JP2002153674A - ビデオゲーム装置 - Google Patents
ビデオゲーム装置Info
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- JP2002153674A JP2002153674A JP2000351109A JP2000351109A JP2002153674A JP 2002153674 A JP2002153674 A JP 2002153674A JP 2000351109 A JP2000351109 A JP 2000351109A JP 2000351109 A JP2000351109 A JP 2000351109A JP 2002153674 A JP2002153674 A JP 2002153674A
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Abstract
を模して形成することにより、仮想の世界と現実の世界
をリンクさせ、より興味深いゲームを楽しむことができ
るビデオゲーム装置を提供すること。 【解決手段】ゲーム機本体1を玩具体の形状にするとと
もに、ゲーム機本体1にゲームプログラムを記憶するメ
モリ5と、該メモリ5に記憶されているゲームプログラ
ムに基づいてゲーム処理を行いモニター装置2に画像信
号と音声信号とを出力する処理手段6と、操作手段20
とを備え、上記メモリ5は少なくとも1つのゲームプロ
グラムを記憶し、該ゲームプログラムを玩具体の形状に
対応してプログラミングした。
Description
置、詳しくはゲーム機本体が玩具体の形状でゲームプロ
グラムがゲーム機本体の形状に関連する内容にプログラ
ミングされているビデオゲーム装置に関する。
に普及し、日常の遊びに欠かせないほど各家庭に浸透し
ている。多くのビデオゲーム装置の構成はゲーム機本体
とテレビとを専用ケーブルで接続し、ゲーム機本体にゲ
ームプログラムを記憶した記憶媒体を装填し、記憶媒体
からビデオゲーム装置に転送されるゲームプログラムに
従って、ゲームが展開するようになっている。
たゲームを行なうためにはゲームプログラムを記憶した
記憶媒体(ゲームカセット)を交換すればよいが、いち
いち所望のゲームカセットを捜し、現在使用中のゲーム
カセットと差し替えなければならならない煩わしさがあ
り、気軽に他のゲームを楽しむことができない上、ゲー
ムカセットを購入するためには費用がかかる問題があ
る。しかも、ゲーム機本体は一般的に箱体状に形成さ
れ、ゲームをしない時には単なる箱体となるため場所塞
ぎになる問題もあった。
体にゲームプログラムを内蔵するとともに、ゲーム機本
体をゲームに登場するキャラクターを模して形成するこ
とにより、仮想の世界と現実の世界をリンクさせ、より
興味深いゲームを楽しむことができるビデオゲーム装置
を提供することをその課題とする。
め、本発明に係るビデオゲーム装置は、以下の要件を備
えることを特徴とする。 (イ)ゲーム機本体は玩具体の形状であること (ロ)ゲーム機本体はゲームプログラムを記憶するメモ
リと、該メモリに記憶されているゲームプログラムに基
づいてゲーム処理を行いモニター装置に画像信号と音声
信号とを出力する処理手段と、プレイヤーにより操作さ
れる操作手段とを備えていること (ハ)上記メモリは少なくとも1つのゲームプログラム
を記憶し、該ゲームプログラムは玩具体の形状に対応し
てプログラミングされていること
ら他の形態に可逆的に形態を変化させることができるよ
うに形成され、前記メモリは上記一つの形態に対応する
少なくとも1つのゲームプログラムと、他の形態に対応
する少なくとも1つのゲームプログラムとを記憶し、前
記処理手段はゲーム機本体の形態に基づき、形態に対応
するゲームプログラムを上記メモリから読み出してゲー
ム処理を行なうことが好ましい。
を備えることが好ましい。 (イ)前記ゲーム機本体は、形態の変化の過程を検出す
る形態変化検出手段が設けられ、前記メモリは形態変化
の過程をモニター装置に表示する形態変化プログラムを
記憶し、前記処理手段は上記形態変化検出手段の検出結
果に基づいて、上記メモリから形態変化プログラムを読
み出し、形態の変化過程を前記モニター装置に画像表示
すること (ロ)上記処理手段は、上記形態変化検出手段が前記一
つの形態若しくは他の形態への形態変化過程の完了を検
出すると、各々の形態に対応するゲームプログラムを上
記メモリから読み出してゲーム処理を行なうこと
に一体に設けられ、ゲーム機本体のみでゲームができる
ようにしてもよい。
ム装置の一例を示し、ゲーム機本体1とモニター装置2
とが信号ケーブル3を介して接続され、ビデオゲーム装
置を構成している。
すように、一つの形態であるロボット玩具(図2(a)
参照)から他の形態である走行玩具(図2(e)参照)
とに可逆的に形態が変化するように形成されている。こ
のゲーム機本体1には、上記一つの形態(例えば、ロボ
ット玩具形態)に関連する少なくとも1つのゲームプロ
グラムと、他の形態(例えば、トレイン玩具形態)に関
連する少なくとも1つのゲームプログラムとを記憶する
メモリ5と、ゲーム機本体1の形態を認識し、形態に対
応したゲームプログラムを上記メモリ5から読み出して
ゲーム処理し、映像信号と音声信号とをモニター装置2
であるテレビに出力する処理手段6と、ゲームを進行さ
せる上で操作される操作手段20が設けられている。
ト玩具形態における胴体部10及び腕部12、13には
