JP2002154586A - 紙製断熱カップホルダー - Google Patents

紙製断熱カップホルダー

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JP2002154586A
JP2002154586A JP2000349941A JP2000349941A JP2002154586A JP 2002154586 A JP2002154586 A JP 2002154586A JP 2000349941 A JP2000349941 A JP 2000349941A JP 2000349941 A JP2000349941 A JP 2000349941A JP 2002154586 A JP2002154586 A JP 2002154586A
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JP
Japan
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folded
cup
pair
cut
pieces
Prior art date
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Application number
JP2000349941A
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English (en)
Inventor
Yoichi Nishikawa
洋一 西川
Yukio Nawata
幸男 縄田
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Rengo Co Ltd
Original Assignee
Rengo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1枚のシートを2つ折りして、2つ折りした
両側又は片側を指先で押してロックすれば、カップの胴
部に密着して開かないように固定した把手が出来上がる
と共に、1枚の片面段ボール又は板紙を打ち抜くだけで
成型でき、組立が簡単で、極めて安価につく紙製断熱カ
ップホルダーを提供する。 【解決手段】 シート10の中央に、カップ20の胴部
21に嵌着できるようにしたカップ穴100を設け、2
つ折りした1対の折片11、12の両側又は片側に、一
方の折片11に、手穴110と、他方の折片12に前記
手穴110に挿入する挿入片121を形成した切目12
0とをそれぞれ設けて、前記挿入片121を前記手穴1
10に挿入して止着し、前記1対の折片11、12を開
かないように固定できるようにしたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として、加熱さ
れた食品、飲料等を収容する紙製カップ等を手で保持で
きるようにした紙製断熱カップホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の紙製断熱カップホルダーは、特開
平11−155718号公報に示されるように、2つ折
りできるようにしたシートの中央に、2つ折りしたとき
カップの胴部に嵌着できるようにしたカップ穴乃至カッ
プ穴切目を設けたものがあつたが、カップ状容器は底部
に向かつて先細テーパー状になつているため、2つ折り
した1対の折片は相互に開く傾向にあり、カップ状容器
の胴部に密着しない上に、把手として持ちにくい問題点
があつた。そこで本発明者は、1対の折片のそれぞれの
両側又は片側を開かないように止着して、上記問題点を
解決することに成功した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、1枚のシー
トを2つ折りして、2つ折りした両側又は片側を指先で
押してロックすれば、カップの胴部に密着して開かない
ように固定した把手が出来上がると共に、カップを置い
たときの安定性も確保できるようにした紙製断熱カップ
ホルダーを提供するものである。また、本発明は、1枚
の片面段ボール又は板紙を打ち抜くだけで成型でき、組
立が簡単で、極めて安価につく紙製断熱カップホルダー
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明断熱カップホルダ
ーは、上記課題を達成するため、図1及び図2に示すよ
うに、2つ折りできるようにしたシート10の中央に、
2つ折りしたとき、カップ20の胴部21に嵌着できる
ようにしたカップ穴乃至カップ穴切目100を設けると
共に、2つ折りした1対の折片11、12のそれぞれの
両側又は片側において、一方の折片11に、手穴110
と、他方の折片12に前記手穴110に挿入する挿入片
121を形成した切目120とをそれぞれ設けて、前記
挿入片121を前記手穴110に挿入して止着し、前記
1対の折片11、12を開かないように固定できるよう
にしてなり、前記1対の折片11、12を2つ折りして
カップ穴乃至カップ穴切目100にカップ20の胴部2
1を嵌着すると共に、前記1対の折片11、12の両側
に把手13、13を形成できるようにしたものである。
また、本発明紙製断熱カップホルダーは、上記課題を達
成するため、図3及び図4に示すように、2つ折りでき
るようにしたシート10Bの中央に、2つ折りしたと
き、カップ20の胴部21に嵌着できるようにしたカッ
プ穴乃至カップ穴切目100Bを設けると共に、2つ折
