JP2002152892A - 電子部品シールド部材及びシールド部材付き電子部品組立体並びにシールド部材付きエレクトレット・コンデンサ・マイクロフォン - Google Patents

電子部品シールド部材及びシールド部材付き電子部品組立体並びにシールド部材付きエレクトレット・コンデンサ・マイクロフォン

Info

Publication number
JP2002152892A
JP2002152892A JP2000339937A JP2000339937A JP2002152892A JP 2002152892 A JP2002152892 A JP 2002152892A JP 2000339937 A JP2000339937 A JP 2000339937A JP 2000339937 A JP2000339937 A JP 2000339937A JP 2002152892 A JP2002152892 A JP 2002152892A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic component
shield member
holder
contact portion
cylindrical portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000339937A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Oba
幸浩 大庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000339937A priority Critical patent/JP2002152892A/ja
Publication of JP2002152892A publication Critical patent/JP2002152892A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイズの大型化を伴うことなく電子部品の不
十分な電磁気シールドをより確実なものとした電子部品
シールド部材を提供する。 【解決手段】 電子部品12又はそのホルダ16の外径
よりわずかに大きい内径を有する円筒部18Aと、円筒
部から複数の方向で外方へ伸長し、接地するための接触
部18Bとを有する電子部品シールド部材18を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品のシール
ドに関し、特に外部からの電磁気の影響を防止するシー
ルド部材及びシールド部材付き電子部品組立体などに関
する。
【0002】
【従来の技術】電子部品の中には外部からの静電気や磁
気などの電磁気の影響を受けやすいものがある。かかる
電子部品に対しては適当なシールドを施してかかる電磁
気の影響を削減することが知られている。しかしなが
ら、エレクトレット・コンデンサ・マイクロフォンなど
のボタン状電子部品の組立体では、全体の小型、軽量化
が求められる傾向があり、電子部品の端子部材を利用し
て接地しているのが実状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる端子部
材を利用した接地では、電子部品を取り巻く様々な方向
から与えられる可能性のある電磁気の影響を十分に取り
除くことが難しかった。このため外部からの電磁気の影
響が外部ノイズとして悪影響を与えることが問題となっ
ていた。さらに、従来の電子部品組立体などの装置で
は、接地する部分の面積を大きくとりたくても、端子の
形状が周囲の部品との関係で制限を受け、あまり大きく
することができなかった。
【0004】したがって、本発明はサイズの大型化を伴
うことなく電子部品の不十分な電磁気シールドをより確
実なものとした電子部品シールド部材及びシールド部材
付き電子部品組立体並びにシールド部材付きエレクトレ
ット・コンデンサ・マイクロフォンを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では電子部品又はそのホルダの外径よりわず
かに大きい内径を有する円筒部と、円筒部から複数の方
向で外方へ伸長し、接地するための接触部とを有するシ
ールド部材を設けたものである。
【0006】すなわち本発明によれば、ボタン状電子部
品に対する外部からの電磁気の影響を防止する電子部品
シールド部材であって、前記電子部品又はそのホルダの
外径よりわずかに大きい内径を有する円筒部と、前記円
筒部から複数の方向で外方へ伸長し、接地するための接
触部とを有する電子部品シールド部材が提供される。こ
の構成によりサイズの大型化を伴うことなく電子部品に
対する外部からの電磁気を確実にシールドして外部ノイ
ズを防止することができる。
【0007】また本発明によれば、ボタン状電子部品に
対する外部からの電磁気の影響を防止する電子部品シー
ルド部材であって、前記電子部品又はそのホルダの外径
よりわずかに大きい内径を有する円筒部と、前記円筒部
の下端から外方へ伸長し、接地するための接触部と、前
記円筒部の上端から内方へ伸長するフランジ部とを有す
る電子部品シールド部材が提供される。この構成により
サイズの大型化を伴うことなく電子部品に対する外部か
らの電磁気をさらに確実にシールドして外部ノイズを防