胴体部に対する頭部11、腕部12、13、腰部14の
変化状態を検出する形態変化検出手段15が配設され、
形態を変化させる過程で頭部11、腕部12、13、腰
部14を形態変化のために回動させられることをそれぞ
れ検出できるようになっている。さらに、右腕13には
右腕13を前方に上げた状態を検出する状態検出手段1
9が配設されるとともに、操作手段20がゲーム機本体
の背面10aに一体に設けられるとともに、音声信号及
び映像信号を出力する出力端子21とが配設されてい
る。なお、符号22は電源スイッチを示す(図3(b)
参照)。
3、24、25、26と1つの決定ボタン27とで構成
され、それぞれのボタンには押圧を検出するスイッチS
W1〜SW5が配設され、このスイッチSW1〜SW5
の作動状態は処理手段6で認識され、ゲーム進行に使用
される。
ッチ15a〜15dで構成され、それぞれの検出スイッ
チ15a〜15dは頭部11、左右の腕部12、13、
腰部14とに対応して配置され、形態変化のために各部
が胴体部10に対して取付状態が変化することをそれぞ
れ検出できるようになっているもので、一つの形態(例
えば、ロボット玩具の形態)において全ての検出スイッ
チ15a〜15dはONするように作動し、この検出ス
イッチ15a〜15dの作動状態は処理手段6で認識さ
れ、全ての検出スイッチ15a〜15dがON状態であ
ればゲーム機本体1の形態が一つの形態(ロボット形
態)であることが認識され、全ての検出スイッチ15a
〜15dがOFF状態であればゲーム機本体1の形態が
他の形態(走行形態)であることが認識されるようにな
っている。そして、全ての検出スイッチ15a〜15d
が同一状態でなければ形態変化の過程であり、どの部分
が形態変化のために作動しているかが検出スイッチ15
a〜15dの状態によって処理手段6で認識できるよう
になっている。
ク図を示し、制御手段6であるCPUにはバスライン3
0を介してゲームを実行するのに必要な制御プログラ
ム、画像データ、音声データなどのを記憶するメモリ5
と、ゲーム画面を生成するビデオプロセッサ31と、ゲ
ーム音を生成する音声プロセッサ32とが接続され、ビ
デオプロセッサ31と音声プロセッサ32とは出力用端
子21に接続され、音声信号及び映像信号はケーブル3
を介してモニター装置2であるテレビに入力される。ま
た、バスライン30にはI/Oインターフェース35を
介して操作手段20、形態変化検出手段15及び状態検
出手段19が接続されている。
果から、ゲーム機本体が1つの形態(例えば、ロボット
の形態)であるのか、他の形態(例えば、走行体の形
態)であるのか、若しくは形態変化の過程であるのかを
判断し、形態変化検出手段15の検出結果に応じたゲー
ムプログラムをメモリ5から読み出し、読み出したゲー
ムプログラムに従ってゲームを実行し、画像信号と音声
信号とをテレビ2に出力するようになっている。
を図5のフローチャート図に基づいて説明する。電源を
ONするとCPU6は形態変化検出手段15の状態をチ
ェックする(ステップST1)。検出スイッチ15a〜
15dが全てONであれば、ゲーム機本体が一つの形態
であるロボットの形態になっていると判断し、ステップ
ST2に進んでロボットの形態に対応するゲームプログ
ラム(バトルゲーム)を実行する。
図に示すように、ステップST101でゲームスタート
画面が表示されるので、ゲーム機本体1に一体に設けら
れた決定ボタン27を押すとバトルゲームがスタート
し、図1に示すように、モニター装置上にゲーム機本体
1と同一形状の味方ロボットと対戦相手の敵ロボットと
が表示され、敵ロボットと対戦するゲームができるよう
になっている。そこで、敵ロボットからの攻撃を避ける
ようにカーソルボタン23〜26を操作して味方ロボッ
トを画面上で上下左右に移動させ、適宜タイミングで決
定ボタン27を押し操作してバルカン砲を発射し、敵ロ
ボットを攻撃することができるようになっている。
て水平状態にすると、ミサイル攻撃ができる体制になる
とともにスイッチ19がONするので、画面上の味方ロ
ボットも右腕を上げミサイル攻撃ができる体制になり、
画面上に表示されるチャージメータ(図示せず)が一杯
になって、決定ボタン27を押し操作することによりミ
サイルを発射する特別攻撃ができるようになっている。
ゲームが終了するとメインルーチンに戻る。
になると(ステップST104)バトルゲームは中断
し、ロボットからトレインに形態が変化する形態変化モ
ードに移行し(ステップST106)、図9のフローチ
ャート図に示すように、ステップST301〜ST30
4で検出スイッチがOFFになるかどうかチェックし、
OFFになるたびに検出スイッチに対応して画面上のロ
ボットも変形し(ステップST306〜ST309)、
全ての検出スイッチがOFFになると(ステップST3
05)、画面上のロボットはトレインの形態に変化を完
了し、トレインゲームができるようになる。
であれば、ゲーム機本体1が他の形態であるトレインの
形態になっていると判断し、ステップST3に進んでト
レインの形態に対応するゲームプログラム(トレインゲ
ーム)を実行する。
ト図に示すように、ステップST201でゲームスター
ト画面が表示されるので、決定ボタン27を押すと(ス
テップST202)トレインゲームがスタートし、図8
に示すように、モニター装置2の画面上にトレイン40
が表示され(ステップST203)、制限時間内にトレ
インが障害物を避けながら制限時間内にゴールに到達で
