧変動が生じた場合にも、前記空洞に通じる前記多数
の透孔に空気の出入りが行われて整流され、騒音の発生
が防止される。
【0008】請求項3に示す本発明の実施の一形態は、
前記請求項1または2の前記空洞に吸音材を充填したこ
とを特徴とする。この請求項3によれば、前記吸引され
た空気の一部が前記吸音材内に導かれるので、前記小径
の多数の透孔のみの場合に比して、騒音を一層減少させ
ることができる。
【0009】請求項4に示す本発明の実施の一形態は、
前記請求項の前記吸気消音手段を、前記側面に形成され
た多数の小径のディンプルとしたことを特徴とする。こ
の請求項4によれば、前記背負架台の強度を低下せしめ
ることなく、製造も容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の一形態を
図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の一形
態に係る背負架台の台座方向から見た一部省略斜視図、
図2は、図1の背負架台の組立過程における要部断面
図、図3は、前記本発明の実施の一形態に係る背負架台
を使用した背負形動力風掃機の要部断面図、図4は、吸
気消音手段の他の実施例を示す要部拡大断面図である。
【0011】本発明の実施の一形態に示す背負架台10
0は、背負形動力風掃機に用いられるもので、背当て1
と、台座2と、を有し、これらの部分が全体として側面
L字状に組立形成される。
【0012】前記背当て1は、全体が略四角形状に構成
され、その背当て面を形成する前面3には、緩衝部材4
が取付けられ、機械装置部分Mが搭載される前記台座2
側の側面(後面)5には、遠心式送風機6の吸気口6a
への吸気効率を高めるために周囲になだらかな湾曲面7
を形成した凸状吸気ガイド部8が構成され、さらに後述
するブロー成形等の手段により、内部に空洞9が形成さ
れている。
【0013】さらに、前記背当て1の前記台座2側の前
記側面5に、吸気消音手段として、前記空洞9に通じる
透孔10が多数形成される。図面実施の一形態では、前
記多数の透孔10は、角部を有しない小径の透孔であ
り、前記湾曲面7部分にのみ多数形成されているが、必
要に応じて前記凸状吸気ガイド部8にも形成してもよ
い。
【0014】前記小径の多数の透孔10の形成は、該小
径の多数の透孔10を形成する部分、すなわち、図面実
施の一形態では、前記湾曲部7及び前記凸状吸気ガイド
部8の円盤状部分を別に成形準備し、前記空洞9を有す
る前記背当て1の前記側面5に、予め形成した適合孔に
嵌合固着する等の手段により行うことができる。この方
法によれば、前記空洞内に必要に応じて適宜の吸音材C
を容易に充填することができ、吸音効果を一層高めるこ
とができる。
【0015】前記小径の多数の透孔10は、後に述べる
ブロー成形後に、適宜手段によって加工してもよく、ま
た、予め、前記小径の多数の透孔10の形成を考慮した
ブロー成形によっても行うことができる。
【0016】すなわち、予め、前記ブロー成形に使用す
る形枠に、前記小径の多数の透孔10部のそれぞれを受
け入れる筒状部を形成しておき、該筒状部により突出さ
せられた成形部を後に殺ぎ落すことにより前記小径の多
数の透孔10を顕在化させることによっても形成するこ
とができる。なお、図中、11は、背負ベルト12の取
付け部、13は、携帯用ハンドルである。
【0017】なお、前記台座2は、全体的に四角形状に
形成され、前記背当て1の下端に水平に設けられ、上面
14には、前記遠心式送風機6の搭載装置部の下方に形
成した窓孔15、空冷2サイクルガソリンエンジン等の
原動機16及び燃料タンク17等の機械装置部分Mの支
持部18が形成されている。
【0018】つぎに、前記背負架台100の製造方法の
一例を述べる。前記背負架台100は、プラスチック材
料のブロー成形により、図2に示すように、平板状に一
体成形することができる。すなわち、前記背当て1及び
前記台座2が、それぞれ中空箱形の薄壁構造に成形さ
れ、前記背当て1及び前記台座2との間に、可撓性の前
記薄肉部分19が介在させられて一体に成形される。図
中、Wは、補強を兼ねた溶着部である。
【0019】前記構成により、前記背当て1を起立させ
た状態において、前記台座2を水平方向に屈曲させて、
図1及び図3に示すように側面L字状に組立てることが
できる。
【0020】すなわち、前記背負架台100の組立て
は、起立させた状態の前記背当て1に対して前記台座2