止することができる。
【0008】また本発明によれば、ボタン状電子部品
と、前記電子部品を内部に保持するホルダと、前記ホル
ダに支持され、前記電子部品を外部に対して電気的に接
続するための端子部材と、前記電子部品に対する外部か
らの電磁気の影響を防止する電子部品シールド部材であ
って、前記ホルダの外径よりわずかに大きい内径を有す
る円筒部と、前記円筒部から複数の方向で外方へ伸長
し、接地するための接触部とを有する電子部品シールド
部材とを、有するシールド部材付き電子部品組立体が提
供される。この構成によりサイズの大型化を伴うことな
く電子部品に対する外部からの電磁気を確実にシールド
して外部ノイズを防止することができる。
【0009】また本発明によれば、ボタン状エレクトレ
ット・コンデンサ・マイクロフォンと、前記エレクトレ
ット・コンデンサ・マイクロフォンを内部に保持するホ
ルダと、前記ホルダに支持され、前記エレクトレット・
コンデンサ・マイクロフォンを外部に対して電気的に接
続するための端子部材と、前記エレクトレット・コンデ
ンサ・マイクロフォンに対する外部からの電磁気の影響
を防止する電子部品シールド部材であって、前記ホルダ
の外径よりわずかに大きい内径を有する円筒部と、前記
円筒部から複数の方向で外方へ伸長し、接地するための
接触部とを有する電子部品シールド部材とを、有するシ
ールド部材エレクトレット・コンデンサ・マイクロフォ
ンが提供される。この構成によりサイズの大型化を伴う
ことなくエレクトレット・コンデンサ・マイクロフォン
に対する外部からの電磁気を確実にシールドして外部ノ
イズを防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
ましい実施の形態について説明する。図1は本発明に係
るシールド部材付き電子部品組立体10の第1の実施の
形態の分解斜視図であり、図2は、第1の実施の形態の
組み立てた状態の断面図である。なお、本発明は、電磁
気の影響を受けやすいボタン状電子部品全てに適用可能
であるが、好ましい実施の形態では、電子部品としてエ
レクトレット・コンデンサ・マイクロフォンの本体を例
にとり説明する。
【0011】図1及び図2において、円筒状のホルダ1
6の内部には電子部品本体(単に電子部品ともいう)と
してのエレクトレット・コンデンサ・マイクロフォン1
2と、その一方の面に接触可能な端子部材14がホルダ
16の内部下方にて支持されて配置されている。端子部
材14には端子14A、14Bが相互に絶縁されて設け
られている。これらの端子14A、14Bは電子部品1
2と外部とを電気的接続するものであり、それぞれ外部
との接触のための脚部を有している。
【0012】ホルダ16の外周部には、電子部品シール
ド部材18が配置されている。電子部品シールド部材1
8は、電子部品12及びホルダ16の外周部の外径より
わずかに大きい内径を有する円筒部18Aと、円筒部1
8Aから複数の方向で外方へ伸長し、接地するための接
触部18Bとを有している。図1に示すように第1の実
施の形態では、接触部18Bが円筒部18Aに対して半
径方向外方向に複数が放射状に設けられている。なお、
電子部品シールド部材18は、全体が一体構造であり、
電気伝導度のよい金属でできている。好ましい金属の例
としては、銅とベリリウムの合金を用いることができ
る。なお、接触部18Bが弾性を有していることは外部
との接触を確実にする観点から好ましい態様である。
【0013】図3は、本発明のシールド部材付き電子部
品組立体10の第2の実施の形態の分解斜視図である。
この第2の実施の形態は、第1の実施の形態と次のよう
に異なる。すなわち、電子部品シールド部材18が、円
筒部18Aの下端から外方へ伸長し、接地するための接
触部18Bを有する点は第1の実施の形態と同様である
が、円筒部18Aの上端から内方へ伸長するフランジ部
18Cを有する点で異なっている。第2の実施の形態の
電子部品シールド部材18は、このように環状のフラン
ジ部18Cを有するので、その中央部が貫通していて外
部から空気の振動による音圧の変化を確実にエレクトレ
ット・コンデンサ・マイクロフォン12の表面部分に供
給しつつ、外部の電磁気を第1の実施の形態より確実に
遮断してその影響を防止することができる。
【0014】図4は、本発明のシールド部材付き電子部
品組立体10の第3の実施の形態の分解斜視図であり、
図5は、その組み立てた状態の断面図である。この第3
の実施の形態は、第1の実施の形態と次のように異な
る。すなわち、電子部品シールド部材18が、円筒部1
8Aの下端から外方へ伸長し、接地するための弾性を有
する接触部18Dを有する点は第1の実施の形態と同様
であるが、この接触部18Dが円筒18Aの円周に沿っ
て連続して波状に設けられている点で異なる。このよう
に接触部18Dが波状となっていて凹凸が設けられてい
るので、バネ性が増し外部との電気的接触がより確実と
なる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子部品又はそのホルダの外径よりわずかに大きい内径を
有する円筒部と、円筒部から複数の方向で外方へ伸長
し、接地するための接触部とを有するシールド部材を設
けたので、サイズの大型化を伴うことなく外部の電磁気
の影響が電子部品に及ぶことを効果的に防止することが