きるかどうかのトレインゲームがスタートする。トレイ
ンゲームではトレイン40が走行すると走路41上に障
害物42が次々に現われるのでカーソルボタン23、2
4を押し操作してトレイン40を左右に移動させて障害
物42に衝突しないように、障害物42を避けて所定時
間内に無事完走できるか否かを遊べるようになってい
る。なお、トレインゲームでは決定ボタン27を押し操
作すると画面上のトレイン40が汽笛を鳴らして煙突か
ら煙を吐くようになっている。所定時間経過するとゲー
ムが終了しメインルーチンに戻る。
1つでもONになると(ステップST204)トレイン
ゲームは中断し、トレインからロボットに形態が変化す
る形態変化モードに移行し(ステップST206)、図
10のフローチャート図に示すように、ステップST4
01〜ST404で検出スイッチ15a〜15dがON
になるかどうかチェックし、ONになるたびに検出スイ
ッチに対応して画面上のトレイン40も順次変形し(ス
テップST406〜ST409)、検出スイッチ15a
〜15d全てがONになると(ステップST405)画
面上のトレインはロボットの形態に変化を完了し、バト
ルゲームができるようになる。
(全てONか、全てOFF)でなければ、形態が正しい
状態でないと判断し、ステップST4に進んで変形を促
す画面をモニター装置2に表示し、ゲーム機本体1がロ
ボットの形態になるかトレインの形態になるまで(検出
スイッチ15a〜15dが全て同じ状態になるまで)ル
ープし、全ての検出スイッチが同じ状態になった時点で
上述のバトルゲームか、トレインゲームかに進むことに
なる。
はなく、ゲームに登場するキャラクターを模して形成さ
れるとともに、操作手段が一体に設けられているので、
実際に操作するゲーム機本体1とモニター装置2の画面
上に登場するキャラクターとを一体化して認識すること
ができ、単に操作ボタンの設けられたコントローラーを
操作してゲームを進行する従来のビデオゲーム装置では
味わうことのできない臨場感、つまり、仮想の世界と現
実の世界とがリンクしてゲームの面白さがより倍化さ
れ、特に年少者にとって楽しいビデオゲーム装置を提供
することができる。
ので、ゲームを離れてゲーム機本体のみで遊ぶことがで
きる上、使用しないときは飾っておくことができるので
場所塞ぎの問題も解消される。
他の形態に可逆的に形態が変化し、その変化した形態に
関連するゲームプログラムが起動するので、形態変化を
楽しむとともに、ゲームプログラムを記憶したゲームカ
セット等の記憶媒体を交換することなく形態に対応した
ゲームを簡単に楽しむことができる。
の形態からトレインの形態に可逆的に形態変化する場合
について説明したが、この形態の変化はロボットの形態
から自動車の形態、動物の形態から飛行機の形態など、
その形態の変化の組合せはロボットとトレインに限定さ
れるものではない。
が箱体状ではなく、ゲームに登場するキャラクターを模
して形成されているので、実際に操作するゲーム機本体
とモニター装置の画面上に登場するキャラクターとを一
体化して認識することができ、単に操作ボタンの設けら
れたコントローラーを操作してゲームを進行する従来の
ビデオゲーム装置では味わうことのできない臨場感、つ
まり、仮想の世界と現実の世界とがリンクしてゲームの
面白さがより倍化され、特に年少者にとって楽しいビデ
オゲーム装置を提供することができる。
一つの形態から他の形態に可逆的に形態が変化し、その
変化した形態に関連するゲームプログラムが起動するの
で、形態変化を楽しむとともに、ゲームプログラムを記
憶したゲームカセット等の記憶媒体を交換することなく
形態に対応したゲームを簡単に楽しむことができる。
他の形態に、又は他の形態から一つの形態にゲーム機本
体を形態変化させると、形態変化検出手段の検出結果に
対応して、モニター装置の画面上に表示される表示体も
同様に形態を変化させるので、実際に手にするゲーム機
本体と画面上の表示体の変形する様子がリンクし、ゲー
ムとは異なった遊びを楽しむことができる。
ーム装置のように操作手段がゲーム機本体から分離して
いないので、玩具体の形状をしたゲーム機本体と接触し
ながらゲームの展開を図ることができ、ゲームに登場す
るキャラクターと一体感を感じながらゲームを進行させ
ることができる。
す斜視図
程を示す説明図
機本体の正面図及び背面図
フローチャート図
ム装置の使用状態を説明する斜視図
態を説明するフローチャート図
状態を説明するフローチャート図
Claims (4)
- 【請求項1】 以下の要件を備えることを特徴とするビ
デオゲーム装置。 (イ)ゲーム機本体は玩具体の形状であること (ロ)ゲーム機本体はゲームプログラムを記憶するメモ
リと、該メモリに記憶されているゲームプログラムに基
づいてゲーム処理を行いモニター装置に画像信号と音声
信号とを出力する処理手段と、プレイヤーにより操作さ
れる操作手段とを備えていること (ハ)上記メモリは少なくとも1つのゲームプログラム
を記憶し、該ゲームプログラムは玩具体の形状に関連し
てプログラミングされていること - 【請求項2】 前記ゲーム機本体は、一つの形態から他
の形態に可逆的に形態を変化させることができるように
形成され、前記メモリは上記一つの形態に対応する少な
くとも1つのゲームプログラムと、他の形態に対応する
少なくとも1つのゲームプログラムとを記憶し、前記処
理手段はゲーム機本体の形態に基づき、形態に対応する