りした1対の折片11B、12Bのそれぞれの両側又は
片側において、1対の挿入片111B、121Bを形成
した切目110B、120Bを設けて、前記一方の挿入
片111Bと、前記他方の挿入片121Bとを前記一方
の切目110B又は120Bに共に挿入して止着し、前
記1対の折片11B、12Bを開かないように固定でき
るようにしてなり、前記1対の折片11B、12Bを2
つ折りしてカップ穴乃至カップ穴切目100Bにカップ
20の胴部21を嵌着すると共に、前記1対の折片11
B、12Bの両側に把手13B、13Bを形成できるよ
うにしたものである。また、本発明紙製断熱カップホル
ダーは、上記課題を達成するため、図5及び図6に示す
ように、2つ折りできるようにしたシート10Cの中央
に、2つ折りしたとき、カップ20の胴部21に嵌着で
きるようにしたカップ穴乃至カップ穴切目100Cを設
けると共に、2つ折りした1対の折片11C、12Cの
それぞれの両側又は片側において、側端又は下側から2
線の切込み線112C、112C、122C、122C
をそれぞれ切り込み、一方の前記2線の切込み線112
C、112Cからなる切込み片111Cと他方の前記2
線の切込み線122C、122Cからなる切込み片12
1Cを、共に折り曲げて止着し、前記1対の折片11
C、12Cを開かないように固定できるようにしてな
り、前記1対の折片11C、12Cを2つ折りしてカッ
プ穴乃至カップ穴切目100Cにカップ20の胴部21
を嵌着すると共に、前記1対の折片11C、12Cの両
側に把手13C、13Cを形成できるようにしたもので
ある。さらに、本発明断熱カップホルダーは、上記課題
を達成するため、図2、図3、図4、図5及び図6に示
すように、カップの胴部の先細形状に沿つた折線14
0、140B又は140Cを2つ折りした前記1対の折
片11、12,11B、12B又は11C、12Cの両
側に設けて、前記カップ穴乃至カップ穴切目100、1
00B又は100Cにカップ20を入れたとき、前記1
対の折片11、12,11B、12B又は11C、12
Cの両側がカップ20の胴部21に密着できるようにし
たものである。本発明において、使用される紙は、片面
段ボール、板紙、発泡紙のほか、合成紙、合成樹脂フイ
ルム(発泡フイルムを含む)等が含まれる。
【0005】
【発明の実施の形態1】本発明の実施の形態1が、図1
及び図2に示されている。本発明実施例の紙製断熱カッ
プホルダーは、片面段ボールシート10を折線101、
101を介して2つ折りできるようにすると共に、シー
ト10の中央に、カップ20の胴部21に嵌合するカッ
プ穴100をあけ、また、カップ20の先細胴部21に
沿つた折線140、140、140、140を設け、2
つ折りしたときの一方の折片11の両側にそれぞれ折線
140に沿つて手穴110を設け、他方の折片12の両
側に、それぞれ折線140に沿つて折片11の手穴11
0とほぼ対称の位置に挿入片121を形成した切目12
0を設けたものである。従つて、シート10を折線10
1、101、101、101を介して2つ折りし、一方
の折片11の各手穴110に、他方の折片12の各挿入
片121を入れて折り曲げれば、止着して、折片11と
折片12とは、開かないように固定される。なお、手穴
110及び挿入片121は、それぞれ各折片11、12
の両側に1対づつあるが、各折片11、12の片側に1
個づつある場合も、折片11と折片12とは開かないよ
うに固定できる。
【0006】
【発明の実施の形態2】本発明の実施の形態2が、図3
及び図4に示されている。本発明実施例の紙製断熱カッ
プホルダーは、板紙シート10Bを折線101B、10
1Bを介して2つ折りできるようにすると共に、シート
10Bの中央に、カップ20の胴部21に嵌合するカッ
プ穴100Bをあけ、また、カップ20の先細胴部21
に沿つた折線140B、140B、140B、140B
を設け、2つ折りしたときの一方の折片11Bの両側
に、それぞれ折線140Bに沿つて挿入片111Bを形
成した切目110Bを設け、他方の折片12Bの両側
に、それぞれ折線140Bに沿つて折片11Bの切目1
10Bとほぼ対称の位置に挿入片121Bを形成した切
目120Bを設けたものである。従つて、シート10B
を折線101B、101B、101B、101Bを介し
て2つ折りし、一方の折片11Bの各切目110Bに、
他方の折片12Bの各挿入片121Bを入れて折り曲げ
れば、折片11Bと折片12Bとは開かないように固定
される。なお、挿入片111B及び挿入片121Bは、
それぞれ各折片11B、12Bの両側に1対づつある
が、各折片11B、12Bの片側に1個づつある場合
も、折片11Bと折片12Bとは開かないように固定で
きる。
【0007】
【発明の実施の形態3】本発明の実施の形態3が、図5
及び図6に示されている。本発明実施例の紙製断熱カッ
プホルダーは、板紙シート10Cを折線101C、10
1Cを介して2つ折りできるようにすると共に、シート
10Cの中央に、カップ20の胴部21に嵌合するカッ
プ穴100Cをあけ、また、カップ20の先細胴部21
に沿つた折線140C、140C、140C、140C
を設け、2つ折りしたときの一方の折片11Cの片側に
それぞれ折線140Cに沿つて手穴110Cを設け、他
方の折片12Cの片側に、それぞれ折線140Cに沿つ
て折片11Cの手穴110Cとほぼ対称の位置に手穴1
20Cを設けると共に、折片11C及び12Cの各両側