可能であり、よって、外部ノイズを低減することができ
る電子部品シールド部材を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子部品シールド部材を有するシ
ールド部材付き電子部品組立体の第1の実施の形態の分
解斜視図
【図2】本発明に係る電子部品シールド部材を有するシ
ールド部材付き電子部品組立体の第1の実施の形態の組
み立てた状態の断面図
【図3】本発明に係る電子部品シールド部材を有するシ
ールド部材付き電子部品組立体の第2の実施の形態の分
解斜視図
【図4】本発明に係る電子部品シールド部材を有するシ
ールド部材付き電子部品組立体の第3の実施の形態の分
解斜視図
【図5】本発明に係る電子部品シールド部材を有するシ
ールド部材付き電子部品組立体の第3の実施の形態の組
み立てた状態の断面図
【符号の説明】
10 シールド部材付き電子部品組立体 12 電子部品(エレクトレット・コンデンサ・マイク
ロフォン) 14 端子部材 14A、14B 端子 16 ホルダ 18 電子部品シールド部材 18A 円筒部 18B 接触部 18C フランジ部 18D 波状接触部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボタン状電子部品に対する外部からの電
    磁気の影響を防止する電子部品シールド部材であって、
    前記電子部品又はそのホルダの外径よりわずかに大きい
    内径を有する円筒部と、 前記円筒部から複数の方向で外方へ伸長し、接地するた
    めの接触部とを、 有する電子部品シールド部材。
  2. 【請求項2】 ボタン状電子部品に対する外部からの電
    磁気の影響を防止する電子部品シールド部材であって、
    前記電子部品又はそのホルダの外径よりわずかに大きい
    内径を有する円筒部と、 前記円筒部の下端から外方へ伸長し、接地するための接
    触部と、前記円筒部の上端から内方へ伸長するフランジ
    部とを、 有する電子部品シールド部材。
  3. 【請求項3】 前記接触部が前記円筒に対して放射状に
    複数設けられ、かつ前記円筒の円周のほぼ全部にわたっ
    て設けられている請求項1又は2に記載の電子部品シー
    ルド部材。
  4. 【請求項4】 前記接触部が前記円筒の円周に沿って設
    けられている請求項1又は2に記載の電子部品シールド
    部材。
  5. 【請求項5】 前記接触部が弾性を有している請求項1
    ないし3のいずれか1つに記載の電子部品シールド部
    材。
  6. 【請求項6】 前記接触部が弾性を有していて、かつ前
    記円筒の円周に沿って波状に設けられている請求項4に
    記載の電子部品シールド部材。
  7. 【請求項7】 ボタン状電子部品と、 前記電子部品を内部に保持するホルダと、 前記ホルダに支持され、前記電子部品を外部に対して電
    気的に接続するための端子部材と、 前記電子部品に対する外部からの電磁気の影響を防止す
    る電子部品シールド部材であって、前記ホルダの外径よ
    りわずかに大きい内径を有する円筒部と、 前記円筒部から複数の方向で外方へ伸長し、接地するた
    めの接触部とを有する電子部品シールド部材とを、 有するシールド部材付き電子部品組立体。
  8. 【請求項8】 ボタン状エレクトレット・コンデンサ・
    マイクロフォンと、 前記エレクトレット・コンデンサ・マイクロフォンを内
    部に保持するホルダと、 前記ホルダに支持され、前記エレクトレット・コンデン
    サ・マイクロフォンを外部に対して電気的に接続するた
    めの端子部材と、 前記エレクトレット・コンデンサ・マイクロフォンに対
    する外部からの電磁気の影響を防止する電子部品シール
    ド部材であって、前記ホルダの外径よりわずかに大きい
    内径を有する円筒部と、 前記円筒部から複数の方向で外方へ伸長し、接地するた
    めの接触部とを有する電子部品シールド部材とを、 有するシールド部材付きエレクトレット・コンデンサ・
    マイクロフォン。
JP2000339937A 2000-11-08 2000-11-08 電子部品シールド部材及びシールド部材付き電子部品組立体並びにシールド部材付きエレクトレット・コンデンサ・マイクロフォン Withdrawn JP2002152892A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000339937A JP2002152892A (ja) 2000-11-08 2000-11-08 電子部品シールド部材及びシールド部材付き電子部品組立体並びにシールド部材付きエレクトレット・コンデンサ・マイクロフォン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000339937A JP2002152892A (ja) 2000-11-08 2000-11-08 電子部品シールド部材及びシールド部材付き電子部品組立体並びにシールド部材付きエレクトレット・コンデンサ・マイクロフォン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002152892A true JP2002152892A (ja) 2002-05-24