を水平方向へ90度屈曲させて、前記可撓性の薄肉部分
19部分の両側に予め形成した斜面23、24部分を密
着させて、ボルト等の適当な連結具(図示せず)により
連結固定することにより、図1及び3に示す形状に組立
てることができる。
【0021】また、図3中、20は、前記遠心式送風機
6への落ち葉等の吸引を阻止するカラー状グリッドであ
り、前記遠心式送風機6の前記吸気口6a周囲の前記背
当て1との間に設けられ、その周囲に多数の細長通気孔
20aを有する。また、図3中、矢印Aは、空気流入経
路である。その他、詳細は示していないが、各種コント
ロールレバー等が前記台座2に搭載装置される。
【0022】なお、前記機械装置部分Mは、同図に示す
ごとく、前記背当て1、又は/及び、前記台座2との間
に、各種の防振部材、例えば、筒状防振部材21、22
等を介して防振搭載される。
【0023】前記実施例における背負架台の透孔径を5
mm、透孔数220個とし、騒音低下の実際を50フィ
ート、8方向で測定(ANSI規格)して平均値を求め
た結果、透孔なしの場合の75.5db(A)が74.
6db(A)に低下したことが確認された。この約1d
b(A)の低下は、騒音の音圧が約3分の1に低下した
ことを意味し、十分な効果が確認された。
【0024】なお、図4に示すごとく、前記吸気消音手
段として、前記透孔10に代えて、有底のディンプル1
0'を形成してもよく、背負架台100の強度を低下さ
せることなく、製造も容易にせしめることができる。
【0025】
【発明の効果】前記本発明の背負架台は、背当てと、台
座とからなり、背当てもしくは台座の送風機吸気口に対
向する側面に吸気消音手段を配設したため、遠心式送風
機から発生する吸気音を減少させ、作業者の苦痛の排除
及び健康への影響、さらに周辺の人への迷惑を低減させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る背負架台の台座方
向から見た一部省略斜視図である。
【図2】図1の背負架台の組立過程における要部縦断面
図である。
【図3】本発明の実施の一形態に係る背負架台を使用し
た背負形動力風掃機の要部断面図である。
【図4】吸気消音手段の他の実施例を示す要部拡大断面
図である。
【符号の説明】
1 背当て 2 台座 5 側面 6a 送風機吸気口 9 空洞 10 透孔(吸気消音手段) 10' ディンプル C 吸音材
フロントページの続き (72)発明者 ロバート スティガル (Robert Stegall) アメリカ合衆国 イリノイ州 レイクチュ リッヒ オークウッドロード400 エコー インコーポレーテッド内 Fターム(参考) 3H034 AA02 BB02 BB06 CC03 DD02 EE06 EE08 3H035 DD04 DD05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背当て(1)と、台座(2)と、からな
    り、前記背当て(1)もしくは前記台座(2)の送風機
    吸気口(6a)に対向する側面(5)に吸気消音手段
    (10)が配設されてなるされてなることを特徴とする
    背負架台。
  2. 【請求項2】 前記吸気消音手段が、前記背当て(1)
    もしくは前記台座(2)に形成された空洞(9)に通じ
    る多数の角部を有しない小径の透孔(10)であること
    を特徴とする請求項1に記載の背負架台。
  3. 【請求項3】 前記空洞(9)に吸音材(C)が充填さ
    れてなることを特徴とする請求項2に記載の背負架台。
  4. 【請求項4】 前記吸気消音手段が、前記側面(5)に
    形成された多数の小径のディンプル(10')であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の背負架台。
JP2000354055A 2000-11-21 2000-11-21 背負架台 Pending JP2002155899A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000354055A JP2002155899A (ja) 2000-11-21 2000-11-21 背負架台
US09/987,028 US20020060107A1 (en) 2000-11-21 2001-11-13 Backpack frame for mounting blower having noise suppressing effect