ゲームプログラムを上記メモリから読み出してゲーム処
理を行なうことを特徴とする請求項1記載のビデオゲー
ム装置。 - 【請求項3】 以下の要件を備えることを特徴とする1
又は2記載のビデオゲーム装置。 (イ)前記ゲーム機本体は、形態の変化の過程を検出す
る形態変化検出手段が設けられ、前記メモリは形態変化
の過程をモニター装置に表示する形態変化プログラムを
記憶し、前記処理手段は上記形態変化検出手段の検出結
果に基づいて、上記メモリから形態変化プログラムを読
み出し、形態の変化過程を前記モニター装置に画像表示
すること (ロ)上記処理手段は、上記形態変化検出手段が前記一
つの形態若しくは他の形態への形態変化過程の完了を検
出すると、各々の形態に対応するゲームプログラムを上
記メモリから読み出してゲーム処理を行なうこと - 【請求項4】 前記操作手段は前記ゲーム機本体に一体
に設けられていることを特徴とする請求項1、2又は3
記載のビデオゲーム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000351109A JP3418376B2 (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | ビデオゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000351109A JP3418376B2 (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | ビデオゲーム装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002153674A true JP2002153674A (ja) | 2002-05-28 |
JP3418376B2 JP3418376B2 (ja) | 2003-06-23 |
Family
ID=18824224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000351109A Expired - Fee Related JP3418376B2 (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | ビデオゲーム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3418376B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004097811A1 (en) * | 2003-04-30 | 2004-11-11 | Lg Electronics Inc. | Recording medium having a data structure for managing reproduction of subtitle data and methods and apparatuses of recording and reproducing |
US8414349B2 (en) * | 2011-06-01 | 2013-04-09 | Nintendo Co., Ltd. | Remotely controlled mobile device control system |
US8651949B2 (en) | 2010-09-02 | 2014-02-18 | Mattel, Inc. | Toy and associated computer game |
CN107469349A (zh) * | 2017-09-14 | 2017-12-15 | 光锐恒宇(北京)科技有限公司 | 一种游戏应用的控制方法和装置 |
-
2000
- 2000-11-17 JP JP2000351109A patent/JP3418376B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004097811A1 (en) * | 2003-04-30 | 2004-11-11 | Lg Electronics Inc. | Recording medium having a data structure for managing reproduction of subtitle data and methods and apparatuses of recording and reproducing |
US8651949B2 (en) | 2010-09-02 | 2014-02-18 | Mattel, Inc. | Toy and associated computer game |
US8414349B2 (en) * | 2011-06-01 | 2013-04-09 | Nintendo Co., Ltd. | Remotely controlled mobile device control system |
CN107469349A (zh) * | 2017-09-14 | 2017-12-15 | 光锐恒宇(北京)科技有限公司 | 一种游戏应用的控制方法和装置 |
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---|---|
JP3418376B2 (ja) | 2003-06-23 |
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