Family

ID=18814928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000339937A Withdrawn JP2002152892A (ja) 2000-11-08 2000-11-08 電子部品シールド部材及びシールド部材付き電子部品組立体並びにシールド部材付きエレクトレット・コンデンサ・マイクロフォン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002152892A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6748091B2 (en) * 2001-10-31 2004-06-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Capacitor microphone and portable telephone using the capacitor microphone
JP2006067165A (ja) * 2004-08-26 2006-03-09 Audio Technica Corp コンデンサーマイクロホンのコネクタおよびそのシールド方法
JP2006174310A (ja) * 2004-12-17 2006-06-29 Audio Technica Corp コンデンサーマイクロホン
JP2007053522A (ja) * 2005-08-17 2007-03-01 Audio Technica Corp コンデンサーマイクロホン
US7390221B2 (en) 2006-04-07 2008-06-24 Kabushiki Kaisha Audio-Technica Microphone connector and method of shielding the same
US7540780B2 (en) 2004-08-30 2009-06-02 Kabushiki Kaisha Audio-Technica Microphone connector

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6748091B2 (en) * 2001-10-31 2004-06-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Capacitor microphone and portable telephone using the capacitor microphone
JP2006067165A (ja) * 2004-08-26 2006-03-09 Audio Technica Corp コンデンサーマイクロホンのコネクタおよびそのシールド方法
US7540780B2 (en) 2004-08-30 2009-06-02 Kabushiki Kaisha Audio-Technica Microphone connector
JP2006174310A (ja) * 2004-12-17 2006-06-29 Audio Technica Corp コンデンサーマイクロホン
US7664286B2 (en) 2004-12-17 2010-02-16 Kabushiki Kaisha Audio-Technica Capacitor microphone
JP4573642B2 (ja) * 2004-12-17 2010-11-04 株式会社オーディオテクニカ コンデンサーマイクロホン
JP2007053522A (ja) * 2005-08-17 2007-03-01 Audio Technica Corp コンデンサーマイクロホン
JP4716818B2 (ja) * 2005-08-17 2011-07-06 株式会社オーディオテクニカ コンデンサーマイクロホン
US7390221B2 (en) 2006-04-07 2008-06-24 Kabushiki Kaisha Audio-Technica Microphone connector and method of shielding the same
US7500878B2 (en) 2006-04-07 2009-03-10 Kabushiki Kaisha Audio-Technica Microphone connector and method of shielding the same
CN101222781B (zh) * 2006-04-07 2012-04-18 欧力天工股份有限公司 话筒连接器及其屏蔽方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1503611A2 (en) Integrated base and electret condenser microphone using the same
US7697707B2 (en) Capacitor microphone unit
CN1761365B (zh) 电容式话筒
JP4747057B2 (ja) マイクロホンの出力コネクタ
CN111083612A (zh) 一种弹片、骨传导扬声器及骨传导耳戴式设备
JP2002152892A (ja) 電子部品シールド部材及びシールド部材付き電子部品組立体並びにシールド部材付きエレクトレット・コンデンサ・マイクロフォン
JP2011171898A (ja) 狭指向性マイクロホン
US8520880B2 (en) Boundary microphone
GB2106749A (en) Improvements in or relating to transducer mountings
JP4503421B2 (ja) コンデンサマイクロホン
JP2006067455A (ja) マイクロホンコネクタ
JP4573642B2 (ja) コンデンサーマイクロホン
JP4716818B2 (ja) コンデンサーマイクロホン
JP5586054B2 (ja) マイクロホンのコネクタ
JP2006115008A (ja) エレクトレットコンデンサマイクロホン
US9935414B2 (en) Commutator of an electric motor
JP5450044B2 (ja) 単一指向性コンデンサマイクロホンユニットおよび接話型コンデンサマイクロホン
JP2579188Y2 (ja) コンデンサマイクロホンユニット
JP5610822B2 (ja) コンデンサマイクロホンユニット
JP2001143822A (ja) 電磁ノイズ抑制装置のプラグまたはソケット
WO2007123038A1 (ja) エレクトレットコンデンサマイクロホン
JP2007306216A (ja) エレクトレットコンデンサマイクロホン
CN110383642A (zh) 用于电动马达的壳体
JP4642696B2 (ja) コンデンサマイクロホンユニット
JP2008131191A (ja) コンデンサマイクロホンユニット。

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080108