の各下端に2線の切込線112C、112C及び122
C、122Cを設け、112Cと112Cとからなる切
込み片111C、122Cと122Cからなる切込み片
121Cを共に折片11C方向又は折片12C方向に折
り曲げれば止着して、折片11Cと折片12Cとは開か
ないように固定される。なお、切込み片は、それぞれ各
折片11C、12Cの両側に1対づつあるが、各折片1
1C、12Cの片側に1個づつある場合も、折片11C
と折片12Cとは開かないように固定できる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、1枚のシートを2つ折
りしてその両側又は片側を指先で押してやれば、2つ折
りした両折片はカップの胴部に密着して、開かないよう
に固定した把手を形成することができると共に、シート
サイズを調整すれば、2つ折りした両折片の形成する把
手下端により、カップを置いたときの安定性も確保でき
る。また、本発明は、1枚のシートを打ち抜くだけで成
型でき、組立も簡単で、極めて安価につく利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す使用状態の斜視図で
ある。
【図2】図1のシートの展開図である。
【図3】本発明の別の実施の形態を示す使用状態の斜視
図である。
【図4】図3のシートの展開図である。
【図5】本発明の別の実施の形態を示す使用状態の斜視
図である。
【図6】図5のシートの展開図である。
【符号の説明】
10、10B、10C シート 100、100B、100C カップ穴乃至カップ穴切
目 11、12、11B、12B、11C、12C 折片 110 手穴 110B 切目 111B 挿入片 111C 切込み片 112C 切込み線 120、120B 切目 121、121B 挿入片 121C 切込み片 122C 切込み線 13、13B、13C 把手 140、140B、140C 折線 20 カップ 21 カップ胴部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B115 AA07 AA13 AA17 BC05 DA17 3E067 AA23 AB26 AC01 BA20A BB01A BC03A EA20 EE12 GA11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つ折りできるようにしたシートの中央
    に、2つ折りしたとき、カップの胴部に嵌着できるよう
    にしたカップ穴乃至カップ穴切目を設けると共に、2つ
    折りした1対の折片のそれぞれの両側又は片側におい
    て、一方の折片に、手穴と、他方の折片に前記手穴に挿
    入する挿入片を形成した切目とをそれぞれ設けて、前記
    挿入片を前記手穴に挿入して止着し、前記1対の折片を
    開かないように固定できるようにしてなり、前記1対の
    折片を2つ折りしてカップ穴乃至カップ穴切目にカップ
    の胴部を嵌着すると共に、前記1対の折片の両側に把手
    を形成できるようにしたことを特徴とする紙製断熱カッ
    プホルダー。
  2. 【請求項2】 2つ折りできるようにしたシートの中央
    に、2つ折りしたとき、カップの胴部に嵌着できるよう
    にしたカップ穴乃至カップ穴切目を設けると共に、2つ
    折りした1対の折片のそれぞれの両側又は片側におい
    て、1対の挿入片を形成した切目を設けて、前記一方の
    挿入片と、前記他方の挿入片とを前記一方の切目に共に
    挿入して止着し、前記1対の折片を開かないように固定
    できるようにしてなり、前記1対の折片を2つ折りして
    カップ穴乃至カップ穴切目にカップの胴部を嵌着すると
    共に、前記1対の折片の両側に把手を形成できるように
    したことを特徴とする紙製断熱カップホルダー。
  3. 【請求項3】 2つ折りできるようにしたシートの中央
    に、2つ折りしたとき、カップの胴部に嵌着できるよう
    にしたカップ穴乃至カップ穴切目を設けると共に、2つ
    折りした1対の折片のそれぞれの両側又は片側におい
    て、側端又は下側から2線の切込み線をそれぞれ切り込
    み、一方の前記2線の切込み線からなる切込み片と他方
    の前記2線の切込み線からなる切込み片を、共に折り曲
    げて止着し、前記1対の折片を開かないように固定でき
    るようにしてなり、前記1対の折片を2つ折りしてカッ
    プ穴乃至カップ穴切目にカップの胴部を嵌着すると共
    に、前記1対の折片の両側に把手を形成できるようにし
    たことを特徴とする紙製断熱カップホルダー。
  4. 【請求項4】 カップの胴部の先細形状に沿つた折線を
    2つ折りした前記1対の折片の両側に設けて、前記カッ
    プ穴乃至カップ穴切目にカップを入れたとき、前記1対
    の折片の両側がカップの胴部に密着できるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1、2又は3記載の紙製断熱カッ
    プホルダー。
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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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