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000354055A JP2002155899A (ja) 2000-11-21 2000-11-21 背負架台

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002155899A true JP2002155899A (ja) 2002-05-31

Family

ID=18826714

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000354055A Pending JP2002155899A (ja) 2000-11-21 2000-11-21 背負架台

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20020060107A1 (ja)
JP (1) JP2002155899A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006299953A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Daikin Ind Ltd 送風装置
JP2010229902A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Husqvarna Zenoah Co Ltd エンジンブロワ
US9004854B2 (en) 2009-08-03 2015-04-14 Husqvarna Zenoah Co., Ltd. Engine blower
WO2018061555A1 (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 日立工機株式会社 ブロワ

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4426776B2 (ja) * 2003-04-25 2010-03-03 株式会社やまびこ 送風用遠心羽根車
JP2008002310A (ja) * 2006-06-21 2008-01-10 Kioritz Corp 背負式送風機
US7631725B2 (en) * 2006-10-06 2009-12-15 Ingersoll Rand Company Exhaust system
US8225974B2 (en) * 2008-12-19 2012-07-24 Patent Category Corp. Carrying bag with support
US9453513B2 (en) * 2014-03-25 2016-09-27 Yu-Pei Chen Noise absorption device for air blower
US10202786B1 (en) * 2017-08-09 2019-02-12 Green Touch Industries, Inc. Equipment rack
AU2020205211A1 (en) 2019-08-02 2021-02-18 Techtronic Cordless Gp Blowers having noise reduction features
AU2020286200A1 (en) 2020-01-21 2021-08-05 Techtronic Cordless Gp Power tool having noise reduction features
CN214742186U (zh) 2020-01-21 2021-11-16 创科无线普通合伙 鼓风机
WO2022147300A1 (en) 2020-12-30 2022-07-07 Milwaukee Electric Tool Corporation Handheld blower
JP2023004084A (ja) * 2021-06-25 2023-01-17 株式会社やまびこ 軸流ブロワ

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4050913A (en) * 1974-06-28 1977-09-27 Pall Corporation Vortex air cleaner assembly with acoustic attenuator
US4671381A (en) * 1986-02-20 1987-06-09 Rascov Anthony J Linear muffler shockwave suppressor
US4936413A (en) * 1989-07-10 1990-06-26 Siemens-Bendix Automotive Electronics Limited In-line noise attenuation device for a gas conduit
US6334506B1 (en) * 2000-08-10 2002-01-01 Donaldson Company, Inc. Muffler arrangements and methods
US6609590B2 (en) * 2000-09-11 2003-08-26 Joseph Raymond Zelinski Exhaust system having angled baffle

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006299953A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Daikin Ind Ltd 送風装置
JP4670454B2 (ja) * 2005-04-21 2011-04-13 ダイキン工業株式会社 送風装置
JP2010229902A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Husqvarna Zenoah Co Ltd エンジンブロワ
US9004854B2 (en) 2009-08-03 2015-04-14 Husqvarna Zenoah Co., Ltd. Engine blower
WO2018061555A1 (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 日立工機株式会社 ブロワ
JPWO2018061555A1 (ja) * 2016-09-30 2018-12-27 工機ホールディングス株式会社 ブロワ

Also Published As

Publication number Publication date
US20020060107A1 (en) 2002-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002155899A (ja) 背負架台
JP2501215Y2 (ja) 背負式動力作業機械
US6370729B2 (en) Portable power working machine
JP3531716B2 (ja) エンジン駆動作業機
US20070294855A1 (en) Backpack blower
JP3420471B2 (ja) 吸気消音装置
TW200806158A (en) Vibration-proof structure of tandem fan
JP2002348824A (ja) ブロワー搭載背負形作業機
JP2005083480A (ja) エンジン駆動式作業機
JPH10317982A (ja) 騒音抑制可搬式動力ユニット
WO2012176940A1 (en) Engine working machine
CN213953943U (zh) 一种具有散热设计的风机及家用电器
JP5336835B2 (ja) エンジンブロワ
JP3821356B2 (ja) 背負架台
JP4074891B2 (ja) 可般式ブロア
JP4144032B2 (ja) 路面清掃車の騒音低減構造
JP2005090436A (ja) 携帯型エンジンのエアクリーナ
JPS596911Y2 (ja) 背負型動力防除機の防音装置
JPH0727381Y2 (ja) 防音形高圧洗浄機の冷却装置
CN219919575U (zh) 一种料理机的散热结构
JPH0476930U (ja)
JP3432998B2 (ja) 包囲型エンジン作業機
JPH11270881A (ja) 空気調和機の室外機
JPH1163557A (ja) 空気調和機の室内機
JPH0292038U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070201

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070615